DISC部門・3位→1位
3位(45ポイント獲得)
ズッコケ大脱走 / 関ジャニ∞
- 「47」とリンクする曲が多いから。エイトとしての曲はもちろん、ソロ曲も充実。
- ∞を何も知らずに聴いたのですが、こんなにカッコイイ曲が多いのかと感動しました。
- アルバムってどれもこれも絶対飛ばす曲が発生するんですが、これに関しては比較的飛ばし曲がなかった。メインディスクもさることながら、ソロ曲が秀逸だった。
- いろんな
- エイト7人の曲はもちろん、各ソロ曲も別ディスクに収録されていて、色んなカラーがふんだんに盛り込まれているCDなので。
- エイトらしい歌謡曲あり、アゲアゲな曲あり、バラードあり、ソロ曲あり、ダントツで今年1番聞き込んだCD。
- コンサートで聞いた大好きな曲たちが一気に音源化された時の感動は忘れられません。
- ジャニ抜きに総括して今年いちばん聴いたCDなので。
- すべてが名曲。アイドルの枠にとらわれず、アイドルらしい曲もある。何度聞いても飽きない。
- とにかくいろんなジャンルの曲が幅広く入っていて、それを歌いこなしている関ジャニ∞というグループが素晴らしいと思いました。ソロ曲もそれぞれの個性が光る名曲揃いでした。
- どろんこファンクはツボでした。
- ハズレ曲がなかったし、全部とおしてするット聞きやすかった。エイトの幅の広さとか、個人の奥深さが見れた。のと、単純に出戻りの切っ掛けの1枚だから。
- ボリュームもありますしメンバー全員が全力で作ってるのがありありと伝わるので。
- やっぱこれ選びますね。今回はいろんなジャンルに挑戦してるし、やっぱなんと言ってもソロ曲が入ってる!!やっぱ自担の章ちゃんの「わたし鏡」とか亮ちゃんの「stereo」とか全部が好き。とにかく今の関ジャニ∞の個性をつめたものですね。
- 一番手がのびた
- 映画のようなDVDにCD2枚、しかも全員のソロ入りで3500円だなんて申し訳ないぐらいでした。
- 間違いなく一番聞いたディスクです。何度聞いても飽きないし、とにかくスキです。
- 今年1番聴いたので!
- 今年いちばん聴いたから。
- 今年の半分ずーっと聴いていたアルバムなので。系統が偏っているようで多彩な曲が盛り込んである。ド歌謡曲からキラキラアイドルソングまで、こんなアルバムそうない。
- 初回限定盤に付いていたDVDが印象深いです。ショートストーリーですがメンバーがお宝探しをするキャラになって登場します。それぞれ特徴があって楽しかったです!
- 初回版特典ムービーが特典を超えた出来だったので。アルバム曲とRPG風映像とのコラボが素晴らしかったです。アルバム曲も明るい曲が多く気に入ってます。
- 色々なテイストの楽曲&ソロもあり盛り沢山で聞きごたえありです。
- 全員のソロが入っていて超ゴーカなので!
- 嵐のTimeと最後まで迷ったけど、こっちで。好きな曲がいっぱい詰まったアルバムです。
- 力を入れてもらえてるんだなあ、って感じたアルバム。ファンクをベースに歌謡曲もアイドルも取り込んで「どうなっちゃってんの!」だけど、自作ソロ曲をDISC2にまとめたのも良かったし(エイトが先駆けですよね)、パッケージも特典(ムービー・ガチンコセッション・カード)も含めてお遊び感やお得感も満載。何でもやります!できます!なエイトここにあり。
2位(50ポイント獲得)
cartoon KAT-TUN II You / KAT-TUN
- 1stアルバムがロック、ブラック&シルバーならこのアルバムはR&B、ジャズ、ビター&スイートという感じです。捨て曲なし、なくらい完成度が高くおしゃれですごく好きです
- 1枚の中に方向性が異なる曲が散らばってるのに、それが上手く1枚にまとまってるところ。捨て曲もないし、曲順も考えられてる。
- 5人の渾身の作品。努力の結晶。メンバー1の歌唱力をもつ赤西くんを欠いたアルバムを作ることは5人にとっても冒険であり、不安もあったと思います。ですが、グループの曲、ソロの曲どれをとっても素晴らしいし、飽きないんですよね。
- Disk1,Disk2ともによい曲ばっかりだったので。
- LOVE or LIKEなどCD化して欲しいと思っていた曲だったので。
- アルバムに一貫したテイストがあるのに、バラエティ豊かなのがすごいところ。コンサートが楽しみになったdiskです。2枚目にしてこの大人っぽさがつまったアルバムが出せるのがかっこいいと思いました。機械音でポップで軽くてさわやかなSIGNAL、イントロからかっこよくズシンとくるアップテンポでロックなPeak→スロウテンポで暗い雰囲気のSplash...の流れがかっこよいです。一枚目のアルバムBest of KAT-TUNとは違う新しい一面が表れているな〜という曲が多く、Jumpin'up やFREEDOMというアルバム曲があるわけですが、いまいちなのがバラードのうたいつづけるときしかない!というハイクオリティ。3枚目もすごく楽しみです。
- アルバムは飛ばし飛ばしで1回聞いたら飽きるパターンの多い私が未だにこれを普通に聞き続けてるのが凄い。飽きの来ない、聞く度発見のあるアルバムだと思います。
- アルバム内での曲のバランスが良いのと、どの曲も粒ぞろいだというところです。何度聴いても飽きません。
- いい意味でめちゃくちゃで、聞いてて楽しい。漫画というかおもちゃ箱。
- このアルバムは、ビュー後、自分達で初めて作り上げたアルバム、という印象と、カツンがようやく自分達の色を出し始めたなあという感じかな?5人でアルバムを作った事はきつかったと思います。でも、それをプラスに転化させた彼らに惜しみない賞賛を贈りたいです!
- これまでのKAT-TUNと若干違い、1枚丸ごとにエモポップスが詰まっている。印象がばらけなくて非常によく出来た作品という感じ。
- サムライ☆〜の衣装の「淳」の力強い漢字とを観るのがとても好きだからです。
- ジャニーズのアーティストでは、初めてランダム再生をしないディスクに出会った気がします。
- ジャニーズの異端児と呼ばれる彼らですが、このアルバムは今年で一番ジャニーズらしい一枚だと思ってるので。
- だいたいジャニーズのアルバムって、好きな曲ばかり聴いて、あまり・・って曲は飛ばすんですけど、これは丸々流して聞けますね。なので自分の中では一番です。
- とにかくバランスがいい。いわゆる捨て曲というものがない一枚。
- バラエティ豊かで捨て曲がなく、ずっと聞いてても飽きない。間違いなく今年一番聞いたディスク。以前からカツンの楽曲担を自負してはいたんだけど、それは仁の歌声によるものだと思ってたのをいい意味で覆されたと言うか。どれか一つに絞れないぐらい、もう全ての曲が好きなのでこの部門で。
- バラエティ豊富すぎるラインナップで、ここまで統一感がないアルバムもそんなに無いと思う、というのが逆にカラーになっていて面白いと思います。KAT-TUNは5人のタイミングでしたが、通常盤は6人の歌のSIGNALで始まりYOUで終わるところがこっそり嬉しかったりしてました。
- 一枚通して手抜きの感じられない作りで、アルバムとしてのまとまりは一番よかったんじゃないかなあと。
- 曲順・ソロのバランス・曲数共に申し分なく、シャッフルしないでディスク1枚を一曲も飛ばさずに延々と聴いていてもまったく飽きがこないまさに名盤でした。各ソロ曲も各々自分らしい世界観を確立していてもんくなし。
- 今年一番聞いたなーと。
- 最初から最後まで飛ばさずずっと聴いてるアルバム。
- 散々悩んだのですが、バランスよく一番聴いたのはこのディスクではないかと。
- 収録曲のバランスが秀逸。
- 初回限定の特典CDも聴きごたえがありますが、全体的にパランスの良い一枚だと思います。
- 所謂捨て曲がほとんどないですし、一人だけ全く別方向の田口ソロ含め、曲がバラエティに飛んでるのに一枚のCDとしてまとまりもある上に、ソロもそれぞれ秀逸でした。
- 盛りだくさんだし素敵な曲もいっぱい入ってるしCD化されてなかった曲もCD化されたから
- 彼らの売りである「個性」がきれいに詰まった形でとても楽しい。
- 文句なしにこのアルバムをあげたいと思います。驚くべきことに捨て曲がひとつもない!そしてバラバラな(個性豊かなとも言うべき)ソロ5曲が全体から浮いていない!メインボーカルとも言うべき赤西不在の時に、この完成度のものを出してくるところにKAT-TUNの底力を見た気がしました。ジャニーズタレントのものとしては圧倒的な完成度を誇るこのアルバムが正当に評価されていない気がするのはワタクシだけでしょうか。
- 本当の名盤。これほど捨て曲がないアルバムも珍しいです。オタ卒したと思われる今でも何度も聴きます。とにかく多彩。
- 名盤。何度も繰り返し聞いても飽きが来ない
- 名盤だと思う。もっと評価されても良い1枚だと思う。
1位(78ポイント獲得)
Time / 嵐
- 「cartoon KAT-TUN II You」とちょっと迷ったのですが*3、完成度のみだけで考えるとやっぱりTimeだなと。全体の流れとかものすごい良くできてるなと思ったし、むしろ詰め込みすぎwと思う程に。あと夏以降鬼のように聴いてたのも事実。
- 「嵐ポップス」を極めたと思う名盤です。
- 5人のソロが、個性バラバラで聞いていて飽きない。
- Love so〜が捨て曲がないので迷ったんですが、やはり夏の思い出がぎゅっと詰まっているのでこちらで。ROCK YOUからラブシチュまでの3曲の流れが神です。
- いいアルバムが出来ました。5人のソロも秀逸。
- クオリティが高かったと思います。何度聞いても飽きがこないし、イントロを聞いて飛ばしたいと思う曲がないです。
- この夏だけはTIMEと共にっ!!
- この夏の1枚。やっぱりコンサートの思い出とリンクするので。でもコンサートでやっていないFireflyとかも好きです。I葉ちゃんの最後の「ラララ〜」のブチ壊し感がたまらなく好き(笑)
- コンサートの感動が蘇ります。5人のソロも個性が出てで素晴らしい。
- シングルも3枚だしていて。でもやっぱりアルバムというのは存在感が大きくて。コンサートでもアルバムメインに歌っているし、TIMEが一番好きです。
- ソロ曲もちゃんと入ってて、なおかつアルバム全体がまとまってよかったです。
- ソロ曲含めバラエティに富んだ内容であるけれども、1つのアルバム作品としてのまとまりもある。音も申し分ないクォリティの高さだと思います。
- とても完成度の高い 全く外すことのない 完璧な仕上がり
- とにかくいい曲が集まっているので、本当にいいアルバムだと思います。それぞれのソロ曲も充実していて、今の嵐の良さが出ているアルバムだと思います。
- とにかく飛ばして聴く曲がない!全てが好き!こんなアルバムも珍しい・・・
- とにかく飽きない。NEWS担ですけど、今年はこの一枚にとても楽しませてもらいました。
- どの曲も好きで、メッセージ性の強い歌には支えられました。ソロもコンサートで聞けて思い入れがあり。
- なんというか、アイドルのアルバムとしての理想に近い気がする。あと、シングルの時はさほど好きじゃなかった「アオゾラペダル」が「LIFE」のあとに入ってることでいい感じになってて、アルバムをつくる魅力ってのはこういうことなのかも、と思いました。
- やはり最後の3曲が秀逸で、だからといって外し曲もなく、全体通して好きでした。他にここまで全力でききこんだアルバムはJではございませんでした。
- よかったというか、今年一番聞き込んだ…という基準で選びました。制作陣が(決して有名なアーティストとかではないけど作り手として)本当に豪華なメンバー揃いで、とっても聞き応えのあるアルバムでした。最近はDisc2にメンバーのソロ曲や過去の未音源化曲が収録されることが多いですが、来年もぜひ続けて頂きたい企画ですね。
- ロックとバラードのバランスがとれている気がする。
- 何でも歌える嵐?何でも歌う嵐?5人の声の融合具合の心地よさが感じられる
- 曲が良かったのもあるけれど、歌のうまい嵐だからこそ全体的に良い1枚になったのだろうと思って投票。
- 元気な感じの曲と聴かせる感じの曲がバランス良いな〜と思いました。特にLIFEからアオゾラペダルへの流れが好きです。
- 個人的に曲順が完璧だなと思ったのでこれにしました。
- 個人的に今年の一枚といえばこれしかないです。
- 今までのアルバムのなかでも1、2位を争うくらい良曲そろいのアルバム。この夏ヘビロテしても飽きなかった。
- 今後2007年という年を思い出した時に、このアルバムを思い出すと思います。
- 今年1番聞いたのが嵐だったかなと。キンキにKAT-TUNに関ジャニ∞にNEWSにタキツバも聞きましたけど永遠に聞いてた1枚だったなぁ〜と言うことで。
- 今年の夏の思い出がいっぱい詰まったCD。
- 今年を代表するアルバム。嵐らしい楽曲がいっぱいつまってて、1曲目からテンション上がる(笑)そしてやっぱりコンサートを思い出す。ほわぁぁん…。
- 今年一番のヘビロテCDだから。カセットだったら確実に擦り切れています。
- 今年買ったジャニーズのCDの中で、このCDを1番聴いてるから。楽曲にハズレがないし、ソロ曲も全員好き!大事な1枚です。
- 最初はあんまり聞いてなかったんですけど、コンサート見終わってから聞いたら、音と共に映像がよみがえってきてとっても心地よかったです。さわやかソングが多いから、聞いててテンションも上がるし。でも、とってもかっこよさも出てて。嵐の幅の広さを感じました。
- 初めての嵐コンの後に友達に貸してもらって、何度も何度も聴いた一枚。かわいい曲、かっこいい曲、元気になる曲、ジャニーズらしくいろんな曲が入っていて、更にはソロまで収録されていてかなり楽しめるアルバムなので。
- 全曲とても聴きやすく、まとまりのあるアルバムになっていると思うから
- 単純にどの曲も好きですし、曲順が最強だと思うので。アルバムの中でもう一つのステージが出来上がってるように思うので。
- 頭から流して聞いていると、初夏から夏の終わり、あるいは日が昇ってから沈むまで・・・と、時の流れが自然と感じらる、とっても気持ちの良いアルバム。引っかかるところや、モヤモヤするところもないし、スキップする曲もナシ。曲順もこれ以外考えられないなあ...。
- 幅広いジャンルの曲が収録されてて、どれも名曲揃い!何度聴いても飽きない最高のアルバムだと思う。
- 文句なしの名盤。
- 聞き飽きない。
- 名盤だと言えます。おなじみのシングルもですがこれからの嵐の活動をまた示す一歩の象徴といえる1枚だと思います。
- 迷うことなくこれ。自分でもびっくりするくらいにたくさん聴いたTimeを選びました。ソロ曲は別ディスクだったので聴きやすいのもあったし曲順がいいのか再生するときも飛ばして聴くことが全くなくてお気に入りの1枚になりました。
- 嵐のどのアルバムよりTimeが好き。Carry onからRock youまで、どんな曲を歌ってもものできるようになった嵐だからこその1枚。ソロもメンバーの個性をしっかり反映したもので大満足でした。
- 理由云々を考えてみても難しいのですが、単純に飛ばす曲が1曲もないからです。