楽曲部門・第1位
1位(527ポイント獲得)
Love so sweet / 嵐
- 相手を思うことによる揺らぎや不安に負けないように気持ちを奮い起こしているけれども、それでも「Love so sweet」なのだ、という主題。この切なさと甘さを併せ持つ感じがとても嵐らしかったと思います。また、発売は2月と今年初頭に遡りますが、年末まで色褪せることなく歌われ続け、聴き続けることが出来たということを評価。
- 大好きの一言。この曲、ドラマで潤君、嵐にときめいたんですもの。
- 聴いてて楽しくなる。
- 二番目に聴けるようになった曲。花男を全くスルーしてしまった(現在絶賛はまり中)私でも、楽曲だけの力で好きになりました。コンサート(DVD)での歌い踊る様はやわらかいのになんだか神々しいほど感動的。今の嵐が歌うことによってさらに魅力を増す曲だと思います。
- 漠然と好き。なんだか気持ちをほっこりさせてくれる相葉さんの踊りなんか相当好き。
- 腐るほど聴いたけど、それでも飽きなかった!
- 文句なし!最高です。あんまり幸せ過ぎて涙が出てくる超名曲であります。ドームという空間があんなに幸せ色に染まるところを私は初めて見た。
- 本当にただ好き。それだけで十分な理由です。2007年代表する曲といえばこれ。
- 未だにこの曲が大好きで、電話の着信音に設定しています。男女問わずカラオケで歌うと盛り上がれると思うし。
- 無条件で楽しい気分にさせてくれる曲です。
- 明るく爽やかで耳に残るメロディーが良かったと思います。
- 嵐さんの曲は可愛い曲が多いけど、happinessとも迷ったんだけど、こっちで!
- 嵐の2007年を象徴する曲といえば間違いなくこの曲だと思います。イントロが鳴り響いただけで会場に広がる幸福感と、サビに進むにつれて湧き上がる高揚感。嵐史上に残るアンセムなのではないかと。
- 嵐の普遍的な魅力を世間に広く知らしめ、2007年の嵐ブレイクの起点となった曲だとも思うのでそういう点でも思い出深いです。嵐と言うすてきなごにんぐみの孕む多大なる幸福感とほんの少しの切なさをぎゅっと閉じ込めた曲。
- 嵐を好きになった1枚。
- 嵐ファンという贔屓目なしにしても、ipodから流れてくるとテンションがあがるし、シンプルな歌詞で伝わりやすいから。
- 嵐ファンになったきっかけの曲
- 理由なんかない。ただただ好きなんです
- 2007年の嵐を象徴する曲。1年たってもこんなに涙腺を刺激される曲になるとは思いませんでした。これからも大事にしていってほしい曲です。年末にTVで歌ったことも1位に再浮上。
- 2007年の嵐を代表する曲。とても覚えやすいし、直球ど真ん中な恋愛曲で可愛らしかったと思う。
- 2007年を代表する1曲だと思います。テレビで聴いてるときはそうでもなかったのに(もちろん好きではありましたが)、生で聴いたりドームDVDを見たら、こんなにも感動する曲だったのかと思うほどの感動を与えてくれました。
- 「Wish」の後の花男主題歌という大役を見事果たした素晴らしい作品。聴くたびに感じる幸福感と高揚感。その新鮮味は何回聴いても薄れることがないからすごいと思う。楽曲の素晴らしさに嵐が追いついたのか嵐の素晴らしさに楽曲が追いついたのか。
- 「愛しくてただ切ない」気持ちが、キラキラした嵐の笑顔によってうまく引き出されていると思うので。
- かわいい!
- この可愛さは衝撃的でした。
- この曲で2007年の幕が開けて、一年通して本当によく聴いた曲だと振り返ってみてそう感じたからです。振り付けのかわいさも含め、この曲を聴くと嵐コンの空気感を思い出して本当に幸せな気持ちになるのです。「明けない夜はないよ」という歌詞に、いつも励まされていたような気がします。
- この曲でちゃんと?嵐を好きになりました。
- この曲で嵐にハマりました。嵐の曲は基本全部良い曲だと思うんですが、この曲だけは何か特別な良さがあると思います。大好きな曲です。
- この曲を歌っている嵐が すごく楽しそうだから・・・です
- これぞアイドルっていう圧倒的な多幸感を放つ曲。可愛いメロディと歌詞と嵐さんのアイドルオーラがいい感じにマッチして最高のハッピーソングになってる。
- こんなに幸せな気持ちになる曲はないです。「こんな好きな人に出逢う季節二度とない」まさしくも!
- ほんとこの曲はクオリティーが高いと思います。何度聞いても飽きないし、ちょっと切ないメロディーがたまらんす。
- まぶしい曲。このタイトルがまずものすごく好きです、love so sweet。sweet loveだとよくありそうなものだけど、love so sweetという並び。曲は、ピアノから始まり、wow wow yeah yeah〜→歌はじまり、の流れがもうどうしようもなく好きです。なんだこの多幸感!!!となります。アイドルのキラキラ具合に酔いしれてしまえる、というか、よくわからないけどどうしようもなくドキドキする、という。軽いピアノ伴奏に高めの5人の声が、切なくてかわいくて、ものすごくときめきます。最後のさび前の「思い出ずっとずっと」の「ずっとずっと」のあたりの高い音のところでキューーーーン度がマキシマムです。「こんな好きな人に出逢う季節二度と無い」、「伝えきれぬ愛しさは」、「どこにいても君をここに感じてる」とか、つくしのことだけど、嵐のことだなあと思って聞いています。きらめき具合の理由はなんだろうと考えてみたんですけど、輝く、鏡、太陽、涙ぐむ、月、彼方、空、季節、虹、明ける((明けない夜はないよ))、夜、というなんかキラッとしてるものワードが多いというのもありますでしょうか。でもやっぱり高いキーと、ピアノの力が大きいと思います。
- やっぱり2007年を振り返ったときにガツンとこの曲が頭をよぎるんだろうなーと思います。
- やっぱりこれは入れとかないとなーって。売れたし。嵐の今年の躍進のスタートって感じ。売れたし。(しつこい)
- やはりこの曲なくして2007年の嵐は語れないと思います。櫻井さんじゃないですが、久々に初聴の瞬間からこれはいい!と確信しました。全編から溢れるパステルカラーな可愛さと切なさはプロのアイドルたる嵐の一方向の完成形ではないかと思います。またいつどこで歌ってもサラっと受け入れられる軽さと、ファンと共有すれば理屈抜きで幸せになれる濃さをうまく両立した稀有な楽曲でもあるかと。
- アイドルってこうだよ!って思える聞いていてハッピーになれる歌だから。
- イントロから感じるキラキラしたポップ感。
- イントロが流れた瞬間に目の前にキラキラで幸せな空間が広がっていく感じ。恋っていいなぁと素直に思う曲です。嵐の素直で真っ直ぐなボーカルも好き。
- イントロが流れてくるだけで幸せな気持ちになってくる。嵐のキラキラ感が最強。今年を象徴する曲だと思う
- イントロ聞いただけで脳内が紙ふぶきになる!嵐の歴史の中でも大切な歌になったと思うし、もう何より4月のドームでの幸福感といったら!!!
- キラキラしててポップで前向き、これぞアイドルソング。幸せだなーってじんわり涙が出てきます。
- コンサートで聞くよりも花より男子で聞くほうが早かったのですが、そこですでに心をつかまれてしまった気がします。優しさと愛しさと幸せと、切なさと・・・と、大好きな人を思うときに誰もが感じる気持ちが詰まった曲だし、嵐の2007年を象徴する曲だった気もします。
- ジャニーズにはまることはないであろうと思った人生でしたが、まんまと嵐にやられた。この曲は、まさに今年の嵐を象徴する、幸せで涙が出るステキな曲。
- ジャニオタに限らず、世間一般でも今年の名曲に数えられると思います。嵐の代表曲になるんじゃないでしょうか。
- ドラマと雰囲気が合っていたし,ダンスも可愛かったです。曲だけ聴いてても幸せな気分になれます。
- ドラマの主題歌としても、アイドル嵐の幸福感を伝えるものとしても、ヲタへのラブソングとしても非の打ち所がない。
- ドラマの主題歌にもなっていたのでよく耳にしましたが、嵐にピッタリなポップな感じの歌で爽やかな感じが大好きです!
- ベタといわれようとこれしかないです。CDで聞いても、テレビで見ても、コンサートで見ても、いつもちょっと切なくて泣けます。
- ポップでかわいいのにどこか切なくてきゅんとくる。
- メロディーが好きです。5歳の息子も思わず口ずさむ曲の良さに一票!
- ライヴなどで一番盛り上がった曲だったのではないでしょうか。嵐にはまるきっかけにもなった曲です。
- 何はともあれ、よく街中で耳にした楽曲。そして街中で耳にして嬉しくなった曲。嵐がより一般に浸透したな〜っと思わせてくれた楽曲でもあるかも。
- 可愛い曲調にグッと来る歌詞で、流れてくると自然に体が踊ってしまう曲。一般人が選んだら絶対にジャニーズ楽曲大賞1位になると思う。
- 歌もダンスも最高です☆
- 歌詞、曲、パフォーマンスすべてにおいて、しあわせが溢れている楽曲だと思うので。ドームという広い空間も、電波を通してでも…この曲を聴くとどこにいても心があたたまります。
- 歌詞もメロディも全てにおいて心に響く楽曲だと思います!!嵐にしか歌えない曲です。
- 歌詞・メロディー共に爽やかで心に残る曲です。前奏のピアノの旋律がまた心地よくて大好きです。
- 花より男子も好きだったし、歌番組で歌う嵐のパフォーマンスが爽やかで好きです。
- 花男2の王道主題歌に真正面からガツンと体当たりしつつも嵐的わきゃわきゃゆるゆる感も漂うこの曲は確実にファン層を広げてくれたと思います。だって、そじゃなきゃ4月のドームのあの素敵空間は生まれなかったもの!わたくしたちは未だに「らぶそー中」w/紙吹雪。
- 花男で始めて聴いて感動してコンサートで聴いてまた感動した曲。とにかくこれがかかった時の観客含めての笑顔が印象的。みんなが幸せになれる曲。
- 花男効果もあって嵐が世間的にキテるなと感じた曲。1月の凱旋コンで初めて聴いた時は「なんていい曲なんだ!」と感激しました。
- 楽しくて、かわいくて、ちょっと切なくって好きです。
- 甘すぎるのにいやらしくなくて、何回聴いても飽きなかった。他のグループで歌ってもこういう雰囲気にはならないと思う。嵐さんだからこそ歌える曲。
- 久しぶりに「シングル買わな!」と思わされた1曲。妹のついでで何気なく見た花男OPでイントロだけで一聴惚れ。この曲が嵐の代表曲となってよかった。
- 曲自体も、これを歌う嵐も全てひっくるめて大大好きです。
- 曲調も歌詞もだけど、嵐が歌うからこそ輝く曲な気がします。幸せな気持ちにしてくれる曲。
- 個人的に1年間で1番聞いた曲なので1位してみました。
- 幸せな気持ちになる
- 今年、街中のどこかで必ず聞いたことがある曲だから1票。歌詞も爽やかですがラップ詞のない嵐の楽曲としての最大のヒットだと思う。
- 今年、嵐がブレイクのきっかけになった曲。
- 今年のジャニーズ楽曲の中で一番「オタク幸せだなぁ」と感じさせてくれた楽曲です。その点で『ジャニーズ楽曲大賞』に相応しいかと。
- 今年の嵐を語る上で、絶対にはずせない曲なので文句無く1位です。嵐のかわいさと、花男の世界観が両方含まれている奇跡の曲だと思います。
- 今年はあまり各ジャニっこさんの曲をバランスよく聴けなかったのでどうしても偏るのですが…やっぱりこの曲のもつ幸福感がどうにもこうにも素晴らしいと思うのです。
- 今年はこの歌にはじまりこの歌に終わるという感じです。凱旋コンサートで聞いた時には鳥肌が立ちました。衣装も可愛くてさわやかで。CD発売が待ち遠しかったです。嵐のメンバーが口々に好きって言っていたのも思い出されるし、コンサートで客席大合唱したことも印象深いです。イントロが流れると「うわぁ↑↑」ってなりますねー。
- 今年は嵐の年だった気がします。個人的にですが。その中でもこのCDでの嵐の飛躍ぶりをリアルタイムで見ることができたのは非常に興味深かったですね。
- 今年よく働いていたなーと思うのは嵐さんで、はやり歌としてこれ
- 今年を代表する名曲だと思う。歌詞がすごく好き。
- 紺で聞いたときの多幸感がものすごいので。
- 最後まで2位と悩みましたが。嵐だけでなく、今年のジャニーズまたは日本音楽界すら代表できる曲だったのではないかなーと思います。翔くんの言う「今の嵐にしか歌えない曲」というひとことにすべて含まれているんじゃないかと。
- 松潤のモノマネするふみきゅんが面白かった。
- 素敵な歌詞だな、と思った。