楽曲部門・第3位
3位(188ポイント獲得)
ズッコケ男道 / 関ジャニ∞
- CDよりもコンサートで聴いてほしい曲。47都道府県を回ったエイトのエネルギーが集約されている曲。バックのジュニアの思い切り良い踊りも含めて好きな曲です。
- 聞くといつでも元気が出てくる、本当に大好きです!
- ∞らしさが存分に出てる曲。
- 2007年一番よく聴いた曲。エイトさんの今年の仕事の最もウェイトを占めてた47での思い出がめいっぱい詰まってるし、あの衣装もパフォーマンスも大大大好き。
- この曲と共に47都道府県を回った今年のエイトを代表する曲。
- この曲はこのひとたち以外のジャニっこには歌えないなあ! という気持ちでいっぱいです。
- この曲はとにかく歌詞が好きで。ベタなんだけどさ。なんだかんだ言って結局ベタ好きなんです、ワタシ(笑)。あと、えむすてのパフォーマンスもすごいインパクトあったなあ。
- この曲無くして今年の自分は語れないというほど。聴いてはテンションを上げて、また聴いてまた上げての繰り返し。落ち込む暇を無くしてくれたり、関ジャニ∞の存在を自分の中で大きくしてくれたり、とにかく2007年の自分を思い出すには必須と言えるほどの名曲。ファンク要素も盛り込んでいて、カラオケだけで聴いても色々な音が入り乱れていて、それだけでも楽しくなれるという特異な曲だと思われます。
- すごく元気がもらえる曲。つらくても笑顔になれる。
- すごく元気になれる曲です。
- そんなおまえたちが大好きだ
- ただただ楽しい。
- とにかくMステ披露の時にすごいと思った・思わせられたと思えた曲。
- とにかくこの曲を聞くと元気になれた!コンでも盛り上がって楽しかった。
- やはり今年は47コン。47コンの1曲めとアンコールはこの曲だったので、今年を代表する曲なのではないかと。これも全然飽きる兆しがありません。
- イナ戦・上中氏と関ジャニ∞の素晴らしいどろんこケミストリーは今年一番の収穫でした!!!
- エイトの曲で、今年一番良く聴いてたので。ライブでも盛り上がるので最高です!
- シングル曲でコントが入ってないのが久しぶりだった気がしますが,雰囲気がエイトにぴったりだったのでコントナシでも良いな〜なんて思いました。
- ツアーで振りをするのが楽しかった。
- ハデな音楽と半ズボンな衣装で上っ面だけみたらふざけた曲なのかと思われんのかもしんないけど、エイトはこういう曲こそ想いが詰まってる気がします。素晴らしい。
- ライブでものすごく盛り上がる曲だし、聞いていて元気になるから。
- 一回聞いたら忘れられない、なんというかかつてのモーニング娘。的な要素満載でとにかく元気にしてもらえる曲なので!
- 巻き込み型一体型の盛り上がりナンバーでとてもエイトらしい今年のテーマソングだと思っています。
- 関ジャニ∞の、そして自分の、2007年を語る上で、この曲ナシにはありえない!
- 関風から入った自分に「わたしってエイトの曲好きだな」という確信を与えてくれた曲だから。この曲がなかったら完全にエイトに落ちることはなかったと思います。
- 気が付いたら、口ずさんで、一緒に振りをしてしまう1曲です。
- 気が付けば、今年一番口ずさんでいた曲だった
- 気付いたら鼻歌でよく歌ってた。
- 見て聞いて歌って楽しい!
- 元気になれるので。それから高校生の弟が「カラオケで歌うと超盛り上がる」と言っていたので、関ジャニ∞の知名度を上げた曲でもあると思うので。
- 個人的に、聴いてるだけでテンションが上がり元気が沸いて出てくるような曲。この独特のノリが関ジャニ∞らしくて、とても気に入っています。コンサート1曲目で皆と一緒に踊ってものすごく盛り上がったので、とても印象的な1曲です!
- 行き詰まり始めた初期販売戦略を打開し、カッコ悪い男臭さというこれまでのグループにない路線を確立した、という点で評価。
- 今年、初めて彼らのコンサートに行って1番最初に歌ってて、印象に残ったため。フリもわかりやすくて、カラオケなどで盛り上がるから。
- 今年が47ツアーの年だったので。テーマソングみたいなものです。
- 私にとって今年は関ジャニ∞にハマってしまった年で、何か契機があったのかな、と考えるとズッコケ男道のMステ初披露時のことを思い出したので。もろもろ強烈でした。
- 世間に「関ジャニ∞」の漲るパワーを見せ付けた一曲だと思ってます(いつかのMステSP)。
- 単純に、聞くだけで元気になるから。
- 地元で行ったコンサートがとっても楽しかったし、47都道府県制覇お疲れさまという気持ちもこめて。
- 聴いていて楽しく元気になれる曲。
- 底抜けに明るくなれる曲なので、好きです。
- 破壊力に乾杯!木村くんに地震かと思ったと言わせるほど、テレビ朝日を揺らした楽曲は他にない!
- 「ワンツー ウー!」にはじまり、「ブンブン!」「ズッコケ男道〜」まで、とにかくひたすら楽しい。メンバーの笑顔が浮かび、自分も笑顔になれる、最高に楽しい曲。「楽しさ」という意味では、これを超えるものは早々出ないんじゃないかと思ってます。