現場部門・2位→1位
2位(42ポイント獲得)
KAT-TUN LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATES
- KAT-TUNはライブ!!と改めて思わせてくれたパフォーマンスを見せてくれました
- 6人のKAT-TUNを満喫しました!SIX SENSESからHELL NOでの雰囲気は、あの6人にしか出せないと思います。生歌に挑戦してくれたこと、本気ダンスを見せてくれたことなどなど、赤西くんの活躍ぶりが光るコンサートであり、かつ、赤西くんが積極的になったことで、6人全体の雰囲気がまとまり勢いが上がる、という、KAT-TUNにとっての赤西くんの存在があらためて感じられるコンサートだったとも感じます。田口くんファンとしては、相変わらずの運動量、ドームに負けない大きな動きが健在だったことが、とにかくうれしかったです。そしてなにより、赤西くんバックでのダンスは、踊る田口淳之介に間違いが無いことをを証明しくれたようで、心の支えになりました。あとはやっぱり「un-」での横揺れダンス!私にとって、今年のコンサートの楽しい思い出は、すべてそこに集約されます♪
- パフォーマンス(ダンス)がもう…!とにかくガッツリ踊ってて感動。曲の演出とかすごく良かったです。魅せ方が上手かった!
- メンバーの成長がよく見れて嬉しかった
- 3年前の海賊帆と同じく「海賊」がコンセプトでしたが、KAT-TUNの3年間の成長を感じれたツアーでした。ド派手な演出、セットにも負けない6人の迫力はどんな席にいても圧巻され、見事にKAT-TUN海賊団に心奪われた一夏でした。
- KAT-TUNは現場でこそ!
- YOU&Jしか行ったことはないのですが、その中で最も私の好きなコンセプトが明確なコンサートだったので。しっかりセットのあるステージが大好きです。曲構成もうまくテンションが上がったままアンコールまで行けました。
- kat-tunのコンサートはいつも最高なんです。歌、ダンス、パフォーマンス、盛り上げすべて最高。6人それぞれがとってもすてき!
- 「海賊」をコンセプトに作られたコンサートで、セット、衣裳、演出など細部にまで凝った完成度の高いものでした。何より個人的に海賊が大好きだからです(笑)
- ごめんなさい、ジャニーズのコンサートはKAT-TUNしか行ってないので。それはともかく、素晴らしい構成、演出で、クラクラしました。KAT-TUN最高です!
- わたし2008の夏はこれ!としか言えなくなってしまいました。大好きだと再確認できた大切なツアー!!海賊再びってどうなの?って思ったけど大成功!!変わり続ける彼らを目の当たりにしました。
- セトリだけ見ると好きな曲が無く、行くまではあまり乗り気じゃなかったのにめっちゃめちゃ楽しかったのはさすがKAT-TUNだと思いました。
- マウピと悩んでこれ。じ ん じ ん に 泣 か さ れ た(´Д`)ということで(´・ω・`)
- 演出・セット・楽曲・ソロスキル全てのクオリティが毎回ながら高くて終始楽しめるから。バックのJr.も大好きな子達ばかりで凄く楽しかったので。
- 演出をふくめてとてもかっこよかった。東京ドームの広さがより迫力になって天井席でもとても楽しめました。
- 何回も見たけど、最後までオープニングからドキドキしてた。
- 海賊帆以降、それを越えるツアーが無かったのですが、今回は、同じ海賊モチーフながら漸く前に進めたかなーなんて。
- 構成うんぬんが全部吹っ飛ぶくらい六人が素敵すぎた。バックのABCとキスマイ全部含めて全員がかっこよかったです。
- 構成や衣装や演出に文句はあれどなんだかんだで楽しめました。他の公演にも入りましたがやっぱりこのツアーが一番楽しかったし個人的に思い出が多すぎます。
- 今年の夏のすべて。楽しかった。楽しすぎた。思い出すともれなく涙が出る。時間もお金も労力もぜんぶこのツアーに注ぎ込んだ。一生の宝物になる記憶ができた。参加した回数もそうだけど色んなところに行って色んなひとと出逢って色んなものを見て聞いて色んなことを感じて、感じすぎて、濃すぎた。今年の夏の密度ハンパない。今まで生きてきて一番暑くて熱い夏だった。よぼよぼのおばあちゃんになってもきっと心のどこかに楽しかった記憶として残ってると思う。ほんとうにほんとうに、ほんとうに楽しかったなあ(´;ω;`)
- 最初から最後まで6人が揃ったツアーだ、ということがパフォーマンスで伝わってきたので。個々のパフォーマンスも満足だったのですが、それ以上に6人が醸し出すその空気感が大好きでそれを味わえたことがとても嬉しかったです。。
- 最初から最後まで6人揃ったツアーで、個人的に参戦回数が一番多かったから
- 最初から最後まで熱くなれるライブでした。
- 山下さんのときの歓声がすごかったしあたしも反射的に立ち上がってしまった!
- 始めて自担を見る公演になりました。全部で15回近く見ましたが、毎回期待を裏切らないパフォーマンスに号泣しっぱなしでした(w
- 全くもって個人的な理由で申し訳ないのですが初参戦のコンサートだったので非常に思い出深いという理由で・・・
- 全体の構成だと「中丸くんの楽しい時間」なのですが、“SIX SENSES”の間奏のダンス(特に広島22日2部)が秀逸すぎたのでこちらにしました。広島ではバックステで6人が円になって踊っていたのですが、KAT-TUNの勢いだとか破壊力だとかとにかく強そうなパワーに溢れていて迫力に圧倒されました。
2位(42ポイント獲得)
NEWS WINTER PARTY DAIMOND
- KAT-TUNの「QUEEN OF PIRATES」コンサートとどっちにしようか迷いましたが・・・結局、色々な思い出を作ったパーティの方にしました。
- NEWS担として、やっと本気で楽しめたコンサートだったので。
- 1年ぶりのコンサート。さらに成長したメンバーが見られて本当に楽しかった。セットリストも大人っぽくて良かったです
- MASUPERMANは悩殺もの。PUMPKINは可愛い♪だったら今回はかっこいい♪って感じ。
- かっこよくてすばらしいです。
- すごく楽しいから。
- とっても楽しかったから♪
- やっぱりコンサート!!
- コンセプトがちゃんとあること、メンバーが打合せ段階から積極的に参加したこと、そして何より楽しいことが理由です。わたしが参加したNEWSのツアーでは初めてセットがある!(笑)
- セットも曲目も演出もコンセプトがしっかりしていて良かったです。心から楽しかった!と言えたコンサートでした。
- セレブって感じがするから
- セレブ感がよかった
- パーティー好きっっ
- パーティって言うだけあって豪華で仕上がりも良いから
- パーティというコンセプトをはっきり決めてきたところもセットもグッズもセットリスト(※大分まで)もとてもよく、心から楽しめる現場と思えました!
- メンバーが1から話し合って作った初めてのPARTYだから。もちろん内容もいいけど、それよりも「いいものを作ろう」という心意気が強く感じられたのが嬉しかった。
- ライブはこれしか行っていないので他と比較できませんが、やっぱり楽しい!!毎回終演後は幸せな気持ちでいっぱいになります。魅せる演出が多いので、DVDになっても見応えがあると思います。
- 錦戸君が大好きなので
- 現場は今年はこれしか行っていないので、比較対象がありませんでした。すみません。
- 最初から最後まで本当に楽しくて、終演後にまた見たいと思えるコンサートでした。
- 初めて参加したのNEWSコンだし、まだ公演中ではあるんですが、歌とダンスとファンサで構成された、シンプルだけど何よりもファンのことを思って作られたコンサートだと感じました。アイドルらしいキラキラした感じは∞やKAT-TUNにはあまり感じないので(笑)NEWSはこれからもこの路線でやっていただきたい。
- 先日、このパーティーに参加しました。ジャニーズ初コンでした。
- 北海道公演に行って、めっちゃ楽しかったから★!!曲もよかった!!!
- 本日,「PARTY in 広島」に行ってきました。まだ多少テンション高めな状態ですが、その勢いで「ジャニーズ楽曲大賞2008」に参加しています。
1位(98ポイント獲得)
Arashi marks ARASHI AROUND ASIA 2008
- 7万5千という規模は大きいが、隅々まで嵐の思いが届き、会場が一体になれたライブ
- 7万という会場の中で、いかにファンに近づけるかその努力と工夫が凝らされた素晴らしいステージ。数々の演出はもちろんでしたが、それ以外のステージングも本当に楽しくて、今年最大の幸せな時間と空間といったら、あの国立の二日間と断言できます。
- AAAAの国立コンサート!野外最高です。又、お願いしたいです。後、生演奏生うたは最高です!早くDVDがでないかなぁ。。。
- 「感無量」このひと言に尽きます。嵐の今までの歴史がぎゅぎゅっと詰まったコンサート。嵐のファンでよかったと心の底から思わせてくれた素晴らしいライブでした。
- 『 圧 巻 』の一言。最高に楽しかった!!!!!
- 3時間半ずっと楽しかった思い出しかないから。
- あれだけ広い会場があれだけの時間多幸感に満ちた素晴らしいコンサートでした。
- あれは夢だったんじゃないのかとか今では思います。それぐらいあっという間で楽しくってキラキラしてて、ほんとキラキラしてました。とかいいながら自担のバースデイコンと死ぬほど悩みました。
- あんなに広い会場でも、遠くに感じなかった。それくらい迫力と優しさに満ちた空間でした。
- これが…初ジャニコンだったので…
- こればかりは消去法でもなくダントツ。国立なんてホントは色んなことが恐かったしぶっちゃけイヤだったけど、色んなことがうまく運んで、単純に楽しかった。圧巻、壮観。
- これまでにやってきたすべての公演を糧にして挑めたのではないか、という印象。音楽用ではない、やたらでかい、野外という会場の様々な特徴を、すべて利点に変えることができたのはこれまでの経験があったからこそで、そういう意味でまさに最高のタイミングで実現した最大の祭りであったと思う。あの風景は、ジャニーズのコンサートという枠を超えて、自分の人生にとっても本当に思い出深いものとして記憶に残っています。
- これまで見たコンサート中で,すべてにおいて最高のパフォーマンス!
- しばらくこのコンサートを超えるものはないんじゃないかな…と本気で思えてしまうくらいのスペシャル感でした。
- すべてが
- その会場サイズに合わせて出来る限りの演出、楽しませ方をしてたのでどちらも素晴らしく感じたから。
- その前もドリームアライブも色々感慨深かったんですが、始まりが国立!っていう衝撃とうっかり自分自身が海外へ飛んでしまった衝撃があるのでこっちにしました。国立は本当に本当に楽しかったです。
- とても素晴らしかったです!
- とても良かった
- とにかく行く前のわくわく感から当日の会場での楽しさ、そして帰ってきてからも思い返す時間のなんとも言えない多幸感とどれをとっても非の打ち所がない素晴らしい公演だったと思っているので。自分がその瞬間に参加出来たという事実こそが何よりも幸せでした。
- とにかく最初から最後まで楽しく、なんか夢のような感覚がしばらく抜けなかったコンサートは久々だったので。
- ものすごい迫力で身震いしました。
- わざわざ国立まで行って良かった!記憶に残るコンサートだった。
- アジアという広いフィールドに行こうとしているのに、ファンに少しでも近づこうという意志が伝わる素晴らしいコンサートだったから。
- エビキスコンと迷いましたが、こちらで。色々あっても原点はここだなと感じた現場でした。行ってよかった、行けてよかったと心底思いました。
- オリンピックイヤーの今年、2回目のアジアツアーへの旅立ちとして、大きな「点」となる公演でした。聖火台の炎をバックのRe(mark)ableからtruthのつながりで炎があがったときは「この構成…神がかり!」とふるえました。しだいに夕闇に変わり、ほほをなでる夜風がとても気持ちよくて。オーラスのアンコールまで天気が持ってくれて、最後は雨に濡れたことも野外の醍醐味でした。
- セットリスト、演出から嵐が来る人みんなが楽しめるように考えてくれたコンサートなんだなぁ。と心から思えたから。
- ドリアラコンと本気で迷いましたが、一生に一度であろうという特別感も含めてこっちに。あの日見た景色が余りに綺麗でそのあと半月近く腑抜けになりました。
- 演出、曲順共によかった。Step and Goで花道を縦一列で練り歩く姿、One Loveで肩組んで歩く後姿、年一組しか公演を許されない会場で大きなことを成し遂げたのに、最後水浸しになったステージで無邪気に滑りまくってる姿にまた泣けた。
- 演出が神。
- 遠いはずなのに、遠く感じなかった。とにかく楽しいお祭りでした。
- 記念すべき嵐の国立公演。万感の想いでした。最終日のアンコールでの雷雨がドラマティック過ぎました。
- 共産主義国で開催されいまだかってない規制の中でできる限りのパフォーマンスを見せてくれました。
- 言うことなしの最高のコンサート。楽しそうに騒いでる5人がさいっこうに素敵だった!
- 言語が違う分、多分日本のコンサートより必死で伝えようとしてくれてた。でも気負うことなくいつもの優しい嵐で、涙がこぼれました。
- 広い会場なのにも拘らず、ドームよりも近くに感じられ、まさに空間をうまく使ったコンサートだったと思います。ファンの中でも人気の高いアルバム曲やCP曲も歌われ、演出共に申し分ない出来でした。
- 国立でのコンサートは圧巻でした。
- 国立と韓国に行ったのですが、特に国立。長らく私的No.1嵐コン「How's it going」だったのですが、ようやく塗り替えられました。野外で国立で…とイベント感も高かったですが、そこを差し引いても、セットリスト、構成、演出等々今の嵐のすべてが出ていたコンサートだったように思います。セットリスト的に「ここでもうちょっと盛り上がりたい!」とか「ここちょっとダレるー」みたいなストレスが全くなかったのが、とにかく私的には感動しました。ま、でも、一番の理由は、「とにかく楽しかった」ってトコです。
- 国立に立つ彼らをこんなに早く見ることができるなんて!!最終日の最後の最後に雨が降ったキセキも含めやはり国立がイチバン印象に残りました!!
- 国立の聖火台で披露されたRe(mark)able そしてtruthへの流れは本当に素晴らしかったです。あれを生で見れた自分は幸せ者だと思います。
- 国立は本当に楽しくて、幸せでした。
- 国立霞ヶ丘競技場、聖火台に火を灯し、Re(mark)ableからtruthへの流れがネ申!でございました・・・
- 国立霞ヶ丘競技場に行ったのですが、聖火をバックに立つ5人の姿に涙が止まりませんでした。衣装が破れた相葉さんを楽しそうに襲う二宮さんの姿が印象的です。
- 国立霞ヶ丘競技場のみ参加ですが。ブギーの冒頭ラップ語り、Re(mark)ableの完全「攻め」顔、スマイルのコミカルダンス、ツアー最後まで受けることのなかったボルトポーズなど、今になるとなぜか翔さまを中心に思いかえしてしまいがちな、いろんな意味で伝説のコンサートだったのではないでしょうか。本当に素晴らしかった!野外は空の色が一緒に記憶に残るのがすてきだなあと思いました。
- 国立競技場でのライブ。圧巻でした。
- 国立競技場での夢と呼ぶには強烈すぎる、寧ろ狂宴のような2日間が忘れられない。Re(mark)able→truthの流れは晩夏の夜に汗ばむ肌をリアルに総毛立たせる迫力で、圧巻とはこう言うものだと実感した。コンサートの終盤で聖火台に駆け上がり満面の笑みで飛び跳ねる、かつて自担と呼び、そして世界で一番恋焦がれ青春の全てを捧げた男の姿を目にした瞬間、自分の胸の中に湧き起こった感情をこの先一生忘れる事はないと思う。
- 国立競技場という舞台と、観客、夜空などが一体となって最高の空間を作り出していた。幸せとしか言い様のない空間で、印象深いコンサートになったので。
- 国立公演が信じられないくらい満たされて幸せな気持ちになったので。名古屋が忘れらないのでdreamAliveと迷いましたが。
- 国立公演はすごい広い会場なのに、広いと感じさせない演出が印象的。
- 今年も楽しい現場はいっぱいありましたが、「特別」と思うとやっぱり。嵐を好きでよかったなあと心の底から思えたコンサートでした。
- 今年唯一参加できたコンサートですから。
- 自分がこの場所にいられて幸せだなあと心底感じたから。あそこまでの幸福感はなかなか普通では感じられない気がします。
- 初の国立とは思えないほど、どの演出も完璧で感動しました。それ以上に、花道を歩いていく嵐が自然に肩を抱き合ってく姿は、どの演出よりも感動的で涙が出ました。
- 初の国立競技場の公演とても感動しました。
- 初めて、「これ以上このコンサートに入らなくても良い」と言うほどの満足感を得たコンサートでした。全ての感情が満たされ、新宿の空に消えていく白い風船を見ながら、この場に立ち会えてよかった、そう強く思いました。
- 初めて行った嵐のコンサートでしたが、すごく楽しめたし、嵐のプロ意識というか、お客さんに対する意識の高さに脱帽。
- 初日しか見てないんですが、やっぱりこの日の感動は大きかったです。屋根のないとこで明るい時間から、あんなに大勢の人が泣いて笑って、歌って踊ってな風景は見てて楽しかった。嵐さんたちもいつも以上に全力できたし、会場に入った瞬間に遠くの人も楽しんでもらいたいって気持ちもすごく伝わって嬉しかった。何より、リマカ〜truthへの流れやパフォーマンスは鳥肌モノだった。今年1年というよりも、今まで見た中でベスト1の現場でした。
- 正式ツアータイトルが解りません。すみません。
- 生バンド、生歌に感動の嵐
- 全力で楽しかった思い出しかないです。空の下で、あんなに大きい会場で、あんなに沢山の人に囲まれ、たった5人があんなステージを魅せる瞬間に立ち会えてよかったなと。
- 素晴らしいの一言!
- 素晴らしかった。言葉にならない。
- 相思相愛を改めて感じた最高の場だった。
- 大掛かりなセットでの国立競技場、ジャニーズ初の上海公演などパイオニア的役割を担ったツアーになっている
- 東京の国立競技場公演に参加しましたが、間違いなく今年1番楽しくて幸せで最高でした!!嵐も嵐ファンも最高。7万人での一体感・興奮はなかなか味わえないですし本当に素晴らしかった。是非また国立競技場でライブやって欲しいです。
- 得るものが多くて、大きくて、本当に行けてよかったです。一瞬一瞬がかけがえなかったです。
- 特に国立競技場で行われた2日間。セットリストが上海ソウル台北とそれぞれ変わって、国立のセットリストが一番よかった。演出も聖火があったから一番よかった。
- 妙な不安が吹き飛ぶような気分でした。
- 野外ならではの演出に、あ、嵐はまだまだ未知の可能性を秘めてるんだ!まだまだ見続けないと!って思わせてくれました。
- 野外のしかも大きな会場でのコンサートははじめてで、開放感もあり、突き抜けた規模とそれでも変わらないスタンスの彼ら(嵐)に感動しました。
- 嵐初の国立競技場。正直、野外であること、7万人ものファンが集まること…始まる前まで沢山の不安がありましたが、その不安をものともしない、素晴らしいコンサートだったと思います。夕暮れ時から星空の輝く時間まで計算された緻密な構成、時々涼しい風が入ってくる会場、生バンドによる演奏、そして何よりも灯された聖火をバックに5人が歌う神懸ったとも言える演出…どれをとっても非の打ち所がありませんでした。この場所に居られた事、そして『この歴史を後世に語れる』事を非常に幸せに思います。