楽曲部門・2位
2位(474ポイント獲得)
Step and Go / 嵐
- 1年中ずっと、どこにいた時も支えになってくれた曲です。この歌を口ずさめば、キラキラした、揺るがない嵐がいつでも脳裏に描くことができました。
- 2008年幕開けにふさわしい素晴らしい曲サビが相当に切なくていいはてな界隈では今ひとつぱっとしないとか言われてましたが何だかんだでみんなすごい好きと思う
- 3104がかわいいので
- iPodの再生回数的にはこれが一番多いので。上半期曲の中では多分ダントツでNo.1。昨年のWe can〜あたりの流れを引き継ぐような、明るいけどちょっとの切なさも秘めたような絶妙なバランスが心地良いです。
- 大野君のソロと櫻井君のラップの部分が特に好き。
- ♪ We gonna step and go 〜 のハッとする感がよい。
- 2008年の幕開けという感じで華やかなサウンドとサクラップに魅かれました。
- 5人の歌声が大好きな歌です。
- この曲のリリース時の露出がきっかけで嵐のことが大好きになったので、今でもこの曲を聴くと新鮮な気持ちになれます。アイドルらしいキャッチーで明るいメロディに別れのせつなさも感じるサクラップが秀逸。
- この曲を聞いた時、去年のどのシングル曲よりも上だなと思いました。メロディも歌詞も前向きで好きです。
- これこそ嵐が歌うべき曲だと思ったので。
- これぞ嵐!という感じがする嵐っぽい楽曲。今回の5位までのうちで一番聞き倒した曲です。BGMとして気持ちいいです。さくらっぷの入り方も好きです。
- さわやかで何度でも聞きたくなるから。
- たしか最初に聞いたのがえむすてで、曲も大好きなんだけど、「いつまでも消えない」ってところで1列に並んだメンバがブレイクダンスするとこが凄く好き。
- とにかくいい!
- とにかく元気が出る曲大野君のソロ部分最高
- とにかく翔くんのラップのリリックの素晴らしさとコンサートで見た振りの最強さと合間に垣間見える嵐の可愛らしさとのコラボが堪らなく嵌っていて大好きです。
- めっっっちゃ好きでよく聞きました。元気になれた。
- サクラップから大野ソロにかけて、これぞ嵐の真骨頂で醍醐味だと確信した一曲。
- サクラップ後半で相葉、松本が羽ばたいてせり出してくるところがぐわーっときた。国立コンでリーダーが「両手に!」のところで誇らしげに手を広げる姿に涙腺崩壊。
- サビに至る高揚感が最高でした。あの部分はたまりません。
- ス、ス、スタイリッシュ〜!みたいな。さとしの声がのびのびで気持ちいいです。
- セールス的には他のシングル曲に負けますが(タイアップもなかったし)、これこそ嵐!っていう曲だと思う。勢いがありながらも乱暴でなくスマート。歌詞からも翔くんのラップからも伝えたいメッセージがはっきり伝わってきます。
- タイアップが唯一ないから比較的地味な扱いだったけど、変に色もついてないし、なにげにサウンド的にかっこいくて聴いてて気持ちいい、純粋に曲として好きです。曲の構成が面白い。軽やかに踊る嵐がひさびさにみれたのも良かった。最近のアイドルのシングルってしゃれおつだなあと思った。
- タイアップでない。大野君の個展がフラッシュバックする。
- タイアップなしの、今年の彼らの意気込みを感じた曲。
- ダンスパフォーマンスも含んで2008年ダントツ一位。この曲の露出の二宮のロングニットが好きすぎる。
- テンポの良い曲調が嵐らしい大野君の美声が冴えわたる
- テンポ感(朝聞くとテンション上がります)が好きなのと、歌詞(ラップ含)が前向きにさせてくれたところです。
- ノータイアップだったからこそのJストの挑戦が見えて非常に興味深かった。そして純粋に楽曲が素晴らしい。楽しく明るくしかし切なく!
- ラップから5人の声が次々に重なっていくところが好きです。とにかく曲全体の完成度が高くていろんな角度から楽しめるのが最高。
- リズムがよくて覚えやすい。ダンスも好き。
- リズムとダンスがよかった
- 一番長く聞ける期間があったからかもしれないけれど、それにしても聴けば聴くたび自分の心境が変化して、聴くたびに好きになっていった1曲。 さわやかで軽くて明るいのに、ラップ部分はその日の心境によっては大号泣してしまうので、すっごくつらい時に進んでipodから選んでいたと、今しみじみ思い出します。
- 何度も聞いて何度も歌って何度も・・・泣けた。いろいろあった激動の自担の1年の怒濤の始まり曲です。いろいろあったなぁ。
- 何度聞いても飽きないし、元気になれる曲。大ちゃんメインなのもうれしい。
- 歌詞とサビのユニゾンが琴線に触れた。あと、振り付けが曲にあっていてとてもよかった。
- 楽しそう
- 楽曲提供なしのシングルだが、嵐の歌、ラップ、踊りの3つのバランスがよく秀逸な作品
- 乾いた空気感とドラマチックな曲の展開が大好きです。異次元を切り開くようなさとしくんの声の伸びにぞくぞくします。パフォーマンスもこめて大好き。
- 曲を聴いているとすぐ、嵐のメンバーの笑顔が浮かびます。歌を聴いているだけで元気になれるし、自分が歌っていても気持ちがパッと明るくなる今年イチのファイトソングとなりました。
- 軽やかで,季節問わず聞けそう。あと,大野さんの声もすてきです。
- 元気でます。
- 元気の出る曲だから。
- 個人的にですが色々思い出があります。祝・大野智個展だとか、丁度個展の日に通った宣伝トラックを見たときに聞いた嵐好きの友人の突然の訃報とか。聴くとちょっと切なくなる曲です。
- 今の嵐にぴったりの曲で元気になれる。
- 今までの嵐のシングルには無かったようなタイプの曲ですが、聴いても聴いても飽きない変化に富んだ曲調と、ひたすら踊りまくるパフォーマンスが好きです。抽象的だけど卒業をテーマにした歌詞とリリックも好きで、春はこればかり聴いてました。
- 今年のシングルの中ではこれが一番かなと。明るくて前向きな歌詞と30秒以上のサクラップの部分がぐいぐいツボをついてくれるところがポイントですかね。
- 今年の嵐の活躍を予感させるような曲でした!
- 今年リリースした嵐のシングルの中では一番好きです。これは単純に好みってことで。
- 今年一年と、今年嵐を取り巻いていた最大級の祭りが、この曲によって始まった印象がある。その幕開けにふさわしい疾走感のある名曲。
- 今年一発目の曲で、聴いてて盛り上がるから。5人のダンスもかっこよかった。
- 今年最初の曲で印象に残っているから。ラップの詩も好きなので
- 今年自分が一番聞いた曲なので。
- 今年出たシングルの中で一番元気をもらいました!特に翔君のラップの後からの大野くんのソロが大好きです。
- 最初に聞いたときには「入ってこないなぁ」なんて思ったのですが、聞けば聞くほどよくなって、歌番組で振りつきで見たときに感激し、コンで観たときには鳥肌さえ立ちました。2008年の嵐楽曲を語るのに絶対に外せない1曲です。とくに、中盤からのサクラップ以降が素晴らしい。冬から春へ駆け抜けていくような季節感も感じました。
- 最初の円陣とMステの二宮さんの魔力のせいです。フレンドパークでいきなり円陣組み出した時は目玉が飛び出ましたが。
- 私の大スキな嵐みんな揃ってのダンス!
- 疾走感のある曲調と、今にも駆け出していくような歌詞にやられました。2月という発売のタイミングが非常にぴったりだったように思えます。櫻井翔君のリリックには舌を巻きました。非常に巧いです。
- 初めて買ったシングルです。とにかく訳もなく好きすぎます。正直、1〜3位まで同率です。
- 初聴時から好きなスルメ曲がコンサートでの演出で更に好きになった曲。今年は大量生産の一年wだったけどステゴーが出てくれて本当に助かった。数年前の嵐が歌ったらもっと違う印象だったかもしれない。今の嵐だからこその説得力があって強い曲。
- 将来もっと嵐が大ブレイクってなった際に「はじけたキッカケ」を思いだそうとするとこの曲のイントロが思い浮かぶのかな、と。
- 大野くんのソロパートは気持ちよくて、サクラップも素敵
- 大野くんの個展でずっと流れていましたし、ノンタイアップだったみたいですが、かなり印象の強い曲でした。
- 大野君のソロ、翔君のラップ、5人のダンスなどクオリティイが高かったと思う
- 大野君の歌と櫻井君のラップが最高でした。
- 大野君の個展でとてもよかった。
- 大野君の個展の時にずーっとかかっていたので この曲を聞くと個展やFULEESTYLE騒動を思い出すから
- 聴けば聴くほどじわじわ好きになる。あと、これリリースしたころの相葉ちゃんのビジュアルが最高に好きでした。
- 聴けば聴くほど好き。ラップもあるし、サビの智さんのソロの開放感があ〜嵐だ!って気分になります。
- 聴けば聴くほど大好きになりました。
- 転調する瞬間がすごく好き。
- 特に始まりがいい。嵐はあまり知りませんでしたが興味を持つきっかけの曲です
- 突き抜ける感じが水しぶきみたいに。瞬時に元気になれます。
- 二宮がもさふわで踊っていた貴重なシングルだから…というのはかなり本気なんですが、今年発売になった嵐のシングルではダントツのかっこよさだったと思います。
- 二宮君と相葉君のフレーズがマッチしすぎていてすごくグッときたから。
- 発売当時より何度も聞くことでと好きになった曲。
- 聞いていて元気になる、嵐らしい1曲だからです。つらいときはいつもこの曲を聞いて元気だしています。
- 聞くたびに好きになっていった曲です。嵐のシングルでは今年1の出来かと思います。
- 聞けば聞くほど好きになった1曲。歌詞のところどころが嵐の状況に重なる為か、特にコンサートで聞いたときの気持ちよさは格別。
- 飽きません。聞けば聞くほど好きになっていきます。1年を経過しても尚、上昇していくイメージ。この曲全体を通しての歌詞の意味は未だに分かっていないけれども、その中でも「キラリ」という言葉が効いていて、耳に残ります。
- 踊ってるの見てて可愛いなぁと思いました!
- 踊りが好きだから。
- 嵐でひさびさにピーンときた曲。嵐はこれからどんどん曲を出していくだろうけれど、またこんな風に自分と寄り添える曲を出して欲しい、そんな勝手な願いと共に。
- 嵐とか関係なく普通にいい曲。
- 嵐にドはまりする前に何気なく聞いていた頃からジャニ非ジャニ関係なくいいなーと思っていたので。
- 嵐のいいところを抽出した様な曲。リリースから約10ヶ月を経て、そう思う様になりました。ドームツアーでの、5分割画面を背負って歌う5人の姿が忘れられません。内に集まって→パッと5方向へ花開く様に歩き出す出だしの振付が今の嵐を象徴している様で印象的。
- 嵐の曲!ていう存在感に溢れてる。ものすごく印象に残る曲、というわけではないのについ何度も聴きたくなる。
- 嵐の今年発表された曲の中で一番好きな曲。伸びやかな歌声に感動しました。
- 嵐の魅力が詰まった良曲。PVはちょっと微妙…。
- 嵐らしい楽曲で、5人のユニゾンは勿論ですが、やはり大野さんのソロとサクラップが素晴らしいです。現在における嵐の楽曲の中では私的に最も理想的な出来映えかなと思いました。
- 嵐らしさ炸裂の曲調と,ダンスの時の嵐の笑顔。
- 櫻井さんが身体でカウントとってるのが萌えるんだ・・・楽曲も好きだけどあの櫻井さんがあったんでそれが上乗せ
- 緻密に計算されたアレンジと耳障りのよいメロディにあらしの爽やかなユニゾンの声質が嵌り、聞くほどに楽曲の質の高さを実感。