楽曲部門・10位→4位
10位(154ポイント獲得)
season/嵐
- 2009年の嵐の曲も名作ぞろいでしたが、1番は何と言ってもこの曲です!(地味かもしれませんが・・・)聞いていると胸の奥がジーンとします。ケータイにDLして、何度も聞きました。
- auのCM 特のニノver.が印象的
- auのCMイメージが強く何度もなきました。
- CMで流れていたときから、メロディが耳にのこって離れませんでした。大野君のソロ部分が特に好きです。
- CMのイメージがステキすぎました。メロディーもちょっぴり切なくて、でも前向きな感じがいいですね。
- メロディーと歌詞がとてもキレイ。旅立ちや出発を歌っているがなぜか切なく感じる。
- 何回でも聴きたくなる曲。サビの所が特に好きです。
- 歌詞がとても素敵。10周年を迎えた彼らと重ねずにはいられない部分があり、コンサートで聞いて改めて感動しました。
- 歌詞もメロディも自分にストライクすぎました>< 退職、再就職が重なった、冬〜春は、延々、こればかり聴いてた記憶が^^;嵐が歌うから、さらに染みるんですよね〜!
- 時代を超えて歌われる、本当にいい曲だと思う。
- 切ないけど勇気をもらえます。リーダーの大サビで涙腺崩壊です。
- 爽やかで、春らしく、癒される曲です。
- 大野くんのソロが美しいからです。
- 大野さんの「ひらひらとぉ〜花が舞うころ〜」に持っていかれました。
- 智くんの最後のソロが大好き
- 聴くと、なぜか涙が出そうになります。心にしみる曲です。
- 嵐の怒涛のリリースの中ではさほど注目されていなかったかもしれませんが、今までの嵐の楽曲の中でも上位に食い込む名曲だと思っています。auのCMソングとして起用されていたせいか、映像としても印象にのこった一曲でした。
- 嵐らしい楽曲で、暖かく優しい空気感の中に背中を押してくれるような強さも秘めていて2009年心に残る楽曲だった。
- 嵐曲だとこれ。音源化されて万歳した。
- 綺麗な曲だなぁという印象と、二宮さんのCMに感化され、聴いていると昔を思い出します。自分で決めたはずではない旅立ちをしなければいけなかった5人のことを勝手に想像しても泣けるっていう(笑)大野さんのソロが逸品。
9位(167ポイント獲得)
5×10/嵐
- 2009年だからこそ生まれた曲だから。「お、10周年記念ファン感謝ソングかぁ」と舐めてかかってたら、凄まじい破壊力でした。お陰で毎回泣かされている。一粒で二度オイシイ構成も好物です。
- 3位から5位まで、私の中では同位です。「ありがとう」が心に響きます。
- 5人の気持ちが素直に心に響いた
- attack it!と迷ったがコンサートで聞いてとにかく感動した。
- これはもう嵐からの周り全ての人への10年間の感謝の気持ちがごっそり盛り込まれているので選ばない理由が無い。
- とてもストレートにファンへのメッセージを綴っている曲なので、古くから応援していた者としては感慨深い曲です。サビのメロディーもラップもどちらも愛にあふれてると思います。
- ファンへの感謝をメンバー様ご自身がここまでストレートに歌にして下さるというのは、デビュー当初から応援していらしたファンの方にとっては感激だろうとお察し申し上げるような素敵な曲です。
- ラップのあたたかみがすべて。
- 演出とか映像とか抜きにして、スピーカーから流れる音楽というものを聴いてホント久々に号泣した。出来すぎた曲だけど、それでもやっぱり「僕達からはたくさんの愛の 言葉しかもう本当になんにもないの」なんて歌われたら、もうこれしか選べないですよ。
- 何回聞いても涙が出てきそうなるので。ファンに向けての歌詞なんでしょうけど、嵐の仲間に向けての「ありがとう、これからもありがとう」に聞こえるので。私のブログ名もここから取りました。
- 歌詞が心にジーンときて好きです。
- 泣ける。
- 今の嵐さんにしか歌えない歌かと・・・。感動しました。
- 今年1年でipodの再生回数が一番多かったのがこの曲。ニノが絶対入れたかったという「5人でいる ずっといる」というフレーズ。これにつきます。
- 私は10年間ずっと嵐を応援してきたわけではないのに、この曲を聴いて、嵐の絆と、ファンとの絆が響いてきて、感動しました!
- 初めて聴いた時に泣きました。嵐の10年間の絆を確認できる、嵐とファンの絆も確認できる曲です。
- 全体的に優しい。心に沁みます。
- 超個人的、ものすごくピンポイントだけど、一人ぼっちで覗いた空をあなたも見ているのかな、の部分で2003年あたりの嵐とその周りの環境と自分を鮮明に思い出してぐっとくるんです。そのせいか大切すぎてたまにしか聞けない曲でもあります。
- 嵐5人の感謝の気持ちと、これからも5人で進んでいくという意志がとてもストレートに表現されていて、聞いているこちらも彼らに「ありがとう」と思う。
- 嵐の10年を知らないファン暦の浅い私にもその10年の歴史を想わせる、そして心に残る曲でした。
- 嵐の感謝の気持ちがとっても伝わってくる素敵な歌だと思います。
- 嵐の想いが伝わって、ぐっときます。5人の優しい声に涙腺が…ファンでよかったなあと改めて感じました。
- 嵐ファンにとっては本当に心に残るとっても嬉しくて大切な一曲だと思います。丁寧に歌うメンバーの声がとても優しく素敵な曲です。
- 率直な感想として、「嵐は10周年のこの記念の年にファンに向けたこういった曲を出すべきアイドルグループだ、」と強く思いました。だから今年のイチオシはどう考えたってこれ。誠実で真面目。やさしくて温かい。感謝と愛。こういった曲をきちんと、それも一定の完成度をもってつくり出せる環境にいる今の嵐も、受け取れた嵐ファンもきっと幸せだと思いたい。
8位(173ポイント獲得)
愛・革命/滝沢秀明
- 「ジャニーズ楽曲」として、「歌い継がれる曲」というのは重要な要素だと思う。Mステでの初見では「・・・」だったが、聴けば聴くほどにジャニーズスタンダードであると思うし、舞台栄えする曲でもあると思う。
- It's Johnny's Entertainment!!!!と言わざるを得ない名曲かつ迷曲。
- Mステ見て腹抱えて笑ったのはこれが初めてでした。CD買ってないけど!歴史に残る名曲!
- インパクトがすごい。Mステで初めてパフォーマンスを見たときの衝撃といったら。
- インパクトがすごい。度肝を抜かれました。
- この曲、すっごく印象強いですよね笑聞くと踊りだしてしまいます←
- この曲はとんでもないって第一印象だったわりに、今となっては大好きすぎてどうしような曲になってしまいました。これ、名曲ですよ!!
- この曲を聴くと身体がゾクゾクするから。そっと青春の小箱に詰めたい名曲。
- これぞ滝沢秀明!というかジャニーズだなぁとしみじみしてしまう曲です。かっこよさとダサさと驚きと笑いを同時に感じられる見事な曲だと思いますw
- これって2009年の曲なんですね。2008年ラストの衝撃だったんだけど、いろんな意味でやっぱりすごい。
- ザ・ジャニーズ。これこそジャニーズ。セリフにぽかーーーんとなりがちだけど、サビのメロディーラインとかとてもいい。
- すべてを超越していました。ファンじゃない人にも大好評でした。街中でイントロが流れると絶対にニヤニヤしてしまうしカラオケでも歌いたくなる魔性の歌でした。
- せりふwwwwwwとノックアウトされましたが聴けば聴くほどのスルメ曲だと思います。歌だったのに、ゆー喋っちゃいなよ!と言ってしまうじゃにさんと実行する滝様はマジで神です。
- タイトルからして、なにこれー!となったのは、2009年ではなく、2008年の11月でしたが、対象に入るなら入れる以外の選択肢が見つかりません。最初の語りから意味がわからない。「男と女のLOVEと書いてこれを革命と読みます」の無理やりっぷりが、事務所自体のヲタへの横暴っぷりと重なったり重ならなかったりします。
- どうしても2008年秋に見た衝撃が強すぎて昨年度の候補曲だったら迷わず1位!でしたがやはりこれは外せないので。
- とにかくインパクト勝ち。迷曲にして名曲。
- 楽曲のインパクトは間違いなく1位かな?あの台詞をサラリと宣う滝様スゴイ!もっと流行ってほしかった
- 久々に「き、きた…っていうかキてる…!」と思った曲。ただ一曲でなく、今後に繋がる存在感だったので。
- 去年の11月のMステで初めてそのパフォーマンスに触れたときから、2009年のジャニーズ楽曲大賞1位としてわたしが選ぶ楽曲はこれしかないと固く心に決めていました。理屈じゃないんです。男と女のLOVEと書いてこれを革命と読むんです!!!という途方もない強引さがこれぞわたしの求めるジャニーズスピリットそのものでした。
- 曲調も好きですが、特に、重厚に始まるイントロと、冒頭のセリフにやられました。
- 今回のカウコンで久々に聴いても色あせない衝撃だったので。
- 指揮棒を振るイイ男好きだから。
- 出オチ。
- 初めて見た時、まさに目が点になりました。「うわ〜、世間にこういうのがジャニーズだと思われたくない…」と思ったけど、これぞまさにザ・ジャニーズ!誰もかなわない、ついてこれない、素晴らしさと思います。
- 初めて聴いたとき冒頭のセリフにポカーンとしてしまったあの衝撃が忘れられないです。
- 初めて聞いた(見た)時は、ついに頭が狂ったのかと思いました。
- 初めて聞いた時(見た時?)の衝撃が忘れられない。色んな方面でさすがです
- 色々な意味でインパクトが大き過ぎた。
- 真顔で台詞、真顔でカタイダンス、真顔で指揮。パフォーマンス要素が大いに入っていることは否定できませんがwそれにしたって楽曲の無駄な壮大感とか無駄なアオリ感もちょっと突きぬけてると思います。これぞジャニーズにしか、滝様にしか出来ないトンチキ曲。…そのくせ慣れてくるとなんか良い曲のようにも思えてくるところがひどい。
- 人生革命を見に行って、「青春の小箱」の実物が出てきた時は感動しましたw
- 多担の度肝を抜いた!タッキーソロの代名詞になるのかな〜?
- 滝沢さんの男気を感じました
- 滝様しか歌えない曲だと思います!
- 特にそこまで好きではないんですけど3位がどうしても浮かばなく;;…こんな理由ですみません…
7位(180ポイント獲得)
attack it!/嵐
- 「外野の言葉はシカトする!!」の一言につきます!攻めてる嵐がやっぱり好きなので。
- 【外野の言葉はシカトする!】は2009年で一番、テンションが上がってしまう言葉だった。
- 2009年のカンフル曲!
- 2009年国立コンで一番期待した&楽しかった曲です。「外野の言葉はシカトする!」は最早流行語ですよね^^
- 5人の掛け合いが好きです。嵐のグイグイ行くところが出てると思います。
- Best盤の通常盤に入れてくる心意気に完敗です。「外野の言葉はシカトする」は2009年私的流行語です。
- ある意味、とても嵐っぽい曲だと思うし、どのシングルよりも、今年の嵐を代表する曲である気がします。
- コンサでめちゃくちゃ楽しかった曲。どんなに丸くなっても「外野の言葉はシカトする!」があまりにもSHOWさんで何だか少し安心あんしん^^という気持ちになりました。
- コンでのテンションが大好き!!
- スピーディで、歌詞も好きです。
- ださすぎて新しい。初めて聴いた瞬間に腹筋崩壊した曲、斬新すぎる。
- とにかくノれる。が、曲調は嵐というよりカミセンっぽい。
- とにかく聴いてて楽しい。
- とんちきSongバンザイ!!歌詞の細かい部分が未だにアヤフヤなのに、別に知らんでも楽しけりゃいいや!!と思ってしまう^^ウワサの、外野をシカトする黒〜いさっくんを、早く映像化してほしいです(笑)
- ニノの声質をようやく理解した曲(笑)なぜか嵐の中で二宮さんの声だけが判別出来なかったんですがw相葉ちゃんとの交互に掛け合うように早口で言い合う部分が癖になるほど好きです。ここだけピンポイントに何度リピったことかとw
- はじめて聴いたとき何を言ってるのかわかりませんでしたがコンサートではノリノリです
- 歌詞と曲調がかなり攻めていて最高!!
- 久しぶりに「嵐にしてやられた!」って嬉しくなった曲。いい子ちゃんじゃない嵐の、洗練されきらない(褒め言葉です)デコボコ感とハチャメチャさでとにかくアゲアゲになれて大好き。コンサートの演出はそれを更に盛り上げるので秀逸。癒し系アイドル嵐の攻撃的な一面健在なり!と胸が清々した。あえて通常版に隠しトラックで入れたのもカッコいい。
- 強い嵐!ガンガン攻める歌詞がいいです!
- 今の状況をも客観的に嘲笑ってるようなところが嵐らしくて好きです。シークレットで入れたけど、寧ろこっちが今までの嵐のイメージだから。
- 今年、自分の中で最もテンションが上がる曲!思わずC&Rをしてしまいます!楽しい!!
- 最初に聴いたときの衝撃が忘れられないので。
- 初めはものすごく激リピしてました。さとしの「あ、あ、あ、あ、」は犯罪だと思います。萌死ぬかと思いました。
- 上手く言えないのですが嵐のこういう部分が本当に好きだなあと思える。
- 心盗んだ俺らは犯人だから。
- 万人に受け入れられるようになった仲良しGPの嵐があえて攻撃的に攻めを感じる楽曲が新鮮だったから。
- 無条件に楽しくなる曲です。
- 有無を言わさず巻き込むスピード感が、今の嵐だから歌える曲。
- 嵐らしくなさが逆に新鮮かなと思いました。
- 櫻井ラップ詞に注目しがちだけどトラックそのものがカッコよくて好きだなーと思いJASRACデータベース検索したら「作曲 吉岡たく」で超納得した。
6位(216ポイント獲得)
スワンソング/KinKi Kids
- KinKi Kidsの2人だからこそ歌える曲。
- THIS IS Kinki Kids!という感じだったので。
- いい曲すぎる。
- この歌は、踊りもついて名曲になった…と思います。ところどころにある正しく「シンメトリー」な振り付けが好きでたまりませんでした。コンサートでは、イントロでキャー、踊りだしてキャー、光一がつよしの肩を押してキャー、向かい合ってキャー…という普段おとなしいキンキ担からみると珍しいくらい歓声を引き出していたのが印象的でした。
- サビの部分は何度か耳にしたことがあって、いい曲だなーと思ってましたが、年末の歌番組で通して聴いて、やっぱり「キンキの哀愁系に外れナシ!」と改めて思ったので。
- シングルとしては久々のダンスナンバーという点を外しても1位なほど好きな楽曲です。やっぱKinKi Kidsはこういう曲が合うなと改めて思いました。
- テレビで聞きながら「やばい!めっちゃ良い曲!!」って思ってたから。こういう曲は、キンキさんの本領発揮!と言う感じがします。ファンとかではないけれど、キンキさんは2人でいるほうが、なんだか安心します。
- ドラマチックな歌詞とメロディーが素晴らしい。情景を描く楽曲は、さすがKinKiは上手いなあと思いました。
- メロディーが好きな曲なので・・・。
- メロディラインが大好きなのもありますが、これで「踊る」曲だというのが。
- もうKinKiさんのシングルにはあまり期待もしていなかったのですが、これははじめて聞いたときから何故かいきなり胸の奥の冷たいところを鷲掴みにされたような感覚に捕らわれて眩暈がしました。言葉の繋がりを無視してまでもあくまでふたりで歌い繋ぐ形もふたりの曲、って感じで好き。
- もともと良い曲だけど、音楽番組で歌っている2人の姿が更に拍車をかけた。
- 意味深な歌詞! そのことばかり考えてる!
- 映像が目の前に広がるスケールの大きさ、詩も曲もKinKiの二人の掛け合いも、すべてぴったりハマって最高の1曲だと思います。
- 奇跡のMステが忘れられないからです。
- 久しぶりに「良い!」と直感で感じました。メロディーがとても好きで、二人のハーモニーも素敵です。
- 久しぶりのダンス曲!KinKiらしさがつまった一曲でした。
- 曲も好きですが、何よりも久しぶりのダンス、そして向かい合って歌う2人というのに衝撃を受けました。何度観ても歓声をあげてしまうほどです。
- 曲調と演出の両方がツボでした。ダンスする2人を久しぶりに見れて嬉しかったってのもある!
- 原点回帰最高!数あるグループの中でも二人にしか歌えない。
- 好きです!ダンスがあったり、TV披露のさいのなんやかんやで、プレミアがついた曲になりました。
- 好きな曲調ではあったのですが、初めて曲を聴いたときには正直イマイチだったんですが、Mステ一週目。踊ったー!肩に手を置いたー!向き合ったー!と幸せいっぱいでした。笑
- 最初タイトルを聞いた時は「白鳥?」なんて思ったんですが(…)聞いてるうちに好きになりました。何より踊るキンキさんを久しぶりに見れたかなぁと思います。大サビで向かい合って歌う姿も素敵でした。
- 最初今一と思いましたが、どんどん良くなりました。振り付けがあってこそ。
- 初めて聴いたときから耳に残って離れません。デビュー当時の歌謡曲ぽさがたまりません。
- 相変わらずキンキは難しい曲をさらっと歌うなぁって事で。向かい合わせで歌う時、必ずどっちかが照れてるのが可愛い。
- 待ちに待ったKinKiKidsとして久々のシングルでしかもダンス曲!曲中に2人向き合って歌うフリがあるため、この冬テレビ披露で数々の伝説を生んだ一曲でした。曲調や歌詞も“KinKiKidsらしさ”が出た名曲だと思います。この1年、それぞれのソロ活動を通して更に磨かれたであろう高い歌唱力にも驚きました。
- 大サビの向かい合って歌う振りがインパクト大で・・・。
- 聴いた回数で言えばスワンソングのほうが圧倒的に多いのですが、初めて聴いたときに映画のエンドロールで流れていそうな曲調がすごく印象に残っているのでこちらに。
- 二人のハモりが何とも素敵な曲だと思いました
- 年末のコンサートで見たのですが演出がよかった
- 力強いようなそれでいて物悲しいようなドラマティックなメロディラインと、キンキ二人のヴォーカルが本当にぴったりで心に残る一曲です。
- ♪続けるのは無理か♪の「か」の部分、二人の溶け合うハーモニーがたまりません。これぞKinKi Kidsです
5位(232ポイント獲得)
ローリング・コースター/関ジャニ∞
- ローリング・コースター,2009年の自分を振り返る時には絶対に欠かせない一曲です。正直アルバムで聴いた時点では「かわゆい曲だな〜好き好き(*´∀`)」って思ってたくらいだったので、この曲をどうやってステージでやるのか、どんな風に見せてほしいかとか全然想像をしてなくて、ツアー初日の本編ラストにこの曲が演奏された時には驚きました。広島の初日からオーラス大阪、そして年末年始と、久々に「曲が育つってこうゆうことかな」って思えたのと、今でもこの曲を聴くとステージにいたあの子たちのこと、会場ごとのアングル、自分の感情、温度、ペンライトの波、隣にいた人のこと、そんなものが蘇って愛しくなるので、私の楽曲大賞はこの曲で。
- CDで聴いたときと、TVやコンサートで聴いたバンド曲にいい意味で違いがありおどろかされた
- PUZZLEコンの時の安田くんのギターの弦が切れてしまい、代えのギターは持たずにハプニングを楽しむ姿に惚れました。その安田くんを見て楽しそうにするメンバーにもウットリでした。関ジャニ∞のカウコンの1曲目がこの曲でしたが、5ヶ月前の演奏とは比べ物にならないくらい自分達のモノにしていて、何より『楽しくて楽しくてしかたがない!』ってメンバーを見て自分の中で3位まで浮上してきました。
- PUZZLEコン最後で演奏し、年末年始コン最初で演奏されてたまらなかったです。
- PUZZLEツアーのラストからカウコンのオープニングを見事繋げた、去年のエイトの核になった曲のような気がする。
- PUZZLEの中で1番すきな曲!DVDのエンドロールでのリミックスver.もよかったです。
- アイドル楽曲として非常に正しいと思います。
- アルバムPUZZLEは名盤です。その中でも、曲が育つというのはこういうことだとツアーを通じて見せ付けてくれたバンド演奏のこの曲を。
- アルバムを聴いたときに普通に「いい曲!」と思った曲ですが、コンサートでどんどん進化を遂げて、年末にはキラキラ輝く2009年の代表曲になったような気がします。エイトがバンドやってくれて私は本当にしあわせです。
- この曲を聴くたびにえいとの曲は良い曲が多いんですよ!と声を大きくしていいたくなります。
- この曲を聴くと何故か泣ける
- これもCDで聞いたときからお気に入り。コンサートではバンド形式でかっこよかったです。パズルコンではラストの曲、年末年始のコンサートでは始まりの曲に使われ、2009年を代表するエイト曲になったと思います。
- コンサートで聞いたとき、良い曲だな〜と改めて実感できたので。
- コンサートで聞いてて大好きだった曲です。
- すばるとりょうちん、やすくんとまるちゃんのハモリが最高!!
- ダンス曲のブリュレと最後まで迷ったけど、キャッチーな曲が好きな私は最終的にこちらをチョイス。
- バンドバージョンも、PV収録バージョンも、どちらも楽曲として秀逸。
- ライブでのバンドで好きになりました。もともとかわいい歌詞が私の大好きなイッツマイソウルに通じるものがあったので好きだったのですが。
- ライブでも盛り上がる一曲で聞いていて幸せになっちゃいます。
- 音源だけ聴いたときよりも、PUZZLEツアーで生で聴いて好きになった。バンドバージョンが好き。歌詞・メロディー・パフォーマンス込みで好き。
- 可愛らしいバンド曲で新しく感じました。
- 歌詞がかわいい。
- 歌詞がすごくおちゃめでかわいいからです★
- 歌詞もすばらしいですが、ライブ中のメンバーの笑顔がこの曲の素晴らしさをしめしていると思います!
- 楽器を弾く楽しそうなエイトの姿が目に焼き付いています。
- 曲がよい。単純に気持ちよい楽曲。かわいい。コンサートではバンド演奏だったが踊ってもいけそう。
- 元気で、素直で、明るくて、アイドル歌謡の王道。でも、歌詞に男らしさと勢いが加わっているのがエイトらしくて良かったです。今年一番聞いたアルバム、アルバム部門があったら迷わず1位に投票するであろう名盤、「PUZZLE」から無理矢理1曲選びました。実に良曲揃いであったので、選ぶのが難しかったです。
- 元々Puzzleではこれが一番好きだなーと思ってはいたのだけど、これも現場で見て改めてはまった。事件は現場で起きている!キャッチーでわかりやすいメロディーラインが王道で大変よろしいです。あとよく聞いたら歌詞の男子がへたれでかわいいですね。
- 個人的にとても思い入れのある曲ですしPUZZLEツアーを象徴する歌かなと思います。DVDのエンドロールになったり年末年始ドームコンの1曲目でもありますし、いろんなアレンジが全部いい歌です。
- 再生回数が飛びぬけてます。理屈抜きでとにかく好き。
- 出だしでものすごくテンションが上がるので。
- 直球ど真ん中、単純に大好きな一曲です。コンサートではバンドスタイルになるのですが、DVDのリミックスバージョンも素敵です!
- 文句なし。
- 聞いた瞬間、確信しました。大好き!
- 聞くたびに演奏が上手になっていって、大好きになりました。
- 『ギャップ萌え』にやられました。
4位(244ポイント獲得)
NYC/NYCboys
- 「ごめんね ナ・ナ・ナ♪」がやたら頭に残ります。ついつい鼻歌で歌ってしまうぐらい。
- 「フィーバーとフューチャー」「Hey!Say!」に続くJUMP(ジャニーズウルトラミュージックパワー)高すぎる1曲。インパクト勝ちです。割と誰が歌ってるバージョンでも自然と気分が高揚してくる辺り楽曲として素晴らしいんじゃないかと思います。
- 2009年のジャニーズミュージックシーンを語る上ではやっぱり外せない1曲かなということで。歌詞に意味らしい意味を全く含ませず完全に音と語感の雰囲気だけで成り立たせているかんじも嫌いじゃないですwww アイドルソングとしては間違ってないwww
- 30を過ぎてもアイドルと呼ばれるような中、本来アイドルとはこうだよなと思わせてくれる曲。個人的には3歳の娘がたいそう気に入っていたので、こうして彼らのターゲット層である低年齢層の心をガッチリ掴んだという点でも評価されるべきだろう。
- Hey!Say!7から繋がる流れの鉄板ジャニーズ曲。何か訴えているようにみせかけて何も伝えようとしていないところが推せる。
- JUMP担だから
- NYC という意味不明なタイトルも含めて、2009年一番ジャニーズらしい曲だったから!
- NYCに関してはコンサートで初聴きくらいのレベルで知識ゼロだったのに、始まったその瞬間には自然にスカイハイしてました。凄まじいスカイハイ力。
- NとYとCが集まったからユーたちニューヨークシティーボーイズね!という脈絡のなさもあいまって、いつも以上に応援する気のないバレーソングだな…と初聴では正直ピンとこなかったんですが、何回も何回も聴くうちにだんだん夢中でスカイハイ!できるようになってきてしまう麻薬のような魅力があると思います。楽曲の良さは世代を超えるかもしれませんが、この曲だけは平成世代に歌われるときにしかその魅力を引き出すことができない楽曲だと思っています。
- アイドルっぽいキラキラした曲だと思ったから。きすみーべいべーの盛り上がり様は異常。
- アイドル曲にしかだせない高揚感が素晴らしい
- アイドル曲は明るくてかわいいことにこそ価値がある!と思っているので、1位にするしかないという選択です。これを歌うべき年代からは外れているからこそ、こういう評価が下せるのかしらとも思いますが。あと、Sky Highの無条件の楽しさだとか。初めて聞いた時は、サビから「ごめんね」って意味がわからない!となりました(聞いているうちにわかりました)。
- いつ聞いても「楽しい!」と思える曲なので。
- いろいろスッコミどころの歌詞満載ですが♪スカイハーイ で振り切れます。
- ガチで盛り上がります。やっぱりTHEジャニーズソングは大切にするべき。
- カラオケで結構盛り上がる曲だしごめんねNaNaNa…って始まると体も動き出す楽しい曲です
- この曲を聴くと身体が動き出すから。スカイハーイ!と腕を振り上げずにいられない。
- これぞTHE・アイドルソング!2009年一番キラキラ輝いていたのはNYC BOYS!若いっていいな!スカイハイって意味はわからないけど口ずさみたくなる素晴らしい単語だよね。理屈抜きで楽しい。
- これぞアイドルソング!!と、言わんばかりにまぶしいぐらいにキラキラしていて、さすが馬飼野さんの作品だと唸った一曲でした。
- これそジゃニーズ!気付くと口ずさんでしまうし、若さ溢れるキャッチーなダンスもいつの間にか習得していましたwwいっぱい聴いたし、いっぱい観たし、(あたし的に)2009年を体現する曲だと思います。
- これぞジャニ曲!ごめんね、ナーナナー!というサビのキャッチーさとスカイハーイ!とみんなで言う楽しさが最高。
- ザ・アイドル!ソングが耳にとっても残ったので。聞くと思わず「スカイハーイ!」ってやりたくなるのです。
- ザ・ジャニーズ!ジャニーズ楽曲大賞と言う事ならやっぱりこの曲を入れないと!w
- ザ・ジャニーズソング。バレーの応援感とかはいまいち感じませんが(爆)コンサートでも会場の一体感が高く、ジャニヲタとしての血が騒ぐぜ!という感じがいたします(笑)
- ジャニーズのジャニーズによるジャニオタのための最高のアイドルソングだと思う。これぞジャニーズ。いつまでも、こういう曲で歌い踊るジャニーズが見たくてオタクやってるみたいなとこある。ダントツ1位
- ジャニジャニした曲大切
- ただの明るい応援ソングにしては大事なバレーを食うくらいの勢いで印象深かった曲です。ジャニーズの新しい世代を印象付けた一曲でもあるのではないかと。
- はじまりから歌詞が強引な感じがしますが、その勢いでスカイハイ!したくなる不思議な曲です。はじめて平成生まれいいなと思った曲でもあります。
- やっぱジャニーズはこういう曲歌わないと!とシブガキ世代として思いますw
- 一度聞くととにかく耳に残りました。
- 一番好きな歌、となるとまた違うんですけど、2009年ジャニーズ代表曲といえばこの曲な気がします。
- 楽曲の持つパワーが他を圧倒しているので。
- 曲が好きなんです!紅白でのあのワンポイントお星さま衣装も忘れられませんw
- 今年1番聴いたし見た曲です。大好きです。着うたもこれです!らーらーらーあんぴす!!!でちょーーー上がります↑↑
- 最初は「なにこの脈絡のない歌詞w」と笑っていたのに、いつのまにか全力でスカイハイ!!してしまっていました。
- 最初聴いた時は「なんじゃこりゃ?!」と思ったものの、聴いているうちにハマってしまいました。前奏を聞いただけで思わず手が上がってしまいます。ライブでも盛り上がる、いい曲だと思います!
- 初めてMステで見たときのキスミーベイベーの衝撃はやっぱり相当なものとかと。2009年メディアやコンサートでいちばん回数聞いた曲だと思うし、2009年を象徴する1曲。
- 初見はゆうまwithびーあいの初Mステでしたが、すぐに好きになりました。スカイハイ!をコンでやるのが超楽しかったです。
- 兎に角明るい曲調と、突っ込み所の多い歌詞が大好きです。「Kiss Me Baby」は何度拝見しても慣れません。
- 名曲。耳残りのよさ、コンサートでの会場の一体感、NYCボーイズというグループのメンバーの奇跡っぷりはさることながらあまりにジャニーズらしい歌詞、紅白歌合戦での本気パフォーマンス等全てを加味して一位にさせていただきました。ユニット継続が喜ばしい。2枚目も楽しみです。
- 理由もなくなんか好き。曲が流れると一緒に歌っちゃう。