楽曲部門・69位→36位
69位(29ポイント獲得)
「ローリング・コースター“PUZZLE”Remix」 関ジャニ∞
- コンサートでの思い出が一気に蘇る。
- もともと好きな曲だったのですが、映像ともにツアーのいろいろを思い出して楽しい気持ちがよみがえってくるので
- リミックスって、他のグループで出してますか?エイトの遊び心がいっぱい詰まった曲です。原曲の良さもきちんと押さえてて◎!
- 去年のカウコンを思い出します!オープニングは今でも鳥肌もの。
- 初めて聞いた時からずーっと好き。
66位(30ポイント獲得)
「RIGHT NOW」 KAT-TUN
- 「D-MOTION」と同様の方向性だけど、それを5人体制でも変わらず自分たちのものにし、前曲以上に体が反応してしまう曲に仕上げてきてくれたカツンに敬意の一票。
- この曲聞くと気持ちが上がる
- コンサートでのパフォーマンスがかっこよかった!
- ライブパフォーマンスが絶品。ポップでキュートなダンスチューン
- 曲が懐かしいような新しいような感じでオシャレ
- 中丸のHBBがかっこいい
「アイ☆スクリーム」 Hey!Say!JUMP
- 「まずは右手にジュース 左手にマイク 持ったら叫ぼう Hey!Sαy!」が好きすぎてそこばかり延々リピートしました。JUMPが声を揃えて「Hey!Sαy!」って可愛すぎて強すぎる。がちゃがちゃした曲調も楽しくて好き。
- 10人が楽しそうに歌ってる姿が目にうかぶ。
- DREAMERがHey!Say!JUMPのパブリックを司る曲だとしたら、平均年齢17歳(当時)のHey!Say!JUMPの面白さをより実際に即して、的確に簡潔に切り取っているのがこの曲。情報量が多くてごちゃごちゃしてるし意味はよくわからないしわからせる気もあんまりなくて、夢や希望だけは気楽に抱え込んでいるけどそれだけじゃやってけないってわかってるよ〜とちゃっかりアピッてくるところとか逆にゆとり感満載、だけどなんかとにかく楽しそう。10人バラバラなようで、実はまとまっているようで、だけどやっぱりバラバラかもしれなくて、っていうかそんなことはどうでもよくてとにかく超!楽しそう!!まさにHey!Say!JUMPな一曲!あとこんなにもキャッチーなフレーズ考えた八乙女くん天才。「まずは右手にジュース 左手にマイク 持ったら叫ぼう Hey!Say!意外とハマるっしょ? 疲れも吹き飛ぶ10マンショー」
- この曲作っちゃった八乙女光ってひょっとして天才なんじゃないの…?とぼんやり思う程度には衝撃的な一曲。JUMPというユニットはアルバムを出すまでの3年の間に割としっかり自我が芽生えたような気がしているのですが、それがこういう形で炸裂しているなら最高におもしろいし最高にかっこいいと思う。「まずは右手にジュース 左手にマイク持ったら叫ぼうHey!Say!」というフレーズの素晴らしさは全ジャニヲタに知ってほしい。JUMPはこれからヲタクに疲れも吹き飛ぶ10マンショーを見せてねよろしくね、とお願いしたくなります。
- ジャンプの魅力である“わちゃわちゃ感”を何より表す、掛け合いのラップが秀逸。\持ったら叫ぶよHey!Say/
- わちゃわちゃしててかわいい!!!右手にジュース!左手にマイク!持ったら叫ぼうへい!せい!
- 光くんの才能炸裂な感じがどうにも好き。
- 正直JUMPのことはよく知らないので投票するのを躊躇う部分もあるんですけどww「光が作詞作曲した曲がある」っていうのは聞いていて、で、実際に聴いた時に「まじで?!これ作ったん?!」っていう衝撃がとにかく凄かったので、だからまあ、衝撃票ですwww アレンジの力も当然あるとは思うし作曲も連名になってるけどそういう部分を差し引いてもこれだけの楽曲を作れるのって凄いと思うし、それがつまんないバラードとかじゃなくてただのアイドルポップスじゃなくて、なんか意味はよくわかんないけどはっちゃけてる上に妙な説得力のある楽曲だったのも凄いと思う。この意味のわからないものにひれ伏す感覚は割とジャニヲタに備わってる本能みたいなものだと思うんですけど、考えるな感じろおじいちゃんイズムとはまた全然違った意味のわからなさが光独特で平成独特の世界観なんだろうなーとか思ったり。
- 八乙女光天才と思ったから
「Score」 Hey!Say!BEST
- ポジティブでキュートな歌詞が好き
- やはり薮くんの詞が可愛くてお洒落で、薮くんのフェイクも最高です。
- 私の中で最強糞現場大賞であった2010TENJUMPコンサートは、この曲を聴くためだけに乗り切ったようなものです。スコア聞けるから入ろう!きっと現場でしか聞けないし!と乗り切ったのに、その後音源化されてしまったことには正直少々がっかりしましたが。正統派アイドルポップで、ノリやすく、初めて聞いた瞬間から大好きでした。
- 若きアイドルとしての素晴らしさに溢れた曲だと思います。私は基本的な好みとしてオケの音が重なってて厚い曲が好きなんですが、なぜかJUMP曲だけは音数の少ないシンプルな曲でも好き。この曲はなんでか泣ける。冒頭の声だけでなんとも言えずエモくて泣けます。とにかくエモいんだと思う。詩もいい。
- 薮くんの作詞ってアイドルソングとして100点じゃないですか天才じゃないですか?
65位(31ポイント獲得)
「もしも、この世界から○○がなくなったら」 テゴマス
- テゴマスの声にすごく合ったやさしい曲調、わかりやすい歌詞で伝えたいことが直球で伝わってくる歌詞、そしてそれを活かすあたたかな印象のPV、どれもが素晴らしい曲だと思います。
- テゴマスを2009年の初めに聞くようになり、ちょうどミニアルバムが発売され、テレビで初めてテゴマスの歌をちゃんと聴いたのがこの曲でした。二人のハモリと伸びやかな声で癒される。
64位(32ポイント獲得)
「Winter Moon」 NEWS
- NEWSには珍しく色っぽくていい!
- イントロが素晴らしいです。しっとりした大人っぽい恋愛模様が見えるのは若手ユニットの中でもNEWSが得意だと思うのですが、この世界にはもう二人きり、という種類に分けられるような後がない切ない息苦しさは殊更に得意なんだろうな、と実感します。
- こんなに大人の曲を歌いあげるニュースに感激です。程よいエロス曲に完成していると思います。新たなニュースの冬曲になって欲しい。
- なんといってもイントロが機械的ですごくいい。テゴマスのお二人の歌声にも心奪われます。
- ピアノのイントロがかっこいい。山P、小山君のパートも悪くないのですが、それに続く増田君手越君で、曲の雰囲気がガラッと変わって、情景がばばっと浮かんできて、思わず引き込まれてしまいます。テゴマスの歌唱力はさすが。テゴマスバージョンを聞いてみたいかも。
- メンバーも言っていましたが、イントロの部分が素晴らしいです!!それにつきます!!笑
- 神曲!
63位(33ポイント獲得)
「SILENT GALAXY」 V6
- アニメのテーマソングのような曲、色んな種類の歌が歌えるんだなと感心した曲。
- アルバムの中では浮いてるかもしれないけど、これまた埋もれさしとくの勿体ない。
- アルバムの通常版のみ収録していた曲なのですが、コンサートで歌って欲しかった曲です。
- こんなに素敵な曲なのに、通常盤の初回にしかはいってないなんてもったいない!皆さんにも知ってもらいたい!という気持ちを込めて
- なんて壮大なアニソン!って感じが好き
- 隠されてる名曲。
- 隠れた名曲。
- 壮大な宇宙を想わせる曲力強く、歌のうまさが引き立ちます
62位(36ポイント獲得)
「Share」 NEWS
- NEWSのメンバーが作詞作曲を手がけた曲で、全員のメンバーへの想いを見ることができます。仲良しNEWSらしい、ぎゅっと胸にくる素敵な曲です。
- NEWSの想いがこめられていて・・今のNEWSだから歌える最高の曲です
- この曲があるかぎりNEWSは永遠だと思えます
- メンバーがみんなで考えた曲。コンサの最後でもこの曲だったけど、増パートの「みんなの声を〜」がすき。あと必ずお辞儀もするの〜パフォーマンス込みで好きです
- メンバー一人一人の個性が表れた歌詞が好きです。
- 愛が溢れている曲だと思う。メンバー全員が一人ひとり紡いだ言葉。ファン(私)の心にすごく届いた。
- 思うことがありすぎて。
- 初出の年じゃないから2位なだけで、どちらかといえば殿堂入りに近いぐらい。錦戸が電話で小山に歌詞を読ませて辱めたエピをしつこくぶちこんでくる件も踏まえて、これまでのNEWSとこれからのNEWSにすごく大事な曲だと思う。あとLIVE ver.と違う山下ソロのラストと錦戸の追っかけフェイクが好きなので。
- 東京ドームの真ん中を6人が歩いてくるというのがとっても印象に残っています。たくさんの時間NEWSとShareしてるなぁと実感する1曲です。
- 発表された時より、とても好きな楽曲でした。歌詞も秀逸です。私事ですが、仕事で行き詰まったときに聴くと勇気が湧きます。
61位(37ポイント獲得)
「Bad Desire」 堂本光一
- かっこいい曲で、かっこいいダンス、最高です。
- リミックスと迷ったけどこっちに。でも正直どちらも同じくらい好き。リピ率No1でした。
- 衣装が・・・涎モノでしたw
- 衣装とダンスが好き
- 単純にメロディやアレンジが好み。
59位(38ポイント獲得)
「Going!」 KAT-TUN
- KAT-TUNには珍しい爽やかな楽曲で衣装も白でインパクト大。ライブで盛り上がる。
- KAT-TUNの曲の中で、この曲が一番明るいと思います^^明るい曲が大好きなので、この曲にしました!
- KAT-TUNの爽やかな感じが新しくてよかった!ちゃんとKAT-TUNを意識して聞くきっかけになった曲。
- KAT-TUN唯一の爽やか曲
- カツンとカツン担に起きたいろんなことはさておき、ただ単純に初夏のさわやかな空気を纏ういい歌だと思った。ただ、にゅーす担として「ヒール感を抜いたカツンなんてやべえ!にゅーすが危うい!」と少々危機感を覚えました(笑)カツンのことはまったく分からない部外者だけどカツンには「応援したいな、がんばってほしいな」と思った、それくらいさわやかで素敵な大好きな曲。
- この曲聴くと元気が出る
- ドライブ中に必ず聴いてるのでたぶん今年一番多く聴いた曲なので
- 何とかなるような元気がわく。
- 最初聞いた時はなんだかさわやかすぎるなーと思ったけど聞いているうちにどんどん好きになったので。
- 初めて聴いた時は、わたしの好きなかつんじゃないな・・・と思ってたんですけど歌番組でのパフォーマンスを見る度に楽しそうなかつんがかわいくて愛しくて曲自体もどんどん好きになっていったという。あと、韓国でのこの曲が凄く印象に残っていて。コンサート終盤、真っ白な衣装に身を包んだかつんがポップアップで登場して会場中が真っ白な光でいっぱいになって、「ごーいん!(いぇー!)じゃすごーいん!(いぇー!)らいなううぃーあーごーいん!」って元気いっぱいのC&Rで会場がひとつになるかんじもすごい良かったので。
- 新しいKAT-TUNの始まりの曲だから。
- 年末の歌番組観てて、漠然といいなと思った。一回で耳に残る好みの歌でした。
「ROAD TO PLAYZONE」 PLAYZONE2010
- ジャニーズの伝統ある舞台に記録を刻んだ作品だと思う。ザ・ダンスって感じ!
- とらえどころがないのに、輪唱みたいなダンスと群舞もあいまって、曲だけじゃなくて、映像と総合で、オレのこの夏の興奮すべてという感じ
- パフォーマンスが好きでしたが、曲としても好きです。2010年に一番聴いた曲だと思います。
- 哀愁漂う曲調に、まさにJr.の心情を吐露するかのような歌詞。舞台と現実のクロスオーバー感に、胸が苦しくなるくらいの焦燥感を感じるドラマチックな曲。
- 楽曲としてここに選ぶべきか迷いましたが、この公演やその周辺で起こった様々なこと、CD・DVDリリースなどへの想いから選んでしまいました。カラオケに配信されたことが本当に嬉しかったです。
57位(39ポイント獲得)
「OK」 V6
- ダンスの意外性。
- ダンスも曲自体もすごくかっこいいから、もっとテレビでやってほしい。
- なんでこれが通常盤のカップリングなのかさっぱりわからない、凄まじくハイクオリティな曲な上に、少クラプレミアムだけでこのためだけに振り付けて発表とか、何なのその奥ゆかしさ!もったいないお化けが出るわ!って思ったから
- プレミアムでダンス披露。すごく踊れるんですよ、と言いたい。
- プレミアムの為だけにパフォーマンスしてくれたのがとても印象的でした。
- リズム重視、エフェクトなど、かなり近未来嗜好な造りで、表向きのアイドルPOPではない、今後のV6の方向性を感じられた曲でした
- 少クラプレミアムのダンスを見てさらに好きになりました
- 大人の歌詞、曲調、今の彼らにぴったりなのと、あの揃ったダンスは凄い!
「me 〜地球のいろ」 KinKi Kids
- Kinkiらしい曲なので
- これぞKinKiサウンド!!LIVEでこの曲のイントロがかかるとテンションが上がります!!
- やはり、このエキゾチックな疾走感がKinkiなんだってば!光一曲はいいね!
- ライブのダンス良かったよ。
- 過去の合作の中でも特に好きな「愛のかたまり」や「銀色暗号」と似た雰囲気を感じたので。「これぞKinKi!」っていう感じが好きです。今後もこういう合作曲を作っていって欲しいです。
- 作曲光一さん、作詞剛さんらしい、綺麗な曲調の綺麗な歌詞の暗い世界観のキンキらしい楽曲なので。
56位(43ポイント獲得)
「Romeo & Juliet」 Hey!Say!JUMP
- 「このグループにしかできない」曲であり「飛び道具」でもあり「鉄板」でもある、最強カードすぎる曲。存在価値の高さというか、この曲の存在自体に意味がありすぎる。
- この曲でこの道にはまった、と言っても過言ではないので。
- この曲を踊っているJr.がとっても可愛かったから
- トンチキな歌詞、ただただ可愛い可愛いダンス…!おいおいちょっと待てロミオとジュリエットって悲劇だよ!?って驚きましたが、あのかわいらしさの前にはなんでもいいや〜かわいきゃいいや〜☆オーロミオー!の掛け合いとフリも楽しいしアイドルらしいし、これはJUMPしか出来ない!て感じがして好き。
- リリース当時はさして思い入れもない歌だったのですが、今年なんだかんだ年がら年中聞いていた(聞かされた?)歌だったなあと。パブリックイメージである「へいせいじゃんぷ」(と、リア恋のお嬢さん方という構図)を端的に表した良曲だと思っています。
- 何にせよ、踊りが可愛過ぎたーー!!
- 今の彼らにしか歌えないと思う
- 初めて見たときの衝撃があまりにも大きかった曲。jumpとファンでロミジュリなのにメンバーが両方ともはたしてしまうというかっこよさとかわいさがなんともいえません。
- 初めて聴いた時の衝撃がすごかった!今年一番インパクトのあった歌です。これを歌ってなおかわいくかっこよく見えるJUMPたち脅威。平成生まれ怖い!!
- 単純に\オーロミオー/が言いたいだけです!!
- 本当に楽曲大賞としてこの曲に投票したいのかと言われるとよくわからないけど、とにかく評価したいから投票します。全力で評価したいから投票します!こんな曲をネタでもなく本気でやってのけられるのはJUMPの無二の強みだと思っています。あと、コンサートでロミジュリを踊る度に「JUMP担でよかったあああああ」って心の底から思う。
55位(46ポイント獲得)
「Wonderful World!!」 関ジャニ∞
- 'ガヤ'が音楽として聞こえてきて面白いし、この楽曲からも関ジャニの仲のよさが伝わってくる。
- きれいなメロディーにエイトの明るい声とすばるの優しくて力強い声が合わさって、聞いていると素直にああこの世って素晴らしい!と思える素敵な曲。
- ただの賑やかし曲かと思いきや、そうでもなく。歌詞はとってもいいことを歌っているというギャップがたまりません。
- ヒップホップ調の楽曲なのに衣装がピンクの花柄というギャップにものすごく萌えました。すばるくんの「この世は〜」のくだりが好きです。
- 関ジャニ∞のいわゆるわちゃわちゃ感がよく感じられる曲だと思います。楽しく歌われるから聴いているこっちまで楽しくなってきます。
- 関ジャニ∞らしい、皆で騒げる曲なので。
- 今の関ジャニ∞とそのファンとの関係性を歌にしたらこうなる、的な
- 賑やかでガヤガヤしているグループらしい曲だけれど、メッセージ性の強い歌詞にグッとくる。
54位(51ポイント獲得)
「静かな夜に」 大野智(嵐)
- アルバムの中で一番聴いてる曲。伸びる智さんの声にキュンキュン♪
- コンサートで聴いた時、しばらく時間が止まったように身体がうごかなくなりました。
- シンプルな楽曲だからこそ大野くんのボーカルの素晴らしさが際立つ。この歌声を届けてくれたことに感動して感謝した。
- 何かをしながら聞いていましたが、手を止めて聞き入ってしまいました。そして、泣きました。
- 声に癒されました
- 静と動が詰まった曲。今の大野智の進化を見れる曲だから。
- 大野さんの声が大好きなので、1位と2位はかなり迷いました。大野さんソロアルバムを熱望しています。
- 大野さんの透き通った綺麗な声が心にしみこんで来るみたいで大好きです。
- 翔ちゃんのたぶ〜と迷ったがじたんなのでこちらにする。
53位(53ポイント獲得)
「秋の空」 NEWS
- アルバム曲はどれも良くて、アゲ曲(DTFやLIVE)も捨てがたいけれど!!NEWSさん、また歌唱力上げたね!!というのがとっても良く分かる、この曲で。しんみりソング大好きなので、この曲のテーマ自体が好きなのですが、切ないメロディーを切ない声で歌い上げる5人が、もう!! CDで聴くもよし、アンプラグドVer.を見ながら聴くのもよし。秋に聴いたらリアルに泣ける。
- アンプラグドVer.が最高☆
- きれいで切ないメロディーがすごく素敵。コンサートの演出は本当に残念だったけど、アンプラグドはめちゃめちゃよかった!2番Aメロのしげあき→まっすーのパートがめちゃくちゃ好き。二人の歌声がすっっごい大好き!!!
- これも最初に聴いた時からゾクゾクと心に入り込んできた曲。 まっすーの「♪君が好きだったぁ〜」の儚い唄い方にキュンキュンでした。この曲が収録されたアルバムが秋という事もあって、季節感を感じながら聴けたのも得点高いのかと思いマス♪
- しっとりと歌われていて大好きな曲になりました。
- ピアノアレンジが素敵です
- ピアノを使った演奏と、NEWSの優しい歌声がせつなさを呼ぶ曲。メロディーが綺麗で、アンプラグドで聴いてよりいっそう好きになりました。
- やっぱりUnplugguedLiveの影響は強いと思います。みんな本当に歌がうまくなったと実感しました。
- 歌詞のなかに織り込まれている何気ない情景が好き。亮Pパートで耳をすますと微かに聞こえる山下の声がツボ。
- 好きだから
- 自分でも理由がよくわからないのですが…。好きな要素がたくさんあるのだと思われます。
- 手越さんの歌い出しとテゴマスの大サビが大好きだし、このキレイな歌声にうっとり。あと、優しいんだけどどこか切ないような曲っていうのが好みなので全体を通して大好きです。
- 手越祐也の大サビの歌い方が大好き。
- 切なくて秋らしい。
- 大人のNEWSを表現できる曲がまたひとつ増えました
- 単純に非常に美しい曲だと思います。NEWSにはユニゾンがよく似合う。
- 特にアンプラグドDVDのこの曲がいい
- 良いきょくだしみんな声がいいから!
50位(54ポイント獲得)
「Dancin' in the Secret」 NEWS
- 「ダンシンインザシークレッ」と「シークレーット」の違いが好き。細かいこだわりですいません。
- CDで初めて聴いたときからダントツに惹かれた曲だったので選びました。良い意味でジャニーズらしくない曲調とちょっと大人びた歌詞がドキドキワクワクさせるし、NewSの優しさのなかに強さがあるような歌声が合っていると思います。
- LIVEでの力強いダンスと、手越くんの迫力ある大サビに惹かれました。
- NEWSの持ってる、ひょうひょうとした都会の優等生的な魅力が前面に出ている楽曲だと思う。
- カッコイイ!!この一言に尽きます。曲だけでなくメンバー考案の振り付けも文句なくカッコイイ!!2番Aメロのますだくんの歌い方も大好きです。
- カッコいいNEWSが聴ける一曲。ダンスがみたい!と思わせる一曲。
- こういう曲も是非シングルで。
- この曲は音源で聴いたことはないんですが、コンサートでたった2回聞いただけで頭から離れなくてついつい口ずさんでしまう。あと物凄く響く手越の声がやっぱり心地いい。そんだけ曲のインパクトが大きいし、いい曲だなぁって思ったので。
- コンサートでのパフォーマンスが格好良すぎ。
- コンサートで見た中でダンスが1番かっこよかったから。あれだけかっこよく踊れるのは多分NEWSだけ‼
- すごくカッコいいし、一番リピしているから
- ダンスがめっちゃかっこよかった。
- 曲だけど、LIVE会場にて一目惚れ。ずっとずっと観たかった聴きたかったにゅうすでした。
- 曲もコンサートのダンスもかっこいい!
「only dreaming」 V6
- いろんな想いが詰まってる曲
- くりかえしくりかえし聞きました。自分の音楽の好みにどストライクだったようです。
- 歌詞とラスサビ前のメロディがいい。
- 曲の内容と6人の声がうまく合っていたと感じました。
- 坂本くんといのっちの歌のうまさが表現できる曲で、初めて聞いたときから大好き。
- 神戸で初めて聞いて、確かに歌詞の内容はあれなんですけど、これを歌えるV6に素直に感心しました。
- 切ない曲調が大人になったV6にぴったり。
- 大人っぽい雰囲気が今のV6によく合ってると思う。
- 大人の雰囲気がある失恋ソング曲の構成も良い
- 単純に、2010年で一番リピートした曲でした。この歌にダンスをつけるV6が好きです。パフォーマンス全体としても、歌声としても、大人の技巧が詰まった曲なのかなという印象。V6の歌声の繊細さが生きていてすごく好きです。
「GIRLS」 NTT presented by Junnosuke Taguchi
- とにかく気持ちがあがる曲で、3人の持ち味が存分に発揮されていて、とにかく大好きな曲です
- まさか自担の音楽的才能に萌えるときがくるとは!という驚きと(失礼な!笑)、それを上回る楽曲の完成度に、文句なしの1位投票です。曲調やアレンジはアゲアゲでかなりワルくて、でも、歌詞のはしばしには本人の甘えん坊具合とキカン坊具合が絶妙に表れていて、そのバランスが本当に絶妙。サポートをお願いした聖くんと中丸くんも楽しんで参加してくれていることが伝わるパフォーマンスで、その面でのバランスのよさも魅力。コンサートでどんな風に見せてくれるのかが今から本当に楽しみです!
- もうなんだかわからないけど狂うくらいかっこよくて好みで大好きです!!!!たぐちGJ!!!たぐちGJ!!!!!オケの音のとにかく音数を多くてシンプルだけどアツいところもうねうねしてるところも、KAT-TUN(いやジャニーズのかも)の2大テクニシャン、こうきっちょのラップとゆっちのボイパを最大限いかしきってるところもかこいい!!最後に向かって何度もアクセントが入りながらうなぎのぼりに盛り上がっていくのもかっこいい!!何よりこれをディレクションしたたぐちのかっこよさといったらない。
- 音楽的なスリルに満ちた曲。これからのかつんにも期待!
- 今年一番の驚きをもらった曲。一見異質に思えるけど、田口の突き抜けたポジィティブな歌詞、聖のラップ、中丸のクールな歌声が化学反応を起こして、聞くたびに深みを増す作品。今後の活動が楽しみです。
- 最近の「元気が欲しいとき」に聴く曲NO1です「乗っかる準備」してます(笑)
- 実は一番KAT-TUNをよくわかっている田口くんが名プロデューサーぶりを発揮した一曲だと思います。
- 初めて聴いたとき、「こうきたか!」と驚いた。田口のあっけらかんとした明るさ、聖のラップ、中丸のボイパ及び低音が調和している。
- 新しいコンビで作った曲、意外感あって、すごくかっこよかったです。
- 想像以上にかっこよくて度肝を抜かれました。
- 田口くんの天才!
49位(55ポイント獲得)
「2人/130000000の奇跡」 NEWS
- アップテンポにせつない歌詞がいい!
- タイトルからしてもっとふざけた様な歌だと思ってたけど、違った。明るい歌詞のようでそれが逆に切ない失恋ソング。「イヤなんだよ」っていうのが駄々っ子みたいに拗ねてるようで可愛らしい男の子だなぁなんて思う。
- パートわけが秀逸だった。入りのまっすーの歌声がすごくすき。
- メロディーが好きだから。歌詞の意味が深く、素敵だから。
- ラブラブカップルの歌かと思いきや、失恋の歌。こういうのが好きなので。
- 何度聞いても震えるし感情移入したら簡単に泣けるから
- 曲もNEWSらしくてすばらしいけど、ひたすらNEWSに泣き言を歌わせているのがすごい。母性を刺激される感じ。LIVE!LIVE!LIVE!ではこれをアンコールでやって、失恋ソングなのにものすごい多福感だったのが不思議だった。
- 曲も流れるような歌詞も大好き
- 結構ウジウジした歌なのに。この爽快感は奇跡かも。
- 明るくて好きです^^
48位(56ポイント獲得)
「N.M.P. (NO MORE PAIN)」 KAT-TUN
- アルバム曲でスケールが大きい曲。
- イントロだけでKAT-TUNのライブ感を感じられるというか、「うわー!キター!こうでなくちゃ!」と思える曲。
- グループの特長をよく生かしていると思う。
- これこそKAT-TUNというような壮大で豪華な曲調に一瞬で惚れました。前奏で入る鐘の音とそれに続くラップがKAT-TUNらしい「目覚め」のようなものを表していて素晴らしいと思います。
- ほんとはAが抜けたからこのCDは買うはずがなかったけども、あまりのカッコよさに買ってしまいKAT-TUNを今後も応援し続けようと思うきっかけになった。
- 初め聴いた時から大好き
- 壮大な演出が良い
- 壮大な広がりを感じるイントロが、特に好きです
- 壮大な世界観とパフォーマンスが最高
46位(60ポイント獲得)
「揺らせ、今を」 嵐
- 「君に風吹きますように 君に届きますように 君が笑うように」という歌詞が、私の担当へのスタンスにぴったりなので(笑)
- ちょうど受験シーズンのズームインのテーマソングで試験前の朝はこの曲を聴いて励まされてました。そのときの自分の気持ちとリンクしていて今でもちょっとグッときてしまいます。
- リリース時期のテンションでいえば普通ぐらいだったのに、つらいときになぜかよく聞いた1曲。「揺らせ、今を」というタイトルからしてなぜかとても好きです。とにかく、彼らが向いているのは前なんだな、となんだか泣きそうになる。
- 何度も聴いていると、励まされているように思えて、歌詞が好きです。
- 決して派手な曲ではないけどジワジワと心に染み渡る、しかしあくまでさわやか。
- 毎朝の通勤のお供となった曲。この曲を聴いてると必然とみなぎってくるからです。
「「ありがとう」 〜世界のどこにいても〜」 Hey!Say!JUMP
- 「歌詞がとんちき!なのに格好いい!こんな曲を歌って踊っちゃうHey!Sαy!JUMP格好いい!!!!!!」ってげらげら笑いながら感動した曲。耳に残る感がはんぱない。「come on!」を聴くと無条件で「ついていきます!!!!」という気分になります。
- こういう言葉遊び系の曲って大好き。ジャンプがこういうのをもっとどんどん歌っていってくれたらいいなという期待の一票。
- トラックとダンスが激しく韓国に対抗意識を燃やしているのではないか…と思いつつも歌詞が素晴らしいジャニ色なのでヤラれました。ダンスのときのフォーメーション組みも最高。歌詞なんて素敵過ぎる韻の踏み方。ジャニはこうでなくては、と改めて思った一曲。
- なんかとても衝撃的だった…!
- フェイクとか、一人ずつ歌って重なっていく所とか、ゾクゾクします。聞く前は癒しソングかと思いきやカッコイイ系でいい意味で期待を裏切られました!
- 意味不明のように見えて実は深い歌詞がジャニーズの骨頂!
- 一年2ヶ月ぶりにやっと「瞳のスクリーン」が発売してからまたシングルが出ないまま一年経ってしまう。と思っていたら唐突に年末に滑り込んできました。タイトルと全然かみ合わない楽曲でもうアイドルクオリティが高すぎて驚愕です。まだまだJUMPに楽しみが続いていきそうで嬉しくなりました。冬のコンサートでもデビュー曲ばりに何故か3回も歌っていて面白かったです。
- 印象的な歌詞に10人という人数だからこそ出来る素晴らしい群舞。今までJUMPに無かったハードな曲調も、これからのJUMPの成長に期待させられました。
- 音数の少ないカッコイイ曲調と意味不明な歌詞。耳触り&発音の気持ち良さのみを重視した斬新な手法だと思う。ダンスも大人数を生かしたフォーメーションで、ジャンプの新しい可能性を感じさせてくれた。
- 何度聴いても飽きさせない中毒性もさることながら、あらゆる面で冒険している点が評価に値する。個人的にはJUMPというグループに希望の光が見えた。有岡君もメイキングで言っておりましたが、ここからが新しいJUMPの始まりだと思います。Jスト、ありがとう!見直したよ!!(←偉そう)
- 過ぎたるは及ばざるが如しを地でいくニュージェネレーションソング。果たしてあれだけ「ありがとう」を散りばめて、どれだけ感謝の気持ちが伝わったんだろう。でもこーゆートンチキなことを自信たっぷりに押し付けてくるJが一番好きです。来年も期待してる!
- 最近のジャニーズ楽曲は、どうも大人びた名曲ばかりで、嬉しい半面、少し寂しい気がしていました。そんな中で、突如現れたこの曲。かっこいい曲調なんだけど、どうも笑っちゃう歌詞のコラボレーションに、最初は戸惑いましたが、聴けば聴くほど惹かれていきました。
- 斬新な歌詞とテンポの良い曲調で頭から離れなくなった、思い出の一曲(笑)
- 詞が天才としかいいようがない…!またそれをかっこよく歌うJUMPも芸術的です。JUMPの魅力がうまく出ていました。
- 詞の訳の分からなさと曲のかっこよさのミスマッチもここまでくると潔いと思う。
- 自担のいるグループだから贔屓目になっている感は否めませんが、単純に曲と歌詞のアンバランスさ荒唐無稽さがTHEアイドルといった感じで好きです。新しいJUMPの可能性が見えたなと思いました。村野直球の狂った詞が好きです。
- 世界各国の「ありがとう」が聞けて、そしてJUMPの声も聞けて、一石二鳥の曲です^^
- 聞いていて耳に残る曲。
44位(61ポイント獲得)
「Summer Splash!」 嵐
- (行ってないけど)楽しそうな5人の姿と共に。
- アラサーアイドルがこんな青いサマーソング歌っていいんでしょーか。最後の悪ふさげとか「嵐って変わんないな〜」って安心したと同時に「そこがやっぱ好きだな」って改めて感じさせてくれた曲。
- とにかく5人でのラップと楽しそうなさいごのガヤに尽きる。サマースプラーッシュ!と聴こえる翔さんの声がものすごく楽しそうで好き。
- なんだかんだいって、「あぁ、嵐らしいな」ってことです!
- 夏に大はしゃぎ!な5人の様子が想像できて、(うしろのガヤ達もかわいい!)発売時期にもピッタリだし、ノリもよくて、ハードリピしました。猛暑でしたが、これ聴くと少しは涼しい気分になれたので。 私の熱中症対策に一役かってくれました^^ 2010夏の思い出!!って感じ^^
- 曲終わりラスト40秒間に私が好きな嵐の要素が全て詰まってる。
- 国立コンに入って、嵐自身がこの曲をとても楽しそうにうたっていて、その雰囲気が会場中に伝わるのを感じました。
- 私の好きな嵐ってこの曲のイメージそのままなんです。
- 聴いてるだけで楽しい気分になる♪
- 疲れたときやへこんだときにおもむろに聴いています。ハイテンションなのに爽快でなんども聴きたくなる曲です。
- 嵐らしい、賑やかで爽やかな曲。聴いてて元気出ます。ガヤガヤ騒いでるのも可愛いです。
- 翔くんの叫びが好きです!冬でも聞いてる夏歌です(笑)
「Jackhammer」 関ジャニ∞
- CDで聴いて一発で好きになった曲。CDでもコンサートでもテンション上げざるを得ない!コンサートでは亮ちゃんのタバコの火を合図に火柱が上がる最高の演出でした。大サビ前が三馬鹿パートなのもいい。
- CDを聞いた時からかっこいい演出しか思い浮かばなかったですけど、実際コンサートでは圧巻でした。
- エイトにこういうRock色が強い曲をバンド以外でも歌って欲しかったから
- カップリング曲ということもあって、派手な楽曲なのにあまり目立たなかった曲。しかし、ツアーでの炎の演出で上手く彼らがこの曲を使ったなという感じです。ツアーにいったからこそさらに素敵にきこえるようになった曲。
- コンサートでこれを聞いた瞬間にカラオケ行きたいボルテージが最上級に。とにかく上がる歌です。
- スーツを着て炎の中歌う関ジャニ∞が最高に強そうだった。
- とにかくカッコイイ!曲調がエイトらしくなく、新しい一面を見せられた思う。
- ライブで完全に化けました。かっこよすぎです。
- 曲調も歌詞も、エイトにしては珍しく情熱的で好き。大サビのヨコ→ヒナ→すばるの歌割も好き
- 迫力があってエイトの歌唱力の高さが目立つと思ったから
- 普段の明るいエイトとはちょっと違う、今のエイトにできるロックテイスト。初めて聴いたときに鳥肌が立つような大人のエイトです
- 浮世踊りビト同様。無条件に好き。
43位(63ポイント獲得)
「LIVE」 NEWS
- LIVEがとにかく名盤、というのが今年の感想だったのだけど、それを象徴するのがこの曲で。この一曲が、アルバム、コンサート、すべての舵をとっているといえる、アルバム「LIVE」にとどまらず「2010年のNEWS」のリード曲。ポップなマルチカラーの透明感、等身大の爽快感。饒舌に日常が詰め込まれたAメロBメロから、サビ頭では少ないワードでセンチメンタルに、そしてサビ最後にはちゃんと早口で畳み掛けてテンションをあげてくれるという歌詞の展開も気持ち良い。コンサートでイントロにはさまれた小山のMC?も良かった。
- アルバムが発売されて、タイトルにふさわしいライブ向けの曲だなーと思っていました。実際のライブでは、想像以上に化ける曲だなと感じました。ステージ上の彼らと客席のあいだの温度があがるような、それぞれがこのLIVEを作っているんだという空気を作れる曲でした。
- アルバムの中で聴いてて元気になれるから
- イントロから鳥肌が立った!まさしくライブに行きたくなるアゲ曲。
- 久しぶりのにゅーすの歌声を聞いて、サビの力強さに成長を強く感じたから。ファンとにゅーすで一緒に盛り上がれる曲だから。
- 純粋に曲だけ聞いたときにテンション上がって好きだな思ったから。
- 初めて聞いた時から好き。とにかくアガる!!ライブでメンバーの煽り込みで聞いてもっと好きになった曲。
- 聴けば聴くほどクセになるかっこいい曲です。ツイ友という単語が出てくるところも、最近ぽくて面白いと思います。
- 投げやりに思うくらいにどんどん曲が展開して、歌詞もきれいにまとめられてるわけじゃなくて、言葉の響きで並べて選んでいる。しかもおっぱいソング。それでもさくらガール以降ユニとしての仕事が全く無い状況でドームコンが決まって、NEWSにとってもファンにとっても、こういう勢いのある曲は絶対必要と思っていたので。
42位(66ポイント獲得)
「CHANGE UR WORLD」 KAT-TUN
- 5人になっても変わらない部分と、新たな道へと踏み出す部分の両方を上手く感じさせる曲。
- Going!で無くしてたKAT-TUNっぽさを全開に見せてくれて、「やっぱりKAT-TUNはこうでなきゃ!」っていうのを感じたかっこいいです。最高です。
- KAT-TUNらしい楽曲でダンスが死ぬほどカッコ良い!
- あったようで、今までにないアプローチに感じたから
- カッコイイ曲でkAT-TUNにピッタリ
- リズムの刻み方が好きです。PVも相まってかっこよさに一瞬で引き込まれました。
- 意欲作だと思ったのです。
- 異常にリピった曲。サビのオケで入る高音が好きです。KAT-TUNの歌は戦闘BGMにピッタリのかっこよくてドラマチックなところが好きなんですがこの曲もご多分に洩れずです。
- 応援しているタレントがコンサートで歌っていてさらに好きになりました。
- 間奏のダンスがかっこいい!
- 久しぶりにKAT-TUNがしっかり踊ってて、ものすごくかっこいいから!!
- 個人的に曲の雰囲気がどストライクでとても好きな曲なので。
- 新生KAT-TUNとしてのスタートの曲でカッコイイ。
- 躍動感と勢いが良い
41位(73ポイント獲得)
「One in a million」 山下智久
- 2010年やたらと流行っていた韓流っぽい音の作りのジャニソンでも頭ひとつ飛び抜けてたなと思った。正直最初はピンとこなかったのにいつの間にかハマっていました。「I'm gonna try.3,2,1”so count down.」部分のメロと振りのシンクロ感の気持ち良さがたまらない。
- CDTVで歌い踊ってる姿をみて衝撃だった。めちゃくちゃカッコよかった。
- イントロからグッと心捕まれるアレンジが飛び抜けて良い!あとあの!山下智久に「君がOne in a million」と歌わせる贅沢よ…。
- カッコいい!
- キャッチーで一回聴いたら口ずさんでいました。TVでのパフォーマンスも好きでしたが、コンサートでますます好きになりました。40ゲートから見るワンミリの照明はめちゃくちゃ格好良かったです。
- そこはかとなく赤西仁っぽいけど、曲がノレて好き。クラブ行きたくなる!
- もう迷う暇なくワンミリ一択!でした。今年一番聞いた1曲。
- 光る衣装に笑わせてもらったので。
- 単純に好み。Ne-Yoっぽい。
- 文句なく大好きなテイストな曲。初めて聴いたときからずっと飽きることなく聴き続けている曲です。
- 洋楽っぽいダンスミュージックでカッコイイ曲なので。
- 踊っている姿にドキドキします☆
40位(75ポイント獲得)
「よく遊びよく学べ」 NYC
- 「知りたがりジェネレーション」ってフレーズを知念さんに歌わせたところをとてもとても褒め称えたいから
- NYCの楽曲は、正統派アイドルソングとしての王道をひた走っていると思っています。特にこの曲は、「合言葉は『元気?』」「知りたがりジェネレーション」のキャッチーさが異常…!「ドキュン」と言えばDQNじゃなくてよく遊びよく学べ!とジャニオタに思わせるようになったこの曲の偉大さたるや。
- NYC素晴らしいなあ、と感心した曲なので。BIはどこへ行ってしまったのでしょうか、それだけが残念。
- アイドル100%の中毒です。
- アイドルソングの王道で、元気で聞きやすい。この年だから歌える曲。
- この曲を聞いて勉強頑張れました^^
- ザ・ジャニーズと言うべきか。ついついマネしたくなる振り付けや、一度聞いたら頭から離れないサビ、意味がよく分からないけど何だかポジティブな歌詞。どれをとってもとてもジャニーズ的で大賞1位にふさわしい曲だと思います。
- 王道アイドルソングを歌える人と年齢は限られている中、この曲がこのメンバーで今リリースされたこと自体が奇跡的なので。
- 何が言いたいんだかわからないし、歌詞がそもそも日本語として崩壊していて、突っ込みどころが満載過ぎて、もう全部どうでもいい!みたいに思えてくるところが最高です♪
- 何もかも可愛い。
- 曲名だけを見たときは正直なんだこれ、と思ってしまったけど、気がつくと頭の中でずーっと流れていた。
- 結局この曲は、思春期やる気まんまんソングであると思うのですが、歌っている本人たちがそのテーマをひしひしと感じながらも、「今しか出来ないから」と歌ってのける姿がすばらしい。よくリリースしたなJE!と思いました。さんざん青春アピールした最後に「愛で満ちた地球(ほし)よ輝け!」と突然壮大なロマンでしめるところが好きです。最高!!
- 今年のどアイドルソングはやはりこれかなと!
- 昨年に引き続きNYCのキャッチーさは異常。「知りたがりジェネレーション」だの「裸になって汗かこう」だの、そのフレーズのキャッチーさに思わずヲタクは(フレーズを)使いたがりジェネレーションになるしかなかったです。個人的には松竹座でこの曲を自担が歌い踊ってくれたというのもとても嬉しかった。自担と裸になって汗かこう!と言い過ぎた件については反省しています。
- 初めて聞いた瞬間、訳も分からず涙が出そうになりました。高校生活まっただ中の彼らが無邪気に歌う内容には、私が彼らと同年代のときに重なるもの、重ならないもの、両方あります。なかったものに溢れる憧憬の気持ち、そしてあったものを懐かしむ懐古の気持ち。その感情の波に、自分でもびっくりするほどに押されました。同い年の3人組であるNYCにしか歌えない名曲だと思います。
- 初めの印象からの上昇度が最も高かった。覚えやすい振り付けとキャッチーなサビ、それなのになにやら意味深な歌詞。何にも知らないんですと歌いながら何でも知っているアイドルが大好きです。
- 全員が現役高校生という、今、この瞬間にしかパフォーマンスを見せてくれるから。
- 聞くと本当に楽しくなってしまう。あとなんとなく変え歌しやすくて楽しい。
- 良くも悪くも、ギャフン!てかんじのJワールド炸裂でよかった。ラジオで初オンエア中のついったー「知りたがりジェネレーション」TLはとても面白かった。
37位(76ポイント獲得)
「マダ上ヲ」 嵐
- 2010年シングルさくらっぷ不足を1曲で補ってくれた曲。歌詞全体の訳のわからない非実在世界感も良い。
- アルバム2曲目にこの攻めっぷり!最近口当たりのいいものばかり摂取して物足りないときに、こういうサクラップ全開のいかつい曲を投下してくれるそのさじ加減が好き。
- アルバムでこればかり聞いていた。嵐ってアイドルっぽくない歌のほうが多かったねと再確認させていただいた。
- かっこいい!ライブで見てさらに感動。
- かっこいいから
- サクラップありきなんですけど、“shadowなの”にやられました。国立では聞けなかったのが残念。
- さっき何このかっこいい曲。と思ってiPodさんをみたらこの曲でした。(実話)
- サビ前にエフェクトボイスでコーラスが重なっていく部分にしびれ、サビはラテン系のリズムで勝手に体が踊りだす。オトナ路線の歌詞も、もはや背伸びではなく等身大。国立のセトリに無くて大落胆していたけど、ドームから加えられていて心底嬉しかった曲。
- とにかくサクラップ!!「なぁ!なぁ!なぁ!なぁ!」で新たなしょうさんが登場。歌詞もアダルトで好きです。
- もうこれはサクラップに尽きる。
- 攻める嵐健在。メンバーの声が重なっていき、翔くんのラップに入るところが大好き。そのラップが攻めてるところも大好き!
- 今年の嵐楽曲で歌詞やコンサート演出面等において一番心を揺さぶられたのは間違いなく「Monster」なのですが、バカ売れしているアルバムにこの曲が、しかもDisc1の2曲目に収録されているという事に最も興奮し、ぞくぞくするものがあった。どんなにマイルドな感触しか残らないシングルが続こうとも、この曲があったおかげで随分と心強い気持ちになれた。そして、とにもかくにも櫻井くんのラップ”しゃおなの”が大好きすぎる。
- 嵐すご〜いと思えた曲です。
- 嵐には今までにないような曲。ブラックなゴリゴリした感じが新鮮。
- 翔くんのラップにテンション上がるしかない。
- 翔さんソロ曲よりえろいとラップ思いますラップ。“shadowなの”があたし的今年No.1なラップ部分。
「ワンダーランド」 NEWS
- CDで聴いただけではぱっとしなかったがコンサートで踊る増田くんを見たら完全に持ってかれました。
- NEWSの「諦めないこと」と言うメッセージは、いつも心に響きます。
- テンションの上がる曲です♪
- テンションをほどよい感じにあげてくれる1曲。会社最寄駅ホームからこの曲聴いてテンションあげて出社するくらい好きな1曲。
- ライブで聴いてすごく好きになりました。あの高揚感というか上昇感というか、すごく前向きになれるので。
- 拳あげて、諦めない、という力強い言葉が並ぶ反面、キラキラ感の強調されたアレンジで透明感や儚さ脆さが前面に押し出されていて、その前向きな切なさが心地好く癖になる曲。LIVEがポップさであるとするなら、この曲はNEWSのセンチメンタリズムの象徴かも。
- 最初聞いたとき「嵐っぽい」と思ってしまいましたが…w高揚感のあるめっちゃアガる曲です!ライブではまさに気球が「上がる」時に使われていて、何てぴったりなんだ!と。ダンスもかっこよかったので、次回は是非普通にフルで歌ってほしい。
- 実は2010年のNEWSコンはアルバムを聞かずに参加したので、現場で聞くアルバム曲は全部初聴きという状態だったのですが、演出も相まって最も印象に残ったのがこの曲です。分割画面に映る6人はとても強そうで、その6人が「目指せワンダーランド」と歌うのがとても貴く思えました。LIVE!というアルバム自体がアイドルのアルバムとしてすごくよく出来ているなあと思います。
- 初めて聞いたときに絶対ライブで映えると思ったが、その通りだと思った。
- 初聴きから変わらず、これがNo.1!音が跳ねててキラキラしてる所が大好き。ワクワクする前奏も音が広がっていく間奏もどこをとっても素晴らしいと思う。
- 初聴で「こういうのを待ってたんだ!」と思わされたので。応援でも恋愛ソングでもなく、彼らの目指すもの、が表現できる、今までになかったタイプの曲だと思います。
- 聞いているとものすごくわくわくする。ハモリやかけあいも好きです。
- 明るく前向きなのにどこか切ないところがNEWSらしいので
「Time」 Hey!Say!JUMP
- 「10人もいるなんてずるい」って思った曲。10人という大人数を最大限に活かしたフォーメーションがすごく強そうでかっこよくて、なんかもう負けたって思いました。楽曲自体もストライクに好きです。
- 1stアルバムおめでとう記念に1曲。アルバムの中では1番好きな曲。高木君はこんな歌詞が書けるんだ、とちょっと驚いた。
- JUMPの曲の中でかなり迷ったのですが、この曲が一番聴く回数が多かったので挙げます。アップテンポに畳み掛けてくるメロディが癖になって何度でも繰り返し聞いてしまう曲です。ダンスのフォーメーションも大好きです。「10人という大人数」をJUMPはすでに長所に代えているので見応えも充分です!
- JUMPらしさからは離れているような気もしますが、個人的に曲調が好きなことと、SUMMARYの思い出として聴くには十分な名曲だと思います。いいじゃんいいじゃん、の流行語を生み出した高木くん作詞の歌詞もなかなか面白い。
- イントロから魔法の国って雰囲気を感じさせてくれて、テンションあげてくれる曲がアイドルらしくてすごいなーと思いました。
- カッコイイしサビのアクセント音が好き
- かっこいい曲だなと思ったので。
- かっこよすぎる
- こういう切ない系の歌詞が好きです。少クラで初めて聞いたときにビビっときて何回もリピートしたのを覚えてます。
- なんとなくアルバムを聴いてみて、この曲をきっかけにジャンプに興味を持ったので。ショウクラのパフォーマンス込みでますます好きになった。ジャンプが10人いる意味がわかった。
- はじめて聴いてアレンジが好きだと思った曲です。ユーロエレクトロっぽい電子音の配置がたまらなく好きです。(あとでメンバーの作詞、編曲と知りました)
- 楽曲自体も好きですし、パフォーマンスも含めたら最高。
- 高木くんの歌詞がいいです。夢のお話だそうですが、なんだか情景が浮かんできそうなリアルな歌詞だと思いました。次回のアルバムはプロの作曲家さん、作詞家さんの作品がいいとは思っていますが、またいつか高木くんの歌詞が見たいです。
- 最初聴いたときにこんな大人な曲をJUMPが歌っちゃうのー!?って思いましたが、聴けば聴くほどやっぱりいい曲だなーって思います。
- 支離滅裂な歌詞と曲の深刻さがマッチしている不思議な曲。実際に歌っているところを見ると10人で時計の針を表現していてカッコいい。
- 少クラのパフォーマンスが凄く良かったので選びました。ぜひあの振り付けを生で見たいです。緊迫感のある大人っぽいカッコイイ楽曲です。
- 単純に楽曲のみでも楽しめる曲なので。
- 聴いた瞬間震えた。非の打ち所のない完璧な曲。
36位(80ポイント獲得)
「RADIO MAGIC」 V6
- CDでも、コンでもめちゃめちゃアガる、大好き
- READY?が本当に名盤で春から夏にかけてほとんどこのアルバムしか聴いてなかったくらいなのですがこの曲のキラキラしているのに切ない感じが好きです。
- アルバム「READY?」が本当に力作揃いのストレスない作品でどの曲も好きだったのですが、その中でも一番きゅんときたのがこの曲。Perfume などのJpop版フィルターハウス風の音を更に正統派ジャニーズ楽曲へと翻訳した本作は華麗とすら思える。ボーカルを安易にエフェクトかけないところもエレガントだ。というか、三宅さんのエフェクトいらずなボーカルがただひたすらに驚異的。V6さんの制作側の思い入れがひしひしと伝わってくる丁寧な作品作りに敬意を示したい。
- アルバム全体を通してすごくクオリティが高かったと思うのですが、中でもこの曲は凄かったなと。コンサートでやっても盛り上がるし、曲だけ聴いても楽しい!ラジオというアナログな機械をテーマに少し切ない詞なのも好きでした。「ラジオ・スターの悲劇」を思い出します。
- アレンジが大好きです。
- かわいい曲大好き。かっこいい曲が多いアルバムでも、こういうかわいい曲は大切。
- キラキラを詰め込んだびっくり箱みたいな、可愛らしい楽曲。どの歌詞を切り取っても素晴らしくアイドルで、私は『Love so sweet』を聴いた時に似た衝撃?を受けました。
- これもコンサートのパフォーマンス込みで好きです。
- コンサートでの2人ずつのダンスにやられました…。
- コンサートの演出が可愛くて、口ずさみたくなる。
- コンサートの演出もよかったので
- すごく求心力のある曲だと思います。ずっと頭から離れません。
- とにかくコンサートでのVの可愛さがすごかった!明るくてかわいい曲
- 曲が可愛い。しかも可愛い歌をベテランのV6が歌って違和感がない。
- 繰り返し聞きましたpart2.深夜ラジオとかライブ直前のわくわく感みたいな、音楽のへわくわくした気持ちが詰まったみたいな歌。
- 今年の前半はよく聞きました。単純に耳ざわりがよくて好きなのだと思います。コンではラジオのトロッコのようなものに乗ってたかと思うのですが、オッサンたちが愛しいほどかわいかったです。
- 耳障りがいいというか、緩急が耳に心地いいところが好きです。あと、メンバーそれぞれの歌声の特性を活かしたパート割が神だと思う。