楽曲部門・第3位
第3位(346ポイント獲得)
「Monster」嵐
- 「生まれ変わっても〜}ってトコになるとなぜか涙がじわり
- 10数年ブリにJファン復帰させてくれた思い出の曲…。この曲の大野君には本当に惚れますv
- 2010年、嵐の新たな攻めの姿勢が見られたと非常に興奮した。パフォーマンスを1人1人ロックオンしながらあんなに何度もリピったのは久しぶりの感覚でした。それをお茶の間で見られた事が何より素晴らしいなと思う。
- 2010年嵐はたくさんの曲を出しましたが、一番印象に残ったのがこの曲です。「truth」に通ずるちょっぴりダークでファンタジックな雰囲気に、キビキビ踊るダンスがとても素敵で、文句無しにカッコ良い!と感じました。
- Monsterサイズになったユニットに敬意を表しての1票
- PV、PVメイキング、コンサート・歌番組での披露、すべてにおいてパーフェクト!
- アレンジ、歌詞等の世界観がおもしろくて好き。
- おもしろい楽曲
- かっこよくて、壮大なのに、「見かけじゃなくて心を抱いて」っていう急に個人の胸に迫る詞が最高です!これしかないと思う!
- かわいいばっかりの嵐じゃないんだぞ!って見せ付けられた。何度も何度も聞いても最高に良い曲。ダークな曲調でもあるのに素直な歌詞っていうのもいい
- ガンガン踊る嵐さんは素敵です。
- シングル曲では珍しい曲調で、初めて聞いた時からひきこまれました。サビのどんどんコードが上がっていく感じもゾクゾクします。なにより大野くんのソロがたまらない!
- ダンス・歌すべてが素敵でした
- ダンスパフォーマンスがものすごく好きです!特に間奏の5人バラバラな動きから1つにまとまっていくところが素晴らしいです。嵐伝やMステで見て鳥肌が立ちました。
- ダンスも大好きで何度歌番組で披露されたのを観たことか。
- とても格好いいと思う。全部好きです。
- ドラマの世界感に合わせたのでしょうが歌詞がユニークで、曲調も面白いので好きです。
- まさに芸術的な一曲。泣けるメロディに泣ける歌詞、その世界観を意識したダンスパフォーマンスも素晴らしく、初披露の番組を何度も何度もリピートしたことを覚えています。売れるということは、こんな素晴らしい曲をもらえるということなのか。嵐には売れる以前から隠れた名曲が多いとは思っておりますが、本当の名曲は隠れ得ない、そしてそれを歌う資格を与えられるほどに、彼らの地位が今確立されて言っているのだということに、この曲の存在によって知らしめられた気がして震えました。間違いなく2010年一番聞いた曲です。
- ミステリアスな曲調がすきです。大野くんの迫力ある、美声に感動。
- やはり、嵐のダンスは素晴らしいです。ガツガツ踊っていてください。
- 一曲の中に美しいドラマがある/大野智真打ちソングとしての最高傑作/「国民的アイドル」となった今、こういう楽曲も高いクオリティで表現出来る嵐を世に知らしめたこと、またその心意気。どれを取っても本当にかっこいい、攻める嵐を堪能できる一曲!
- 一番耳に残った曲でした
- 音がかっこいいのと、PVがサイコーでした!!
- 音が好き。私好み。
- 怪しげな迫力があって最高。
- 街中でよく流れていたし、2010年を代表する曲だと思います。紅白でのパフォーマンスもカッコ良かった!
- 楽曲そのものの魅力に加え、国立でのコンサートの後半の構成がこの曲なしでは成立しなかった、2010年の嵐を語る上で欠かせない楽曲だと思う。
- 楽曲の完成度が高い。前奏から「きた!!!」と高まる曲。ダンスもとにかく格好良くて大好きです。に〜のがキモ格好良くてハァハァしちゃうというのも、投票理由の一つです・・・。
- 楽曲自体も斬新だし、詞、ドラマとのイメージの共有、ダンス、フォーメーション、すべてがすばらしい。
- 関西ジャニーズJr.X'masコンサート2010の7WESTver.ありきなんですが(苦笑)楽曲としての完成度も物凄く高いと思います。変調や3拍子になる部分など、他の曲にはないドキドキ感。Truth以来の、前奏がかかった瞬間アガる嵐曲です。
- 久々にがっつり踊る系のシングルだったので、好きだなぁ(´ω`)間奏のとことかも好き!
- 曲に重みがあるので歌詞がシンプルなのがバランス良い。嵐売れてるぜえええ!という貫禄の一曲。
- 曲の世界観が好きだから。TVで披露する度、ニノのアップに毎回キュンとする(笑)
- 曲調が今までの嵐にはない感じで凄く新鮮。そこにカッコいい部分もプラスされて凄く聴き応えがあると思います。
- 今年、嵐がシングルを出した中で一番好きな曲。
- 今年の嵐のシングルの中では一番パンチがあったかなーと。トリッキーなアレンジが面白く、聴いていて飽きません。
- 今年は曲出しすぎやろ、と思わなくもなかったけどこの曲の持つムーディーな感じは他の曲とは頭ひとつ抜きん出ていた。
- 時計の針の音だったり、二転三転する展開といい、ひとつの曲の中にサラっと詰め込まれたおとぎ話のようなドラマにときめいて仕方ない。サビ前に一瞬音がなくなるのも、嵐の持つユニゾンの強さを引き立てていて良い。
- 初めて聴いた時、ガツンときた。今までにない嵐だった。
- 数年後には怒涛のシングルラッシュで埋もれてしまいそうだなもったいないなと思いましたが、今年一番の良曲だったと思います。
- 素直にかっこいい!と感じました。
- 大野くんのソロがかっこいい
- 大野くん主演ドラマ「怪物くん」があってこその曲。怪物太郎とMonsterの大野くんとのギャップが素晴らしい!!
- 派手でかっこいい
- 売れても、こんな挑戦的な曲をシングルリリースする心意気が「まだまだ嵐は面白い!」と思わせてくれた。歌番組やコンサートでのパフォーマンスにも毎回痺れた!松本さんの床プレイは後世に伝えたい美しさ&妖しさ。
- 文句なしのポップ・スペクタル!
- 嵐ってこういう曲も歌えるんだなぁと大好きになった曲です。
- 嵐ってそうだよね攻めて攻めて攻めまくっちゃうことができるアイドルだよね!!!と久々に興奮した曲。「国民的スター」と呼ばれるようになってからのシングル曲はどうも耳障りの良くて明るい平たく言えば「いいこ」な曲が多かったように思うけれど(もちろんそれがダメだったということではなく)、その「国民的スター」になった嵐がこの曲を出してきたことにすごく意味があるように思うし、喜びを感じます。彼らの「自信」が攻める楽曲となって表れてるならこんなにも嬉しいことはないです。攻めるアイドルは本当にカッコイイ。
- 嵐のちょっとダークな曲が好きなので。
- 嵐のパフォーマンスも素晴らしかったですが、冬の松竹での関西Jr.のパフォーマンスがとても好きでした。
- 嵐の曲で2010を代表する曲だと思う。
- 嵐の連続リリースの中、正直どの曲を聴いても同じようにしか聴こえなかったけど、この曲はいつもと毛並みが違ってすごく主張して見えました。曲もインパクトがあってかっこいいし、嵐のパフォーマンスもかっこいい。そして冬にじたんがカバーしてさらに好きになりました。
- 嵐らしさを凝縮したダンサブルな曲であり、世界観がハッキリしているのに、感情に訴えかける力が強くて心に残る曲。