未音源化楽曲部門・21位→4位
第21位(1ポイント獲得)
「Kis-My-Land」Kis-My-Ft2
- またコンサートで定番になるであろうアゲチューン!!初めて聴いたそのコンサートのアンコールで既に一緒に歌えてしまう覚えやすさも最高です!2ndツアーの為の歌詞もあって封印されてしまうかと不安になりましたが、無事3rdツアーでも歌われているようで良かったです☆
「STARLIGHT」FLAT FIVE FLOWERS
- このバンドで次にいつLIVEがあるかわかりませんが、演奏も歌も最高です。
「V6 ASIA TOUR 2010 in JAPAN READY?オープニング曲
- Vが歌っているわけじゃないけれど思いつかなかったのですみません。高揚感を煽る素敵な曲でした。
「Yellow Gold」赤西仁
- 人生はゴールド。世界を、人生を愛したくなった
「アイアイ傘ボサノババージョン」テゴマス
- 雰囲気がガラッと変わって、おしゃれで大人っぽい感じ。また聞きたいです
「おと」薮宏太・伊野尾慧
- 単純に好きな曲だから
「はじまりの音(ね)」戸塚祥太
- クリエのMCで是非少クラで披露したいってメンバーも皆言ってたのがとっても印象的でした。ほんと一瞬だけだけど、少クラで流れて嬉しかったのも覚えてる。いつか、披露して欲しいなっていう希望もこめて。
「滝レンジャー体操」滝沢秀明
- 単純に、音源化していないのがもったいないと思っているので…。個人的には地上波バラエティ等で上手いこと披露して欲しかったw
「Fifth Season」赤西仁
「MY MP3」赤西仁
第19位(2ポイント獲得)
「浪花やで2010浪花の寅さんRemix」大阪太郎(村上信五)
- 今後数年「アマトリチャーナ」と聞く度・見る度にこの曲を思い出し続けると思うけれど、そんな未来を想像すると愉快な気持ちになれるから。
「Tipsy Love」赤西仁
第18位(4ポイント獲得)
「ふるさと」嵐
- 2010年『紅白歌合戦』の企画で歌いました。温もりのあるバラード曲で感動しました。
- やはり嵐の未音源化楽曲といえばこれでしょう!
- 紅白で感動しました!またぜひ聞きたいです。
第16位(5ポイント獲得)
「Eternal」赤西仁
- この曲まだ発売されてませんよね?発売予定だとは思いますが。赤西くんを誤解してる人に是非聴いてほしい歌です。初めて聴いたとき、私はこの歌詞を作った赤西くんなら大丈夫!と不思議な自信を持ちました。ゆっくり時間をかければすっごいやさしい礼儀正しい彼なんだと思います。
- この人の日本語詩が好きなんです
「枯葉の影」滝沢秀明
- スケール感のある曲で「Jr.教育中」のタッキーが歌い踊る姿が印象的でした
- 自分の好きなひとが踊るこの曲の振りが好きなので。
第15位(6ポイント獲得)
「轟」Veteran
- エイトのコンサートで頑張って歌ってるベテランに一生懸命答えるようにジャンプして叫びました!!!
- 一緒に楽しめる曲。上げる曲は自分も楽しむ為、本命が居ないほうが楽しめる気がします。
- 一聴惚れ
- 盛り上がる曲だし、エイトコンでも聞いてるうちに大好きになった。
- 物凄い勢いもあるし一緒に楽しめるし間奏のフォーメーションもすっごいかっこいいので。あと最初にやったときの衣装もとてもステキ。
第14位(7ポイント獲得)
「1 for YOU」森本慎太郎&HipHopJUMP&スノープリンス合唱団
- コレ!という未発表曲がないので、消去法的な選択方法ですが、どちらかと言うと重たい印象の曲調と、軽めの(しかし前向きな)歌詞のギャップが大好きです。パフォーマンスするのがちびっこたちというのも素晴らしかったし、歌合戦にて曲の途中で出現するジュニアマンションにはヲタクとして身震いせざるを得ませんでした。
- 歌い手への個人的な思い入れや曲への思い出がそんなにあるわけではないのですが、単純にこの曲がアイドルが歌うかっこいい楽曲として本当に素晴らしいと思うので投票します。言葉遊びのようなAメロ-Bメロからサビに突入する高揚感がやばい。
- 若さと可愛さ溢れるJr.が(年齢的な意味で)不相応な歌詞と曲を与えられたときに見せるアンバランスな格好良さが何より際立つ曲。迫り来るような弦の音もリズムのかっこよさも意外とキャッチーな歌詞もどれも好きです。
- 名曲。樹のラップから全員揃ったダンスパートへの流れは鳥肌が立つほどかっこいい。
第13位(8ポイント獲得)
「REVENGER」滝沢秀明・屋良朝幸
- (屋良さんとのデュエットが正確なクレジットなんだろうか。調べてるひまがない)舞台の一演目としては出来過ぎた曲。大サビの盛り上がり方など、視覚ありきであるもののいわゆる滝沢さんソロワークスの王道曲。
- 演出・雰囲気・ダンス・バックJr.含め、全てが格好良かった。
- 歌手名ごめんなさい誰にすればいいかわからなかったんですが。あのイントロから絶対に名曲であると確信できるキタキタキター!って感じ。あがる何かがはじまる期待感。あがるしかない。
- 曲自体ももちろんすきなのですが、「滝沢歌舞伎」での、1番/滝沢(MAD)→2番/屋良(ABC-Z・They武道)→間奏(ABC-Z・Mis Snow Man)→大サビ(全員)と大勢での群舞に変わっていく流れが見ていてとても楽しかったです!タッキーが大勢のJr.を従える図はやはりしっくりきます!
第12位(9ポイント獲得)
「君の罠だけ幻でも構わない」中山優馬w/7WEST
- 「NEXT STAGE」「二人の花」と迷いました。楽曲としてはネクステ派ですが、冬の7WEST松竹座コンサートでの演出がツボすぎて…。洋画の終幕のような雰囲気が、シュールでありつつたまらなかったです。初日の客席のざわつきは忘れられません。
- ジャニーズの王道を行く雰囲気を持っているグループだと思っていて期待している
- 夏の少クラin大阪で初めて聴いて冬の松竹座で実際に見て「今の7WEST」を「今」見ていたいと思った曲のひとつ。10代のアイドルが歌うこういった大人びた曲が好きです。
- 少クラでの彼らのステージが忘れられません。キラキラしてて、デビューして欲しい!と強く思いました。
- 少クラで見たきみまぼはかっこよすぎました!!
- 凄く大人っぽい曲で歌詞もダンスも色気がある一曲で新しい7WESTが見れたので。
- 無理に大人っぽく見せる必要はないですがその年齢だからこそできる表現もあって、目の下にクマを作ってそうな勢いで焦がれるばかりの切なさとか、思春期只中10代ど真ん中の少年たちが歌うことで一途に求める熱っぽさがもっとも鮮やかに色づくパターンを見た気がするので、歌い手のタイミングと楽曲の質がぴったりハマった好例としても。
第11位(10ポイント獲得)
「HOPE」横山裕
- ソロコンで披露されたバラードです。音域があってるのか、声の響きがいいなーと思いました。
- ソロ曲なのに珍しくバラードでビックリしました。ファルセットがきれい。
- 横山さんの真っ直ぐな思いが届くバラードで、ソロコンで聞いたときは感動しました。
- 通いつめたソロコンでききすぎた曲だから。おーぷにんぐがTHEヨコな曲でせめてここでいきなりドーンと落とされた感じが今でも鮮明に焼きついている。
第9位(11ポイント獲得)
「Plastic Tear」亀梨和也
- 「ザ少年倶楽部」で歌っている姿を観て、カッコ良くて、是非音源化して欲しいと思ったので。
- ダンス、曲ともにセクシーでカッコ良い。
- やっぱり亀梨和也はガシガシ踊らないと!を再確認したので
- 亀梨くんのsexyな声を是非!
- 最近方向性が斜めにばっかりいっていたので、久々にシンプルにがっつり踊ってもらって大満足です。「雨の真似して虹を待ってるだけじゃnot fine」のフレーズが気に入っています。
- 少クラで見て、すごくかっこよかった。ガシガシ踊る亀梨くん好きです。
- 少年倶楽部
「はにかみオブリガード」横山裕・村上信五
- アリーナクラスでしか披露されていないのですが、ヨコとヒナのふたりがかっこよく歌っていた曲です。DVDになりますように…
- このふたりの組み合わせも初めてでしたし、歌詞がとても印象的でした。
- この組み合わせで共闘ソングというだけでもうずるいのに、タイトルまでなんだか愉快という。完敗。
- タイトルが定かでないのですが、コンサートでやっていたユニット曲。歌詞もすごく二人にあってたので^^こういうパフォーマンスを正面からできるようになったのがすごいなぁとおもいました。
- ツアーで披露したユニット曲。夫婦と言われるふたりの、ありそうでなかったコラボ。お互いがお互いを必要として、一緒にすすんできたしこれからも一緒に歩んでいくんだなぁと、しみじみ。いつもありがとうな、こっちこそありがとうな、というセリフもニクい!
- なかなかない組み合わせでの曲で、是非映像化して欲しいと思った。
- ファンにとってこの組み合わせのユニットは貴重!曲中の台詞にも注目!
- レコメン夫婦好きにはたまらない一曲。ホント映像化希望。
- 最後に聞いてから1ヶ月たつのにあたまから離れません。歌詞が秀逸です!
- 普段から夫婦と呼ばれる2人が今までの絆を象徴するような曲を歌っていたのがすごく素敵でした。
第8位(16ポイント獲得)
「9号車2番A席16」渋谷すばる・錦戸亮
- 「言いたいだけ」と凄く悩みましたが、すばるの熱さがほとばしるこの曲にさせて頂きました。
- アコギ1本でメインステに立つ二人の、伸びやかな声と切なくなるセリフの掛け合いと。ドーム公演ではなくなってしまったもったいなさ!
- うまい
- エイトの“気まずいコンビ”がここにきて二人でコンビ曲を披露しただけで価値があるが、何よりその歌詞が胸を打つ。途中の二人のセリフを聞いて涙するエイターも多し。
- ライブで見れなかったので!
- 歌詞がほろりとさせられる。とても良い歌詞で曲もマッチしている。∞の苦労時代を思い出す。
- 歌詞の中に喋りの掛け合いがあって、歌詞の内容も感動しました。
- 歌詞もメロディも、胸を打つ。彼ら自身の過去を思い出すだけでなく、聴き手の背中を押してくれる歌でもあると思うから。
- 関ジャニの歴史。この二人が歌うからいいんだよね。この二人が中心だね。
- 今回のコンサート、ドーム以外で披露された曲です。二人の掛け合いで歌われるのですが、大阪から東京へ向かう新幹線。関西ジャニーズJr.から関ジャニ∞になった自分たちに向けて歌っていて、実体験も交えている雰囲気に涙しました。
- 新幹線の中で二人でつくったという1曲。小さい頃の自分たちを表わしている曲だと思う。ぐっときました。
- 昔の自分たちのことを歌ったノスタルジーな楽曲。合間の台詞のやり取りに知らず知らずに泣かされた。
- 台詞明けの渋谷さんの声に心臓がしびれました。歌詞も共感できてすごい好きです。
第7位(17ポイント獲得)
「ビリビリDANCE」中山優馬(w/B.I.Shadow)
- 2010年最後の衝撃。今までありそうで無かった思いつかなかった、ちょっと古臭くて単純だけど平成生まれがやると新しい、見ていて楽しいパフォーマンス。ビーアイにはなぜかフォーリーブス系の良家の不良的な曲が似合う。
- この子達はほんとにいい曲をもらっている。いい具合にトンチキで、いい具合にかっこいい曲。
- 歌詞、アレンジ、セリフ、あと何よりダンス!全てが「ビリビリ」で繋がっているそのトータルバランスが素晴らしい怪曲。
- 松竹座公演で7WESTと一緒に歌った時に初めて聞きましたがジャニーズっぽい曲で特にダンスが可愛くて一目ぼれしました。
- 東京でも関西でも歌われているようなので、誰の持ち歌かは分からないのですが・・・・・・・冬の松竹で見たビリビリDANCEがどうしようもなく可愛かったので!!(BBVも7WESTも!)“ザ★ジャニーズ”という感じの楽曲。大好きです。
- 東西歌合戦で見たゆうまくんとB.Iがとにかくかわいかったのです。あんなに声出してかわいいしか言わなかったのは久しぶりです。ぜひ音源化して欲しいなーという願いをこめて投票します。
- 東西歌合戦で初めて聞いてとってもかわいいのにセクシーで大好きだから。
- 東西歌合戦で初披露されたこの曲。優馬君の曲なのかビーアイの曲なのか未だ定かではありませんが、とりあえずこの表記で。ちょっと古くさい歌詞にコミカルな振り付け、途中で入る恥ずかしい台詞がとてもジャニーズらしく、思わず胸が高鳴ります。
- 軟派にみえて硬派な男子の揺れ動く心情をつづる歌詞がよい。古臭い曲調もよい。セリフもあって盛りあがれるしフリがかわいいしすばらしい!誰が歌っても楽しめる楽曲なのでみんな歌えばいいじゃん!と思うんだけど中山優馬センターがやはり好きかな。ご本人が俺の曲だとおっしゃっておられたし。
- 年末ギリギリに食い込んできました。B.Iは平成のフォーリーブスだと思いました。こんな昭和歌謡をかっこよく歌い上げる平成生まれがいるなんて…!!と感動しました。
- 年末東西歌合戦でお披露目され、年末にとんでもない昭和風アイドル楽曲が放り込まれた!ととても歓喜したことを覚えています。今年の間にたくさんのJr.の皆さんに歌って頂きたいです!
- 問答無用、かわいすぎて…!
- 優馬くん発信ということで、東のジュニアも西のジュニアも巻き込めたのが、意義があってよかったから
第6位(18ポイント獲得)
「MARIE ANTOINETTE」上田竜也
- KAT-TUNコンとソロコンで見て、ダンス、歌詞、全てに目が釘付けになり、あ然としました!上田竜也の代表作だと思います。KAT-TUNコンDVDに収録されないことが残念です!
- 一瞬でドームの雰囲気が変わったのが忘れられない。 ファン向けともとれる歌詞も涙ものです(笑)
- 音の部分だけでなく、演出、衣装、ダンサー、映像等、細部にわたってカチッとした世界観を見せつけてくれた曲。映像化希望。
- 歌詞といい、演出がすごすぎる!!
- 上田くんにマリーアントワネットがハマりすぎ
- 上田竜也のセルフプロデュース力の結晶。グループを超えていろんな人に是非見てもらいたい一曲。
- 上田竜也の自己プロデュース力に驚かされた楽曲でした。本人が「これは自分に似合う」と理解してやっているのが素晴らしいと思います。
- 世界観がすごい。そしてそれに本人がピッタリとはまっている。
- 素晴らしい。パフォーマンスも含めて初めて聴いたときにここまで感動したのは久しぶりと思えるくらいの曲でした。
- 東京ドームで見て感動し、マウピに行こうと決意させてくれた曲。楽曲もさることながら、パフォーマンスを含めた世界観が大好きです。DVDにもカップリングにも収録されないことが残念でなりません。
第5位
「NEXT STAGE」関西ジャニーズJr.
- 「奇跡なんかいらない この手で掴みとるだけさ」って歌詞が7WESTにピッタリだと思いました。
- 「奇跡なんかいらない この手で掴み取るだけさ」という歌詞を夏の大阪城ホールで聞いた時はどこか実感が無かったけれど、松竹座、あけおめコンと聞くごとに今の彼らの状況にぴったり合っている気がしました。歌い手が育つと共に楽曲も育つ、ということを体感しました。
- 「奇跡なんかいらない この手で掴み取るだけさ」のフレーズに関西ジュニアの全てが凝縮されている。サビのフェイクも綺麗に響き、繰り返しがあるおかげで歌詞も噛み締めやすい。簡単な振り付けもありつつ、アクロバットも盛り込まれている。この曲は、歌うことでそのタレントの魅力を多く発揮することのできる、近年稀にみる名曲ではないかと思う。
- 「生まれたての勇気で僕らが導くよ」って揃ったダンスを見せつけながら歌われたらもう参りましたよろしくお願いします状態にならざるを得ない。
- Jr.独特の根拠のない「強そう」が前面に出ているから。
- イントロを聴くだけで胸騒ぎがします。関西ジャニーズJr.の持つ勢いをこの曲が表してるのではないかと思うくらい、力強さを感じます。間奏明けの優馬くんのソロに頼もしさも感じました。
- この曲を歌い踊る自担が理想のアイドルすぎるから
- この冬はネクステの為に松竹座に通っていたと言っても過言ではないです。
- とにかく今の関ジュにぴったり!素敵な曲をもらったので、大事に歌っていってほしいです。
- とんちき具合で群を抜いているビリビリダンスと迷ったんですけど、やっぱりこれは外せないかなと。優馬くんの歌う「道なき道を行くよ」が強すぎて大好きです。
- ビリビリと悩んだけど総合点でネクステ。メロと歌詞がJrっぽいです。最初は走り抜けたりお手振り曲だったりしたけど、振りがついて更に良くなりました。間奏でBBVはアクロバット大会になっていたけど、わたしはWESTの振りの方が好きです。
- 夏の城ホールで初出だったこの曲は、その時から私にとって「奇跡なんかいらない この手で掴み取るだけさ」というフレーズがとても印象的な曲でした。でもそのフレーズがとても意味をもって自分の中で響くようになったのは、冬の松竹座で衣装も振りもしっかりついた演出されたものをこの目で見てからだと思います。曲自体の素晴らしさもさることながら、今の彼らがこの曲を歌うことに意味を見出さずにはいられない曲。この曲を歌う踊る自担は、少し大げさに言うなら私の希望です。もしもこの曲が音源化されることがあるならば、願わくばそのときは彼らが何かを掴み取って新たなステージを歩み始めていますように。
- 初めて聞いた時から「この曲いい!」って思っていたけれど、振りがついたらもっともっと好きになったので。
- 全員が10代の7WESTが歌うのと、20代以上がほとんどのBAD・BOYS・Veteranが歌うのではまったく聞こえ方が異なる曲。関西ジャニーズジュニアの活躍を祈念して一票。
- 文句なしの名曲だと思います。関西Jrの群舞は東京と比べてしまうと技術的に劣るかもしれませんが、とても勢いがあるのでこの曲はとても合っていたと思います。優馬くんのソロも秀逸でした。
- 名曲。ただこの一言です^^
第4位(25ポイント獲得)
「二人の花」丸山隆平・大倉忠義
- 8UPPERSツアーのアリーナのみで披露されたユニット曲です。二人のハーモニーが素晴らしく噛み合っているし、普段のマルちゃんの優しい歌声とは少し違う力強く切ない歌声に完全にやられてしまった…。是非音源化して欲しい一曲です!
- この二人の組み合わせが素晴らしい。ハモリ、ダンス、みんなみるべきみせるべき。知らないのは絶対損。
- ずっとこういう曲でしっかり踊る2人を見たかったのが叶った曲。絶対映像化、音源化してもらいたい。
- たちょとマルちゃんのダンスと歌は今、ジャニーズ一だと思う。
- とにかくかっこいい!!ダンスもかっこいいし、なんと言っても二人のハーモニーが素晴らしすぎる!改めて2人の歌の上手さを再確認しました。
- ライブでのユニット曲。歌唱力、容姿他二人の魅力をうまく見せているように感じた。
- 関ジャニ∞ 8UPPERSツアーでのなかのユニット曲です。最近の関ジャニ∞ではきけなかったダンスナンバー兼アイドルっぽさを満たしてくれました
- 今までなかった組み合わせで、とってもエロかっこいいので。
- 二人のきれいな声がすごく合ってて鳥肌が経ちました。
- 二人の歌唱力が光る楽曲。コンサートでのパフォーマンスがすばらしかった。大倉の色気のある低音と丸山の甘いけれどはりのある歌声が耳に残る。
- 文句なしにホントに格好良かったから。曲・ダンスもスキでした。ただコンサートのドームバージョンで披露されなかったのは残念でした。