ジャニーズ楽曲大賞2011-楽曲部門・20位→11位
20位(171ポイント獲得)
「Over Drive」 テゴマス
- アップテンポでこの歌を聴くと元気になれます。
- あんなにねぇねぇねぇが可愛く言える男子を私は知らない。
- これぞテゴマスのハモリの真骨頂というものでしょうか。いままでのアイドル性を崩さずに、ロックをハモリで聴かせる表現力の高さ。冒頭の増田さんの力強い声に心を持っていかれ、その後は手越さんの素晴らしいハモリ技巧のオンパレード。高音低音お互いが得意な所を余すことなく出し尽くしたものに仕上がってます。これぞアイドルロック!
- コンサートですごく盛りあがった曲だったので
- コンサートですっごく楽しかった。増田君の歌い方もコンサートを重ねるうちにロックになってきて、成長を感じました。
- コンサートで聞いてノリがよくて楽しい曲でした
- コンサートのラストスパート!!
- ちょーノリノリで大好き!二番目のハモリでてごしくんの高音がすごい!
- テゴマスは特に手越君の歌声は「ロック」 というかアクロバティックな動きをしながらのほうが、合ってるともいます。
- テンションが上がる曲で好きです!
- とても、元気になれる曲です。普段はしない、ドライブを楽しみたいと思いました。
- とにかくライブでの盛り上がりが忘れられない
- ねぇ、ねぇ、ねぇってところが大好きなの♬
- ねぇねぇねぇ!というのがすごく印象的な曲。コンサートでも盛り上がったので。
- ねぇねぇねぇ🎶なんて神がかってる。
- ねえねえねえの掛け声のところライブでも盛りあがって楽しかった。大好き元気になれるもうひとつのねえねえねえの言い方がかわいい
- ノリが良くて、気持ちよく聴ける。
- ノリのあるアップテンポだから。
- ノリノリでドライブにぴったりなロックチューン!ぜひ沢山の人にも聴いていただきたい一曲です。
- ノリの良さと、楽曲の難しさ、それを楽しく歌いこなしてくれたテゴマスの歌唱力が光っていたから。とても楽しい曲に仕上がっていて、ライブでも盛り上がりました。
- まっすーの安定した主旋律と、手越くんのハモリがあっちいったりこっちいったりしてすごく楽しい曲だから
- ライブですごく盛り上がる!
- ライブで見て虜になった1曲。もともとアップテンポの曲が好きなのですが、この曲は刺一緒から最後までフルスロットル!って感じで息つく暇もなく盛り上がれました!「ねぇねぇねぇ!」 でペンライト振ったり!
- ライブで最高に盛り上がります。
- ロックなテゴマス、新鮮でした。歌いだしの増田君の低音が男らしい!!最高のドライブお供曲です。
- 歌い出しから最後まで、テンションMAXで、ぜーぜーします。
- 今までのテゴマスにはなかった曲。手越くんが上ハモ、増田くんが下ハモというようなパートわけが多かったけど、この曲では2人で上行ったり、下行ったり、すごいです。
- 最初のエレキの音を瞬間、キターって一気にテンションが上がった曲。実際に歌ってる姿もホントに格好良くて、毎回ドキドキしっぱなしでした。
- 疾走感がたまらなく好き。ロックしてるふたりの声が好き。
- 手越くんの超高音のハモリは必聴です。ライブ会場でのファン、テゴマスが一体となるコールもとても楽しい大盛り上がりの曲。
- 手越さんの高音ハモや、サビの一部で増田君が上ハモをしているところなどがツボです。
- 勢いのあるかっこいい曲と“ねぇねぇねぇ”という可愛いさがある歌詞の組み合わせが大好きです。ロックな曲でも存分にハモりを生かすテゴマスに脱帽しました。
- 増田君の男前すぎる歌声が、最近の大人の色気ダダ漏れを予兆していたのか…と勝手に思ってしまったほどの、増田男前song。
- 明るくてアップテンポな曲だから。Aメロ・Bメロが特に好きです。マッスーの歌い出しと、2番Aメロの手越のハモりが素晴らしいです。
19位(208ポイント獲得)
「SP“Break The Wall” feat.V6 & ☆Taku Takahashi(m-flo)」 V6
- CDリリースされていない楽曲なので知名度が低いと思いますが、ライブDVDで見て聴いていただきたいです。ダンスがつくとさらに凄みが増す楽曲です。
- CD化されてないのがもったいなすぎる!ダンスも最高なんです。
- SPとのコラボレーションがめっちゃかっこいい!
- SPの主題歌でもともとカッコいいなと思ってたけど、フルで聴いた時の衝撃が忘れられない
- SPらしいカッコイイm-floとのコラボ曲で、商い歌だから。
- かっこいい!
- かっこよすぎて、何故シングル化しないのか意味が分からない!
- カッコよすぎです!
- クールな攻めの編曲が気に入っています。
- この曲もセクバニと同じく、制作側のセンスのよさとプロデュース力の賜物だと思います。ホント、avexのV6担当スタッフは半端ない。私はとにかくこの曲の歌割りが素晴らしいと思っていて、6人の声の特徴を掴みきった上でどの順番で聴かせていったらいいかを熟知してる。メンバーの歌い方にも細かい指示を出して、☆Takuさんの作った強烈なビートに負けない歌に仕上げている。遊びゴコロ満載の歌詞も好き。ライブでのパフォーマンスも含め、V6でなければできない、誰も真似できない曲だと思います。
- コラボ曲という事で凄いかっこいいから‼これは知らない人にも聴いてほしい1曲だから(^o^)
- コンサートでのパフォーマンス込みで印象的
- すっごくかっこいい!!
- だいすき。コンでもかっこよかったです。
- とにかくかっこいい!
- とにかくカッコイイの一言。岡田くんがSPをやってからこそできたことだと思うし、コンサートの時のパフォーマンスはすごいの一言。
- まず曲が素晴らしく、そして歌割が素晴らしく、各人の個性が活きていて、極めつけはコンサートでのパフォーマンスも最高でした。健くんの「Breakin'!」 がいいスパイスになっていると思います。何でCD化されてないのか意味が分からないです…。
- めちゃくちゃカッコ良い。配信のみでしたが、是非ともCD化して欲しい曲です。
- ものすごくかっこいい曲、もっと世の中に聞いて欲しい。
- ライブでのダンスフォーメーションがかっこよかったから。
- 映画とリンクしていて、かっこよかった
- 岡田くんのソロ活動とV6がコラボしてくれたことが嬉しかった。
- 音楽もいいし、歌詞がおもしろい。
- 歌詞をよく聞くと結構ひどいのですがwコンサートでのフォーメーション、特にV字になったときに坂本が「V6」 と歌うところとか「V6ここにあり!!!!」 という感じで非常によろしいです。アクロバットはしていないものの細かい踊りとフォーメーションは近年の「まさにこれがV6」 です。
- 格好いい曲です。歌詞は遊び心満載ですが6人の声を活かした振り分けが絶妙で楽しいです。これも振りが細かくため息が出ました。
- 曲の仕上がり具合も、パフォーマンスもクオリティが高すぎる。V6にしかできない楽曲だと思います。
- 元々SPのテーマ曲が好きな上にこのアレンジ、しかし何と言っても振付が素晴らしい!初めて見た時度肝を抜かれました。
- 好きな曲です。ダンスも素晴らしいです。
- 出すタイミングと配信限定ってのが間違ってる…すげえかっこいいのに色々残念でした。歌詞の割振りが神がかっていてよかったです。
- 詳細発表前からファンの間で話題になり、期待感を煽られていましたが、期待以上のとにかく格好良い曲で、コンサートでの演出・ダンスも圧巻でした。「映画SP・革命編」 と共に、色々な意味で印象深い一曲となりました。是非CDとして残して欲しいです。
- 配信オンリーなのが惜しい。ライブでものすごく格好いいダンスでパフォーマンスしてくれたので、DVDをすり切れるまで見ようと思います。
- 配信だけじゃ勿体無い、PV込みでCD化して欲しい。
- 配信限定もったいない!の気持ちを込めて。
- 発表は今年じゃないですが、コンサートでやってくれて嬉しかったのともの凄くかっこよかったので!
18位(227ポイント獲得)
「Eightopop!!!!!!!」 関ジャニ∞
- 7人でたたみ掛ける終盤が秀逸。
- ∞とeighterが一緒に騒げる一曲だと思うので!
- EightとEighterの歌でしょ!!
- TOPOPもすきだけど、みんなでわちゃっとなこっちもすき。
- TOPOPを∞仕様に進化させたヤスに頭が上がらない。歌詞に「Eighter」 が入ってることも嬉しかった!!歌詞割までもが全て計算されつくされてるようで、すごくずるい。
- TOPPOPとは一味違う、でもeightの良さがたっぷりで盛り上がれる!
- エイトっぽい曲だし、歌詞の中に「eighter」 が入っているので!
- エイトの為のリアレンジが見事!
- えいとの曲と、これを作詞作曲したやすくんに興味を持つきっかけになった曲。えいとにしか出来ない最高に楽しくってアホっぽい曲!聴いてると楽しくなっちゃう!
- お祭りっていう感じが好き
- この曲を歌えるのは世界中でエイトだけ!
- この前初めてライブにいったけど、一番周りのファンが楽しそうに歌って踊ってた曲だから。
- ソロの際も聞いていて楽しい曲だったのですが、メンバー全員で歌い直すなんて思っていなかったので。
- とにかくかわいい!
- とにかくノレる曲。
- とにかく楽しい!気分が盛り上がる一曲です。
- とにかく楽しくてキャッキャしてるメンバーとファンが頭に浮かんで、勝手に笑顔になれる曲なので。
- とにかく関ジャニ∞!去年の安田ソロTOPOPを本人がここまで楽しくした曲、可愛いです!
- とにかく最高!何回も聴きたくなる歌です。関ジャニ∞の魅力、ヤスくんの才能がたくさんつまった1曲だと思います^^
- ノれる曲!
- ほんとにヤスくんの才能に感心するばかりです。作れる曲のふり幅も大きいしほんとに尊敬します。エイトとエイターの掛け合いが楽しいです。
- めちゃくちゃのれる曲!!ヤス君はほんとうに天才!!かわいくてしょうがない!!
- メンバーが作詞作曲した曲でここまで完成度が高い曲はめったにないと思うから。
- ヤスくんすっげー!って改めて才能に震えました。まずTOPOPっていう、8uppersでの役名とキャラクターとヤスくんの持つポップセンスが合わさった素晴らしい楽曲があって、その曲をアレンジしてエイトの曲として昇華させたヤスくんは本当にすごいと思います。楽曲のセンスの良さもすごいし、あとは言葉の選び方とかがすごくおもしろくて興味深い。これからもヤスくんにしか作れない、ヤスくんらしい曲を聴かせてほしいです。
- ヤスダの作る曲が好き。その曲で全員でふざけるなんて最高で最強以外の何ものでもない。Topopからの発展にヤスダの愛が詰まっていて愛おしい。もっと大事に歌ってほしい曲。
- 安田くんがソロ用として作っていた「TOPOP」 をメンバー用に作詞し直した曲で、とても気に入っています。
- 安田くんのソロ曲が7人verになってどうなるんだろうと楽しみにしてたら、案の定遊び心満載で面白かった!エイトらしい明るいサウンドで大好き。
- 安田くんの作詞作曲のナンバー。topopを再アレンジして更にみんなで盛り上がれる曲にしてくれた。エイト愛、さらにはエイター愛を感じる一曲だから。
- 安田さん天才!
- 安田曲に間違いない!
- 安田君が一人で歌ってるTOPOPも好きな曲だったけど、関ジャニ∞みんなで歌えるように作ったこの曲は、関ジャニ∞のわちゃわちゃ感がそのまま出ているなーと思う曲でした。改めて自分が、関ジャニ∞が皆で集まって、皆でわちゃわちゃしているのが大好きなんだとわかった曲でもあります。
- 安田君のTOPOPも大好きでしたが、2曲続けて聴くとめっちゃアガります!
- 一番期待を上回った曲。ファンに「萌えに意味なんかなくてOK!」 と言っちゃうヤスくんの素晴らしさ。わちゃわちゃかわいい曲。
- 楽しい曲なのに、初めて聞いた時、涙が止まりませんでした。
- 関ジャニ∞にしか歌えない曲だから
- 関ジャニ∞らしい曲。原曲のアレンジverでとてもかわいらしい仕上がりで、盛りあがる一曲!
- 曲冒頭のメンバーの笑い声から幸せ感MAXです。安田くんのアレンジで「安田くんソロ」 が見事に「関ジャニ∞曲」 になっているのがすごい。
- 元気でる!
- 元々やすだくんのソロ曲をエイト全員向けに歌詞を書き変えて歌い直した曲。元のTopopももちろん好きなのですが、エイトらしい楽しい!って感じが良いです。
- 昨年のTOPOPのアレンジ曲ですが、エイトらしさが出ていてすごく好きです。
- 始まりがメンバーの笑い声なのが楽しい。前向きになってテンション上がる曲。
- 聴くとテンション上がるし安くんの作詞作曲だから。
- 文句なしに楽しい
- 夜な夜なと同じくみんな楽しそうだから
- 踊るエイトが可愛い
17位(231ポイント獲得)
「花火」 テゴマス
- 「テゴマスのまほう」 のアルバムはどの曲も秀逸。その中でも 花火の打ち上げ音から始まり 二人のハモリ故のせつなさや甘さが感じ取れるこの曲にしました。
- 「夏はやっぱり花火〜♪」 の歌詞はどうかと思いますがwその他の歌詞やメロディは売れ線路線で聞いてて気持ちいいです。かわいい恋愛ソングを歌わせたらテゴマスの右に出るグループいないんじゃあないでしょうか。
- 10代に戻って花火デートに行きたくなっちゃうーはぐれないようにに手を繋いだり僕の手を無邪気に握ったらのとこが好きかわいいキュンキュンします。
- イントロからときめきの高揚感と情景が浮かぶ青春の両想いソングの王道だと思います。
- イントロのメロディラインも歌詞も、明るく優しくて、幸せな気持ちになれます。
- イントロを聴くだけで、ライブで観た彩やかな照明が目に浮かびます。また来年も花火大会に参加できたら、ぜひ聴きたいです。
- かわいらしくてつい口ずさんでしまいたくなる歌です
- この曲はメロディと歌詞とアレンジが高い次元にまとまっていて、テゴマスのミドルアップテンポ王道曲だと思います。
- この曲を聴くと、神宮外苑花火大会を思い出し、涙が出るくらいです。
- これから先、花火を見るたびにこの曲を思い出すだろうな。
- すごくカワイイ歌詞で恋したいとおもわしてくれる
- テゴマスのまほう収録曲はどれも好きですが、花火大会で初お披露目された新曲と言うことで。
- テゴマスらしい可愛いらしい曲です。初めて花火大会で聞いた時から大好きでした。
- テゴマス二人にぴったりな可愛くてもどかしい恋の歌。花火大会で聞いて以来ずっと好き。
- とにかく作曲家さんが好き
- まさにヒロイズム的な楽曲でステキすぎます!
- メロディーがすばらしい。
- メロディーが好きです。
- 可愛い内容に、キラキラしたメロディが好きです。ハモリもおもしろいですよね。
- 歌詞がテゴマスにぴったり!
- 歌詞の世界観が好き。物語を読んでるような歌詞の世界が目に浮かぶ。テゴマスらしい可愛らしく爽やかな一曲です。
- 歌詞の内容が夏にぴったりで花火大会で聴いた瞬間に泣きそうになった。
- 花火大会が初披露の曲。このときツアーの発表もされて思い出深くまた曲自体もテゴマスの楽曲らしさが詰まっている。
- 花火大会ではじめて聴いて感動したから
- 花火大会で歌ってくれた時、予想していなかっただけに大好きでした☆
- 花火大会で初披露されてとても嬉しかった
- 花火大会で披露されたのをWSで見て、すごく気になってた曲だったので音源化されて生で聴けてしあわせでした^^曲調も歌詞も大好きで、2人のハーモニーも素敵で!
- 花火大会を思い出す
- 今年はいろんな感情が入り混じって見た花火でしたし、メロディーが素敵です
- 最初に聴いたのは神宮花火大会だったけど、あの時からずっと好きです。音源化しても、サードライブで聴いてもあの花火大会を思い出してキュンとします。
- 初めて聞いたときからすんなりと耳になじんだ曲でした。神宮外苑花火大会でテゴマス3rdツアー発表直後にこの曲を聴きながらNEWSの今後に思いをめぐらした夜を忘れられません。
- 神宮花火大会ではじめて聞き、CDになってから花火の効果音が冒頭に入っているのを知り花火大会を思い出しました。
- 神宮花火大会で初めて聴いてアルバムで聴けるのを楽しみにしていた曲。テゴマスらしいピュアな歌詞と2人の歌声がとても合っていると思います。
- 神宮花火大会で初めて聞いて大好きな曲でした。『テゴマスのまほう』でも演出が最高でした。
- 神宮外苑花火大会で初めて聴いて「これはいい!早くまた聴きたい!」 と思いました。ヒロイズムさんの爽やかな曲調とテゴマスの歌声がマッチすると、かわいくなっちゃうなんて奇跡です。
- 昔、おばあちゃんの家で見た花火を思い出して、懐かしい感じになりました。
- 大好きな曲です!CDで初めて聴いて涙が出ました。ライブで、「2人寄り添って」 という歌詞の部分で頭を寄せ合って歌うテゴマスが素敵でした!
- 聴いていてワクワクします。
- 二人のハーモニーがかわいいので。
16位(236ポイント獲得)
「ツブサニコイ」 関ジャニ∞
- “上手く言えずにまた君を怒らせてしまう”。このフレーズが愛おしい。割りと単純なメロディラインだけど、これがまさにツボでした。この曲を聴くといつも泣いてました。
- イントロから終わりまで音楽が本当に心地良いリズムで出来ているし、歌詞も今までのエイトにはない男の人の愛する人に不器用ながらも愛を伝えようとする姿が切なくでも頼もしく強く表現されていてキュンとしたり胸に打たれるものがものすごくありました。愛しさや一生懸命な上手くいかないけどそれでも頑張る姿が描かれているところや歌詞大サビ全て含めて大好きです。3連続リリースを終えたエイトの成長とかそれまでの3曲とは何か違うものを感じたような気がします。
- エイトの直球ラブソング。なんだかとても胸に沁みます。オケで始まる前奏も素敵!
- コンサートで初めてちゃんと歌詞を見たのですが、「でも何度も聞き返すのは〜」 のところに心つかまれました。それが流れるようなメロディーで歌われて、最後にすとんと「好きだよ」 に到達する構成が好きです。不器用に、でも丁寧にひとつひとつ君のすべてを愛するという恋愛、女子ならだれでも憧れるところをくみ取った歌ではないでしょうか。分かりやすい普遍的なテーマだけど個々人の思い出にも沿うことのできる歌のように思います。今後たくさんの人の「思い出の一曲」 になりそうだと勝手に予想してます。
- こんなふうに愛されたい><
- こんな風に思ってくれてる人がいたら嬉しい
- ストリングスが好き。
- ストレートな歌詞と、綺麗なメロディーとハモリがすごくマッチしていて好きです。
- せつない男心に胸をうたれる曲です!
- ドラマで流れてきて印象的だった。
- ドラマの曲だから。
- ドラマの内容とあっていて印象的だった。
- ドラマの雰囲気にあっていて、すごく素敵だった
- ドラマもだいすきでした。
- はじめてドラマで聴いたときからぐっときた。エンディングにしっくり来てました。
- バンド形態でこういうバラードができたことが喜ばしい。パート分けも良い。ドラマが終わっても聴けるじわじわ来る曲だった。
- メロディーラインがツボ。バンドもよし。
- 何度も聴くうちに、いい曲だなと思ってきた。ライブで聴いてさらに実感した。
- 歌詞がグッとくるから。
- 歌詞が好き。
- 歌詞が好きです「足のすくみそうな〜」 のところにすごく勇気づけられて、頑張ろうと思わせてもらいました
- 関ジャニ∞が表現者として歌う曲として高いクオリティを感じたので。アイドルの恋愛ソングとしては珍しく、自分に引き寄せて聴けたというか。
- 関ジャニ∞だからというひいき目無く、好きな歌になりました。事務所から月9主題歌の機会をもらえるグループになったんだなあという意味でも、感慨深く感じます。
- 曲が良いとか悪いとかはどうでもよくて、「エイトが歌う自担様の月9主題歌」 という事柄が全て。ここまで上ってきたんだなあ、という気持ちで選びました。いやもちろん曲も良いですけど。この場所であんな良い曲を歌わせてもらえたことに感謝。
- 個人的にバンド曲が好きというのも一つの理由なのですが、エイトのシングルでここまで真っすぐなラブソングは初で新鮮だったのと、歌詞を見てみてもとてもいい曲だなぁと感じます。月9ドラマエンディングにもぴったりでした!
- 初月9!
- 切ない歌詞とすばるの歌声がいい。
- 単純に好きなの
- 男の不器用な恋愛を歌ですごく伝えている気がする。
- 聴かせる歌を丁寧に歌いこなせるグループになったと強く感じた歌です。その上バンドでエイトの個性を出せたのもとてもよかった☆
- 聴けば聴くほど好きになった。するめ曲。2011年に出したシングルの中で一番コンサートで聴きたい!と思った曲なので。
- 不器用な、でもまっすぐなラブソングだと思います。「君は美しい 見た目以上にそのすべてが」 って歌詞にやられました。
- 普通のロマンチックな曲なのに、全員入り込んで歌ってるからすごく迫ってくるような曲になっていて、関ジャニ∞らしいなと。
- 聞いていて感動するから。
- 亮ちゃんドラマの主題歌。切ないメロディライン。
15位(237ポイント獲得)
「T.W.L」 関ジャニ∞
- 「クレヨンしんちゃん」 の主題歌効果で、4歳の息子も大のお気に入り。メンバーが並んでおしりふりふりの振り付けもかわいく、耳になじんでつい口ずさむ歌詞やメロディーの親しみやすさもよかったです。
- 「モンじゃい・ビート」 と迷ったのですが、エイトがこういう曲をシングルとして出せたことはLIFEの次の一手として非常に嬉しかったです。大物アーティストに書いてもらったにも関わらず、ある意味それを一切感じさせない、完全なる”エイトソング”に仕上げて来たのは嬉しい誤算でした。
- 2011年一発目のシングルは世間を明るくしてくれる関ジャニ∞らしい曲だったのがよかった。
- ∞はとにかく怒涛のシングルリリースだったわけですが、これが一番らしかったというか、結局この曲しか印象に残らなかったというか・・・。とは言え、悠仁が曲を作って、∞に歌ってもらいたいと思った、そのイメージのままに出来上がってるんじゃないかと思います。だって、この曲をゆずで歌っているイメージ、全くないしね。
- THE関ジャニ∞!!
- いわゆる関ジャニ∞のパブリックイメージに沿う楽曲でありながらも、きっちり振りつけがあって細かく踊っているところがすばらしい。
- エイトの新たな定番曲になりそうな賑やかな曲、みんな楽しそうに歌うのがいい。
- エイトらしくて、明るく楽しい曲だから。
- クレヨンしんちゃんの主題歌としてもピッタリだったし、エイトらしい曲なので!
- これぞわちゃわちゃエイト!かわいい!
- これぞ関ジャニ∞!といえるお祭り感いっぱいの曲。ゆずの北川さんが提供してくださった、というのも大きなポイントかなと思います。ライブでこの曲を歌う彼らは文句なしに可愛かった!
- これはとにかくメンバーの振りの全てがツボ。PV部門で投票するか悩みましたが、しんちゃんタイアップ曲にもなって、∞の世間的知名度アップにも貢献したと思うので、楽曲部門で投票。
- サビがすごくいい
- ジャニオタ的にいうとゆず担なので、はずせません。まさかあちら提供で曲がくるなんて想像もしてなかったので一年分のびっくりを使いました。パフォーマンス含め、わちゃわちゃがちゃがちゃ、世間が求めてる関ジャニ∞を存分に魅せてくれる曲。
- たまたま番組でフルでパフォーマンスしているのを見たんですが、すーげー楽しそうでした。そんなパフォーマンスをみてこっちまで楽しいっていう、単純明快な喜びを感じた。
- テレビでよく聞いて、すごく記憶に残ってたから。聞いてて楽しい。
- とにかく盛り上がるので。わちゃわちゃ感がたまらないです。
- とにかく明るくなれる曲です
- ノリがよくてライブで盛り上がるから。
- ハイテンポでいつきいても楽しくなれるから
- みんなが盛り上がれる曲!クレヨンしんちゃんのタイアップもあり、子供にもわかる曲!!
- メンバーのマイクリレーがあって騒げてそれでいて突き抜けた楽しさにあふれたメロディが素敵
- やすのハモりがいい感じだから
- ゆずの曲!
- ゆず北川さん作。ノリもいいし、PVもかわいかった。
- ゆず北川さん提供曲だけど、エイトが歌うとエイトらしい曲になって、これも関ジャニ∞っていう曲ジャンルになっていたから。
- わちゃわちゃ踊ってる∞が見れる曲。クレヨンしんちゃんの主題歌ということもあって、色んな人に聴かれたと思う。
- 安定感すらある楽しさといっぱいの遊び心とライブでの弾けっぷりがまさに関ジャニ∞。楽しく歌うエイトを見てこっちまで楽しくなる純粋な曲だと思います。
- 歌もすごくいいですが、なんと言ってもダンスが可愛くて最高です!わちゃわちゃ感最高です!
- 関ジャニの歌はあまり知らないのですが,これはMステで歌っているのを聞いてすごく印象に残りました。関ジャニらしくてすごくいいと思います!
- 元気になれるから。
- 元気をもらえる曲
- 元々ゆずがずっーと好きで、いつかコラボをと願っていたものが叶ったので。
- 今年の関ジャニ∞の代表曲だと思うので。
- 今年一番アゲな曲!!聴いてるだけで元気になれる♪エイトらしいわちゃAなパフォーマンスも最高でした!!
- 今年出したシングルの中で一番好きだから。
- 子どもでも楽しめる曲だから。
- 大好きなアーティストが大好きな人たちに提供した大切な曲で、震災の頃に自転車で通勤しながらこの曲のラジオ音源をずうっと聴いていたので。
- 大人気アニメの主題歌としても採用され、国民的に知れた曲だと思います。関ジャニ∞らしい、元気な曲で大好きです。
- 賑やかな関ジャニ∞、ってまだまだいけるんだな、と思った1曲。これがなければもんじゃい・ビートの「エイトらしさ」 が帰って来なかったんじゃないだろうか、と思うこともあるので。
- 明るい曲も入れようと考えて、浮かんだ曲。可愛らしさやノリがエイトらしくて好きな曲です。
- 明るくて、ノリノリで関ジャニ∞らしい曲だから。
- 友達に聞いたよってめっちゃ言われた。
- 有名どころのミュージシャンが作っただけあって、ポップでキャッチーで、歌詞も韻を踏んでいてすごく聴きやすい。ギターの音も凝っていて恰好いい。
14位(241ポイント獲得)
「OVER」 Hey! Say! JUMP
- 「家族担任おざなりオーバー」 がキラーフレーズ過ぎる。
- 10人いる最後のCDだし、2011年1番売れたCDだから。
- 10人でいることの大切さがよく分かった…
- 10人でかっこよく踊る姿が好きです!
- 10人の最後のシングルだから。
- 2011年を象徴しすぎていてつらい
- 6月のMステでおそろいの赤い衣装を着て歌ってたJUMPがすごく好きだから。2011年は本当に本当に色々なことがあったけど、自分の中で今年を表す一曲と言ったらこれかなあと思い選びました。
- Future もっと信じたいというフレーズがとても好きです。あと良くない状況になるとピンチはチャンスなんだMy friend がずっと脳内リピートですw
- JUMPにとってJUMP
- JUMP担にとって忘れられない、忘れてはならない曲であると思います。
- Mステでのパフォーマンスを見て新しいJUMPの魅力を感じた曲。この曲は一糸乱れぬダンスがあってこそ完成する曲なので、パフォーマンス含めての第3位。
- Mステ見て、大人数なのにキレキレダンスが揃っていて超感動しました。今までJUMPは買ったことなかったけど、感動の勢いで買っちゃいました!
- Mステ出演一週目のときの歌とダンスから、JUMPの強い気迫を感じ、とても感動しました。「俺はいつでも味方だから」 で1人も被ることなく10人が並ぶところで涙がこぼれたのを覚えています。発売時の色々が蘇ってきて未だに平常心では聴けない一曲です。
- TVやコンサートのパフォーマンスを含めて完成する一曲ですが、一貫性のない歌詞と一糸乱れぬパフォーマンスに脱帽。若さや人数の多さといった、彼等にしかない可能性の無限さを世の中に見せ付けた衝撃の曲だったと思います。
- V6のSgと同名な為、眉間に皺で聴いた1曲。予想以上に良い曲でびっくり。10人の一糸乱れぬフォーメーションダンスに2度びっくり。HSJを見直すきっかけになった運命の曲です。
- アイドルには「物語」 が付きまとうもので、それは楽曲を評価する上でも同じ。今年1年、世界でも日本でもジャニーズ界でもJUMPのなかでも色んなことがありましたが、その激動がすべてこの曲に集約されている気がします。「ピンチはチャンスなんだ」 っていうストレートな歌詞に励まされるし、好きです。
- あえて、選ぶべきだと。ダンスもさることながらクオリティーのたかい楽曲でした。
- クールな曲調とダンスがJUMPの成長を感じさせるものだったから。
- これはシンクロ率の高いあのパフォーマンス込みで好きです。
- これも楽曲自体よりパフォーマンスが好き。どんどんフォーメーションが変化して、目を離す隙がない。腕のひと振りの角度もよく揃っていて、これは相当練習しなければ出来ないだろうな、と感心してしまった。
- さまざまな意味でとても大切な一曲になりました。新たな起点に立ったことを感じさせるとともにこのCDを手にして多くの人と願いや思いを共有できた気がします
- ジャンプの魅力がたっぷり詰まったパフォーマンスに夢中になった曲です。自ユニ意外の物をリピることはほとんどない私が何度もリピった曲。
- ただただかっこいいです。哀愁ただよう曲調の中で10人のユニゾンが力強く聴こえる。ギラギラしている勢いを感じる曲です。芯がピンと通っていて、今ある壁を乗り越えて高みをさらに目指すという気概が見えてすがすがしくて好きです。
- ダンスがとにかく圧巻でした。じゃんぷ担として辛い時期の曲なので印象に残ってるというのも理由のひとつです。
- ダンスもかっこいいしフォーメーションも綺麗で、ジャンプの新しい良さが見れた1曲!
- なんだかおかしいんだけどかっこいい。気迫がびしばし伝わってくる。
- バックグラウンドミュージックいいです.
- ピンチはチャンスなんだ っといぅ歌詞がとてむ心に残ってるからです。
- フォーメーションの素晴らしさ。
- メンバーが1人脱退した時の思い出の曲
- モ娘・少女時代に通じる大所帯アイドルらしい見せ方がよかった。
- やたら「Over」 「Over」 言っているなあ、と最初に聴いた時はその程度しか思いませんでしたが、歌番組で披露しているのを見て、なんてダンスが揃うグループなんだろうと感動したのを今でも覚えています。
- リリース時期には恵まれなかった部分もあるが、新しいジャンプの方向性を示す意欲曲ではないでしょうか。個人的には各歌番組での多彩なフォーメーションパターンに感心しました
- 歌詞がぐっとくる。
- 歌詞が感動するから
- 奇しくもグループの置かれている状況と「ピンチはチャンスなんだ」 という歌詞とがリンクしていて、歌とグループとが一心同体になっていた印象が強いです。あと「家族担任おざなりOVER」 と「疲れてんだよOVER」 は「SexyZone」 がリリースされるまで忘れられない衝撃ワード一位二位独占でした。
- 共に歩いていこうというメッセージがとても伝わって来て感動したから
- 曲がかっこいい上にパフォーマンスもかっこいい。フォーメーションがくるくるかわってかっこいい。
- 曲もダンスのフォーメーションもめちゃくちゃかっこいい!のに歌詞がアレだったりいきなりカタコトになったりツッコミどころが満載なところがHey!Say!JUMPの楽曲らしくて好きです。
- 今までJUMPには興味が無かったがこの一曲をテレビで観た時にグッと大人になっていた彼らに驚いた。
- 最初聞いた時は、なんでこんなに暗くて切ない歌を歌うんだろう…と若干戸惑い、エムステでの初披露のパフォーマンスを見て、ジャンプがネクストステージに上がった…!!!と一人テレビの前で感動に震えたことを鮮明に覚えてます。そして、その2週間後に例の事件。もうあのエムステの彼らを見ることができないのかもしれない。そんな未来は全然納得できないけど、そんな風に思ってしまった時に、この曲の、暗いけどそんな状況に立ち向かって前向きにいようとする歌詞が、今のジャンプの彼らの状況とオーバーラップしているように思えてきて、結成5年目を迎えた彼ら自身の所信表明のような曲だと今は思ってます。いろいろあったジャンプとジャンプ担を象徴する1曲だと思うので投票しました。そういうバックグラウンド抜きにして、overを歌う彼らのパフォーマンスは素晴らしいので全ジャニオタに見てほしいと思ってます
- 純粋にかっこいい!
- 初めてMステで披露された時に、ダンスの完成度と本人達の本気さに衝撃を受けました。この曲をきっかけに、JUMP担以外の方からもダンスを褒められることが増えたのも印象的。ピンチをチャンスに変えて共に歩いていく。2011年のJUMPにとって、とても大切な曲です。
- 森本龍太郎最後の曲だから
- 辛いとき、逃げ出したいときにいつも聞いて励みにし元気をもらってるからです!!
- 人数が多いということが、くるくる変わるフォーメーションやそれぞれ違うポーズで終わることによって、最大限に生かされている曲。後輩デビュー組が増えたこの年に、JUMPの魅力を、「若さ」 から「ダンス」 へ定着させた曲だと思います。
- 正直最初はカップリングの愛ingの方が好きでした。でも時間が経つ中でふと聞こうと思う曲がこれだった。ちょうど自身が踏ん張らなきゃいけない時でサビの「ピンチはチャンスなんだ〜」 に凄く励まされました。あと、夏に新たな魅力を見せる片鱗をみせてたってことも選んだ大きな理由。
- 素晴らしいダンスパフォーマンスに本人達の成長が感じられるから
- 大変な事があった中で、頑張ってくれたから。
- 東北在住の私にとって歌詞が心に響きました。テレビ初披露のMステでは彼らのパフォーマンスに鳥肌が立つほどで、”魅せるJUMP”に感動しました。
- 同時期に起きた件もあるけれど、この曲を通して、jumpがハイレベルなパフォーマンスができることが一般的に少し浸透したような気がする。
- 彼らが歌うからこそ成立する歌詞がとにかく心地いい。
- 披露の場を重ねていくうちに、この曲で踏ん張ろう、進もう、魅せていこうというJUMPの意気込みがどんどん強くなっていったように思ったので。
13位(250ポイント獲得)
「マイホーム」 関ジャニ∞
- 「ありふれた日常」 の大切さを思い知った1年。ものすごくあたたかい関ジャニ∞の歌声に涙が出そうになる、けどそのあたたかさが笑顔にもしてくれる、そういう曲です。
- 「おかえり」 と迎えてくれる人がいることのありがたさを感じました
- 2011年、日本にとって絶対忘れてはいけない震災が起こって、24時間TVの時にマイホームを歌ってる彼等を見て、改めてこの曲の良さが分かったから。大切な物を思い出させられた。
- 24時間テレビ、そして五大ドームツアーの最後を飾った一曲。2011年という「絆」 を実感させられた1年を代表するにふさわしいのではと思います。
- 24時間テレビで歌っているのを見て、すごいよかったから!
- 24時間テレビで聴いたマイホームに涙しました。
- 24時間テレビのエンディングで聴いたときは感動して涙が止まりませんでした。とても暖かくて優しい曲だと思います。
- 7人がありのままでいれるマイホームはエイトなんだなって。
- あたたかくてとてもいい曲。
- あったかくて、ほっとする
- いい主題歌だったから
- いつも支えてくれる家族やありふれた日常の大切さに改めて気づかされた2011年。この歌を聴くたびに、温かい気持ちになるとともに思わず涙がこぼれました。特に、24時間TVでの「マイホーム」 には涙が止まりませんでした。
- エイトが歌うから良い曲なのではなく、誰が歌っても良い歌なんだと思う。でも、エイトが歌うことでさらに暖かみが生まれて心に響く曲になった。聞く度に涙腺が刺激されます。こういう「ただ良い曲」 というのがあってもいいかな、と。
- おかえり、錦戸くん的な。
- コンサートのラストだし、エイトも大切にしてる曲だから
- こんな風に思えるあたたかい家庭をつくりたいとおもえるから。歌詞にすくわれたから。
- とっても耳に残るステキな曲!更には亮ちゃんのドラマも良かったので私の中で第一位です!
- とてもあたたかくて、彼らの歌声に涙したから。
- ドラマのエンディングにぴったりの名曲!関ジャニの新境地だと思った。
- ドラマ主題歌として聞いてるときは「良い曲だなー」 程度だったが、念願の24時間TVパーソナリティーとして番組で歌ってるところを聞いて感動した。「おかえり〜」 の温かさに涙しそうになる。
- パフォーマンス込みで好きな曲。マイクコード巻きつけて力強く歌うすばるくんと、周りから包み込むようなみんなと。ライブでのおおくらの笑顔が印象的。
- バンド形式で発表された曲で、錦戸君が出演したドラマの主題歌にもなり、24時間テレビでも歌われた大切な曲だと思うので。
- やさしい歌
- ライブの本編ラストで歌われた曲。大阪で聴いたマイホームは、歌詞の内容が重なってグッと迫るものがありました。
- リリース時はピンときませんでしたが、2011年のエイトといえばこの曲とライブでの大倉の笑顔を後々思い出すんだろうなと感じる曲です。
- 何度も聞く度にどんどん好きになっていきました。あたたかくてやさしい1曲。
- 家族がいることや帰れる家があることって本当にあったかいことなんだな、と感じられるから
- 家族のことが大好きになれる!
- 歌詞メロディー共にほっこりとして大好きです。
- 関ジャニ∞の温かさが伝わる曲だからです!
- 関ジャニ∞メンバー主演のドラマの主題歌になった記念すべき曲。自分が帰る場所を再確認させてくれるあたたかい歌詞を、ボーカルが力強く歌い上げ、こちらに強くメッセージをぶつけてくるようにかんじた。
- 関ジャニ∞初のドラマ主題歌!!今回コンサートツアーのラストを飾る曲。
- 関ジャニの中で歴代1位に入るぐらい好きな曲☆りょうちゃんが初主演ドラマ務めた曲でもあるし。いつも自分の結婚式に使いたいです。
- 帰る場所。家。ありがとう。
- 錦戸くんのドラマのことを思い出して胸がキュンとします。
- 錦戸くん初主演ドラマで主題歌。思い入れがあり、関ジャニ∞が奏でる素敵な音でいっぱい。
- 錦戸主演のドラマでエイトが主題歌っていう長年の夢がかなった一曲だったから。
- 今までのエイトとは雰囲気がガラっと変わった曲で、家族の絆なと何か大切なものを教えてくれる曲です。
- 自分たちの力で昇華させた曲だと思ったので選曲。エイトじゃなかったら聞いてないし選んでもない曲なので自ユニ枠です。エイトが魂込めて色んなしがらみを超えた場所で歌う歌が嫌いな訳が無い。それと渋谷すばる枠としても、有線マイクメジャー化を担った一曲ということで、末永くよろしくお願いします。
- 主題歌だったドラマで何度も泣いたので、この曲を聴くと条件反射で涙が出そうになります。この後にも関ジャニ∞のドラマ主題歌のバラードは2曲出ましたが、「マイホーム×犬を飼うということ」 の組み合わせが最もクオリティが高かったです。
- 初めて聴いた時泣きました。とても温かい曲で大好きです。LIFEに引き続きバンド演奏の曲ですが、エイトが確実に成長しているのを感じました。
- 単純に好きな曲。ドラマ(犬を飼うということ)も好きだったし、ドラマととても合っていたから。
- 彼ららしい、泥臭く熱いミディアムナンバー。24時間テレビやツアーといった場で歌われることによって、いっそう魅力を確かにした楽曲と思います。
- 聞くと自然と笑顔になれるから
- 名曲!24時間テレビで歌ったときや、コンサートのときに泣けました。
- 癒される曲
- 優しい歌だと思います。エイトの笑顔が見えるような。初めて聴いたときから大好きです。
12位(264ポイント獲得)
「Fight for the Eight」 関ジャニ∞
- 「エイトのために戦う」 と意気揚々と歌う7人が心から誇らしい。
- ∞のクールな一面が見れた一曲なので!
- ∞のこれまでと、これからに即していて、八周年を迎える∞にぴったりだったから
- Eightがかっこよすぎる!!
- PVがかっこよすぎる
- PVもとてもいいけど歌詞も秀逸
- PVもライブでの演出ももちろん曲自体もかっこいい。
- アルバムのオリジナル曲内で唯一ヘビロテした曲。バンドテイスト過ぎず、でも事務所内では恐らく彼らにしか当てはまらないだろう曲調がわたし好みです。
- アルバムを聞いてかっこいいと感じましたが、コンサートで見てかっこよさが倍増した曲でした。7つに分かれた画面、中の壁が捻れてメンバーの担当色がちら見え、それぞれが壁を割る。光るラインのスーツ。素敵な演出でした。
- エイトとして新たな一面が見れた曲だと思います。少し前でも、ちょっと先でもそぐわない、今だからこそエイトの色気が垣間見える曲だと思います。
- エイトの今までを歌詞にしている曲なので、じっくり聞くとマジで胸熱。
- エイトの事を詩にしているところと今までに無い大人っぽい映像との融合が素敵な曲。
- エイトの本気を見た気がした。
- エイト色の強い楽曲。エイトってこうだろ!と思わせてくれまさした。
- オシャレで都会的なサウンドと、エイトの男臭い声がうまく相乗効果となってたまらなく格好良く仕上がっている一曲。現実とオーバーラップするような歌詞を泥臭さ抜きで歌うエイトが、確かにネクストステージに進みつつあるのかなと感じました。
- かっこいい!
- かっこいいシングルのカップリングは凄い
- これからの彼らの勢いが伝わってくるようなアップテンポなリズムと、ファンではない人が聞いたら関ジャニ∞とは分からないようなクールさを持ち合わせている曲。スタッフさんが関ジャニ∞ののために頼んで書いてもらった曲で、アルバム『FIGHT』にもぴったりなずっと戦ってきたメンバーたちがかんじられる。
- コンサートでの演出がとってもよかったので。
- こんなところまで来ちゃったんだねえいとは、っていう現況をうまく歌った秀作。
- こんなにカッコイイ∞って、もう、もう、もう…です。
- すぐ美味い!のノリですぐかっこいい!って身体が言った曲。理由は要らない。
- とてもかっこいいから。
- とにかくPVが格好いい。ビジュアル系のメイクにセクシーなお姉さん。関ジャニ∞の軌跡にあてはまる歌詞も素敵です。
- とにかくかっこいい。大好きPVもライブパフォーマンスも両方好き
- とにかくぶっちぎりにカッコイイ。イントロからサビまでカッコ良すぎて過呼吸になるんじゃないかと思うくらい。演奏もろもろ含めて曲全体がエロカッコいい悶絶ソング。
- はじめて聴いた時、PVを見た時、ライブでのパフォーマンスを見た時、どの瞬間を切りとってもアガった曲。ゴリゴリの攻め曲のようにみせて歌詞は今のエイトにあて書きされた、ある意味内向きというか、8周年を目前にした今にしか歌えない決意表明のような歌詞もまたよい。
- まさに“すぐカッコイイ!”な曲。曲自体も、PVもただただカッコイイと大好き!でいっぱいになる曲。
- ライブでのパフォーマンスにただただやられました。
- ライブでの演出も含め、本当にかっこいい曲!何度聞いても飽きない!
- 安田くんに惚れ直した一曲です。
- 関ジャニ∞のかっこいい部分をぐわっ!と出したような曲で初聴きから心奪われっぱなしでした。今までの∞を思ったような歌詞も好き。
- 関ジャニ∞のかっこよさの王道
- 関ジャニ∞のを歌った曲はしんみりしたものが多かったけれど、これはしっかり前向きにこれまでを歌っていて、ライブでの演出もPVもかっこいい!
- 関ジャニ∞の歩みがみえる曲だけど、あくまでも第三者によるあてがきで、でもそのあてがきが詞、曲、アレンジどれもが、がしっとはまっている。上手いなと思います。
- 久々にたったワンフレーズで「この曲絶対好き」 と確信した曲。私はこの葉山拓亮さんというクリエイターはアテ書きの天才だと思っていて、関ジャニエイトというグループに向けてその力が遺憾なく発揮されたことに嫉妬すら覚える。エイトは今まで何のために戦ってきたのか、光を見るため、仲間のため、「エイト」 のため……って、もはや物語の域で、その語りが乗せられるのが辛気臭いバラードやシャレオツR&Bなんかではなく、掻き鳴らされる泥臭いギターであるところまで含めて、しっかりとしたアテ書きだなあと感心そして嫉妬する。
- 曲がかっこいい。ライブで観たらダンスとあわせてさらにかっこいい。
- 曲のかっこよさもさることながら、PVとライブ同じ振り付けにして180度違うパフォーマンスに仕上げたのが驚いたのと同時に感動しました!
- 曲はもちろんPVもコンサートの演出も全てが最高です。シニカルな歌詞もエイトっぽくてよい。
- 曲調が好み。
- 今までにない関ジャニ∞をみれた感じ。格好いい姿を見せつけられました。
- 耳にとても残る曲です。
- 実はこれまでのエイトを題材に作られた歌だと聞いて、愛おしく感じるようになった。ライブでの演出もかっこよかった。
- 初めて聴いたときからカッコいい!ってなりました。
- 葉山さんがお作りになられた曲とゆうことで期待しまくってしまいましたが、裏切らないかっこいい曲でした^^ ダンスもむちゃくちゃかっこいいです。
- 踊りのかっこよさ、口ずさめる歌ですごくいいなと思います。
11位(265ポイント獲得)
「Beat Line」 Hey! Say! JUMP
- Hey!Say!JUMPのダンススキルの高さを改めて感じさせられた曲。
- Hey!Say!JUMPの楽曲は聴く機会がなく、私の中のJUMPの曲のイメージは知念くんがまだあの高い声で歌っていた頃のままだったのですが、たまたまこの曲を踊る姿をテレビで見たときにダンスの揃い具合、人数を生かしたパフォーマンスに衝撃を受け、他の曲を聴くきっかけになった大切な曲です。他にもいい曲がたくさんあるので本当にこの曲に出会えてよかった!
- JUMP=ダンスグループというイメージを完全なものとする素晴らしいダンスナンバーだと思います。全員の一糸乱れぬ洗練されたダンスに圧倒されました。間奏部分にマーチングドラムが登場するのも、新しくて面白いと思います。
- JUMPという大人数グループの強みをここぞとばかりに発揮した曲。この曲を踊るジャンプを見て久しぶりに鳥肌がたった。大人数になればソロパートも当然減って、前まではそれがしょうがないことだけど悲しいと思ってた。正直これまでのダンスナンバーでも心は動かされなかった。でも、この曲で踊るジャンプを見て、「JUMPが見せるダンスから魅せるダンス」 に成長した、と感動した思い入れのある曲だから1位にさせていただきます。
- jumpのダンスが魅せられている。
- JUMPの新しい時代の幕開けを感じた曲。彼らもデビューから4年がたって大人になってきました。森本くんのことが非常に残念ですが、それでも立ち止まれず進まなければならず。そいういった時期に出たので、JUMPの転機となるのではないかと思います。
- JUMPの新しい方向性を切り開いてくれた曲だと思います。曲調はクールなのに歌詞がひたすらに前向きで明るいのも、JUMPらしくていいなと思いました。
- JUMPの踊りが初めてこんなにキレがあると思えた曲でした。ここまでハードに踊っている歌がなかったので、かっこよさがきわだつ踊りで歌もかっこよくて好きな曲です。
- JUMPはこんなに踊れる、こんなに格好良い姿を持ってるということを見せてもらった曲なので。JUMPのフォーメーション美は、これからますます、グループ特有の武器になっていくと思います。
- JUMP新しい楽曲の風,イケメン.
- OVERで受けた衝撃を軽々と越えていったダンス曲。あんなに感動したのに、まだまだ進化していくのね!!!と、JUMPの未知すぎる可能性を示してくれた。・・・とかは実はどうでもよくて、ただただかっこよさに圧倒された曲。JUMPが大人数のグループで本当によかった・・・ダンスに力を入れてくれて、ありがとう。
- SUMMARYでの衝撃ったらなかったです、パフォーマンスも含めて最強です
- アイドルってすごいと改めて思った曲だから。ドームを埋め尽くす赤いペンライト、センステにだけあたる強いライト、そして9人の群舞。ああジャンプの5年目(前日がちょうどデビュー4周年だった)はここから始まるんだと、見るものすべてを納得させる曲。
- ありせか〜overを経て、ジャンプの多人数で魅せるダンスが確実にネクストステージにいったことを象徴する曲なので。BeatLine嫌いなジャニオタとかおらんやろ!!!
- イントロもサビも間奏もかっこよくてアレンジも最高。出だしのスネアから魂を揺さぶって全て持っていかれます。ちょっと韓流を意識しているのかもしれないけど、歌詞の遊びも若々しくて面白いし、曲割りもABサビ+Cメロという単純構成じゃなく、サビに前後半があるところとCメロの後のスネアとエレクトリックパーカの間奏がまさにJUMPのためにある間。この曲は完璧なる大所帯フォーメーションを魅せられる今のJUMPにしか表現できない楽曲であることは間違いありません。JUMPのためだけに存在するマスターピース。
- かっこいい!この一言に尽きます。ダンスの振り入れに3日費やしたと本人たちも言っていた通りビシッと揃う圧巻のパフォーマンスで1位に選びました。
- カラオケVer.だけでも曲として聴ける楽曲のクオリティの高さと曲にひけをとらない歌詞のバランス。
- キレのあるダンスととてもマッチしているかっこいいビートライン。とてもいいです!!
- これは楽曲というよりパフォーマンスがすばらしかった!!いろんな人にみてほしいです。
- コンサートやTVでみる揃ったダンスは見るものをうっとりさせます。JUMPの団結さを感じます。
- じゃんぷの新境地を見た感じがした。パフォーマンスも最高!また、現場を思い出させてくれる1曲!
- ステージング含めてなのですが。かわいいかわいいと思ってたジャンプがこんなにかっこいいなんて。これから歌番組でかっこいいジャンプをたくさん見せつけて欲しいです
- ダンスがかっこいい
- ダンスがとってもかっこいいので好きです!
- ダンスの完成度が本当に素晴らしかった!最初に見た時に、この曲にお金払えると思うぐらいのクオリティだった。
- ダンスやフォーメーションを含めて投票したい曲です。JUMPが今魅せられる1番のパフォーマンスの曲だと思うので他ユニファンの方にも見てほしいと思える曲です。あの腕を組んで両肩を動かす振りが偉そうで好きすぎます。
- テンポと曲調がすき
- とにかくダンスが素晴らしい。Hey!Say!JUMPはここまでやれるんだ!ということを見せつけてくれた1曲です。
- パフォーマンスとセット
- パフォーマンスによる部分も相当占めているのですが今後のJUMPの強みになるであろう部分を楽曲で打ち出してきたなと思ったので。
- パフォーマンスに感動したから
- 圧巻のフォーメーションダンスに魅せられたから。JUMPのこれからの進化が楽しみです。
- 可愛かったHey!Say!JUMPがいつの間にか立派なユニットに成長していたことに気付かされた涙の1曲。「Hey!Say!JUMPのフォーメーション・ダンスパフォーマンス」 の魅力を確固たるものにした1曲。
- 確実にHey!Say!JUMPの新しい一面を生み出した一曲だから。
- 楽曲、というよりはパフォーマンスも込みで、強い!と思う曲。イントロのスネアドラムの音とキビキビしたダンスに圧倒されます。
- 曲もさることながら、ダンスが最高に素晴らしくかっこいい!イントロだけでワクワク興奮する一曲。
- 今までになくかっこよく歌詞が好きだから
- 今までのJUMPにない韓流風味なかっこいいJUMPの曲。パフォーマンス含めて考えたら一位。
- 今までのJUMPのイメージを払拭して、ダンスナンバーだから。
- 今年のJUMPは良曲が多くてすごく悩んだのですが、パフォーマンス込みでこれで。初めてSUMMARYで見た時の衝撃が忘れられません。以前からその片鱗は見せていましたが、ここまで踊れるグループになったか…と。V6以来なんじゃないでしょうか。大人数であるということを完全に武器にしたJUMPに来年も期待。
- 新しいJUMP(新しい道を切り開いていこうとするJUMP)を感じた一曲。今までのJUMPにはなかった曲だなぁという印象。パフォーマンスも素晴らしいですが、楽曲のかっこよさたるや。とにかく「 か っ こ い い 」 というワードがひたすら似合う曲です。
- 単純に楽曲というよりはパフォーマンス主体の評価になってはしまうのですが、楽曲単体としてもシングル曲とはまた違うメンバー主体のパート割・力強いメッセージを歌う歌詞に「新しいHey!Say!JUMP」 を作りあげようとしているという意思を強く感じた一曲でした。