ジャニーズ楽曲大賞2012-楽曲部門・第2位
2位(2685ポイント獲得)
「フルスイング」 NEWS
- 亀田誠治編曲の素晴らしさ。これをあえてカップリングにもってきたNEWSの英断に乾杯したいです。何度聞いても泣けます。もっと多くの人に知ってほしいです。
- 「もう絶対に悲しい思いはさせない。ここからずっと前だけを見て進むんだ」 という決意が表れている一曲です。コンサートではメンバー同士輪になってお互いを見ながら歌っていて、またその姿にグっと来ました。新生NEWSを語るには絶対に欠かせない一曲です。
- 「最期」 まで賽を振れ、とアイドルに、しかも解散の危機を迎え乗り越えたアイドルに歌わせたことが素敵。そうなんです、NEWSは最期までアイドル。…とか言っちゃうと重いかな?笑アイドルとしての最期は自分で決めて下さい、NEWSくんたち。アイドルとして最期を迎えたら、アイドルのときはなにを考えてたのか教えてね。
- 「思い」 はカップリングに込めたとNEWSが言うとおり、涙なしでは聴けないザ・ヒロイズム節が光る曲。少クラプレミアムでパフォーマンスを初めて見たとき、その楽曲の素晴らしさとそれを歌う彼らの意思の強い表情に、4人でいけると確信させられました。
- 「立ち止まっていたとしたって ここで終わりじゃなくて そう何度だって 賽を振れ 願いを込めた フルスイングで」 4人の声から始まるイントロ。これが新たな道を歩み始めた彼らが選んだ一枚目のシングル「チャンカパーナ」 のカップリング曲です。これだけ彼らの境遇に沿う、メッセージ性のある曲をあえてA面にしなかったところに新生NEWSの強さがある、と私は思いました。「消えない虹を見つけたとはしゃいでいたね あの日の僕には何が見えたんだろう?」 と歌う増田さんはやっと見つけた仲間を誰よりも大切にしていた彼の切なさを彷彿とさせます。力強く芯のある手越くんの声で歌われる「苦しくて苦しくて」 や大サビはこれからのNEWSに絶対の信頼を置いてもいいんだと思わせてくれる安心感。悔しいし苦しいし辛かったけど、決してそれを無駄にはせずに前へ進むから、という誓いの曲に聞こえ、この曲を聴いたときは涙が止まりませんでした。「大事に歌い続けていきたい」 と彼らが言ってくれるように本当に本当に大切な1曲になりました。これからもこの曲を聴く機会はたくさんあると思いますが、年々強くなり前へ進んでいく4人が歌うこの曲はきっと毎回違う感動をさせてくれるのではないかと今から期待でいっぱいです。
- 「立ち止まっていたとしたってここで終わりじゃなくて」 とフレーズが新しく進もうとするNEWSにぴったり。何度聞いても涙が出る。
- 『チャンカパーナ』のイベントでこの曲を歌ってくれた4人はとても自信に満ち溢れていて、その姿に私たちファンも勇気づけられました。きっとこの4人ならもっともっと上へいける!来年はもっとファンを幸せにしてくれる。そんな確信が出来た歌です。
- 『チャンカパーナ』のカップリングなのですが、初めてラジオで聴いたときから歌詞がすごく心に染み渡る曲で泣きました。コンサートでのNEWSの歌う姿にも気持ちがすごく伝わってきました。個人的に、私の号泣ソングです(笑)
- 1位にするか最後まで迷いました。NEWSの決意の曲。これをあえてA面にしなかったNEWSの美学というのは、最初理解ができませんでしたが、NEWSが笑顔で歌って踊る姿をコンサートで生で見て、「ああ、これでよかったんだな」 と心から思いました。
- 1番最初に聴いた時、歌い出しから鳥肌が立って涙が止まりませんでした。歌詞に込められた想いやみんなの気持ちがここに全部詰まってて、とても大切な曲です。4人でも大丈夫だと、4人の歌声が素敵だと思わせてくれた曲でもあります。何度だって賽を振る彼らをこれからも応援していきたいです。
- 2012年いちばん泣かされた曲です。曲の雰囲気もすごく好きです。4人の声だけから始まるところが良い。
- 2012年で1番心が震えた曲。涙なしでは聴けないです。
- 4人がこの曲を披露するときの力強さにいつも心を奪われる。頑張るとか負けないとか、歌詞に表現される言葉だけでなく、冒頭のユニゾン歌唱一音目のアタックの強さが何よりもそれを表してくれている。迷いのない人にしか歌えない歌。
- 4人からの強いメッセージが感じられる曲。あえてカップリングにしたところがまた何とも。
- 4人が会場で歌っているのを聞いたときに、鳥肌が立ち涙が出ました。その感動は一生忘れることがないと思います。
- 4人が想いを全身で歌って伝えているのが分かるので聴くたびに初心にもどる曲になりそうです
- 4人が輪になって始まるのが好き。
- 4人での再始動1枚目のカップリング曲で、挫折を味わったけど諦めないで頑張る想いが歌に込められていてとても感動する一曲です。
- 4人での再始動シングル「チャンカパーナ」 のカップリング。これをシングルカットしてもよかったのでは?思うほどの名曲だと思います。4人の活動休止からの心境、今後への覚悟などいろいろな思いが込められた歌声は胸にストレートに響きました。
- 4人で向かい合って唄うあの始まりの瞬間がたまらなく愛しい。これからも唄い続けて欲しい曲だと思います。
- 4人で再スタートを切ったNEWSにぴったりの爽やかの曲
- 4人で再出発の思いがたくさんつまってて、応援歌で自分も頑張ろう〜と前向きにしてくれる歌だから。
- 4人で出演した少年倶楽部プレミアムのフルスイングが力強くてとても印象に残っています。
- 4人とにかく歌詞が心に響く。何度聞いてもウルッときてしまいます
- 4人になったNEWS、そして4人でスタートするNEWSを、これ以上ないほどに率直に、全力で歌った1曲。初めて聞いた時には泣かずにはいられませんでした。これからのNEWSにどういう未来が待っているのかはわかりませんが、この曲にある通り、過去を振り返るのではなく「少しでも少しでも明日を願」 い、「くずれかけた夢だって叶えたいとだけ信じて」 「最期まで」 「フルスイング」 していってほしいと思います。
- 4人になったNEWSが歌うことによって、意味が生まれる曲かな、と。ほんとにいろいろあったグループだけど、今、4人ともほんとに楽しそうなので、見てて嬉しくなります。これからもNEWSについていきたいです。ただ、抜けたひと担だったので、やっぱりコンサートとかイベントとか、寂しくてかなり泣いたけどね!
- 4人になったNEWSにぴったりの曲だと思うし、この曲を聴くと前向きな気持ちになれます。大好きな曲です。
- 4人になったNEWSのユニゾンは初めて聞いたはずなのに、違和感も一切なく、人数が減ったことを全く感じさせない力強く心地よいものになっていることに心底感動しました。NEWSの武器は歌唱力であり、このような名曲を提供される音楽性の高さであり、曲に乗せてメッセージを届けるパワーを兼ね備えているところであることを、チャンカパーナ以上に感じさせてくれる曲だと思います。少クラプレミアム、ツアー、そして大晦日のカウントダウンOA前のステージでも披露されましたが、特別な力を込めるかのように拳を突き上げて全身全霊で歌う姿に、毎回心を揺さぶられ、また毎回少しずつ違う気持ちを抱かされました。本当はチャンカパーナと同率1位にしたいくらい、大切な曲です。NEWSも楽曲提供のヒロイズムさんもA面にしたい程だったと仰っていたし、ファンとしてももっとたくさんの人に知ってもらいたい楽曲なので、この大賞では上位にランクインするといいなという願いも込めて、この順位で投票します。
- 4人になったNEWSの強い強い想いが伝わってきて、何度聴いても心が締め付けられる…!
- 4人になってからの再出発に際しの決意表明として、ストレートすぎるくらいの歌詞で、お涙ちょうだい的な曲ととらえる人もいたかもしれませんが、秩父宮で聴いたこの曲に震えたので。この人達本気だ!!と思いました。
- 4人になっての再スタート。明るい未来と希望がつまってて、彼らにピッタリな曲だと思いました。
- 4人のNEWSとリンクしていて、メロディも好き
- 4人のNEWSの歌だと思う!
- 4人のNEWSの決意表明の曲。「立ち止まっていたとしたって」 と4人で歌い出す、それだけで胸に来ます。
- 4人のNEWSの再出発にぴったりな雰囲気の曲なので。
- 4人のNEWSはこんなにも強くてかっこいいんだよ!ってNEWSを知らない人にも言ってまわりたいくらい強い意志表明がぎゅっと詰まった曲。これをカップリングに持ってきたNEWSまじでかっこいい!!
- 4人のnewsもなかなか歌がうまいね!と思った曲でバンド風のアレンジも好きです
- 4人の歌声が力強くとても合っていたので、4人でも大丈夫と思えました。自分自身の生き方も考えさせられ後押ししてもらったと思えます。
- 4人の覚悟や気持ちがすごく伝わってきて、感動したから。この曲を聴くと、勇気をもらえるから。
- 4人の活動再開のためにできた曲といっても過言ではないので、思い出深い曲です
- 4人の気持ちと重なる歌詞とキレイなメロディライン。亀田さんの素晴らしい編曲。CWだからあまりファン以外に知ってもらえる機会がなかったのでもっとたくさんの人に聞いてほしいとほんとに思う名曲。
- 4人の決意が詰まったような、本当に何度聞いても目を潤ませてしまうそんな曲です。コンサートで4人が涙を流しながら歌っていたのもとても印象的です!
- 4人の決意が詰まった曲!そして夏ツアーオーラス札幌で、ファンも同じ想いであることを伝えるために唄い、メンバー・ファンともに号泣し、絆を強く感じた思い出深い曲。
- 4人の決意に涙し、再スタートを切った4人をずっと見守りたいなと思わせてくれた曲です。
- 4人の決意を歌った曲。『2度と戻ることのない日々を憂うより少しでも少しでも明日を願おう』後ろは振り返らずにこれから4人と一緒に前を向き続けてたくさん思い出を作っていこうと改めて思った1曲。フルスイングを再始動のシングルではなくあくまでもチャンカパーナのカップリングに持ってきたところにNEWSの決意を感じました。
- 4人の決意曲
- 4人の思いがつまった曲だなーって思いました
- 4人の宣戦布告曲と思ってます。
- 4人の想い、現状が書き記されていてNEWSにあった曲だから。前に進める曲だから。
- 4人の想いがしっかりつまった曲。コンサートや少クラで歌ったときは感動しました。
- 4人の想いがたくさん詰まってるとても良い曲です。
- 4人の熱い思いに目頭が熱くなる曲
- 9人8人6人4人、全部のNEWSの変化を知ってるけど、今が1番好きになれるNEWSです。いえいえもちろん前のNEWSも好きだったけれど。今は全然よそよそしくしなくなりましたね。
- A面のチャンカパーナとは打って変わって、NEWS4人の胸の内を語った楽曲だと思います。美しい恋にするよツアーの秩父宮公演や少クラプレミアムで歌っている姿を思い出すとより心に響きます。作詞作曲されたヒロイズムさんも、A面にならないと聞いて倒れかけたというほどこの曲に対して自信をお持ちで、実際にメンバー4人の思い入れも、この曲を聞いたときのファンの感動もすさまじかったです。アカペラからのスタートで4人の息を吸い込む音からスタートするところがすごく好きですが、この曲に関してはどこが好きだと言えないくらいすべてが好きです。
- CDでも充分だけどさらに歌ってるとこをみると胸があつくなる。気持ちが入ります。
- CDの初聴きから心を鷲掴みされた曲。イントロがなく、いきなり強いメッセージから始まる4人のユニゾンの美しさと迫力に圧倒されました。この曲を聴いて、4人になった今も、彼らを支える強力な作詞・作曲・編曲家らスタッフ陣がいてくれることが分かりとても嬉しかったです。
- FANもNEWSも泣いて歌ったフルスイング!
- LIVEでメンバーもファンもみんなが泣いた曲で、ずっと残していきたい曲です
- LIVEで生で聴いて大号泣。
- NEWS とヒロイズムの相性の良さを改めて感じると共に、この曲に力強さを与えている NEWS の歌唱にも心打たれた。
- NEWS の決意の一曲だと思います。NEWS を近くで見守ってくれたヒロイズムさんだからこそのこの歌詞に、初めて聴いた時に涙が出ました。メロディも歌詞もアレンジも、もちろん4人の声も最高だと思いました。
- NEWS4人がひとつにまとまった感がある素敵な曲です♪
- NEWS4人が身を振り絞って歌っているのが悲しくて。でもこの歌で想いを拭きってほしい。
- NEWS4人での再始動の想いが込められた曲だから。
- NEWS4人のこれまでの思い、これからの強い決意が込められた楽曲でこれからもずっとNEWSを応援していきたいと心から思わせてくれたから。
- NEWS4人の決意、魂が込められた楽曲で何度聞いても涙が出ます。
- NEWS4人の決意がわかった曲。そして、この曲を歌うNEWSを見て、大丈夫だと確信できた曲だから、新生NEWSとなった2012年で1番の曲です。
- NEWS4人の思いがとても込められた特別な曲です。
- NEWS4人の思いが詰まっていて、歌っているのを聞いただけでギュッときます♡
- NEWS4人の思いを込めた曲
- NEWS4人の想いのつまった感動的な曲です。聴く度に泣いてしまいます。
- NEWSが4人になって、再出発にふさわしい曲。ツアーオーラスで聞いてメンバーと一緒に号泣しました!
- NewSが4人になってすごくこの曲の歌詞が響いてきたので
- NEWSから再出発の決意の歌をファンがもらった歌だからです!!もう一度空を見上げのところがすごく好きです☆
- NEWSが歌うからこそ説得力が出る曲だと思います。少年倶楽部プレミアムやライブでの魂のこもった力強いパフォーマンスも忘れられません。
- NEWSが決意を込めて歌ってくれた、切ない歌詞なのに前向きで、NEWSの今までの物語を歌っているような、何回聴いても初めて聴いた時みたいに、胸が熱くなって涙が出てくる曲です。「追い込まれたって前へ きみだけにある明日へ」 このフレーズが特に大好きです。フルスイングをあえてカップリングに選んだNEWSの決意も好きです。
- NEWSが新たにスタミナを切るのにふさわしい曲。凄く思い入れがあり、時に涙が出る大切な曲です。まあ
- NEWSが前を向いて全力で先へ進んでいる、まさにそのことを表現したメッセージ性のある曲だと思います。つらいときに聴くと必ずエネルギーを貰えそうな歌詞が素晴らしいです。
- NEWSコンオーラスで、みんなで歌った会場の熱気とメンバーの涙と聞くたびに思い出します。
- NEWSと、NEWSファンの心情を表した楽曲。
- NEWSとNEWSファンの思いがつまった曲だと思います。4人で向き合って歌い始めるところは思い出すだけで涙が出てきます。目をつぶって歌うシゲが忘れられません。思いっきり賽を振った先に見えたのは素晴らしい未来だったと思います。NEWSありがとう。
- NEWSとファンそれぞれに大事な曲・・・
- NEWSとファンの気持ちが同じであること、NEWSの思いがひしひしと伝わってくるそんな一曲だから。
- NEWSとファンの大切な心情を唄ったこの曲に涙しました
- NEWSとファンの不安や壁をなくしてくれた曲です。この歌を一緒に歌って立ち止まらずに一緒に歩んで行く勇気をもらいました。
- NEWSと重なって泣けました。
- NEWSにとってもファンにとっても大事な曲。4人が声をつまらせながらこの曲を歌っているのを思い出すといまだに涙が出ます。
- NEWSにぴったりの作品
- NEWSに着いていこうと改めて考えさされた曲です。
- NEWSの4人の想いがすごく詰まっていてとても大好き。
- NEWSのあふれる気持ちをこの曲が見事に表現している‼
- NEWSのコンサートの最終公演でファンがNEWSに向けて歌ったのが印象的でした。NEWSの再出発を表しているような曲だし、これを全力で歌っている姿を見て、何回も泣いてしまいました。
- NEWSのコンサートの初日@秩父宮でのフルスイングは忘れられません。
- NEWSのひたむきな想いが詰まった曲。ツアーの最後にファンからサプライズでアカペラをプレゼントした時の涙が忘れられません。ファンにとっても宝物のような大切な曲です。
- NEWSのファンなら誰もが一度はこの曲に泣かされたことがあると思います。初めて聴いたとき最後まで聴けなかったって人もたくさんいたくらい感情むき出しの一曲です。だけど決して後ろ向きではなく、「泣くのはこの曲までにしよー!ここから先は笑おうね!」 と強く言ってくれてるような曲です。
- NEWSのみんなが、美しい恋にするよツアー秩父宮で涙ながらに歌い上げてくれて号泣したから。
- NEWSのメンバーの気持ちがこもってるとても前向きな曲だからです。メンバーとファンにはとても大切な曲になると思います。
- NEWSの過去と現在にシンクロしているかのようで切なくて、また元気が出る曲
- NEWSの気持ちが詰まっていた。
- NEWSの気持ちそのものの1曲。
- NEWSの気持ちを歌ったような曲。カップリングにするにはもったいないような曲だけど、チャンカパーナとのシングルはほんとに宝物です
- NEWSの強い決意が滲む歌詞と魂を込めるように歌う姿にコンサートで聞いた時に鳥肌がたちました。「立ち止まっていたとしたってここで終わりじゃなくて」 これからも前に進み続けるNEWSに全力で付いていきたいです!
- NEWSの決意が感じられる曲。ツアーのオーラスでファンが全員で歌い、メンバーを涙で喋れなくさせてしまった、素敵な思い出が詰まった曲です。
- NEWSの決意の一曲。繊細なメロディと素敵な歌詞が心に響いてきます。NEWSとファンを繋ぐ曲です。NEWSの力強い決意が伝わってきます。この曲を聞いて、ますますNEWSが大好きになり、ずっとついていきたいと思いました。
- NEWSの決意の曲にぴったり。
- NEWSの決意や4人の想いが伝わって、涙なしでは聞けなかった。 カップリングという形になってしまったのがもったいなく感じてしまいます。
- NEWSの決意を受け止めました。
- NEWSの現状にぴったりで聞いていて勇気をもらうと同時に涙が溢れた。コンサートでは号泣だった。
- NEWSの今まで、これからを歌った歌であり、自分の現状にも重なる歌だから。
- NEWSの今までの、これからの思いが詰まった一曲です。
- NEWSの今までの過程が全てつまっている曲だと思っています。フルスイングを聴くとNEWSからファン、ファンからNEWSの愛がとてもよくわかります。札幌オーラスで、感動的な場面を一緒に共有できてこれ以上の幸せはないです。
- NEWSの再スタートとなる一曲これを聞いた瞬間すごく泣いたこんな苦労をしてここまでやってきたんだなってあとコンサートのオーラスでファン全員でNEWSにサプライズで歌った曲で会場を感動の渦にしたから
- NEWSの再スタートにぴったりな曲。けれどもNEWSはこの曲をB面に持ってきた。きっとこの曲がA面だった方がNEWSの再スタートとしてものすごいわかり易い物語が描けたんじゃないかなあと思う。でもそんな安易な選択をせずあえてこの名曲をB面に持ってきた事も含めてこの曲を一位に推したい。
- NEWSの再スタートを象徴するような曲だから
- NEWSの再出発を象徴する一曲で名曲。
- NEWSの思いがいっぱい込められた曲だから
- NEWSの思いがこめられた曲で何回きいても涙がでます
- NEWSの思いがこめられている曲。歌い出しの、立ち止まっていたとしたってここで終わりじゃなくてという歌詞にメンバーのすべての気持ちがこめられています。
- NEWSの思いとファンの思いがぎゅっと詰まった珠玉1曲です
- NEWSの思いや意気込みなど、たくさん詰まった感動の曲だから。
- NEWSの事を歌った歌詞に感動。泣きながら歌ってくれた彼等の姿は忘れない。
- NEWSの持つ物語性を生かした彼ららしい王道の応援ソング。CDで聴いた段階では「らしいなあ」 くらいにしか思っていなかったけれど、ツアーでは最後の挨拶のあとに据えられたことで、メンバーの気持ちにより歌詞が重なって、心に残る1曲になった。札幌公演オーラスでの大合唱も忘れられない想い出。
- NEWSの集大成!!涙がでそうになる。
- NEWSの情熱を感じる
- NEWSの状況に合っていて好きです!
- NEWSの色んな思いがこもったこの曲を力強く歌ってくれたコンサートでは涙が止まりませんでした。
- NEWSの心境にすごくあっていて、歌詞を読むだけ思わず涙がとまらない。NEWSと一緒にこれからも前へ進んでいこうと強く思わさせてくれる一曲。
- NEWSの心境を素直に表現した曲で、ファンにとってはチャンカパーナと同じくらい大切な曲だから。
- NEWSの新しいスタートを歌ってるようでとても感動したし自分も頑張ろうと思えた曲
- NEWSの新たな始まりに相応しい曲だと思います。手越くんの声が気持ちいい。
- NEWSの世界観を歌い上げたこの曲をあくまでカップリングにした彼らに喝采を。秩父宮での感動の挨拶のあと間髪入れずこの曲を歌い始めたときの震えは決して忘れることがないでしょう。
- NEWSの想いが、そのまま歌詞になっているから。
- NEWSの想いがこもってて熱いです。
- NEWSの想いがたくさん詰まった曲。たくさんの涙を流したけれど、もうそれは悲しい涙じゃない。今までの日々を糧にして、少しずつ、前に進もう。フルスイングで。
- NEWSの想いが詰まっている気がする
- NEWSの内面をよく表している曲です。明日に進んで行く勇気と希望を与えてくれます。
- NEWSの復活にふさわしい涙なしでは聞けない曲
- NEWSの物語性を強く感じる曲ですが、それを意識しなくても、立ち止まった所から前を向いて歩んでいこうとする姿を表した歌詞と曲は感動的です。4人向き合う歌い始めと、テゴマスを中心としたハモりの所が好きです。
- NEWSの力強い歌声が印象的です。「夢は終わりじゃなくて」 などの歌詞はNEWSの決意がとても伝わってきます。
- NEWSファンにとってはこの曲はとっても思い出深い。コンサートでは思わず涙してしまう曲。これからもこの曲を歌い、初心を忘れずに突き進んでいってほしい。
- NEWSファンにとって大切な曲。今のNEWSにピッタリで、これからもずっとついて行くよって改めて思わせてくれる曲だからです!
- NEWSをずっと応援していきたいと改めて感じた曲。初聴きで「好き!」 と感じる曲は数少ないのですが、この曲は最初から本当にすっと心に入ってきました。KちゃんNEWSで初めて聞いた時のこと忘れません。ヒロイズムさんとNEWSに感謝!
- NEWSを信じていてよかったと思えた曲。
- NEWS再始動にぴったりの曲だから
- NEWS再始動に向けての4人の決意が感じられる曲。ツアーオーラスでの大合唱は涙が止まりませんでした。
- NEWS再始動の影の応援歌。こちらをシングルカットしても全く問題ないほどのでき。初めて聞いた時は涙が止まりませんでした。色んな思いをしながら前に進もうとしていた彼らと曲が被り胸がいっぱいになりました。
- NEWS再始動を飾るにふさわしい1曲です。はじめて聴いた時には涙が止まらず、彼らの決意と共にこれからも彼らを精一杯応援していこうという気持ちになりました。
- NEWS再出発の気持ちがこめられた曲。コンサートで聞いて、涙が溢れてきました。また、カップリング曲だから、他のグループのファンはこの曲を知らないひとが多いはずなのに、それでもカウコンで歌ってくれて、ファン想いのNEWS感動しました。今までのNEWSの曲の中でも一番の名曲です!
- NEWS再出発の曲。傷つきながらも進んできたのはメンバーもファンも一緒だったから。
- NEWS再出発を飾るに相応しい曲。A面のチャンカパーナにひけをとらない名曲です。
- NEWS始動の決意が感じられる!聞いた人に勇気がわく!
- NEWS復活の曲!C/Wですが絶対こちらをメインサイドにしてほしかったー。メロも歌詞も最高です!
- NEWS復活を示すような曲で、これからの活動に光が見えました。
- あえてb面にした、メンバーとファンの絆曲。
- あえてこの曲を再スタート第1弾シングルのカップリングにしたところに、NEWSの確固たる思いが伺える。神宮秩父宮で、全員涙しながら歌ったあの時のことは忘れられない。
- あえてチャンカパーナの裏にした4人の決意の想いが詰まった曲。私もこれを聴くと「よしっ」 となれます。
- あえてのカップリング。その選択をしたNEWSは間違ってなかったと思います。NEWSメンバーと重ねても重ねなくても名曲です!
- アカペラっぽく入るメロディは歌の上手いグループならでは
- あの時期にこんな素晴らしい曲に出会えるなんてNEWSとファンは幸せです。あのタイミングでしか歌えなかった曲をきちんと届けてくれるNEWS。心を込めて大切に歌う4人の声が愛おしいです。シゲの「少しでも 少しでも」 の歌声がグっときますね。最後のダンダンダンダン!の4つ打ちが4人の背中を押してくれているようで泣ける。
- アラシックだった私ですが、昨年、誘われて参加した魔法魂でテゴマスが、気になりはじめて、活動再開のときに見た少年倶楽部プレミアムで聞いたこの曲で、4人のNEWS のこれからを見ていきたいと思いました。これからの可能性を感じた曲です。東京事変も大好きだったので亀田師匠とはまたぜひ組んでほしい
- いっぱい傷付き、悩み苦しみもがきながらも、NEWSとして歩んでいくという道を選んだ4人の気持ちが凄く伝わってくる楽曲で、最初に聴いたとき涙が止まりませんでした。どんなに傷付いても歪んでしまっても、夢に向かって進んでいこう、最期まで賽を振り続ける、という気持ちが歌ってる姿や声からもすごく伝わった来たし、この曲を敢えてカウコンで歌ったことは、彼らの感謝とこれからの決意表明を、応援してくれた先輩方にも伝えたかったのかな…と思ってます。
- いろいろあったけど、NEWSはこれからが楽しみと思える楽曲
- いろんな感情を歌詞にのせ、涙とともにファンでい続けようと誓った曲だから。
- オーラスでみんなで歌った曲。
- オーラスの合唱、イベントの時とか思いいれあります。彼らの声が凄く心に響きました。
- カップリングですがNEWSにとってもパーナにとっても大切な大事にしていきたい曲です。聞けば涙とまりません
- カップリングですが思い入れが強い曲。秩父宮のステージで涙ながらに歌った姿が忘れられません。
- カップリングにしておくのがもったいないくらいの名曲。
- カップリングにするにはあまりにも惜しかった名曲です。
- カップリングにするにはもったいないほどの名曲でありながら、新生NEWSのデビュー曲「チャンカパーナ」 のカップリングにふさわしいNEWSとファンがひとつになった大切な曲です。
- カップリング曲にはもったいないような良曲。前向きな歌詞に感動を覚えました。まさに新生NEWSの為の歌だと思いました。
- くじけそうになったときも支えてくれた曲だから。
- ここから前を向いて真っ直ぐ進んでいくんだというNEWSの強い意思を感じる曲。再出発に相応しい楽曲。
- こちらのが新生NEWSらしい曲なのです。4人がスタンドマイクで向き合ってこれを歌う姿は泣けるくらい感動します。何度でも賽を降れ・・という言葉に勇気づけられます。
- こちらも思い入れの強い曲です。息を吸う音から始まり緊張感のあるサビに続き、最後まで思いのこもった歌声の乗ったこの曲は、今でも聞く時に気持ちを集中させられます。スピード感や爽やかさも大好きです。
- こちらも新生NEWSの活動を待ちわびたファンにとっては思い入れが深い曲。新生NEWSそのものの思いがこめられているような歌詞に涙しました。
- こっちが新生NEWSのリスタートにふさわしいのに、選ばれなかった…美恋魂では泣かされた歌です。
- この一曲にこれからのNEWSが詰まっている。彼らはやってくれる。ファンでいて本当によかったと心から思う曲。C/Wなので表立った曲ではないけれどNEWSとファンにとってすごく思い入れのある曲になっている気がするし共に通ずることが出来る曲。いろんな意味で隠れた名曲なので選びました。
- この曲で涙を流せたから現実を受け止められた気がする。
- この曲に何度涙を誘われたことか。ニウスにあてがきで書かれたと思われる歌詞に、何度泣かされたことか。背景とそれに伴うメンバーやファンの思いいれ、それに値するだけのメロディと歌詞だと思います。ニウスらしさ、は私はよく分からないのだけど、この曲は現状、ニウスにしか歌えないと思っています。
- この曲はNEWS担として、色んな場面での私にとって思い入れがあります。ツアー、イベントで歌ってくれましたが本当に気持ちは歌詞のとおりです。
- この曲はいつも背中を押してくれる応援歌
- この曲はカップリングながら新生NEWSの代表曲ともいえる存在になりました。コンサートで最後に歌われたこの曲はこれまで苦難を乗り越えてきた4人でこそ歌える力強い応援歌です。単に「がんばれ」 というメッセージではなくて、挫折や困難にぶつかっても諦めない、誰もが共感できるような熱いメッセージがこめられています。
- この曲はずっとNEWSとファンの中で大切な曲です。裏の名曲。曲を初めて聞いたとき いきなりサビから始まり、歌に込められた強さ そして歌詞 全てに対して涙があふれた。曲を聴いてそんなになったのは初めてでした。とても大切な曲です。
- この曲は絶対に外せないと思いました。再始動一発目のあの時だったからこそ音源化できた、そんな曲だと思います。
- この曲は涙なしでは聞けないNEWSやファンの想いがひとつになれた曲です♪特に美恋コン初日の歌声やオーラスでファンからNEWSへのサプライズしたことも大切な想い出となりました!
- この曲をB面に持ってきたことに、NEWS再始動の気概を感じました。CDが売り切れ続出でなかなか買えなかった思い出。
- この曲をカップリングとして発表するにはもったいないほどの名曲だと思います。NEWSの必死に歌う姿が想像できます。
- この曲をカップリングにもってきたNEWSが究極にかっこいいと思います。コンサートで涙声で歌うNEWSの声が思い出されます。歌い始めるときの息を吸うところが大好きです。いろんな想いを吐き出すような
- この曲をカップリングに選んだ4人が素敵すぎます。
- この曲をカップリング曲にもってくるところがすごいと思いました。NEWSファンじゃない人からも、いい曲だねと言われることが多く、大好きな曲です。
- この曲をはじめて聴いたとき鳥肌が立ち、涙が止まりませんでした。未だにフルスイングを聴くと毎回初めて聴いた時の気持ちやライブのことを思い出します。
- この曲を歌う4人は、いつも覚悟と決意に満ち溢れています。この人たちは私たちに話している以上のたくさんの葛藤と苦悩の時期を通過してきたのだなあ、それをヒロイズムさんは見守ってきてくれたのだなあと思います。この曲は単にNEWSの4人とファンのためだけの歌ではなく壁にぶつかったときに自分を奮い立たせるための曲、いろんな人の背中を押す曲だと思っています。シングル『チャンカパーナ』のこの完成度を私は褒め称えたい!(って私ナニサマ)
- この曲を歌うNEWSを見た時に涙が流れました。スタートをきったNEWSにピッタリな歌詞、そしてまっすぐ前を見て力強く歌う4人。これからのNEWSにとってとても大切な曲になるんだろうなと思います。
- この曲を聴いたら涙が止まりません。
- この曲を聴いて勇気や元気をもらえたから。
- この曲を聞くと悲しい想いも思い出すので5位で
- この曲を涙がありながらも歌うNEWSが愛しいです
- この時の気持ちを忘れないような、記憶に残る曲。ずっと大切に歌い続けてほしい。応援歌として聞こえることも、古さを感じさせない。ずっと歌っていく名曲
- この先また辛いことがあるかもしれない。でもいま隣にいるメンバーを信じて一緒に乗り越えてほしいです。
- これがA面でないのは残念!と思うほど大好きな曲です。伸びやかなメロディーですし、歌詞はNEWSにぴったり!だと思います♪
- これから何があってもNEWSが前を向いて活動していこうって誓った曲だから。
- これぞ再生ソングでありながら、4人でのスタートシングルのカップリングに持ってくる大胆さ。その姿勢がかっこいい!
- これまでのNEWSの生い立ちを知っている人なら誰もが涙する曲。
- これも1位と同様の理由でとても思い入れのある曲です。いろいろなことを乗り越えて、やっと再始動を果たしたNEWSのメンバーやファンの心境とぴったり合う歌詞が大好きです。コンサートのエンディングでこの曲を歌うメンバーの顔が印象的でした。隠れた名曲として、ずっと大切にしたい曲です。他のグループのファンの方にもぜひ知ってほしい素敵な曲です!
- これもNEWSが再始動するのにピッタリな曲だから
- これを初めて聴いたときに涙がとまりませんでした。初めて少プレで見たときも涙が止まりませんでした。秩父宮で生で聴いた時は涙が滝のように出ました。色んなことを乗り越えたNEWSにこの曲はピッタリでした。個人的には美恋ツアーオーラス北海道でのファンの大合唱が素晴らしかったです。あの場にいれたこと、誇りに思います。NEWSの決意を感じられたことも勿論ですが、NEWSパーナ(NEWSファン)の結束力が高まり、メンバーとパーナの間で素敵な関係が築けているのかなとも思います。
- これを聴くと涙が出ます。
- これを聞いたら泣くしかないです。誰もが言っていることだと思うのですが、やっぱりカップリングにこの曲を持ってきたのがすごい。
- コンサートでこの曲を歌うNEWSを見て、胸にこみ上げてくるものがありました。彼らにしか歌えない曲だと思います。
- コンサートでこの曲を聞いたら好きにならずにはいられません。
- コンサートではみんなで拳を高く突き上げて、歌いました。NEWSへの感謝の気持ちを込めて、大合唱もしました。だけど私たちがNEWSに感謝している以上に、NEWSは私たちを愛してくれました。この曲には、NEWSとパーナ、たくさんの歓喜と誓いを込めた、大事な大事な曲です。
- コンサートで歌っていたのが忘れられない。
- コンサートで歌っていて、一番心に響いた作品でした。
- コンサートで感動したので!
- コンサートで体じゅうから絞り出すように渾身の力で歌うメンバーを見て、なんてエモい曲なんだろうと思いました。チャンカパーナと対極の場所にある曲だけど、それもNEWSの魅力ですよね。
- コンサートで聞いた時は涙…NEWSの魂のこもった曲です。
- コンサートで聞いて鳥肌がたった。
- コンサートのラスト、そしてNEWSの今の現状にぴったりな曲。秩父宮での4人の歌声はきっと一生忘れないと思います。
- ジャニーズは関心外だったのですが、昨年、テゴマスを知って興味を持ち、流れでNEWSも応援するようになりました。フルスイングは完成度の高い良曲として好きです。4人の歌唱もきれいだと思います
- シングルカットされてもいい良曲。メンバーとスタッフさんの思いに号泣です。
- シングルカットしてもいいくらいいい曲。
- シングルでもいいぐらいの名曲
- シングルでもおかしくないほんとに歌詞も曲も素晴らしい!これを聞くたびに力いっぱい歌うNEWSが脳裏に浮かびます
- ずっとNEWSと一緒に歩いていきたい、そう思わせてくれる、新生NEWSの大切な曲です。
- その背景に感情移入してしまう部分も多いけど、こういう1曲があって初めてNEWSの再スタートがきれるのだと思うので。
- それでもNEWSとしてやっていく、と決めた4人の覚悟、そして意思がヒロイズムさんの詞によってより強く胸の奥に伝わって何度聴いても泣きそうになります。ヒロイズムさんにはいつも素敵な楽曲を提供していただいているので今後もぜひ提供し続けて欲しいなぁと思います。
- タイトルと歌詞に込められた意味や思い、メロディーと歌声のAメロ→Bメロ→サビと場面や感情が切り替わりながらの盛り上がり、そしてザ少年倶楽部プレミアムでの「おっさんになるまで一緒にいたい」 という言葉からの全力のパフォーマンスが焼き付いて離れません。[そう何度だって][もう最期まで]というグっとくるフレーズからもこの曲をいくつになっても歌っているNEWSの姿が想い描ける素敵な作品だと思います!
- タイトル曲ではなく、カップリングのこの曲に本音を込めて歌う彼らの心意気が好きです。少年倶楽部プレミアムでNEWSをゲストに呼んで下さった時、初めてこの曲を歌っている所を見ました。その時の4人の表情が、嘘のない飾らないありのままの顔で、痛々しくも強く温かな印象を受けました。まるで4人を繋ぐ何かしなやかで強固な空気というかオーラというか、目に見えないはずのそんなものが見えた気がしました。生放送でもない映像を、テレビの前で見ている、なのに、今目の前で歌っているかのように彼らの想いが強く強く溢れて伝わって、心臓を鷲掴みにされたみたいに苦しくなって、しばらく涙がとまりませんでした。けれど同時に、心からほっとしたというか、安心出来たのも事実です。もう大丈夫だ、と。イベントでもライブツアーでも歌ってくれましたが、ライブで円になってお互いを見交わして歌っていた時の、4人の大きな背中は忘れられません。
- チャンカパーナイベントで、初めて、生で、聴いたNEWSの曲です。事情でコンサートに参戦できないので、聴けた時は、すごくうれしかったです。
- チャンカパーナがアイドルNEWSの表側だとしたらフルスイングは内面だと思う。ファンとしては4人での再スタートまでに至るまでの色んな思いをこの曲と共に共有できたような気がして、とても大切な1曲です。あえてシングルのカップリング曲として出したのも素敵。
- チャンカパーナが引っ張ってくれる曲だとしたら、フルスイングはパーナとNEWSの絆を強くしてくれた本当にパーナのための曲だと思います。こんなに繋がりを感じさせてくれた曲は初めてでした。
- チャンカパーナで一つの結果出せたNEWSが、一回り大きくなった自信を持てたNEWSが、今までNEWSのことを自分のことのように見続けてきてくれたヒロイズムさんの書き上げてくれたこの曲を応援歌として歌ったことはほんと大きな意味があったと思うし、もう感謝しかない一曲
- チャンカパーナで走り出したからこそこの楽曲のメッセージが待ち続けたファンの心にいっそう染み込んでいったと感じた。チャンカパーナがファンに対してのメッセージならばフルスイングは彼ら4人がそれぞれのメンバーに対してのメッセージだと今回のツアーで円陣を組んで歌う姿に感じた。悲しみや挫折を味わったからこそ力強さが増す今の4人のNEWSにしか歌えない1曲。
- チャンカパーナというあまりにキャッチーナ歌の半面、NEWSの物語性を魅せてくれた曲なので。
- チャンカパーナとは一転、NEWSの決意を感じる曲。力強い曲なのに悩み事がある時にはそっと手を握って「大丈夫?がんばろうね。」 と包み込んでくれる優しさを感じます。がある時にはそっと手を握って「大丈夫?がんばろうね。」 と包み込んでくれる優しさを感じます。
- チャンカパーナとは全く違う曲で、4人のことを歌っているような歌詞に何度も泣いた。初めは悲しい涙も今はうれし涙です。
- チャンカパーナとは対極でNEWSの想いが詰まった一曲。最初に聴いたときはなぜこれをA面にしないんだと思ったけれど想いが詰まりすぎてダメだと納得しました。増田さんの力いっぱいに歌う姿が秀逸。
- チャンカパーナと真逆の歌でした。少プレで見たときの4人はキラキラしていて、力強い歌と歌詞に心撃たれました。
- チャンカパーナと組み合わせて意味をなす部分もありますが、2012年を体現する曲。楽しかった思い出もつらかった出来事も、いいことも悪いことも、この曲を聴くと全部思い出します。もちろん、こうして「NEWS」 に投票することのできる幸せがいちばん大きいですが。ひとつの楽曲としても好きです。この曲を聴くと、悲しいとも嬉しいともどちらでもない涙がこみ上げ、ぐっと力が入ってしまうので、もう軽い気持ちでは聴けませんが、不思議とパワーがみなぎってきます。明日もがんばれる!
- チャンカパーナと迷ったけど、歌詞が泣ける。
- チャンカパーナと優劣つけがたいです。こちらも永遠に2012年の感動を歌いついでくれる名曲です。
- チャンカパーナのA面に対してのフルスイング。とにかくメンバーの歌声に力強さを感じた。この歌詞を噛みしめる度に泣けた。色々経験したNEWSだからこそ歌える歌だと思った
- チャンカパーナのB面曲。ファンしか知らない曲かもしれませんが、NEWSの今までの道のりを知っている者なら涙なしでは聴けないと思います。
- チャンカパーナのC/Wで今までのNEWSのことやこれからのNEWSのことを歌った楽曲で泣き歌です。
- チャンカパーナのカップリングで“これぞ”な復活曲。息を吸い、ユニゾンで始まる歌い出しに感動しました。
- チャンカパーナのカップリングですが、正反対の曲で本当に今のNEWSを歌っているようで…(T_T)
- チャンカパーナのカップリングで感動系があって、この曲で何回泣いたことか。この曲も一生忘れられないです。
- チャンカパーナのカップリングとして存在する曲ですが、カップリングであることが信じられないくらいのできた楽曲です。亀田さんが編曲という贅沢さもあります。しかし、これがチャンカパーナというふざけた曲(←褒め言葉)のカップリングであるからこそ意味があるのでしょう。夢や希望、挫折や絶望も描かれる力強いメッセージソングですが、NEWSが歌うことでそれはそれは爽やかに仕上がっております。アイドルの楽曲としてはどうなのかと思いますがNEWSという複雑なアイドルが歌うにはもってこいな曲かと思います。
- チャンカパーナのカップリングなのですが、ただのカップリングじゃあないです!!NEWSの思いがたくさん詰まった一曲。大好きです!!
- チャンカパーナのカップリングなのでなかなかテレビで見る事は出来なかったけど、隠れ名曲の1つだと思います。
- チャンカパーナのカップリング曲。これからの決意がすごく感じられる素敵な曲。
- チャンカパーナのカップリング曲。本来ならA面として出されるような曲ですが新生NEWSの方向性としてなのかカップリング曲。今でもイベントでNEWSがファン一人一人を見ながらこの曲を歌っていたのを覚えています。NEWSにとってもファンにとっても、大切な曲になりました。
- チャンカパーナのカップリング曲として発売さらた曲ですが、本来ならこの曲を再始動の曲として発売しても良いくらいの素晴らしい曲です。作詞作曲されたヒロイズムさんも最高傑作と言われる程。亀田誠治さんのアレンジも素晴らしく、ジャニーズファン以外の世間一般の方々にも是非聴いて欲しい!ジャニーズ、NEWSファンの中だけで納まってしまう様なポテンシャルの曲じゃないと思っています。
- チャンカパーナのカップリング曲詩がとても泣ける
- チャンカパーナの対極にある曲。新生NEWSを彷彿とさせますがそこにとどまらない名曲です。
- チャンカパーナの裏で、NEWSの物語を存分に堪能できる楽曲。地上波では流さない惜しみ方も憎い演出。
- ツアーオーラスの大合唱がとにかく忘れられなくて、思わず一票。本当に感動的でした。NEWSの大ファンというわけではないけど、これからも頑張って欲しいです。曲そのものも胸に響く素敵な曲だなーと思います。
- ツアーでこの曲を歌うたびにNEWSとFANの絆が深まる曲
- ついにヒロイズム先生は神の領域に…。少プレの演出が、すごくすごくよかったです。
- どちらかと言えば、チャンカパーナよりも、その時のNEWSの気持ちを歌ったもので、カップリングなのが勿体無いくらいの素敵な曲でした。
- どちらも大好きでチャンカパーナと悩みましたが、4人へエールをこめて。
- とにかく歌詞に泣かされた曲です。「苦しくて苦しくて涙流れたなら 悲しみは悲しみで終わりじゃないんだ」 「くずれかけた夢だって 叶えたいとだけ信じて」 今のNEWSだから歌える歌だと思いました。カップリングだったからこそこの曲のすばらしさが引き立った気がします。
- とにかく泣いた。
- なんかすごく感情を込めて歌っていてnewsのことを歌っているような感じがした
- なんでこの曲をA面にしなかったのか、と思った人は私だけではないと思います。歌詞の一番最初が「立ち止まっていたとしたって、ここで終わりじゃなくて」 というNEWSやファンの気持ちを表したものでした。しかし、結果的にはチャンカパーナがA面で良かったと思います。新生NEWS第一弾はしっとりとしたバラードより、チャンカパーナのような明るいメロディーのほうが彼らには似合っています。
- なんどもこの歌を歌うNEWSをみて泣いたので。
- ひたすら泣いた歌です。札幌のコンサートでファンがメンバーに向かって歌い、号泣させたり、ファンイベントでメンバーが唯一歌ったファンへのメッセージソングなので。
- ヒロイズムさんがNEWSの為にアテガキした「4人の」 NEWSにしか歌えない曲。どこを抜き取ることも出来ないほど歌詞もメロディも全てが素晴らしいと思います。それでも敢えてあげるなら大サビの「もう最期まで賽を振れ」 という歌詞。「最期」 という表現に四人の覚悟を見た気がしました。
- ヒロイズムさんの渾身の1曲。本当に感動です。
- ヒロイズムさん自身も最高傑作といってらっしゃったように詩と曲が素晴らしい上に NEWSの思いや決意がそこに色を加えて 最高に泣ける1曲になっています。心にぐっとくるにもかかわらず ハモリもあり 歌唱を支える手越くんと増田くんの力も感じられる楽曲です。
- ヒロイズム先生のNEWS愛が溢れてこぼれそうな曲。ツアーオーラスでの大合唱がわすれられません。
- ファンイベントで、すぐそこで力強く歌う4人を見てついて行こうと思い直しました。
- ファンにしか共感できないチョイスかもしれません。でもこの曲は素晴らしい。贔屓目も込みで5位にしましたw
- フルスイングのデモ出来たとき、他の仕事に支障でそうなほどずっと聴いてた。笑そんだけの最高傑作がA面じゃないと知り気絶するかと思ったとヒロイズムさんが言うほどの最高傑作。
- フルスイングはNEWSの思いがつまりすぎた良い曲としかいえない曲
- フルスイングは歌詞といいメロディといい、とても心に響く曲なのに、カップリング曲に落ち着いてしまったところが、残念のような気がしました。でも、そのおかげで、ツライ記憶をNEWSとファンが心の奥で共有できたのかも、とコンサートツアーが終わるころに思いました。
- フルスイングは当時のNEWS4人の気持ちがそのまま歌詞になっている曲で、初めて聞いたときに涙がこぼれそうになりました。
- まさにNEWSにぴったりの曲でした。曲を聞いて涙が止まらないとという経験は初めてでした。
- まさにNEWSの気持ちを歌った歌。それをあえてカップリングにしたというのが美しい。彼らの心意気を感じる。今でもまだこの曲を聞くと涙が出る。
- まさにNEWSメロディ! ヒロイズムさんはやっぱりNEWSと相性がいいな
- まさに感動大作。涙なしには語れません。拳を突き上げ涙して歌うNEWSに底知れぬ強さを感じました。
- まさに今のNEWSにピッタリな曲だと思います。逆境にあるかもしれないけど、一歩ずつ強く突き進もうというNEWSの熱い意志が伝わってきて、涙がこぼれました。
- まさに今のNEWSを歌った曲。
- まさに今年再始動したNEWSそのものを歌った曲。コンサートで生で聞いてすごく感動しました(´;ω;`)
- まさに神曲。NEWSの覚悟が曲に込められてます。何回きいても泣けます。「最期まで」 という歌詞に震えました。最後じゃなく最期。この曲がカップリングっていうところがNEWSっぽいなと思います。
- メッセージ性が高く、NEWSに重なる歌詞がNEWS担でなくても泣けちゃう曲。この曲をA面にしてもいいと思ったくらい。
- メロディ、歌詞が感動的でまた生で聞きたいな思いました
- メロディーも歌詞も好き。NEWSと重ね合わせてしまう歌詞と彼らの歌い方に泣きそうになったけれど、彼らはもう前しか向いていないと感じた曲でもあった。
- メロディーを聴くだけで涙が出てくる。NEWSが再出発できて本当に嬉しい。
- メンバーが「本当の気持ちが詰まった曲」 と言っていたように、今のNEWSが歌うことで真実味が増し、ものすごい説得力が生まれました。CD音源よりも、彼らが歌う生歌でこそ魅力が分かる曲です。
- メンバーが減って活動休止をせざるを得なかった彼ら。その彼らの心の声が響いてくる名曲だからです。
- もしかしたらこちらがNEWS始動の曲だったかもしれない程、完成度が高いです。力強い思いのこもった歌詞に惹かれ、ツアー中は何度も涙を流した曲です。
- もっと多くの人に聞いてほしかった。小クラ1回だけなんて残念すぎる。
- ライブで聴いた時の感動がとにかくハンパなかった!あんなに気持ちを揺さぶられた曲はないし、今も歌を耳にすると目頭がぶわって熱くなる。
- ライブの時にみんなで泣いたNEWSの想いがたくさんつまった曲だから。
- ラジオではじめてきいた時に自然と涙が出てきた曲だから。
- ラジオで初めて流れたフルスイングを聞いたとき、本当に涙が流れました。彼らの思いが伝わってきたし…彼らだけではなく、聞いている私たちにも負けるな!頑張れ!と背中を強く押してくれるような曲だと思いました。。。大好きな曲だけれど…カップリングで正解だったと思います。この曲をカップリングにしたNEWSの優しさが伝わってきます。
- 一番最初に聴いた時から好き。温かくてちょっと切なくて、再始動した時のNEWSの温度みたいな曲。コンサートで4人向かい合って息を合わせて歌い始める姿に泣きました。
- 応援歌!新生NEWSの隠れSTART曲に間違いない\(^o^)/
- 何回も泣きました。
- 何度も聴いても泣いてしまう。4人気持ちがすごく伝わってくる曲
- 何度聴いても泣けます。新生NEWS頑張って欲しい。
- 何度聴いても泣ける曲。カップリングであるため、NEWSとファンの曲だから大好き‼
- 何度聴いても涙がとまりません。この曲を聴くと全力でNEWSを応援していきたいと心から思います。
- 何年ぶりかに行った久々のNEWSのコンサートで初めて聞いたときは、知らない見たことのない初めて見るあまりの四人の力強い姿に鳥肌が立ちました。何度も傷つき立ち止まったけれどついた傷も立ち止まっていた時間も全てを味方につけまた踏み出す。何度だってこの四人なら賽を振るんだろうなと胸にぐっときました。また復活シングルをあえてチャンカパーナで華やかに、伝えたい人にだけ伝えられるようカップリングにこのフルスイングをそっとそえたところも憎いです。
- 歌に魂が入る、とはこの事ではないかとおもいました。彼らの背景とリンクしている点も余計に心に残るのかもしれませんが、そこを差し引いても、歌に背中を押してもらえる素晴らしい経験をさせてもらいました。
- 歌は心だと常々申しておりますけど、まんまストレートにぶつけているのを私も血の涙を流しながら、同じ思いで力いっぱい拳握りしめて見ました。悲しくて苦しくて悔しくて涙流しながら でも何度でも立ち上がって夢を諦めないNEWSは私のヒーローです。
- 歌詞、メロディー、ともに大好きで、ライブでの4人向かい合って歌ったところは忘れられません
- 歌詞・内容全てがNEWSを表現しているし、全ての人への応援歌です。コンサートだけでなく是非沢山の方に聞いてもらいたい曲です。
- 歌詞が、NEWSとファンの気持ちとリンクして泣けます!
- 歌詞がNEWSにぴったりで、はじめて聞いたとき涙か出ました。
- 歌詞がいい。
- 歌詞がすごく好きで何回聞いても泣きそうになるから。
- 歌詞が今のNEWSにぴったり。作詞作曲のヒロイズムさんが「最高傑作がA面じゃないと知り気絶するかと思った」 って言ってらしたのも納得の最高の曲。
- 歌詞が新生NEWSにぴったり「小クラ」 で聞いて震えました
- 歌詞が本当に好きです。ライブやイベントでこの曲を力強く歌う姿がいまでも目に焼き付いてます。いろいろ乗り越えてきた4人だからこそ歌える歌だなって思うし、この曲を聴くと勇気をもらいます。
- 歌詞が良くて、勇気づけられるから。
- 歌詞でいうなればこれが新生NEWSとしての今を如実に表しているが、あえてB面にもってきたことからその覚悟が伺える。
- 歌詞の重みを噛み締めながら聞きたい曲です。
- 歌詞の全てが心に刺さります。想像もできないくらいの感情が渦巻いたあの日、くずれかけた夢。でも、何度でも振られた賽はこれからは幸せにあふれた面だけを示し続けると、そう信じることのできる曲です。
- 歌詞の内容とか、NEWSにぴったりで、いい曲だから。
- 歌詞もメロディも好きです。この曲がシングルでも良かったのになと思える曲です。
- 歌詞を聞いただけで涙が出ます。秩父宮で4人全員が泣き、ラスト札幌で会場が1つになって歌いました。思い出しただけで鳥肌がたちます。
- 会場が号泣に包まれた、ラストの4人の挨拶からのフルスイングはさらに泣けた。力強く歌う4人を見て感動した。
- 皆さんが言うほどにはフルスイング好きではなくて申し訳ないのですが、4番目には好きですw 歌詞やメロディーというより、彼らの力を込めた歌い方にグッときます。NEWSが歌ってなかったら好きじゃなかったと思います。
- 楽曲がそのままNEWSという物語だと思う。名曲の一言。
- 楽曲が素晴らしいのはもちろんですが、美恋魂の札幌オーラスで聞いたこの曲を歌う4人の姿が忘れられません。正直ライブに参加するまでCDを買っていなかったのですがこの公演後すぐに会場内のCD売り場で購入しました。
- 楽曲も歌詞も素晴らしい良曲で特に2Bから大サビ、アウトロまでの流れが最高。テレビ露出がなさすぎたのが惜しい。
- 感動。その一言に尽きます。
- 頑張ろう、立ち止まらずに前へ進もう!と思う時にいつも聞きます。元気をもらえる曲です。
- 久しぶりのNewsの応援ソング、パンチのある歌詞と曲を全力で歌い上げる4人が素晴らしかったです
- 泣きそうになるけど頑張りたくなる。イベントで聞いたのも印象的でした。
- 泣きたくなるくらいの彼らの決意がこもりすぎてる名曲。
- 泣きました。。これからのNEWSの代表曲になると思います。
- 泣きました。力いっぱい歌う4人。見守り応援したくなりました。
- 泣けます
- 泣ける。勇気づけられる。
- 曲、歌詞、それをNEWSが歌うということ…すべてにおいて名曲の要素満載ですが、そんな中でもこの曲の世界観やメッセージにより説得力を与えている、亀田誠治さんの編曲に一票。ドラムの音がエモくてたまりません。
- 曲とNEWSが重なりすぎて何度この曲を聴いて泣いたか分かりません。とても良い曲なのにあえてカップリングで勝負したNEWSメンあっぱれだし、この曲をNEWSのために書いてくれたヒロイズム大先生には感謝してもしきれません。
- 曲の始まり『立ち止まっていたってここで終わりじゃなくて』、それだけでグッと心を惹きつけられる。手越君の大サビも感涙もの。
- 曲の出だしで号泣です。フルスイングでの4人の歌声を聴いて「NEWSは大丈夫」 と安心したことを思い出しました。
- 曲の世界とこれを歌う彼らの状況があまりにリンクしていたために尋常じゃない説得力をもって胸の真ん中あたりにずしんと体当たりしてくるような曲だった。ツアー最終日にこの曲をファンが大合唱して、メンバーもファンもみんなで涙ボロボロになったことも忘れられない。c/w曲ってところも憎いんだよなぁ。とても語り尽くせない色んなことをひっくるめてこの曲はNEWS担にとって特別な1曲になったと思います。
- 曲の通り、新生NEWSのための曲。涙が溢れた。
- 曲を聴いて泣く、ということがあまりない私でも、初めて聴いた時、あまりのメッセージ性の強さに、恥ずかしながら泣いてしまいました。こんなに素晴らしい楽曲を作ってもらえて、本当に4人は幸せだなと。ヒロイズムさんとの出会いは、NEWSにとってこれ以上ない奇跡であり、必然だったんだと実感しました。秩父宮ラグビー場でのフルスイング披露は、この先一生忘れられないものになると思います。
- 曲調も好きだし 詩もすごく良くて大好きな曲だから
- 曲的には『チャンカパーナ』より好きだけど、敢えてカップリングにしてくれてありがとーな曲。色んな気持ちがリンクしてしまうけど、今の4人だからこそグッと気持ちが入って聴ける
- 錦戸担のわたしには、ひどく刺さる曲でした。わたしが思うことではないでしょうが、NEWSのみんなに沢山のごめんねとありがとうの気持ちが込み上げました。
- 決意の表れがにじみ出ている曲だと思いました。歌い出しのブレスの瞬間、涙があふれるという涙腺崩壊曲です。
- 決意を感じる
- 決意を込めるように歌っていた姿が印象的。
- 決意表明的な感じがした
- 個人的に勇気が出る曲だから
- 好きだから。最初は好きではなかったけど少クラを見て好きになった。
- 今からでも遅くないので、熱闘甲子園のテーマ曲に!!っていうのは置いといて、単純にいい曲。歌割りも◎
- 今のNEWSだからこそ歌える気持ちのこもった歌。
- 今のNEWSにぴったりな曲。コンサートの時、4人がファンと涙で誓った大切な曲だから。
- 今のNEWSに歌ってほしかった一曲ながら、これまでのNEWSの曲の面影を感じられるような部分がまた魅力かなと思います。シングルA面でリリースせず「陰の名曲」 の一つとなったこともポイントが高いです。
- 今のNEWSの気持ちを表した1曲だと思います。秩父宮で泣きながら聞いたこの曲は一生忘れません。
- 今のNEWSの勢いとか思いが詰まってると思います。爽やかな曲調なのに、歌詞が心に響いてくる曲です。
- 今のNEWSをそのまま表しているかのようなこの曲。コンサートのラストに歌ってくれました。歌っている4人の姿がとても力強く、優しかった。何かに負けそうになったとき、諦めそうになったとき、いつもこの曲を聴いて勇気をもらっています。
- 今の彼らが歌うからこそ響く曲ですが、これをカップリングに持ってくるところがNEWSだなあと思います。痛々しくなるほど全力で歌う姿が忘れられません。ここからもう一度彼らは必ずやってくれるという期待を感じました。
- 今までの苦悩を経て、これからの自分たちの輝きの為の努力が力強く感じられる曲だと思います。
- 今後、NEWSの隠れた名曲として語り継がれるようになる…そんな曲。顔をクシャクシャにして拳を強く握りしめて歌う彼らの姿は何度思い返しても胸が震える。
- 今年のNEWSに歌われてとても心に響いた曲です。コンサートでは衣装が愉快で笑ってしまいましたが、少年倶楽部で披露された4人が向かい合って始まるフルスイングに感情を掴まれました。休止中を経て、小山加藤の両名も存分に歌唱力をあげてきたことが分かるのも評価のポイントです。
- 今年のツアー、ライブ本編最後、4人で向かい合い円になり歌い始めるあの感じ。イントロはお互いが吸い込む息の音だけ。あの空間を体感したら余計なことは何も言えない、ただ単にこれからもこの4人を応援しよう、その気持ちだけが残った。これほどの名曲がカップリングだ、というのもこれまた小憎らしい。賞賛の一言。
- 今年はこの歌に励まされ、泣かされ、元気をもらいました。この曲を聴くとコンサートや今までのことを思い出して胸が熱くなります。
- 今年はやっぱりNEWSかなと思います。あの日夏のラグビー場でもらい泣きしながら聴いたことが忘れられません
- 再スタートしたNEWSにしか歌えない歌で本当に彼らの思いが詰まっていると思ったから
- 再結成もあり前に進む力をくれる曲。ポジティブになれる
- 再始動、チャンカパーナのカップリング。NEWS担の心に沁み入る一曲です。
- 再始動したNEWSのことを歌っているような曲でNEWSにはフルスイングで頑張ってほしい
- 再始動したNEWSの思いが込められています!!
- 再始動でがんばってくれるんだなーと思わせてくれた曲。
- 再始動のこのタイミングでないと歌えない一曲。ファンとNEWSの気持ちを繋いだ。
- 再始動の思いがこもった忘れられない曲です。
- 再始動への葛藤と努力が描かれた1曲だと思います。解散したほうがいいんじゃないかという声が多かった中、それでも続けていくと決めた覚悟と勇気が伝わる曲だと思います。コンサートでの4人の涙が忘れられません。
- 再始動を始めたときの曲で、NEWSの気持ちが伝わってくるし、NEWSとファンの大切な曲だから。
- 再出発した4人にぴったりの歌詞。ほんと涙が出てくる。自然と応援したくなる。
- 再出発したNEWSの決意が感じられる曲。少クラで披露した時の真剣な眼差しで歌うNEWSが忘れられないです。
- 再出発にふさわしい、とてもいい曲だと思ったので。
- 再出発のNEWSが歌っていると思うと、相当重い歌詞である。いろいろな思いが去来します。
- 再出発の思いが詰まっているので
- 再出発を果たしたNEWSにピッタリな歌詞だと思ったので。NEWSの強さをこの曲で感じさせてくれました。
- 最初聞いた時、Kラジで流れる、世界中のNEWSのファン子達同じ時間聞いてる、私たちはみんな泣きましたと思う。この曲は私たちとNEWSが繋がっているかもしらない。歌詞も凄くNEWSっぽいです。感動した〜この曲聴いてたら、なんとなく涙絶対出ます。
- 作家のヒロイズムさんに惚れ直します
- 作詞作曲されたヒロイズムさんももはやNEWSのメンバーなんじゃないかと思うほど、沢山の想いが詰まった曲。コンサートでメンバーとファンがひとつになれた曲だと思います。
- 作詞作曲のヒロイズムさん自身が最高傑作と言うのだから間違いなく最高傑作なんだろうけどNEWSはこれをA面にしなかった、という事実も含めてひとつの作品だと思っている。再生ボタンを押すと歌い出し前に息を呑む音が聞こえる。勢いよく発進するための助走、この一瞬の音に新生NEWSの生命力を感じることが出来る。
- 作者のヒロイズムさんが「最高傑作」 とおっしゃった楽曲そのものの良さに、NEWS復活へのメンバーやファンの思いが重なって、これぞ本当の名曲だと思います。
- 札幌オーラスに参加してましたが、あんだけ心が会場もメンバーもスタッフもジュニアもひとつになったアンコールは知りません。続けてくれてありがとう、NEWS
- 四人が向かい合っての力強い歌い出しは涙してしまいます。
- 四人で頑張って行こう、ファンと頑張って行こうという決意が見えるから。B面ではあるけど、NEWSとファンの誓いの曲、そんなふうにもとれる。
- 四人の気持ちがあふれ出しています。
- 四人の気持ちがまっすぐ伝わってくる!
- 思いが詰まってる
- 私が聞いた今年度のジャニ楽曲の中で、「エモーショナル大賞」 を掲げるなら間違いなくこの曲。決意の歌でもあり、前向きな決別の歌でもあると思います。
- 私の中のザ・NEWSな一曲です。今年一番大きな一歩を踏んだNEWSの葛藤を吹き飛ばすような力強い歌声、大好きなヒロイズムさんによる壮大なメロディが大好きです。テゴマスの歌唱力、ハモりには鳥肌が立ちます。
- 私はもともと亀田誠治さんのプロデュース楽曲が好きなのですが、この曲は「亀田節」 と、NEWSの4人の決意が伝わってくる内容でした。ロックバンドやシンガーソングライターしか表現できなかったこの気持ちを、しっかりと、素晴らしい歌唱力で歌い上げたNEWSに拍手!
- 私は普段NEWSを聴いたり応援したりしたりしてるわけではないけれど、少年倶楽部プレミアムでこの曲を歌う彼らを観たとき、すごくグッときたし、なんていい歌なんだろうと思った。歌う本人達がきちんと選んで、心からこの曲を歌いたくて、届けたくて歌っているのだということが伝わってきた。歌の力、彼らの意志に感動した1曲。
- 詞と今までとがリンクして、たまりません。
- 実はこれを1位にするか最後まで悩みました。力強くかつ繊細に歌い上げる4人の姿とても心に残ってます。これからもNEWSに着いていきたいです。
- 弱さも頼りなささもすべて抱えて受け止めて、その先の未来を見据えて歌う彼らの強い決意が感じられました。
- 出だしから泣ける曲。歌い出しの力強さが、ここまで不安が滲み出て涙なしでは聴けない曲でさ
- 出だしから鳥肌がたち涙が溢れました。これからも全力でフルスイングをしていくNEWSを見れると思ったら本当に本当に嬉しくて大好きな曲になりました。
- 出だしから鳥肌の止まらない曲。NEWSだから歌えるNEWSのための曲。
- 初めて聴いたとき、感動して涙が溢れたほど一目惚れならぬ「一聴惚れ」 した大好きな曲。 究極のメッセージソング♪ 今でも聴くたび胸が詰まります。
- 初めて聴いた時、号泣しました。4人のNEWSの再出発を思い知らされて、嬉しくて、寂しかった。でも、未来に向かう希望に溢れた素敵な楽曲です。
- 初めて聴いた時に、涙が止まらなかった
- 初めて聴いた時にって該当担ではないけど胸にこみあげるものがありました。再出発となったシングルのカップリングだけど、新たなスタートに相応しいな曲
- 初めて披露されたのがNEWSのラジオでした。もう泣きました。ラジオ聞きながら夜中に号泣しました。あえてこれをカップリングにもってきた彼らの思い。そしてツアー初日に号泣しながらこの曲を歌う4人の姿は一生忘れません。
- 初めて聞いた時に、出だしから鳥肌が立つぐらい感動した曲だからです!
- 初めて聞いた時は「6人でも歌える曲かなー?」 とチラっと思ってしまったり…。でも、少クラで4人が向き合って歌う姿を見て、そんな思いは綺麗になくなってしまった。暗い空気を消し去ってしまうほど、4人が持つ強い光を感じられた曲だと思う。
- 初めて聞いた時も少クラプレミアムの時もコンサートで聴いた時も号泣しました。神曲です。
- 初めて聞いた時泣きました
- 少クラで披露されたフルスイング。元山下担として、元NEWS担として、誤解をおそれずに思ったことを言うと、すごくよかったなぁ。新生NEWSがスタートしたことにほんのちょっとさみしさを感じた。NEWS担でなくなってしまったことをちょっと悔しく思った。そう思わせるものがあった。NEWSかっこいいなぁ、NEWSは大きくなったなぁ、強くなったなぁ、たくましくなったなぁ、って。心からの再スタートおめでとうを言えた。
- 少クラで披露したときの、四人が輪になって向かい合って歌い始める姿に涙がでました。
- 少クラプレミアムでこの曲を初視聴した友人に、今のNEWSを追いかけたいって思う気持ちがわかりかけた気がするよと言ってもらいとても嬉しかったのを覚えています。プレミアムでの決意を込められて歌ったこと、秩父宮公演で涙でぐずぐずになりながらも歌ったこと、オーラスのアンコでファンの大合唱で始まったこと、どれもこれも思い出して胸が熱くなる曲です。チャンカパーナでNEWSなんだ?って思ったらこっちもぜひ聞いて!!!とおすすめしたい曲。
- 少クラ観た時に、おもいが伝わってきたので。
- 少クラ出演時、白い光の中で「くずれかけた夢だって 叶えたいと信じて」 と歌う4人に、これからを応援していきたい、もっともっと輝いて欲しいという気持ちが本当に強く沸き起こった。
- 少年倶楽部プレミアで見たときに、とても印象に残りました。前へ進むという感じがして、今のNEWSにぴったりだと思います。
- 少年倶楽部プレミアムで「もうダメかと思った」 という話を聞いた後の、四人で歌う姿に号泣しました。
- 少年倶楽部プレミアムで初めて聴いて、これからのNEWSを歌ってる曲やな、頑張ってほしいなと思いました。あと4人向かい合って歌ってる姿が印象的。
- 少年倶楽部プレミアムのパフォーマンスがすばらしかったから。心をつかまれる感じがしました。去年おテゴマスコンのさくらガールのように。
- 色んな思いがあったファンの心を掴んだ歌詞。NEWSのことを考えて作っていただけたことに感謝します。特にコンサートのラストでメンバー一人ずつの挨拶の後のフルスイングでの号泣は忘れられません。NEWSとNEWSファンの心が一つになれる曲だと思います。
- 色んな想いを抱きながらも諦めないでもう一度立ち上がろうとしたNEWSのことを歌ったっている1曲は涙なしには聞けません。
- 心が震えました。彼らの決意と人生が潔くメロディにのってます。
- 心に響く
- 新NEWSにピッタリの曲。何回も泣きました。
- 新しいNEWSの始まりの歌としてピッタリの詩だった
- 新しいNEWSの門出にふさわしい名曲。何度聞いてもグっとくる。
- 新しいスタートを切ったNEWSだからこそ歌詞に重みがある!NEWSだけでなく、自分にも当てはまる歌詞に励まされています。
- 新しい出発にぴったりだった
- 新たな始動を感じられるから
- 新生NEWSでの初ライブでとても心に響いたから
- 新生NEWSとしてのスタート曲にふさわしいものでした。
- 新生NEWSとしての曲、とかいろいろなことを考えなくても、突き抜けるような青空を連想させる4人の声を聞いているだけで清々しい気持ちになれます。考えるより感じろ。そんな1曲。
- 新生NEWSとして最初にシングルは本当はこういう曲がくるのではないのかと思っていました。何度聴いても最初の「消えない虹を見つけたとはしゃいでいたね」 のところで胸が苦しくなります。少年倶楽部プレミアムで披露した時の大サビでの手越の目が忘れられません。
- 新生NEWSにとって、また彼らのファンにとって、これ以上必要とされる曲ってあるだろうか?彼らのそして私たちの決意の表れのよう。コンサートでのサプライズ等々エピソード込みでの1位です。
- 新生NEWSにとって、大事な大事な一曲です
- 新生NEWSにとって大切な大切な一曲。歌詞はもちろんですが、コンサートでこれを涙しながら力強く歌っている姿からもNEWSの大きな決意が感じられました。チャンカパーナの裏に隠れた素晴らしい名曲だと思います。
- 新生NEWSにもあてはまるような歌詞が印象的です。落ち込んだ時や辛い時に聞くとすごく励まされます!ベスト応援ソングです
- 新生NEWSの1枚目となるシングル。本当におたく泣かせな1曲だけれど、少年倶楽部プレミアムで見たあの力強いNEWSが忘れられない。新しい1歩を踏み出すNEWSの覚悟、かっこよかったです。
- 新生NEWSのCDのカップリングにふさわしい曲でした。歌詞自体、背中を押してくれるもので、初めて聞いたときは涙が止まりませんでした。
- 新生NEWSのスタートにぴったりの曲だから
- 新生NEWSの意気込みを感じる一曲
- 新生NEWSの気持ちがそのままの歌。
- 新生NEWSの強さを感じられる曲で、勇気を貰えるから。
- 新生NEWSの決意が表されているから。この曲はA面にしてもいい曲だと思う
- 新生NEWSの始まりを感じさせる曲だから。
- 新生NEWSの出発をまさに表している曲だと思う。札幌オーラスでのファンのフルスイング熱唱は、今までのコンサート参加歴の中で一番心が熱くなった瞬間でした。
- 新生NEWSの初コンサートのあいさつの後の一曲。4人のいままでの思いを聞くことができた後、4人が輪になり、歌いだした瞬間が忘れられません。
- 新生NEWSの前向きな気持ちがひしひしと伝わってくる。待ってて良かったと何回聴いても泣けます。
- 新生NEWSの全てが詰まった一曲。これ聞いたら彼らの強い志や思いが伝わってきます。
- 新生NEWSの想いが詰まった曲。ライブで聴いたときは涙が止まりませんでした。ツアー最終公演のアンコールの時、会場で歌ってメンバーにサプライズをした思い出は忘れません。
- 新生NEWSの門出にふさわしい楽曲だと思っています。これまでのNEWSを否定することもなく、認めながら第2章を迎えた彼らにぴったりで、今でも秩父宮公演でのこの曲のパフォーマンスを思い出します。
- 新生NEWSをイメージして作詩していただいてるので、NEWSもとても感情が入った歌いかたをしているのが印象的でした。
- 新生NEWSを象徴する、いわゆる
- 新生NEWS決意の一曲!涙なしには聞けない!
- 新体制開始後のカップリング曲でしたが、この曲を聴いて安心できました。4人体制になってもNEWSの本質は全く変わっていないんだなと思いました。
- 真っ正面からぶつかってくる歌声のファンファーレに胸ぐらをつかまれる。新生NEWSとファンの間にこの歌以外他にあり得ないと思わせてくれる力に満ちている。「立ち止まっていたとしたって ここで終わりじゃなくて…」 終わる可能性があったからこそ響いてくる歌詞は彼らにしか歌えない。
- 辛い事があっても、前へ進む勇気をくれる曲
- 数々の試練を乗り越え自らを奮い立たせてきたNEWSにしか歌うことの出来ない曲です。いつも背中を押してくれるNEWSが、ともに並んで進もうと手を取り合ってくれる素敵な曲。
- 戦略的にはチャンカパーナをシングルにした事は成功だったのでしょうが、個人的にはフルスイングが好きです。
- 前を向いて頑張れるそんな曲で大好きです。
- 前向きになれる曲
- 全NEWS担が涙した
- 全力で歌う4人の力強さに泣かされた1曲です。4人になったことで声のくせが減ったというかよりまろやかで明るい声になったなあと思っているのですが、その良さも十分に感じることができます。辛いことがあった時、もうこれで全て終わったと思ってもそこが終わりじゃないんだということをあらためて感じました。今までがあって、これからがある。今までも受け入れて新しい一歩を踏み出すそんな気迫を感じました。チャンカパーナのカップリングであることで、お互いを引き立ってあっているという意味でも、素晴らしい1曲だと思いました。
- 息を飲む緊張感が心地いい、NEWSの決意を何度でも振り返れる大事な曲です。
- 多くの方に、NEWSとファンの決意を聞いてほしい。そして、みんな壁にぶつかったり挫折したり、悔しいこと情けないこといっぱいあると思います。そんな時、この曲は勇気をくれます。這い上がった者にしか歌えない熱い曲。
- 待望の4人初シングルのカップリングが、6人時代からNEWSの曲を手掛けてくださっているヒロイズムさんのリアリティあふれる歌詞、力強さを併せ持った曲で、本当に大好きな曲です。
- 大好きです。ヒロイズムさん、ありがとう。
- 大好きなヒロイズムさん自身が最高傑作と言っているのが十分理解できる。それほどに出だしから心にガツンとくる曲。歌詞もメロディも最高。
- 第2章であるNEWSの背中を押すような楽曲。彼らの思い入れもすごく伝わってくる1曲。
- 第一印象から良かったが、ライブの本編ラストに四人が向き合って歌い出し、拳を天高く突き上げる様が、とてもかっこよかった。
- 沢山の困難を経験したNEWSが歌っているからこそ、この曲の歌詞がとても胸に響きます。また、純粋に応援歌としても何度でも立ち上がる勇気をもらえる素敵な楽曲だと思います。
- 脱退騒動から再始動までの1年弱のあいだの4人のすべてがつまっていて、聞くたびに涙がとまらなかったから。
- 誰が聴いても名曲!と唸らせる一曲。
- 秩父宮で4人の今まで直接素直な気持ちを聞いた後に、NEWSもファンもスタッフも泣きながらこの曲にはいりました!ファンにとっても大事な曲だし、何よりここからNEWSがまた始まっていくぞ!という思いが伝わってきて涙が止まりませんでした。大好きな曲です。
- 秩父宮での涙は忘れられません
- 秩父宮でみたメンバーの涙が印象的だから。
- 秩父宮ラグビー場でやったNEWS魂でメンバーもファンも泣いていたのを思い出す曲だから。
- 聴いた瞬間に涙が溢れた曲はこれが初めてです。ヒロイズムさん天才..!!としか言いようがありません。音源だけでももちろん素晴らしいですが、これは4人の歌う姿も合わせて聴きたい曲です。決意表明しているかのようにしっかり歌詞に気持ちを込めながら歌う4人の姿には本当に胸打たれるものがあります。
- 聴きながらあんなに泣いたのは、この曲が初めてでした。
- 鳥肌立つし、NewSにとってとても大切な一曲だから。
- 同じ曲順なのに公演のたびに印象が曲の変わる、不思議に心に残る曲です。
- 悩んでいるとき、迷っているときに勇気をもらえたから。また、NEWSが新しく頑張っている姿と被り感動した。
- 彼らの境遇と歌詞の相乗効果が素晴らしい。
- 彼らの再スタートを表現するに、チャンカパーナが表の面なら裏はこの曲だという印象で、通常盤のカップリングに敢えてこの曲を持ってきたところに最大のNEWSらしさを感じました。少クラプレミアムでの映像の4人が、何とも言えない表情で忘れられない。歌詞を見て泣いてしまう一曲。
- 彼らの背景と歌詞、歌唱力裏付けられたハーモニー、前を睨むようにみつめている4人。他G担ですが、全てが調和して奮い立たせるようなこの曲が好きです。
- 彼等がたくさんの思い入れがあるのと同じくらい私たちにも思い入れがあります。何度も何度もこの曲には勇気をもらいました。秩父宮で流した涙はこの先絶対忘れることのないことと思います
- 美しい間奏と力強い歌声が印象的でした。
- 復活の曲
- 文句の付けようのない名曲です。ライブで聴いた時は本当に鳥肌たちました。
- 聞いたとき、感動したから
- 聞くたび涙が出そうになります
- 聞くと悲しい想いもよみがえりますが、新たな気持ちにもなり選びました。皆が心から振り絞って歌っているのが伝わるので
- 本当にいい曲!NEWS再始動があってもなくても関係なくいい曲です。
- 本当に素敵な曲だから。歌詞がメンバーの想いと重なって、今でも聞くたび泣きそうになってしまう。ツアーの札幌オーラス、会場のファンみんなで「ありがとう」 の気持ちを込めてこの歌を贈った。その歌声を聞いた時のメンバーの涙は忘れられない。この先もずっとずっとファンとNEWSのメンバーで大切に守っていきたい!と、涙とともに心に強く誓った曲。
- 本当はこちらがA面にふさわしかったんだと思うんですけど、あえてこちらをカップリングにしたNEWS のかっこよさに惚れ直しました!何度躓いてもカッコ悪くっても彼らがフルスイングでアイドルでいてくれる限りついていきたい・・・そう思わせてくれる楽曲です。
- 毎朝この曲を聞いて頑張ろうと思えます。
- 毎年悩まされる最後の一枠に選んだのは、見事な復活劇を遂げたNEWSを象徴するこの曲である。この曲が収録されたチャンカパーナ、及びその前に発売されたベストアルバムには、各メンバーの甲乙つけがたい名曲揃いのソロ曲がずらりと揃っており、実際私の次点枠にも何曲か挙がっている。しかしそれらを押し退けてもこの曲を最後の一枠に選んだのは、やはりこの曲が新生NEWSの象徴のように思えてならないからだ。今までにも何度も苦難を乗り越えてきたNEWSであるが、前回新生NEWSと銘打った際の曲は、一度死んで生まれ変わるだの、人数が足りないのにみんないるかいと聞いてくるだのと、デリケートゾーンをざっくざっく斬りつけるような、ある意味過去との決別を如実に表すような曲であった。それとは打って変わり、今回は今までの苦労も顧みつつ、これからの展望を力強く見せてくれるような明るさがある。四人での再出発を自分達で決め、周りを説得し、復活コンサートという形で結果を見せたNEWS。今までは大人の都合で振り回されている部分も多かったように見受けられたが、これからは四人が主軸となって活動していく本当のNEWSが見られるのだろうと楽しみにさせてくれる曲である。
- 名曲。2012年のNEWSが歌うからこそすごく思い出深い曲になりました。
- 名曲中の名曲!!NEWSの4人の苦しかった状況とも通じる歌詞ですが、それだけではなくて壁を越えようともがく全ての人の心に響くメッセージソングだと思います。苦しい時にはこの曲の「追い込まれたって前へ」 の部分を思い出して自分に言い聞かせています。
- 迷ったときに背中を押してくれる素晴らしい曲
- 目にいっぱいの涙を浮かべても決して後ろを振り向かず前だけを見て少しずつ歩き出す…そんな4人の逞しい姿が浮かぶ新生NEWSのための楽曲で、提供してくれたヒロイズムさんに全NEWSファンが感謝をしていると言っても過言ではないほどの名曲。
- 勇気をもらえるから!
- 落ち込んだ時に、背中を押してくれる大切な1曲です。
- 両A面にしてもおかしくないくらいの素晴らしい楽曲。秩父宮での最後の挨拶の後の、四人向き合ってのアカペラからのフルスイング。札幌オーラスでの大合唱は今思い出しても鳥肌が立ちます。この曲はあの夏の記憶を鮮やかに思い出させてくれます。
- 力強い4人のハーモニーから始まり、丁寧にソロで繋いで、「くずれかけた夢だって叶えたいと信じて」 とまた4人で力強く歌いあげるその姿に、外野ながらグッときました。ずっしりとだけど爽やかに歌い上げるNEWSのかっこよさを思い知らされた1曲。
- 力強い4人の歌声を聴くと涙が出そうになります。NEWSらしい爽やかさもあり、何度でも聴きたくなる名曲です。
- 力強く背中を押してくれる曲
- 涙なしでは聴けない、NEWSとぴったりと重なる深い意味を持つ歌詞に感動したから。強い決意も込められており、ライブでの姿も思い浮かぶから。
- 励まされる歌詞、曲、歌声に涙がでます。自分への応援歌として、大切な日に聞いたりしています。