ベストバイ部門第14位(97ポイント獲得)
[ライブDVD/BD] ARASHI LIVE TOUR Popcorn(嵐)
- 行けないからDVDで楽しむしかない!
- このツアーからコンずっと全滅なので、
DVDでも見ることができてよかった。
そしてやっぱり行きたかったと悔しいくらい、
とてもいいライブでした。
演出やセトリの流れなど、
ここ最近ないくらいのすばらしいものでした。
この曲・このブロックがよかったというより、
3時間1パッケージでまとまりがあってよかった。
- こんなに可愛いおじさんたち存在していいの????
- 嵐のかわいさとカッコよさが詰まった、最高のライブDVDです‼︎
- ポップなコンサートで行きたくなること間違いなし!
盛り上がれる曲もいっぱい!
- かわいい♡
- オープニングから一曲目up to youにかけて画面から溢れ出る多幸感!
この世は楽しいことしかないんじゃないか⁉︎とどんな時も思わせてくれるPOPなDVD。
- かわいい!かわいいしか言えない!あ~かわいい!私は行けなかったのですが、そんな切なさも悲しみも通り越してとにかく楽しいライブでした。OP衣装の柄on柄がとってもかわいい。かわいい以外の語彙をなくしてしまうほどひたすらかわいい。あいばくんの楽園→しょうさんのFly on Fridayという流れがさいこうすぎるのでDVDに足を向けて寝れません。
- このツアーのオープニング曲「Up to you」が大好き過ぎて、何度も何度もリピートしました。ポップコーンの被り物もすこぶるかわいい。
- 夢と楽しさがめいっぱい詰まっています。まさに元気の源!
現実を忘れさせてくれる中毒性もあります。
- 証からCosmosの流れやリフレイン、スーパーフレッシュ、君がいるからが好きだから
- 嵐史上最高の多幸感に満ちあふれたコンサの映像化。惜しむらくはBDでないこと。ここ数年は半年間にわたって行われたアルバムツアーが冬に限定されたことでテーマが明確になった事も良い。
- コンセプトがはっきりしてるので、見やすいと思う。
かわいくてサービス満載で、これぞジャニーズというような見本のようなツアーだった。演出的にも派手で動きがあって、面白いのでは。
- Popな演出と、オープニングのUp to youがとにかく大好きで、DVDを何度も見ました。元気がなくなったら、オープニング〜2曲目を見ます!
- 久々に踊ってる嵐がPVでみれたので
- あの可愛いぼっぷこーんまんからの松潤ソロはやばすぎる!!!
- 初めて札幌に遠征して見たコンサート。薄野で転んだことや雪がいっぱい降ってきたこと思い出す。ポプコンマンから潤くんソロの演出が好き。
- ポップコーンマンに萌え殺される
- いつも通りの仲良しパフォーマンスなどを見て、元気を一生分回復できた気がした。
大ちゃんが振り付けた曲が沢山あって、また尊敬が大きくなりました。
- タイトル通りPOPでキュートなおもちゃ箱をひっくり返したようなツアー。セットも衣装も振り付けも嵐ならでは!と感じる久々に吹っ切れたLIVETOUR。文句なしに楽しめます。彼らのライブはディズニーランドに匹敵する極上のエンターテインメントです。見て損はありません。
- LOVEと迷いましたが、映像のほうがインパクトがあるんで。
- DVD収録日ではないけど東京ドーム参加して楽しかった。
- 文句なしに、コンサート感が凝縮されてて現実逃避できるDVDです
- 入れなかったライブなので待ち遠しかった
- とにかくポップで明るい楽曲だらけで見ていると気分が明るくなる。
- 嵐のコンサートってほんとに楽しいなー、って思える。気球飛ばすんだよ!?楽しいに決まってるじゃん!
- ここ数年の嵐のDVDの中でNO.1。起承転結のあるエンターテイメントが詰まったDVDでした。
- とにかく潤がかわいい
- コンサートに参戦出来なかったので、DVD で楽しみました!!何回もリピートしてます!!
とても良かったです!!コンサートに自分も参戦してるような気になりました!!
- 画面からでも楽しさが伝わってくる。
- 可愛い衣装とセット、なにもかもがはじけてます!可愛い。
- 嵐が心底弾けて、ポップな楽曲と衣装と演出と、彼ら5人を大好きなファンと共にはしゃいでいる姿は言わずもがなです。国民的アイドルと言われているけど、本人たちはきっとそんなこと意識せず楽しんでいる姿に、こっちまで楽しくなれます。
- 大野さんの振り付け曲やウォータースクリーンを使った演出が面白かったので、一見の価値ありです。
- 最高にポップで弾けたコンサート、DVDでもそれが伝わって楽しいです。
- 思い出すだけで胸がギュっとなる程楽しかったツアー。画質は悪いですが(Jストたんブルーレイ出して><)、“POP”をテーマに「ただ楽しむ」ことに焦点を当てたこのツアーの楽しさは画面からも十二分に伝わってくるのではないかと。
- Don't stop music いつまでも、から始まるコンサートの多幸感たらないんだ。何をだって言われても上手く言葉にできない、けどずっとずーっと待ち続けたものがあの空間にはあって。踊っているその姿がただただ嬉しかった。煽って煽って最後にまるって合格させてくれる姿に泣いた。これからもコンサートが一番大事な場所だって言ったあの言葉たちを信じる核になる映像達だった。嵐のファンでシアワセだよーって。おっきな声で伝えたいよ。ありがとう。これからもずっとずっと期待させてね!
- 2011年までの停滞感、マンネリ感から一歩前に進んだコンサートと感じました。
- とにかく可愛く楽しくかっこよい!これは買い!
- 全会場のがあればそれを買いたい。
- 他担の方に見てほしいただただPOPであることを目指した嵐のコンサートDVDです。自信作だと堂々胸を張って言えます。
- 行けなかった人も楽しめる、かわいくてかっこよくてこどもでおとなな嵐がギュッとつまった最高のDVD!
- ポップコーンのかぶりものをするメンバーがとにかくかわいい!
この格好でモニターにゆらゆら揺れる二宮さんが確信犯過ぎて…もう…。
- ポップコーンマンが可愛すぎです。
- 大真面目にふざける嵐はやっぱり輝いていました。
- 元気がないときに見ると一番楽しい気持ちになれる!
- 嵐といえば、“明るくて和気あいあいとしてて可愛い”というパブリックイメージ。そのイメージに束縛されるのではなく、逆にそのイメージを使って遊んでいる、そんな印象を持つコンサートです。ショーとしてもしっかり作られていて見応えもあります。
嵐をそこそこ知っていて、シングルはけっこう歌えたりして、好感も持っている、という人が、グッと一歩踏み込んでみようかなという時に、おすすめです!
- ツアーは結局留守番でしたが、ぽぷこんはついに嵐のやりたいことと本気が炸裂した最高に楽しく濃厚な内容だったと思うし、そのコンのパッケージだから1位。
’12アラフェスのアルバム予告でポップコーンを被った姿を見た時点でこのコンは最高に楽しく弾けたものになるという核心に近い予感があったがそれは予想以上で、リーダー振付曲を何曲も組み込んでくるなど新展開も多く、これからの嵐が何を見せてくれるのか、更に楽しみになったコンサートだったと思う。次点はYOSHIO、これきっかけで宮田くんにのめりこんだといっても過言ではないと思う(でも自担は二宮くんです!)。
- やはりLIVEはさいこう。
BDに早くしてほしい。
- 画質だけは投票するか迷うものですが笑、それを抜かしたらとてもいい映像作品。リーダーが振り付けた曲もちゃんと映像でみてそれが確認できるカメラ割りと編集になってました!小粒で楽しいpopcornツアーが、ちゃんと伝わった、
- あのキラキラが詰まったユートピアがDVDに収められました。
[CDアルバム] 楔-kusabi-(KAT-TUN)
- 4人での再出発。
短い期間でここまで作り上げてきたKAT-TUNに「ついていく」しか選択肢はありません。
- ミニアルバムだけど、どの曲もよくて、カツンらしい世界観と、コンサートでどう演出するかが楽しみな楽曲が多かったから
- どの曲も聴き入りました。色んなジャンルの曲があってバランスよく、歌詞に込められた想いも感じながら聴くとやはり感じるものがたくさん込み上げてきました。
- 4人になって新生KAT-TUNとしてスタートした彼らの初めてのアルバム
聴いていて、全曲に思い入れがあります
- KAT-TUNをあまり知らない人にも今のKAT-TUNを知ってほしいと思うし、自分自身買ってよかったと思ったので選びました。
個人的に過去のKAT-TUNの曲のなかでもトップに入るくらい良い曲も多くPVもかっこいいです。圧巻されます。
CDジャケットがジャニーズでも今までにないのではと思うくらいシンプルで、こんなにシンプルでも画になるのはKAT-TUNが本当にかっこいいからなんだろうなと思います。
- 再出発の旗揚げとしてのこのアルバム、これまでへの後悔やこれからへの不安をまるで振り切らんとするが如くの勢いを感じます。"KAT-TUNらしさ"を守り抜こうとする強い意志も感じられ、クオリティの高さだけでなくそんな想いも含め至高の一枚となっているのではないでしょうか。虚勢だって勢いだと言わんばかりの楽曲ラインナップに対して様々な番組に置いてあるがままを言葉にしている本人たちがアンバアンスで興味深くもあります。
- 予期せぬ脱退で不安を拭いされないまま発売されたミニアルバム。こちらの心配などお構いなしの完成されたアルバムでした。KAT-TUNはやっぱり格好いい。どんなことがあってもいつだってファンの前にいて引っ張っていってくれる。ただついて行けばいいんだと改めて実感。フルアルバムではなくミニアルバムという微妙な曲数の中でKAT-TUNというものを3種類のアルバムでぎゅっと凝縮して表現しきった作品。
- 頑張ってる四人が愛おしくて、ずっと応援すると誓ったアルバムです。
- 新生KAT-TUNの素晴らしい楽曲の数々。ハズレ曲なし!
- いい曲ばかりです、ほんとに。
こんなにヘビロテしたCDは初めてです。
- 元担がいなくなってからの初めてのアルバム。悔しいけどかっこよかった。何人になろうとKAT-TUNはKAT-TUNだと思わせてくれた。
- 世間のイメージするKAT-TUNらしい曲もあり、こんなに爽やかな曲歌うんだ⁈と思われるような曲もあり、他のグループへ心を奪われていたファンをも引き寄せる力がある聞き応えのあるミニアルバムです。
- 曲が全て良い。他担にこそ聞いて欲しい。
- テレビで楔を聞いていいなーと思ってアルバム買ったら全編通して良くてびっくりしました。
- これを聞いたら新たなKAT-TUNのことが分かる、挨拶代わりのアルバムだと思います。
- 新しいKAT-TUNが感じられたアルバムです。
- 4人になって初めてのCD。ファンもドキドキしたけれどKAT-TUNは何人になってもKAT-TUNだと感じた素晴らしい買い物でした。
- 捨て曲ゼロの素晴らしいアルバム!
- 何度聞いても飽きない。聞けば聞くほど味が出る楽曲たちです。
- 入ってる曲全部がすき! 時間と思いをかけて作ったとメンバーも言っていたので大切にしたい。
- 新生KAT-TUN第一歩のアルバム!!
本当に今のKAT-TUNがでてるアルバム
楽曲も本当素晴らしい
歌もさらに上手くなったKAT-TUN聞きごたえはすごくすごくある
- 今のKAT-TUN。
- 新生KAT-TUNになって初めてのアルバム。ここに入っている曲はどれも、きみは1人じゃない。みんながついてるから。って背中を押してくれる曲ばかりで、KAT-TUNらしさが出ているアルバム。本当に買って良かった!と思えるアルバムです!
- KAT-TUNはKAT-TUNですね
- 新しい出発をしたKAT-TUNの一作目
これはちょっと…と思う曲がないです!
- 名盤です。聴いてください。
- 悩みに悩んで全種買いましたが買って本当に良かったと思ったからです。
- 新体制になったKAT-TUNの最初のリリースということで、気合いが入っていたのでしょうね。名盤です。
- 久々のアルバムでしたが彼らのかける強い意志を感じました。どんな想いでこの楽曲にしぼりこんだのか考えただけで震えます。
- たぐちダンスたくさん!やばい!
- KAT-TUN四人の再出発のアルバム。涙が止まらなかった。
- 今までのアルバムで一番好き!
- 今のKAT-TUNはこの一枚に集約されています!
- どれもKAT-TUNらしい勢いと愛に溢れた曲。
- ハイフンとして大事な一枚。
- 上田くんのMONSTERNIGHTは映像込みで楽しむべきだと思います。
- 2012年から始まったメンバー個人のソロMVプロジェクト。それぞれらしい曲にらしいMVでどれも見ご丈がありましたが、このアルバムに上田くんのソロ曲MVが入っています。作りこんだ世界観は上田くんならではでとてもいいMVになっていると思います。3形態でていますが、上田くんのソロ曲「MONSTER NINGHT」が入っているのは初回限定盤1です。
- ミニアルバムなのにアルバム以上の満足感。いちばん聞き込みました。とくに、『僕なりの恋』という曲「未来って言葉にはいつも裏切られてきた」とゆう部分にはとても胸をうたれました。
- 新たなスタートとなるためのこのアルバムを全てのジャニヲタに聞いてほしいと思えるほど素晴らしい楽曲と思いが詰まっていました。
- 全曲捨て曲なし。今までのkat-tunらしさを土台にした、新しいkat-tunに期待しかないことを確信しました。
- 初回限定盤1に収録されている上田竜也のMONSTER NIGHTのPV、これは必見。
- いい意味で予想を裏切ってくれた作品でした。
- 結構KAT-TUNから離れていたのですが、どうやら上田くんのソロがヤバいらしいよというのを小耳に挟み、買ってみたら本当にヤバかった。上田竜也ワールド前回だった。思わず「上田竜也天才か!!!!!」と叫びました。ファンタジーなんだけど、ちょっと不気味。メルヘンで可愛いけどちょっと不思議。初回の話になっちゃいますが、付いていたPVもとんでもな代物でした。本当にこういった世界を作らせたら右に出る者はいない人だなと改めて思いました。もちろんKAT-TUNの楽曲も素敵でした。ただ個人的にこれは一人勝ちすぎました…。
- 4人体制初めてのリリース。ラップ無しでもKAT-TUN色が健在でした。10曲(かな?)全てをヘビロテしています。このミニアルバムを引っ提げているし、昔の曲歌っているし、シューイチの密着を見ても、さぞかしカウコンは楽しかったんだろうなあ、と想像させられます。自虐アイドルKAT-TUN…面白いですねえ。