ベストバイ部門第33位(30ポイント獲得)
[本] NYC 1st PHOTO BOOK 『COLORS』(NYC)
- ただただ美しい顔面が並ぶ本ってすごいなって思いました。
- とても透明感のある美しい3人の記録。置き土産になるのは悲しい
- コドモからオトナへ。彼らの絶妙なモーメントを切り取った1冊。全体的に顔面偏差値が高く、どのテーマの写真でも安定して画に力があります。特に絵本テイストとのコラボレーションが最高です。これからも3人での活動も続けてもらいたいと強く願っています。
- 等身大のさんにんの姿が美しい。
今となっては記念の宝物
- 3人の美しいお顔で埋め尽くされた写真集が素敵でないはずがない。ほっこりまったりな空気感もとっても癒されます。卒業アルバムじゃないよ……ね?(泣)
- NYCのさまざまな思いを聞けた良い写真集。
これが最後になったら嫌だよ!!
- NYCの活動がこれだけだったのいうのが寂しすぎるんですが、この写真集は3人の可愛さかっこよさがぎゅぎゅっとつまってて、何度見ても見飽きることのないクオリティです。ただ、今読むと、インタビューの内容がせつないです。
- 2013年CDを出してなかったNYCがJUMPのコンサート中に動いてると話してた写真集。3人のかわいい写真いっぱいで3人の想いも綴られてて買ってよかった!いつかNYCでのコンサート待ってます
- ワニブックスさんから出ると聞いたときから、これは絶対に好きなやつや…!と確信していたのですが期待通りの写真集でした。Wink Upさんが好きなら必ず気に入ります。そもそも美の集合でしかないNYCなのですから、見ていて目が潤うこと間違いなし。3人のあんな姿やこんな姿が見られるのはこの写真集だけです!
- 今年のNYCの唯一の活動なので・・・。
しかし、唯一の活動の割には3人のNYCに対しての愛がたっぷり詰まった1冊なのではないでしょうか。
3人のイメージにぴったりな柔らかい自然な表情がたくさん見られる1冊です。
この写真集を見てるとNYCは失くしてはならないグループなんだな、と改めて思いました。
- 写真からもNYCの関係が感じられる素晴らしい作品。
- そんなに期待せずに購入しましたが、あまりの内容の良さに感動して、思わずもう1冊購入してしまった写真集です。NYCの3人が一緒に住んでいる設定なのかな?3人が、朝ベッドで目覚めて、ご飯を食べて、バスケで遊んで、スイカ割りをして、自転車で海に出かけて…という流れの写真がメイン。その間に、「3人がイタリアンレストランのオーナー(中山)、シェフ(山田)、ギャルソン(知念)だったら」という設定の写真や、メインの写真とは違う、キレイ目な衣装を着た写真、また、個人へのインタビュー、3人の対談、自分以外の2人へのメッセージ、スタジオで撮影されたシンプルで美しいソロショットが載っています。写真集巻頭にはイラストとコラボしたオリジナルストーリー『The Three Brave Boys』という物語が載っており、それも珍しいなという印象です。
とにかく、写真が素晴らしい。被写体であるNYC3人のポテンシャルも素晴らしいし、写真家・磯部昭子さんの写真が素晴らしい。穏やかで平和な空気感があふれ出す写真に、見ているだけで心があたたかくなります。3人のファンでなくても、この3人の空気感が伝わる写真だと思います。この写真集では、それぞれの、NYCに対する気持ちを知ることができるし、3人の小さい頃の写真を見ることもできるし、オフショットまで載っているし、写真の量もインタビューの量も多くて、ワニブックス様に感謝しかありません。
- NYCの掛け合いが聞こえてくるかのような、可愛くて美しい写真が詰まっています。
- メンバー3人が19歳の時に撮影した、10代最後の写真集。
見たことが無い…という方は是非一度見てほしい。
これがもし、NYC最後の仕事だったするなら本当に悲しい。
もっとNYCのこと見ていたくなる写真集。
(当時はこんな事態になるとは思ってなかったから、指輪の抽選に応募しなかったことをいまだに悔やんでいる……そういう意味でも一票)
- NYCの魅力がぎゅーぎゅーに詰まった写真集。宝物です。
- 写真はもちろんテキストまで充実した作品です。「買ってよかった」と心から思えました。これまであまり深くは聞いたことのなかった彼らのグループに対する思いも知ることができ、改めて3人のことを応援したいと強く感じさせられました。
- 写真も良かったが三人がお互いに寄せたメッセージを読んで、組んでくれて良かったと心底思った。
- どいつもこいつも右も左も真ん中も美形。これに尽きる。
- かっこよくかわいい3人が詰まってます。どのページを開いてもかっこいいとかわいいしかありません。疲れたときに眺めると癒される癒しの1冊です!
- NYCはそれぞれが違った個性を持っていて、とてもバランスのとれたグループだと思う。やまちねのいちゃこらを呆れつつも優しく見守る優馬くん。NYCのよさが凝縮された一冊でとても満足しています。