現場部門第17位(66ポイント獲得)
Endless SHOCK
- 海外在住の為、日本一チケットが入手困難な舞台は生で見たのは2008年一回だけですが、DVD/BD及びドキュメントは全部所有しています。とても完成度の高い、エンタテインメントに溢れた舞台です。
- 単独主演公演1000回達成。13年間チケット即日完売。ジャニーズだけでなく日本芸能界のなかでも大記録達成し、「もっともチケットが取りにくい舞台」と言われ続けるだけの集客力があるのは、光一さんの努力と舞台を常に進化させて、素晴らしい舞台であるから。1回観れば、もう1度観たいと思わせる力がある舞台です。素晴らしい!!光一さんの舞台にかける思い、姿勢を「ドキュメントDVD」を観るとよくわかります。胸が熱くなる!
- 毎年進化する舞台ですが、2013年はいっきに2段階あがったくらい素晴らしかったです。
- ついに1000回達成。圧巻の舞台です。
- 何度観ても感動がもらえる舞台。
今年も進化したSHOCKを
楽しめて よかったです。
- いろいろなことがすごすぎて感動した。光一くんの舞台は別格だと思う。
- なんといっても光一さんの圧巻の存在感、そしてカンパニーの一体感が感動します。
- MAからの、ふぉーゆーと、Jr.の山本くんと岸くんの頑張りに泣けた
- 進化し続けるカンパニーが魅力一杯。新しい、振付も新しいシーンも惹き込まれますね。
- とにかく今年の目玉は、何と言っても「夢幻」その完成度の高さと美しさに脱帽。
- トラヴィス・ペイン振り付けの「DEAD or ALIVE」「夢幻」が加わって、より体力的にキツくなっているのでは?と思いますが、
毎年「今年のEndless SHOCKが一番良い」と思わせてしまうのはすごいな、と思います。
- とにかく素晴らしい舞台です。
- 2010年2月以来、3年ぶりに観覧しました。
(帝国劇場でのライバル・屋良朝幸君バージョンのみなので、ライバル・内博貴君バージョンについてはコメントできませんが)
今回、初めてオーナー役が女性(前田美波里さん)になったことで、より物語としての筋が通って見えてきたと思います。
今までは、「男同士、言葉にしなくても通じるものがある」という感じであくまでも感じ取るしかない、といった部分が明確にセリフになって表れたことで、私も女性ですがいかんせん「女にはわかりづらい空気感」がより伝わりやすくなっていたように思います。
芝居以外の曲・ダンス・殺陣・演出・照明等も格段にダイナミックさが増し、息つく暇なくステージにくぎ付けになる舞台でした。
- 2013年のSHOCKはオーナーが女性になり、またJrの岸くんがユウタ役で登場し、より深みのある作品となりました。
また、Dead or Aliveと夢幻という新たなシーンが加えられ、そのどちらもトラヴィスに振り付けてもらいました。
コウイチとライバル役が最後のショーで披露する夢幻では、パフォーマンスする本人たちの体力の限界を超えた先に見える魂を感じ、見る者の魂をも震わせるほど素晴らしかったです。
- いつみても何回みても素晴らしいエンターテイメントに圧倒されます。
- 堂本光一さんの迫力ある渾身の舞台、毎回進化する唯一無二の舞台、ファン以外の方々にも是非鑑賞して頂きたいと思います。大満足されると思います。
- 驚異的な早さでの1000回公演達成はもはや文化史に残る出来事。何より素晴らしいのはカンパニーが決して奢らず少しでも舞台が良くなるよう日々努力を重ねていること。1000回を目前に控えてもキャストやシーンに大きな変更を加えるなどまだまだ進化が止まらない。目が離せない究極のエンターテイメント。
- 13年続いていても、チケットは即日完売!2014年も楽しみです。
- 初めて観劇したが、まさに衝撃の連続で、本当に素晴らしかった。そして、自担が初めていつものラインから外れてがんばった大きなお仕事だった。温かいカンパニーも大好きだった
- 堂本光一さんのソロコンサートがない限りは、これは不動です。公演回数1000回を超えてなお、チケットが取りにくいということが、素晴らしい内容を示しています。
- 更に進化された舞台演出に心奪われました。
- 1000回記念公演を含む2013年のEndless SHOCKにまさかまさか自担が出演するなんて思いもよらず、しかしSHOCKに出させていただけたことで自担がこんなにもカンパニーにも愛され、ダンスもますます上手くなり本当に座長様には一生頭が上がりません。Higherと夜の海がほんとうに素敵です。
- いつも彼の作る世界観にはまりまくりです。毎年観ても飽きない舞台作りには驚かされます。
- 自担の初SHOCKは本当に感動でした。
- 2013年は通算1000回を達成。改めておめでとうございます!
2014年のSHOCKも今から楽しみです。
- 堂本光一ソロコンサートGravityで発表された山本亮太の出演と、突然発表された岸優太の大抜擢。SexyZoneのバックでかわいいダンスを踊っているイメージがあった岸優太がハードなSHOCKという舞台で必死に食らいついていく様子に心を強く打たれた。
- 1000回公演を達したのは、凄い偉業だと思う。
- 堂本光一が命を削って作り出している圧巻の舞台。他の追随を許さないフライング、一糸乱れぬ群舞は鳥肌ものですよ!本当に1万2千円が安く感じます!
- あの眩しいくらいの命の輝きに魅せられました。何度でも観たい!
- 2013年帝劇で公演1000回を迎えたSHOCKはダンスや演技、演者の歌唱力などどれをとってもレベルが高く、常に同じ舞台を見せてくれる。毎回同じテンションを保つことの難しさは想像以上だと思う。岸優太くんと山本亮太くんのダンスが格段にうまくなったのはSHOCKの経験からだと思う
- ジャニーズ舞台史上これを超える作品が出てくるのはしばらく難しいと思います。米花町田のSHOCKに欠かせない存在から、2013年メンバーへの世代交代は正直不安が大きかったけど、安定のふぉーゆーを始め、リョウタとユウタという新メンバーを加え、美波里さんという女性オーナーを迎え、歴代作品をまた進化させた素晴らしい作品。
- 当たり前だけど当たり前じゃない、積み重ねによる完成度の高さ。
- 長丁場の舞台にも関わらずどの公演に入っても違う感動がある。美しくてたまらなく涙が出るということをSHOCKでは教えてもらえる。配役が大きく変わったふぉ~ゆ~の存在力と2013年からキャストに入った岸くんが本当に毎日毎日泣いていたのが心に残る現場でした。きっと岸くんも舞台そのものに感激していたはず。
- 変化し続ける舞台。今年から新たな事が加わり、さらに素敵な舞台になったとおもいます。大阪ではキャストを変えたことでカンパニーの雰囲気も変わり、東京博多とは違う楽しみがありました。
- エンターテイメントとしての完成度が高いのはもちろん、カンパニーの団結力を感じました。今回から参加の岸優太のパフォーマンスが素晴らしく、表情の豊かさに心を動かされました。CONTINUEで顔をびしょびしょにして泣きながら歌う姿に、彼がどれだけ役に入り込んでいるか、いかに真剣にこの舞台に取り込んでいるか…そんな背景まで想像させられました。