未音源化楽曲部門第13位(19ポイント獲得)
「愛までがナイフ」中山優馬
- まずタイトルがすごい。昼ドラ並の濃ゆい歌詞を十代の優馬が歌うという事実もインパクトがあった。
- 耳に残って、ついつい歌ってしまう。
- あの昼ドラを時には絶妙なところで盛り上げ、毎回ラストにかけるにはマッチした曲でした。優馬くんは、益々切ない表現が上達していくんだなと痛感しました。あと少しで最終回ですが、この曲を聴くと名場面がよみがえります。
- フジテレビ昼ドラマ「天国の恋」のエンディング曲で、ドラマの年上への危ない恋がこの曲で引き立っており、中山優馬さんが力強く歌うこの曲がとても気に入っています。バックコーラスがある中で歌われていたり、変調する部分があるのもこの曲の魅力だと思います。
- 優馬くんはダンスも上手くなったけどそれ以上に表情の作り方が非常に雄弁になったと感じていて、この曲はきっとそれが惹き立つ。早くパフォーマンスが見たい。
- イントロなしでなーぜーと始まり方に斬新さを感じた。馬飼野先生の作品音源化して欲しい
- 歌詞、曲調、声が歌の世界観にマッチして素晴らしい
- ドラマ視聴中にこの曲がかかると「はっ今日も集中してみてしまった…」という自責の念にかられていました。それもあり、とても印象的な曲です。曲自体はかっこいいので、昼ドラ抜きにしたところでちゃんと見てみたいです。
- 昼ドラのドロドロ展開のラスト部分で毎回流れるこの曲が耳から離れませんでした。
- 僕は熱いナイフになるって優馬くんが言っていますが、それをあなたは見過ごすことが出来ますか?
- 昼ドラ終わりに毎日聞いていたので未だに耳から離れません。
- 昼ドラを見ていたので。PZで歌ってほしかった。
- 本人によく合った切なく激しい曲。