楽曲部門第13位(1005ポイント獲得)
「All is well」関ジャニ∞楽曲情報
- 泣きました!
- 9周年。8周年でもなく10周年の通過点の年にファンである私たちに対してのラブソングという形での曲。メンバーが書いて作った歌詞は本当に感動します。
- エイト全員の想いがたっぷり詰まった曲。彼らの素直さ、温かさを存分に感じることができる曲だと思います。
- 作詞が関ジャニ∞、作曲が安田章大くん。関ジャニ∞の9周年に「ファンが受け取ったラブレター」だと解釈してます。アニバーサリーイヤーである8周年と10周年の間という今年に、メンバーの感謝の気持ちをこうして確認することができてとても幸せです。私たちにとっても特別で大切な一曲です。
- それぞれのメンバーが歌詞に込めた思いとヤスくんの素晴らしいメロディでコンサートと9年目のエイトを締めくくる感動の一曲。
- 関ジャニメンバーが一人ずつ自ら作詞を手掛け、安田くん作曲のバラードナンバー。私たちファンに向けたメッセージに心打たれました。
- 安田くんの作ったメロディと安田くんの曲割り、みんなの書いた詞が見事にきれいに合わさっていて、 切なくて励まされて、自然と涙がでます。
- 関ジャニ∞からeighterへの感謝を込めた1曲 メンバーそれぞれが自分の言葉で自分のパートを歌っていて、聞くたびにうるっとします。 コンサートでも感動の1曲です
- エイトからエイターへのラブソング。私達ファンは愛されています。
- メンバー全員からの愛を感じられる曲。
- メンバーの気持ちがストレートに伝わってきた。過去のエイトと自分を思い出して涙が止まらなかった。関ジャニ∞からは離れてしまったけど、これからも大切にしてほしい楽曲。
- メンバーが作詞した曲。今のメンバーの気持ちが伝わってくる素敵な曲です。
- エイトからエイターへのラブレター、というこの曲。ライブで流れると涙必至です。エイターで良かった!これからもずっとツナガッテいける、そう感じられる最強の一曲。
- メンバーで作詞作曲し、ヲタに向けての感謝の気持ちがたくさん詰まった宝物のような作品。
- まさにエイターの為の歌。曲もいいと思う。
- コンサートのラストに聴いて、泣いてしまいました。
- EIGHT自身が考えた歌詞がとても心に響きました!!
- 来年ならまだしも、9周年の今年にこの歌を作ってくれて、本当に嬉しかった
- メンバーの気持ちが伝わったから
- いつかエイトの涙を生で見たいと思っていたのですがまさかこの曲で今年見れると思わなかったのでとても印象深いです。ファンに向けて作った曲だというだけあって、あったかくなります。
- ライブで聞いて涙が出た。関ジャニ∞からeighterへのラブレター。
- eighterを想って関ジャニ∞全員で作った宝物の曲です。 丸山君の「届いてるよ その声 想い大切にするよ」で泣きました。 ライブで感極まって泣いたメンバーにふeighterも堪え切れなくて涙が溢ました。エイトに出会えて本当によかった。
- 9歳になった関ジャニ∞が、全てのeighterたちに感謝を届けようという熱く強い思いが伝わってくる曲でした。ライブでは、優しい眼差しで歌う∞さんが印象的な歌です。
- エイトの想いのこもった今年最高の曲だと思います。 これからも歌い継がれていくと思います。
- 何度聴いても泣いてしまう曲です。メンバーが作ったということもあり、どの曲よりも伝わってくる気持ちが大きいと思いました。
- eightからieghterへの愛がたっぷり詰まった一曲
- この曲は、エイトとeighterとの本当に大切な曲です。日常の辛いことや嫌なこともこの曲を聴くと励まされ、エイトがいつも自分を応援してくれるような、幸せな気持ちになります。エイトからeighterへのラブソングといっていますが、eighterからエイトへの気持ちもこの曲にはこめられていると思います。
- ライブで歌ったのを聴いて
- ∞達が一人一人考えた歌詞が心に響く。LIVEで聞くとこの人達についてきてよかったと思える。
- エイト全員での作詞曲は、期待以上でした。 しっかりじっくり聞くと、最後の方で 声が重なりながら順番に変わっていくことに気づいて、鳥肌でした。
- Eighterへのラブレターソングと本人達が語っている曲で、メンバーの愛情がとても伝わってきます。
- やっぱりファンへのメッセージソングには弱いです
- 関ジャニ∞が作詞をして安田章大くんが作曲をしたこの曲は、eighterへのラブレターになっています。関ジャニ∞からファンのみんなへの気持ちを歌にしてもらえて、本当に嬉しかったです、 LIVEのラストに歌うんですが、みんな涙涙です。
- メンバー作曲、そしてファンに向けた詞をメンバー自身が手がけたとあり感動したから。 元々いい曲だとは思っていたがライブを通して思い入れの強くなった楽曲です。
- コンサートの演出を含めてですがメンバーが考えた詞が良かったです。
- メンバーが作曲してくれたというのもあり、コンサートでラストに歌ったのもあり印象に残っています。歌詞がファンに向けてなのでなんか、感動します。
- 大阪ロマネスクやひとつのうたなど今までにも、A面シングル曲ではないがメンバーとファンが大切にしてきた曲がありました。この曲もその一つになりました。ライブのラストに歌われ多くのファンが涙します。メンバーからの大きな愛を実感させられる大切な曲です。
- エイトからeighterに向けた歌詞で本当にこれを聴くと感動します。大切な歌です。
- エイトのエイターへの愛を感じる
- 関ジャニ∞の気持ちが詰まったこの曲。ライブで聞いてますます好きになりました。
- エイトがエイターのことを想って作ってくれたラブレターです。ずっと大事にしていきたい曲だと思います。
- メンバーの気持ちが伝わる曲。
- ライブに行く度に意味合いが深くなり、メンバーとファンとの曲に成長してきた曲。メンバーが涙で歌えなくなる場面に涙したファンも多い。
- メンバーからeighterへのラブソングだから
- 関ジャニ∞がEIGHTERの事を思って作ってくれた曲で、涙なしでは聞けない曲です。 エイトからの愛を感じれる素敵な曲でこれも大好きです。
- 愛がいっぱい詰まった一曲!これを聞くとあったか〜い気持ちになって涙が流れてきます
- 10周年にむけて(と勝手に思っている)、エイトとeighterの想いがこもった曲。
- ヤスくんが曲を書いてメンバー全員が作詞したファンへのメッセージ。心のこもった曲なので是非たくさんの人に知ってほしいから投票しました。
- 全員で作詞をしたということでいまの関ジャニ∞の想いがストレートに伝わってきて、ライブで聞くたびに泣いていました。また、安田くんの作る曲の幅広さを感じることができました。
- 安田くんが作曲し、メンバーみんなで歌詞をそえてくれた、えいとからのラブレター。大切な大切な宝物のような一曲です。安田くんがメンバーひとりひとりが歌うことを想像しながら紡いだメロディーが本当に繊細でメンバーそれぞれの声にぴったりで、伴奏の音ひとつひとつにも本当にと愛がつまっていて、涙があふれてきます。 彼等の気持ちがつまったこの曲は、ほんとうに大切な曲です。
- 上手いメンバーも上手くないメンバーも、声の重なりによってグループの音として数万人に気持ちを届けてくれる、楽曲の力を感じました。
- 関ジャニ∞からファンの人達へ送った歌詞が感動して、心に響く曲でした
- 初めて聞いたとき鳥肌がたち、涙が出ました。関ジャニ∞メンバーによる作詞、ヤスの作曲に織り込まれたメッセージのこもった楽曲です。以前、エイターへ向けた楽曲として『ひとつのうた』(大西さん作詞)がありましたが、今回はメンバーが作詞したことでより一層、気持ちが伝わる内容となりました。ここ最近、グループの方向性や応援している側の指針となるものが揺らいでいると感じたので、『信じてる・帰ってくる・愛してる』と言葉で示してくれたこの曲は、彼らをこれからも見守り、ついていこうと再確認させられたものとなりました。
- 自担が作曲した曲であり、メンバー全員の思いが籠もっている曲でもあると思うので。最後のすばるのビブラートを生で聞くと、胸が熱くなります。
- きれいなメロディーと、エイトからの素直な歌詞が聴いてて心地良いです。
- 何度聴いてもうるうるしてしまいます。エイトのハモリの綺麗さにも注目してほしいです。
- メンバーがそれぞれのパートを書いた歌詞が好きです。「ねえ今何を思ってるの?あの頃を思い出してるの?」…よくわかってくれているなあと思いました。大事な思い出も含め、自担にこれからもついていこうと思えた1曲。
- 2013年もエイトからたくさんの力を貰っていた気がします。そんな思いを込めて選びました。
- エイトからエイターへのラブレターと言う事で 9周年とても心に残った大切な曲です
- エイトからeighter への愛が沢山つまっています。それだけでなく、私達がエイトのことどれだけ大好きなのか、ちゃんとわかっててくれるんだな。みててくれるんだな、と思える曲です。
- メンバーのありがとうという気持ちが痛いほど伝わってくる。一人ずつ書いてくれたお手紙をまとめてもらっちゃった。大倉くんの言うようにすごく大事にしてほしい、ずっと歌ってほしい。歌詞の内容は変わっていくかもしれないけど。
- 泣ける
- これを10周年の記念イヤーでなく9年目にやるあたりが憎いですね!ライブの時は自然に涙が出ました。
- ∞がファンへと届けてくれるメッセージに感動します。
- 安田さん作曲、メンバーが作詞したエイトからのラブレターであり、コンサートでも泣いてしまうほど絆を感じた1曲でした。
- メンバーの涙が印象的です。
- 関ジャニ∞がエイターへ向けて作ってくれたラブレター。エイターにとって一生の宝物となると思います。
- エイトからのラブレターみたいな曲。 ストレートな歌詞にちょっとくすぐったくなるけど、エイトからの愛がひしひしと伝わってきてきゅんとします!! eighterでよかったって、心から思えました。
- 安田くんは天才です。メンバーそれぞれが詩を書いていて、関ジャニ∞にこんな風に歌ってもらえて生きていて良かったと思いました。
- 関ジャニ∞全員がそれぞれ歌詞をつくり、その部分を自ら歌う…。その言葉ひとつひとつに心を揺さぶられ、現場では涙せずにはいられずさらにソロパートで感極まって詰まっている自担にもらい泣きしました。
- 関ジャニ∞からeighterに向けてのメッセージを感じられ、じーんとくる曲です。
- 正直この曲に感動するには年をとりすぎて擦れてしまったんですが、メンバーの気持ちそれは伝わってきたし、渋谷さんの声が優しくてそしていつも言っていること、そして個人的にも言って欲しいことを歌詞に乗せて歌ってくれているのでやはり外せなかったです。
- メンバーがリレー形式で書いたファンへの歌詞に感動、ずっと応援したいと思った
- ∞がeighterのためを思って作ってくれた曲。 メロディーはもちろん良いですが、メンバーそれぞれが考えてくれた歌詞は心に響きます。 liveでの定番曲にしてほしいです。
- 歌詞を見てメンバーの思いと音を感じる。ひとつのうたの続きのような彼らの優しさに包まれて思わず涙がこぼれました。
- メンバーが作詞、ヤスくん作曲の曲で、eighterへの愛がすごく感じられるから。 ライブで生で聴いた時はすごく感動して、泣きそうになりました。
- EightがEighterのことを想って作ってくれた曲だから。2013年のラストライブで大倉くんや安田くんが歌えないくらい涙を流しながら披露してくれて私も泣きながら「Eightについていこう!」って誓いました。
- これからも育てていきたいっていってくれる曲だから。
- 何回聞いても泣ける。ライブでも大事に大事に歌ってくれたから大好き
- 皆で考えたという歌詞のはずが、そんなにバラけて聴こえてこないし、ちゃんと一つのメッセージとして伝わってきます。心がこもっていて、泣けます。
- ヘビロテ。メンバーそれぞれが考えた歌詞がとても好き。
- メンバーが書いた歌詞と安田君の曲とすべてに感動。
- エイトがファンのために作ってくれた歌詞と、安田くんが作ってくれた曲。 これからずっと大切にして行きたいと思っています。
- どうしてこのタイミングでという気は拭えないのですが、曲調も好きで歌詞も彼らが7人で作ったというだけあり感情移入もしやすい曲で、いつも聴いていたい曲です。
- ファンへの感謝なんて言ってもらっても、照れもあってかそんなの求めてないしピンとこないようなんて思っていたけれど、コンサートで生で聴いたらやっぱりグッときた。特に大倉くんの涙を見聞きしてからはすごく特別な曲になった。安田くんのメロディーにのせて、メンバーがリレー形式で歌詞を紡いでそれぞれが自分のパートを歌っているところがやっぱりたまらない。ありがとう。
- 感謝の気持ちをラブレターにして届けてくれるなんて素敵過ぎる。
- 関ジャニ∞からファンへのラブソング。今回のツアー本編最後の曲で、曲の前に作曲者の安田くんからファンへの挨拶があります。メンバーがそれぞれ自分の歌うパートを作詞していて、それぞれがファンに何を伝えたいか、どう想っているか伝わってきて、本当に幸せな気持ちになります。大倉くんは歌いながら泣いてしまっていて、大倉くんの気持ちが嬉しくてこっちもまた泣けます。渋谷すばるのビブラートが最高です。
- ファンのことを思ってくれている感じが伝わってくるから!ヤスくんが作った曲にメンバーの声があっていて最高だし何よりはじめて聞いたときに感動した!!
- 公演を重ねるごとにエイトの歌詞に込める思いが伝わって、私にとっても大切な曲となりました。
- アルバムで聞いて好きと思ったけど、LIVEで聞いたらさらに大好きになりました♡
- メンバーがリレー方式で作った詩が、しみます。ファンに向けて作ってくれたことが嬉しい。
- 繋がっているんだなと思える曲です
- 安田くんが作曲し、メンバーそれぞれが自分のパートを作詞したファンへの歌ということでコンサートの締めくくりに歌ってくれましたが、メンバーが涙を目に浮かべていたり、号泣している様子がとても胸に響きました。聴くにつれて好きになっていった歌です。
- ヤスくん作曲7人作詞のこの曲はメンバーの想いがストレートに感じられます。
- 正直関ジャニ∞から少し離れていたのですが、この曲を聞いてぐんっと引っ張られた気がしました。
- メンバーそれぞれがファンのために作詞してくれた曲とあってコンサートで聞くと沁みる
- 毎回ライブで聴くと泣きそうになります。
- ∞の想いが安田の作ったメロディに乗って涙を誘う。2014年こそは安田曲でシングルを!
- 想いの詰まった素敵な曲。
- メンバーの気持ちが伝わってきてぐっときます
- メンバー作詞作曲なのもすごくいい。泣きそうになる。
- これもメンバー作曲。 ファンへ宛てたラブレターというメンバーの言葉がじーんときます。アルバム曲であるのがもったいないと同時にアルバム曲らしい曲のような気も・・・。
- ただただ感動。初めて聞いた時、涙が止まらなかった。 メンバーからのメッセージ心にすごく響いた。
- 関ジャニ∞メンバー全員でファンのために作ってくれた曲です。これから何年経っても、EIGHTとEIGHTERを繋げてくれる大切な曲です。
- メンバー全員が作詞していて、これまでの10年間を思い出しながら聴くと自然と涙が出てきます。メンバーの想いが詰まって伝わってくる一曲だと思います。
- 作曲は安田章大、作詞は関ジャニ∞全員の、本人達曰く「僕たちからのラブレター」のこの曲は、彼らのファンへの想いが詰まってて、聞いてると「ありがとう」と言いたくなる曲です。
- エイトからのラブレター、感動です。
- ヤスくんの作った曲に、メンバーそれぞれが書いた歌詞が想いを込めて歌っているのがすごく心に響く。
- JUKE BOXツアー本編最後のファンへ向けたメッセージソング。ファンを大切に思ってくれている彼らからのストレートなラブソングとして大好きです。
- メンバーからエイターへのラブソング。生で聴いた時は泣きそうになった。
- ∞のeighterへの思いであふれててほんとに感動する曲です!
- ファンへのおもいがすごく伝わってくる
- 関ジャニ∞からのありがとうの気持ちが暖かい、泣ける
- エイトのメンバー全員で歌詞を書いて、ファンのことを思ってくれてるのがすごく伝わって感動した。ライブで聴くとよりエイトのことが大好きになる。
- エイターのことを想って作ってくれた曲でエイターでよかったと思える曲です。
- エイトの沢山の想いが詰まった曲。感動します。
- エイターへのラブレターですから
- メンバーが全員作詞していて、作曲もメンバーの安田くん。 ファンへのラブレターとして作られた曲で、とても感動しました。
- コンサートで号泣しました(T_T)♡
- 安田さんの何かを生み出す力に改めて驚かされた1曲でもあります。DyeD?、クルトンを作った人と同一人物だとは思えない。関ジャニ∞、9年目のラブレターとしてこの曲をファンに与えてくれたことも純粋に嬉しかった。彼の頭の中から生まれるものが今後も楽しみで仕方ありません。
- 作曲安田章大、作詞関ジャニ∞。不器用な関ジャニ∞からのラブレター。
- エイトからのラブレター。とてもすてきな曲でした。
- エイトからのラブソングに涙しました。
- メンバーが作詞作曲しているので 他とは特別な気持ちで聴いています。 本当にあったかい曲です。
- ウェブで大倉くんが、この曲は手紙と言っていた通り、たくさんの想いのつまった大切な一曲になっていると思います。
- ファンに対してのラブレターのような1曲。ライブで歌うメンバーの姿を見るごとにメンバーから曲に込められた想いが伝わる。
- 各々が作詞した部分を歌い、各々に(詞曲をまとめた)安田がハモで寄り添う。ファンに向けてだけではない、愛が詰まっている。
- とにかく感動した!
- メンバー作詞で、歌詞がとっても素敵。コンサートで聴いたとき思わず泣いてしまいました。
- 初めて聞いたとき、思わず涙が出ました。コンサートラストに歌われるこの曲は格別でした。
- 関ジャニ∞がファンへのラブレターとして自分のパート部分を作詞し、直接感謝の言葉とかがすごく伝わってきていい曲だと思った。
- メンバー全員で書いた歌詞、安田くん作曲、ライブでは「ファンのみんなへのラブレター」と言って大切に、時には涙ながらに歌ってくれる曲。歌詞にある、「ありがとう」や「愛してる」が「届かなくても 信じている」、というところが、確かにある遠い距離感を知りながらもファンを信じたい、と伝えてくれているようでいつもグッときます。信じてもらえるファンでありたいと思わせてくれた曲。
- 何回聞いても泣ける!!!
- 初めて聞いたときに耳に残り、それから何度も聞いています。
- エイトからエイターへの愛が詰まった曲。
- 最後の、サビと同じ歌詞でのたたみかけに安田くんの作曲家としての力を感じます。流石! また、この楽曲を8周年や10周年というアニバーサリーイヤーに発表せずに、9周年に発表することにファンへの愛を感じます。
- 安田章大作曲で関ジャニ∞メンバーがリレー形式で作詞した一曲。関ジャニ∞からファンへの「ラブレター」。ありのままの気持ちをありのままぶつけてくれる彼らに胸を打たれます。
- メンバーからのラブレター。聞けば聞くほど心に響きます。
- CDでも感動したけどコンサートで聞いて更に感動しました。
- 歌詞が好き。あと、ライブでのモニターに映った映像が素敵。
- なんと言ってもEIGHTからEIGHTERへのラブレター♡だから。
- 正直、ライブで聴くまでは「あーありきたりなファンのみんなありがとう的な狙った感満々の曲だな。」と思っていました。しかし、生で聴いた時、彼らの声や歌う姿に想いや優しさが溢れていて、それまでなんて浅はかなことを考えていたのだろうかと、ものすごく反省しました。デビュー前に好きになり、彼らを応援し、ここまで着いてきてよかったと改めて感じました。 私はこんな素敵な曲をメンバー全員で作って歌う、そんな素敵なグループが好きなんだよ!私の好きな人たちすごいでしょ?って堂々と自慢できる一曲。
- 関ジャニ∞皆がエイターの為に書いてくれたラブソング、これ以上ない宝物です。
- 泣ける
- 関ジャニ∞がeighterに向けて作ってくれた曲。涙なしでは聴けません!ライブでは泣きながら歌うメンバーもいて、愛が伝わってきます。
- 大倉君も言ってましたけど、人生のテーマになれる曲だと思ってます。
- エイトからエイターへのラブレター。エイトからの「ありがとう」がまっすぐ伝わってくる楽曲です。
- 安田くんは天才だと思うほどメロディーが素敵。そしてメンバーそれぞれが書いた歌詞が優しくて胸に響く。
- 関ジャニ∞からeighterへのラブレター。それだけで十分です。
- この曲はエイトからの愛をすごく感じれる曲でコンサートではみんな号泣(T ^ T) 歌っている本人たちも歌いながら泣いてしまうほど想いが強い曲なのでこの曲にしました!
- 何度聞いても涙が止まらない。やすくんが曲を作って、それぞれのパートを自分で書いて個性が出ていて好きです。いちばん涙が止まらないのは「帰ってくる 帰ってくるよ」ですね。やっぱりライブが彼らの原点でeighterのことを想ってくれているのが伝わりました。
- 泣いた。ライブで泣いたのは久しぶり。ワンフレーズずつ大切に歌う姿を見たら涙が自然と…。どんどん強くなる姿を応援しています。
- ライブで実際に聴いて涙が溢れてきました。あったかい気持ちになる素敵な曲です。
- 関ジャニ∞のメンバーからのeighterへの想いが歌詞からでも十分伝わってくるのだが、コンサートでは涙を流しながら歌うメンバーもいてその想いの強さを改めて実感し、聴いている私も涙した楽曲。
- 安田さんの作曲にメンバーが詞をつけている。自分がみてきた関ジャニ∞のこれまでと、これからをおもってしまう曲。
- 何度聴いても泣いてしまいます。彼らからのラブレター、胸にぐっときます。
- コンサートの最後に、「愛してる、帰ってくるよ」と言われて 感動しない訳がない! 年々環境が変化しているグループですがこういう風に伝えてくれるところは変わらないなと思います
- 関ジャニ∞がファンのために書いてくれた歌詞。安田君が作ってくれたメロディ。本当に素敵なラブレターでした。