楽曲部門第141位(71ポイント獲得)
「PAri-PArA」山下智久楽曲情報
- まだまだtheMONSTERSが続くんだという期待の一曲。
- コンサートで振り付け楽しかったぁ〜(*≧艸≦)
- 思わず口ずさんでしまい、「A NUDE」の中では1番再生しています
- コンサートの中でどんどん進化した曲。
掛け声やダンスで一緒に参加できて楽しかった
- モンスターズでの楽曲、コンサートでの振り付けなど想いが沢山つまってるので。
- 正確には香取君とのThe Monsters名義なので山下智久個人の曲ではないかも。しかしこうして2人の交流がユニット、ドラマ、ライブの演出と続いていることに深い感謝。こちらの曲は香取君が中心になってメールでやりとりしつつ作られた曲で、ライブでは観客全員で歌に合わせてパラパラを踊り、途中でファンの間からコールまで生まれて会場を大いに盛り上げた。
- ツアー「ANUDE」で、この曲に合わせてパラパラを踊るのが楽しくて楽しくて大好きになりました!
- ダンスが楽しかった♪♪♪
- コンサートで皆で一緒に振り付けやって本当に楽しかった!
- 楽しく踊れて大好きです。
- 慎吾ちゃんとのThe MONSTERSとして作詞作曲してくれた曲で、コンサートでは可愛い振り付けでファンみんなで踊った楽しい歌です。
- 山Pもわたしも大好きな慎吾ちゃんが作ってくれたから。ライブでチョー楽しかったし❤
- とても楽しい曲でダンスも一緒に踊れて大好きです!
- この曲は間違いなくノリノリです
- 楽しい曲で自然に身体が動く。
- 振付をしながらみんなでノリノリになれる曲で好きです!
- 最初はふざけてるなーって思っていたのですが、つい口をついて出るんです。LIVEでの振りも出そうになるのでヤバイです。
- ライブでいっしょに振りするのがすごく楽しい。
「compass」NEWS楽曲情報
- これを聴くとライブを思い出します
- 今年のツアーのOPを飾った曲でもあるこの曲は、10年間走り続けてきた4人の軌跡とこれからを表していると言えるのではないかと思います。
10周年を迎え新たなスタートを切ったNEWSの未来への意気込みが、英語詞に載ってガツンと伝わってきます。
- イントロを聴くとライブを思い出す!鳥肌がたつ!かっこいい!
- コンサートのオーバーチューンにもなってましたがかっこよすぎてぐうの音も出ない。アルバムにこういったテーマ曲みたいなもの入れてくれないかな~とずっと思っていたのでとっても嬉しかったです。
- 初めてアルバム聞いたときに、ワクワクして気持ちが高ぶった。これからのNEWSに期待しかない。
- ライブのOVERTUREを飾る曲!初めて聴いた時からわくわくしました。
ドームの時は泣いてましたが(笑)
- プロデュース増田貴久のアルバム一曲目。アルバム全体と、そしてツアーを引っ張るこの曲の持つ強さにしびれます!
- 増田くんが、アルバムのイントロを作りたいと言い出して自ら制作に関わったアルバムのイントロ、そしてコンサートのオープニングにもなったこの曲をきくと、いつでもあのコンサートのくるぞくるぞ今からNEWSが出てくるぞ!というドキドキを思い出して楽しくなります。増田くんがすきなものに関わっている姿がすきな自担ばかとしても増田くんが作りたかったイントロを作れて本当にうれしかったです。
- NEWSは歌っていませんが、個人的に好きな曲です。
この曲を聞かずしてWORLD QUESTを聞けなくなりました。
ライブ会場で見た映像やペンライトがキラキラ光っていたり、歓声であったりとライブに戻っているような感覚になる曲です。
他Gのover trueはいつも飛ばしますが、compassだけは特別です。
- アルバム1曲めで、ツアー始まりの曲。
NEWSというグループがなんの為に生まれ、ここまで来たのかを改めて感じられる楽曲である。
- アルバムの最初の曲であり、コンサートでの最初の曲でもあるこの曲は聴くとわくわくします。
- 歌ではないかもしれませんが、4人での初めてのアルバムの最初にぴったりな楽曲だと思います。これから4人で頑張っていくよという力強さがでてこのアルバムを聴くときは必ずこの楽曲を聴かないと気が済まないという感じです。
- この曲から始まるコンサートは、NEWSの復活後の新しい第一歩をとても感じさせ、体の芯から震えるような感動を覚えたので。
- ライブのOPであんなに興奮したのは初めてでした。OPとして使われてこそ、です
- NEWSアルバム、今ツアー一曲目のこの曲。「We are back. We are NEWS.」この言葉の後に登場するNEWSに、感動で鳥肌が立ちました。この言葉をNEWSもファンも待ち望んでいた。NEWSの新たなページのはじまりに相応しい曲です。
- メンバーの声は入っていませんが、この曲に一票です。4人体制になって初のアルバムであり、自分達のグループ名を冠したアルバム。そのリード曲は、曲名も、語られる英詞の意味も、ただただ彼らそのものです。歌詞の最後は『We are back. We are NEWS.』と締められています。彼らの輝かしい歴史がここからまた始まるであろうことを強く感じさせてくれ、挫折を知るからこその強さを歌う次曲のWORLD QUESTへと繋がっていく高揚感は、何度聴いてもたまりません。10周年を迎える今回のライブツアーのオープニングにもなったこの曲をプロデュースしたのはまっすー。彼の熱量、決意や愛。言葉で表現するのがあまり上手くない彼のそんな思いも、深く感じることが出来る一曲だと思います。
- あえてオープニング曲があるのがいい!
- アルバムでもライブでもOvertureとなる曲。増田くんがこだわって作った曲。これを聴くと始まる…!って気持ちがわいてくる。
- コンサートオープニングの1曲。歌詞が英語の歌詞なのですが日本語にすると素敵な歌詞です。簡単にいうと泣けます。これが流れた瞬間の鳥肌がやばいです。
- 聴いたらワクワクしてきてアルバム1曲目なのにうっかり先にすすめなくなりました。曲だけですが大好きです。
- アルバムの方向性を決めるために増田くんがプロデュースしてくれたもの。とてもかっこよく、短いながらも、身体に感じる圧力が凄いです。
- 未だにライブがはじまるあのドキドキ感を鮮明に思い出すし、ファンのひとの歓声がきこえてくる。こだわり抜いたこの楽曲。最高のオープニングだったなと思います。
- 増田くんプロデュースのOverture。本人たちの歌唱はありませんが、コンサートの始まりを思いだし、気持ちがぶわっと高揚する曲。
増田くん、さすがです。