楽曲部門第26位(697ポイント獲得)
「スクランブル」Hey! Say! BEST(Hey!Say!JUMP)楽曲情報
- 薮くんの作詞大好きです。この曲。Hey!Say!BESTの新たな一面を知れて、イメージが少し変わりました。光くんが衣装を担当。コンサートのBESTコーナーを見るとなんだか大人の魅力を増したような。蛍光きいろのトライアングル柄が印象的。
- 歌詞も好みだし、ダンス曲で見応えがあったから
- 薮くんの書く等身大の詞と切ないサウンドが癖になる楽曲。コンサートでこれを歌うBESTが抜群に格好良かったのも印象的です。
- BESTの新たな一面を垣間見ることが出来た気がする一曲です。
- JUMPの中でのお兄さんグループとして、とってもかっこよく歌って踊って…という姿にやられました。薮くんの作詞もすごく素敵で、言葉のチョイスにいつも圧倒されます。だいすきな曲です!
- BEST史上1番自分たちを活かせてるように思った。
- 薮さまが作詞をなさったということで、薮さまはどんな恋愛をしたの!?と思わずコンサート会場で涙してしまいました。
- 気がついたらカモナと同じくらい聴き込んでいました。薮くんの作詞も歌いこなすBESTも共に新たな一面を見せてくれた気がします。
- BEST渾身の2013ツアーBEST曲です!薮作詞、BOUNCE八乙女光デザインの衣装など自分たちの意見反映にこだわった構成でコンサートでも魅せてくれました。BESTコン開催まだですか?!
- やぶくんには凝ったり狙ったりせず、このまま彼の詩の世界を大切にしてもらいたいです。
- 1位はスクランブル一択でした。薮くん作詞の歌詞とか光くん作の衣装とかコンサートでの映像その他の演出とかダンスとかすべてひっくるめて好きです。どこがとかじゃない!すべてが好き!!理由とかいらない!!
- 好きすぎて何回も聞きました!
- 薮くんの作詞が本当に好き。 雲ひとつない空が皮肉に感じてしまうとき、本当にあるよね・:・
- シンプルに曲と詞が好きです。
- 今年ナンバーワンのスルメソング。薮くんのソングライターの才能を今一度示しただけでなく、普段おふざけしているBESTが歌うからこそ、かっこよさが何重にも襲い掛かってくるBEST内の名曲となった。
- 薮くんの歌詞とメロディラインが絶妙に絡み合うHey!Say!BESTの楽曲に一票!
- 最初聴いたときからズドンときました。詞・メロディ・アレンジ、すべてがマッチした完成度の高さ、その楽曲力に一票です。いつもおちゃらけ感たっぷりのBESTが、ここぞという時に決める爆発力を感じた作品でもありました。
- 薮くんの作詞能力が発揮されてるなあ、としみじみ感じた大人っぽい曲。ツアーでは八乙女くんがデザインしたという衣装で踊るBESTが素敵でした。
- 作詞の薮くんが頭の中で何度も失恋したという、名曲。薮くんの言葉は本当に素敵
- イントロの不安定な旋律が好きです。 光と階段を使った演出も素敵でした。(自担しかみてなかったけど)
- どこか哀しげな表情を含んだ美しいメロディと、繊細な感情が随所にちりばめられた切ない歌詞からなる一曲。今まで何曲もBESTに詞を提供してきた薮くんが、オトナなBESTの「かっこいい美しさ」を新たに引き出してくれたような気がします。
- 自担が一番かっこいいからです!
- BESTの新たな可能性、とにかく5人が皆違って皆いい
- こんなに大人っぽい歌を歌えるようになったのね…と感慨深く思う曲。作詞はメンバーの薮くんですが日本語のみでの表現に拘った素敵な曲です。
- ツアーで歌ってた際のBESTのダンスがめちゃめちゃかっこよかったし、今までに無かった大人っぽい曲。
- 薮くんの低音に打ちのめされます。
- とびっこのお友達から勧められてコンDVDを見たら一発でハマってしまいました。 BEST最高!
- 耳心地がとても良い曲。
- 全国へJUMPツアーでのパフォーマンスが印象に残っている。八乙女光くんがデザインを手がけた衣装と、ステージ演出がとても合っていて、切なく幻想的なステージがとても好きだった。おちゃめだったり、明るい曲やパフォーマンスの多いHey!Say!BESTの楽曲の中で大人っぽい印象のこの曲がとても気に入っている。
- この曲を一度でも多くこの目で見る為に全国をJUMPしました。2013年1番iPodで聞いた曲。楽曲もいいですが衣装とダンスが素晴らしいのでぜひDVDを多くの方に見てほしい。あほかわいいだけじゃない!せつなかっこいいBESTが見られます!
- 年上女性を思い起こさせる歌詞、メンバーそれぞれのイメージに合った衣装、今のBESTの最高傑作
- 「Come On A~」のC/Wはどれもみんな素敵だけれど、この曲を聴いた途端、ものすごい衝撃を受けた。シリアスなメロディラインに薮宏太の作詞センスが光る。呟くように歌う低音部分と、ファルセットが切ない高音部分。背伸びすればする程に、まだどこか残るあどけなさを感じ、狂おしい恋の詩の世界観と溶け合い、たまらなく切ない。
- スクールデイズみたいなバカ可愛いBESTもいいけど、こういう大人のBESTが見たかった!薮くんズルいよありがとう!
- シンプルなメロディに載る詞は作詞に全信頼を置ける薮によるBEST曲。年上女性との恋愛を仄めかし、翻弄され翻弄し合いにドキドキ。「背伸びしすぎねと僕にささやきながらいつも自分で踵を上げたね」という歌詞が秀逸。
- いちばん聴いたし、今もすきが継続中!コンサートの演出から衣装まですべてがすき!
- どんどん大人に、どんどんかっこよくなっていくべすと兄さんたちが歌うスクランブルが忘れられず投票しました。
- 今回、楽曲大賞に投票するにあたり、改めてこの曲を聴いてみたら、曲の最初から最後まで全部が好みであるということに今更気付かされました。特にサビの「つないだハズの小さなその手のひらの感触は」のメロディラ インが好きです。『背伸びしすぎねと僕に囁きながら いつも自分で踵をあげたね』失恋ソングなわけですが、曲調に合った歌詞も非常に魅力的で、ひとつひとつの言葉のチョイスや表現方法が秀逸なため、聴いているだけでスッとその情景が頭に浮かび、胸が苦しくなります。結局、何が言いたいかというと作詞家薮くんが相変わらず天才。
- 薮くんが書いた歌詞が大人っぽくてHey!Say!JUMPも大人になったんだなーと思えます(笑)
- 歌詞の世界観が切ない曲調にマッチしていて、発表された季節でもある夏の夕暮れを連想します。薮くんの高音には鳥肌もの。
- BEST曲はどれもいいけどこれは今までにない感じの曲調ですごく好きです!衣装もダンスもよかったのでまたコンサートで見たい(>_<)
- もうJUMPはこんなに大人っぽい失恋ソングを歌える歳になったのだと認めざるを得ない曲でした。BESTの曲も可愛らしいアイドル曲が多かったのですが、デビューして5年が経ち、次のステージへ向かおうとしていることがこの曲からも感じられました。
- 綺麗な言葉を並べて素敵な歌詞を書く薮くんの渾身の失恋ソング。BESTにしかだせない大人の魅力にはっとした1曲です。
- 今までにない低音でバラードじゃない失恋ソング!こういうの最高に好きな歌です。 2番Aメロの有岡くんソロ「落ちる涙を海に流した」、Bメロ「言葉にすることためらわず」のハモリ…どこをとっても青年になった彼らの魅力があふれ出ています。
- 薮宏太の詞の魅力をたっぷりと感じることができる曲。年上の女性との恋愛を切ないメロディに乗せて歌い上げるBESTの歌声も素晴らしい。
- 完全に編曲がすきです。カラオケ音源目当てに音源手に入れたくらい編曲がすきです。でもCメロの薮くんの声が無いと物足りなくて、結局歌詞入りばかり聞いています。
- ピアノのメロディーから始まるイントロで一気にスクランブルの世界に引き込まれました。メジャー調なのにどこか切ない音楽、JUMP1の作詞家薮くんの大人な歌詞と魅力がたっぷりな楽曲だと思います。パフォーマンス面でも、光くん作のメンバーにぴったりな衣装、ダンスなどどれを取っても最高な一曲。
- 作詞家・薮宏太に魅了されました。
- いつもお調子者の5人だからこそのいい意味でのギャップが大きい。クールな裏声を脳裏に染み込ませてくる。
- BESTが大人へ昇華した大きな1曲だと思っています。単純に曲も歌詞も良かったですが、それを歌うBESTの声がとても素敵でした。
- おちゃらけが好きなBESTのメンバーが魅せるしっとりとした雰囲気がとても魅力的だった。
- Hey!Say!BESTのオトナーーーでシャレオツーーーーな1曲。イントロからぐっと心掴まれました。コンサートで初めて聴いた時に「かっこいいいい」と号泣し、リリースされた後もiPodから流れてくるとパブロフの犬状態で涙垂れ流していました。薮くんの書く歌詞がまた憎い。名曲です。
- 歌詞も曲調も大人な雰囲気で好きです!!
- かっこいい
- 単純に曲も良いし、番組でのパフォーマンスも素敵でした。
- 薮宏太くん作詞のこの一曲。今までは明るい曲が多かったのですが、この曲は初の失恋ソング。ただ寂しいだけ…ではなく、彼の作詞家としての表現力に注目です。
- コンサートでの演出をみて大好きになりました。振りも今までの曲よりも大人っぽくて(ただ単なるセクシーな大人っぽさでなく、内面からにじみ出るような)大好きです。
- カモナとBOUNCEとライウィミで迷ってたらいつのまにかスクランブルに投票していた・・・
- 薮宏太くんが作ったこの曲は非常に大人っぽいもので、それに合わせてダンスも色気を感じさせる踊りであり素晴らしかったなと思います。
- コンサートのスクランブルが忘れられなくてDVDリピ&脳内再生何回したことか...BESTの歌声とすごく合っててダンスも光くんデザインの衣装も素敵です!
- ヤンヤンで披露されたのを見てそのかっこよさに衝撃を受けた一曲。JUMPはあまり詳しくなくて、シングルの曲ぐらいしかわからなかったのですが、こんなかっこいい曲も歌うんだ!と思いました。薮くんが作詞というのもまたにくいです。この曲を知ったのがドーム公演後だったので、これが聴けるなら行けばよかった~!と後悔しました笑
- 歌詞がとても素晴らしいです。
- JUMPの歌で初めて何度も何度も繰り返し聞いた歌。
- ツアー初日に初めて見たとき、かっこよすぎて涙が出ました。最後伊野尾くんがセンターで順にポーズをとっていくところ、本当かっこよすぎる…
- 薮くんが書く切ない歌詞がとても良かった。
- イントロがとても好きです。あと作詞はメンバーの薮くんだそうですが、比喩表現の多さが少し気になるものの全体的に繊細で綺麗な詞が素晴らしいと思いました。
- 普段は誰より羽目を外す最年長・薮宏太が作りあげた、切なくて愛に溢れる失恋ソング。繊細な言葉選びからは彼の思考や価値観を垣間見れる。
- 「いつも自分でかかとをあげたね」という表現が好きすぎます。背の高い薮くんだから思いつくキスの情景。
- 天才作詞家薮様の素敵な言葉たちが、綺麗なミディアムチューンのメロディーと見事に合体した楽曲。曲単体でも「Hey! Say! BEST知らない人に絶対聞かせたい!」レベルなのに、全国ツアーでのパフォーマンスが素晴らしすぎるので未聴・未見の方はぜひ‼︎‼︎‼︎‼︎
- 薮くんの作詞の才能が光る。
- 薮様の「背伸びしすぎねとぼくに囁きながら いつも自分で踵をあげたね」という歌詞が優勝。BEST坦はイントロで妊娠できる。
- スクール革命でのやぶちゃんの作詞センスにびっくりしたものですが、今作ではさらに進化。『背伸びしすぎねと僕に囁きながらいつも自分でかかとを上げたね』直接的な表現なしに背の高いやぶちゃんと年上お姉さんのキスシーンを連想させる冒頭のこのくだりにどれだけ萌えたことか…ッ!このシーンの妄想でも十分に悶えましたが、「こんな技、ただの作詞家先生や!」とやぶちゃんの才能にも悶えた一曲。
- Hey! Say! BESTは7に比べるとフロントに立つこともまだ少なく、コンサートでも小ボケをかますおふざけキャラで通ることが多いように思います。しかし毎回必ず大きなギャップをつけてきれいな薮くん作詞曲を魅せてくれます。今回は特に映像と衣装のマッチ、切ない曲調が見事に心をつかんでくれました。「ス」縛りを極めたBESTの現時点最高傑作です。
- BESTのパフォーマンスは大人から見ても、いつもかっこよく、良曲です。今回も裏切りませんでした。
- 薮くんの切ない歌詞と淡々としたメロディーがマッチしているし、今のBESTだからこそできる楽曲だなあと。ミディアムテンポなのに結構がっつり踊っているところも魅力的だと思いました。
- 薮くんによる作詞とメロディーが何回でも聞きたくなる
- この曲を聞いてJUMPに興味を持つようになったから。
- 薮くんが作詞した歌詞がもう素晴らしくて本当に1日中聴いてるくらい好きな曲です。薮くんの低音からの高音に行く高音に行くところが本当に何度聴いても綺麗で好きです。
- 歌詞や衣装も本人たちが考えたことを抜きにしても本当に好きな一曲。これを見たいがために、コンサートに行った思い出があります。
- ライブで一番印象に残ったので!知念さんが一番好きなのに、知念さんがいない曲が一番印象に残った!楽曲がいいんでしょうね。
- 2013年、一番聞いた曲かもしれない。Bestがアラサーになった時、もう一度歌って欲しい。薮さんのトンチキで平和な世界観の歌詞も大好きなのですが、この曲はとにかく日本語が美しい。
- 稀代の天才薮様が紡ぐ大人の恋愛曲なんか最高に決まってる。具体的ななにかが描かれれているわけでは一切無いのに、物語を想像してしまいたくなる加減が絶妙。若干比喩を重ねすぎかな?とも思えるけれど、その比喩表現のひとつひとつの完成度がおそろしく高く、そして切ない。抑えたトーンのメロディやBESTの歌唱も、今の彼らの、大人になりつつある年下らしさを引き立てているのでは。
- 東京ドームで初めて聴いた時からお気に入りの曲です。雲ひとつない空を「皮肉のよう」だと表現する薮くんの言葉のセンスがあまりにもツボです。
- 2013年に一番聞いた曲かもしれません。「背伸びしすぎねとぼくに囁きながら いつも自分で踵をあげたね」という歌詞を薮くんが考えたと思うと心臓が震えます。
- 繊細な歌詞とアコースティックにこぼれるピアノが美しい。静かで丁寧なBESTのパフォーマンスともよく合う。
- 「背伸びしすぎねとぼくに囁きながら/いつも自分で踵をあげたね」天才作詞家・薮宏太の才能ここに極まれりという感じです。
- 歌詞もダンスも素晴らしかった
- やぶくん作詞のちょっと大人なかんじのBEST曲。「背伸びしすぎねとぼくに囁きながら いつも自分で踵をあげたね」のところがすごく…かっこよくて…。
- おふざけ大好きBESTが歌う切ないラブソング。そうなの!BESTかっこいいの!と周りに布教したくなる曲です。
- 曲もパフォーマンスも好きです
- 派手ではないのに、心に深く残る曲でした。曇りの日に海辺をひたすら歩いているような気持ちになります。いじらしく背伸びした大人っぽい歌詞がとても好きで何度も頭で繰り返したのですが、メンバーの薮くん作詞だと知り驚きました。
- 大人っぽいBEST!クールな曲調と揃いのダンスがめっちゃカッコ良いです。ちょっと切ない歌詞も♡
- 歌詞、、、!
- BESTかっこいい
- 静岡初日に生で見たあの光景が忘れられません 印象的な衣装に反して切ない光景が目に浮かび心を刺す歌詞… その後やぶさまが作詞したと聞き、震え上がりました そしてスクランブルの女に嫉妬したあの日を忘れない…
- 大人になったJUMPの中でも年上組が送るシックなミディアムダンスナンバー。ダンス自体もセンスが良くかっこいいし、歌い方の強弱が付けられるようになって本当に大人っぽく歌えるようになった。その姿が見える歌声に感激する。
- 初めて聞いた瞬間に、好きだ!と思いました。
- 薮くんの紡ぐ言葉で作られる世界観が美しくてとてもすきです。
- 知らぬ間に何度も再生して、知らぬ間に日常に寄り添っていて、そうして生活の一部と化してしまいそうなほど心にじんわりと住み着いていた。衝動、激情よりも穏やかで少しのさみしさで馴染んでくる、そんな曲。
- BESTの格好良さが本当に引き立つ曲。薮ちゃんの作った歌詞の切なさに驚きました。これをしっとり踊りあげるBESTがまたすばらしい。
- スクランブルは最初聞いた時にすごく衝撃を受けた。初めて聴く曲調で、高音と低音を使い分けてるところにすごく心を持って行かれた。ひとりひとりのパートも多く1度聴いたらなかなか抜け出せないすごく中毒性のある曲だと思う。
- やぶくん作詞の詞が最高すぎる!! リピが止まらないです!
- かっこいい…BESTが死ぬほどかっこいいんです…。と打ち震えずにはいられなくなります。薮くんの作詞が天才。大人になりきれていない、でももうまるっきり子供でもない、そんな狭間で身動きが取れないようなラブソングを今の年齢のBESTが歌うととてもドキドキします。
- 大人なベスト、切ないベストが 今までになく聴きあきない!
- BESTの曲は秀逸なものばかりだが、今回も素晴らしい。 胸にグッとくる。泣ける。
- スルメ曲。盛り上がりがないようである、絶妙な曲が好き。コンサートで披露したときの衣装もすごく良かった。光くんデザインの幾何学柄と個人の魅力を最大限に活かした少しずつデザインの違う衣装がみていてドキドキしました。
- どこを切り取っても好きしかなかった。おふざけもカッコイイも全力でやれるBESTが大好き。
- 指摘されているのを見た事はありませんが、音域はかなり広範囲、かつ差が激しくリズムも取りづらい… よく歌ってるなあと思います。 ダンスも好き。薮くん作詞に間違いはない!!!
- 切ないメロディと歌詞の世界観がマッチしていてたまりません
- 初めてツアー中に聞いた時の衝撃が忘れません。衣装、フリ、ダンス、歌割り、全てが好きです。
- BESTの曲で1番好きな曲です‼こういうカッコイイのはスリル以来だったのでほんとにこの曲好きです‼みんなの衣装がかっこよくて、サビのあの曲調たまらないです♡歌詞もとてもいいし…
- ピアノのサウンドが美しい、薮宏太くん作詞の失恋ソング。久しぶりに歌詞カードを熟読した楽曲でした。「背伸びしすぎねと僕に囁きながら いつも自分でかかとを上げたね」という歌詞が、美しい文章でとても好きです。
- 2013年は私にとってとても目まぐるしい一年でした。でも余裕がないときでもスクランブルを聴くと心が落ち着きました。
- これはBESTの大人な魅力がたっぷりと詰まった楽曲だと思います。コンサートでこのイントロが流れると同時に響き渡る黄色い歓声に優越感を感じていました。
- ダンス職人だぞ!って顔した伊野尾さんが素敵。
- 切なくて詩的な歌詞が最高です!
- おふざけでいつも楽しませてくれるBESTが切ない楽曲。 ギャップのせいか歌詞がぐっとくる。低音部分を聞くとこちらまで切なく寂しくなるけれど、何回も聞いてしまう中毒性の高い曲。
- 切ないメロディーがツボにはまります。私の中では久々のBESTの当たり曲です!BESTの曲タイトルはすべて「ス」から始まるので正直覚えにくいのですが、これはコンサートで聞いてすぐ覚えました。
- これまでのBEST曲になかったしっとり感が漂う一曲。 大人っぽい切なさとまだ少し残る青さが絶妙の配合で、それを鍵盤の音色とファルセットが彩っていて、ただただ好きな一曲。
- コンサートで味わった重低音と薮くんの高音が忘れられないし、段差を使ったダンスはもちろん、メンバー一人ひとりのイメージにピッタリの衣装、メインスクリーンの演出、全て素敵だったから。
- ストリングスとピアノのリフではじまるイントロは一瞬で空気を変えてしまうほど魅惑的でおしゃれ。それだけでなく電子音も入り、とてもBESTらしいと思えるアレンジなのも素晴らしいです。現場で聞いてもミュージックプレイヤーで聞いても評価が変わらないのは名曲の証。
- 今までBESTの曲を全然知らなかったけど、何気なく見たコンサートのDVDでこの曲がすっごくかっこいいし色っぽくてビックリした。
- ピアノの音色から始まる物悲しいメロディが病みつきでイントロだけ何度も聴いてしまいます。文字通り大人なBESTにうっとり。言葉も綺麗で薮くんの作詞センスに改めて感動です。
- BESTの大人の魅力を感じた。
- 大人っぽくてすごくかっこいい。JUMPが賑やかな曲をメインに活動しているのが焦れったくなってしまうほど、切なさだとかさりげない色気だとかが感じられた。薮くんの作詞センスには脱帽したけれど、それが特に光ったのは「嫌味のように雲ひとつない空」というフレーズだと思ったのは私だけではないと思う。小説などでは良い兆候を表す晴れた空をそう歌うのは良い意味で刺激的だった。
- とても大人っぽい曲で、一瞬で好きになりました
- 全国ツアー初日公演の前半で無造作に投げ込まれ、会場が困惑した(であろう)BEST曲。結局しっかり見れたのは(私の中の)3公演目でした。薮君の言葉選びが美しい歌詞(単語ひとつ取っても表記が様々で細かい!)、ミディアムテンポで緩急がつくダンス、薮君以外(ここが深い!)が次々とセンターとなるフォーメーション、光君のセンスが光る個々に合った衣装、アリーナ公演での台とスクリーンを使った緑の幾何模様演出、完璧です!!メンステ正面で見た時、小さく現れた5人と画面のシンプル且つ入り乱れた幾何模様の画が美しすぎました。また、CDのみで聴ける2番の自担ソロの歌い方がいつもと違い鳥肌が立ち、泣きました。