楽曲部門第35位(579ポイント獲得)
「Your WURLITZER」関ジャニ∞楽曲情報
- コンサートでの迫力は凄まじいもので、とにかくエネルギッシュ、素晴らしく力強く大好きです!ワクワクします
- すばるくんつえーとアガる曲
- とにかくかっこいい!!!これを歌いこなす渋谷さんが一番かっこいいです!
- 錦戸くんと安田くんの合作! 歌詞、メロディー共にプロ並みの出来だと思います。 約2分の短い曲ですが、その中で様々な世界観が展開されていて、聞き応えのある一曲。
- 短い中でもバンド組のかっこよさが詰まりに詰まってるから。
- 錦戸さんが作曲しサビの部分を安田さんに託したという楽曲ですが、そのつなぎ目が違和感なく馴染んでおり、なによりメドレーになっているWest sideに向けての盛り上がり方が秀逸な楽曲だと思います。
- 今の関ジャニ∞を表しているといっても過言ではない一曲。やはり『こんな歌はいかがですか?』の一言に尽きる。亮ちゃんヤスの才能も素晴らしすぎる。
- からのウェッサイ
- アルバムJUKE BOXより。ヤンマーコンビの音楽センスあふれるバンド曲!
- 亮ちゃんとやすだくんの共作。 ロックメドレーの始まりにとても合っていて、聞いていてワクワクするかっこいい曲。
- 今宵は何を聴かせようか?という出だしの錦戸のソロには本当にゾクゾクさせられます。何回でも聴きたくなる曲です。個人的に安田ソロパート(脱げばいいんだ僕の前だから〜)がたまりません(笑)
- 今宵は何を聞かせようか?思い浮かぶリクエストありますか?…この歌詞がまさにJUKEBOXで、さすが亮ちゃんだなと思いました。こういう曲ができるのも、最近のエイトならではだと思います。ギターの音がすごくすごくかっこよくて。一般の人にもぜひぜひ、WestSide!とともに聴いてほしい一曲。
- 自担がかっこいいので
- 本人たちの作詞作曲でここまでのものができるとは思ってなかったので衝撃を受けました。ラウドで大好き。
- おしゃれだし、eightのコンサートの良いところがギュッと詰まった一曲。 これを聞くとコンサートが思い浮かぶ。
- 今まで亮ちゃんが作った曲の中で一番好きです。最後のすばるくんのソロの力強さとか最高です!
- JBハズレ曲なさすぎて今年は例年にも増してエイトをたくさん聞いたんですが、もうここまでの曲をさらっとやってのけるところにもはや恐怖すら覚えました。ほんとこの人たちどこまでいくんだろ…。あとまるるの声をたくさん聴けて幸せだった!
- ライブの流れをうまく考えられた楽曲。錦戸・安田コンビの曲作りの才能は手放しですごい!と感じる。歌詞も曲も次曲との繋ぎが上手すぎて1曲じゃないの!?と思わせてくれた楽しさが好き。
- 純粋にかっこいい
- とにかくかっこいい。最初アルバム聴いた時にバンドでやるイメージが見えました。
- まさにゴリゴリのロック!こんな曲が全然なかった故にこれを初めて聴いた時の興奮は忘れられません。楽器を強みにしてるグループの割に今までバンド曲といえば優しい曲が多く、物足りなさを感じ始めていたときの衝撃作でした。未だにリピートが止められません。
- エイトコンをライブに変換してくれる至極の1曲
- 初めて錦戸亮の曲が自分ハマった。
- 亮ちゃんがwestsideと合わせて一曲と言っても過言ではないすばるくんのための曲!上がる!
- 同じ歳。同期で作った曲。今のリアルな関ジャニ∞の演奏が聴ける。
- 錦戸・安田の合作。2分13秒と短い曲ながらも様々な楽曲を披露できる関ジャニ∞だからこそ歌詞に説得力があり、男気あるフレーズにもキュンときます。この次に続くWest side!!にいいパスを送っています。
- 楽器の音も、エイトの歌い方も全部カッコイイ!
- アルバムが発売されてから、演奏する丸山、安田、錦戸、大倉、そして最後に登場するすばるを頭に思い浮かべながら聴き、ツアーを心待ちにしていました。ライブでも文句なしのかっこよさでした!関ジャニ∞が、わたしのJUKEBOXでした。
- 最初歌ってるのが年下四人で、最後にラスボスのすばるくんがあらわらる感じがかっこいい!
- CDを聴いた時からとても好きな曲でしたが、ライブで聴くと本当に〝アガる〟曲です。ラストで登場するすばるのラスボス感は異常。
- かっこいい
- アルバムでもライブでも「West side!!」の導入部のように演奏されるので、本当はその2曲を1曲としてカウントしたいところです。「今宵は何を聴かせようか 思い浮かぶリクエストありますか…」と始まる、アルバム「JUKE BOX」のコンセプトをストレートに表現した曲で、ライブではこれまで楽器隊のセッションだった部分で演奏されます。短い楽曲ですが、終盤にすばるがラスボスのように登場してボーカルを取るところにゾクゾクします。
- 馬鹿かっこいいエイト120%。しかもメイドイン関ジャニ∞。言葉を詰め込んで早口にしたあたり、疾走感が倍増して本当にかっこいい。そして流れを次曲に繋げるなど。憎い。
- こういうのをやって欲しかった!と願いがかなったから。ここからの2位に投票したWest Side!!への流れは秀一。
- JUKEBOXを名盤たらしめている一曲。錦戸亮が本人のカラー全開で切り込み、楽器隊が続きかっこいいソロプレイがあり、最後に満を持してすばる登場。上がらない訳がない。コンサートでソロごとに照明がメンバーカラーになって、最後真っ赤になるところも大好き。もちろんwest sideへの繋がりも大好き。
- 1位のwest sideとの流れが最高! 安田くんのパートがとっても声と合っていて素晴らしいです
- この曲は錦戸さんから渋谷さんへのラブソングだと勝手に思っています。歌詞のワンフレーズごとに錦戸さんの想いがビンビン伝わってきてかなわないなぁと。ライブで年下組の演奏、歌で渋谷さんがせり上がって来た時は関ジャニ∞こうあるべき、と震えました。
- 「関ジャニ∞は何でもできますよ」ってことを伝えてくれる曲
- ロックパートの1曲目として最高の楽曲。亮ちゃんからはじまり楽器隊、最後にすばるというパート分けも秀逸。次に続く曲に期待しかない。
- 短いながらも最高にアガる。この曲~West sideで1曲だと思っています
- この曲からのWest sideは必然なんですけど、どっちが好きかと言われたら…。2位でごめんなさい。
- 錦戸亮の本領発揮!関ジャニ∞のバンドや音楽に亮ちゃんが風穴を開けてくれた気がする。ヤスくんにも手伝ってもらったとかそれはどこか言わないとか隠すところまで含めてまるっと愛しいし、とにかく関ジャニ∞を愛していることがビシバシ伝わってくる。歌割りまで完璧で、亮ちゃんの音楽も亮ちゃんのことももっと大好きになった。
- 宗教。渋谷すばるという宗教でした。曲だけでもそう感じていましたが、実際コンサートの演出を見て確信しました。錦戸亮・安田章大という2人の信者による賛美歌。
- 歌詞、曲調どれをとっても新しくてわくわくする楽曲でした。生演奏は鳥肌モノです。
- 短い曲の中にアルバム「JUKE BOX 」を意味しているような曲です。
- 渋谷すばるの歌のうまさが際立つ一曲。
- この曲からのWest side!!流れは鳥肌
- アルバムJUKEBOXを象徴する一曲。「選ぶよ君に似合いのメロディー」「さぁこんな歌はいかがですか」とエイトの音楽へ導くフレーズが挑戦的で痺れる。関ジャニ∞を一つの音楽のジャンルとして、何より武器として、この曲を制作した錦戸さん天才!
- 錦戸くんと安田くんで作ったこのバンド曲からすばるくんのシャウトに持って行く流れがとても好きです。
- 今宵は何を聴かせようか 思い浮かぶリクエストありますか さぁこんな歌はいかがですか? …堪らない!!!!
- こんなかっこいい曲が作れるのか錦戸亮!!と言いたいくらい超かっこいい曲。(クレジットは錦戸安田共作ですがほとんど錦戸作曲とのことで) 年下組の骨太なソロリレーから繋ぐ最後の渋谷さん「さぁ こんな歌はいかがですか?」痺れる。
- 安田くんがかっこいい。゚(゚´ω`゚)゚。
- イントロからゾクゾクする感じと、すばるくんのラスボス感が最高にカッコいい!1人ずつ見せ場があるのもしびれます!
- ライヴでバンドの最初に演奏する事を前提に作られた曲なのだと思います(歌っているメンバーや最後がすばるなので)エイトが「さぁ来いよ魅せてやるよ」と言っている。そんな歌詞、勢いのある曲です。
- コンサートで最後にすばるが歌いながら出てきた時、鳥肌がたった。
- Wesr side!!とあわせて一曲として投票したかった曲。イントロのかっこよさに痺れます。すばるくんパートのラスボス感は待ってました!と言わざるを得ません。横雛パートがないのは元々コンサート終盤のバンドセッション~バンド曲の「繋ぎ」ありきで作ったのでしょうか。錦戸安田コンビの楽曲はやはりいいですね。
- アルバム曲の中で、最も要になる曲への導入として申し分ない。錦戸亮が作曲し、安田章大作詞というのがまた素晴らしい。二人の才能が襲いかかってくるようです。また後半の渋谷すばるの声が次につながる勢いを持っていて高揚する!
- 関ジャニ∞のバンドの特性を生かした構成の曲。
- このレベルの高い曲がメンバー作曲であることに驚き。 ライブを想定した曲なのが◎!
- theバンドって感じがいい! かっこいいし、歌っていて楽しい
- とにかくかっこいい。錦戸さん、安田さんが作る曲はいつもかっこいいです。ライブでのバンド演奏もかっこいい。ジャニーズでも関ジャニ∞にしかできない曲だと思います。
- キタキタキタキタキタキタ!!!とアイドルのコンサートなのに思わずヘドバンしたくなる最強にかっこいい曲!!!!
- かっこいい。
- 関ジャニ∞のバンド部分を前面にだした曲。それぞれ楽器ソロがあり短い曲ながらもバンドをすごく感じられる1曲です。
- 出来ればWest side!!との流れで一曲として投票したかったくらいセットで楽しむ曲です。ただただかっこいい。
- ツアーのテーマをはっかり表現できた。
- 個人的にギュッと詰まってる曲がそもそも好きなこともありますが、色々なタイプの曲を歌ってる関ジャニ∞だからこそ歌える歌詞だなぁと思って。あとライブでの年下組バンドからの最後すばるが飛び出てくる演出が超かっこよかったので(笑)
- イントロから高揚感を抑えられない。今年一番気持ちを煽られた曲。大倉錦戸安田丸山の年下4人が楽器を掻き鳴らしているところへ渋谷横山村上の年上組が登場してくるという関ジャニ∞のライブの流れがどうにも頭の中で再現されてしまってだからものすごい高揚感。関ジャニ∞がひとつの塊になってぶつかってくる直前のあの瞬間を表現してる曲のように思える。
- 亮ちゃんらしい詩が大好きです。いつまでもライブで唄い続けてほしいです。
- やれば出来る子錦戸亮。歌割の見事さをほめてあげたいです。
- ~West sideに繋がるのがめっさカッコイイ
- 体がライブモードになってウズウズしていく一曲。この曲からWest side!!の流れがただただカッコいい!
- もうとにかくかっこよくて大好きです。ライブで聞いてさらに好きになりました。
- 初めて再生したときから大好きな曲になりました
- ウェッサイありきになってしまうけど、徐々に高揚していく、こんなに上がっていく曲は他にはない!亮ソロ→丸ソロ→サビ、からのすばるには、キターーーーー‼︎ってなるほど。
- 初めて聞いた時、なんかわかんないけどすっごい錦戸っぽい!!!!て感じて、結構気に入って聞いてたので、自担の制作物にご祝儀的に一票投じます。
- 錦戸くんってこんな歌詞かくんだっていう新しい発見と安田くんの作曲が最高です。一つ一つの楽器が美味しいし最後の渋谷くんの歌詞が次の曲への序章になり、最高にワクワクします!
- 惜しくも二位を選ばざるを得ないトップ賞がおりましたので仕方がありませんでしたが、本来であれば断トツの一位だった我がグループそして担当の楽曲。センスだけで作ったように見えますが、グループ曲においてへ相変わらずの神頼みならず章ちゃん頼みの面があるそうで、らしいの作りなのではないでしょうか。ライブを見越した歌割りなのか、本人の独断と偏見だったのかどっちどっちと初聞きの時には胸が踊りました。彼の作詞は作詞家さんのようにうまいのですが自分で作ったメロディーじゃないとうまく乗せられないっていうのが器用そうで不器用でなんとも言えない気持ちにさせてもらってます。楽曲自体から人間味が溢れててクソかっこいいわけです。
- 亮ちゃんの考えるカッコイイ関ジャニ∞はこれなんだろうな、と思って聴くと、年下組が歌い継いで、それぞれ楽器ソロして、満を持してのメインボーカル渋谷すばる登場!がもうカッコ良すぎて笑ってしまう。アルバムでもライブでも、次の曲「West side! 」への繋がりがとても良く、ぐあ~っと気持ちが盛り上がる曲です。
- 「今宵は何を聴かせようか」「さあこんな歌はいかがですか」関ジャニ∞の楽曲の幅の広さを実感するとともに、本人たち自身の曲に対する自信や情熱を感じます。この先どのような歌を歌ってくれるのかますます楽しみにしてくれるような楽曲です。
- 初めて聴いたときにイントロから痺れました。今まで錦戸くんの作る楽曲は悪くはないけど、まぁ無難な曲が多いという印象がありました。(すみません) けれど、この曲は始めから終わりまで突き抜けていて、錦戸くんこんな曲も書けるんだって、衝撃を受けました。それぞれの楽器に見せ場があり、錦戸→丸山→大倉→安田→渋谷という歌割りも流石です!
- かっこよさに震えたので
- 錦戸亮・安田章大共作の一曲。タイトルのWURLITZERとはジュークボックスを作った会社の名前。「さあこんな歌はいかがですか?」アルバムJUKEBOX、そして多ジャンルの楽曲をこなしてきた関ジャニ∞を体現していると言ってもいい楽曲です。これからも大事にしてほしい曲。
- ライブ後半!めちゃくちゃテンション上がりまくり!
- この曲からのwestside!!のセットアップが良い!
- エイトらしい、それにつきる。
- まさかこう来るとは・・・! バンド色をここまで出して来た思い切りの良さも評価。
- 最初聞いた時は次曲のWest side!!と繋がっている曲かと思いました。2:13という短めの曲で、シンプルに素直に何もかも忘れていけよって言われているような、ライブで更に盛り上げてくれる曲だと思います。
- それぞれがソロで歌っていき、最後に力強い歌声で締めるすばるくんの帝王感がたまりません。
- 亮ちゃんの本気を感じた。関ジャニ∞、まだまだこれからが楽しみだなと思わせた曲。
- 待ってましたバンド曲自作!どんな音楽がほしい?見せてやるよと言わんばかりの前のめり曲。
- 初めて聴いた時‥関ジャニ∞にしかできない、これぞ関ジャニ∞のバンド曲!!というのを感じました。ライブで聴いて、バンドメドレーの最初の曲にふさわしく、とってもかっこよかったです!
- 「West side!!」に続く事でさらにエイトをかっこよく魅せてくれる楽曲です。年下組のバンド力が実感出来る楽曲です。
- 歌詞も曲も好みであり、アルバムJUKEBOXにおいては 渋谷さんのシャウトではじまるWest side!!へと続く流れも 秀逸でとても素晴らしかったです。 錦戸亮さんが作詞作曲をされましたが、 彼が今まで手掛けた曲とは雰囲気がまったく違い 良い意味で驚かされました。 またライブでのパフォーマンスを期待した曲だからです。
- 錦戸安田共作曲だがメインは錦戸が担当したとのことで、個人的な感想を述べると錦戸色のあまり出ていない曲のように感じました。しかしそれが逆に新鮮だったりもして、1曲を通してソロパートのみでユニゾン部分が存在しないなど、2分少々の短めの曲ですが魅力の詰まった曲だと思います。
- 『JUKE BOX』というアルバム名に込められた想いがこの曲に詰まっている、そんな一曲です。錦戸から始まり、最後に渋谷がトドメを刺すように同じ(一部違いますが)歌詞を歌っているのが印象的です。
- かっこいい。新たな関ジャニ∞を予感させてくれる。
- 前奏から独特の雰囲気で、キタキタキター!となります。関ジャニ∞を誇りに思えた曲です。
- ヤンマーは天才と再認識。 ラスボスのようにすばるくん登場がたまりません。
- 久々の安田錦戸楽曲。遊んでもいいのにこの二人はライブで今後何度も披露されるであろう曲に仕上げ、関ジャニ∞の新しい武器のような曲になりました。この曲でのライブでのすばる登場は圧巻。後に繋がるWest side!!と一緒に投票出来ないのが惜しまれます
- いかにして“渋谷すばる”を輝かせるか、それのみを考えて作られたにちがいない錦戸亮による試行錯誤の果ての傑作。
- 短い曲だけど、すごくかっこいいと思います。
- 錦戸くんらしい音でした!やっぱりエイトはバンド!めっちゃかっこよかったです♡
- 錦戸さん・安田さんの才能と2人から投げられたものを受け止めて表現する渋谷さんの声の魅力。
- イントロからたまりません。邦ロック好きはみんな鷲掴みにされたのではないでしょうか。ここからWest Side!!への流れも完璧です。何度リピートしたかわかりません。
- りょうちゃんさすが!!!West side!!への流れ込で素晴らしいです。
- すごく格好いい曲。この歌詞を錦戸君が書いたというのもなんだか嬉しいです。最後に出てくるすばるくんのラスボス感やばい。