楽曲部門第38位(546ポイント獲得)
「楔-kusabi-」KAT-TUN楽曲情報
- 4人での再出発。この曲を聴いて「全力でKAT-TUNについていこう!」と、そう強く思えるようになった楽曲です。以前と変わらないクオリティーにただただ感動。
- 4人での再スタートの曲で、曲もダンスも良かった
- 今のKAT-TUNの現状が歌詞になっているような、ファンにもメッセージが込められているような、「きっと過去へ二度と戻ればしない」という歌詞にはぞっとしました。これからどんな試練があっても突き進むといった感じのKAT-TUNが格好いいです!
- 中丸くんドラマの主題歌で
短調で歌うKAT-TUNがめちゃくちゃかっこよかった!亀梨くんがやっぱりセクシーだった
- PVのメンバーの表情が何とも言えない!! 歌番組ではガシガシ踊っててカッコイイ!! イイ曲!!
- 予期せぬ脱退に驚きましたが、直後に音楽番組で見せてくれたダンスはこれからのKAT-TUNに期待しかないと思わせてくれました。
- 新生KAT-TUNの第一歩。
- 4人かっこいい!
- 歌詞がグサッとくる
- KAT-TUNのフレッシュスタートにピッタリな楽曲で、印象的でした。
- 中丸くんソロパートがよい
- 4人になって再々スタートを切ったKAT-TUNにとっての第一弾として相応しい、あくまでもKAT-TUNらしい楽曲。「きっと過去へ2度と 戻れはしない」。未来を見据えるKAT-TUNが、美しく凛々しい。
- KAT-TUNの再出発となったアルバムの曲。
好きな曲調だし、ハイフンとしても応援しているからです。
- 聴けば聴くほど好きだと思った曲
- KAT-TUNの再出発を飾る曲なので印象に残っています。
- KAT-TUNが4人として再出発した初めての曲、ということでKAT-TUNのファンでなくともグッとくる曲なので
- 再スタートを切ったKAT-TUNに相応しい力強い楽曲だと思います。
- 単純にかっこいい!初めて自担グループ以外でCD買おうか悩んだ曲です。
- KAT-TUNぽい、格好のいい曲だと思います。
- 4人のKAT-TUN再始動にピッタリのかっこいい曲。
- 再出発のこの曲。4人にとってもファンにとっても大切な一曲。
- 四人としてのKAT-TUNの再スタートの曲。KAT-TUNらしいダークさも残っており、カッコいい楽曲だと思います。
- KAT-TUNの再出発に相応しい曲だと思います。
- 四人での再スタートの大切な一曲。KAT-TUNの、ワイルドでギラギラなイメージを変えることなく、カッコ良く仕上げ聴かせてくれた!
- KAT-TUNの4人としての再出発にふさわしい曲だと思うから。
- 4人になってから注目し、初めて聞いた曲でしたが新規でも昔からのファンでも歌詞や楽曲の重さと、ギラギラしてはいないけれど落ちついている4人の歌声の意味を噛みしめて聞くことができる曲でした。
- 四人での再出発の象徴。KAT-TUNは形を変えても、なくならないんだと安心させてくれます。
- やはり4人での再出発曲! 聞きやすいメロディです!
- 4人になったことへの衝撃からの新曲で、印象深いので。
- ザ・KAT-TUN!!だと思います。
待ってた。下手な絆アピールよりもこのKAT-TUNよ待ってた
- 新生KAT-TUNであり、変わらないKAT-TUNを象徴する曲だから。
- 再出発一発目の表題曲なので、思い入れが強い。新しいフォーメーションもかっこいい!
- 中丸くんのドラマ主題歌でもあり新生KAT-TUN第一歩となる曲です
ダンスもとてもカッコイイ
- 4人になっての初めての曲。歌詞「きっと過去へ2度と 戻れはしない」「今夜サヨナラ告げ行こう その涙拭いて」泣いた日もあったけど新たに歩み始めるかつんの決意が力強くてこれからの未来を感じられる曲。ダンスもかっこいい。
- 新生KAT-TUN決意の曲。セクシーさは失っていないのに今までとは違うエモーショナルでスタイリッシュな雰囲気がかっこいい。
- 曲が文句なしにかっこいいのはもちろん、レコーディング後に田中聖の脱退が決まったということで結果的にですが、これから四人でやっていくという決意が感じられてグッときます。
- 個人の活動も華々しかったけれどまさにグループとしては激動の一年だった。
決して明るいアイドルらしい曲ではないがMV共に世界観にあふれジャニーズのユニット1、アーティストという名称が似合い続ける彼等であってほしい。
MORE THAN SECRET。簡単な英単語や言葉に物語という生命を吹き込むKAT-TUNにこれからも魅了され続けたい。
- 再スタート、団結力がより深まった
- KAT-TUN担ではないですが、色々あって応援したいなと思った年でした!
- 今年はびっくりしました。でもめげずに、またぶれずにKAT-TUNらしさを表現してくれた曲だと思います!
- 4人での再出発。何も劣ることのないKAT-TUNらしさそのままに。
- 2013年のKAT-TUNの想いはこの曲がすべてだと思います。どこか切なさを感じるメロディなのに、KAT-TUN4人の想いがそれを払拭させてくれました。
- 4人になってしまったKAT-TUN。ミステリアスで切ないメロディーが心地よいながらも、歌っているKAT-TUNを見るとなんだか胸が少し痛む感覚がしました。でも新たにより結束を強めたKAT-TUNの4人の姿はかっこよくて色っぽく、これからの4人を応援していきたいと思わされました。
- 4人となったKAT-TUNが新たな出発をした曲。メンバーも辛かったし、ハイフンも辛かったけどみんなで前を向いて行こうと思えた曲です。曲もKAT-TUNらしくて新たな代表曲になったと思います!
- KAT-TUNがんばれ ちょうがんばれ
- アルバム「楔‐KUSABI‐」の楽曲はどれもザ・KAT-TUNで好きな曲が多いので考えあぐねたのですがメイン曲を。ドラマ変身インタビュアーで何度も聞いたのも大きいです。
- KAT-TUNのよさをあらためて再確認
- 4人で新たにスタート切った曲だから
- 今年のKAT-TUNを代表する曲。4人の決心が曲から伝わる大事な曲だと思います。
- 4人になってからの絆をすごく感じたし、今のKAT-TUNの魅力が全て入っているので。
- やっぱり4人での再出発の曲だから。今年はこの曲以外当てはまりません!
- 4の魅力、未来、決意、執念の一曲。
- 四人再出発の曲!ごくせんの頃は亀梨くんがだいすきだったこともありなんだかんだ目が離せなかったKAT-TUNが、四人でものこってくれた嬉しさを覚えてます。
- かつん復活(>_<)
- 何回も聴きました。惚れ直しました。新体制になったKAT-TUNのデビュー曲。それでも俺らはこれでやってくから、という信念を感じました。
- 4人になったKAT-TUNがテレビに出てるのを観てその面白さに感動して応援していきたいと思い、すぐこのCDをぽちったので私にとって思い出深い曲になると思います。
- 脱退騒動があってからの1曲ということで、メンバー4人の気合が違うなと分かる1曲でした。
これからKAT-TUNを守っていくという気迫が受け取れる感じも好きです。
- 再出発をするKAT-TUNの新しい原点となる曲でしょう。
- 4人になってしまってからのシングル。ラップ担当の聖がいなくなったのは、歌の面でもすごく大変だと思う。でも、今までのKAT-TUNの良さを残しつつも新生KAT-TUNの第一歩になったと思う。
- これからのKAT-TUNに期待。頑張ってほしい。
- メンバーが減ってもかっこよさが変わらないどころか増したKAT-TUNを見られた曲だから!
- 新生KAT-TUNを応援したいということで。
- 4人での再出発第一弾がこの曲でよかったです。KAT-TUNらしくて、でも年齢相応の大人っぽさを感じて、後々記憶に残る曲になると思います。
- 四人になったけど相変わらずKAT-TUNらしい曲だった。
- 四人の熱い想いが伝わってきます。
- リズムが良いです。これからのKAT-TUNにとって大切な曲になると思います。
- スタイリッシュに洗練されつつも今までの勢いも健在。新しいフォーメーションも新鮮でした。
- かっこいい。好きなメロディ。4人でも頑張ってほしい。
- 新生KAT-TUNの始まりの曲なので、これからの彼らに期待を込めて。
- 個人的には、ほとんどKAT-TUNの曲は聴かないのですが、CMで聴いた瞬間、大好きになりました。KAT-TUNの現状を現すような歌詞と、勢いがありつつも、どこか切ないメロディがたまりません。
- うまくは言えませんが、一瞬で虜になりました。
- 曲調がすきです!
ドラマともあっていていつも頭の中で流れています♡
- 色々いいたいけど、やっぱりかっこよかったから。
- 何度聞いてもいいきょく。
- 新たな門出だからと路線変更などせずにひたすら彼ららしいかっこいい曲を歌ってきたことに驚きましたが、さすがだなと感心しました。
- やっぱりKAT-TUNはかっこいい!と再認識しました。聖が脱退してどうなるかと思ったけどKAT-TUNは変わらずかっこいいKAT-TUNでした。
- 4人になった新生KAT-TUNの決意が表れている感じがして好きです。
- ドラマと共にどはまりしました。不思議と耳に残ります。
- がんばっていただきたい
- 沢山の思いがこもった曲であると思います。サビのメロディーが好きな一曲。
- はじめて4人で歌う姿を見たとき、4人になってもなお魅力を失わずに輝き続けようとしてくれるメンバーに涙が溢れそうでした。これからも個性を強くそれぞれがKAT-TUNという根っこを忘れずに輝き続けて欲しいです。
- 絆やCHAINなど、人との繋がりをタイトルにしてきたKAT-TUNがついに『楔』を出したんだな‥と!!とてもかっこいい曲で大好きです。
- がんばれ!という思いを込めて。そして、本当に最後にしてね!!
- KAT-TUNの決意を感じます
- 4人でもKAT-TUNというグループは揺るがないと思えた素晴らしい曲。
- KAT-TUNをまったく知らなかったのに、この曲で落とされました。
- 正直、“4人のKAT-TUN”というものをここまで完成させてくるとは思っていなかった。今回のミニアルバム制作における彼らの本気を感じた。本来なら収録曲全てを挙げたいところだが、リード曲であるこの曲を。間違いなく今一番聞いてほしいアルバム。何よりも彼らの覚悟が伝わるはず。
- 頑張ってほしい!!!
- 復活、と言うにはあまりに悲しく、再出発、と言うにはあまりに切ない彼らが、もう一度歩き出したことを示す歌は、彼ららしい楽曲だと思いました。自担ではないけれど、もう彼らがつらい思いを、ファンを悲しませるようなことをしないのだろうな、と思わされた歌です。
- ユッチのドラマに合ってる。
- 結果的に4人になった今のKAT-TUNが歌うことで、曲の重みが増した。新しいようで、「らしさ」も忘れていないところが素晴らしい。
- TVではじめて聞いた時言い表せないくらいの感動をおぼえてしまいました。
- 今まで6人から5人になったことも慣れていなかったのに、4人になってしまい…でもそんな彼らもこの曲を聴いて頑張って!と素直に言いたくなりました。LIVE MONSTERでのパフォーマンスが特に印象深いです。
- 3連符が続いたりと独特なリズムのメロディーラインがとても新鮮であり、透明感を持ちながら力強くもあるこの曲は、新しくスタートする4人のKAT-TUNの新たな一面を存分に魅せていると思う。
- KAT-TUNの4人での再スタートの一曲。アルバムのリード曲で、これを聞いた時にこれが4人のKAT-TUNなんだ!って思えました。