楽曲部門第41位(526ポイント獲得)
「PHOENIX」KAT-TUN楽曲情報
- 通常盤にのみ収録されているので、一般の方や他G担の方の耳に触れる機会がほとんどないのが残念です。KAT-TUNにしか歌えない楽曲だと自信を持って言えます。
- このタイミングで出したアルバムで
全くブレないKAT-TUNを出してきたのがすごいなーと思います。
この曲の理由もなく壮大で荒野でズルズルした服着て風に吹かれて
孤独に敵(?)と闘ってる感がすごく似合います、2次元的で。
- 四人体制として動き出したKAT-TUNを象徴するかのような一曲ではないでしょうか。二人目のメンバ脱退を受け本人たちもファンも世間も大いに気を揉んだことと思いますが、そんな状態からまさに不死鳥が如く再び飛び立とうとする決意の表れのような気がしてなりません。個人的にはRPGのボス戦を彷彿とさせるメロディラインも大好物の一曲です。
- とても、壮大な感じがする曲です。KAT-TUNしか歌えないと思う。色々な意味で。
お腹のそこから元気になる、エールを送られてる気がして大好き。
- 上がります。KAT-TUNの非現実性にぴったりの楽曲。
- カウントダウンコンサートでの演出が素晴らしかった。スクリーンいっぱいに羽を広げる真っ赤な鳥、縦横に張り巡らされるようにして立ち上がる大量の火柱と噴水、めまぐるしく切り替わる照明。過去を全て燃やし、そこから新たに生まれるKAT-TUNの今とこれからを、最高にKAT-TUNらしい形で表現していた。まさに「不死鳥」。
- KAT-TUNの本気を見ました。灰になって蘇る不死鳥KAT-TUNかっこよすぎです!!!
- これこそKATーTUN!という曲。原点のカッコ良さをより超えてきた最高の楽曲。カウコンの演出と共に色んな人に聞いて欲しい。
- タイトルそのまま、不死鳥のように蘇るべくKAT-TUNが唸る「這い上がれ 灼熱の夜明けへ」。KAT-TUN再生の物語を象徴する始まりの歌にこれほど相応しい楽曲があるだろうか。厳かに始まったイントロから徐々に軍隊が行進するようにテンポを上げ、音階を上げ、それは飛び立つ不死鳥の炎が天に舞い上がっていく姿のよう。彼らは初の単独カウントダウンコンサートにて京セラドームを炎に包み、すべてを焼き払った。背負った悲劇を払拭するように。2013年最後の2日ですべてを持っていったKAT-TUN帝国の最高の讃美歌。
- とにかくライブでの演出がすごかったです。KAT-TUNのギラギラ感・壮大感がこの曲の歌詞とメロディーにすべて詰まっている感じです。KAT-TUNというグループを不死鳥にたとえている感じがかっこいいです。
- 難しいテンポの曲で印象深い曲です。KAT-TUNにしか歌えないと思います。
- 再始動したKAT-TUNが前進していく決意を感じる曲です。曲の世界観を4人全員が全身全霊で表現しており、誰一人として引けをとりません。そこが素晴らしかったです。
- KAT-TUN再スタートを象徴する曲だと思います。KAT-TUNのカウコンで聴いたときに、心臓が震えました。
- かっこいい
- 再出発するKAT-TUNを象徴した珠玉の1曲。この曲が似合うアイドルは後にも先にも出てこないと思う。コンサートでの演出を含め映像でぜひ楽しんでもらいたい。
- グループに色々な事が起きこれからどうなるか不安な中まず楽曲でそのもやもやを掻き消してくれたその1曲。「何度でも蘇ってみせるよ」まさしく不死鳥の如く。この重苦しく克つ美しいのがKAT-TUNだと思いました。
- 初めて聞いたとき、「アイドルソング」という枠どころか「J-POP」という枠すら超越してしまっていると感じました。過ぎた過去を炎で昇華し、再び舞い上がっていくフェニックス。新たなスタートを切ったKAT-TUNを体現している至高の一曲だと思います。
- 最近では一番KAT-TUNらしいかっこいい曲
- 不死鳥、まさにKAT-TUNです。コンサートで見て聞いて鳥肌がたちました。
- 楽曲大賞に自信をもって投票できる一曲。不死鳥ならぬ不四鳥の新生KAT-TUNにピッタリ。年末の京セラでの炎を使った演出が最高に熱かった。
- これを歌うKAT-TUNは帝王以外の何者でもありません‥
- ライブでの演出がすごかった。
- ライブでのパフォーマンスが凄かった!
- 歌の壮大さと、LIVEでの圧巻の演出!最高です!
- 再出発したKAT-TUNの覚悟と、グループらしさがすごく出てる!
- タイトルの意味を考えるとメンバーの気持ちが伝わってきてぐっとくる。
- KAT-TUNらしい歌だと思います。何度だって蘇ってみせる。ルールの無いルールを縛りつけていく。落ち込んでいる時にまた立ち上がろうって思える曲です!
- KAT-TUN再生の曲
鳥肌が立ちます。
この曲をこのクオリティで歌えるのは
ジャニーズにはいないとすら思います!
- KAT-TUNってこんなカッコいいのか、ヤバい今降りなきゃ絶対損だって思わせてくれた曲。宮田くんごめんね!
- カウコンで初めて聴かせていただいた曲。炎と水を制するKAT-TUNが過去を火葬する姿をまざまざと見せつけられました。すごかった。
- “ルールのないルールを縛りつけていく“…そうして彼らは不死鳥になったそうです。炎と水の中でもう死ぬことはないと誓うKAT-TUNは勇ましかった。はじまりの歌だと思っています。
- カウントダウンコンサートで過去を炎葬するかのような演出がたまらなかった。
- THE KAT-TUN。これぞKAT-TUNだという曲。(訳:不死鳥)ですよ?フェニックス、とにかくかっこいいの一言。
- そうよ、KAT-TUNはこうあるべきなのよ、と示してくれました。カウコンには行けなかったけど、不死鳥のごとく蘇る4人を心から応援したいと思いました。
- 新しいKAT-TUNの幕開けにふさわしい一曲。不死鳥のようにまた生き返ってきてくれたことをファンはとても嬉しい。ただ前をみて、羽ばたいて行こうとする4人の背中を追いかけるだけで幸せ。
- どんな運命に引き倒されても何度でも立ち上がる彼らのニューアルバムに収録されたタイトルのひとつが「PHOENIX」。直訳「不死鳥」。自ら炎に飛び込みその灰からまた新たに生まれる不死鳥に、彼らを重ねずにはいられません。壮大な音楽と共に「無限の希望と 祈りを纏って 天に昇ってゆく使命」と歌い、「共に羽搏け 終わりのない楽園へ」と叫ぶ孤高の歌声に彼らの2013年が象徴されていると感じました。
- ミニアルバム「楔-kusabi-」は良曲ぞろいで、一曲に絞るのが難しいのですが、歌詞を考えるとこの「PHOENIX」が、2013年のKAT-TUNを象徴する一曲なのでしょう。過去を燃やしつくして、灰の中から蘇ったKAT-TUNの、2014年が楽しみです。
- 不死鳥…今のKAT-TUNに重なる部分があり、未来へのかける情熱を感じます。
- 美しく力強い彼らにぴったりな曲。
- 必死についていかないと自分たちが遅れてしまいそうなまさにKAT-TUNらしさを感じます。不死鳥、その名の通り何度も蘇ってみせたKAT-TUNを見ました。
- これぞKAT-TUN!といった重厚でド派手な楽曲。何度燃やされても炎を纏いながら蘇る不死鳥の姿は今のKAT-TUNに重なります。最強にかっこいいです。最高に気高いです。平伏すしかないです。
- 今のKAT-TUNを象徴した最高最強ソング
ライブ演出が凄すぎました
- 新しいKAT-TUNの幕開けのような曲。大阪で行われたカウコンでは一切踊らないのに半端じゃないカッコよさでした。
- 年末のコンサートで化けた曲。KAT-TUNがしっかりとスタート切り直す意識の表れがこの曲と演出に現れていて魅入り聴き入った曲。
- 問答無用の1位。イントロのヒィ〜〜ィ〜〜〜だけでも充分かっこよすぎて倒れそうなのに終盤に向けての切羽詰まった感、奮起してる感が高まる感じが今のKAT-TUNを象徴してるようでたまらなくかっこいい。
- 謎の荘厳さや高揚、オーケストラと中二要素満載の一曲。KAT-TUNの後ろに羽を広げた不死鳥が見えるかのようです。
- 曲のパワーが大きすぎる曲。
カウコンでの火と水の演出込みで、見ている者に、「6人・5人の時代を火葬した」と思わせた1曲。
- 不死鳥の楽曲の通り、これからリスタートを切るKAT-TUNにぴったりの曲です。これもLIVEで見てますます好きになりました。
- かつんにしか歌えない曲。
- THE☆KAT-TUNのような曲ですww 胸に響く曲です
- 今までのKAT-TUNの歴史を焼きはらった1曲!燃えた灰から生まれる不死鳥がまるで今のKAT-TUNとシンクロしました!不死鳥KAT-TUNかっこいい!!カウコンでの演出が素晴らしかったと聞いて、ぜひ映像化していただきたい!
- KAT-TUNらしい壮大なイントロから始まる、不死鳥をテーマにしたこの曲が、今のKAT-TUNそのものを表している。COUNTDOWN LIVEの終盤だったこの曲が、終盤にも関わらずオープニングのように感じられた。
- これを歌うKAT-TUNの強さに惚れました。
- 4人になったKAT-TUNが発表したミニアルバムに収録された一曲。ヒロイックな世界観の物語性の強い楽曲で、こんな曲歌っちゃうとかKAT-TUNまじ二次元。
2度に渡るメンバーの脱退を経験した彼らが高らかに歌い上げる言葉は、タイトルが示す通り不死鳥のごとく「何度も蘇ってみせる」であり、だからこそファンに「共に羽搏(はばた)け」と言い放つことができる。この『強さ』こそがKAT-TUNだ。
- KAT-TUNそのものが叙事詩である、と強く印象づけられた2013年のKAT-TUNを表す渾身の一撃。カウコンの演出は圧巻でした。あの一曲のためだけに作られたコートに込められた思いの重さを感じました。
- 強い決意を持った復活の儀式にふさわしい壮大な組曲
4人になってしまったKAT-TUNですが、決して色は変わっていないのを思い知らされました
- これぞKAT-TUNという曲。
カウントダウンコンサートでの演出がよかった。
- 初めて聞いた時から鳥肌レベルのかっこよさです。これがKAT-TUNなんだぜドヤー!っていうのがたまりません。ライブでの演出も火!火!で予想を上回るかっこよさでした。
- 楔(ミニアルバム)の中で、これは年末のライブでどのように使われるのだろうと最も気になった曲。京セラドームでのパフォーマンスは想像以上のものでした。そのパフォーマンスありきの評価になってしまうのですが、期待を裏切らない演出、みせ方に震えました。「今さら 傷つくことはもうないさ 無限の希望と 祈りを纏って 天(そら)に昇ってゆく 使命」ここが好きです。
- LIVEでのステージ機構の水と炎の演出に震撼した1曲。これぞKAT-TUN!!誰もこいつらを越せない…と思わせられました。
- これぞKAT-TUNという一曲。思わず直視できなくなるような圧倒的なオーラと格好良さ。ほんと凄い。
- こんな曲KAT-TUNにしか歌えないし、聴いててゾクゾクします。
- 一度死んでまた生き返るなんて説明はいらない、とにかくKAT-TUNは過去を燃やしまたKAT-TUNとして復活したんだ、とこの曲を聴けば、そしてパフォーマンスを見ればわかる。圧巻。
- コンサートでのパフォーマンス込みで素晴らしいと思った曲。KAT-TUNの4人が歌う姿を見て、曲を聴いただけではぼんやりしていた世界観が驚くほど鮮明になりました。踊らなくても表情だけで歌うだけでこんなにも不死鳥をあらわすことができるんだと思いました。純粋に「楽曲」だけで見るなら少しはずれたコメントかもしれませんが、歌というのは聞くだけでその時の記憶がよみがえるものだと思っているのでこの曲に投票します。
- 年末のカウントダウンライブでの演出は、これぞKAT-TUN、KAT-TUNのコンサートはこうだった、と思い出させてくれた演出、これからもKAT-TUNはKAT-TUNなんだと思わせてくれた曲です。
- 不死鳥に自分達を例えられるアイドルは世界で間違いなくKAT-TUNだけ!4人とか5人とか6人だとかそんな事より、圧倒的な格好良さだけがKAT-TUNがKAT-TUNであるという何よりの証明だと言わんばかりの一曲。
- まさに蘇ってみせてくれたから
- ライブの演出すばらしい!
- 新しく羽ばたいたKAT-TUNのメインの曲でかっこいい
- KAT-TUN単独カウコンでの演出がKAT-TUNらしすぎて!!特効使いが凄すぎました!
- 現場ありきな曲ですがPHOENIXをドームで見た時、震えるほど恐怖を感じました。水と炎で作られる空間、それは世界がKAT-TUN4人に支配されるような。KAT-TUNが作り続けてきた世界観ここにあり、です。
- 4人になったKAT-TUNの、決意が表われた曲!
メロディーもリリックも「KAT-TUNらしさ」がよく表現されており、カウコンでの演出も相まって、これぞKAT-TUN!と胸を張って言える1曲です。
- 過去を包み隠さず受け入れた上で、生まれ変わったKAT-TUNを象徴する楽曲。
コンサートで期待以上のものを魅せてくれた彼らに迷うことなくついていきます!
- 私はライブを見ていませんがレポ等を見てKAT-TUNの覚悟の曲であるのだと感じました。
- カウントダウンコンサートでのこの曲のパフォーマンスには息が止まるかと思いました。ファンクラブ入ります。
- CD聴いた瞬間、ひれ伏したくなるKAT-TUNを想像できてゾクゾクした!4人になってもKAT-TUNらしさは変わってないと思えた。コンサートでは想像以上の演出でただ突っ立ってKAT-TUNを見上げることしか出来ませんでした。
- 単独カウコンでの演出が神懸ってた。
- これぞKAT-TUNな一曲。聴くだけで鳥肌がたつ、ゾクゾクとする感覚。4人になった新たなKAT-TUNがまさに『不死鳥』に生まれ変わったんだ、と実感する一曲。ただただカッコイイ。
- カウコンでこの曲を観て聴いてしまい、選ばざるを得なかった。
- これぞKAT-TUNライブのオープニング曲だな!!と勝手に思っていました(笑)年末のカウコンに行けなかったので生で聴いてみたいです。
- LIVEで初めて聞いた時の迫力に心奪われました!
- カウコンの演出含め最高だった。
- これよ~これなのよ~かつて私の愛したKAT-TUNはこれなのよ~と唸りながら聴いている一曲。懐かしい中二臭を漂わせながらも新生KAT-TUNとして出で立つ4人の姿はまさに不死鳥。頑張れKAT-TUN~。
- カウコンでの火と水の演出がこれぞKAT-TUN!
- この荘厳な感じはKAT-TUNにしか歌えない…と感じさせられた一曲。魂での演出も凄かった。再出発の曲にこんな重厚なの持ってきて流石だと思った。
- カウントダウンコンサートで見た演出が、全身鳥肌が立つ程に素晴らしく、本当に感動しました。今のKAT-TUNを象徴する曲です。
- 忌まわしい過去を全て燃やし尽くし、よみがえったKAT-TUNに期待しかありません。
- THE KAT-TUNとも言える曲。2013年メンバーが4人となり一発目のミニアルバムに収録されている。アルバムに置いても最後に配置されており、コンサートに置いても終盤の見せ場になっていた曲で、途中過去を振り返ったり4人になったことへの思いが募ったりしたとしても、KAT-TUNはやっぱりKAT-TUNだと思わせてくれる壮大で力強い曲。
- 聴けば聴くほど鳥肌がたちます。この曲を越えたところに4人の覚悟を感じて、KAT-TUNとしての魅せ方にグッときました…!半端なものを見せないアイドル。
- 絶対的に強いカツンが生きていた。歌詞・メロディ・歌割り・オケ・畳み掛けるように被さっていく様々な過剰なエフェクト、全てにおいて完璧。
- 純粋に楽曲としては楔やBLESSが好きですが、カウコンの演出を見て改めて今KAT-TUNがこの曲を歌う意味というものを感じたので投票しました。
- 一度目は死にきれなかった身体を、二度目は自ら火の中に飛び込んで焼死させ、再び不死鳥となって蘇った四人の王が支配する。宗教的な匂いをさせる軍歌のようでもあり、狂おしくも美しい讃美歌のようでもある。「ルールの無い ルールを降り注いでいく」と高らかに歌うKATーTUNに、ただひれ伏すのみ。
- 4人になって初めてのライブでクライマックスに披露された曲。KAT-TUNがKAT-TUNを見失わずに居てくれればそれだけでずっと好きでいられると痛感し、KAT-TUNに完敗した曲。