楽曲部門第62位(320ポイント獲得)
「4U」KAT-TUN楽曲情報
- 初めて聴いたとき歌詞を見ながら泣きました。KAT-TUNの絆は消えないと改めて感じる一曲です。
- 4人になり新生KAT-TUNとしてスタートした彼ら
の初めてのあるばむの曲です
一生ついていこうと思いました
KAT-TUN、大好きです
- 4人になって再出発にふさわしい明るい曲調で、さわやかKAT-TUNもイイなと思わせてくれる1曲。
- 4人からファンへの曲で、これからも応援していきたいと改めて感じられました。
- 特別なメッセージがこもっている曲ではあるのですが、それを抜いても単純に曲として大好きです。
- 少プレでの亀のきれいな高音が印象的。4人で頑張っていく決意が見えた。
- KAT-TUNの四人が楽しそうに、決意を歌ってる気がして、大好きです。
- 4人でもがんばってほしいですー
- 新生KAT-TUNからハイフンへの贈り物。ずっと彼らを応援します。
- 初めて曲を聞いた時から好きだなあと思いましたが、少年倶楽部KAT-TUNスペシャルで楽しそうに歌うKAT-TUNを見てもっともっと好きになりました。
- 4人で再スタートを切ったKATーTUNにぴったりの曲。hyphenではない私でも某番組で初めて歌詞を見ながら聴いたときは、胸が熱くなりました。
- ファンと4人のKAT-TUNの絆を再確認できた曲です。
- 好き。歌詞もメロディーも泣ける。コンサートで聴いたらもっと泣ける。
- ファンのことを思って歌ってくれる素敵な曲。It's youのとこで田口がファンのことを指さしてくれるのが嬉しいです。
- 四人になってからの四人らしさがでていてすきです
- サビの曲調が好きです
- ファンに向けての歌だということで、聞いていてうれしくなる歌。
- 4人になったKAT-TUNのファンへの気持ちが詰まっている曲で、色々有った中でメンバーがファンを本当に大切にしてくれてるな、と実感できます。これからもずっと大切にしていきたいと感じた楽曲です。
- 絶え間ない優しさ、希望をくれた君へ。このフレーズだけでハイフンやってて良かったと思える。
- 新生KAT-TUNの思いが詰まった曲でとっても心にしみる
- 素敵。
- 4Uは自分は1人じゃないんだって思わせてくれる。元気が無いとき、何か目標に向かって進んでいるときに聞きたい曲です!
- KAT-TUNの歌唱力が活かせる素敵な曲です
- アルバムを購入してから「メロディーが好きだな~」となんとなく聴き取れる歌詞を耳で探っては聴く度に好きになっていった曲ですが、初めてTVで歌詞テロップ付きでこの曲を歌っている4人を見た時の、胸に迫る4人の優しさとか切なさは忘れられません。その時初めて「あの日はまだ六等星だった」という歌詞の存在を知りました。その衝撃は個人的に凄まじいものでしたが、その痛みも含めて、この1曲に詰まった優しさや希望が最高に愛しいなと思いました。
- 希望をくーーーれた!カメへ~!!
- 4人の再出発への餞として選びました。6→5→4と形を変えてきたグループだったけど、KAT-TUNの曲にはやっぱりいつだって後ろからぐわぁって圧されるような力があって、ホントにパワーをもらえる。
- 4人になったKAT-TUNのたくさんの想いがこもった歌。
- 今まであったこと、すべてが無かったことにはしなくて、過去をふまえた上で前を向く勇気をくれた曲です。
- 爽やかな楽曲に乗せた「あの日はまだ六等星だった」という歌詞の重み…
- KAT-TUNがハイフン(ファン)に向けて作ってくれた曲
- 四人の覚悟と決意を秘めた曲。これからも四人に着いていこうと決めた。
- 4人になったKAT-TUNの今の思いが沢山詰まった曲。KAT-TUNからハイフンへの曲だと思う。
- メロディーが好み!
- 4人になって新たなスタートを切ったKAT-TUNからの、ハイフンに向けたラブソングやと思ってます。歌詞が泣ける。最後の大サビで亀梨クンの「街中にあふれてる~」から中丸くんが「君へ」ってかぶせてくるところがすごい好き。少クラで披露してくれたのもよかったし、何よりカウコンで最後に聴けたのが嬉しかった。
- 忘れられない曲になりました
- 私達hyphenの為に作られた曲。感動です。
- 色々あったが、前を向いたKAT-TUNからファンへ向けての曲だとおもってる。歌詞がよい。
- 4人での再出発となったKAT-TUNの思いが詰まっていて、でも涙を誘うような曲調ではなくて爽やかで笑顔になれるところが大好きです。
- KAT-TUNとファンを繋ぐ新たな一曲
- 4人になったKAT-TUNの新たな決意と希望が詰まった曲です。さわやかな曲調で笑顔いっぱいで踊るメンバーを見て、これからもついていこうと改めて思いました.
- 爽やかで輝きに満ちた世界観が、彼らの明るい未来への期待感を感じさせてくれます。カウントダウンLIVEでアンコールに使われた曲でもあり、楽しそうなメンバーとファンの姿が思い出されます。
- 新生KAT-TUNのアルバムの1曲。全て良い曲でしたが、これは聴いた瞬間にもう虜になりました。
- やさしく、さわやかなKAT-TUNも
とてもいいです。
泣けます。
- KAT-TUNがファンのことを思って歌ってくれている、と思って聞いています。「この絆ひとつ以外何もいらない」という歌詞がすごく好きです。KAT-TUNがそう歌ってくれるなら、その絆を信じてついていくだけです。ぼんやり聞いているとメロの爽やかさと明るい歌詞だけが残りますが、ある一つのフレーズが入ることによって過去を振り切っている、と解釈しています。
- 歌詞が心に染みてきます
大好きな曲の中の一曲です♡
- 新生KAT-TUNの門出を祝福するような爽やかなメロディとファンへの感謝が詰まった胸に染みいる歌詞が素敵。またKAT-TUNの歌のうまさを実感するには十分なほどソロパートが充実していて、それぞれが個性的で良い声をしているし、逆に4人のユニゾンやカノンはこれまで以上に精度が増して一体感があるように思う。
- だいすき!
- 新たなKAT-TUNの絆を感じられる曲です!「あの日はまだ六等星だった」という歌詞が胸にジーンと響きます。
- 単独カウコンや勝詣で聴いて、改めていまのわたしたちにとって大切な曲だと実感した。
- 明るくてでも少し寂しげで元気をもらえる曲です。
- KAT-TUN-のファンヘノ思いがすごく伝わる曲
- 6人時代の6SENSES、5人時代のNEVER×OVERに続く新たなテーマソング。過去をなかったことにするのではなく、過去を受け入れたうえでの4人のKAT-TUNとしてのりスタートの決意を強く感じた。
- やさしくて好き。
- 世界の中心で大声で歌いたい曲。この先もKAT-T応援し続けたいと思わせてくれた曲。
- ー予感が弾けた
ー五感の全てが
ーあの日はまだ六等星だった
ポップなメロディに彼らの遍歴を感じさせる言葉遊び。4人体制初のミニアルバムの収録曲目の中でメッセージソングとしての役割を十二分に担っている。軽やかで明るい曲調に気持ちを込める、という彼ららしい一曲。これからを期待させてくれる爽やかさで、現在も何度もリピしている。
- メンバーの想いに重ねると思わず色々と込み上げてきてしまう一曲…タイトルと歌詞に4,5,6とメンバーの数字が入ってるのも泣ける。魂のアンコール曲でした。
- 今のKAT-TUNが、この絆だけあればいいとありのままに歌った曲です。状況は変わりましたが、4人での将来を見守っていたいなと思わせてくれました。
- KAT-TUNの過去を忘れさせないような歌詞やKAT-TUNとhyphenとを繋ぐような歌詞が印象的で心に響いた楽曲。