楽曲部門第69位(260ポイント獲得)
「クラゲ」関ジャニ∞楽曲情報
- 歌い出しが好き!
- ヨコとヤスのセッションに涙
- ザ・高校生男子!っていう感じのこれまでジャニーズになかった曲。
- カルピスのCMにぴったしな曲だと思います!!聴く度に、プール掃除しているももクロの百田夏菜子ちゃんが思い浮かびます!夏の終わりの少し切ない感じが好きです!
- この曲は心地よくてー、不思議な曲だと思います!笑笑
歌詞もだし、まず“クラゲ"って曲名が不思議で、なんかかわいいなーとも思いました!
- 中学生の可愛い恋!懐かしくてほんのり切なくて。
夏に聴きたい曲です。
- よこちゃんのペットとやすだくんのギターで始まるこの曲は、ライブで一番素敵に変化したのではないかと思います。
- トランペットの音色が主人公の情けなさを表していてすごく好きです。メロディーはこんなにも明るいのに、悲しいほどどうしようもない感情が伝わってくる歌詞があっていて素敵です。
- 安田担ということも影響しているのかもしれませんが、可愛くて切なくて心がぎゅーっと締め付けられる曲です。最初と最後の安田ソロが大好きです。
- ハッピーなのに切ないところが好きです。ニヤけた大倉くんの声がいいですね。
- JUKEBOXの名に恥じぬ曲目の中で、エイトっぽくないような、でも懐かしい楽曲だなと感じたので
- 夏が終わる寂しさと恋の切なさをヤスから歌い始めることで見事に表現してると思います。
- 関ジャニ∞に夏ソングキタ──(°▽°)───!クラゲって曲名から大好物です!楽しくて、ちょっぴり切ない感じがたまらなく好きです。ヨコヤス最高!
- 歌詞に共感しサビ部分が独特でつい口ずさみたくなるくせになる曲
- 最初の安田くんの出だしが大好きです。
- 安田くんの優しいギターから始まる曲で、ライブでは、横山くんのトランペットとセッションしてます。
これも、大事な曲です。
- 特典DVDに途中から参加出来なくて残念な安田くんのための歌といっても過言ではない。ライブのヨコへの替え歌としても、想像以上の仕事っぷり。
- ライブでみた横山くんのトランペットと安くんのギターセッションが印象的です。
- コンサートでの安田くんの弾き語りも含めとても良かった。
- こちらも出だしとラストの安田くんのソロが絶品!
- 歌詞がとっても切ない、でもアップテンポな曲
ギャップがいい
- 秋に発売されたアルバムの中に季節違いの緩さが心地よくてハマりました。
- 甘酸っぱくて少し儚げで でもきらきらしていて、まさに青春の恋の歌でとても気に入っています。2番Aメロの歌詞に胸がキュッと締め付けられます。
- 歌詞が好き。男の子の気持ちが可愛くって好き。
- ライブでの印象で、選びました。横山くんと安田くんの二人の表情がすごく印象深いです。
- やすくんの歌い出しがいいです
- 関ジャニ∞の数少ない夏ソングです!
- 歌詞の切なさとトランペットの音色とがマッチしていて聴き心地のよい曲
- 聞いた後、必ず「タリラリラ タリラリラ」の部分が耳に残って気づくと口ずさんでいます。
「あなたとが空に浮かぶ雲ならそれを見上げるぼくはクラゲのようだね」という歌詞に自担を見つめる自分を重ねすぎてつらいです。
- 安田のギターと横のトランペットのコラボという新しい関ジャニ∞スタイルを見せつけられた。
- 安田章大の声とギターだけのイントロが好き!
- 最初と最後のやすの歌とライブでの歌い始めの替え歌が楽しい曲。
- 最初のヤスの弾き語り&ヨコのトランペットがいい!
- やすばの可愛さが詰まって詰まってしょうがない曲。ラブソングですばるくんが笑って歌うなんて天使?天使のラブソングなの?
- 歌詞の世界観がとっても好き。アイドルという雲を眺めるクラゲになって聞きたい曲。
- 映画のような世界の曲。ファン側の気持ちを歌にしたような気がします。クラゲ=エイトを好きな人、好きだった人、と思って聴いています。
- 単純にメロディーが好き。
- これももともと好きな曲でしたが、横山さんがトランペットでも参加ということで思い入れの重みがぐっとました曲。
- 出だしのやすくんのギターから始まるちょっとしんみりする始まり方もグッと来るし、サビの切なさを抱えたまま広がっていく感じも好き。放課後に遠くから聞こえる吹奏楽部の演奏をBGMに物思いに耽りながらグラウンドを見つめてる彼女を見つめる不器用な彼の姿が浮かんできます。青春だなー。
- ライブでの安田くんと横山くんの背中合わせでのパフォーマンス、横山さんのトランペット演奏に心奪われました
- 横山くんがトランペットを始め、すばるくんがそんな横山くんにCDをあげて「ヨコにCDをあげる日がくるなんて」とラジオで感慨深げに話す日がくるなんて!という思いを込めて、横山くんがトランペットを吹く曲を選びました。
- サビのユニゾンのかんじがたまらなく好きです。
ヤスの歌いだしと終わりも良い!
- メロディの構成が面白い。何段階にも楽しめる。
- 冬のリリースながら、清々しく甘酸っぱい夏を感じさせてもらった。
- アルバムで聴いただけだと面白い曲だなという印象でしたが、ライブでの横山さんと絡むパフォーマンスが素晴らしく、一気にお気に入りに。公演ごとに進化する二人の競演、ぜひとも全公演分見たい!
- まず曲としてはアコースティックな出だし、ソフトパンクなABメロ、そしてなぜか合唱風なサビという一度に三度美味しい構成になっていること。
そして詞からは、広大な海と空と爽やかな夏の風が目の前に浮かぶような壮大なスケールの物語と思わせておいて、もんもんと悩む思春期をクラゲに例えた夢想が楽しめる。この難しそうな楽曲を最高のクオリティで表現出来ているのが関ジャニ∞の凄さ。
- 歌い出しと歌い終わりの安田くんの優しい歌声が最高!!!
- JUKEBOXの公演に入って好きになった曲。エイトぴったりでエイトにしか歌えない曲。元エイト担ですが、この曲をドームで初めて聞いたのに、なんだか懐かしい気持ちになってふと出戻りたいと思いました。笑
- 安田君の声にあっている曲だと思いました。
- 切ない…アイドル追っかけてる日々の中で欠かせない一曲。
- やさしい。
自分も海の中で浮かんでいるような。
気持ちいい世界に浸れる曲。
- 切なくもあり、かわいくもあり、楽しくもあり、気持ちよくもある。色んなキラキラがぎゅーぎゅーつまっていて聴く度印象が違う。とても贅沢な一曲。コンサートでは安田君の声や横山君のトランペットなど見どころがたくさんあってますます好きになった。