楽曲部門第76位(223ポイント獲得)
「Just For You」Hey! Say! 7(Hey!Say!JUMP)楽曲情報
- 今までかわいい元気な曲を歌っていた7が初めてしっとりとした曲を歌っているのにグッときた。一人ひとりのパートが繊細に歌い上げられていていいと思う
- オトナなHey!Say!7を存分に堪能できた曲。初めて聞いたときか何回何十回何百回聴いても飽きることなく、毎回新鮮にときめきを感じた曲です。コンサートのパフォーマンスもとても美しくて、毎回メンバーの美しさと儚さと曲調とすこし無理をしたソロパートに胸がギュッとなりました。
- パフォーマンスを除いてただ楽曲だけが好き。岡本圭人ってかっこいい!と心の底から思えた。
- 最近全員が20歳になった彼らが歌うこの曲は絶品でダンスも大人っぽくてお勧めです
- 大好きすぎてiPodに専用フォルダを作りました(^O^)
- 今までにない曲で、7の成長がよく伝わりました。涼介くんの高音ホント綺麗で癒されます。
- 7が今年で全員20歳になり曲もぐっと大人っぽいものになって成長を感じさせる曲でした。
ただ大人っぽい曲な訳ではなくしっかり聴かせることができる7は本当に努力してきた証。初めて聴いた時じーんっとしてしまった。
- こんな曲を歌いこなせるようになったのねぇ…としみじみし、コンサートではあえて難しい旋律を歌わない代わりにダンスで魅せる。ミドルバラード好きにはたまらない曲
- 知念と裕翔のダンス含めて今回のツアーに通った一番の要因だから、懐古すると鬱れるレベル
- 担当のグループではないけど、耳に残るし、みていて楽しそうですきです。
- 今までに無い大人な曲で、これを地上波で歌ったらかなり注目が集まるのではと思うくらい素晴らしい曲だと思います。ファルセットなどの歌う際の技術も上がっていて4人が二十歳になった年に相応しい曲だと思いました。
- 2013年JUMP一発目のコンサートに行き、本当に目の前で聞けたことが印象深いです。スローテンポの曲はファンにとって待ち望んでたので嬉しかったです。
- 全員がハタチを迎える年に、今までとは違った雰囲気の難しい曲にチャレンジした7ですが、大人と子供の狭間な時期の彼らにしか出来ない、絶妙なタイミングでの曲でとても好きです。
- 大人になった4人の歌声が最大限に生かされた楽曲。ハモリも良くてヘッドフォンで聴くと更に感情移入しちゃいます。
- Hey!Say!7にしては珍しくバラード♡
難しい楽曲でありながら歌いこなせる彼らに惚れ直しました♡
- コンサートの初日の静岡で初めて聞いたとき涙が出ました。
- 今まで元気な歌うがメインでしたが
こんな歌も歌えるようになったんだなと
嬉しくなった曲です。
- 今までの雰囲気と全然違って大人な7に驚きました。 曲のテンポと4人のハーモニーが聴いてて気持ち良いです!
- コンサートで知念くんからたくさんの幸せをもらえた思い出の曲です。
- 岡本圭人くんのギターの弾き語りが
非常に心打たれた。
- 2013年はHey! Say! JUMP全体で見てもまさに過渡期と呼ぶに相応しい一年でしたが、特にこの曲を歌う大人と子供の狭間にいる7の四人がそれを担っていたと思うので。ツアー初日の静岡でこの曲を聴いた時の肌が粟立つ感覚が忘れられません。今このタイミングで、今の彼らが歌うことに意味がある曲だと思いました。
- かわいいイメージだった7の大人な表情が見れたので。
- ハタチを迎えた4人が大人の7を魅せてくれたから。
- くどいまでに溢れるせつなさ…
4人の声が驚くほど慎ましく響き合う。山田くんの裏拍が最高に気持ちいい。
- BESTのなかよぴっぴっぷりの方が世間のうけはいいだろうが、7のこのピリッとしたそれぞれの個性が融和する瞬間がみれるかんじを観ていきたい。
- 7が大人になったことを感じる大人な歌です
失恋ソングだけど、未来を感じます
- Hey! Say! 7でしっとりした曲は初めてで
とても良かったです
- Hey!Say!7のイメージを覆す曲。
- 今までになく難しいバラード曲。後半の曲調が変わったところの複雑なパート割りは何度聞いても飽きない。涼介君と知念君がまだ早いのではと躊躇したけれど、この曲をやりたいと強く主張してくれた裕翔君と圭人に感謝しかない。
- 今の彼らにはこんな曲も歌えるのか、と感激した覚えがあります。大サビ前のハモっていくところが好きです。
- 今までのHey!Say!7らしくない曲でとても新鮮でした。この曲を歌う時のコンサートでの衣装は、みんなそれぞれ淡い色を取り入れたコーディネートで、7らしい可愛らしさと、ジャケットなどで曲調に合った大人らしさが表現してあり、全部含めてとても好きな曲です。
- この曲はバラードで大人っぽい曲ですけれど、小さい時から知っている7のみんなの成長を凄く感じた1曲でした。
- こんなにかっこいい7の曲が今まであっただろうか!というくらいの路線変更があった曲。コンサートで披露する際に着る衣装も一人一人とても合っていて、大人になろうとしている彼等がよく現れているなと実感しました。まだまだ彼等を子供だと思っている人たちに是非見てもらいたい楽曲です。
- いつもの明るい元気な曲から大きく挑戦した少し大人なバラード曲。サビの「僕は大人になったけど」という歌詞が印象的です。2番Bメロ知念くんのソロではハイトーンボイスだった彼がファルセットを駆使しながら少し切なく歌い上げます。
- 新しい一面。大人の足音が聴こえます。