楽曲部門第89位(173ポイント獲得)
- 何回聞いても涙する、つよしくんのまっすぐな思いが届く名曲です。。
- きれいな曲
- 相も変わらず素敵です。
- ドラマ「天魔さんがゆく」を見た後、この曲が流れるととても温かい気持ちと剛君の歌の持つ儚さとで毎回泣きそうでした。愛したものがなくなってしまう、苦しみや悲しみで作り出されているのかなと思ったのですが「記憶にできない儚さを愛していたい」という剛君の「人」が好き・・・だから「愛している」のではなく「愛していたい」と思う剛君の気持ちが包み込んでくれているようで、ずっと心を温かくしてくれている曲です。
- 剛君主演のドラマのエンディング。心地好い緩やかなメロディラインに、抒情溢れる美しい言の葉が乗り、ずっと聴いていたくなる珠玉の一曲。
- 聞くたびにジーンとくる。
- 曲も詩もボーカルもアートワークも全部が好き。堂本剛さんのこじらせラブファイターっぷりが優しく開花している。
- 平安神宮で聴いたあの瞬きは忘れられません…
- 剛くんのソロナンバー。ドラマの主題歌としても使われて、そのドラマも好きでした。剛くんが誕生日に作った曲ということで、わたしにとっても大切な曲にしたいと思いました。イントロのザワザワとした音や、終盤にさしかかる前に、カメラのカシャっという音が入っていて、その瞬間が好きです。途中に使われている、中国の伝統楽器のような音が聞こえるのも聞いていて楽しいです。人の声が曲に自然に盛り込まれているところも本当に剛くんの世界観で、この曲を聴いていると、ピアノやギターの音色といろいろな音と剛くんの声が最高の空間をわたしの中につくってくれて心地いいです。
- 老若男女誰しもの心に沁みる曲だと思います
- さすが剛くんという曲
- 「瞬きするたび大切なものが消えていく」という歌詞に心を撃たれました。一瞬一瞬を大切に今を生きることを改めて考えさせてくれた楽曲です。
- はじめて聴いた時からの惚れ込んで、涙が流れた曲でした。
- ジャニーズと共に自分も年を重ね、剛さんの歌声が響く心になってきたんだなーと実感しました。バラードながらも裏のドラム音の刻みがそこまで気持ちを暗くさせず、剛さんソロの楽曲を苦手としている方でも聴きやすい、とてもバランスの良い楽曲と思います。
- 作詞作曲…すごい。ココロに染みる詩。歌。
- 素直な素敵な歌
彼らしい
- 「天魔さんがゆく」の主題歌で、深い歌詩と彼にしてはメジャーなメロディラインが耳に心地よい楽曲です。「今」を切り取ったような歌詩が秀逸です。個人的にはTVで披露したピアノバージョンの方が好きです。
- スッと胸に届くストレートな歌詞。
『square』に恋をしている身としては、曲中のシャッター音にドキッとしてしまいます。
- 今年一番聞いたので
- 今の剛君だからこそ作れる音楽だなぁと、この曲の儚さ、そして強さに感じます。近頃随分落ち着き余裕が出てきた印象が強いですが、彼の持つ繊細さ随所に表れていて泣きたくなるような励まされるような不思議な気持ちにさせてくれる楽曲だなと思います。
- 「目に映した何枚もの写真を記憶出来ない儚さを愛していたい」ジャニオタとして忘れていたことを思い出させてくれた曲。
- つよしくんの歌声がただただ愛おしいです、
- とっても心に響く曲です。
- つよさんの歌が、行き着くところまで行くとこうなるのか、という安心を覚えた1曲。非ジャニオタの友人が突然カラオケで歌い出して「そーゆーことか!」と思ったw ユルいメロディが超癒し系。何度も聞いてしまう。
- 瞬きという一瞬の行動で時が進んで行くことを表現して人の命や時間が永遠に続くものではないからこそ大切にしたいという奥深い歌。
剛さんの圧倒的表現力で引き込まれます!!
- ドラマ天魔さんがゆくのEDで強い印象を残してくれました。2013年を代表する楽曲です。
- 剛クンの5年振りのドラマの主題歌だから
- これもまた身内の不幸の直後に聞いて号泣した曲です。悲しい時はそのまま悲しみのどん底にまでおちて底からゆっくりと這い上がるタイプなので、ゆっくりと這い上がる時の1曲目でした。ふとTVやラジオで流れてくるとやっぱり泣いてしまいます。泣くけど癒してくれる曲。
- 剛さんのオリジナリティに溢れつつ、比較的わかりやすいキャッチーな歌詞とメロディで、じーんとしてしまう、名曲だと思います。
- 曲はもちろん、MVがとてもよかった。堂本剛がやさしい顔でやさしい歌を歌っている。その魅力や内容が、ストレートに多くの人に伝わる曲ではないかと思う。
- 心に響く届く曲
- 剛さんの思いが伝わってくる楽曲。