現場部門第33位(35ポイント獲得)
PLAYZONE→in NISSAY
- DVD化してほしいです。
- What's your name初披露のこの舞台。私にとっても初めてプレゾンを観劇して涙が出た。
- 楽しかったしかない。
- コントのあった冬のプレゾンin日生。
ふぉ~ゆ~の福田兄と優馬弟のやりとりが特に楽しかったです。
- 冬のプレゾンも熱かった!カンパニーの絆とダンスへの想いが溢れたステージでした。
- もっと観ていたいと思える あっという間に終わった舞台です
- 初めて日生劇場で上演したプレゾン。
少し違う意味で変な感じでした。
- 初めて行ってすごく楽しくて、はまったから。
- 初めて見たあの感動はすごい。You&me&whoの一発目は幻!
- まいったネバーや、プレゾン学園など、ダンスだけでなくインターバルとして盛り込まれていたものがおもしろく、夏のプレゾンの焼き直しという風には感じないくらい楽しませていただきました。出演者も休演日なしというハードスケジュールの中行っていて、とても元気をもらうことができました。
- ダンスは滅茶苦茶カッコイイのに、コントではお茶目なところも見れて嬉しかった!
- 会場を日生に移してのPLAYZONE。出演者全員の圧巻のwynと最後のパーティーが終わってもは何度見ても飽きませんでした。みんなが笑顔で「パーティーが終わっても恋人でいたいね」なんて歌って踊ってくれて……なんて幸せな舞台だったんだろう(笑)
- このときのWhat's your name?が最高!男性群舞の最高峰!
- 青山のプレゾンとひと味ちがってとても楽しいプレゾンでした
- 全員が主役。パワーに満ち溢れた重力感のある男のダンスが交差し合う魂のステージ。夏のナンバーがベースだったが、冬に新たに付け加えられた曲たちが秀逸。幕間前ラストの「What's your mame?」は圧巻。休憩になっても腰にチカラが入らず立てない…なんてことも。プレゾン学園では普段は見れないプレゾンメンバー達の一面が見れたり、終盤の「パーティーが終わっても」は乙女たちの心を鷲掴み、とろけさせられたところで最後の「Guy's PLAYZONE」でガッチリ心臓掴まれます。こんなにコスパの良いステージはありません。
- What your nameのラスト、あなたが!欲しい!の最後の決めポーズでメンバーが這いつくばるという斬新なラストが衝撃的でした。映像化されていませんがどうにかしてもう一度見たいです。
- 自担も自分も1番輝いていた!と言える現場でした。狂ったように通いつめた日生劇場…
- 歌にダンスにコント。20人の出演者みんなの個性も魅力もつまりに詰まった舞台でした。You&Me&Who?で出逢ってWhat's your name?と聞かれ情熱の一夜を過ごし存分に夢を見た後最後に「パーティーが終わっても恋人でいたいね」と最高の口説き文句でオとされます。
- 青山劇場との見せ方の違いが楽しめた。
- セトリが最高!なのに映像化されていないプレミア公演!PLAYZONEの魅力の1つである距離の近さ。この公演はその魅力が最大に詰まっている。ふれあいはもちろん、通路でダンスをしたりお客さんに直接質問をするなど、今までにない挑戦をした公演。コントのようなコーナーもあり、個人個人の魅力も引き出されたと思う。