未音源化楽曲部門第21位(15ポイント獲得)
「一歩」桐山照史
- 舞台なにわ侍で照史くんがソロで歌った曲です。照史くんが作詞をしていて、その中にある「いくつもの去りゆく背中」は辞めていった仲間たち、「君と目指した夢」では長年B.A.D.としてコンビを組んでいた淳太くん、と関西Jr.時代からのファンには容易に考えられ心を打たれました。
- 歌詞が本当に良い。と思ったら照史くんが作詞していて驚きました。
- デビューまでの気持ちをストレートに歌詞にぶつけていて、心にしみるから。
- なにわ侍ハロー東京で歌っていた、自分の今までを歌詞にしたという、とても感動的な作品。
- なにわ侍のDVDを友人に見せてもらったのですが、このソロ曲を歌うシーンは胸が詰まって目頭が熱くなりました。「踏み出せ」と何度も自分に言い聞かせるように、けれど真っすぐ前を見据えて歌う桐山くんは儚げだけれど足はしっかり大地を踏みしめていて、懊悩するシーンではあるけれど、その一歩は遠くない未来に踏み出されるのだと希望を持って聞けました。この歌を本当に大切そうに歌っていて、何より桐山くんの歌達者なところが余すことなく表れた良曲だと思います。
- なにわ侍 ハローTOKYO の曲
デビューに至るまでの気持ちを歌っていて、当時の辛い思いを表してるし思い出すので聞くだけで泣けてくる一曲
- 2月の舞台、なにわ侍で歌われてました。その回ごとに気持ちを委ねて、涙を流す日もあれば流さずに歌う日もある。舞台で益々輝くジャニーズだと確信したのがこの曲です。彼自身で作詞をしたというところも色々想像したり考えるのが好きな自分にとって魅力的ですね。
- 自作のアツくてまっすぐな歌詞がだいすきだった。
- 彼が今までたくさんもがいて辿ってきたであろう一歩一歩が描かれている曲です。
- 舞台で聞いた桐山くんのソロ曲で、本人が書いた詞と熱のこもった歌い方で胸が熱くなります。また生で聞きたい。
- 自担が初めて作詞した曲で、今までやこれからの彼の心境が素直に綴られていて感動したから。