未音源化楽曲部門第9位(71ポイント獲得)
「ありがとう」横山裕・渋谷すばる・安田章大・大倉忠義
- 罰ゲーム「24時間共同生活」で作った曲です。ライブ「関ジャニズム」で歌われました。
- DVDの特典として収録された24時間耐久罰ゲームの際にメンバーで作られた一曲。10周年イベントの十祭で全員のアコースティック演奏で披露された。「一度きりだけの人生じゃ伝えきれない。二度目の人生もみんなに伝えるため会いに行くね」という歌詞に関ジャニ∞の温かさを感じずにいられない。
- 罰ゲームの時に4人で作った曲ですが とても心に響いた。十祭で歌ってくれ涙が止まりませんでした
- 十祭で披露されたときの、渋谷すばるのアカペラ部分は圧巻
- 昨年のツアー内対決で負けたチームの4人が24時間の合宿をした時に4人で作った曲。ライブDVDJUKEBOXにて世に出て今年のツアーで披露されてます。他グループファンの方にも聞いてもらいたい、心に響くありがとう。
- JUKE BOXツアーの罰ゲームの中で即興で作った曲。駄作にはしたくないと言っていただけにとても素晴らしい曲に!彼らの曲作りの過程が見れるのもいい!
- 去年のツアーの罰ゲームでふいに出来た一曲。即興でこの曲が出来てしまうのも色んな意味でエイトらしい。十祭での本格披露も素敵でした。4人の思いが全体に体現されていて印象的な楽曲です。
- JUKE BOXの罰ゲームから生まれた名曲。
- DVD特典映像の企画で作られた曲です。夏の野外ライブでは、どこまでも響きわたる渋谷すばるくんの歌声に感動しました(;_;)
- 一時間で即興で作ったとは思えない程の完成度の高い曲です。十祭での一部歌詞を変えての演出もとても感動的でした!!!
- 昨年のコンサートのユニット対決で敗北したユニットが、罰ゲームの中で作った楽曲。夏のイベントでは関ジャニ∞全員でバンド演奏が披露されました。数万人が静まり返り、すばるくんの声だけが夜空に響くスタジアムの空気は圧巻でした。
- 十祭で全員で歌いましたが、初出はJUKEBOXの罰ゲームで、渋谷安田大倉横山が作った曲。時間制限がある中で彼らが作っていくドキュメントにもなっており、こんな事が出来るのは関ジャニ∞ならでは!だと思っています。
- 素直な曲。こちらこそありがとうと言いたい。
- 短時間で4人で作った曲の完成度の高さと絆の強さを感じた。
- 罰ゲーム(24時間共同生活)内の1時間という制限時間で作った曲。とは思えないクオリティーです。
- ライヴ内の企画コーナーで負けた横山渋谷安田大倉の4人が“24時間共同生活”という過酷な罰ゲームの中で作詞・作曲。リレー方式で書いた詞にヤスくんが瞬時にギターで曲をつけていく楽曲の制作過程にも感心したけれど、10周年イベントにてこの曲をさらにアレンジしてアコースティックで披露した際、歌詞中の「過ぎていく“24時間”」を「過ぎていく“10年”」に替えて歌われ、熱い気持ちと歌声に自然と涙が溢れました。
- ツアーDVDの特典映像で作られた曲です。
作る過程が見られてうれしかった。
- 5万人が静まり返る瞬間は早々ないと思います。すばるくんの「ありがとう」が響き渡った野外スタジアム。オレンジ色の空と散りばめられた赤いペンライト。思わず鳥肌が立ちました。
- 「24時間密着一つ屋根の下四人で生活する罰ゲーム」内で作られた曲。初めて生で披露された十祭では、渋谷すばるの声がスタジアムに響き渡り、その渋谷の歌声と歌声の合間の無音が凄まじかった。数万人をあの一瞬全員黙らせた曲。素敵としか言えない。
- 十祭で聞いて感動したから。
- JBDVDでの24時間罰ゲームの時に出来た曲。1時間で出来た曲とは思えないほどの完成度と、横山くん・大倉くん・すばるくん、特に安田くんの才能に驚きました。
- 十祭見て、こんなアコースティックも素敵だなと。
- DVD「JUKE BOX」の特典映像収録の罰ゲームにおいてメンバー4人が1時間で作詞・作曲した曲。創作の様子から完成まで見せてくれた上、その夏のイベントでは全員でのパフォーマンス。ただただファン泣かせであった。
- LIVE TOUR JUKE BOXのユニット罰ゲームで、狩(仮)チームが共同生活の最後に作った曲。十祭でもアコースティックで披露。いつか音源化してほしいなぁと切実に願う、デビュー10周年のエイトだからこそ歌える曲だと思う。
- 1時間で作られた歌罰ゲームで作られた歌なのに、歌詞もメロディもよくて。
- 罰ゲームで作った曲だけど、あったかくて気持ちがこもっていて大好きです。
- かんじゃにえいとの、ありがとうが詰まっていて、伝わってくるみんなの熱い想いで胸がいっぱいになりました。聞きながら、こちらこそありがとう。ってひたすら思います。
- JUKE BOXツアーの罰ゲームでつくられた曲。歌詞とメロディーがとってもよくて、安くんの才能を感じた曲。
- JUKE BOXツアー 男気対決の罰ゲーム「24時間 共同生活」で、横山・渋谷・安田・大倉の4人が1時間で作った一曲。ヤスくんのギターにすばるくんが鼻歌でメロディーを乗せていき、リレー形式で繋がれた歌詞も素晴らしい。メンバーが即興でここまで出来ることに改めて感動を覚えました。
- ほほえみデートの曲(いっこにこにこ)に続く関ジャニ∞メンバーによる罰ゲーム楽曲。十祭で聞けたときは本当に嬉しかったし、全員で歌うのも聞けたのもよかった。
- アルバム「JUKE BOX」のユニット対決で敗れた横山、渋谷、安田、大倉で作詞作曲編曲した曲。罰ゲームで1時間以内に即興で作ったとは思えない出来です。DVDには収録されましたが、いつかCD化される事を期待。
- 2013年のツアーの罰ゲームで制作された曲。先日発売の十祭で映像化はされてます。
- 1時間で作ったとは思えない名曲。
- 男気対決の罰ゲームの中で作られた曲。1時間5分という時間で作られただなんて思えない。4人で歌詞を繋いでいくのが良いなぁ…と。それぞれの思いが伝わってくる。そんな気がする。罰ゲームDVD内で作詞作曲風景が見れたのも良かった。
- 関ジャニ∞の良い歌は罰ゲームから生まれる、という悪ジンクスを不動のものにした。過ぎていく24時間は長いようで長くないって実感する。
- 24時間罰ゲームで作られた名曲
- 十祭でのすばるくんの伸びやかな歌声が忘れられない。罰ゲームで歌作りがちなエイトだけど、どれもファンの特別な一曲にしてくれるパフォーマンスを見せてくれる。
- JUKEBOXでの罰ゲームで横山渋谷安田大倉で作った曲。十祭で聴いて更に沁みました。
- 1時間という短時間で作詞、作曲、アレンジができるのがまずすごい。セッションで音楽がどんどん生まれていくの、楽しいだろうなあ。JUKEBOXのDVDでは、天才安田章大が見れます。
- 1時間で作られたとは思えない!改めて関ジャニ∞の音楽能力の高さを再認識。
十祭でのすばるくんの歌声が夜空に吸い込まれていき、5万5千人収容のスタジアムが静寂に包まれたあの瞬間は圧巻でした。
- 罰ゲームで作ったとは思えない名曲。
- 即興力、このグループの強みが存分にでていたかなと。十祭めちゃ感動しました。