楽曲部門第108位(258ポイント獲得)
「キラメキニシス」KinKi Kids楽曲情報
- 「鍵のない箱」初回盤Bのc/w曲。初回Bが品薄だったのはこの曲の為か、鍵のない箱MV Another Ver.DVD付きだった為か。堂島孝平×CHOKKAKUという“カナシミブルー”コンビから成るこの曲はKinKiには珍しくファンキーな仕上がりに。
- 堂島先生がKinKi Kidsに対しての愛のかたまりをぎゅっと詰め込んでくださった楽曲。ふたつの孤独をぎゅっとくくりつけて、お互いを煌めかす……まさにこれこそKinKi Kids!!KinKi Kids運命論をこれでもかというぐらい詰め込んだ堂島先生は大天才。みんなで神社を建てましょう
- これぞKinKi Kids!という楽曲。カップリングなのがもったいないなぁと思ってます。タイトルもかっこいい。
- コンサートでは踊る光一に対しギターを弾く剛という、お互いのソロをKinKiの新しいかたちに昇華するような演出にわくわくさせられた。鮮やかな色彩のなかに孤独感を滲ませる、KinKiらしい攻めの一曲。
- 堂島さんの作られる曲は最初に聴いた時には中々自分の腹に落ちてこないのですが、聴けば聴くほど格好良いジャン!?となって不思議です…。キンキコン大阪では楽器を持った女しか侍らしてなかったのに、東京ではダンサーの女をも侍らせて真ん中で踊る堂本光一、その中で一番美しくて戦きました。
- CDを聞いた時には、おー!新しいのきたな!!SUKI。程度だったのですがMコン(東京)でこの曲の演出を目の当たりにして、まるで堂本剛が堂本光一を少し距離を遠く、でも誰よりも側で見守っているんだなあと感じられる曲になっていた。尊い。
- 真っ直ぐな愛で撃ち抜かれてキラメイテ死ねるなんてもう…ヽ(;▽;)ノ♡♡♡
- キンキの情念を負から正へ転換するキーワードはショーパブ感だ!一晩限りの相手に「たったひとり君だけが僕を きらめかす」とか言っちゃう軽いんだか重いんだかな態度と「たったふたつの孤独をもっとぎゅっとくくりつけよう」なんてデュオ殺しのフレーズは、分かりすぎてる堂島孝平にしか書けない。
- ライブで剛がギター、光一がダンスな神演出のおかげで急激に好きになった曲!
- ライブで光一さんにズキュン♥️とやられた! 剛さんのギターも最高!
- 東京公演のみ披露された光一さんの振り付けにやられました…!!
- 堂島孝平さんとKinKi Kidsさんの融合は本当に素晴らしくて毎回夢中になります。お二人の声と堂島さんの歌詞・メロディーが融けあって、まぶしくて胸をギュッと締め付けるこの曲が好きです。
- 堂島孝平氏とCHOKKAKU氏の作品をKinKi Kidsが歌うなんて外れがある筈がない!と製作陣発表時に確信した通りの素晴らしい楽曲でした。コンサートでの演出も含めて今後のKinKiに期待を持たせてくれる1曲かなと思います。
- 「鍵のない箱」がリリースされた時からA面より好きやなぁ、と思っていたのですが、Mコンでの演出とともに更に好きの気持ちが募っています。
バンドのセンターでギターを掻き鳴らす剛くんとダンサーのセンターでひらひら踊る光一さんの対比の美しさ。どっちも0番センターはれる華があって、実力もあって、KinKi Kids二人の拮抗した力を見せつけられた演出。
まさにKinKi Kidsのキラメキニシス。キンキヲタの言葉遊びにも度々使われるほどの愛され曲です。
- キラキラ
- 光一ダンス剛エレキギターの構図が本当に素晴らしかった。お互いのソロ活動で培ったものをキンキに持って帰ってくれたと勝手に解釈しています。
- きらめきに、死す、の歌詞にきらめきに死す。コンサートでは光一がダンスして剛がギターを奏でるっていう、それぞれのソロを融合させた新しいキンキの形を見せてくれた。
- 最後の歌詞だけ「きらめきに、死す」になっているところで鳥肌が立ちました
- 初めてKinki Kidsのコンサートに参加したのですが、踊る光一!爪弾く剛!かっこよくないわけがない!…さも当然のことを誇張して書きましたが、さも当然のことを当然かっこよく仕上げてくる二人に感動しました。
- 綺麗な曲。コンサートでの演出も最高です。
- まってました!堂島孝平楽曲!キラメキニシスは鍵のない箱通常Bのみに収録された音源でしたが、もっとみんなに聞いてほしいほど、新しくてクラシカルなKinKi Kidsの楽曲でした。きらめきに、死す なんてフレーズが似合うグループはKinKiしかいないと思いますし、コンサートでソロが融合したような演出も素晴らしかった!
- キメがある華やかな曲は、生バンドを従えたキンキにぴったり。コンサートでも映えました。
- キラキラ感満載。
- ワンナイトなのに重い!切なさと重さの奇跡の共存。KinKiの魅力を熟知した堂島さんだから書けた珠玉の一曲。カップリングにしておくのはもったいなすぎる。
- コンサートで初めて聴いて衝撃を受けました。これがシングルのカップリングなんてどうかしてる。舞い踊る光一さんとギターをかき鳴らす剛君のキラメキニシス一曲。
- コンサートでの演出がすごく良かったので!
- カップリングながらじわじわ染み込みグイグイ存在感を伸ばして、挙句ライブ参戦した人々の目に歌声とダンスでトドメを指しに来た曲。
キラメキニ〜シース!でみんな死んだ。
- こちらも堂島考平さん提供曲。コンサートでの、剛さんギター、光一さんダンスという、KinKi Kidsらしいけど今までにないパフォーマンスが良かったです!
- 正直こっちがA面でも良くない?ってぐらいの楽曲だと思っています。さすが二人を良く知るシンガーソングライター堂島さん!煌めきと死という相反するものが相乗効果で最高にKinKiらしくクールに仕上がってます。
- 剛のギター、ダンサーを従えた光一のダンスに圧巻!
- 2人のソロが融合したような曲。剛くんがギターを弾いて光一くんが踊る。それぞれ違う形で表現してくれていますが、どちらも大好きです。
- 初めて聴いたときから、あぁ、これはきんきさんのために生まれた曲だな…!!と思いました。あの亜美さんが書いたちょっと毒のある恋愛ソング、1度聴くと病みつきになります。
- Mコンでの光一さんのダンス、その隣でギターかき鳴らしてる剛さんが最高にかっこよかった。カップリングじゃなくてA面でリリースして欲しかった。
- ふたりのかけあい!歌唱力!堂島節全開!最高!
- KinKiで、こういう曲がききたかった!Mコンで、剛くんギター、光ちゃんダンスで魅せたのもよかった。
- アイアイアイアイ愛はまぶしい〜♪とノリノリに始まるこの感じが堂島さんらしさ爆発の曲だと思いました。「たったひとり 君だけが僕を きらめかす」という歌詞に、この二人にしか歌えないのでは…?と強く思いました。シングルのカップリングに抑えておくにはもったいない一曲です!
- コンサートで光一さんが踊りました
- 堂島さんの世界観をKinKi Kidsがうまく表してる曲だなと思います。
- シングルのカップリング、メロディーラインとコード進行が好みでした。
- ぶっ飛んだ世界観ながらも、切羽詰まった感じが好きです。コンサートの演出もお気に入りです。
- 堂島くんは、キンキにピッタリの楽曲をいつも提供してくれてありがたいです。
- KinKi×堂島に間違いなし。おしゃれで大人っぽくて、それでいてキャッチーで耳に残るサビ。大人になったアイドルの妙を感じさせてくれる一曲。ライブでのつよしギターに光一さんダンスという見せ方も新しいKinKiの可能性を感じられて印象的でした。
- カナシミブルー信者の世代ならば反応せざるを得ない一曲だと思います。
- 最初は普通に好き、だったのがコンサートで「すごく好き」になった曲です。コンサートで光一さんが踊り、「♪キラメキニシス」でバーン!と指で銃を撃つところに心射ぬかれました。