楽曲部門第12位(1628ポイント獲得)
「AinoArika」Hey!Say!JUMP楽曲情報
- 今年のJUMPの始まりに相応しい曲だったと思います。そして自分みたいな年齢的に彼らより上の世代でも違和感無く触れられる楽曲でHey!Say!JUMPにとっても、若いファンの子たちのとっても色々な相乗効果があったと思います。何よりも9人だからこそ出来るダンスパフォーマンスが素晴らしかったです。あんなに綺麗に揃って出来るダンスはもはやJUMPの武器ですね。
- 担当のデビュー以来、初のドラマの主題歌です!壮大な愛を歌うこの曲はかなり印象的でした。PVで真っ赤なスーツを着こなし、振り付け、フォーメーションをバッチリにキメたダンスは圧巻です!
- 2014年の収穫はAinoArikaに出会えたことです。歌詞が本当に素敵で、こんな風に人を愛せたらいいなと思います。
- 楽曲に『夢』という言葉をよく使っていた印象のJUMPが『もう夢追い人じゃないんだ みえない明日も探さない』と歌っていて、彼らの成長が感じられた曲。
- 今年の2月、この楽曲が発売した時点で「今年の楽曲大賞1位はこれだ!!」と心に決めていました。言葉だけじゃ、想いだけじゃ伝わらなかったコトをパフォーマンスで表現し伝えるHey!Say!JUMPのまっすぐさがただただかっこいいです。
- 光と山田の歌声がいい化学反応起こしててお気に入りです。
- 私がJUMPを好きになるきっかけの曲でした。とにかくドラマチック!イントロからこみ上げてくるものがあります。きっとこの先もずっと、AinoArikaは私の中では特別な曲であり続けると思います。
- 伊野尾ちゃんのドラマの主題歌だから!
- ウィークエンダーと迷ったけど、「けど僕ら」のところの山田くんが素敵なので2位です。
- 聞くたびに泣きそうになります。
- わたしの中のJUMPが始まった曲。初めのオーケストラを聴くだけでJUMPがメディアにばんばん出始めたり、伊野尾くん金髪事件を思い出す曲です。
- オーケストラが壮大でとても聴きごたえのある曲です。
- この曲のフォーメーションダンスは神レベル。「どれだけの出会いがあってどれだけ別れ重ねるの」「数多の奇跡を超えてこの星に生まれ落ちた」 など壮大なラブソングが素敵。Hey! Say! JUMPとして集められた彼らの奇跡を考えさせられた1曲でもあります。
- 自分がちっぽけに思えてくるほど壮大な曲で、悩みも吹っ飛びます。PVの裕翔くんが貴公子で素敵。
- オーケストラによる演奏で少し長めですが聞き応え十分なイントロと綺麗に揃ったダンスに鳥肌がたちます。曲の後半にある絶対的エース山田を頂点とした三角形フォーメーションは必見です。Mステがオススメです。
- 伊野尾革命といいますか、Hey! Say! JUMPが更なるステージへと歩を進めたのが分かる始まりの楽曲です。
- ダンスも揃っててJUMPの良さが引き出されてる素晴らしい曲です。
- ストリングスの壮大なオープニングが印象的です。JUMPの代表曲といってもいいくらいJUMPにぴったりな曲だと思います。
- この曲と共に2014年Hey!say!JUMPの壮大な物語は幕を開けた。「愛の有岡」だの、「あ、いのありか」だの様々な読み間違いを展開したのも良い思い出
- 光くん作詞のラップがいい!
- 曲の盛大さは1回聴いただけで耳に残ります。そしてダンスの一致率は恐ろしいほとです。それだけきちんと歌っているのだろうと思います。
- オープニングの素晴らしさ! コンサートで流れて盛り上がる、ダンスが良い、
- 名曲中の名曲。JUMPの持ち味であるフォーメーション芸も存分に楽しめます
- 壮大なイントロはコンサートで聞いた時に鳥肌が立ちました。これはJUMPにしか歌えない曲だと思います。PVのかっこいい赤スーツと、あまりにも揃いすぎた9人のキレキレなダンスが印象的。私のAinoArikaはJUMP…君たちだよ!!!!!!(ごうなき)
- 心ときめく歌詞の世界観を彩る壮大なサウンドにHey!Say!JUMPの強みである揃ったダンスが眩しくそして逞しく。これから待ってる彼らの頼もしい2014年の大きな一歩を象徴した楽曲だと思います!!
- 最後の横イチから山田様頂点のV字フォーメーションチェンジが強そうで強そうで。
- JUMPのダンスが映えた素晴らしい曲
- 恩田さん、カムバックです。
- MVのダンスが今まで以上にものすごく そろっていて印象に残る曲です
- 一糸乱れぬダンスに赤スーツ!大人っぽい雰囲気が似合うようになったんだなあ、と感動しました。お手振り曲にするには勿体無い!どんどん踊って欲しい曲です。
- 今までに無いペースのリリースラッシュにも驚いたけれど、真紅のスーツで揃ったダンスを見た瞬間、今までに無い迫力を感じた。
- TVなどで披露するとき、踊りがぴったり9人そろっていたので、それを見るのが毎回楽しみだった。
- 壮大なオーケストラをバックに、一糸乱れぬ赤いスーツを身にまとった9人のダンスがとてもかっこよかったです。1番好きな曲です。
- とても綺麗な曲調なのですが、途中でラップが入ってくるのがおもしろく、より一層綺麗さが目立って素敵です。
- オーケストラで始まる感じが今までになく荘厳で、PVの衣装も合っていて良かったです。
- Hey!Say!JUMPのMVのなかでダントツいちばんすき!オーケストラの壮大さと真っ赤なスーツにカーネーションのじゃんぷちゃんが最高にかっこいい
- オーケストラの壮大なバックミュージックとフォーメーションの美しいダンスが見事にマッチングした荘厳な一曲。「数多の奇跡を越えて この星に生れ落ちた たった二つの心が重なる喜びよ」と山田くんをセンターに据え歌い出す場面は鳥肌が止まりません。
- 他G担ですが、CMで見たオケとパイプオルガンをバックに真っ赤な衣装でぴったり揃ったダンスをするHey!Say!JUMPに心掴まれてしまった。
- オーケストラ曲で大人になったhey!say!JUMPにぴったりな雰囲気です。
- 光くんのラップが好きです
- ダンスがすっごくかっこいいし、今までにないようなJUMPの曲だったから!
- 赤い衣装がよく似合う! かっこいいです♡
- 1番好きな曲!歌詞が私の心にストレートにくる!
- この曲は、何度も聞きました(*'‐'*)♪ Jumpのなかで、一番好きな歌です(*'‐'*)♪
- フルで踊ってください。
- 大好きです!
- この一年で発売されたなかで一番大好きです
- PVでのオーケストラとJUMPのコラボや曲の始まりの演奏部分が壮大な感じで好きです!
- 壮大なオーケストラから始まり一糸乱れぬJUMPのダンスが味わえる曲です
- 皆でそろえて踊るところが多くてとてもきらいに揃っていて好き!!
- PVすごくよかったです!
- HEY!SAY!JUMPさんのみんながとてもダンスが、揃っているところが、かっこいいなぁーと思いました。 ハートを描いているダンスが大好きです。
- 歌詞が特にグッときました‼︎ ダンスも揃っていていい曲だなーと思います。
- 衣装やダンスが、好きです!もちろん曲もいいのですが、ラップは光くんが考えていたりと色んなところもこだわっているも好きです♡
- 私がHey! Say! JUMPを好きになったきっかけの曲です!大人数のグループなのに、ダンスが揃っていて衣装も赤で統一されてカッコイイなと思います。また、PVではJUMPのバックにオーケストラ。と、迫力があり、JUMPの世界に引きずり込まれます。
- ダンスがかっこいい♡
- ダンスが揃っていてかっこいいから
- オーケストラの壮大な感じが好き!
- 歌詞が心に響く!!
- オーケストラの壮大な感じが好きです。 今までの可愛らしさからがらりと 大人らしさが垣間見えてとても新鮮でした。 また、ラップのところでいきなり曲調が変わるのもいいと思いました。
- この曲のサビの部分がとても共感できた
- メロディーからPVまでほんとうに全てが素敵な歌です!!! とびっこ以外の人も聴いていた人が多かったみたいで嬉しかったです!
- 八乙女光君の初主演したドラマの曲で とにかくすべてがかっこよくて、 今年はHey! Say! JUMPがみんな20才を超えて 大人なJUMPを見れました(赤いスーツも)♡
- いつでもこの曲を聴くと、沢山の人との出会いや 奇跡が、何か温かいもので包まれて思い出されます。
- JUMPかっこいい!ってなる思い出の曲です。大好き!
- 前作Ride with Meと同様振り付けがR&Bのこの曲。PVではオーケストラをバックに壮大な世界観を作り出していました。イントロからこの曲は今までのJUMPとは違う…!と匂わせてくれるくらい完成度の高い曲です。八乙女くん主演の主題歌もあり八乙女くんのラップのときのPVの映像では誰も寄せ付けない、誰も彼に敵うことはできないと感じさせるくらいのかっこよさ。今後いくらシングルが出てもこの曲が1番好きなシングルだと言えるくらい大好きな曲です。
- PVのバシッと揃ったダンスが今のJUMPを端的に表していると思います。壮大なストリングスもカッコよくて大好き!!
- 壮大なオーケストラサウンドと、今までと少し違うフォーメーションで新たなJUMPの可能性を開いた曲だと思います。「言葉だけじゃ伝わんない 思いだけじゃ届かない」という、とても強いメッセージ性に一票!!
- 迫力のある演奏がクセになるし、伊野尾革命を代表する曲と言っても過言ではない…「伊野ちゃんがめっちゃ映る!」「伊野ちゃんのソロがあるかっこいい!」と騒いだ曲でした。
- オーケストラバックのPVが素敵でした。
- この曲を聴くと壮大な愛を感じるんです!!なんだか!!泣きそうになるんです!!!ジャニーズのアイドルにしか歌えない曲だよなーとしみじみ。
- 壮大なオーケストラのイントロから始まり赤いスーツで歌い踊るJUMP。多彩なフォーメーションダンスから愛を象徴するハートを形どる。圧倒的な多幸感に包まれながら探す愛のありかはきっとJUMPの手の中にある。
- オーケストラにも負けないダンスのフォーメーションが凄くて、夢中になった曲。ラップもカッコ良かった。
- 壮大なメロディが最高にクール!ジャンプの時代が始まる…!
- 壮大で荘厳な名曲。荒野に立つ赤いスーツを着た9人が新時代の到来を高らかに宣言している歌。世が世なら一国の国歌になってもおかしくない。そのわりに雑に扱われている残念さが面白い。
- Hey!Say!JUMPのシングル曲で一番好きな曲です。壮大なサウンドとストレートな歌詞、そして赤いスーツと揃ったダンスが印象的でした。
- 光くん初主演かつ、伊野尾さん初ドラマ出演の主題歌、文句なしにシングルでは今年一番の曲です。 シュールながら愛がものすごく詰まったドラマに、この荘厳な愛の曲が最高にマッチしていて2014年JUMPがはじまる予感がしました。結果的に本当に2014年、JUMPは飛躍しましたしね!!そんな飛躍の1年の始まりを飾るにふさわしい最高の曲でした。
- 歌詞もダンスも何もかも一番大好きです
- PVが壮大!!!!
- 一体感があるダンスが大好きです♡
- コンサートでも1回しかちゃんとやってないけど、 振りもいいし、曲も壮大でいい。
- ゾゾゾっとするほど好き
- 友達に教えてもらって好きになった曲! みんなが紳士でかっこよかった♡
- 壮大な楽曲がなぜかあのドラマにぴたりとはまり、赤い衣装のJUMPくんがとても素敵な曲でした。
- 2014年前半はずっとこの曲を聴いていました。
- 八乙女くん初センター曲なのでこれは外せない!主題歌となったコメディドラマに合わせ、わざと壮大に作り上げてる世界観と、盛大に愛を歌う壮快感がハマる。
- JUMPが2014年に出した1枚目のシングル曲で、近年感じていたJUMPへの勢いを代弁するような歌詞「どこまでも行ける気がするんだ」「もう夢追い人じゃないんだ」などと壮大な音楽に感動しました。PVもオーケストラの生演奏と1日で揃えた綺麗なダンスの共演は圧巻で、歌詞の説得力が増すばかりでした。実際、2014年はJUMPの夢が次々叶う年でした。『AinoArika』なしで2014年のJUMPを語ることはできません。
- 始まるところがかっこいい
- 壮大なイントロから始まる今までのJUMPらしからぬ楽曲。オーケストラの演奏、純粋な愛を素直に歌う歌詞全てが美しすぎて正統派アイドルの彼らにピッタリな曲です。
- 大好きです!ゴージャス感とJUMPのダンスがあいまって涙さえでます。ずっとリピしてしまう中毒性 愛のありかはJUMPだっていう究極のグループ愛
- ウィークエンダーと迷うけど…ダンス好きにとってはこっちの方が一枚上手かな?(笑)フルで歌えるようになるのは100%無理なのではないかとも思う楽曲で、未だに1番しか歌えませんww 「もう夢追い人じゃないんだ」っていうフレーズはこれまでのJUMPでは決して出てこない。幾多の苦悩を乗り越えみなが成長したからこそ歌えるフレーズだと思う。
- JUMPの真骨頂であるフォーメーションダンス込みで見たい曲!! 八乙女フューチャーもJUMPの多方向の可能性を感じる。 ラップもいい!誰がなんと言おうとラップ曲押し!! 2015年、「もう夢追い人じゃないんだ。見えない未来も探さない」JUMPに期待しかない。
- 壮大な始まりでオーケストラ調なのでとても好きな曲です。ダンスも揃ってて鳥肌がたつほどかっこよかったです。
- 壮大な曲調で、PVの赤スーツで花を差し出すところが好きなので。
- 壮大な曲調が、JUMPのフォーメーションダンスとピッタリ。 神聖な気持ちになってしまうくらい神々しい。
- 自担の初単独主演ドラマの主題歌! 壮大なメロディに乗せた大きな愛の歌とJUMPが誇るフォーメーションダンスを一度に楽しめる一曲。 コンサート会場で遠くにいる自担を見つめながら聴いた「言葉なんてもういらない 君がそこに居ればいい」という歌詞はまさに私の気持ちそのものでした。
- あの壮大な感じに高まる。豪華絢爛。華やかな気持ちになる。
- オーケストラをバックにダンスのフォーメーションが素晴らしかった
- なんといってもオーケストラの演奏が似合う壮大なメロディーとJUMPのくるくる変化するフォーメーションががっつり1つになる感じが圧巻
- 光くんはドラマの撮影のため前日の夜に叩き込んだっていうダンスですがPVでも歌番組でもきっちり揃った姿は感動でした。バックのオーケストラの前で踊る姿もまた大人になった彼らの成長を表しているようで感動しました。歌詞も読み込むととても素敵ですね。
- オーケストラバックで踊るJUMPが美しく、いままでのJUMPとは一味違う雰囲気で新鮮でした。
- 今年のJUMPはシングルに良曲多く選択が困難。『明日へのYELL』と迷った末にフルオーケストラの壮大なイントロ、9人という大人数ならではのパフォーマンス、揃う振り付けがベストマッチ。
- 光くんの主演ドラマの主題歌。伊野尾くんも出演。最後のフォーメーションで光くんと伊野尾くんでシンメになったのを見た時は発狂しました。この曲はなんといってもダンスがとっても綺麗だと思います。各所でお褒め頂いてとても嬉しかったです。ジャンプのダンスで魅せる、という考えが伝わってきます。衣装も綺麗。振り付けも美しい。
- JUMPくんというグループを認識して最初のシングル。カップリング(カレーのCM曲)込みで。スケールの壮大さとドラマのシュールさに一票。
- イントロの壮大なオーケストラにゾクゾクしました。PVの9人揃ったダンスがカッコいいからです。
- 一度マネして歌い踊ってみてください! 彼らの成長を実感できます! 「言葉なんてもういらない 君がそこに居ればいい」
- ダンスが揃っていて、まさに魅せるダンスがかっこいいです。ドームでのこの曲はとても壮大感がありオーケストラがいるような錯覚になります。
- 可愛らしさ、かっこよさ、品の良さ、壮大さまでもが伝わってくる、オーケストラを用いた大作です。
- 振り付けもすごく揃っていてかっこいい、 途中にあるひかるくんが作詞をしたRAP詞が斬新!!で、すごく好きです。
- いのひかの歌。
- 今までのJUMPとはまた違った感じで大人っぽいし、PVのダンスもすごい揃っててキレイだなって思いました!
- 今年一番歌詞が好きな楽曲でした。歌詞カードを眺めた時間部門では圧倒的一位です。
- 自担の初主演ドラマの主題がで思い入れが強いことと、壮大なイントロから始まるラブソングがとても良い。
- ウィークエンダー、明日へのYELLにスポットが集まりがちですが隠れた名曲だと思います。壮大なオーケストラによる前奏から始まりPVではその生演奏をするオーケストラをバックに真っ赤な揃いの衣装でピタリと合ったダンスをする姿に年明け後まもなく2014年のHey!Say!JUMPの勢いを感じました。また、Ainoarikaが"inoari(いのあり)"に空目するJUMP担が続出し挙句本人たちの話題にもあがったり、夏のツアーで2日目から歌われなくなった際にはJUMP担による愛のありか探しが始まり最終公演地である横浜公演で復活した際には愛のありかは横アリにあった!と盛り上がったのも良き思い出です。
- 聴けば聴くほど、壮大な世界観の歌詞とメロディーに心打たれる1曲。 オーケストラの演奏をバックにJUMPの強みであるフォーメーションダンスが非常に活かされたPVも素晴らしく、これからもずっと大切にしていきたい曲です。 (いのひかコンビ厨としては2人の絡みが多いのもたまりません♡)
- 頭の中でずっと残っている曲でした。
- こういった曲をリリースできるようになったJUMPに成長を感じました。ドラマに出演した八乙女くん、伊野尾くんがフィーチャーされてるのも感無量でした。
- オーケストラをバックに踊るPVに大人になった彼らを見せつけられた一曲。愛の在りかはここにしかない…と思い知らされました。
- スケールの大きさを感じます とてもいい曲だと思います
- いい歌♡
- イントロの吸引力がすごい
- 八乙女光主演ドラマの主題歌。これはとにかくtheジャニーズな曲だが、Hey!Say!JUMPのフォーメーションダンスをもっとも魅力的にみせることのできる曲だと思う。印象深いのはMステ。他の出演者達が「すごい!」と感動していたのはとても鼻が高かった。
- いのひか。ただ ただ いのひか。
- こんなキレイで揃ったフォーメーションダンス、感動ものです。赤のスーツでカーネーションを持って、大人っぽいJUMPかっこいい!!
- AinoArikaを初めて見たのがLWM。メンバーからの愛を受け取り、ファンからの愛もメンバーに伝えられた気がする。AinoArikaはホーム(東京ドーム)にあった。
- 壮大なメロディにぴったり揃ったダンスが素晴らしく、特にラストは圧巻です。
- 歴史に残る宇宙規模の壮大なラブソング。大好きです。
- Mステでのパフォーマンスを見て本当に感動しました。壮大すぎる歌詞、突然のラップなど色々と度肝を抜かれる曲ですが、どう考えても私の中では名曲です。赤いスーツが似合っている彼らを見て知らない間に大人になっていたんだなと思いました!!
- 壮大なオーケストラのサウンドがとても印象的です。
- Hey! Say! JUMPのダンス力、フォーメーション芸が著しく光った一曲。PVの真っ赤なスーツが彼らの寸分の狂いもない振りにとても映えています。あまり歌われることのない曲でしたが、JUMPの2014年の活躍を思い出すには必須の曲です。
- ドラマの世界観にあった曲調や歌詞がとても印象的だった。今までのJUMPにない感じでよかった
- Hey!Say!JUMPの揃った群舞と、物語性の強い壮大な曲。それが合わさった結果パフォーマンスを見た一般の人に「ミュージカルみたい」と言われた面白い一曲。ぜひジャニオタには一度チェックしてみてほしい曲です。感動します。
- 最初のオーケストラが壮大でかっこいい。
- 今まで見えない未来に対してもどこまでもポジティブに追い求めていたJUMPでしたが「もう夢追い人じゃないんだ、見えない明日も探さない」と現実を受け入れ確実に進歩していこうとする歌詞は2014年の彼らを象徴しているようでした。
- この曲はオーケストラと宇宙を感じさせるサウンドから始まる、Hey! Say! JUMPきっての壮大な楽曲です。メンバーの八乙女光が単独初主演、伊野尾慧との初共演を果たした「ダークシステム」の主題歌としても、世界観を反映していてとてもぴったりでした。純粋な愛の歌であるようで、クサいようですがHey! Say! JUMPとファンの歌であるようにも感じられます。2番サビの『もう夢追い人じゃないんだ 見えない明日も探さない 君となら確かめていけるこの時を』という歌詞は2014年、ドラマや映画、アルバムをひっさげてのツアーをやり遂げたJUMPの活躍を象徴するようで、そのたびに何度も胸を打たれました。
- Hey!Say!JUMPでオススメの曲ある?って聞かれたら真っ先にこの曲だと答えます。楽曲自体も愛と平和の象徴である天使のJUMPちゃんにピッタリだし、何よりその壮大な曲に合わせて踊る息の合ったJUMPちゃんのダンスに鳥肌が立ちます。
- 2014年はこの曲に始まり、この曲に終わった。JUMP熱が最高潮に達した頃にリリースされて、最高潮がまだそこではなかったと気付かされた。 赤スーツ、ぴったり揃ったダンス、そして高らかに愛を歌うJUMP。死ぬ時は棺桶にPVごと入れてもらうと決めている!
- オケをバックに従えてのPVでJUMPも大人っぽくなったんだな、かっこいいなと純粋に感じました。全員表現力が増しましたよね。他グループ担ですが魅了されました。
- 八乙女光、伊野尾慧出演ドラマ「ダークシステム恋の王座決定戦」の主題歌として想い出深い一曲。壮大な歌詞とオーケストラによる音楽が、スケールの大きさを感じさせる。
- シングル曲でありながら、アルバムの最後を飾るのにこんなにふさわしい曲も無い…いつもアルバムを通して聴くと、最後のこの曲で泣きそうになります。壮大で希望に満ち溢れている。
- 壮大なかんじがチョベリグでしたよ!
- はじめてラジオで聞いて以来どうしてもどうしても好きで好きで仕方がない。SMAPとKinKi Kids贔屓な自分ですが、ジャニーズ楽曲として一番魅力的に感じたのはこの曲です。赤いスーツでオーケストラをバックに揃ったダンスを踊るHey!Say!JUMPのかっこいいこと。この曲をきっかけにHey!Say!JUMPが好きになりました。 ただ、ただ…ラップ部分は分からない。
- 曲が好きです。
- この歌のダンスがすき
- JUMPのことが好きで、ファンとして応援してる自分の気持ちにリンクする曲。「形あるものでもない」けど、JUMPとなら「どこまでも行ける気がする」んです。
- ダークシステムのドラマ主題歌でもあるし、フォーメーションが綺麗なダンス。
- 金八先生の時からずっと待ってた、八乙女光くん主演ドラマです。主題歌の、AinoArikaは壮大なメロディ-がホントに素敵。
- 真っ直ぐな歌詞、壮大なメロディ、ピッタリ揃ったダンス、真っ赤な衣装、メンバーの精悍な顔つき。 どこをとっても、いつ聴いても、完璧な曲で、Hey!Say!JUMPを知らない人にも「Hey!Say!JUMP良いよ!」と胸を張ってこの曲を差し出せると思えた楽曲です。 Hey!Say!JUMPはアイドルとして迷うことなく世に出て行ってくれと思えました。 Hey!Say!JUMPの武器はアイドルであることを再認識することができました。
- イントロの壮大感がすばらしい。大サビのハートの形のフォーメーションがキレイで振り付けが揃っているJUMPならではだと思う。
- オーケストラを従えて踊る無敵感がたまりません。
- JUMPとファンとの愛のありかが表現されてる嬉しい曲♡揃ったダンスがすごく好きです。出だしのいのひかコンビが最高にキュート!
- 八乙女くん初主演ドラマの主題歌であり、オーケストラの壮大な感じもよかった
- Hey!Say!JUMPの言う「もう夢追い人じゃないんだ」の衝撃と「けど僕ら 無敵だね 愛の在処を知ってる」の信憑性に完敗。波に乗り出したJUMPにぴったりの1曲です。
- 前奏のオーケストラから聴く人をぐっと惹きつける世界観。PVがものすっごくかっこいい。
- 確実に外部にジャンプのフォーメーションダンスを知らしめた曲だと思う。
- 前作「Ride With me」と共に、新しい箱での決意表明を踏めた曲。壮大な音楽と「これから」を見ている歌詞がJUMPらしくて名曲です。(※ただしコンサートでよく神隠しに合います)
- 久しぶりに曲を聴いて泣きました!なんだか、JUMPが新たなスタートを切ったような楽曲で…始まりのオーケストラの演奏もいままでのJUMPでは魅せれなかったものがやっと成長して魅せれる曲だなぁと思いました。
- 光くんのソロに伊野尾くんの歌声が重なるなんて生きていてよかった……見つめあって歌われるともうどうしていいかわかりません…………
- オーケストラからはじまる壮大なイントロがたまらなく好きです。
- タイトルに違わぬ曲全体の多幸感。これに尽きると思います。シンプルだけどだからこそ彼らの見事なまでに揃った美しい群舞が映える曲です。
- イントロから涙が出そうになる曲です。メロディー・歌詞・パフォーマンス全てが心に染みます。歌割やフォーメーションも今までにないもので、新しいHey!Say!JUMPが見れた1曲でした。
- 他G担なのですがドームコンでのハート演出と壮大なイントロが流れた瞬間「この曲はJUMPとファンのウエディングソングなんだ」と幸せな結婚式に出席している気分になりました。
- シングル曲でメンバー(光)が詞(ラップ詞)を書いた初めての楽曲で、アーティストとしての才能が認められてきたことが伺える。光主演ドラマの主題歌で、役の気持ちで書いたというラップは光節が炸裂していて痛快!
- 八乙女くん主演、伊野尾くん出演のドラマ、ダークシステムの主題歌なので、前奏を聴くだけで様々なシーンがよみがえってきます。
- 壮大なイントロを聞いただけで鳥肌が立ちます。
- 壮大なイントロから始まるこの曲はかかるだけで高揚。 光くん主演のドラマ、ダークシステムの主題歌にもなりとても興奮してた毎日を思い出します。
- 大人になったJUMPがみれた気がしました!PVも素敵です。JUMPのうたで1番大好きな曲です。
- 光くんが、兄組のHey!Say!BESTが初めてJUMPにもたらした主演ドラマ主題歌シングル。記念すべき1枚です。overtureのような荘厳なイントロがドラマチック。5月の東京ドーム、この曲でBESTが横一列で肩を組み歩き出した光景には目から水が出ました。
- とても壮大で、聴いていると幸せな気分になります。ちっぽけな悩みも吹っ飛びます。
- オーケストラをバックに、どこまでも行ける気がするんだ例え世界の果てだって、と歌う彼らについ色んな思いを重ねて目頭が熱くなる曲。
- 私の中であいありは5月のLWMコンアンコを経て、長い氷河期の間「2人の距離が遠いほどに」だった裕翔くんと山田くんが雪解けを経て無敵の愛の在処を見つけた曲になったと認識している。「どこまでも行ける気がするんだ」と裕翔くんがやまちゃんをおんぶして疾走し、ハイタッチした瞬間に「たった2つの心が重なる喜び」を知った気がする。それ以来あいありは神聖なのだ。
- オーケストラサイコ〜です(*^^*)
- 楽曲が素晴らしいのは勿論ですが、PVが素晴らしいです。踊りが揃っているという武器を最大限に活かし、美しいフォーメーションをなす彼らのダンスに感動
- コンサートで裕翔くんが山田くんのほっぺにキスをした衝撃は忘れられません。ダンスの揃い具合が凄くて、さすがJUMPだなと感じた曲でした。
- 伊野尾くんが 8年ぶりにドラマに出ると聞き 始まる前から話題であったダークシステムの主題歌。エンディングに流れるこの曲と共に映る伊野尾くんに涙を流しておりました。またこの曲のフォーメーションダンスはとても大好きで、何度も音楽番組を再生しました。
- 受験期に鬼リピしていた曲です。正統派なメロディーとMVの赤いスーツはとてもマッチしていて聞いた後に充実感の残る一曲でした。
- 担降りを悩んでいた時にコンサートでこの曲を聞いてファンとタレントの見えない関係性を感じた。また今まで子供っぽい曲が多かった彼らが、もう夢追い人じゃないんだ見えない明日も探さないと歌ったのは成長を感じた。
- いのひかが初共演した愛のある曲だから。
- 壮大なオーケストラから始まるイントロだけでもう胸がいっぱいになります。光くん主演のドラマの主題歌であり、光くんが役の気持ちを書いたラップ詞もさらに楽曲を盛り上げてくれます。そして何より伊野尾くんの歌う姿が1番のこんなに早く見れるなんて…!!という思いで、涙無くしては見れない曲でもあります。
- Hey!Say!JUMPの八乙女光くんが主演した「ダークシステム 恋の王座決定戦」の主題歌であるこの曲。ダークシステムには同じくHey!Say!JUMPの伊野尾慧くんも出演しました。普段から仲良しで2人だけの空気感を持っている彼らがドラマでも連弾シーンを披露するなどJUMP担には忘れられないドラマ、そして主題歌になりました。
- 曲を再生するだけでなんて強そうでファンタジーな曲調なんだ、と思いながら再生したPVがもっと強そうなJUMPで更にファンタジーに溢れててCGかと思う程美しくて改めてJUMP強みはダンスなんだなと実感した
- 自担がRAP要員だと初めて知った楽曲。犬童一心さんのリクエストによりイントロが壮大かつ長いのも魅力。
- イントロのエモさと歌詞に涙が出る
- 『どこまでも行ける気がするんだ 例え世界の果てだって』という歌詞が、まさに今の彼らの姿に重なって、これからのJUMPの未来は明るいと思わせてくれた曲です。
- イントロが壮大で感動しました。赤のツイードスーツもかっこよく決まっていて素敵でした。
- 壮大でまっすぐで希望に満ち溢れた曲だからこそ、その眩しさになんだか泣けてきちゃう。どんな悲しげな曲よりも泣ける、素敵な曲です。
- オーケストラバックのメロディと後半のラップが上手く組み合わされていて、色んな楽しみ方が出来る1曲だと思います。
- 壮大なメロディーとHey!Say!JUMPの強みである大所帯ダンスが全面に出てたこと、自担の初主演ドラマの主題歌だったことが大きな理由です! 赤い衣装もかっこよかった!!!
- 壮大でドラマティックな曲。こんなにも1曲の中に物語性を感じたのは初めてでした!
- はじまりのオーケストラがとても壮大で綺麗で印象的。ダンスや歌詞もとても素敵
- 伊野尾くんのソロパート、ドラマの出演、金髪の衝撃が忘れられない今年一番の楽曲です。
- メロディがすごい好きで歌割とか全て好きで記念の大事な曲です(^_^)
- 夢中になって見ていたドラマ「ダークシステム」。恋愛ドラマでありながら超展開で濃ゆい俳優陣。八乙女くん伊野尾くんも最高に最低な役ドコロを熱演している中、ラストにかかるこの曲が今までのドラマの内容を帳消しにするかのように無駄に爽やかで!2014年における私の中の「ナンダコリャ案件(褒め言葉)」のひとつですw
- Hey!Say!Jumpのますますの活躍を予感させるようなワクワク感が大好きです。
- Hey!Say!JUMPがシングルでここまで王道の、正しくかっこいいラブソングを歌い上げられるほど成長していたことに驚かされた。これまで貫いてきた王道アイドル路線を更に極め、グループをひとつ大人にした一曲だと思う。
- いつものHey! Say! JUMPとはまた違った曲で心温まります。
- 光くんの初主演ドラマの歌!
- 世界観と歌詞。喜び悲しみ受け入れて生きてきたJUMPが2014年に歌うべくして歌った曲かと。
- イントロの壮大さに鳥肌が立ちました。 披露宴の入場曲に使いたい曲No.1です。
- 今までになかったような壮大な愛がテーマにされた曲。ここに自分がいることや周りに大切な人がいることに気づかせてくれる曲です。自分や大切な人たちを大事にしようという気持ちにさせてくれます。 オーケストラの前で赤いスーツを着こなして踊るMVは迫力満点です。彼らの武器である9人見事に揃えたダンスに注目してほしいです。
- 一番好きな曲です!!
- いのあり…!いえ違いました。伊野尾ちゃんがなかなか前面に出てくることがなかったもので、この扱いはたいへんありがたく。もっとセンター前列で使ってくださいませと思いました。
- 愛に対しての感情というか これだけじゃダメだよって気づかせてくれる。
- 壮大なメロディーが新しいHey!Say!JUMPの幕開けを予感させた一曲。9人のダンスがぴったり揃ったPVも必見。とにかく全員が麗しくかっこいいです。
- ダンスも華麗でPVもかっこよくてお花を持つ姿が王子様みたい。オーケストラのバックも素敵でとても好きな曲です!
- いい曲!
- ダンスがそろっていてすごいかっこいい楽曲。 かっこいいJUMPがみれる。
- 「もう夢追い人じゃないんだ 見えない明日も探さない」過去に「さあ夢見ましょう」と歌っていた彼らも逞しくなりました。僕達に見えない明日なんてないんだ!と高らかに宣言するアイドル戦士の誓いの歌ではないでしょうか。
- 「JUMP×オーケストラ=最強」という方程式が証明された曲だと思います。イントロのワクワク感、サビの盛り上がり感にJUMPの揃ったフォーメーションダンスが合わさると鳥肌ものです!
- Hey!Say!JUMPにハマるきっかけとなった曲。山田、知念しか知らなかったので、Aメロの歌いだしの八乙女、伊野尾という珍しい組み合わせに興味を持った。愛にあふれた素晴らしい楽曲だと思う。
- Hey!Say!JUMPというグループの新たな章の始まりを感じさせる壮大なメロディにとにかく高まった。オーケストラをバックに唄ったプロモもすごく良かった!
- こんなに爽やかに真っ直ぐに愛を伝えられたい♡
- 壮大なテーマ、オーケストラの音楽、ちょっと大げさすぎるくらいの歌詞、とにかくすべてがドツボでした。メンバーが主演したドラマの主題歌としてもぴったりで、ドラマごと思い入れがある大好きな曲です。
- AinoArikaの全てがお気に入りです。 スマートで紳士的なダンスにぴったりな曲と愛の溢れた歌詞。 何回聴いても飽きません! 光君作詞のラップも愛が詰まってて大好きです。
- 世界の中心はHey!Say!JUMPだ!
- オーケストラの伴奏で一気に壮大な曲になってると思います。聴いててかっこいい!MVも、今ダンスを1番大事にしてるという言葉通り、本当に全員揃っててすごいと思います!
- オーケストラのイントロから始まり、壮大すぎる愛を歌った歌詞、そして突然のラップ!!!トンデモ名曲です。Mステでこの曲を披露した時のパフォーマンスを見て私はあっさりV6とJUMPとの掛け持ちを決意しました。チョロいです。UMPの時代しか知らなかったので、赤スーツをパリっと着こなし圧巻のパフォーマンスを披露する彼らを見て、私が知らない間にすごい大人になってたんだなあと謎の感慨深さを覚えました。
- とてもドラマチックな曲。イントロの壮大さからしっとりとしたバラードかと思いきや、意外とアップテンポで爽やかさに溢れた、Hey!Say!JUMPにぴったりな一曲だと思います。なにより歌詞が尊い…愛の在処を知っている彼らに泣けます…
- 壮大で聞いていると涙が出てくる曲。
- 光くんと伊野尾くんが出たドラマの主題歌。オーケストラを使った壮大なイントロは聞くだけで鳥肌が立ちます。PVは振りを一日で入れたとは思えないほど揃ったダンスも素晴らしい傑作です。言葉だけじゃ伝わんない!!
- 壮大な音楽で始まるのと、あとは自担が最初にセンターに 立つ姿がかっこいいので。
- JUMPの特徴である上品さをたっぷり味わえる曲。犬童監督が注文したという壮大でドラマチックなイントロから、新しい宇宙の始まりを感じさせる曲です。
- 壮大なオーケストラにのせて愛を歌いはじめると突然愛の種類が人類愛になったり万物への愛になったりするけれど、変わらず「僕と君の小さな宇宙」を歌うのがJUMPらしくてとってもかわいい!
- 壮大なイントロが好きです。
- ここから私のJUMP担人生が始まったので。揃ったダンスがそれはそれは美しいです。
- 「Hey!Say!JUMPの無駄遣い!」と主題歌である深夜ドラマダークシステム制作者と笑って酒を呑み交わしたくなるほどの壮大な作品。
- オーケストラの伴奏によりスケールの大きい楽曲に仕上がっている、ジャニーズの中で斬新な曲と思う。
- オーケストラバックのMVが素敵でした!9人で歌い踊るパフォーマンスは何度観ても楽しいし嬉しいです。
- Aino Arikaからはじまった2014年。デビューしてからもがく時期が長かったHey!Say!JUMP。グループとして力をつけて、個々の仕事が順調に進み…「そうさ 僕ら 無敵だね 愛の在処を知ってる」2014年が終わったいま、曲の重みをとても感じ、Hey!Say!JUMPを好きになってよかったと心から思わせてくれる曲です。
- 運命の人なんてフレーズしっくりきてなかったけど 同じように笑うとき感じずにはいられないよ。結婚式に流したいと思ってます!自担の見せ場が多いのも本当に本当に嬉しい!!
- はじめてこれを聴いたときは、まるで雨上がりの朝みたいに澄んだ空気が鼻の奥を刺激して泣けて泣けて仕方なかったんですけど、何度聴いても同じ気持ちになるので魔法のうたなんだと思います。希望を降り注いで心を浄化してくれるみたいです。
- なぜか聞くと必ず涙がでる一曲。ダンスこみでライブでやってほしかったのになかなかやってくれなくてヤキモキさせられた一曲でもあります。 やおちゃんといのちゃんの記念すべき共演ドラマの主題歌ということも相まって、特別な一曲になりました
- 宇宙を思わせる壮大で大袈裟なイントロがたまりません。この曲の歌詞のように、どこまでも行ける気がするんだ、無敵だね、といつまでも思わせていてほしい。個人的に思う"Hey!Say!JUMPらしさ"って、やっぱりこの感じです。ドラマで毎回この曲が流れるのも好きでした。
- 恋をすれば宇宙が広がる、見えない愛が世界を変える。そんな高遠にして卑近な歌詞、壮大なオーケストラとポップなメロディーやラップの融合が、近くて遠いアイドル・JUMPに良く似合っていた。
- 2014年のJUMPの曲といえば、やっぱりこの曲!! ダンスも揃っててカッコよかった!
- どどどどど新規のジャニヲタな私がおそらくはじめてちゃんと「Hey!Say!JUMPの曲」と認識して見て聞いた楽曲。9人の揃ったダンスパフォーマンスとオーケストラは圧巻で、一気にJUMPのファンになりました!そしてメイキングDVDのいのありに落ちましたw
- いのちゃんが目立っていて好き
- この曲が流れはじめると、深谷!ネギ!ダークシステム!!!となる私の脳(笑)。なぜかと言えばドラマ「ダークシステム 恋の王座決定戦」のクランクアップが深谷だったため、贈られたのが花束ではなくネギ束だったから。なんとも斬新。肝心の曲は、イントロの壮大なメロディーが癖になる。オーケストラバックに踊るJUMPかっこよかったなぁ。
- 王道アイドル曲最高です!
- ダイナミックな演奏が良い。イントロから気分が高まる。
- 聴いていたい曲ナンバーワン。受験期の荒んだ心を癒してくれた、個人的に恩がある曲。BornやDREAMER等の系譜を引く、壮大なイメージのこの曲は、未来へ向かっていく彼らにぴったりだ。「もう夢追い人じゃないんだ見えない明日も探さない 君となら確かめて行けるこの時を」この詞の意味は考えれば考えるほどとても深い。突然現れる畳み掛けラップも謎ながらに楽しい。 コンサートで1度しかパフォーマンスされていないのが勿体無いので、今後きちんとした形で披露されることを願って。
- 壮大な曲の始まり方、ピタリと揃ったダンス…言葉だけじゃ伝わらないし思いだけじゃ届かないけれど、大好きな曲です。ジャニヲタではない姉も気に入って、よくかけてました。笑 個人的には自担の初単独主演に使われた為、PVのメインにしていただいたので感謝感謝です。
- オーケストラバックが意外にもしっくりきて驚いた1曲。いや、Hey! Say! JUMPにはスケールの大きな曲が似合うのである。愛の在り処=家族愛?なところも非常にHey! Say! JUMPらしくてほっこりする。メンバーのほとんどが薔薇ではなくカーネーションであることに気づいてはいないが…
- 赤のスーツでHey!Say!JUMPの武器であるダンスを魅せるナンバー。この曲からJUMPの個人仕事が増えてきた印象です。ラスサビで山田くんが一人だけ振り向きざ間に指をさす振りが大好きです。
- まるで宇宙が誕生したかのような壮大なイントロから始まる「愛」を歌った名曲。 愛とは誰の身近にもあるありふれたものだけど、 何億人もの人間がいるこの地球で二人が出会えたことはまるで奇跡みたいなことなんだ! というシンプルかつ壮大なメッセージを他でもないHey!Say!JUMPが歌うことで 偽善さも嘘くささも感じず素直に受け入れられるのが素晴らしいです。 「もう夢追い人じゃないんだ 見えない明日も探さない」という歌詞が夢を見ないという否定的な意味合いではなく、 ほかでもない君と一緒なら、夢物語も夢じゃないんだという解釈なのがさすがHIKARIさん…!と言わざるをえないです。 曲中後半に突如やってくる八乙女くんのラップに一瞬何が起こったんだ!!??となりますが、 このパートがあるからこそ「ダークシステム」の主題歌として違和感がないのではと思いますw
- 励ましてくれてる感じがものすごい好き。
- これまで後ろに埋れていた伊野尾さんがフューチャーされた曲。この曲をきっかけに山田さん以外のメンバーもどんどん前に出るようになったように思います。
- JUMPのJUMP歌劇団感が好きなのでドンピシャです。
- 伝説となったゆとやま公開(ほっぺた)キス。あのコンサートの衝撃以来、私には「ゆうとの距離が遠いほどに」にしか聞こえません。
- 2014年の始まりとともに“Hey!Say!JUMP第三章”の幕開けを感じさせた一曲でした。Mステで披露した際はシンプルなセットにシンプルな赤スーツという凛々しさと曲のスケールに、ユートピアを見つけたような思いさえしました。
- MVがとても綺麗で何度も見てしまった。突然のラップがドラマチックで好き。 光くんそして伊野尾くんドラマおめでとう!2014年はジャンプをTVでたくさん見られて幸せでした。その流れの最初の曲だと思ってます!
- ミュージックビデオのフルオケバックに全然負けない赤スーツの9人の佇まいや、広がりのある楽曲は、華のあるJUMPならでは。
- そこまでやるかってぐらいの壮大さ、表題曲となったダークシステムを見ながら聴くと号泣するくだらなさで大好きです。MVのオーケストラとやりあうJUMPがとにかくかっこよかった。
- 愛って壮大!!!!!!
- 一編の詩のような美しい曲。伊野尾くんが満を持して前面に出てきたのも良かった。
- 八乙女くん主演ドラマにまさか伊野尾くんが出演するなんて…!という興奮とともに不意打ちで投げられた手榴弾のような曲でした。壮大なサウンドとメンバーの美しさを最大限生かした無駄のないPVもお気に入りです。