楽曲部門第14位(1530ポイント獲得)
「オモイダマ」関ジャニ∞楽曲情報
- 十祭で聴き涙し、24時間TVで聴き涙した曲
- エイトならではの光と影の重なった応援ソング。すばるくんのエイター!と、ありがとうー!が入ったライブバージョンの音源化を切に希望したい。トリハダ感動ものです。
- みんなのパワーがみなぎっていて、どんなときも頑張る!と気持ちを新たに出来ました
- 甲子園のテーマソングになったこともあって、ジャニーズに興味ない人に、あの曲はいい曲だって言われることが多かった。
- 10周年にしてまた名曲が生まれました。甲子園のテーマソングという大きなタイアップもありましたが、何よりも、コンサートで披露する度に深みが増し、その時の彼らにしか歌えない熱いオモイの詰まった一曲となりました。
- 熱湯甲子園のテーマ曲で、24時間テレビのラストの方で歌った曲でもあり、関ジャニ∞が号泣してた姿が思い出されます。 その後この歌を歌うときは、関ジャニ∞はいつも涙しているので、関ジャニ∞はもちろん、エイターにとっても心に残る曲となりました!
- 甲子園が大好きな私にとって、オモイダマはこの夏の青春そのものです。ほんとに名曲だと思います。
- 最初はピンと来なかったのに雨の十祭でみんなの心を温めたスルメソング。不器用なエイトが歌う応援歌。すばるさんのまっすぐで聞きやすい歌声がずどーんと入ってきます。
- 甲子園でも流れてて エイターじゃない人にも関ジャニ∞を 知ってもらえたから
- オモイダマと言うタイトルの通り、曲に想いを乗せてしまう。おそらく数年後に曲を聴いたときに2014年に想いを馳せる
- ずっと残したい名曲!回を増し歌う回数が増えるほど想いの魂が増えていき、オモイダマが大きく育った気がします。
- どんな場面で聴いても胸に迫るものがあります。野外でも24時間テレビでもスタジオでも。抜けるような青空の下でも夕焼け空の下でも。ほんとうに大好きな曲。
- 24時間テレビでメンバーが泣きながら歌ってるところが印象的でした。
- 夏を思い出します。
- 24時間テレビで泣きながら歌っていたのが印象的で、すごく好きになりました。
- 高校生が実際に考えた歌詞がとても感動する。夏の思い出をを語る一曲。
- ライブで聴く度に、心に深く残る曲。言葉にオモイをのせて歌う姿に感動。
- 甲子園のテーマ曲を経て24時間TV で歌うことによりさらに重みを増した。10周年のエイトと共に一年で1番成長した曲。
- 2番の「それでも選んだ道を悔やんだりしたことなかった」という歌詞を聞くたびに涙してしまいます。苦しんだり悩んだりしても、今ここに生きているという事実は変わらない。今日までの自分を誇りに思えるような歌詞だと思います。
- 最初はあんまりピンとこなかったのですが、24時間TVで化けたなーとそう思います。熱くて泥くさくて未来に希望があって、グループそのもののような曲で、今では聞くたびにぐっときちゃいます。
- ただただ関ジャニ∞がアツい。泣ける
- 今年、一番聴いた曲です!
- 十祭、24時間テレビ、関ジャニズムツアーのいろんな思い出が詰まっていて、聞くだけで泣けてくる。
- エイトはこういう曲をまっすぐに歌えるところが好き。メンバーそれぞれの歌心にグッとくる。
- エイトの声・キャラクターに実はとても合っていると思う。耳に残るアイドルらしいキャッチーさもある良バラード。
- 熱闘甲子園のテーマソングとして夏の高校野球を彩った一曲でしたが、24時間テレビなどここぞという大事な場面で歌われてきた曲で、関ジャニ∞の2014年を代表する曲でもあったと思います
- 7人の魂のこもった思いが伝わってきて、いつも泣いてしまいます
- 良い歌と思ってはいましたがそれ以上の感想はなかった。でもテレビやライブで聴くうちに心に染み渡る曲。勇気を貰えます。
- 甲子園ファン、関ジャニ∞ファンからして最強のタッグでした!
- 関ジャニ∞のオモイダマは、甲子園のテーマソングになりました。24時間テレビでも歌われ、村上くんの涙がとても印象的でした。
- 個人的に関ジャニが甲子園のテーマ曲を歌ってる年に甲子園出場できたから
- 甲子園でよく聞いたし、いい歌。
- 歌詞がとてもいい。
- すごく冷めている時で、もうeighter卒業かな〜と考えていた時に十祭で聴いて、すごく感動し、やっぱりこの人達を応援していきたいと改めて思ったから。
- 正直楽曲発表された時は、ヲタじゃない一般の方に伝わるのかなあと心配になったものですが…イベント、そして24時間テレビ、そして関ジャニズムを通じて、どんどん育った曲。良さが伝わったらな。
- リリース→十祭→24時間テレビ→ツアーと歌う度に思い入れが強くなっていったスルメ曲。 これからの関ジャニ∞にとっても大切な1曲になった印象。
- テレビで7人が一列に並んで歌っていたのが印象的です。ずっとバラエティーとドラマでしか見たことがなかったのであんなに歌唱力があることを知りませんでした。
- 感動します!
- 高校野球のテーマソングとしても合っていたし、24時間テレビで歌った姿も印象に残っています。これから時間をかけて育っていく曲かもしれないなと思わせてくれました。
- 甲子園の思い出と共に記憶に残る名曲。「熱闘甲子園」で流れた別バージョンのPVを観ると涙が溢れます。 もともと振り幅の広い関ジャニ∞ですが、今年は楽曲リリースが6曲もあり、その中でも力強いバラードとして(キングオブ男と共に)今年の代表曲と思っています。
- 変化を続けている曲だと思います。初めて聞いたときは何とも思わなかったけど、十祭で見て、関ジャニズムで見て、最終的には胸を打つ曲に成長したなぁと。「終わりじゃなくて 繋げられた想いがある限り さぁまた走りだろう 確かにあの先に待っている 未来へ」 泣けます。
- 24時間テレビで跳ねました
- 曲の終盤の、たたみかけるようにメンバーひとりひとりがエールを送ってくれるソロパートが好きです。この曲を聴くと、高校時代のことを何故か思い出します。青春だったなあ〜〜。
- 力強い歌声がダイレクトに伝わって来る、彼ららしく背中を押してくれるバラードです。発売タイミングや衣装やPVといったどれもがずれていて勿体無い印象を受けましたが、この曲を歌う彼らを前にするとすべてがどうでもよくなります。心を打つ一曲です。
- 就活に苦しむ私を励ましてくれました!この曲のおかげで落ちても落ちてもへこたれず頑張れて来年から社会人になれます(;▽;)
- テレビやラジオで何度も耳にした曲! 熱い思いを感じる曲
- しんみりとしたバラードよりもポップなパフォーマンスを彼らには期待しているので、はじめはあまり心に響かなかったのですが、聴けば聴くほど魅了されていきました。まさに、この楽曲を歌う彼らの“オモイダマ”が私たちファンに届いたのだと思います。
- タイアップのおかげもあって、彼らの代表曲として認められたよう。カラオケ履歴でも他ジャンルに混ざって一曲だけ歌われているのをみて嬉しくなった。
- 関西在住野球ファンとしては今年を象徴する楽曲。デビューの頃からは想像もつかなかった、高校野球のテーマ曲を歌う彼らの姿に感動した。
- 吹奏楽の音楽が素敵なのと、歌詞がとても好きなので‼
- 聞くたびにどんどんオモイが熱くおもく、そして高く。聞くたびにこみあげるなにかがあります。
- 高校野球から青春応援歌に進化。
- 歌詞の深さと歌声の力強さが大好き
- 何回も何回も聴いた。CDで、アルバムで、テレビで、何度も何度も。聴く度に甲子園の情景が熱が浮かんでくる。大好き。
- いろんな想いが詰まった曲だと思います。これを聴くとほぼ100%に近い確率で泣いてしまいます。「十祭」でも泣き、「24時間テレビ」でも泣き、「関ジャニズム」でも泣き、最後の最後で「紅白」でも泣きました。こんなに感情を揺さぶられる曲もそうそうあるもんじゃないです。
- Mステですばるくんの独唱を聴いたとき、ものすごい鳥肌だった。楽曲としても素晴らしいと思うけど、渋谷すばるの歌声をもっとたくさんの人に聞いて欲しいと強く感じたこの曲一択です
- 2014年度、一番歌の力を感じた楽曲。CD発売当時の歌番組での歌披露から、24時間テレビ、コンサートと季節を経て集大成である紅白という最高潮に達した舞台であれだけのパフォーマンスを披露し感動を受けた中、これを1位に選ぶ選択肢しかありませんでした。
- 特にすばるくん、魂のこもった歌声に感動しました。
- 紅白で聴いて、改めてとてもいい歌だなと。渋谷さんの空へ届くような歌声が切ない。
- 野外で聴いたオモイダマは最高で最強。 じんわり泣ける曲。
- 聴くたびに見方の変わった曲。熱闘甲子園のテーマソングだったのですが、だんだんと本人たちのことを歌っているように聞こえてくるあたりに自分というファンのひとりよがりな思い入れが垣間見えたものです。
- 高校野球を魅力する効果だけではなく、24時間TVや紅白でも披露され、全ての頑張る人達の背中を押してくれる素晴らしい応援歌であり、2014年の一年間を通して、そういった意味のある楽曲に成長した一曲。
- 頑張ってがんばって、良かったことも悪かったことも、夢も苦しみもこの曲に全部が詰まっています、私の1年を凝縮した1曲で聞くたびに涙が出ます。エイトがこの歌を歌ってくれて嬉しかった。
- 24時間テレビでリーダー(城島)がラストスパートで頑張って走っているときに演奏されて感動しました。
- 高校野球のテーマソングとして申し分なし。名曲。
- 化けました。最初のイメージをもう思い出せないほど熱く心に刻まれる歌になりました。まさに現場で育ててもらえた曲。 甲子園で24時間テレビで十祭で関ジャニズムで、ファンだけでなくそれ以外の人のオモイも乗せることができたと思う
- すばるくんのソロの部分はいつも涙が出ます。ヒナがいつも泣きそうな顔で歌ってるのもほっこりします。
- 発売時期が早すぎだのが売上もいまいち伸びず残念でしたが、ファンでなくてもこの曲は好きだという話も聞きますし、長く愛していくことができる素晴らしい楽曲だと思います。
- 歌詞を見ながら聞けば聞くほど 歌えば歌うほど 涙する名曲だと思います。
- 甲子園見る度に、一緒に歌ってた。 2014夏ソング。
- 最初はなんてことない曲だと思っていたのが、彼らの歌い姿を見て、どんどん心にしみるようになりました。
- 元気なエイトも素敵ですが、こういう聞かせる曲も素敵だとおもいました。
- 吹奏楽経験者で高校野球が好きなので、エイトがコラボしてくれて嬉しかった。
- 熱闘甲子園のテーマだったのでこの曲がかかるたびに泣きます。いまだに泣きます。紅白で聴けて嬉しかった。大サビは号泣です、ずるい。笑
- 現役高校生から募って出来上がった歌詞が素敵
- 典型的ないい曲。聴くたびにいい曲だねぇーって思う。
- まっすくで、あったかくて、重みがあって、でも嫌な重みでは無くて。「三年」という長くて短い時間の中のたくさんの「オモイ」が聞いていてスッと心に入ってくる曲でした。
- 高校野球が大好きなのでとても嬉しかった! 高校生から募集した歌詞も高校生ブラスとの演奏も、Mステで一度だけ観れた横山くんのフリューゲルホルンも最高だった。 24時間テレビのオモイダマ、関ジャニズムのオモイダマ、紅白でのオモイダマ、どれも忘れられません。
- 要所要所で歌われ、この曲にまつわる思い出の数がどんどん増えていきます。
- メンバーも言ってた通り、24時間TVを通じてさらに成長した曲。メンバーの気持ちが伝わってきてライブで聞いたときは涙がとまりませんでした…
- ボンヤリ見ていた高校野球。エイトがテーマソング歌ってるの知らなかったけど、野球っぽいフレーズは1つもないのに、とても合っていて胸が熱くなりました。
- 関ジャニ∞が送り出す応援ソング。7人が横並びになって歌う姿も良かったです。
- 十祭の野外ステージ。あの広い夜の空に響く7人のハーモニーを思いだすだけで、少し涙が出そうになる。 2014年ここという瞬間に歌われる事が多かったエイトの代表作になるんではないかという予感のする一曲でした。個人的には歌うたび村上君が涙ぐんでいる印象も強い一曲。
- 2014年関ジャニ∞のテーマ曲と言ってもいいと思います。「きらり輝き脚光あびてでもここまでは遠かったんだろう」関ジャニ∞の10周年にふさわしいです。
- すごい元気が出る曲だなと24時間テレビで聞いた時に思いました!
- コンサートで聴いて最も心にしみた曲。
- 顔真っ赤にして本気で歌う関ジャニ∞。かっこいい。
- 高校野球のテーマ曲にふさわしい良曲。個人的に母校が夏の甲子園初出場したこともあり、忘れられない1曲になった。
- 体に染み渡る曲です。
- 今までの関ジャニ∞のイメージをガラリと変えた楽曲。24時間テレビが印象的でした。
- 歌詞が素敵な曲
- 甲子園関連のタイアップ、高校生とのセッションがパワーに満ち溢れてただただ感動した。関ジャニ∞がこういう曲を歌えるようになったのか…と、嬉しく思った。
- 夏の熱闘甲子園のテーマソングとして、RAGEと共によくテレビで耳にすることが多かった曲です。リリースされた当時はそこまで思い入れはなかったのですが、24時間テレビ、十祭、そして今回のツアーを通じ、みんなで合唱できる部分もあり歌詞も前向きで後押しされるとても素敵な曲だと感じました。
- 何度聴いても鳥肌が立ちます。
- 甲子園の影響で、老若男女問わず聴いてもらえた曲だと思います。この曲は、自分に重ねやすくて、それはもう泣けます。聴けば聴くほど心に響いてきて涙がとまらなくなります。ファンも、それ以外の人にも愛される曲です。
- 十祭、24時間テレビ、関ジャニズムツアーでのアンコール一曲目、そして紅白歌合戦と2014年の思い出がふんだんに詰まった曲です。 10年間お世話になったレーベルであるテイチクさんへの感謝のオモイも歌っているような気がして、涙無しには聴けなくなりました。 関西色の強いにぎやかなイメージが強い中、この曲が紅白で歌われたというのも彼らの新たなスタートを感じさせます。
- この曲は発売当時より、現場で聞くことにより徐々にグッと来た曲。特に歌う横雛の泣き顔がいい(笑)
- 夏の高校野球を思い出す。 爽やかでいい!
- 10周年を迎えた関ジャニ∞だから魅せることのできる一曲。それぞれの歌声と、メッセージ性のある歌詞がとても心に響き聴くたびにすきになります。関ジャニ∞だからこそ届けられるんだと思います。
- 賑やかし要員と世に思われていたエイトがこの曲を紅白で披露出来たことは大きな意味がある! テレビでもライブでも胸熱な名曲
- だんだんどんどん大好きで大切な曲になってきています。
- 東京ドームでいい歌詞だな、って聞いていたら村上くんがこの曲で目に涙を溜めていて思わずもらい泣きした曲。過去2年と全く思考を変えて真っ白衣装で紅白でパフォーマンスしたのもよかったです。
- 十祭のDVDで見た瞬間に涙がボロボロ止まらなかったから。
- 最初はピンと来なかったけど、どんどん育っていく曲。熱闘甲子園の球児の熱いプレーと共に、十祭の横の涙と共に、ドリームフェスティバルのすばるの熱と共に、紅白の大舞台と共に、関ジャニズムの終わりと共に。一年で曲が育っていくのを肌で感じられた。
- リリース当初は特に思い入れもなく数あるシングルの中の1枚でした。でも熱闘甲子園のタイアップで聞き続けたり、24時間テレビでの熱唱だったり紅白でのパフォーマンスだったりと曲自体がファンの垣根を越えて愛され成長するってこういうことなんだなって実感できた曲でした。振り返れば2014年のエイトを象徴する曲になった気がします。
- 関ジャニ∞と高校野球という、泥臭さと熱さで通じ合う2つが交わったことだけで感涙ものでした。とにかく歌割りが最高。雨の野外でのオモイダマも24時間テレビでのオモイダマもドーム中からの拍手で迎えられるオモイダマも紅白でのオモイダマもすべてが宝物。
- 「泣いた日も無駄じゃない」この歌詞に何度も泣きそうになりました。とても良い歌詞なのに発売時期が悪かったのか売上が良くなかったのが残念でした。
- テレビ朝日夏の全国高校野球大会のテーマソング。24時間TVを経て、単なる応援ソングではなく、未来への希望を歌ったとても崇高な曲へと昇華したように感じます。曲構成自体もドラマチックで好きです。
- 素敵な応援ソングだと思う。
- 色々なことが重なって買わないというファンが目立ち悲しかった。すごい良曲だと思います!
- 十祭、ドリームフェスティバル、ドームツアーと、少しずつ時間をかけて歌って行くにつれ、印象を変えて、最後には忘れられない曲になりました。甲子園をめざす人や応援する人の曲のようでいて、コンサートのチケット落選してそこから必死に探して手に入れてコンサートたどりついた人の曲でもあります。
- 甲子園!!24時間テレビ!!十祭!!!
- これを熱く歌う関ジャニ∞に込み上げてくるものを感じます!
- 十祭 この曲をエイトと同じ空の下で聞けた思い出は最高で最強
- 昨年数々の大事な場面で思いのこもったこの歌を届けてくれた。24時間テレビでは涙を流しながら歌う姿が思い出に強く残っている。関ジャニ∞のパブリックイメージもファン層も広げてくれた。
- 熱闘甲子園⚾️
- じわじわ好きになったスルメ曲。十祭や24時間テレビでのパフォーマンスで叩きつけるように歌うメンバーが印象的です。
- 初聴のときはあまり魅力を感じなかった曲ですが、聴くたびに好きになっていった曲。主観ですが、メンバーもファンもどんどん思い入れが強くなってるような感じがします。
- 最初CDで聞いたときはそれほど好きじゃなかったけど、エイトが歌う姿を見て歌詞とこれまでの十年間が重なっていつしか聞くだけでいろんな想いが溢れる一曲になりました。
- 2014年一番泣いた曲。8周年の時に彼らの初スタジアムに参加できなかった自分が、すばるの声が空に響き渡るのを聴くために参加した十祭で聴いたこの曲は、2年前のわたしの後悔を晴らすにはもったいないほどでした。天高く響いたすばるのエイトの声を聴けて本当に幸せでした。
- 2014年の関ジャニ∞を代表する曲に成長したんじゃないかなと思い 一位にしました。紅白でのパフォーマンスも良かったです。
- エイトの力強い歌声が好き!
- 小さい頃から当たり前のように見てきた甲子園のテーマソングをエイトが歌う未来がくるなんて…と胸がいっぱいになりました。10周年おめでとう!ありがとう!
- 紅白歌合戦で最初から聴いて心に残りました。 歌詞にもありましたが、紅白の時には迫りくる試練に不安にも孤独にも襲われていました。でも、一人じゃないんだ、必ず報われる日がくる。 そんな静かにでも力強く背中を支えてもらえた気がします。長年共に支えあった関ジャニの皆さんだから歌える曲だと思いました。
- 光の裏には影がある、でも光も影も次への力に変えていく、という前向きな曲。それを目を潤ませながら歌うメンバーがとっても印象的でした。
- 正直、最初に聞いたときはあまりパッとしない曲だなあなんて思ってしまったのですが、色々な場所で彼らから放たれる、色々な思いのこもったこの曲が大好きになりました
- 熱闘甲子園のテーマソングであり、高校球児と重ね合わせて聴いていたが、ライブで聴いたときに一転関ジャニ∞自身の歌となっていて、涙したことが忘れられない。
- 発売当初は全然刺さらなかったんです。良い曲だな、と思いつつもどうしてもアップテンポ好きな私は後回しにしていたのですが、リーダーの応援に行った武道館の外で聴いた音漏れのオモイダマは忘れません。色んな気持ちが合わさって涙が止まらなかったです。あの夏からこの曲は特別なものになりました。
- 熱闘甲子園主題歌というイメージは少ないけれど24時間テレビや十祭を経て涙なしでは聞けない曲になりました
- 紅白を見て一気に急上昇! 彼らには熱い気持ちのこもった歌がよく似合う。特に安定して上手い安田くんと、ここぞというときのガツンとくる歌声のすばるが生きてるように思います。まだまだオモイダマ背負って伸びていく彼らに期待。
- リリース時期に恵まれず 期待薄の印象だったけど 本当に化けた曲です。この先もずっと唄い続けると思うし エイトにとっても大事な一曲。
- 熱闘甲子園の主題歌が関ジャニと聞き、ジャニオタ兼甲子園オタとしてはジャニーズが主題歌? 嬉しいけど大丈夫? と不安に駆られましたが、そんな心配要らないくらいの名曲でした。特に大サビのすばるくんの天を貫くような声に涙が止まりませんでした。
- 発売当初はどうしてもインパクト面でキングオブ男と比べられてしまい、あまり話題に上がらないこの曲でしたが、熱闘甲子園のテーマソングに使われ、その後も十祭、関ジャニズムアンコール、24時間TV、紅白歌合戦と関ジャニ∞の10周年におけるビックステージで必ず歌われる一曲になりました。そして事ある度に村上くんが感極まって顔を真っ赤にしてこの曲で涙を流す姿が印象的でした。それだけ気持ちを込めて歌ってくれてることにも感動しましたし、彼らにとっても思い入れの深い一曲なんだろうなぁと。
- 発売当初より、何度も聞いていく度にいいなと思え、今では大好きな1曲です。
- 関ジャニ∞の十周年にこの曲があってよかった。
- 熱い甲子園を思わせる、勇気をくれる曲!
- 気が付けば一年を通してエイトの10周年の代表曲になっていました。いつだって今しかない今の夢に向かってる、泥だらけな彼らが好きです。
- 楽曲発表時にはぼんやりでしたが十祭のパフォーマンスで印象が変わりました。不意に聴くとその光景を思い出して泣いてまう……
- コンサートでこの曲を聴いた時、とても感動し、渋谷君の『まぶしかった』というソロパートが迫力があり、好きだから。
- 24時間テレビと紅白の二つの大舞台を飾った名曲。一年で大きく化けました。いつも涙を流しながら歌う村上くんを、ヲタクは心配しています。
- 聞けば聞くほど大好きになる曲。もっと上手に売り出してほしかった。
- CD音源より生で聞いたほうが圧倒的に歌の熱さがストレートに伝わる。紅白での歌唱はコーラスの迫力もあり、鳥肌がたちました。
- この曲に、力強く歌う関ジャニ∞に私は何度も励まされました。 私も選んだ道を悔やまないよう、一生懸命生きてゆきたいです。
- いつもわちゃわちゃ楽しそうな関ジャニのパブリックイメージとのギャップも含め、グループの歌唱力の高さと熱さを感じる名曲。これからの関ジャニの代表曲になるといいな。
- 高校野球とともに。彼らは熱い。今までなんとなく避けてきた渋谷すばるの声がまんまとはまってる曲。
- きいてると泣ける程感動する。
- 甲子園の高校球児の応援歌にとどまらず、広い意味での応援歌になりました。最後は一体となって合唱できるのも好きです。
- 錦戸くんに「それでも選んだ道を悔やんだりしたことなかった」と歌わせた人にお歳暮を贈りたいです。聴いているだけで泣けます
- リリース以降ゆっくり成長しました。コンサートで、今年の名曲だとおもいましたので。
- eightらしい直球の応援歌にいつも励まされ、泣かされています
- コンサートのアンコールで歌う姿を見て涙が出てきました
- 高校野球応援ソング。大人になった球児たちが、「あの夏」を思い出す、そんな曲になったらとても嬉しい。
- 24時間テレビ以降この曲を歌うと泣かずにはいられないひなちゃんがとても印象的な曲。背中をおされます。
- 甲子園の歌で、紅白でも歌ったことから関ジャニ∞の代表曲になったのかなー?と思いました。
- 熱闘甲子園2014テーマソング。24時間テレビや紅白歌合戦でも…この曲も沢山の場で披露させていただいた。一生懸命心を込めて歌うエイトの姿に感動した。涙が溢れた。
- 関ジャニ∞名義では最後になるテイチクからリリースされた曲。 高校野球のテーマソングですが、これを聞くと無条件で《十祭》で号泣していた横山さんが思い出されます。 彼らの優しさとアツい思いがこもった素敵な曲です。
- まさか彼らが甲子園のテーマソングを歌うとは思いませんでした。いつの間にか大きくなってて、大阪推しをしなくても堂々と歌える、幅広いエンターテイナー達になったのかと驚きました。もう10年、まだ10年。色んな汲み取り方があると思います。形にとらわれない7人のおにいちゃんたちでいつまでも居ててほしいです。
- 辛いときにいつもそっと背中を押してくれた曲だから!
- 高校野球のテーマ曲として何度も聞き歌詞の内容にグッとくるものがある。エイトの気持ちの込もったパフォーマンスにも惹かれた。
- えいととして成長できた曲ではないでしょうか。
- コンサートで聴いて感動しました!
- 好き
- 10周年に相応しい名曲だと思います
- コンサート本編最後の曲として歌われていたオモイダマ。紅白でも歌われていて、彼ら7人がしっかりとしたオモイを乗せて届けてくれるこの歌が大好きです。
- 熱い歌詞、オーケストラの音の壮大さもさる事ながら自担のホルンをファン以外の方の目にも触れる機会ができました。LIVEでの演出でさらに好きになりました。紅白の紹介にもありましたが、今までにない関ジャニ∞の一面に触れられた楽曲なのではないかと思います。
- 発売当初はあまり思い入れがなかったのだけど1年を通すとコレかな。と。年末歌番組で一列に並んで何の振りもなく歌う姿にグッときました。
- 初めて聴いた時の良い曲だなあというしみじみとした思いが消えない1曲。
- 高校球児の姿や城島リーダーのマラソンする姿と重なって感慨深い歌だった。 関ジャニ∞はおちゃらけてるだけじゃないということを世間に出せてよかった。
- 甲子園ソング。個人的には関ジャニの中で一番好き。叫ぶような彼らの歌い方と、歌詞が一番あっているバラードだとおもいます。
- 今年から社会人になって、ずっとなりたかった職業に就けたのに、毎日本当につらくて、この数年間なにしてきたんだろうとか考えちゃったりして、そんな時期にオモイダマが発表されて初めて聴いた時に号泣しました。(笑)自分をまた奮い立たせて頑張れるひとつのきっかけになりました。
- 夏の高校野球にふさわしく、また24時間テレビでも印象的だったすばらしい曲です。
- 元気になれる
- 2014夏の高校野球応援ソング。しかし24hTVや紅白、ライブを経て、その白球は頑張る人みんなの胸に刺さるものに変化していったように感じます。
- 高校野球ファンにとって最高の1曲!!歌詞も素敵
- 私事ですが、就職活動時にこの曲に救われなんとか乗り切ることができました。十祭、24時間テレビ以降、歌唱時に涙するメンバーの姿も印象的で、10周年を迎えた彼らの2014年を表す曲であると思います。
- 何気なく見ていたか24時間テレビ、エイトが歌うこの曲に気づけば涙がとまりませんでした。
- 「熱湯甲子園」での曲の使われ方も素晴らしく、夏は高校球児とこの曲に感動する日々でした。24時間テレビと紅白での熱唱も良かったです。
- 何回聴いても泣ける。青春っていいなと思いました。
- 色んな人に新しい一面を印象づけたのではないか
- 24時間TVから紅白まで、この今日は関ジャニ∞にとってとても大切な曲になったのではないかと思います。
- 「きらり輝き脚光浴びて でもここまでは遠かったんだろう」これはひと夏を戦う球児たちの歌であり、10年の歳月を戦ってきた関ジャニ∞の曲である。決して順風満帆とはいえない彼らの歴史と重なる歌詞に涙腺を刺激される一曲。
- 賛否両論ある曲かと思いますが、自分にとっては背中を押してくれた大切な1曲です。24時間テレビや紅白でも聞けたときはとても嬉しかったです。
- あまり関ジャニ∞らしくはないけれど、ある程度経験を積んで、30前後というまだベテランでもなく中間の立場の彼らだからこそ出る情熱がすごく伝わる曲でした。メッセージ性がすごく高い。
- 仕事の帰りに聞いてうっかり泣きそうになった。弱さも全部受け止めて上を目指そうとする感じがして励まされる。
- 24時間テレビの熱唱が印象強い曲。10周年イベントや紅白効果で、発売直後よりもどんどん進化しています。元気いっぱいだけじゃない関ジャニ∞の代表曲。
- 力強い歌声と涙ぐみながら歌う姿が印象的です。
- イントロを聴くだけでジーンとくる。込み上げてくるものがある。夏のイベントの想いも重なる。だけどそれだけじゃない。ライブやテレビで聴く度に関ジャニ∞の色がしっかりと重なっていく。だから好きです。オモイダマのようにまだまだ止まらず駆け上る彼らをずっと見ていたいなぁって思わせてくれる大切な1曲でした。
- 毎回毎回すばるくんのあのソロにやられます。
- 色んな「オモイ」を取れる 関ジャニ∞らしい、勇気付けられる曲です
- 泣きながらこの曲を歌っていた関ジャニが印象的だった。
- 24時間テレビでも紅白歌合戦でも歌われた、2014年の関ジャニ∞を象徴する曲。
- 大切な願いを抱いた時の気持ちを思い出させてくれる、閃光のようでもあり、流水のようでもある曲
- 関ジャニ∞の今年1年を象徴する曲であり、メインボーカルの渋谷くんの歌声が実にソウルフル。
- 高校野球が好きで、そのテーマソングに選ばれた時は本当に嬉しかったし、十祭や関ジャニズムツアーでも聴けて、うるうるしっぱなしでした。素敵な曲に出逢えました (✿´ ꒳ ` )♡
- 真摯に歌う彼らの心意気がビシビシ感じられるナンバー。コンサートECでの「ラーラーラーララー」の場内大合唱には感動しました。
- すごく素敵な曲!何度聞いてもジーンとくる。
- 発売当時はあまり残る歌ではなかったけど、渋谷くんが出演したドリフェスで、この歌は豹変。条件反射のように、この歌を聞くと涙が出てしまいそうです
- 「想いを届けること。」彼らが出してくれた一つの答え。コンサートで聴く度に涙が溢れてきました。より多くの人に、より強い気持ちを届けることを覚悟した、10周年を迎え一回りも二回りも成長した彼らのアンセムです。
- テイチクを卒業して新たなスタートを切るときにこの曲を聞いてたら涙が溢れた。
- はじめはそこまで好きではありませんでしたが、24時間テレビに関ジャニズムコンに紅白に、大切な場面で歌われているのを聞いて、凄く好きになりました。
- 昔から好きな熱闘甲子園のテーマソングをエイトが歌うなんて!感動ソングでした。
- 歌詞がいい。野外やライブで聴くとより一層はねる曲。すばるの声が余すところなくいきいきと出し切れて表現出来るのかいい。
- 熱闘甲子園のイメージに合ってた! 聞くたびに泣きそうになる
- 2014年はこの曲を沢山テレビで聞けてよかったです!幸せをありがとう!!
- 24時間テレビで歌っていた姿が焼き付いているので。
- トランペットの持ち替えの楽器とは言え、トランペットを初めて一年ちょっとで新しい楽器に挑んだ姿。
- この歌大好き
- メッセージ性の強いとてもいい曲。
- 自分が高校生のときにこの曲を聴いていたら、すごい大泣きしていたと思います。
- 一言でいうと、『化けた』曲です。横山くんのフリューゲルホルンから始まるので、横山くん担当としてはドキドキするものがありました。が、熱闘甲子園のテーマ曲というタイアップこそあれど、発売当初はそれほど注目されてなかったような気がします。でも、関ジャニ∞がパーソナリティーを務めた24時間テレビから曲に対する想いや印象が変わっていった気がします。だから、『化けた』曲です。
- エイトの2014年の代表曲。
- 優しく奮い立つ楽曲!
- 切なくて好き。
- 紅白で惚れて購入しました。あと渋谷くんは本当に歌うまいですね
- 2014年に一番多く耳にした関ジャニ∞の曲です。とにかく熱くてそれぞれのオモイが伝わる素敵な曲。
- リリース当初より、十祭24時間テレビで見て聴いてからものすごく大切に思える曲になりました。
- 紅白で歌ってるのを聴いて鳥肌が立ったから。
- 2014年のエイトといえばこれ。CD発売当初では想像できないほどいい意味で"化けた"曲。
- リリース時よりも今の方がこの曲の素晴らしさを実感しています。聴くたびにどんどん心に突き刺さる歌詞にいつも感動してしまいます。
- 聴けば聴くほど好きになる。胸が熱くなります。
- 甲子園のイメージが強いですが、十祭で7人がエイターに向けて歌ったあの景色がなによりもなによりも大切な宝物です。
- ジャニの曲を知らない周りの男子たちも「オモイダマいいよね」と、エイトのアーティストとしての良さを知ってもらうきっかけになった曲。もちろん自分も高校球児たちのバックに流れるこの曲で何度も泣きました。
- 歌うときの7人の力強さが◎
- ただ『がんばれ』ではなく、敗北も後悔も情けない己も、全て肯定して『ここから見てるよ』と背中を押す曲。三十路にさしかかった彼らだからこその表現力も素晴らしい
- エイターでなくとも感動した一曲でした。
- 甲子園のテーマソングだが、十祭でも今回のツアーでも年末の歌番組でも紅白歌合戦でも歌われた今年の関ジャニ∞のリリースの中でも一番露出度が高かったであろう曲。サビでの7人の声が合わさるとどうにも泣きそうになるほど想いが強く伝わってきて大好きです。
- 青空と太陽に、すばるくんの突き抜けるような歌声がとてもぴったりです。高校球児と関ジャニ∞、思ってもみませんでしたが凄く感動的な応援ソングだと思います。
- 十祭で震えて、24時間テレビで号泣。 関ジャニズムツアーでも涙。 エイトが歌いこむほどに、こちらが聴き込むほどにいい曲になっていく。
- 発売当初と今とではまるで印象が違う曲。TVでも現場でも披露する機会が多く、その度に良くなってゆく。聞くたびに好きになってゆく。十祭で生で聴いた時、あまりにエイトが輝いていてカッコよくて号泣してしまいました。
- 色んなシーンで歌う度にどんどん気持ちがこもっていったどんどん進化した曲だと思います。今は涙なしに聞けない関ジャニ∞の想いが詰まった大好きな曲です。
- 高校野球強豪校出身の私にとって、大好きなエイトのメンバーの歌声と高校野球のコラボレーションは夢のようでした。 また、コンサートや紅白でメンバーの皆さんが大事に歌っている様がとても伝わってくる曲なので1位に選びました。
- 歌詞とメロディーが好き。泣ける曲。
- みんなが必死に歌ってる姿を見たら頑張ろうって思います。
- ひと夏の夢をかなえるために学生時代を捧げた夏を思い出す曲。熱闘甲子園のテーマソングとしてこんなにもぴったりな曲はないと思うし、それを歌うのが関ジャニ∞というのがとても素敵だった。
- 他G担ですがすごく好きです、心がいっぱいになります。
- 関ジャニ∞の曲と意識せず有線で聞いて、いいな!と思った曲。野球に限らず、全ての球技の、青春の汗とせつなさをえいとさんが歌い上げる。
- 高校野球とあいまってすごく良かった!
- 甲子園に24時間テレビに紅白に、大舞台で披露され続けた「応援歌」。歌詞一つ一つにメンバーが魂を載せて歌唱する姿、声に何度も泣かされました。流した汗や涙が経験となって自分に染み込んでいくように、時間を掛けて育った1曲。MVとMステのみの披露となった横山さんのフリューゲルホルンの音色、またいつか聴きたいです。
- この曲を聴くと泣きそうになるくらい心に響きます。すばるくんの大サビ部分が本当に沁みる。
- みんなのハモりがすきです
- とても感動したから
- これは、エイト、エイターにとって大事な曲になった。
- 何度聞いても感動して泣いてしまいます
- 発表以来、人の思いをうけてどんどん成長し続けている曲だと思います。
- これは発売当初よりも十祭・24時間テレビ後に好きになりました。歌詞一つ一つが熱く、胸に響きます。
- 応援ソングは好きではないけどこの曲は格別だった。いまの関ジャニ∞だから歌えた曲で、聴く者にそのひとなりの頑張ったことを思い出させる名曲。
- 今年色々な場面で聴いたのですが、その場面ひとつひとつを思い出すような思い出深い曲になりました。
- この歌でたくさん涙を流しました
- キングオブ男とどちらにするか最後まで悩みましたが、Mステ、24時間テレビ、十祭、ツアーとその時その時で毎回感動させてくれたこちらに。 きっと、今後この曲を聴くたびに2014の夏を思い出すのだろうなと感じる1曲。
- すばるさんの歌に込めた気持ちがいろんな人に伝わっていろんな所で歌う機会ができて、たくさんの人に愛されたのかなと思います。発売当初からこんなには愛されてなかったはず。歌い手の力です。
- PVやパフォーマンスに賛否両論ありましたが、個人的にすごくこの曲に励まされたので。十祭でのオモイダマ、24時間TVでのオモイダマ…。毎回彼らの歌う姿を見て、特に涙を堪えながら歌う姿には私もぐっときていました。
- 2014年、いろんなところで聞きました。心にしみる歌詞と歌声、本人たちの表情がこの曲の力を物語っていると思います。村上くんに貰い泣きします!
- もういい年下したアラサーのヲタですが、いまだに自分が現役でスポーツをやっているので、重ねてしまって、胸に染みました。
- 熱闘甲子園のタイアップ、24時間テレビ、十祭なとでどんどん好きになる歌でした。