楽曲部門第160位(130ポイント獲得)
「ART OF LIFE」上田竜也(KAT-TUN)楽曲情報
- 上田竜也様ワールド全開なこの曲は、ライブでいつ何度見ても息をすることを忘れてしまうほどの独特な世界観です。曲前の演出ではタバコで根性焼をしたりビンで人を殴るなどの攻撃的な上田くんですが歌う声は甘く……とにかく反則です!!!
- カムヒアコンで類稀な世界観を演出されてました。
- ビール瓶で頭殴る、タバコを使った根性焼き、陶器の人形叩き割る…っとまあとんでもないマジキチ演出な曲。上田くんの振り幅の広さを改めて実感した2014年でした。
- テンションがあがる。
- KAT-TUNを構成する一要素である攻撃性をソロ曲にて具現化した。楽曲として高い完成度はもちろん、その世界観を具現化したステージも素晴らしい。
- 曲そのものではなくコンサートでの演出も含めて。
コンサートの中の個人のソロとして考えると正直ちょっと頭おかしいレベルで、閉塞感の中の狂気とバイオレンス、でもその中に凶暴な美しさもあってその世界感に圧倒される。KAT-TUNの上田竜也じゃなくてこの曲の主人公になりきって表現しているのが凄い。次の舞台があれば見に行きたいと思います。
- 収録アルバムComeHere自体がかなりの名盤なのでとても悩んだのですが、
ツアーを意識して作り込んできた感のある上田さんソロに。
現在のビジュアル同様とても攻めてる曲なのですが、歌声は持ち前のハイトーンボイスですこし舌ったらずでまたそこがたまらないです。涎ものです。
- これぞ上田竜也!という世界観をバッチリ見せてもらってひたすら感謝。ライブでのパフォーマンスを含めて、自分のソロをここまで作り込んで表現できる人はそうそういないだろうと再認識しました。
- 自担のソロ曲!
コンサートでの演出をKAT-TUN担以外の方にも見ていただきたいです。
- 怖いくらい迫力ある曲
- なかなか瓶で殴打するリズムに合わせて手拍子することってないですが、それを叶えてくれるのがこの曲です。憑依型とよくうたわれる彼の真骨頂だったのではないかと思います、これからのソロ曲がますます楽しみになりました
- ビール瓶で殴る音に合わせていつしか手を叩く時、居るのはきっともう逃れられない狂気に満ちたAOL様の世界。
この1曲が決定打で、昨年ついに降りました。
- 狂気すら感じてしまう上田くんの世界感がたまりません
- 全然上田オタでもなんでもないんですけど、なんならカウコンで初めて聞いたんですけど、なんだこの世界観?!!!??!となった一曲。
みんな大好き海賊紺以来のインパクトだったので、楽曲そのものだけではないけど5位にインさせてしまいました
- とりあえずかっこいい!
コンサートの演出に引き込まれました。
- なんといってもコンサートで見せてくれた演出に度肝を抜かれました。
竜也様はかっこいいです。
- 上田竜也は君臨していた、その場の王として。支配していた、全てを。上田ソロは留まるところを知らないとまたまざまざと見せつけられた一曲です。ジャニーズだって根性焼きをする、酒瓶で殴打する。狂気の暴君の爆誕を我々は目撃してしまったのです、ただできるのは平伏のみ。
- ライブでのパフォーマンスもあいまって、かなり好きな曲です。強烈なかっこよさ。
- とにかくダークでかっこいいロックチューン。コンサートでのバイオレンスな演出も素晴らしかったです
- アルバムを聴き流しているなかで、あれ?!めっちゃかっこいい!と曲名を確認した一曲。
コンサートでの、狂気の塊のようなパフォーマンスも印象的で、途中にニヤリと笑う顔には寒気がしました。アルバムの方がPOPで聴きやすいようにされているのも良いですね。
- ツアーの演出で、びっくりした
- コンサートで空間を支配してた曲の1つ。野蛮に見えるかもしれないけど暴力的な格好良さの上田さんが演じて歌うこの曲はビンで殴る音から繋がるようにファンが自然と手を叩きリズムができ、曲に入る。始まりから終わりまで世界観が統一されてて凄く好きです。
- 上田くんが不良相手にビール瓶割ってすごんだりタバコ手に押し付けたりするトンデモ演出に度肝を抜かれた曲!かっこよすぎ
何年か前の女子のような容姿の上田くんは何処
- これぞ上田竜也ワールド‼︎‼︎‼︎
- 曲だけじゃなんとも言えませんが、パフォーマンスとこれを狂った様に歌う上田くんありきで完成される曲だと思います。怖い、ただただ怖い、狂っている、でも引き込まれるし、実はどこかチャーミングという、幾つもの顔を持つ曲だと思います。
ドームを独り占めして歌う上田くん、すごかったです……。
- 演出がすごすぎた!