楽曲部門第21位(1116ポイント獲得)
「Come Back...?」Hey!Say!JUMP楽曲情報
- 八乙女くんのセンスが光った曲。4年間温めたメロディが秀逸!
- 何度聴いても、全く、飽きません。曲自体がとても魅力的であり、八乙女光さんのセンスが光っています。曲中に描かれている騙し騙され合う男女の関係性、大人なHey!Say!JUMPが垣間見えたようで、どきどきしました。
- 光くん。天才か。この曲。作詞能力が発揮されてるなあ。この曲のタイトル自体色々な意味を含んでいそうですが、歌詞の鈍、廃、奇、美、乱で「Don' t stop give me love」というのが、その一つのような気がします。
- イントロからAメロの振り幅がすごい。サビの語感も好き。聴けば聴くほど虜になる。
- 今までJUMPが歌ったことの無いような曲でドロドロしてる感じでかっこいい! 光くんの書いた歌詞がすごい!
- 中毒者続出の一曲。ツアーSmartでの演出が素晴らしかった。光くんが何年も温めてきたというメロディー。明るいメロディーから一気に重くなるのが楽しい思い出が嘘に浸っていくという歌詞とぴったりです。
- 最初軽やかに細かい音で始まるのにどんどんと表情を変えていき歌い出しの時には最近JUMPが見せたいのではと思う一歩大人へ進んだ雰囲気になるそのイントロにやられました。そして八乙女さんが作ったこの歌詞!言葉遊びがたくさん散りばめられていて一回歌詞カードを見ずに聞いた時と歌詞カードを開いて聞いた時で二度楽しめるところが魅力かなと思います!またコンサートでの演出もかっこいい!
- 好きです。好きすぎて聞きすぎて好きですとしか言えないくらい好きです。今回のツアーはこれを目的に通っていたと言っても過言ではなく、この時ばかりは自担のみを追いかけるのを辞めてメインステージにてガシガシ踊るHey! Say! JUMPを眺めておりました。曲のみでももちろんカーステレオでエンドレスリピートヘビロテするくらい大好きですが、ことコンサートのパフォーマンスがつくと圧巻の一言です。ジャンプさんかっこいい。
- サビの韻をふんだ歌詞がとても心地よくて大好きです!
- 優しい心地良いメロディーから一転、ロックなメロディーに変わるイントロは1回聴いたら忘れられない。騙し合う男と女を猫に喩えて表現した歌詞はどこを切り取っても完璧。八乙女くんのセンスが極限まで光る楽曲!
- 八乙女くんが作詞作曲した曲。とても幻想的で言葉の使い方が上手なかっこいい曲です。コンサートでの演出も神!
- ひかるくんの作詞センスに脱帽。楽曲の切り替わりもすばらしかった。
- 天才・八乙女光の冴えわたる才能が開花した曲かと・・・!!最初聴いたときに、鳥肌がたった曲です。光くんご本人があっためてあっためてきた曲でもあり、それをメンバーもわかっていたという曲、コンサートでの魅せ方も、最高でありました!!!
- 初めて聴いた時から耳に残るイントロと、世界観に引き込まれる歌詞。そしてステージでのパフォーマンスもこだわりまくられた聴くだけでもとても良し。コンサートで観ても良し。な大人なJUMP曲に中毒になりました。
- 光っぽくない歌詞にまず驚き。 聴き込んで、作曲も光だと知って更に驚愕。 本当に素晴らしい楽曲で、これを光が作ったと思うとちょっと俄には信じがたいです。
- 八乙女光先生の新作ということで発売前から期待していましたが、予想をはるかに超えた傑作でした。「鈍」「廃」「奇」「美」「乱」なんて言葉のはめ方、どうすれば思いつくんだろう...
- 自担の初めての作詞作曲で思い入れがある!
- 八乙女光くん作詞作曲でドロドロとした恋愛をこの短い曲の中に詰め込んでいて聴けば聴くほどハマってしまう。
- メンバーの八乙女光が作詞作曲を手がけたこの曲。天才と呼べる人はこの世に存在するのだなと感心させられてしまいました。コンサートでも、演出に対するこだわりが見られ、この曲のかっこよさが際立っていました。
- 光くんのセンス光る1曲!!
- 完全なる贔屓目ですwww 推しが作詞作曲、4年も温めた曲と言われれば入れないわけにはいかないので。 魂での演出もめちゃくちゃカッコよかったです!
- クリエイター・八乙女光の、ホンモノっぽさをファンも感じずにはいられなかった曲では?コンサートの演出も素敵でした。
- 光作詞ですね、他にはない歌詞カード見ないとなんて歌ってるかわからないくらいの詞で面白かったし、この光のラップの歌い方が見事にハマってます。サビ終わりが終わりそうもない感じででも気持ち悪いわけじゃなくもっと聴きたくなるようなあとを引くメロディです。
- 自担さんが作詞作曲した曲です。大好きな曲調、リズム、メロディーで一瞬で虜になりました。自担さんが作ったから、というのもありますが、コンサートでのダンスもかっこよかったし、曲のクオリティーも高く、本当にかっこいいです。
- 光の作詞で言葉遊びとメロディが素敵
- ライブでの演出が最強にかっこよかったから
- 新しいJUMPをこれでもかって言うくらいに 魅せてくれた1曲。 イントロの柔らかい曲調から激しいラップへの 移り変わりは息する暇もないくらい聴き入って しまいました。 コンサートでの演出も曲ととってもマッチしていて 瞬きする暇もありませんでした!
- 光くんの作詞する曲は歌詞カードを見て、その歌詞の仕掛けに驚かされることが多いです。1曲の中で男性サイドと、女性サイドを描くというこの曲に驚かされました。
- 光くんの作詞作曲能力に毎回驚かされています。コンサートで横にばーっと並んで光を使ってがっつり踊るパフォーマンスは本当に本当にかっこよかったです。双眼鏡でずっと自担をロックオンしてました!かむば最高!
- すごくかっこいい。
- 八乙女光くんのラップがかっこいいです。
- 1度聴いたら忘れられない印象的なメロディーといい、歌詞の独特の言葉選びいい、光くんの才気に圧倒される名曲。
- 八乙女光の独特の歌詞とリズムにやられました。特にサビはあまりにも普通じゃなくて、聴いていて面白いですし、イントロからの流れも初めて聴いた時は驚きました…。コンサートの演出もかっこよく、見応えがあったのでそういう面でも好きな1曲です。
- メロディーが好き!
- ラップが良すぎる!!
- 八乙女氏は才能の塊だな…と思いました。韻の踏み方がこってますよね。同アルバムに収録されているコンパスローズとの差よ…かっこよすぎだって…冒頭の有岡、二番サビ前山田のパートが好きです。DVD買ったらなめるように見ますね←
- 八乙女君は、とても才能があると毎回思います! この曲のリズムが大好きです!
- 正直今まで光くんの作る曲にはいまいちピンとこなかったけどこれは初めて聞いた時から大好きになりました。コンサートでのパフォーマンスも最高です
- 八乙女君、作詞作曲のJAMPのかっこいい一面が見られる楽曲
- コンサートでの演出に心打たれました。Hey!Say!JUMPらしいパフォーマンスに加え力強いダンスに成長を感じることの出来る楽曲です。
- 光くんが4年も温めてきただけある、リズムが凄い好きです! ライブでの演出もとても格好良かったのが記憶に残ってます 「過去にフラッシュバック君の目は冷えた心の傷に染みるだけ」というところがとても好きです!
- コンサートでの演出が良くてすごく 頭に残っている。
- 歌詞が 独特でみんなが うたのうまさが引き立ってて だいすきです ! めっさかっこいい♡
- メロディーが特に好きです。
- あのイントロからのギャップが最高です!光くんが ずっとあたためてた曲だけあります。
- 作詞作曲が光君!才能開花してます!詞の遊びかたが凄い!稲葉さんに通じると思えたほどの衝撃! そしてダンスが素晴らしい!はやくDVDで何度もリピートしたい!
- 単純にすごく自分好みの曲なので。smartは全体的に自分好みのサウンドなのですが、特にこの曲は音とメロディが好き過ぎて死にそうになっています。
- とにかくかっこいい!
- 光くん作詞作曲。メンバーが楽曲制作に携わっているのがすごく好きなのですが、これはもう本当に音楽面として大好きです。最初は穏やかなピアノから始まって段々ずっしりとしたサウンドになりゴリゴリのラップから始まるところ、歌詞のリズムや言葉選びのセンスが素晴らしいところ、あとは2番が終わってだらだらと続くのではなくあっさりピアノの切ない音になって終わるところも個人的にすごく好きです。
- コンサートでのダンスが本当にかっこよくて迫力があり、印象に残っています。
- ダンスが最強にかっこいい!
- かっこいいの極み!いい意味でHey!Say!JUMPっぽさを脱出した曲!
- イントロからカッコ良くて、歌詞が衝撃的だった。ライブでも感動する位カッコ良かった。
- ツアーでの演出やかっこいいメロディーが好きです。
- 独特な雰囲気に包まれているこの曲は一度聴くと耳から離れない
- この曲はアルバムの曲で世間にはあまり知られていないですがJUMPの揃ったダンスが本当にかっこいいんです!コンサートで初めて見た時はかっこよすぎて本当に唖然としていました。もっと世間のみんなにも映像ありで見てもらいたい曲です。
- 光くんがずっとあたためていたイントロ部分が大好きで、そこを何度も聞きました‼コンサートでの映像と連動した演出も、かっこよかったです。光くんの独特なセンスが光る作品でした!
- ダンスがかっこいい!
- コンサートだけで披露するのは勿体無い一曲だと思います。ダンスがそろっていて"魅せるHey!Say!JUMP"です。八乙女光さん作詞ですが言葉選びのセンスがあり何度も聴きたくなる曲です。
- コンサートでの演出がすごく素敵でした!
- 八乙女光のセンスが詰め込まれてる。特に男女の駆け引きが描かれた歌詞が好きです。
- コンサートで見て、驚きました。 メンバー一人一人本当にかっこいいです。
- 詞の世界観がJUMPのイメージを覆すもので、コンサートではフードを使っての1番と2番の主人公の演じ分け。改めて自担を天才だと思いました。
- 最初はとても綺麗で美しい世界が広がっていますが9小節目から不穏な空気が流れ始め「ただの美しい曲じゃないぞ」と気づきます。歌が始まると最初からは想像つかない程の残酷な世界が広がり、その残酷さと美しさの対比に最初聴いた時は鳥肌が止まりませんでした。
- 楽曲もさることながらコンサートの演出がズバ抜けて好きだった1曲。コンサートでは自担をロックオンするか全景を見るかの究極の選択です。
- メンバーの八乙女光くん作詞作曲ながら、とても凝ったつくり。いろんな仕掛けが施されていて、きれいなメロディラインから重いベース音を効かせてラップになったり、クールな言葉の羅列の中にドキッとするような歌詞があったり、展開が読めなくてハラハラする感じ。サスペンス小説を読んでるようなスリリングな曲で惹きつけられました。
- ピアノ音による切ないメロディから激しさを増してくイントロのに心を奪われました。そして巧妙かつ、遊び心満載の歌詞は八乙女光くんにしか生み出せない世界観で天才の言葉しか思いつきませんでした。コンサートでの演出も楽曲を裏切ることない歌詞と音楽が見える作品となっていて震えました。八乙女光くんが3~4年前からメンバーの前でメロディを披露し、メンバーも心待ちにしていた楽曲というエピソードも好きです。
- コンサートでの演出が本当によかったです。 一人ずつうしろのモニターのリンクが圧巻でした。
- 今年のJUMP、アルバム「smart」、カップリング共に神曲揃いすぎて本当に選べないが、 とにかく八乙女光天才か!!しかない一曲。 裏話聞いてなお悶絶する曲。一粒で三度美味しい。 ヒルナンデス、彼の使い方間違ってるだろ。。
- イントロの透き通るようなメロディから一転、ゴリっゴリのラップに何度も鳥肌が立ちました。八乙女光の才能にただただ感服。
- 八乙女光の才能を感じさせる曲。かなりクセがあるけれど、そのヒネクレっぷりが彼らしい。何度も繰り返して聴きたくなる魅力がある。
- メロディーが頭に残る曲。コンサートのダンスもよかった!
- 作詞作曲、全てを光くんが担当した曲。彼が4年前から温めてきたという、あの独特なサビのメロディーに完全に嵌りました。歌詞も八乙女ワールド全開で、とても芸術的で美しいです。ただただ大好きです。
- 八乙女光多才
- 曲のメロディーがすき
- ダンスナンバーが多いJUMPだが、その中でも一瞬たりとも目が離せない程激しいダンスな上に今までとはまた違うジャンルの振り付け。八乙女光くんの作詞の才能にも驚かされ、絶対誰もがハマる曲調だと思うのでこれは他グループのファンにも聴いて欲しいし、パフォーマンスも見て欲しいです。
- 今までが明るいアップテンポな曲を作ってきた彼の初のドロドロの恋愛ソング。騙し騙されのリアルな感覚にヲタクは激震でした。Smartツアーでは歌詞を画面に綴る演出や横並びのダンスもとても素敵でした。
- 八乙女光、天才か!と驚いた曲。中毒性が高い曲に、言葉を追いかけたくなる癖になる歌詞。またコンでの演出で9人がメインステ上段に各メンバーカラーの9分割ビジョンをしょって踊る姿サイコウ。
- 光くんが作詞作曲どちらも担当している初の音源化されている曲。しかも曲は長年温めてきたものというエピソードも光担としては胸にくるものがある。このエピソードも彼の真面目な性格が現れていてすごく好きな理由のひとつ。
- 光くん作詞の曲。光くんの歌詞はいつも言葉遊びがおもしろいです。今回は韻を踏んでいたり、ここでこの言葉使うんだなぁっていうのもあって良かったです。光くん作詞だと明るい曲が多かったイメージがあるんですが、この曲は男女のドロドロ恋愛を描いたようなかけひきの曲でいつもよりセクシーなジャンプを魅せる曲になっているように思えます。ラップがかっこいい!
- 大人なjumpが格好いい。
- 八乙女光くんが作った曲です。進化し続ける我らがHey!Say!JUMP。また一味も二味も違ったテイストの曲が聞けて嬉しい限りです。 イントロから何度も繰り返される「テッテッテレレン」というメロディーが耳に残ってとても心地良いです。 また、光くんの作る歌詞は読み解くのが面白いのですが、1番のサビでは「脳ある君は爪を隠すcat」と、光くんが嫌いな「猫」と「脳ある鷹は爪を隠す」という諺をミックスさせ、「ずる賢い女」を光くん目線から見事に表現していて面白いです。2番ではこの女を男が「飼い慣らしている」のですから、歌詞の中で小説を読んでいるような感覚になります。光くんの表現力には感服します。
- 八乙女光が4年間あたためていた1曲!! 惚れました!落ちました! この映像は是非見ていただきたい! 近くにJUMP担がいる方はDVDを見せてもらってください!!
- smartでのあのパフォーマンス!横一列に並び踊るJUMPの姿には震えました。バックの映像との一体感が美しかったです。最初見た時は、自担しか追ってなくて気付かなかったのですが、とある魔術の禁書目録みたいになってましたね。若いながらも実力、経験のあるHey!Say!JUMPだからこそ出来るパフォーマンスですね
- smartツアーでの演出が最高でした。初めて見たときの感動は忘れられません。
- 天才・八乙女光の作詞作曲能力に脱帽。ツアーsmartで見せてくれた横一列に並んでのパフォーマンスにも最高に魅了された。
- これがいわゆる神曲というものでしょうか。smartでの演出もとてもかっこよかったです。光くんの作詞最高。
- アルバムで初めて聴いたとき前奏の綺麗な音色とは裏腹にかなり激しい曲で歌詞も光くんの想いや考えがすごく詰まったもので、コンサートで披露したときも一番好きな演出でした!
- 光くん天才だな、と思いました。
- コンサートの演出込みでの投票です。ガシガシ踊るJUMPに釘づけでした。
- 光くんのラップがカッコイイ
- とにかくダンスがかっこよすぎる!!いくつ目が合っても足りません!
- smartコンサートでの初披露。JUMPの武器であるダンスと衣装、そして照明演出のコントラストが素晴らしかったです。
- イントロの可憐なメロディに対してその後のメロディと歌詞が冷淡なところ、翻弄してくる彼女に対して本当は自分が操っていたのだと自分を保護しようとする歌詞が魅力的だから
- JUMPの、というかジャニーズの曲だということを抜きにしてもとにかくカッコいい曲です。コンサートの演出も今までにない程にこだわっていて、このために多ステをしていた方も多かったのではないでしょうか。 JUMP担じゃない方にもぜひ見て欲しいパフォーマンスです。
- 歌詞にSTORY性があって聞いていて楽しい!!
- ダンス、歌と共にかっこよかった。JUMPの魅力のダンスがすごかった。光くんが何年もかけてつくった曲だけあって深い歌詞が虜になる。
- smartコンの演出を含めて、光くんの才能が文字通りキラリと光った楽曲でした。
- 女の子にメロメロな楽曲ばかりだった無邪気な少年Hey!Say!JUMPの裏の顔が垣間見える一曲。 あぁ。八乙女光様に飼い慣らされたい。何回も巻き戻させられる Come Back…と。
- 曲を聴いたとき正直あんまりしっくり来なかったけど、コンサートでJUMPの息の合ったダンスと一緒になったら極上の1曲となりました。
- アルバム曲の中でコンサートの演出で評価が上がった曲No.1。それぞれのメンバーカラーを使った映像をバックに踊る演出は大人数だからこその迫力があって素晴らしかったです。
- 今までの楽曲とは一味違うメロディと歌詞に、ただ可愛いかっこいいの正統派アイドルではない一面を魅せられた一曲です
- アルバムで聴き、その時点でかなり気に入ったのですが、コンサートでの演出により更に病みつきになりました。会場の誰もが、自担に酔いしれた瞬間だったと思います。
- 八乙女光くん作詞作曲。長い間あたためてきたという印象的なメロディーが心地よく、しかしそのメロディーの壮大さとは裏腹に男女のだましあいというダークな歌詞をあててくるところに八乙女光の天才ぶりを感じた!
- 八乙女光がJUMPに産み落としてくれた名曲!!ステージに一直線に並んで踊るJUMPが強そうすぎた
- 初めて聞いたときに衝撃を受けたのとLIVEでの予想を裏切らない演出に心を掴まれました。歌詞もよく見るとおもしろいなと感じました。アルバム発売されてから再生回数はダントツです。中毒性がある曲だなと思いました。
- キラキラ輝く正統派アイドルが隠し持っていた爪。いい子ちゃんで通ってきたHey!Say!JUMPがかつてないほどにオタクの心を引っ掻き回した名曲。今からでも遅くないから全員のマルチアングルつけようよJストえも〜ん!
- 光くんが長年温めていた曲だけに、アルバムテーマの「smart」が体現されていたと思います。歌詞の深さが掴めそうで掴めず、もどかしさがあるのも好き。コンサートでの演出も黒のバックに各メンバーカラーが映えていて凄く綺麗でした。
- 今までのへいせいじゃんぷ!感を全く感じさせない超良曲。 作詞作曲の八乙女氏は天才だと思う。
- コンサートの演出ありきですが、この曲で踊る全員めちゃくちゃかっこよかったです。個人的に知念くんのダンスは至高。
- 八乙女光を天才と呼ばず誰を天才と呼ぶ?と真顔で問うてしまうほど八乙女光の天才が光った楽曲。イントロからゾクゾクと鳥肌が立つほどの高揚感。ツアーで披露されたダンス、演出にHey!Say!JUMPの本気を見た。
- 八乙女光作詞作曲が名曲すぎて涙
- 作詞作曲がメンバーであることが本当に誇らしい一曲。
- メンバーのひとり光くんの作詞作曲なのですが、かなりかっこいい!計算して作られている(と思う)中に光くんの感性が散りばめられていて、「能ある君は爪を隠すCat」など言葉のチョイスや組合せも印象的で面白いです。
- 八乙女光くん作詞作曲で、ダンスがものすごくかっこいい。
- 美しいの一言に尽きる素晴らしい演出でした
- 曲とサウンドが一度聴いたら忘れられない。 歌詞もビビットでこれぞ八乙女光ワールド。 コンサートでの演出にも定評があった。
- 他グループのファンの方に是非チェックしてもらいたい一曲。八乙女光作詞作曲のドロっとした恋の歌。9人横並びでのダンスは圧巻です!メンバーの後ろに流れるスクリーンも要チェック!!
- ピアノの美しさと歌詞の荒々しさと、反するものが混ざるとこんなにドキドキするんですよ。コンサートでの魅せ方もパーフェクトでした!アルバムの中で再生回数がズバ抜けてアホみたいな数字になってますので私は完璧なCome back...?担です。
- コンサートでの演出がよかったのと八乙女光くんの作詞作曲したものだから
- 光の歌詞の世界観に脱帽!言葉の言い回しが巧みででも恋愛する二人のかけひき、切なさみたいなものも伝わってきて本当に好きな曲。メロディも癖になる!
- コンサート演出が最高に好きでした。モニターを使った映像との融合がかっこよかった。Hey!Say!JUMPがメインステージに横一列で並ぶさまに圧倒されました。
- 大人なJUMPを感じられる曲かと思いきや、徐々にゲーム主題歌のようにも聴こえてくる。20代の大人っぽさとまだやんちゃな少年っぽさを兼ね備えている…これが2014年のHey!Say!JUMPか…。
- 八乙女くん作詞作曲と聞いたときは本気で嘘かと思いました。それくらい完成度の高い曲!今までの八乙女くんの作詞曲とは全く違う陰の雰囲気に圧倒されます。近年のJUMPの成長は本当に凄まじい!
- コンサートの演出がただただ圧巻でした
- コンサートではまった曲!
- ラップ部分がカッコイイし、コンサートでの演出が素晴らしかった!
- メロディがすごくいいです。魅力がある曲です。
- 八乙女光という天才の巧みな言葉遊びに踊らされる素晴らしい曲。歌詞カードに並んだ文字列を想像しながら言葉を並べるというその考え方にも脱帽。何度も何度も繰り返し噛み砕きたくなるけれど何度聞いても辿り着けない感じがとても好きです。
- 歌詞もメロディもコンサートの演出もすべてが天才的。腕の筋肉を見せながらダンスをガッツリ踊るJUMPは世界一カッコよかった。JUMP担以外の方にも是非聴いてほしいし見てほしい曲です。
- かっこいい曲で好きです。
- 八乙女光くん作詞作曲のアルバム収録曲。なんだーただの天才かー!!初めて聞いた時は鳥肌が止まらなかった。切ない×ダーク×退廃的な曲調で闇堕ちJUMP!でもJUMPだから上品(笑)! 衣装・ダンス・映像の3要素の化学反応が凄まじいのでぜひDVDでも見てほしい1曲。
- 狂気的で中毒性があります。今までにないJUMPを見た気がしました。コンサートの演出もすごいかっこ良かったです。
- ツアーの構成がドツボでこの曲は好きな方が多いと思います。
- 期待が高まる波打つような前奏。波打つようなラップ。全てにおいて今までのJUMPにはなかった魅力をひきだす1曲。歌詞もいい。
- イントロで引き込まれる。耳に残りやすいサウンドで、世界観が美しくミステリアス。
- Hey!Say!JUMPがネクステを走っている今。揃えたダンス。圧倒的な表現力。天才・八乙女光作詞の元、表現された神曲!!また自担のしゃかりきダンスに心をまた奪われた人も少なくないはず…
- メンバーの作詞、作曲。耳に残るメロディーがかっこいい
- イントロの切ない曲調から一気にガラッと雰囲気が変わってカッコイイ感じになるのがたまらなく好きです。このアルバムを初めて聴いたときに一瞬で好きになりました。歌詞も言葉遊びが効いていて面白いと思います。
- 軽やなイントロなのに歌い出したら力強いギャップがたまらない曲だから。
- 聴いた瞬間から中毒になり、楽曲大賞に是非とも投票したい…!!と思わせた八乙女光作詞作曲の楽曲です。イントロからの見事な裏切りにより、もれなくこの曲の虜になれます。
- アルバムを最初聴いた時からHITOMEBOREな一曲!ひかるくんの歌詞もですがコンサートで見せたパフォーマンスに無言で見入るほどの素晴らしさなので、JUMP担以外のオタクの方にも映像と共にこの曲を聴いて見ていただきたい!
- 八乙女光が織り出す楽曲は八乙女ワールド全開。彼の表現力、言葉遣い、感性豊かな作詞作曲に感心。コンサートでの演出も素晴らしく、9人が各カラーの光を浴びながら横一列に並んでガツガツ踊る姿は圧巻!
- イントロだけでも途中で雰囲気がガラッと変わって初めて聴いたときは鳥肌が立った!ところどころに入る音や歌詞のセンスがすごくすき。Hey!Say!JUMPを応援してきてよかったと思った。
- 曲も歌詞も癖になる!!1番リピートして聞いた!!
- 「この曲すごいカッコいい!好き!…エッ作詞作曲八乙女光なの!?」という一連の流れを聞くたび永遠にループする呪いにかけられるほどの名曲。ピアノの綺麗な旋律で始まり次第に不穏な雰囲気が漂い始めたところで一気に激しく転調する、「騙し騙される男女」という曲の主題を汲んだ曲の流れには何度聴いても痺れること間違いなし!曲が最高潮に盛り上がったところで萎むように冒頭のピアノの旋律に戻すセンス、そして歌詞の言葉選びは圧巻。八乙女光の才能に圧倒される。
- これも名曲。八乙女さんです。コンサートでの衝撃は忘れられません。さすがHey!Say!JUMPです!!!最高です!!!早くDVDが見たい!!!2/18発売です!!!
- 光くんがずっと暖めてきたというメロディーから始まるこの曲は一度聞いたら頭から離れなくなる!曲調だけでなくダンスもかっこいい!
- 曲もパフォーマンスも最高!大人の色気と格好良さが融合した素晴らしい一曲!
- 八乙女光がつまった曲。この曲はわたしにとって今年一番のスルメソングでした。
- はじめは優しいメロディーだけど、どんどんかっこよくなるとこが好きです!
- ほぼ一か月くらいずっと、車に乗るとリピートで流れていたし、いまだに飽きなくて大好きな楽曲です。
- メンバーの八乙女が作詞作曲したので思い入れが強いです。歌はもちろんですが、コンサートでのパフォーマンスも忘れられません。
- 光くんの歌詞が最高すぎます。
- 光くんの作詞、作曲のセンスに改めて脱帽しました。また、数年前からあたためていたメロディーだけにいつまでも耳に残るキャッチーさも好きです。
- 作詞家・作曲家八乙女光の才能をビシビシ感じた。
- 中毒性の高いフレーズが頭から離れない一曲。世間は早く八乙女光くんの才能に気付くべきだ!もったいない!!!の感情が爆発しました。「脳ある君は爪を隠すCat」「能ある僕は爪跡残すCat」…どちらも八乙女光くんなのでは?
- アルバムで1番好きな曲です。 ダンスもかっこいい!!!
- 自担が、作詞•作曲したと言うのもあり、ほとんどがラップ調でノレる曲で良いなと思ったから。
- すごく大人っぽいかっこいい曲なのに、歌詞は一番で男を掌の上で転がすような猫のような女性をテーマにして書いておいて、俺こんな女の人やだなーじゃあ二番で仕返ししちゃお!って二番で男も騙されてるふりして騙してるんだよって歌詞を書いちゃう光くんの思考回路のかわいさに乾杯。
- とにかくかっこいい曲!!
- 八乙女くん作詞作曲のダンスナンバー。八乙女くんが携わっている曲はポップな曲が多いのですが、そのイメージを一新するかのようなかっこいい曲調でギャップを感じたとともに八乙女くんの高い音楽センスに鳥肌がたちました。これまたダンスもかっこいいんです。ぜひ沢山の方に知ってもらい、みてもらいたい一曲です。
- 曲だけでなくパフォーマンスもかっこいい!!
- 猫が嫌いなひかるくんが猫みたいな女をイメージして書いただなんて最高すぎる
- 世界中の人にこの曲を聞いてほしい!!!! 光くんの作る曲の世界観とJUMPのダンスが合わさるあの空間をぜひ味わっていただきたい!
- あんなにきらきらでふわふわな天使たちじゃんぷから、liar(ライアー)ですよ!?歌詞に散りばめられた光くんの音に合わせた言葉遊びが心地いい。じゃんぷの新たな一面を引き出してくれたこの楽曲に感謝します。
- アルバムで1番再生した曲 コンサートでのダンスも最高でした。
- 光君が作詞作曲したラップ調の曲。 ラップはすごく練りに練ったんだろうなと思える語呂がたくさん使われていて、関心しました。 光君が歌詞で表現したかった、男女のドロッとした関係も聴くたびに情景が浮かびます。 曲に関しても、イントロのピアノからゴリゴリした曲への変化が更に歌詞の良さを引き出していると思います。
- コンサートの演出がとてもかっこよかったです。
- 八乙女くんが作詞&作曲した曲で、最初の方はテンポが早くて聞き取るのが難しいですが、かっこいいです。
- 耳に残る曲調と、ふんだんに散りばめられた言葉遊びと、ガシガシ踊るJUMPの全てが癖になる1曲。コンサートでは演出とダンスが見もので、自担をロックオンすることに必死で他のメンバーを見られなかったことが心残り。
- とにかくダンスがかっこいい曲。効果音も独特で見ても聞いても楽しめる曲
- 八乙女光天才か!!!言葉遊びが巧みすぎる一曲!まずはそのまま聴いて、歌詞カードを見ながら聴いて、最後にsmartツアーの映像を見ながら聴いてください。そして一緒に叫びましょう!八乙女光天才だ!!!
- 超超格好良い!!!!! JUMPの格好良さがふんだんにつまった1曲で、女の手の上で転がされているように見せつつ、実はそれも俺の手の内…という光くんの歌詞も大好き。
- 四年温めた自担にとっても大切であろう曲だから。言葉の使い方が面白くて
- 八乙女光の脳みそのとっ散らかりっぷりを垣間見た曲。にゃー!という声が聞こえそう。この曲のコンサート演出が最高で9人が横一列に並び、一心不乱に踊る姿を観てる時が至福の時でした。
- カッコよすぎ!!光くん天才かよ!!!と言わざるを得ない曲。4年かけて光くんが作った自慢の曲です!
- 言葉遊びが楽しい曲。ハマるとなかなか頭から離れない。コンサートでの演出が相当手が込んでいて良かった。
- LIVEで聞いて好きになりました。光くんのラップとみんなのダンスが忘れられません。
- 八乙女光天才か!!
- とにかくかっこいい。
- 光くんの、少しひねったり普段なかなか使わないような言葉を使ったりしている歌詞が、大人になったJUMPにぴったりだったと思います\( ˆoˆ )/LIVEの、みんなが横一列に並んでするパフォーマンスも、息が止まるようなかっこよさでした!
- アルバムを初めて聞いたときからメロディが大好きです。繊細な音から始まり徐々に強くなっていく響きが歌詞とマッチして完璧です。光くんのセンスを感じる一曲です。そしてなんといってもダンス!全員の良さが詰まってます。
- コンサートの演出も含めすごくかっこよくて何回聴いても飽きません!
- 初めて聴いたときの感覚を今でも鮮明に覚えています。個人的にすごく好きなメロディで、ふと聴いただけでは不思議な歌詞もきちんと素敵な意味が込められていて、初めてこの歌詞の意味を知った時はよりいっそうこの曲に魅力を感じました。
- CDの時から大好きな曲だったけど、コンサートで聞いてより好きになった!コンサートでの演出の仕方がJUMPでは初めてな感じでありながらJUMPらしくてカッコよすぎました!!
- smartのアルバムで一番好きな曲。イントロがとっても耳に残る。数少ないソロに自担が選抜されたのも理由の一つです。あとは何と言ってもコンサートでのダンスと演出に見事にやられ、何度も足を運ぶ羽目になった2014年の夏の思い出の曲です。
- 前奏のピアノからは想像もつかない、バリバリのロックダンスチューン!裏切られる!2/18に発売されるDVDで映像も一緒に見ていただきたい。
- まさかここにも天才がいたなんてな、、、 私が八乙女光さんの才能にやっと気づけた記念すべき最初の一曲。 まず言葉選びにセンスが炸裂しているし、出出しのタンタンタララ~が一度聴いたら耳から離れない癖になるリズム。 「脳ある君は爪を隠すCat」と「鈍」「廃」「奇」「美」「乱」のところの音のハマり方が聴いていて気持ちがいいので、何度も繰り返し聴きたくなる。 Smartコンに参加しなかった負け組なので、今からパフォーマンスでどう上乗せされるのか楽しみです!!!!
- 改めて八乙女光は天才だと知らしめさせられた1曲。「何年経っても良い曲は良い」と本人が断言しただけある。作詞作曲八乙女光としてもっと仕事をして欲しい。勿体無い。
- 聞けば聞くほど中毒性高まるスルメソング。穏やかで可愛いイントロから一転、低音聞かせまくり韻踏みまくりで面白くて大好きです。光くん見直しました、正直
- 八乙女くんが考えていたワンフレーズをテーマに、重なっていく世界観。まさかのゴリゴリラップで始まったのにはいい意味で驚かされた。そう来たか!という感じ。 ゴリゴリの合間に流れてくるテーマが澄んで美しい。その上がって↑下りて来る↓音階がまさにCome Back...? かなり凝っている。
- 私にとってのJUMPのイメージをガラリと変えてくれた曲です。純粋な男の子、ピーターパンみたいなグループなイメージでしたが、嘘も駆け引きもできる大人になってたんですね。 後から作詞作曲した光くんのコメントを見て、100%悪くはなりきれてなくて安心しました。
- smartツアーでのダンスナンバーのうちの一曲。ゴリゴリなラップが背景の映像とリンクしていてとても感激した!
- 八乙女光天才かよ、の一言に尽きます。過去これほどまでに言葉遊びに長けた作詞家がジャニーズに存在したでしょうか。あの若さで。ピアノイントロの可憐さからは想像し難いその後の重低音と、男女の恋愛のドロドロしたイタチごっこを歌う歌詞が聞き手の心を揺さぶって離しません。
- 中毒性のあるメロディーと、どこか胸をざわつかせる歌詞が堪らない。smart魂(DVD 2/18発売)では、背景のプロジェクションと絶妙にマッチングしていて、会場全体が虜になるほど見応えのある演出であった。
- ライブのパフォーマンスが最高にかっこよかった!!!
- 「どうした君が」と「鈍廃奇美乱」で韻を踏むのは八乙女光だけ。手元に歌詞カードを用意して聴きたい曲。
- メンバーの八乙女くんが手がけた一曲。ぶっちゃけ言うと、ライブのパフォーマンス票です。(笑) 定着しつつあるメンバーカラーの背景を背負って揃えるより個々でガシガシ踊るJUMPは最近めっきり見られなくなった光景で、新鮮味がありました。横一列に並ぶので誰を見ればいいのか分からなくなる時も。さすがにラストは自担を見ていましたが、かっこよすぎて悲鳴もあげられないまま腰を抜かして呆然としてしまいました。
- 一番では猫のような君にかき乱され、でも二番ではそんな君を実は騙していたのは俺のほうなんだ、とまるでサスペンスのように変化する曲。「ジーオーオーデービーワイイー」って言いたくなる。あと作詞をした八乙女光くんは猫が苦手です。