楽曲部門第255位(35ポイント獲得)
「SUNRISE」KAT-TUN楽曲情報
- 今までにない感じの曲調でいい。
- 元気もらえる
- LIFE IS BEAUTIFULのところ好き
- 名曲。いろいろあったけど新たな形で活動する彼らの爽やかさが聞ける。
- 楽曲の世界観も好きだけど、コンサートでの演出もあわせて大好きになった1曲。
コンサートでは画面に美しい瞬間を切り取った世界が映し出される。雨上がりの風景、青空、オレンジに染まる世界、早朝の空気、そして美しい朝日。
前向きでさわやかでその美しい世界に涙が毀れてしまう。
空色の傘をさして歩こうってところが好きだし、自担が「SAY!」ではなく「Singing!」っていったのが記憶に新しい。
- 爽やかでライブの最後にぴったりな曲です。ユニゾンがきれい。
- かわいい。コンサートでファンサ曲にしたの恨む。YOU YOUでかめちゃんから指差しいただきたかった。
- 4人になってさらに強くなったことが表れる一曲。パートの分けはもちろん、優しい歌も彼らは得意なんだと改めて感じられます。
「2020 Come on to Tokyo」Sexy Zone楽曲情報
- 2020年まで風化させたくない曲です。
勝利さんの青空に溶けるようなソロから始まり、曲の高まりと共にメンバーの声が増える演出がたまらない。
ソロパートが全員均等にあるわけではないですが、(恐らく)主メロがふまけん、高音のコーラスが聡マリ、締めが勝利さんというイントロ?の歌割に希望を感じます。
- 2020年東京オリンピックの曲はジャニーズに任せられる!!わくわく感と輝きが詰まった一曲。
- この2014年に2020年のオリンピックの曲をリリースするなんて!しかも日本と決まる前にCome on to Tokyoですよ!意味が分からない!さすがSexy Zone!聡マリちゃんの声が光ります。
- このタイミングで東京オリンピックを意識した曲を出しちゃうSexy Zoneやばいな、本気だな、と感じた1曲。曲自体も松井馬飼野大先生コンビで楽しいし壮大だしいい曲です。
- 海外留学しているからこそ、違う言語や違う文化でも心は通じ合えるということを伝えてくれるこの曲が印象に残ってます。そして彼らには世界へ羽ばたいていってほしいです。
- 自分の好きな子たちが、2020年の未来の東京で待っているから、と歌ってくれる幸せ。
- Sexy Zoneの曲のレベルが上がったと思う。オリンピックがテーマなのがいい。