楽曲部門第35位(792ポイント獲得)
「LOVE, HOLIDAY.」TOKIO楽曲情報
- 陽気
- 昔ながらのメロディが好きです
- 手をたたけ! 足ならせ! 声あげろ! な曲。聴く場所を選ばない曲って凄いなー。
- これはもうイントロのベースからのエレキギターの流れが完璧です!かっこいい、結成20周年40代のメンバーが多いからこそ出せるサウンド!ちょっとレトロ臭がするかもしれないけれどそこをかっこよく演出できるTOKIOの強さしなやかさを実感できる曲!
- TOKIOは地球を救う。
- 何かとテレビを付ければ流れているCMに起用されていて、気づいたら歌えるようになっていました。歌詞がわからなくても盛り上がるサビ、カラオケで重宝します。
- 楽しくてかっこいい。
- JRA60周年タイアップ曲で、初めてCMで耳にしたとき「え、TOKIOがなんでJRAのCM????」と思いましたが、競馬場によく行くこともあり、様々な場面で使用されるこの楽曲がすごく好きになってました。
- はじめて聞いたときに、すきだ!と思った曲。歌詞もメロディーもすごくすきです。
- 何気に一番聴いた曲かも
- 20周年、TOKIOらしい曲でした!
- ベースラインがかっこいい。
- サマソニ、コンサートと、何度か直接聴く機会があったものの最初はそんなに好きな曲ではなかったのですが、聴いていくうちにどんどんハマっていくスルメソングです。途中で「ハッ」とか「フゥー」とか合いの手を入れられるのも楽しいです。
- 楽器より寸胴だろうが、船屋の2階塞ごうが、TOKIO兄さんやっぱ最高だなと思った1年。Anniversary yearだったのを機に、TOKIOの曲にたくさん触れることができました。中でもこの曲は聞いていると、失敗したなぁと思っても、2階を塞いだリーダーとつられて泣いた松岡くんを思い出して、ちょっと前向きになれますw
- ジャニーズが夏フェスに出演する ジャニオタのみならずとも驚いたと思いますがそこで圧巻のステージを披露したTOKIOはやはりかっこよかった。
- コンサートで凄く盛り上がり楽しめる新たな一曲。
- TOKIOらしい!の一言です。
- ノレて楽しい
- 音楽番組でこの曲を演奏している5人を見て、20年という月日の長さ、深さを感じると共に、音を楽しむことに長けた5人であることを改めて実感。「音楽」を体現した素晴らしい楽曲だと思います。
- ライブでこんなに楽しい曲はない!長瀬くん作詞作曲で私の大好きな曲のひとつです!
- 音楽番組でバンドという本職の本領発揮するTOKIOマジカッコイイ。記念イヤー最高。熟成されたバンドアイドルの魅力のつまった1曲。
- CMで耳にした瞬間に好き!!って思いました。ソウルフルなボーカルも演奏もめっちゃめちゃかっこいい。
- 週末前の仕事帰りに聞くと休むぞー!!ってなって好きです。
- 初めてCMで聞いた時からお気に入り
- 長瀬くんの声が好き
- CDを買ってないしテレビで聴いたことがあるだけなのになぜか口ずさんでる。これはもう、CD買おうかな。
- 初めて聞いたのがJRAのCMで、「なんてかっこいいんだ!」て思って歌い手を見たらTOKIOだったという。 かっこよすぎます兄さんたち。
- 今年前半かなり聴いた曲。長瀬さんは、こんなキャッチーな曲を作れるのかと思った。
- 20周年のお祭り男どもにふさわしい、最高に楽しくてハジけた、とりあえず酒を片手に踊りたくなるような作品。LOVE,HOLIDAYとかいっちゃうそんなオジサンたちにまじでらぶ。
- 今年は何と言ってもTOKIOが大活躍した年でしょう。盛大な20周年アニバーサリーイヤーになって幸せです。
- JRAは本当に金があるなあ!!……というのは置いておいても、昨年のリリックに続きとんでもない名曲をまた兄貴たちが生み出してくれました。爽快に突き抜ける疾走感、2014年のTOKIOのバンド活動を象徴するような名曲です。
- ワクワクする曲調が聴いてて楽しい。
- 長瀬ベイベ作詞と言う事で、シンプルでてらいのない歌詞が良かった。陽気でハッピーな曲である。
- そう、私は彼らに、まさにこんな曲を歌ってもらいたかったのだ!!! オールディーズ調のゆったりとしたリズムと長瀬くんの抑揚ある歌声の融合でまさにザ・ダンディズム。60年代を彷彿とさせる長瀬くんのファッションと国分くんの刈り上げが最高。
- テレビCMや競馬場で何度も何度も聴いた曲。TOKIOの楽曲はファンの外になかなか広まっていかない印象がある中で、この曲は競馬場に来場する10万人に確実に届いていたと思います。中山競馬場で撮影したMVも感動しました。
- 楽しいカッコいいのTOKIOがそのまま伝わる!CM効果もありとにかく人をニコニコさせる幸せ曲です
- 昨年のリリックに続き、長瀬くんの作る曲は素晴らしいなと思います。サビはほとんど「ウォッホッホ」しか言ってないけど楽しいからいいんです。TOKIO先輩最高。
- 耳から頭から離れない!なんてハッピーな歌なんだ!今年もTOKIOはやってくれました。
- 元気が出る。長瀬くんっぽさ満載!
- TOKIOのミュージシャンとしての実力を見せつせられたな、と感じた楽曲でした。かっこよくて、あったかくて、楽しくて、ザ・TOKIOって感じがします。
- どのグループのファンでも楽しく口ずさめる、2013年で言うところのJoy!!のようなピースフルな楽曲。TOKIOさん20周年おめでとうございます!
- おにーさんたちの新たな定番曲として定着することを祈って。長瀬さんのボーカルの突き抜けた爽やかさが好きです。
- ライブでやると最高に楽しい!長瀬の音楽センスに脱帽する1曲。
- 身近に競馬好きが居たのもあってよく聴いたけど飽きない。ライブでも楽しかった。
- まさかジャニーズがこんなストレートなR&Rやってくるとは思いませんでした。CMで流れたときは衝撃的でした。長瀬君はこんな曲も歌えるんですね…
- TOKIO20周年にふさわしい曲だと思います。長瀬くんのいくつになっても女の子大好きな感じがいい。山口君のベースラインもカッコいい。
- 元々が競馬好き。JRAのCMとTOKIOのコラボがー!!!
- オッサンアイドルが歌う最高に清々しいラブソング!軽快で、聴く側に刺さる声で届く率直な愛の言葉たちは長瀬さんにしか生み出せないもの。21年目もオッサンアイドルに期待!
- みんなで盛り上がれる曲。夏フェスかっこよかった!
- 長瀬さんの高音から始まるこの曲は、TOKIOが特別好きでない私でもすぐにハマってしまう。音域が広いため、カラオケで歌う曲かと言われると少し違うが、一度聞くと何回もリピートしてしまう。この曲を歌番組で聞きTOKIOの沼から抜け出せなくなった人も多いだろう。
- これぞ、TOKIO-Rock!
- ジャニーズのアイドルが競馬のCMソングを歌うとは!と、初めてTVから流れてくる長瀬さんの声を聞いたときは衝撃的でしたが、ライヴや歌番組で何度も聞いているうちにTOKIOらしい楽しい楽曲で大好きになりました。自然と手拍子したくなります
- 聴くだけでテンションが上がります。長ちゃんの高い声を聴いて「トキオー!ウォー!」って拳を上げたくなる不思議。一緒に「Wow Wow Wo Ho Ho」って歌いたくなっちゃう。 TOKIOと一緒に楽しいことしたくなっちゃよねっていうジャニオタのDNAを刺激してくれる曲です。
- TOKIO20周年おめでとうございまーす!! 各音楽番組で流れるたびに歌ってる自分がいました。 2015年はTOKIOの男臭い中に混じってるJUMPちゃんを見たいです(私信)
- TOKIO20周年最高でした!この曲の華やかなロカビリー感がTOKIOらしくてよい。音源として聞くよりライブで盛り上がることでいっそう華やぐ曲です。
- ノリノリになれる‼︎
- CMで流れているときから好きです。TOKIOの2014年はTOKIOかっけーしかありませんでした。
- 超キミと出掛けたい気分さ。ってよ、長瀬くんが。惚れる。長瀬くんが書く詞は、とても分かりやすい。シンプルis the best イントロのベース音が素晴らしいです。
- 聴いてると自然とリズムにのっちゃう 軽快で好きな曲です。
- 夏フェスでもかなり盛り上がった1曲。また腕を振り上げて歌いたいです。
- 長瀬智也にまたしてもヤラれた・・・という謎の敗北感(笑)いえ、率直に良いアゲ曲です。抜けのいい高音、お気楽な歌詞、各音楽番組では楽しそうでカッコイイ兄さん達を見て笑顔になれる、ドライブしながら聴きたい曲だなと思いました。
- 競馬好きの私としては、TOKIOが関わってくれたことだけでも嬉しかったのに、曲まで最高かよ!と。ジャニ好きではない方からも「TOKIOの競馬のやつ、いいよね」とよく聞きました。TOKIO、そして長瀬智也、恐るべし。
- 20周年はこれ!!
- 夏フェスで聴いてすごくよかったので。
- 歌詞が抜群にときめく!そして転調のかっこよさ!さすが我らが智也ベイベー!
- 楽しい、元気になる曲です。
- 多幸感溢れるアレンジ、歌詞、メロディ。毎年毎年惚れさせられる、ソングライター長瀬智也は期待を裏切らない。あの橋越えたらきっと~のバックのピアノ音が大好きすぎる。そこだけとかも含めて、頭おかしくなるほどリピートしました。
- やはりどうしてもTOKIO兄さんらの躍進を考えると入れたくなっての一票。 とても楽しげでつい『Wow wow wo Ho Ho♪」の部分を無意識に歌ってしまいます(笑)
- イントロから往年のロックンロールなベースラインで、ほれぼれしてしまいました。今年聞いていて一番楽しかった曲に1票。
- なーんか気になる、なーんか元気がでる、なーんか楽しいなぁとグワッと心を掴むほどではないけど常に気になる楽曲で、気付けばiPodの再生回数は100回超えてました。長瀬くんワールドにやられたようです。
- TOKIOらしいナンバーだと思います。20周年を迎えテレビでも演奏することが多かったこの一曲。聞けば聞くほど味が出る、まさにTOKIO!という感じだと思います。
- 長瀬が作った底抜けに明るい歌。高速のトンネルを抜ける時にサビが流れるよう毎回調節しています。
- 運転するときに聴きたい曲です。晴れの日はもちろん雨の日も楽しい気分になれるような曲だともいます。
- CMで聞きました。家族のなかでも「良い曲だね」と言われるくらい素敵な曲です。 TOKIOの20周年イヤーを飾るのにふさわしいい1曲だと感じました。
- サビがオーオーしかないのにかっこいい!長瀬智也最高!TOKIO最高!となる曲。絶対盛り上がるし最高にハッピーで大好き。
- リリック同様イントロ聴くだけでアガります。
- CMで聞いてテロップ見るまで誰の曲かわからなかった。それをメンバーが作ってメンバーでやってCMになって、そのCMにメンバーが出ない!なんか最高にカッコいい。
- 長瀬智也が天才。「なんでなんでなんで君はなんで君はなんでなんだろ」って歌詞が許される30代は長瀬智也だけ。
- 絶対に悪いことが起こりようがない光に満ちている、TOKIOの空気感にフィットした名曲。
- 競馬。バンドとして円熟味を迎え、さらに次を見据える彼らのよさが。
- こんな曲を作って歌える長瀬くんは天才。
- ウーホーウッホッホ!とワイルドタッチで歌い踊りだしたくなる曲。JRAでも大変お世話になりました。フツーのおじさんたちにも好評だったんじゃないかな、耳なじみも良いし。
- キャッチーにもほどがあるぞ!!!!という一曲。 あとJRAキャンペーンのオイシサを教えてくれたのも大きかったです。
- 聞けば問答無用で楽しい気持ちになる曲。 競馬好きの私にとってはJRAのタイアップがとても嬉しかった。CMを見るたびテンション上がります。
- TOKIOライブに行かせて頂きとても楽しかった曲。またライブ行きたい!と思わせる曲。
- TOKIO20周年で、TOKIOらしさのあるかっこいい、男臭い楽曲で、とても素敵でした。
- 行きたくても行けない現場で聴けた筈の曲なので、清き一票を!
- 20周年ライブで聴いて、競馬ってすごいなぁと感じた1曲。一般の人もノリやすくて、思わず手を叩いてる。
- 素敵な年齢の重ね方とはこれだと身をもって教えてくれるアラフォーバンドの真骨頂。人生謳歌ソング。
- こんなにシンプルな歌詞とメロディーがこんなにも楽しいなんて!楽曲の構造がしっかりしている証拠。長瀬智也のソングライティングの才能は本物だ。
- 長瀬くんの声の伸びがピッタリな曲。
- 最初聞いた時、TOKIOだと気がつかなかった!笑 CMで聞くたびにテンションが上がります。
- 「リリック」に始まり、ここ何枚かの長瀬智也は私の中では天才メロディーメーカーと化しています。ハズレがない!!初めてこの曲を聴いた時の「来た!!また天才が来た!!」という衝撃。20周年ということもあり、素晴らしいスタートになったと共に、今後のTOKIOに益々期待高まる曲でもありました。
- とにかくハッピーに、愉快になれるそんな1曲!雨の日も、寝坊した朝も、この曲聞けばハッピーな気分になれる!!!
- 突き抜けた爽快感!20周年記念イヤーに、なんて楽しすぎる曲を…!!TOKIOはいつまでもかっこいいですね!!
- 知らない間にレジへ運んでいた、、、!みんながお祝いしたくなるTOKIO!が誇る末っ子智也のセンスが光る1曲。
- 一緒に口ずさめるサビが最高に気持ちよかったです!20周年つっきって益々加速していく心が伝わってきました!
- 友人とのドライブで毎回聴いています。休日って楽しい!最高!と思わせてくれるので大好きです。
- サビに意味のない言葉を持ってくるのは、実は難しいことなのでは…?長瀬くんの才能を感じます。のびやかな歌声と疾走感のある曲調、休日のワクワク感をいつでも味わえる良曲。
- テレビでもラジオでもよく聞いた!アニバーサリーライブも最高だったし盛り上がる!
- 聴いていると楽しくなります。出かけたくなりますね。本人出演CMも楽しそうでした。
- 文句無しのアガる曲。TOKIOらしい。
- 20周年にこの曲出すTOKIO間違いない!!!wow〜って会場全体で歌うのはとりあえずあがる\(^o^)/
- メロディーも歌詞も全部好き。
- 20周年ツアーheartで拳を突き上げて歌ったときなんて気持ちのいい曲なんだろうと思った。みんなで盛り上がれて素敵だと思います。
- CMが始まってからずっと耳に残っていて何度も口ずさんでしまった。パフォーマンスも好き。
- JRAのCM曲。 これ聞くとすっごい楽しい気分になって走り出したくなる。 長瀬智也やはり天才か!! と思った一曲。 ソングライターとしての長瀬も、バンドとしてのTOKIOもハッピーソングが似合うなあって思いました。
- 気付いたら馴染み口ずさみたくなる、TOKIOというグループそのものに似た曲。
- エイト以外のグループの楽曲で一番耳に入ってくる機会が多く、耳残りもよく、キャンペーンイメージともぴったりで好印象の曲でした。
- ノリも好きだけど、何よりサビにかけての歌詞。からのサビ!!!好きにならざるを得なかった。
- うぉーおーおーほーほー!ここしか歌えないけど歌いたくなる。競馬に興味はないけどCMが流れるとつい見てしまうし、長瀬くんの声がかっこいい。
- 作詞作曲編曲長瀬くんと聞いておったまげました!何度聞いてもカッコいい!!!
- 「リリック」に続き長瀬の作詞作曲ということにびっくり。長瀬がいつのまにか天才になっていた
- 長瀬君の才能とTOKIOのバンドの魅力をたっぷりと感じられる曲
- 思わず身体が動いてしまう爽快なアメリカンロック。こんないい曲を自作で!素晴らしい!岩見沢野外でのライブパフォーマンスに立ち会えたのはジャニーズファンとして今年一番の思い出です。
- 今年一番テレビで歌っているところを目にした曲かもしれません。20周年という記念の年にふさわしい明るいメロディーは何度聴いても飽きませんでした。 バンド好きでもあるので、個人的には間のベースソロ部分があったりガッチリとしたバンドミュージックなところがとても魅力的でした。長瀬くんが作っている、というのにさらにビックリ。 ちなみに略すと某ジャニーズの方のあだ名になるので略しません。笑
- 20周年にこの曲が来た奇跡。
- TOKIOらしかった!
- 楽しい休日感が出てる。楽しくなれる曲。
- ライブでとにかく盛り上がる楽しい曲。
- 20周年記念曲✨
- ロカビリーがこんなに、似合うのはさすが。TOKIOのバンドとしての高い技術も大人の遊び心もこの一曲で全て表現してる。また、タイアップCMの雰囲気ともピッタリで競馬場でおじさんが\ウォーウォーウォウォウォー♪/と鼻歌歌うのが想像できるのもステキ
- とにかく!!キャッチー!!この一言に尽きると思います。CMで接する機会が多く、「聞けばわかる!」という人がほとんどでは無いかと思います。最初から最後まで、TOKIOらしさ爆発の明るく爽やかで勢いのある曲調がハートを鷲掴みです。
- ドライブでかけたい! そのままハイウェイへ突入したい! そんな気持ちにさせてくれる一曲。ロックでポップでかわいいのに、\ハッ/で男らしさを見せてくれるナンバーだと思います。
- なんか気持ちいい曲。気持ちいいときに歌いたくなる曲。
- CM曲として発表されてから、いつでるかと楽しみにしていたら、Mステ非常に楽しそうなメンバーを見て、ライブに行きたくなりました。
- サマソニをこなしてきたバンドらしい曲で、雰囲気がTOKIOにぴったり。ライブでも盛り上がるのは間違いなし。ボーカルの長瀬君の音域が生える楽曲。
- 男気があって頼り甲斐があって仲良くて大工顔負けで歌もノリがいいTOKIO兄さん大好き!!
- CMで競馬場のコースをお互い撮影しながら走るTOKIOさん可愛い!!てなってからずっと好きです。
- それこそおっさんたちが休日に集まって仲良さげに楽器で遊んでる光景が目に浮かぶ。等身大なのにかっこいい、力が入っていないようで内に秘めるパッションを感じる曲作りはさすが天才・長瀬智也である。
- なんか気持ちいね今日は の歌い出し通り一緒にハッピーになれちゃう。
- 国分さんと長瀬さんが生み出し、最高に愉快で骨太なサウンドで仕上げて届ける。TOKIOってなんてかっこいいんだろう!国民のアニキ!
- 略称ラブホリでしばらく笑えました。この曲があったらわJRAプレゼンツのツアーができました。ありがとうラブホリ。
- 歌い出しからの弾けるような長瀬くんの歌声、サビの爽快感などどこをとってもTOKIOらしさを感じた
- ノリノリ!20周年に相応しい。
- 合いの手入れたくなる
- 純粋に聞いていて楽しくなる、「あ、聞きたいなー」って思うことが多い曲でした。TOKIOはこんな曲も自分達でつくって出せちゃうんですね。
- 完成度高くて参りました 長瀬くんの才能に感服
- ライブ会場での盛り上がりと一体感が最高な一曲。
- ご機嫌なナンバーすぎます しかもTOKIO作、素晴らしいです JRAのCMで初めて聞きましたがものすごく耳に残ります
- ノリがよくてとても聴いていてたのしい
- ホントに恋愛が始まる高揚感とかがすごく現れていて、大好きです。競馬場の緑の芝生の映像とこの曲がすごくマッチしていてCMも大好きでした。
- ついつい口ずさみたくなります。大人の余裕、大人だから遊べる楽しさの様なものを感じます。TOKIOさんを見ていると年をとることが全くマイナスとは思えない。こんな楽しい大人なりたいじゃない!
- サマソニ最前列で、ダイブとモッシュに押しつぶされそうになりながら聴いたとき、そのグルーブ感と自由さ、突き抜けるような智也の歌声に涙がでた。 音楽が大好きで、バンドとしての演奏やLIVEでお客さんと歌うことを思って作詞作曲したのだと思う。 男前すぎて倒れるかと思った。
- TOKIOの絶対的な親しみやすさとかっこよさをたっぷり伝えてくれる曲。余計なことを何も考えさせることなく、ただただ「楽しい」気分にさせてくれる良曲。
- TOKIOは、飛び抜けて明るく、乾度が高い。 この曲みたいなタイプはに日本では珍しいかな ライブで聞きたい
- ジャニーズファン内外問わず、今年度はTOKIOイヤーであったように思います。そんな彼らがご機嫌なパフォーマンスで演奏していたのがこの曲。今年度の上半期はほぼ毎日聴いていました。