楽曲部門第46位(652ポイント獲得)
「キミの夢を見ていた」嵐楽曲情報
- ツアー最終曲で何度も聴いては涙した名曲です。イントロからぐっときちゃいます。
- 嵐さんの声がこういうジャンルの楽曲にとても合っている気がする。聴いていて感動する楽曲。
- ライブでこの曲にこもる嵐の愛に涙が出た
- 歌詞がすき 泣ける
- 嵐らしい、さわやかなキラキラソング。
- デジタリアンの曲の中でも優しくてほろりとする曲。ツアーのアンコールのイメージが強い。今後も聴き続けたい曲です。
- デジタリアンアルバムの中で一番好きな曲です。聴くとなんだか心が温かくなります。
- デジタリアンコンサートでの、「この曲をあなたへ」の振りからのキミの夢を見ていたに感動した。 辛いときに聴きたくなる曲です。
- ライブTHE DIGITALIANの最後の曲。ファンに向けて歌っている歌詞と優しい曲が心にしみる。
- 聞けば聞くほど好きになる一曲
- 嵐らしい
- 曲調がとっても好きで、アルバムの中でもよく聴いていた1曲です。
- 嵐が嵐というグループを守るために歌っているように聞こえる。
- イントロのワクワクする感じと、王道のスッキリしたメロディー、大野くんの美声がハマりものでした!コンサートの最後に歌った曲としても印象的です 。
- 好きな曲。コンサートでもっと好きになった。
- 15年の月日を経て、今だから歌える、今だから届けられる、彼らの等身大の歌詞が心に沁みました。不安の中にある光。これからも一緒に進んで行こう。そう思える楽曲です。
- ライブのラストに5人が心を込めて歌っていて、大好きになりました
- 頑張ろうって思える曲
- 「時代はどこまで僕らを追いかけてくるのだろう?」が弱気なように見えて、時代が僕らの後ろに付いてくるという強気に感じられて痺れます。大きくなりすぎた嵐がファンを含めた嵐というグループを取り巻く全てを思う気持ちが現れていて切なくなると同時に愛おしくなります
- 智ソロが心地よくすべてを包み込み、暖かい気持ちになれる
- コンサートのラスト曲。冒頭の智のソロパートの歌声が本当にキレイで、自然に涙が流れた。歌詞も今の、そしてこれからの嵐5人の気持ちが込められているようで、ファンに対する愛を感じる。
- 嵐さんらしいキレイな歌で、何度も何度も聴いています。嵐さんの歌は、両思いの幸せいっぱい!というような曲よりも、片思いだったり遠距離恋愛になる前に別れてしまったり、という悲しい恋の歌が多くてそれが魅力でもあると思います。が、この歌は幸せな感じで遠距離恋愛(?)を歌っていて珍しくてそこも良かったです。何より大野くんの歌声と甘い歌詞がマッチしていてとても素敵です!この歌がこんなに似合うのは嵐さんだけだと思います!
- コンサートで会場に来ているファンの笑顔をスクリーンに写真を撮って写すという演出をしました。最初の“忘れないから 君の声は 聞こえてるよ”という歌詞に売れっ子になってしまった彼らに会うことは難しくなってしまったけれども彼らはちゃんと私達のことを見てくれているという気持ちが伝わり更に彼らを好きになった曲でした。友人も写真をスタッフに撮られ採用され大きくスクリーンに映り感動して涙していた姿を見て、彼らは常にファンを考えておりファンを幸せにするためにコンサートでかなりの工夫をしていると改めて実感しました。“この素晴らしい世界で 君のことを見つけた”という歌詞は自担のことを指し今生きていて良かったと思わせてくれました。
- 軽快なリズムが、可愛らしい曲だと思います!
- コンサートで聞いてさらに好きになった曲。まさに嵐らしい。「キミ」がファンだと思って、歌ってくれた演出にはもう胸がいっぱいになりました。
- いまここに生きている事に喜びを感じる曲。
- へこんだとき、泣きそうな帰り道、この曲を聴くと優しい気持ちになれました。嵐はいつも寄り添うように歌ってくれた、本当に本当にあたたかい存在でした。私の生活の中心は今は嵐ではなくなったけれど、聴くたびに楽しかった記憶を思い出して泣きたくなります。
- 冒頭のソロパートにすべて持っていかれます。 そのあとのユニゾンも曲に合っていて、何度も聞きたくなる心にしみる1曲。 もう少しメインボーカルのソロパートが多くても良かったかと。
- ラストの1曲で夢にひたりました
- コンサートの最後で、たくさんのファンの方々の写真がバックに流れているを見ながら、彼らのこの15年を振り返ると涙が止まらなかった。
- コンサートでの使われ方は、泣かずにいられるファンはいるのか?と思ってしまうほど効果的だった。ただ「男が好きな女性を想う歌」と思っていたのだが、彼らは「嵐がファンを想う歌」として魅せてくれたのだ。「忘れないから/君の声は聞こえてるよ」「伝えたいこと言葉じゃなくて/歌に託すよ」15周年を迎えた彼らの想いを届けてくれたこの歌に感謝したい。
- 初めて生で聴けたことが嬉しくて号泣していたら同じく初参戦した友人も泣き出してふたりで泣いていたらこの曲が流れて「輝いて もう泣かないで」の歌詞でさらに泣いた記憶が強すぎるのでこれを選びました。
- 嵐5人のファンを思う気持ちが込められていて感動します。
- 自分の事みたいでいい曲です
- コンサートで聞いて思わず号泣。愛しさも切なさも心強さもふんわりとやさしくくるんだ、ファンへのラブレター。全てのアイドルファンに聞いてもらいたい一曲です。
- 最初の大野さんソロの透き通る声がたまりません
- コンサートのラスト、嵐からファンに向けて歌ってくれた曲。スクリーンに映し出されたたくさんのファンの写真を見ながら、「時代はどこまで僕らを追いかけてくるだろう」なんて歌う嵐に、「大丈夫。私たちはずっと5人についていくからね!」って勝手にファンを代表するように心に誓っては涙ぐんでいました……。
- 「変わらないから」「消えないよ」「戻れない時間(とき)の儚さに」時は無常で刹那。潤くんがこの曲を贈りますと言ってから嵐が歌っていたと聞いて私も変わらず応援し続けたいと強く思いました
- 嵐が好き、という気持ちがとめられなくなってしまう一曲。実は今年後輩グループへ担降りしたのですが、この曲を聞くと戻りたくなります。本当にユニゾンがきれいで、5人の声がよく聞こえてきますね。
- メロディーが好き。離れていてもずっと想っているという嵐とファンの関係に似ているから。
- 「時代はどこまで僕らを追いかけてくるだろう?」というフレーズを今の嵐に歌わせるなんて卑怯だなあと思いながらも、今の嵐に歌われたからこそ、どこか切なくもありどこか力強くもあり、まだまだこれからの嵐を見続けていたいなと誓わずにはいられませんでした。
- 出だしの智くんの歌声が大好きです。
- 爽やかな曲調とメッセージ性が強く大好きな一曲です。落ち込んでいる時に聴くと自分は一人じゃないと言われているような気がして元気が出てくる。特に最初の大野さんのパートから始まる部分は大野さんに優しく語りかけられている気がしてこっちの気分まで穏やかになれます。
- Digitalianと銘打ったアルバムのなかで一際人間味溢れる楽曲。歌詞、メロディーともに心に残るあたたかい曲であり、嵐のハーモニーのよさが沁みる。
- 大野智のソロ部分がよい。少ないけど。
- 歌い出しの大野くんソロが絶品です!
- ゆっくりとした感じが好き。
- 大野くんの透明感のあるこえからはじまり、みんながとても優しい感じで歌っていて好きです
- コンサートで聞いて、嵐がどれだけファンを思ってくれているのか感じて、本当に嬉しかったです。それ以上に、私たちも思わなきゃいけないなあと思えました。
- ザ・嵐といってもいい曲だなと思います。コンサートラストで挨拶の後にこの曲を歌う嵐を見て嵐のファンへの想いが重なって本当にグッとくる曲でした。
- 音程が好き♡
- コンサートに行って印象が変わった曲。ラストにこの曲もってこられたら、泣くしかない
- デビュー15周年の祭りの最後を締めくくったのはこの曲かなと。アルバム曲でありアンコールの最後に歌われた曲ですが、今の嵐が歌う「この歌を キミへ」には感慨深いものがありました。自担に歌ってほしい曲でもあり自担に届けたい曲でもあります。
- 嵐は「ファンの皆さんへのラブソング」と言ってくれるけれど、メンバーそれぞれの嵐への思いを歌った歌でもあると思います。THE DIGITALIANツアーを、15周年を締めくくるのに相応しい曲だったと思います。
- アルバムの中でも大好きな曲です。
- 出だしの大野君のハイトーンボイスで、心を鷲掴みにされちゃいました。コンサートのエンディングに相応しい突き抜けるような歌声です。
- おなじく ライブでのラストの曲。♪ありふれた日々 それだけで奇跡 一度きりだから愛しくて♪ ここ泣けます 大好きです。
- コンサートのトリで聴いて素敵でした
- 最初の大野くんソロの透明感にやられます
- コンサートでの思い出の曲です。 歌詞が、ファンと嵐の関係を思わせる暖かい曲だと思います。
- コンサートの最後に大野君の美声で始まる時、感動しました。
- デジタリアンの行き着く場所。 嵐らしい爽やかな歌声と切なさがマッチングし、コンサートの余韻にひたすら浸れる曲でした。
- 「ありふれた日々 それだけで奇跡 一度きりだから愛しくて」メンバーがよく口にする「これが僕らなりの時間の重ね方」、を痛感する歌詞。一発逆転の夢を見ずに、目の前にある仕事を確実に真面目に楽しくやってきた嵐だからこそ、歌える楽曲だと思います。「輝いてもう泣かないで」というフレーズも、同じ目線に立ってくれて、手を差し出してくれる、優しさ、嵐らしさが詰まった曲。
- ツアーラストの曲で別れを惜しんでいると嵐からキミのために歌うとのこと。オタクにとってはキミは自担なのかもしれない。
- アルバムを何度か聴くうちに引き込まれていきました。
- とても嵐らしくとても伝わる曲。コンサートでラストに歌われた時は号泣してしまいました。ファンとして嬉しい1曲。
- 15周年アニバーサリーアルバムを出さずに、あえたオリジナルで勝負してきた嵐さんかっこよすぎませんか??嵐の第3章が確実にスタートしました。まだ夢を追い続けたい。
- とにかく歌詞が良い! 「戻れないときの儚さに 光をまた見つけた」の部分など、 全体的にジャニヲタにも共感を得られる歌詞だと思います
- はじめて聴いた時、大野さんの透明感あふれる声で「忘れないから 君の声は 聞こえてるよ」と始まった瞬間から、これは名曲だと思いました。アイドルがファンのことを思う心情をやさしくロマンチックに歌っていて、泣けてきます。シンプルなメロディラインもぐっときます。わたしはこういう曲を歌ってほしかった!!と思いました。「時代はどこまで僕らを追いかけてくるだろう?風を背に受けよう」という歌詞がまさしく今の嵐に当てはまります。ロマンチックでありながら、嵐のアイドルとしての覚悟を感じる名作です。
- きれいな曲で歌詞が泣きそうになるくらい切ない
- 嵐からの私達へのメッセージと、受け止めています。聴くたびに泣きそうになります。
- LIVEの最後に相応しい優しい気持ちになれる曲です。 この曲を聴くとLIVEが終わってしまう、あの寂しさが思い出されます。
- はじめて聴いたときからメロディーがなんか好きだなと思っていましたが歌詞を見てさらに胸が熱くなりました。「時代はどこまで僕らを追いかけてくるだろう」に深い意味を感じてなりません。まさに今の嵐さんたちを表した一曲。
- デジタリアンツアーの最後の曲、嵐くんたちがファンに向けて、と歌ってくれた曲ではじめて私たちに向けての歌詞と知り、聴くたび泣いてしまう勢いで好きな曲です。
- コンサートでよかった
- 聴いていて心の底から幸せな気持ちになれる曲。嵐を好きでよかったと改めて感じる。
- めちゃめちゃ歌詞が優しい。嵐にいつだってそばにいるよなんて言われると泣ける
- もともと歌詞が気に入っていて、好きな曲でしたが、ライブの最後に、「この曲を皆さんに送ります」と言って歌われてから、さらに好きになりました。聴くと、ライブの風景を思い出します。辛いことがあっても、嵐という5人がいてくれるから、また頑張ろうと思わせてくれる曲です。
- CD発売時から好きな曲だが、ライブで最後に歌ったことで、さらに印象が強くなった。
- 歌詞が今の嵐の気持ちを代弁しているようで、泣けてしまう。 デジタリアンという挑戦の多いアルバムの中で、いつもの嵐テイストのメロディにのせ、嵐の気持ちをストレートに歌ってくれている、ホッとする曲。
- 今回のアルバムで、一番嵐らしい曲。やっぱり好きです。
- コンサートで聴いてとても素敵な曲だと改めて感じた。
- デジタリアンのなかで1番好き。 歌詞が泣けるほど好き。
- コンサートで聴いてからこの曲に対する私の世界観ががらりと変わりました。愛おしそうに手をのばして歌っている嵐の姿が忘れられないし、とても大切な記憶です。
- コンサートのラストの曲で、歌詞が嵐からファンへの想いを歌ってるようでかなり心に沁みました。初めて聞いたときも好きな曲でしたが、コンサートで見てより好きになった曲です。
- デジタリアンのツアーを締める一曲。最後の最後でこの曲を歌う嵐がだいすきな嵐だった。アルバムではデジタルがコンセプトだったけど5人が最後、嵐らしい曲として選曲したと知ってなんだかうれしくなった。
- 15周年にふさわしい
- 嵐からファンへの贈り物のような歌詞が最大の魅力。メンバーソロが連続してあるのでひとりひとりの声もよく聞こえて、まるで嵐が語りかけてくれているみたい。嵐すきだな、すきで良かったなと思える大切な曲。
- CDで聴いてた時には何とも思わなかった曲だけどコンサートの最後、優しい笑顔で歌う「忘れないから 君の声は 聞こえてるよ」で鳥肌が立ち、「伝えたいこと 言葉じゃなくて歌に託すよ」で泣きそうになった。物理的な距離は遠いけど寄り添ってくれる気持ちが入った歌詞が胸に刺さった。この曲を最後に聴けて本当に良かったと思った一曲です。
- コンサートの最後の曲で嵐さんから私たちファンに向けた歌だと聞き、今までそのような目線から聞いていなかったのでとても感動しました。その目線から曲を聞いてみるとまるで新しい歌のように感じました。
- ファンに向けての何かメッセージがこめられているような気がして、コンサートで挨拶のあとのこの曲はずるい
- こういう曲をもらえる嵐担は本当に幸せ!
- デジコンの最後の曲でモニターにファンの写真がたくさん流れていて感慨深い曲 歌詞も曲も大好き
- 今ツアーのアンコール最後の曲。「これからもみんなの生活の出来るだけ近くにいられるように頑張る」という言葉の後にこの曲が歌われると、この人たちに好きになれたことが幸せで、涙が止まらなかった。
- 嵐のコンサート番長が、貴方に贈る歌だと言って、そして5人が幸せそうに歌うから、もうそれはトクベツに大好きな曲になるんです。 キミのことを見つけた、は果たして彼らがファンを、なのか私たちが嵐を、なのか…どっちだろうか。 相変わらず自由に想像させてくれる曲をくれるね。幸せだ。
- タイトルがロマンチックでいいですよね。
- 嵐が嵐ファンに贈ってくれた曲。チケットがとれない我々の気持ちを知った上で、この曲を届けてくれる彼らの思いに涙しました。
- 嵐にしか歌えない曲。というか、嵐が歌うから輝く曲。嵐自身が自負している、『嵐っぽい曲』を15周年の大事なコンサートの大事な場面で歌ってくれたのが印象的
- 爽やかで切ないメロディーが嵐らしい。
- 最初に聞いたときも、何度も聞いてからも、聴くたびに心臓がどきどきするくらい好きです。
- めぐり逢うすべて〜のところが大好き!
- 元気がない時にこれを聴くとほっとします。
- 初聴きのときから、アルバムのアクセントになっているなぁと思っていた、4つ打ち+ストリングス+5人ユニゾンという嵐の伝家の宝刀が揃ってる曲。デジタリアンという、生きた人間をデータ化するという斬新なコンセプトのコンサートの本編ラストにタイトルが日本語の、血の通った王道ソングを持ってくるところにやられました。
- これぞ嵐、というのが第一印象です。2014年は一度も嵐に会うことなく終わりましたが、離れていてもキミを思う歌詞は、voiceとも繋がって胸を打ちました。大宮な高音も、翔潤相葉の甘い声も、どちらも活かされていているので、聴いていて満たされます。2014年版 風 、と言いたい気持ちを誰かと共有したいです。
- コンサートの最後に「僕らからみなさんにこの歌を贈ります」と松潤が言い歌うのが本当にたまらなかった。「この素晴らしい世界でほら 君のことを見つけた」アイドルからファンに向けてこんな言葉が送られる世界………こんな素晴らしい世界があったなんて
- 嵐の最新アルバム曲で最も繰り返し聞いた曲です。攻めた感のある楽曲たちの中でひときわ安心感を感じる1曲でした。
- デジコンに参加する度漏れなく泣いていた曲。最初の大野さんのソロがアルバムDIGITALIANの中で1番の聴きどころだと思っている。アイドル(嵐)とファンの話だと踏まえて聴く「時代はどこまで僕らを追いかけてくるだろう」「戻れない時間の儚さに光をまた見つけた」「ここからそっと想い続けているよ」に、涙を止めることはできない。そんな重いヲタクとは正反対に、楽しそうに歌うにのさんのかわいさは無限大だった。
- 何もかもが嵐にドハマりしている曲です。 爽やかな曲調なのに切ない歌詞。なんとも涙腺を刺激します。 ありがたいことに参加させていただいたコンサートの、最後にこの曲を5人が歌っているのを聴いた時は思わず泣いてしまいました。 もうコンサートが終わってしまう寂しさと、こんな素晴らしい空間をありがとうという何とも言えない気持ちになれた素晴らしい曲です。 ありがとう!嵐!
- デジコンに入ってガラッと印象が変わり、追い上げランクイン。コンサートの終わりにアイドルがファンに向けて歌う曲としてこんなにも温かく、愛に満ちた曲があるだなんて。特に嵐ファンとしては「風を背に受けよう」という歌詞に特別な思いを抱かずにいられません。潤くんがかつて発した「風(ファンの応援)」というワードをあえてHYDRANTさん(作詞)が選んでくれたのだと思うことにしています。嵐はコンサートという夢の空間を与えつつ、ファンと同じように感動を共有し、その時間を糧にして生きてくれているという不思議な共感を担保してくれるような特別感のある1曲になりました。
- "ありふれた日々 それだけで奇跡" 収録アルバムのタイトルツアー本編で最後に歌われた、嵐の届けてくれた大切な言葉です。
- 明日への希望が持てる歌。
- コンサートで聴いて好きになった。今の嵐からファンに贈ってくれた曲だと思う。この曲をコンサートの最後にもってくるのが憎い。
- ライブで聴いて、ファンへの感謝と愛のメッセージが詰まってると感じた曲。今でもイントロが流れると思い出して涙が出そうになります。