楽曲部門第54位(632ポイント獲得)
「BIG STAR」A.B.C-Z楽曲情報
- 年長4人の堅実なコーラスを追うように橋本君の美しい歌声が織り重なってゆく進行に鳥肌が立ちます。まさに5人揃って始まったA.B.C-Zという奇跡を体現した至高の一曲。
- 舞台(ABC座)での演出同様、一番はA.B.C.の四人だけ、二番から橋本くんも歌って5人で…というA.B.C.がA.B.C-Zになった時のことを表すような、かっこいいダンスナンバーながらどこかグッとくる曲
- この曲で地上波に出られたら売れると思った。売れてくれ。
- A.B.C-Zにしか表現できない世界
唯一無二の存在力
見事の一言だと思います
- 橋本くんのお洒落で大人っぽい歌声が凄く活きていて、ジャジーな雰囲気を歌わせたら天下一品だと感じた。若くしてこの雰囲気をモノにしてしまう橋本くん、これからの発展にも期待しか無いです。
- ABC座で見たとき素直にCD出すにはぴったりの第二のデビュー曲!これで今年のABC-Zはいく!!!!!と鼻息を荒くしながら確信したけど特に何もなかった。日の目を見るべき曲
- 曲調もダンスも歌も好き
- A.B.C-Zの五人がこの星のもとにある意味運命とも言えるような出会いを果たし進んでいく…という運命論信者ホイホイな楽曲です。えび座で聞いたときから大好きで音源化を待ち望んでいました。個人的にはBIG STAR~Finally overに繋がるようなイメージで聞いています。
- 歌詞が大好きでよく聞いています!
- 舞台の関係もあり自らのことを歌うことが多いA.B.C-Z。自身のモチーフである星を表題にも掲げる、全力・不屈の心を歌う熱い曲。今年だけでなく未来のA.B.C-Zを支える曲になるでしょう!
- 旧A.B.Cの4人で始まり、橋本くんが入ってくる構成がどうにも好きだ。散らばった五つの星が導かれて同じ時代に生きるなんて某セーラー戦士を彷彿とさせるところも良い。歌詞と示し合わせたかのような90年代アニソンっぽいアレンジも魅力的。
- これまでのA.B.C-Zを思うとどうしようもなく気持ちが昂る曲です。1番では橋本くんが出てこないとか、割り振られた歌詞とか、曲の細部までこだわってるのが伝わってくる、熱い曲です。
- 五関くんの神憑り的な高速ターンが印象的です。
- A.B.C-Zの真骨頂とも言うべき、舞台映えしそうな曲。A.B.C-Z自身の要素を組み込んだ歌詞やパフォーマンスに感嘆。躍動感MAXの振り付けは五関君です。彼は「A.B.C-Zにはまる振り付け」が本当に上手いと思うので、この曲をもっといろいろな場所で披露して、振付師としての五関君の凄さも知らしめてほしいと思います。
- ABC座で聞いて涙が止まりませんでした。疾走感溢れる曲で大好きです。
- 2008年、最年少橋本くんが突然A.B.C.に加入することになり苦悩葛藤する姿が連想されます。「AからZまで全てが揃えば敵はいないさ」という歌詞が素敵でA.B.C-Zがこの5人で良かったと改めて思わされます。
- ただただアガる曲!たたみかける感じがたまりません。
- あ~この5人が集まったのマジで運命。。。と何度思ったかわからないです。頼むから2015年は売れてくれ。
- A.B.C-Zの伝説が凝縮された一曲です。Aメロの掛け合いに引き込まれ、葛藤、決心、そして身を燃やし歌い踊る5人の物語が、どことなく昭和が漂うミュージカル調で繰り広げられます。末っ子であり堂々たるセンター橋本良亮が2番になって初めて登場する、というグループの神話を反映した構成もまさにA.B.C-Zらしい!
- いつもはふわふわしていて穏やかな5人が、俺たちは前進するんだ!!と強気な姿勢で歌っていることに心を打たれた。大サビの橋本くんのフェイクの盛り上がりが最高。
- もっと歌われるべき曲
- 「なあどうして?」「この5人が」「こうして」「共に生きる?」「感じてみて」「言葉なんていらない」…A.B.C.に橋本君が加入しA.B.C-Zへ、そのすべてを物語っていて、舞台での表現も素晴らしかったです。
- A.B.C-Zというグループの絆を感じさせるステキな曲です。えび座で必ず泣いてました。
- A.B.C.からA.B.C-Zへの変化を表した曲です。橋本くんが入ってくる前の1番では河五、戸塚田シンメで踊っているが、5人になってからは現在の橋本センターでふみとつ、塚五シンメで踊っていることがとても感慨深いです。
- 是非A面であってほしかった曲。むしろデビュー曲でもおかしくないくらいの素晴らしさ。音楽番組でやってほしい…
- イントロをバック転で登場したのはJr.じゃなくてメンバー5人?!イントロで踊っているのはメンバーじゃなくてJr.?!とさすがイントロからA.B.C-Zじゃん!となった1曲。絶対BIG STARになろうね!
- ABC座でも歌われた曲。Aメロではメインボーカルのはっしーが歌わず途中から参加すると言うまさにA.B.CからA.B.C-Zとなるドラマチックな楽曲
- A.B.C-Zそのものを表しているようで、ジャニーズ伝説でのパフォーマンスかっこよかった!
- とにかくかっこいい!歌割りなど凝ってるのも素敵です
- メロディのワクワク感と歌詞のかっこよさが最高
- 久々にキター!!ってなりました。代々木で歌わなかったのは残念ですが、ホール公演で魅せてくれて良かったです。掛け合いが好きな曲です
- テンションが上がる。聞いただけで泣けてくる。
- これがA.B.C-Zだ!!!といった歌詞、エンターテイメント性あふれる曲調がとっても好きです。
- この5人が同じ星、同じ時代に生まれ、出会えた奇跡に感謝。そして同じように、私が5人と同じ星、同じ時代に生まれ、出会えた奇跡に感謝。
- サビにかけてどんどん盛り上がっていく曲調がとてもわくわくさせられます
- 疾走感のあるメロディに5人のこれからを感じさせる歌詞が合わさって、A.B.C-Zのかっこよさと強さが前面に出てる曲。上4人の掛け合いから始まり、途中から橋本くんが出てくる演出もまた上手い。ツアーでは地方公演のみでしか歌われず、番組でもあまり披露されていないのが本当に惜しい!フルサイズのパフォーマンスが形に残ってほしいと思う曲です。
- 基本、自担と自担Gのパフォーマンスに自信を持っているえび担がさらに胸を張って見られる曲。つくづく物語性のあるGだなと実感する。
- A.B.C-Zは絶対BIGになるという祈りもこめたかっこいい曲!!カラオケでも盛り上がります!!
- これぞA.B.C-Z!と言える曲のひとつです。この曲好きならもうえび担です。溢れる疾走感、舞台感、昭和感。橋本くんの甘い歌声を支える4人の歌声がまるで金管楽器のようで、聞いていてとても気持ちいいです。
- ABC座で「全てが揃えば奇跡が始まるのさ」という歌詞を聴いた瞬間、ドラゴンボールかと思いました…にしてもかっこいい、メンバーがいるなら俺たち向かう所敵なし!なA.B.C-Zに釘付けでした。こんなにミュージカルっぽく、かつ熱量に満ちた楽曲があるグループに該当担でもないのに胸が熱くならずにはいられない楽曲。
- 格好いい曲かと思いきや、実は歌詞がグループと重なって泣ける曲!!
- メンバーの事を歌っている歌詞がとにかく好きです。
何度でも文字を目で追いながら聴きたいくらい!
- A.B.C座で見てA.B.Cだけで歌い踊っているのから橋本くんが登場して歌う〜という流れが現実とリンクしていてとても胸熱だったので。
- この曲を聴くとえび座の演出がフラッシュバックします。この曲を聴いて以来お兄さん4人と橋本くんはなるべくして出会ったんだなと思わずにはいられません。
- 70年代風のこういった曲調がハマるのはA.B.C-Zだけだと思う。彼ららしいアクロバットも満載で華やかさもあり、懐かしさの中にふと新鮮な感覚も呼び起こされるような。ツアーでは地方公演でしか披露してもらえなかったのが残念でなりません。大好きな曲です!
- 一度聴いたら中毒になる一曲。A.B.C-Zだからこそ歌える歌詞の内容にも注目です。
- ミュージカルっぽく掛け合いをしているところや、とりあえずとてもえびらしくて好き。
- Legend Storyなどの表題曲と比べるとその存在はやや控えめに見えますが、ABC座2014で初めて聴いたとき最も心に響いた曲です。きらめきに満ちたそれぞれがSTAR、どうして共に生きるといったフレーズ一つ一つに、A.B.C-Zという存在について深く考えさせられました。
- A.B.C-Zを投影したかのような歌詞が心にズーンときました。特に上の4人と橋本くんの掛け合いのところは、5人が共に生きることへの決意のようなものを感じ思わず目頭が熱くなります。
- 歌詞が5人の絆を表現していて舞台で初めて聴いた時感激しました。
- A.B.C-Zらしい昭和テイストな曲。橋本くんが後から登場する演出で4人のA.B.Cにセンター末っ子が新加入してきた状況と歌詞がダブる。
- えび座の演出がニクかった!!やっぱり「ねえどうして?」「この5人が」「こうして」「共に生きる?」のあたりですかね!!A.B.C-Zのドラマ性よ。えびは自分たちのことを歌った曲が多いですけど、ここまでかっこよく歌われちゃうともうついてくしか無いですね。
- キラキラしたステージを思わせる盛大なメロディ、橋本くんとA.B.Cお兄ちゃん4人との掛け合いのような歌詞、歌割りが美しい歌です。
- ABC座でのパフォーマンスが忘れられません。
- 駆け抜けるような曲調が聴いていて心地いいです。We are 5stars!
- A.B.C-Zが4人から5人になる過程、そしてこれからの未来をこの5人で、という宣言をされたような曲。シンメも当時のように戸塚塚田、河合五関から戸塚河合、塚田五関と変えていて、そこに橋本が歌いながら加わるという素晴らしい演出でした。
- A.B.C-Z銀河一カッコイイ
- とても好きなメロディーです。ABC座やツアーを思い出します。
- 冒頭は葛藤や悩みを抱えて歌い踊るA.B.C時代の4人、そして曲中に美しい高音で入ってくる橋本くん。ダンスのシンメ割りも4→5人で変えており、これまでのA.B.C-Zのストーリーを丁寧に楽曲の中に織り込んだマスターピース。
- ジャニーズ伝説の舞台で、お兄ズ4人が歌うところに「we are 5stars」と歌いながら橋本くんが加わる演出に胸打たれた一曲。
- 橋本くんの加入、旧シンメから現シンメへというA.B.C-Zの歴史がパフォーマンスで見られるなんとも胸熱な一曲です!
- キャッチーで疾走感のある、ちょっといなたいメロディとサウンドの派手さがたまらなく心地いい!えび担としてはCメロの掛け合いがグッときます。
- 5人が同じ時代に生まれて出逢えたことは運命!A.B.C-Zには奇跡を起こしてもっともっとBIGになってほしい!!!!
- 4人が歌う中、中央から産まれるように登場した橋本くんが真ん中に立つことで、A.B.C.がA.B.C-Zになる。冒頭だけでA.B.C-Zの物語が詰まった、ぐわっと感情を鷲掴まれる楽曲です。
- 掛け合いで構成された歌詞と名の通りのビッグバンドでショー要素の強い曲。四人構成の1番、音数を押さえられた2番Aメロから、一転華やかなサビへの流れは歌詞に描かれた物語そのもの。五人で歌う「全てが揃えば奇跡が始まる」は使命感にも近い決意、かな。
- だいすき!
- A.B.C-Zにしか歌えない曲!パフォーマンスもかっこいいです
- 五人揃えば敵はいないさという歌詞がえび座での橋本くん加入シーンと合わさると胸が熱くなります。
- 最初は変わった曲…と思ったけど、癖になる。気がつけばヤミツキ。伸びやかに踊るA.B.C-Zにぴったりな楽曲です。橋本くんの熱唱も素敵!
- 河合&五関、戸塚&塚田から始まり橋本が入って河合&戸塚に変わる歌割り・フォーメーションがA.B.C-Zの歴史を語っていて、この曲こそA.B.C-ZのLegend Story!
- ツアー(大阪・名古屋)にてイントロが流れた瞬間から、鳥肌が立った曲。2014年のえび座で初披露した時からとっても大好きな曲。
- 戦うアイドルはかっこいい!戦うA.B.C-Zは最高にかっこいい!!
「5!Ready Go!」の時点でもう好きです。煌めきに満ちたA.B.C-Zのひとりひとりがスターだし、A.B.C-Zの持っているものひとつひとつがスターで、「全てが揃えば奇跡が始まる」のってかっこよすぎると思います。A.B.C-Zはひとりひとり得意分野が違うっていうかっこよすぎるだろ、っていう要素があるのでなおこの歌詞は熱いです。そしてとどめに「We are FIVE STARS!」。最高!
それとサビの星を描く振りがこれまた最高です。熱くならざるを得ません。
- ばてばてになりそうなところを一切みせずに完璧なパフォーマンスで観客を魅了するA.B.C-Zにぴったりだとおもいます。
- 前半メインボーカル抜きの四人で展開される現実に即した歌詞及びミュージカルのような雰囲気が素敵。
- A.B.C-Zの今までであり始まりであり未来であり、すべてをこの一曲で表現している曲。歌割りは1番は上4人、2番から橋本が加入など知れば知るほど面白く、橋本渾身のフェイクなど楽曲としても聴くほどにはまる。
- A.B.C-ZにとってのBIGSTAR はっしーと四人のお兄ちゃんたちとの繋がりを感じる曲。五人がこの時代に出会ってくれた必然に感謝。
- ツアーで「僕らのこたえ」とメドレーになっていてとてもよかった
- アニメに強いエイベックスの楽曲の様な印象があってポニーキャニオンの振り幅サイコーです。元々戦隊モノ感が強いえびにやたら小気味良くハマってます!!!とりあえずサイコーです!!!!!!聞いてください!!!!!
- とにかく5人の掛け合いが素晴らしい。「AからZまで」「全てが揃えば」「敵はいないさ!」グループへの愛に溢れた歌詞の数々。この曲を聴いていると不安も悩みも一瞬で吹き飛び、5人の尊さに涙が出そうになる。
- A.B.C時代の苦悩から転機となる橋本さんの加入、そしてデビュー!この一曲にA.B.C-Zのこれまでとこれからの輝きが詰まっています。歌割・ダンスも最初はA.B.Cのメンバーだった4人で始まり、途中から橋本さんが入ります。ジャニーズ伝説では橋本さんが入る際後ろからライトに照らされ、まるで救世主のように思えました。その後の5人パートでのパフォーマンスを見て、A.B.C-Zが5人で良かった!橋本さんが加入して良かったと体全体で感じることが出来ます。
- かっこいいの一言に尽きます!
- A.B.Cから始まって橋本くんが加入してA.B.C-Zになるというグループの歴史が感じられる曲。「AからZまで」「全てが揃えば」「敵はいないさ!」歌詞がまさにその通り!
- 「なあ、どうして?」「この5人が」
「こうして」「共に生きる?」
「感じてみて」「言葉なんていらない」
デビュー後、まだまだ苦しい状態が続いていてやきもきしているえび担にこの歌詞をぶつけてきた…!?ついていきます…!!!!!とABC座で号泣した1曲
- 5人で歌い繋ぐ「ねえどうしてこの5人が こうして共に生きる 感じてみて 言葉なんていらない」という落ちサビの歌詞がA.B.C-Zのことをよく表している。言葉なんていらない。5人が出逢ったことはただ運命であり必然だった、それだけなのだと。