楽曲部門第66位(478ポイント獲得)
「てぃーてぃーてぃーてれって てれてぃてぃてぃ ~だれのケツ~」舞祭組楽曲情報
- 盛り上がる!
- これは譲れない
- キスマイの後の4人と言われている千賀健永、二階堂高嗣、横尾渉、宮田俊哉による中居さんに作られたチーム、舞祭組っପ♡⃛̊ଓ
これわ高校生にも人気だからやったらイロイロといいことがあると思うし、全国の皆さんが幸せに楽しくなれると思うし!
- コンサートで一番盛り上がる!
- 舞祭組はよく頑張ってます
- 舞祭組の全力でひたむきな姿にいつもいつも感動します。笑顔いっぱいの二階堂くんが大好きです!!これからも、上を目指して頑張って欲しいです!!
- えらい人でも おバカな人でも 割れてるおしりは変わらない。このフレーズに何度も助けられました!
- ネタユニットはハードルの上がった2曲目でスベるというお決まりがある中、「1曲目よりふざける」というシンプルな方法でそのプレッシャーを乗り切っている中居さんのプロデュース力、舞祭組メンバーのプロ根性がすごい。
- 無条件に楽しい
- 覚えやすいしみんなで歌える。
- 横尾師匠が振り切ってるので
- とにかくインパクト大!(笑)
キャッチーだしついつい
口ずさんでしまう凄い曲!
中居さんには本当に感謝です。
- ジャニーズファンではないですが、この歌は頭に残りました。ぶっ飛び具合が良いです。
- 今年はKis-My-Ft2としてだけではなく
舞祭組としても飛躍の年だったと思います。
4人の一生懸命なところがダイスキです。
- 舞祭組の存在感すごい!と感じさせられた1曲。ぐいぐいと前に出てくる4人が大好きです。
- 聴いてる人が笑顔になるのが一番だと思う。
- 一度聞いたら忘れられない、衝撃的な曲。
- とにかく4人が愛しい!にかちゃんの元気な歌声最高!
- SMAPの中居さんのおかげで4人の良さをぞんぶんに出せていると思います!
コンサートでも一番と言っていいくらいファンとの団結力がある曲ですし聴いてるだけで楽しくなる曲です!
- 元気を与えてくれるとても良い曲です( ; _ ; )/~~~
- 横尾さんかっこいい
- 子供の盛り上がりがハンパない。
- 元気になれる。
- 自担の作った曲なので。みんなで一緒に盛り上がれる曲、明るい楽しい気持ちになれる曲。とても好きです!
- 2014年といえばこれじゃないですか(笑)
世間を騒がした曲ですよね(笑)
- ジャケ写も歌詞も衝撃的で茶の間に爪痕をがっつり残してくれた1曲。
- 前回を超えるような曲でした!!コンサートでもとても盛り上がります!彼らの熱さが伝わります。
- 今年一番この曲で元気をもらったので。
ショートバージョンだと二階堂君の歌割が多くなるのも個人的に嬉しい。
- PVも含め、潔い振り切り具合が素晴らしい。格差グループということを逆手に取るという彼らの覚悟には頭が下がります。
- すごく面白い歌詞で頭から離れません!文化祭にはもってこいの曲です。
- 舞祭組大好き!!
- 最高に楽しい!中居さんは天才だ!
- 初めて聞いた時は思わず笑ってしまいました。でも乗りが良い曲で気に入っています。
- 第2弾は要らないよと思ってましたが出ちゃいましたね、、、朝5時から生放送で踊ってたときには涙すら出ました。いつでも全力な(パフォーマンスが許される)4人をこれからも応援します。でも第3弾は要らないぜ!キスマイで頑張ってくれ!(もしくはトニセンカミセンの如く藤北玉もユニットに…)
- 前作棚からぼたもちが自虐的な歌詞だったのに比べ、とっても明るく前向きで、舞祭組4人の覚悟が伝わる一曲。アイ!の掛け声でコンサート会場が一体化するのもたまりません。
- 一生懸命に歌とダンスをしてるところが好き
- 売れても調子に乗って駄作を連発したりしないのがむしろよい、改めてあ中居さまの実力を思い知る…
- 平和。ピースフル。子供から大人まで盛り上がれる曲。さすが、中居君。
- 中居正広にとって「ケツ」とは森さん脱退のときの記念写真のケツだし写真なのではないか、そんな中居正広がケツの歌を作った、というのは大変に大事な出来事です。いやそれでもケツですけど!
- まさかの2枚目。この曲は他のグループが好きな友達もおもしろいと舞祭組を通じてキスマイに興味をもってもらえました。
- カラオケで歌いきると元気になる曲(笑)
- 最初はどんな気持ちで四人が歌っているか、それに重点を置いて聴いていたけど、何度もこの曲を笑顔で歌いきる四人に胸が熱くなったし、聴く度に元気を出させてくれた曲。
- あそこまで振り切るとかっこいい。
- おふざけの過ぎるタイトルですが、一生懸命さがひしひしと伝わる曲です。
- 衝撃的だった。舞祭組のデビュー曲よりもこっちの方がインパクト大だった。メンバーも個々にたっていて次へと期待できる1曲。
- 品がないとも言える歌詞に嫌悪感を抱いた人も正直いるとおもうのですが、それでも中居Pを信じて必死になっている4人の姿に心を動かされます。これだけのジャニ戦国時代の中インパクトを与え続けるということは簡単なことではありません。
「アイ!」でドームが揺れるあの感覚はクセになってます。
- ジャニオタならず、大げさにいうと日本中の人が盛り上がれる曲なのでは。
- 今回も中居さんらしい曲で楽しい。
ちなみに、見ているだけでは覚えられなかった曲名が、一度曲を聴いただけでフルで言えるようになりましたw
- 悔しいけど、気になるし覚えちゃう。まんまと中居Pの策略にはまりました(笑)それに4人のダンスを見て見直した部分も大きい。
- この曲聴くと自然に笑顔になれます♡
歌詞が面白いのとカラオケで盛り上がれるのでサイコーです!
ブサイクにしかできないと思います!
- 誰のケツかと思ったら色んなケツだった(衝撃)。タマキタガヤガヤの次はそいつらのケツである。中居Pという謎の技術と才能に溢れたプロデューサーの存在に感謝。
- 初めて聞いたら忘れないメロディーと歌詞。この曲で舞祭組に興味を持ったという方も少なくないはずです。ジャニーズがお尻を強調して踊る振り付けには衝撃が走りました。前作同様、中居さんの愛が詰まった楽曲です。
- 偉い人「この時代のチャンピオンになりたいか?ならばこれをやってみろ、フハハハハー!」ファン「ここまでしなくちゃいけないのか……」舞祭組「どんな道だって、オレたちはこの時代のチャンピオンになってみせる!」というドラマが見えたので。
- PVが衝撃すぎました。
- 一度聞いたら忘れられない電波ソング。なんやかんやで皆が盛り上がれるところが中居さんの凄さであり舞祭組4人のパフォーマンスも見所満載(顔芸含む)な今年の流行歌
- 中居さんありがとう…!!!
- 面白いです
妹がいつも真似をしています
- 棚ぼたきっかけでキスマイファンになったので、ライブで披露するてぃれケツであんなに盛り上がる会場を見れたことは2014年の最大の収穫だと思っています。欲を言うなら、第3弾がもしあるとするなら全力でアイドルに振り切ったシングルを出してほしいです。
- 賛否両論あった曲ですがそれ以上に4人の全力さに圧倒されました。ソロパートでいつまでたっても指が震える横尾さんが心の底から愛おしいです
- 特別舞祭組推し、というわけではないんですが、なかいさんの歌詞が好きです。派閥なんてやめて一つになろうぜ…。
- 中居君に感謝です。露出が増えたのも嬉しかったです
- 舞祭組としての活動継続に賛否両論ある中での第2弾。『棚からぼたもち』と比べればややインパクトに欠ける気はするものの,朝5時から歌って踊ったり,スカイダイビングまでして営業活動をする彼らの姿に純粋に励まされたので。
- 中居さんは天才か!!!一度聴いたら耳に残るメロデイー!本当に魔法にかかりました…ぴろぴろぱにたんすーりすり…
- とにかく楽しかった!
- 作詞をした中居くんが偉い人から怒られないか心配なくらい、今のジャニーズ事情を突いた歌詞が印象的
- これはずるい。
- ただただ嫌なことを忘れて笑える曲。派閥万歳。中居P万歳。
- キスマイより先に応援したくなった舞祭組。
非ジャニヲタの入り口。
- 第二弾が出たことがとても嬉しい
- 中居正広プロデュース楽曲の強さ、2作目も十分発揮されております。歌詞の意味を深く掘り下げるよりも、アイ!の掛け声で楽しく飛び跳ねたい。
- 聴いたら頭から離れない。気がついたら口ずさんでしまう魔力がある曲だなと思います。
- まさかの舞祭組第二弾で衝撃。タイトル発表で衝撃。歌詞、振付PVで衝撃。中居イズム炸裂の一曲。横尾担としては美味しいポジションで本当に感謝!
- 舞祭組歌が少し上手くなったと感じられました
- 舞祭組の成長が見られた曲です!!
- 中居さん節炸裂。他のグループには真似できない。
- 一度聞いたら耳に残って離れない!ぴろぴろぱにたんすーりすりの衝撃は忘れません
- 中居さん最高。
- とりあえず楽しい。
- 甥っ子がずっと踊っていた思い出。
- とても楽しい!!中居くん天才!!
- コンサートで前の席にいた美しい横尾担の方が、彼のソロをじっと見つめていたのが印象的。舞祭組の輝かしい未来を期待します。
- 自担プロデュースなのでまあご祝儀票的な。
- 今回も、舞祭組ちゃんは入れないと!
タイトルからして名曲に間違いないと思っていましたがPVも素敵だったし、何より笑顔解禁で全力で踊る舞祭組がかっこよいです。
- 最初聞いたときこの曲で大丈夫か?と心配していたが今やこの曲を自分たちのものにした感じがする。舞祭組の頑張りがこの曲とともに感じれた一年だった。
- 宴会でやると絶対盛り上がる曲No.1です(笑)
- 自担が頑張っている曲なので。
- この曲は歌詞がすごく面白いです!
聴いてて笑顔になれます♪
- 好き嫌いを超えた凄みがこの曲にある ここ10年くらいでもエポックメイクングな曲
- 舞祭組の四人ほんと好き。ファン以外からも応援されてるから自信持って!
- 楽曲名だけで人々の注目を集め、歌詞で人々の興味を惹き、曲で人々を楽しませ、四人の誠心誠意尽くしたダンスで人々が魅了される全てにおいて感じるものがある楽曲
- 私の大好きなにかちゃんの歌声がここまで聞こえる歌はこれが一番です。
- 二階堂高嗣の可愛さたるや。給料だってそこそこ、でも車は高級車!
- とにかく笑わせてもらったの一言。自然に笑えたw
- 棚からぼたもちほど流行らなかったものの、棚からぼたもち以上にどこかキ○ガイじみていて好きです。屁→ケツ→ときて、次はどこへ向かうのでしょう?
- ヒットしたデビュー曲の次って辛いよね…ってなるところを予想の斜め上ぶち抜いた比較測定不能セカンドシングル
- 一生懸命踊ってる姿が可愛くて仕方ない。
- 頑張ってる4人がダイスキデス
- 全力!前進!一生懸命!な4人がカッコイイ!!!コミカルな歌詞とリズムに隠されているメッセージにグッときました。
- 想像してみてください。ある日自分にとって最高にかっこいい大好きな人がカメラに屁をこきながら歌って踊りだしたとしたら。想像できましたか?私はできません。できなかったならばどんなによかったか。私はあの日のことを一生忘れないでしょう忘れてなんかやらないんだからとっとと派閥も組織も先輩もファンも視聴者もなんもかんも踏み台にしていつか絶対一番になれよこのやろう
- キスマイはつい最近まで熱心に追いかけていたので、格差問題には関心がありました。なので、この曲で4人がスポットライトを浴びる姿を見られて、とても嬉しかったので、印象に残っています。
「Take Off !!!!!」嵐楽曲情報
- 一体感があるから。
- 翔ちゃん作詞っていうことで15周年記念の曲としてアニバーサリー曲として聴いてます。
- パイロットのアナウンスを真似た所が好きです。
- これからの嵐がアラシアンズを引き連れていくぞってなんとも頼もしい。and youって自分も含めたファンに向けられて声をかけられているようで聞くと胸が熱くなる
- 15周年を5×15ではなく新しいアルバムとツアーで、ということにこだわっていた彼らの、それでも15年の感謝、今この時点での意思表示(これまでも節目節目で5人ラップなどで示してきましたが)がこの曲に詰まっていました。現状に満足しない。常に新しいものを目指す。前に進んでいく。もうある程度の地位を確立した彼らがそれに驕らず失敗や批判を恐れずクリエイトしていく姿勢が「Take Off!!!!!」の意味するところだと思います。自担の言葉に惚れなおしました。「and you!」に涙があふれました。なかなか会えないし辛いこともたくさんあるけれど、6つ目の輪となってこれからも愛し続けたい。そう思える曲でした。一緒にできる手振りも楽しかったです。
- 嵐がファンと一体となって楽しめるように作ってくれた曲だと思います。
- 翔ちゃん天才!!!!!
歌いこなす嵐も天才!!!!!
We are Arashians!!!!!
- 櫻井翔くんが書いていたから
- ARASHIANS!コンサートでも盛り上がった。
- 翔くんのリリックは刺さります。vivaアラシアン‼
- 15周年を迎えた5人からのファンへのラブレターソングだなあと勝手に思いました(笑) 「My fellow, ARASHIANS!」という翔くんの言葉のあと、"5つの輪"が"6の輪"に変わるこの歌が、愛でなければなんだと言うのか!
- 自担の置き土産兼御礼状。今後も彼の背中を追いかけていこうと思いました。
- 櫻井翔初のフル作詞!語弊力がありまくる彼から出てくる今、これからの嵐がかえまみれた気がします。
- 翔くんがメンバーのことを思って作詞した久々の曲で嬉しいですー。初期の”La tormenta”を思い出します。
- 底抜けに明るい曲なのに、なんだか泣けてくる歌詞。櫻井くん作の歌詞は、たくさんの逆境を脱走して大空に飛び立つ嵐を表していて、ハワイでの彼らの姿が浮かんでくる。メンバー5人とファンで先に向かっていくということを「光る6の輪の向こう」と表現しているところも素敵。
- 嵐の良さが出ててとてもいいです
- 嵐のこれからに夢と希望と信頼しかない、そんな気分にさせてくれるハッピーでキラキラした一曲。アニメのopにもできそうな爽快感と高揚感が心地よいです。櫻井さんの作詞センスに改めて感嘆。
- “My fellow,ARASHIANS!”を曲中に二度。
そのことに感動というか、グッとくるというか、あぁってなりました。
この曲は何よりも翔くんが書いたということに意味があって。
きっと、リリックの内容は翔くんの思いでもあり、五人の総意でもあるのだと思います。
15周年というこのタイミングで、疾走感あふれるこの曲を。
- 歌詞が感動♥️
- 自担が作詞した曲なので。
- 嵐さんが『アラシアン』に向けて贈ってくれた曲に心が暖かくなりました!!
- ノリがよくて歌詞が最高。
- ひたすらノッて、声上げて、騒げる曲調と、ひたすら前へ前へ!と向かっていくリリック。
頭空っぽにしてても楽しいのに「波とセッション発祥」とか「光る6の輪の向こう」とかヲタクがぐっとくるワードを忍ばせてるのも心憎いところ。
コンサートで思いっきり力を込めて「その先へ!!」と歌っていたのも大好きでした。
- 初聴で込み上げてくるものがありました。Join the STORM のLa tormentaの「確かに 駆け出し 負けなし is 嵐 波とセッション 発祥 滑走路 颯爽」これがここで出てくるって翔くん…そして「信じゆく光る6の輪の向こう」翔くんの言葉選びや歌割が好きでこのタイミングでこの曲を持ってくる翔くん嵐が改めて好きだと感じました。
- 嵐っぽい曲だなと思いました!
特にサビの部分が大好きです!
- 嵐ファンの呼び名について、別に俺らはアラシックなんて言ってないし!というエピソードがこの曲に添えられ、昨年一番の衝撃をを受けた思い出。
だからといってアラシアンっていう訳でもないという、その後のコメントに、なんかもう何でもいいやと、最終的に嵐ファンに平和をもたらした1曲ではないでしょうか。
- 15周年の次を駆け抜ける嵐の思いが詰まってる気がする
- 嵐から、櫻井翔からのファンへのプレゼントです。"and you!"と言われたときの嬉しさは言葉にできない!
- 2014年最後の最後の曲だから、今の彼らの想いの総括と言える気がした。アレンジは軽いけど、曲は繰り返し聴くとクセになる。翔さんの詞は強い。
- 嵐5人のラップが、カッコいい曲、テンポが速くてノリのいいところが好きです。大野さんのフェイクも美しくてほれぼれします。
- 待ってました!嵐さん(今回は翔くんだけですが)の作る曲はいつも私たちの心を鷲掴みにします。「ARASICKだろうがARASHIANだろうが好きにして」というバッサリ感もまた(笑)
- きたー!って感じ。
正直言うと、ハワイライブで最後にぶっこんできてほしかった。それくらいに欲していた嵐発信の一曲。
それを、オリアル投入でテンション上がりました。
- 15周年にふさわしく、そして少し懐かしい感じ。
- 歌詞が力強く、これからも嵐についていこう!と思えた曲です。
- Cool&Soul、Re(mark)able、Attack it!に次ぐ曲であり、嵐のこれからを示す曲。コンサート中この曲でウィング型のムービングステージが動き出した様子はまさに離陸、嵐はここからまた次のステージに進んでいくのだと感じた。
- 嵐は15周年を迎えましたが、16周年もかわらずに進んでいく、というようなことを色々なところで言っていました。「星の先のその先へ」「舞うからまだまだ」という歌詞のとおりだなと思います。結果的には15周年を盛大に祝ってもらっていましたが、16周年、20周年と突っ走っていってもらいたいです。
- 櫻井翔のand you!に、ついて行こうと思えたんです。出会えて良かった。
- 節目節目のRAP詞を今後も期待!
この一曲のためにALBUM一枚の金額を出すんですからv
- 5人で久々に作った曲でもりあがるから!エナジーソング以来なのでとても好きです。
- 16年目へと始動する嵐の指針となる楽曲。自他ともに認める櫻井翔の珠玉作で、ファンへの並々ならぬ愛にあふれ、信じてついてきてほしいとストレートに歌いあげる。光る6つめの輪、それは見守り続ける私たち自身。
- 15周年の年にあえてオリジナルアルバムのツアーで攻めた嵐だけど、節目の年にちゃんとファンへのプレゼントを用意してくれたことがとても嬉しいです。
- 翔ちゃんが作詞した曲とゆうこともあり、
すごく印象に残ってる♡
光る6の輪の向こうってゆうところが感動した♡涙
- 昔の曲へのオマージュで波とセッション発祥と聴いた時には思わず叫んだ!新たなファンの呼称も入れられて、and you!ということでまさに今の嵐とファンの為の曲♪
- 5という数字がなんとなく嵐さんを
思い出させてくれる。
嵐が大好き!と思った。
- これまでサビのフレーズのみ作家さんが書くことも多かったメンバー全員で歌うラップ曲を櫻井くん1人が書き上げたことにより嵐からファンへのラブレターということが強く実感出来る。ライブでも盛り上がる良曲です。
- 通常版のみに収録の曲ですが、翔さん作詞の歌詞が5人の今とこれからを表現してるようで大好きです。私たちはもう、勢いに乗って高く飛ぶトップアイドルの下から吹く一抹の風でいいです。本望です。昔の曲にあったけど今聞けなくなってしまったなつかしフレーズをちょこっと引用した感じもまたニクイです。
- ライブでの演出が歌詞にリンクしていて最高だった。
- 櫻井翔さんが書いた曲で
5人と私達ファンARASHIANSで作られている感じが
とても大好きです
- 留学出発時にタイトルをかけて、飛行機内でずっと聴いていた曲。一年間日本を離れるので寂しさを感じるかと思いきや、この曲のおかげで明るく渡航できた。ありがとう(笑)
- ハワイ前に作りハワイ後に発表された、15周年を迎えた嵐からのメッセージが沢山つまった、櫻井翔さん作詞の楽曲。
今までの櫻井さんが作った詞は、嵐のことを書くときは少し尖った部分が見えていましたが(笑)今回の歌詞は"My Fellow,ARASHIANS"や"6の輪"などファンを含めたワードが多くて、15周年の重さ・有り難さ・濃さを実感出来るような曲だと思います。
- 歌詞がいい!聞いたらテンションのあがる感じが素敵でよく聞きたくなる
- 櫻井くんの書いた、嵐のこれからがとても楽しみになるような歌詞が、とても良い。5人のラップが聞けるのも嬉しい。「信じゆく 光る6の輪の向こう」の歌詞に、ファンに対する思いやりが感じられて、すごく良い。
- 周りの環境は変われど、自分たちの根底は変わらないよ?ついてくるでしょ?そんな気持ちを受け取ることができて幸せでした。
- THE DIGITALIANオープニングの胆。
- 嵐15周年にふさわしい一曲だし、ノリノリでテンション上がる曲!
- 最初聞いた時、なんて愛に溢れて、明るく前向きな歌なんだ!と涙が出ました。翔くんからのファンに対する愛を感じた楽曲です。
- 櫻井が作詞を担当し、嵐の15年目を代表する楽曲だと思う。
- ただただ好きな曲。
- 音源化も映像化もされておらず最早忘れかけていた2001年のリリックを引用されては投票せずにいられません。当初のあの「滑走路 颯爽」できそうもない重たいメロディを思い出しながら聴くと、明るい大空へ颯爽と飛び立っていった嵐の背中を眺めているような幸せな気持ちになれます。
- 確信犯的にかっこいいしょうくんの「my fellow Arashians!」と、聞くたびに力が抜けて笑ってしまうおおのさんの「行こうよー見ようよー」に一票。
- テンションが上がるコンサートにぴったりな1曲。家でひとりで聴いていても、自然と簡単な振り付けとC&Rをしてしまう。
- 15周年という節目に嵐さんと私たちファンの繋がりがすごく感じられて、ファンを含めたみんなで「嵐」なんだという一体感があり、嵐さんをとても近くに感じました。この曲を聞いてよりいっそう嵐さんのことを好きになりました。
- 櫻井の語彙力、知識量を改めて思い知らされるRap詞が絶妙。嵐の楽曲の中で唯一、これぞアニバーサリーイヤーという感じがした。
- 15周年というアニバーサリーイヤーを総括の年ではなく、ひとつの通過点にし、ファンに向けた最高の曲!サビ前の「my fellow ARASHIANS! 」を聞くたび、嬉しくて笑ってしまうし泣ける。信じゆく光る6の輪の向こう!!
- こめられたメッセージが良い
- 翔くん作詞の元気をもらえる曲
ファンのことをすごく思ってくれてるのが伝わる
- キャッチーで歌詞にも嬉しいワードがたくさん。翔さんさすがだなーと思いました。
- 翔くんが作詞した歌詞がすごくいいから!
今の嵐をすごく感じられるし、特に、「my fellow アラシアンズ」のところがグッとくる!!!ライブで聞いた時もすごく感動した!!!
- みんなで盛り上がれる!
- 作詞櫻井翔とあればこれを1位にせずして櫻井担とはなのれません!波とセッション発祥 滑走路 颯爽いう音源化していないLa tormentaのフレーズ発というこの曲。最初はあん時を知らないわたしは一抹の淋しさを感じたのも事実。でもやっぱり15周年の“御礼状”としてこの歌詞を書く翔くんをほんと素敵だと思うし、この人のことを好きになって良かったって心から思った。
- 曲を聞くだけでテンションが上がります
一緒に歌うと元気が出ます
- ノリノリになれます。
- 翔くんがリリック部分だけでなくサビの歌詞まで書いてくれた曲。
彼らを表現しているであろう「光る5つの輪の向こう」という歌詞がラストだけ「光る6の輪の向こう」になっていて、いつもファンを”6人目の嵐"と言ってくれる彼らの粋な計らいに聴くたび嬉しくなります♡
- 15周年の歌で櫻井くんが作詞したということで。
最後に光る6の輪の向こうっていう歌詞があって、ファンのことも入れてくれたんだなあととても嬉しく思いました
- 櫻井翔作詞のラップ、とにかくみんな上げて行こう!
- メロディーも好きですが櫻井さんが書いた詞が前向きな未来を感じさせてボーナストラックではもったいないと感じる曲でした。
- この歌は嵐15周年目ということで、翔ちゃんがファンのことを思って書き下ろしてくれた曲です!
なので、私は大好きです
- アラシアン、櫻井がつけた名前、内に迎えてくれた、ともに目指すと描かれた六つの輪、彼のリリックに明確に内輪として表現されたのははじめてだったので涙が出た。