楽曲部門第88位(359ポイント獲得)
「Asterisk」嵐楽曲情報
- ワクワクする曲です。
- コンサート初日に参加して、嵐が出てきた興奮が忘れられない曲。
- ツアー1曲目予想してた通りこれでした!アルバムでは、電子系の曲が好きじゃないのでそこまで・・・って感じでしたが、コンではこれで出てくると5人!感が強くて、これのサビ~ラップにかけて、「うわああ嵐じゃんしょさんラップじゃん」と涙が止まらなくて・・・。2回目入ったときはさすがに泣かないだろうと思ったらやっぱり泣きました(笑)
- デジタリアンの象徴!
- 復活当選してやっとの思いで行けたコンサートのオープニングで、ボロボロに泣きました。
それ以来大好きな曲になりました。
- アルバムで最初聴いた時から大好きなデジタリアンなこの曲。ツアーの1曲目だったのも印象的。嵐の曲じゃなくてもきっとこの曲好きだったと思うほどお気に入りです。
- 15周年の節目のコンサートのセトリの一曲目!前奏を聴いただけで血が滾ります!メンバーの心拍数がリアルタイムで表示されるという演出も秀逸でした!
- 溢れ出るキラキラ感は決してチャラチャラしたものではなく最高にクールで最前線。宇宙空間をふわふわと漂うような感覚と、ラップ部分の気持ち良いほどの疾走感と高揚感。近年稀に見る「心躍る」一曲です。
- 別世界というか近未来的な曲なので現実逃避できる。
- うっかり出会ってしまったデジタリアンで一目惚れならぬ一聞惚れした楽曲。イントロから溢れ出る宇宙空間とアンドロイドチックな曲調に堕とされました。個人的に今最も自ユニにやってもらいたい一曲!!!
- アルバムタイトルに沿う、エフェクトをかけた楽曲で嵐にしか歌えない難しい曲だと思います。メロディが耳につきます。
- デジコンのオープニングで圧倒的な存在感。
- 曲調が好きで、ライブのOPだったから印象が強い
- 久々の嵐コンに鳥肌が立ちました。宇宙へ突き抜けるような壮大で気持ちのいい曲。
- 大好きな100+さんの曲で、アルバム詳細発表時から楽しみでした。そして期待以上。ガリレオ~のところが好きです。サビの疾走感が心地良いです。高速道路、電車で聞きたくなります。何よりサクラップが渾身。五声重ねてるのもいい(加工でわかんないけど)。コンサート冒頭これで歓喜。
- アルバムを聞き進めていく中でイントロが流れた瞬間好き♡ってなった曲。これをまさかコンサートの1曲目に持ってくるとは(T_T)
- 人間とデジタルの融合というアルバムのコンセプトを見事に表した曲だと思います。初めて聴いたときは嵐がこんな曲を歌うんだ?!と驚きましたが、くせになり、今年最も聞いた曲でした。
- この曲で始まるコンサートは最高でしかなく、確かに見たことのない世界でした。
- ワクワク学校のオープニングで使われていてとても耳に残っていた曲。アルバムが発売されてようやくフルで聴けて感動しました。また、コンサートのオープニングでこの曲がかかった時の高揚感は忘れられません。
- デジタリアンのアルバムの中で一番デジデジしてる曲。曲とタイトルが一致しなかった頃から好き。デジコンに行った人達からの評判がすこぶるいいものばかりで、早く映像見たい><ので、早急にパッケージ化求む。(その前にハワイコンの映像化が先だけども。)
- 突き上げるようなイントロ、疾走感のあるサビとラップ。まったく隙のない曲展開に病み付きになる。
- これから16年目に進んでいく彼らの姿。宇宙空間がこれから向かって行く16年目の世界を表しているようで泣ける。久々のゴリゴリサクラップ.. いいね~(吉本先生)
- ツアーアルバムで2番目に好きな曲!
- デジタリアンを象徴する歌です。
- デジタリアンコンサートの一曲目。すごくテンションが上がる曲です!翔ちゃんのラップもかっこいい!
- THE DIGITALIANツアー1曲目にこの曲のイントロが流れた途端、全身に鳥肌が立ち、感情が沸騰して、涙腺が崩壊したのですが、何故そうなったのか理由は分析していません。
- 嵐にはあまりないタイプの曲だと思いますが、わたしはこの曲が大好きです。テンポが速くて、聴いていて心地よいです。
- コンサート1曲目でAsteriskが流れ、ファンライトが一斉に点灯してうわぁっと感嘆の声が広がったあの瞬間が忘れられません。嵐の提示したデジタリアンの世界観の名刺にもなる曲なんじゃないかな…と。
- コンサートが始まるワクワク感を思い出す!
- 元々アルバムを聴いた時から好きな曲ではあったものの、ライブツアーの1曲目として披露された時のドームと一体になるあまりにも大きなエネルギーや引力と化したこの曲が忘れられません。
- アルバムのリード曲っぽいのにな~と思ってたらデジタリアンツアーセトリの一曲目で。イントロからキタキターー!とテンションが上がる曲です。
- THE DIGITALIANで1曲目に流れてきた瞬間、泣きました。
- デジコン1曲目のこの曲、3年ぶりの嵐ライブだったので聞くだけで涙が出ます。
ライブ前に1曲目はこれ!と予想していたのが来てすごくうれしかったです(笑)
- コンサートの冒頭、すごくよかった。
未だに光景が思い浮かびます。演出込みでの1票。
- THE DIGITALIANツアーのオープニングナンバー。圧倒的なオーラを放つ嵐と、最新のデジタル演出が融合され、正に新時代の幕開けを予感させる素晴らしいEDM。特に櫻井翔の疾走感あるRapがたまらない。
- アルバムで聴いた瞬間から「これ大好きなやつ!!」と直感で感じた曲。デジタリアンというタイトルにふさわしい躍動感、音の広がりが最高にテンション上がります。松本潤くんの声とミクスチャーの融合の素晴らしさったらないです。コンサートの一曲目で聴いた時には震えました。まさにステージがはじまるにふさわしい曲。
- 曲調が好き
- 少しエフェクトのかかった声と電子音とが合わさって且つ疾走感のあるこの曲は初めて聴いたときからLOVEの中で一番でした
- 初めて聞いた時から好きな曲。
聞く度にどんどん好きになる。
- デジタリアンを象徴するサウンドと高揚感が堪らない。ツアーのオープニングで”行こうネクストステージ”と決意表明し、これぞ攻める嵐という曲。
- 15周年のアニバーサリーイヤー、ハワイでの公演を終え、国民的アイドル、嵐が打ち出してきた、今までにない楽曲。歌詞に「常にNext Stage アスタリスク描こう」とありますが、このひとたちは、前に上に進むために、もう次を見据えているのだなと思うと頭が上がりません。。。アニバーサリーイヤーに、あえて、オリジナルアルバムを出すその心意気と姿勢に、絶対なる信頼を置いています。
- クラブで踊り狂いたい。
- DIGITALIANのリード曲としてZero-Gと迷ったのですが、今日改めて聴いて私にはこちらの方が思い入れが深かったので投票しました。
- この曲を聴くと、LIVE始まりのワクワクドキドキの気持ちが思い出されます。夢の世界の始まりの曲です。
- 今年は2年ぶりに嵐のコンサートに行けましたが、1曲目にこれを聞いたとき、感極まって涙しました、、!
- 聴いた瞬間キターーー!!!と思った1曲。個人的にはこの曲がアルバムのリード曲のように感じる。ラップの疾走感がたまらないです。
- 安定のコンサート1曲目の盛り上げ曲。最高に高まります。
- THE DIGITALIANコンサートツアーでのオープニング曲で
ドキドキするようなイントロと盛り上がる曲調で
ほんと大好きな曲です。
- アルバムリード曲ではないが、「デジタリアン」を一番表現していたから。嵐はテクノも合う。
- 今までにない感じがした
すごく好みな曲調
- 嵐のフラットな歌い方とエフェクトの絡み合いが素晴らしい。あれだけエフェクトかかってても嵐らしい曲。コンサートの一曲目に来たときのぐっとくる感情は後から音源を聴いても何度でも思い出せる。コンサートで完成された曲。さくらいくんのラップも素晴らしい。銀河のキラキラと鋭く強い言葉紡ぎが素敵。メンバー4人の声も重ねようとじゅんくんが提案して、了承したしょうくん、っていう翔潤エピも好き。
- 嵐の曲で久しぶりにわくわくしました
- この曲を聞いたとき、リズム感がとても良く踊りやすそうな曲だなぁ、という印象を受けました。
- ライブオープニングにふさわしい一曲。いまだに聴くとあのウイングステージがこっちにむかってくる!という興奮を思い出し鳥肌がたちます。
- アルバムタイトルの世界観に1番近い楽曲。デジタル感を歌にうまく込めることで、また嵐が新しいことに挑戦する姿勢がなんとも期待出来ます。15周年を迎え嵐らしさを残しつつも次のステージへ進む1曲になったことかと思います。
- コンサートのオープニングを飾る楽曲。デジタリアンの世界に引き込まれました。
- ゼロGがアルバムのメインになっていましたが、1番デジタリアンらしい曲ですきです。実はアルバムが出たときはあまり好きではなかったのですがコンサートで見てとても好きになった一曲です。振り付けが良かった。世界観が良かった…。
- デジコンのオープニング曲
イントロ聞いただけで震えがくる
- 16年目に突入した嵐のコンサート「THE DIGITALIAN」の一曲目。宇宙間の星々をすり抜けていく爽快感のある曲。15周年のお祝いを物ともせず、「常にNext stage アスタリスク描こう」と掛け算の進化を続ける5人。その5人がドームで歌う姿に改めて感動しました。
- コンサートの最初の曲で聴くとテンションが上がる!
- アルバムを聴いた時に曲的に1番好きだったのがこの曲。とにかく翔くんのラップがめっちゃ、好きなやつ。行こう 常にNext stage〜など歌詞全体にこれからの嵐の決意表明のようなものが散りばめられた1曲。今回LIVEの1曲目はこれなんだろなーと思っていましたが予想的中。常に前へ前へ攻める嵐の決意表明を表した曲。
- 今年初めてコンサートにいって、この曲がコンサートのはじめの曲でとても印象が強く残っているから
今でもイントロを聴くとコンサートの感動を思い出して泣きそうになる
- 最近アイドルから離れて行っているような嵐のアルバム曲のなかで、アーティスティックでありながら、アイドルから離れきれない世界観を持った局だと思います。
- めっちゃかっこいい曲。織り成す言葉の有機的な重なりが構築する世界観。
- 新しい試みが溢れていたデジコンの印象的な1曲目。ファンライトの威力を思い知りました。