楽曲部門第90位(349ポイント獲得)
「HIDE and SEEK」KAT-TUN楽曲情報
- 今年のライブツアーの中ではパフォーマンスナンバーワン楽曲でした。
- ロックに歌いたくなるような楽曲でした!
- すこしホラーチックなイントロからはじまる、まさにKAT-TUN!という楽曲だと思います。そしてライブでの演出が最高にかっこよかった!
- ライブでのパフォーマンスが最高だった。
- アルバムを聴いたときの衝撃、そしてコンサートでの衝撃。心の底からかっこいい….と痺れました。
- ザ・KAT-TUNという感じがします。どこか暗いのにすごくかっこいい。
- KATーTUNのクールで危険な匂いが詰まった彼ららしい楽曲でとても好きです。ライブでの演出(スクリーンに出る歌詞)がとにかくかっこよくて、何よりも記憶に残っています。
- コンサートで見て、自分の中でかっこいいが何倍もふくれあがり、結果何回も見たい聴きたいと思うようになりました。曲の中の緩急が激しく、KAT-TUNの魅力がとても体感できる曲なのではないかと。間奏ぞくぞくします。早く映像化して頂いて気がすむまで見たいです。
- メロディーも歌詞も最高にかっこいい!!彼らにすごく合っている曲だと思います。私はこういう曲を待っていました。
- 史上最強の【かくれんぼ】。黒を思わせるイントロから始まり、サビで「見つけてよ」と始まるのに絶対に見つけれない、見つけても届かない感。そしてライブでの照明と映像を駆使した圧倒的な演出はこれ以上なんてないんだ、と思わず思わされました。
- 4人になったKAT-TUNで表現できるダークな楽曲の最高峰。個々の歌唱力を上げ、声の重なり方を工夫した結果、深みのある楽曲になっている。
- 「KAT-TUNらしさ」が詰め込まれた曲。無限音階が使われているので聴いていて不思議な感覚になる。
- KAT-TUNらしいダークな曲。最後のサビ前の“Ready or Not? Here I come”の部分はコンサートでは鳥肌ものでした。
- かっこよさが出ててKAT-TUNらしさの曲だし演出も素敵でした!!
- コンサートでガラッと印象が変わった曲です。とにかく演出が作り込まれていて、その完成度の高さから、世界観に飲み込まれそうになり、恐怖すら感じました。かっっっこいいです。
- KAT-TUNらしさでいっぱいの曲。大人のかっこいい魅力が全部詰まっている曲。ライブでの演出も衣装もとてもよかった!
- 好きとしかいえない
- KAT-TUNお家芸的な重低音系の楽曲。割と夏を意識したアルバムの中にあってこの一曲だけは深い闇を背景にヨーロッパの古城でナイトメアの様な扮装をしたKAT-TUNがイメージ出来る、ハイフンが小躍りするような二次元曲だった。
- 「KAT-TUNらしさ」とはこういう事を言うのだなと。暗闇の中にいるけれどもどこか高貴で近付き難い。曲に組み込まれている無限音階(音が永遠に上がり続けている様に聞こえる音階)もKAT-TUNのもつ不思議な世界へ誘ってくれる一つの鍵となっている。
- いかにもKAT-TUNらしくエロカッコいい曲だから
- アルバムリード曲よりこちらの方がKAT-TUNらしくて裏切らない。ライブでの演出もハマっていた。
- le cielから紡ぎ続け、昨年のPHOENIXで昇華したKAT-TUNの厨二びょ…ダークファンタジー路線の正当なる継承曲。
内側から狂っていき炎と闇に引きずり込まれるコンサートの演出も含め最高。これでこそKAT-TUN。
- 照明と映像を使ってまさに「かくれんぼ」を表現したコンサートでのパフォーマンスが圧倒的でした。
KAT-TUNが作りだす世界観が本当に大好きだと改めて思った曲です。
- アルバムで聴いてから、コンサートで見るのがとても楽しみだった曲。予想通り、コンサートでは期待以上のものが見れました。
- KAT-TUNらしくかっこいいなと思った曲です。コンサートでのHIDE and SEEKは圧巻でした。ゾクゾクするものがあります。
- ダークな曲大好き。コンサートでの演出は狂ったかくれんぼ。
- 闇のイメージの黒KAT-TUNがよく出てる楽曲。すごく、いわゆるKAT-TUNらしい。あがる。とてもスキ。
- はいきました。カツンだね、これぞカツン。
やっぱりカツン担でよかったなと思わせてくれる曲のうちのひとつ。
- KAT-TUNぽい楽曲。
好き!
コンサートの映像がすばらしかった。
- 4人の声の綺麗な重なりがまるで霧の森の中をさまようかのように儚く妖しく響く。今のKAT-TUNの魅力を最大限引き出してると思う一曲。アルバム曲なのがもったいない!
- コンサートでみた演出が忘れられない一曲です!ちゅうに感が素晴らしくぞくっとしました
- KAT-TUNが好きでこれが嫌いな訳がない!鬼に捕まれば死を覚悟するかくれんぼの曲。彼らはいつでも本気です。
- KATーTUNらしい曲で好きだから。
- 取り敢えず、これがKAT-TUNだ。楽曲もパフォーマンスも演出も、これがKAT-TUN。とにかくかっこいい。
- 2014年のKAT-TUNのアルバムは夏を意識したナンバーを集めたということでいつもよりも明るい曲が多かったですが、その中でこの曲とTRIANGLEは、「いつものKAT-TUN]というか、ルシエルを彷彿とさせるような中二病感がたまらない曲です。ライブでの文字が色々な形に浮かび上がり消えていく演出と合わさって、いつの間にか大好きになっていました。KAT-TUNの曲はライブの演出までが込みという感じですけれど、それがよく発揮されている曲です。シンプルな光の演出も素敵でしたが、次歌うときにはまた違う魅せ方も期待しています。
- かっこいい。KAT-TUNっぽい。すき。
- ザ•KAT-TUNと言う感じのクール&ロックな楽曲!
亀梨君のソロパート「げんそおおおおおおうおおお(幻想)」が "俺、超亀梨感" 凄いです。褒めてます。
- 日本語では意味が「かくれんぼ」。かくれてない。格好良さは全くかくれてない!演出では歌詞の出し方が印象的。まさにカッコいいKAT-TUNの1曲。
- まさにKATーTUNというちょっとダークでハードな曲
- 曲自体もですがコンサートでの演出も含めて好きです。
- 4人になって初のフルアルバムということでしたが、人数は変われど、これぞKAT-TUN感を音源からぶつけてきていました。ライブの演出も他にはないKAT-TUNにしかない魅力がつまっており、これぞ2014年を飾る一曲に相応しいと思います。
- コンサートでの演出も含めて好きです
- コンサートでの演出が最高だった!
- イントロからKAT-TUNが過ぎる。コンサートでの演出も最高にかっこいい。
- KAT-TUNらしいと思ったから
- ライブの主軸になる曲なんだろうな~と思っていましたが、想像以上のかっこよさと美しさで、会場で腰が抜けました。追いつめてくるような弦楽器(?)と、4人の美しいハーモニーがたまらなく素敵でした。
- アルバム内でも最もKAT-TUNらしい一曲ではないかと思っています。サビの低音のベース音が曲を印象深くしてます。
- ライブでの演出が彼らにしかできないまさに芸術作品で、観るたびに震えた。楽曲も不思議な世界観と焦燥感が表されて彼らにハマっていて、楽曲・演出ともに大当たりだと思った。
- KAT-TUNのダークな部分を集約した一曲
- KAT-TUNらしさ全開の曲。コンサートでの歌詞の出かたも含め本当にカッコ良くて良かった。
- これぞKAT-TUNなかっこいい曲!!
炎があがるステージで歌うのが鳥肌!
- LIVEでの演出がとにかく素晴らしかったです‼︎
- 二次元的三次元KAT-TUN コンサートの演出がこれだけ進撃の巨人みたいだったのも笑いながら深く納得した 大袈裟で紛らわしいKAT-TUNは何よりも強く格好良い
- まさしくKAT-TUNらしい!!!!一曲。今までよりさらにダークででもそれだけではない、重低音の響きの重なりが好きです。
- 亀梨くんの「幻想オオオオオ」で魂持っていかれました。KAT-TUNらしい楽曲。
- 暗めな世界観が歌詞やメロディーに反映されていて、ぐっと曲に引きこまれる。