楽曲部門第93位(340ポイント獲得)
「ドヤ顔人生」関ジャニ∞楽曲情報
- ライブでのすばるくんのブルースハープの演奏、メンバー全員の演奏の中、唯一無二の音を繰り出し音に乗っかるすばるくんの幸せそうな姿、ブルースハープという味方をつけたすばるくんの最強無敵っぷり。あの姿が見られる曲が長瀬智也作詞作曲ってロマンじゃなきゃなんなんでしょう!?
- ネタバレなので詳細は書けないですが、LIVEがすごく良かったです。
- 長瀬くんが書いてくれた一曲!すばるくんの声が長瀬くんの世界観を引き立たせています!
- すばるのブルースハープがハンパ無くって、Oh Ah haのすばるが地団駄踏んで丸ちゃんが気持ちよさそうにベース唸らせて、まだ生演奏の様子は知らないけれど想像するだけでお腹いっぱいです。
- ライブでこれが始まったときは本当に全身が痺れました
- TOKIOの長瀬君が作ってくれた、∞にとってもeighterにとっても大切な1曲になっていると思います。
- LIVEでのパフォーマンスに圧巻。すばる君が新しく身につけたブルースハープの迫力に驚かられました。
- 関ジャニ∞の2ndステージとしてのバンドスタイルを提示してくれた一曲。長瀬君による楽曲提供も嬉しい!
- バンドが生かされる曲
- 長瀬が楽曲提供!!
- 長瀬さんにつくっていただいた曲でエイトの今持っている能力を最大限に活かせるようなバンド曲。コンサートでこの曲を心待ちにしている自分がいる。
- LIVEで生で見て、群を抜いて好きになりました。
始まる前のセッションからの流れも秀逸です。
- 長瀬くん提供楽曲ということで元々かなり好みだったが、コンサートで全員参加のバンド曲として披露されたことでグッと価値が上がった。特に横山渋谷村上がとてもいい。もちろんその背景にはこの10年間で年上を支えられるだけの実力を年下組が獲得した事実がある。関ジャニ∞10周年の集大成となる楽曲だと思う。
- 関ジャニ∞が今できる最高のバンド曲。先輩が色々考えて下さった曲だなー。と思う。
- 長瀬くんが提供してくれた曲で、すばるくんのブルースハープいいですよ。
- TOKIO長瀬くんの楽曲提供曲。ブルースハープを始めバンドの迫力がすごい!
- 曲調はすごくTOKIOっぽいですが、エイトらしさに溢れています。コンサートでのバンドセッションからのこの曲の流れも大好き。長瀬くん最高!!!
- コンサートで見た横山くんのいびき!かわゆうううう…いびきかいてパッて目を覚ますところのお顔!かわゆうううう…長瀬くんご指名ありがとうございました。
- 関ジャニ∞バンドが進化した曲。
村上君のピアノに合わせて横山君がトランペット、すばる君がブルースハープと、新しい武器を手に入りました。
関ジャニ∞バンドの一体感が増したと思います。
- 関ジャニズムでのバンド演奏、関ジャニ∞ってこんなにかっこよかったのか!と涙が止まりませんでした。
今までバンドでは目立たなかった横山村上から始まるバンドセッション、最高でした!長瀬くんありがとう!
- CD音源も好きですが何よりライブで観て聴いてこれからの関ジャニ∞の音楽性の広がりに震えた。新しいすばるくんのブルースハープという武器、ヨコヒナの成長、ますますバンドが楽しみで期待しかない。
- CDで聴いた時も「いい!」と思った曲。でも、といかく、ライブで見て欲しい!!ライブはさらにいい曲になります。渋谷さんのブルースハープがシビれます。
- 長瀬くんありがとう!!!!
- 前ツアーのYour WURLITZERでは一歩引いていたヨコヒナから始まる楽器ソロに震えが止まりませんでした。誰か一人が牽引してるわけではなく、7人全員が全力だし戦力なんだと感じました。
- 関ジャニズムコンに行ってイメージが大きく変わった。それぞれが音を奏で楽しんでいる姿は見ている方にも感動を与えてくれた。
- 「云いたいことは特にありません でもわかってくれよ…」って歌詞がなんとなくエイトっぽいなぁといつも思う。コンサートでヒナのピアノソロからヨコのトランペットが乗っかり始まって行くバンド演奏がものすごくかっこ良かった。
- TOKIO長瀬先輩提供。ありがとうございます。アルバムでは他の曲と横並びの印象だったがライブでのパフォーマンスで急上昇。村上のキーボードから横山のトランペットが重なりバンドの音からの渋谷のブルースハープは圧巻。曲終盤の盛り上がりも良い。音楽集団関ジャニ∞を今最も表現できる曲。
- 初めて聴いたときは?そこまで惹かれなかったが、ライブでの盛り上がりがかっこよすぎた。なによりすばるのブルースハープが熱い!長瀬くんがエイトのために曲を作ってくれたことも含めて、エイトがこの曲をバンドで歌っているのがとてもかっこよかった。
- すばるのブルースハープがかっこいい
- ライブで演奏するエイトがとっても楽しそうで幸せそうで大好きです。 アルバムで聞くより生の迫力ある彼らが最高です。バンドのエイトはメチャクチャ格好いい‼︎
- 関ジャニ∞がいまできる全てを出し切った素晴らしいバンド曲。間奏までも計算した長瀬くんの曲作りに脱帽な一曲。本当に大好きです
- 長瀬智也による関ジャニ∞への提供曲。ちりばめられた長瀬節に渋谷すばるのブルースハープが相まって、エイトのバンドの魅力がまたひとつ増した曲となった。いつかTOKIOによるセルフカバーも見てみたいところ。
- 長瀬くんが提供してくれたこの曲。正直、最初はそこまで好きになれませんでした。しかし、コンサートにて想像を遥かに超える圧倒的な名パフォーマンスに度肝を抜かれました。村上くんのしっとりとしたキーボード演奏から始まり、横山くんのトランペットでしばらく2人のセッションが続きます。その後に丸山くんのベース、大倉くんのドラムで安定感がグッと増し、感動を覚えたところでヤンマーのギターで勢いがつき、一気にボルテージは最高潮に。最後にすばるくんのブルースハープの演奏になるのですが、なんといってもここがすごい。鳥肌総立ち、圧巻。全員の音が揃った瞬間にファンからは大歓声。この曲のためにコンサート代を払えます。十周年を迎えた関ジャニ∞すげぇなぁと。ネクストステージに期待せざるを得なくなります。
- 長瀬くん提供で、それだけでもありがたくてかっこいい楽曲であることに違いはないけれど、コンサートでのセッションからのバンド演奏のパフォーマンスと気持ちよさそうに歌うエイトが最高で、最強にかっこよかった
- ライブでのパフォーマンスが素晴らし過ぎて大好きになった。村上さんのピアノソロで始まるバンドセッションからこの曲への流れがたまらない。
- いつものバンド形態のエイトに加えヨコのトランペットにすばるのブルースハープが入り、
今までとは違う7人が全員で奏でる音、最高でした。
かっこよすぎて鳥肌がたったのを覚えてます!
- ザ・関ジャニ∞!!!特にバンド演奏で聞くこの曲は最高です!!!
- コンサートに行ってからとても好きになった曲のひとつ。メンバーそれぞれの奏でる楽器が重なり合っていく瞬間はたまらなく、気付いたら拳を突き上げていました。
- べいびーが他ユニに曲提供したという夢のタッグ(しかも編曲まで)そしてそれをバンド演奏できるエイトの強み
この2ユニのカケモとしては夢の組み合わせでしかありません
そして今年のバンド導入がヨコヒナのセッションから始まったという奇跡!!
- 音源ではそこまでピンと来なかったのにライブで大化けして圧倒されました。提供してくれた長瀬先輩がメッカならば毎日礼拝したいレベル。エイトで一番ドーム規模が似合う曲!(当社比)
- 正直、アルバムを聞いた時点ではあまりピンと来ていませんでした。横山担である自分にとって、初めて、関ジャニ∞のバンド曲を心から歓び楽しめた曲です。
- エイトの音楽の幅が広がったことを実感した曲。長瀬先輩が提供してくれたのも嬉しい。
- 長瀬くん ありがとう!
- 長瀬君から送られたカッコいい曲で他G担に自慢したくなります。サビのところをついつい一緒に歌っちゃいます。
- この曲をジャニーズの先輩アイドルが作って、アイドルがこんなにかっこよく演奏するのだよ!というのを世の中のみなさんにお知らせしたいと思いました。いつかエイトが野外フェス出るなら、この曲をラストにやっていただきたい。アウトロをながーーくジャムって、客を踊らせまくって、「関ジャニ∞でした!!!」ってドヤ顔しながら去っていってほしいと思いました。
- ぜひ長瀬くんと一緒にやって欲しい曲!
- エイトのバンドにトランペット、ブルースハープとまた大きな武器が加わった一曲。長瀬くんらしい男臭さ真っ直ぐさが可笑しくも格好いい!
- ツアーに入って「長瀬大先輩ありがとうございました(土下座)」となり、楽曲として大好きになった曲!これからの関ジャニ∞の可能性が詰まりすぎててお腹がいっぱいになるのにまだまだ欲しい!とお腹ぺこぺこになる曲。
- なんといってもすばるくんの新たなる武器、ブルースパープが最高です。ところどころメロディーに長瀬節も感じられる本当にカッコいい一曲。長瀬先輩ありがとうございます!ツアーでバンドセッションからの流れでこの曲に入るのですが、もはやアイドルではなくライブバンドでした。
- CD音源でもすばるくんのブルースハープが聞けるのが最高。ライブverも素晴らしいパフォーマンスだった。
- トランペットは彼の音色だったんですね。
- TOKIO長瀬氏提供も嬉しいけれども、LIVEパフォーマンスでは、一人ずつ楽器の音色が重ねられて始まるこの歌はデビュー10年を迎えたからこそ奏でられるものと確信。
- アルバムで聴いたときは普通のバンド曲だと思っていたのですが、コンサートで見たら、村上くんおピアノに始まり、横山くんのトランペットが重なって、ベース、ギター、ドラム、そして渋谷くんのブルースハープと、どんどん厚みが増してとんでもなくファンキーな曲に化けました。
- トランペットをきっかけに横山さんのファンになって、関ジャニ∞というバンドの中でトランペットを吹く横山さんを見たいという今年一年の思いが理想の形で現れた曲
- 初めて聴いたとき、なんてTOKIO曲!ってくらい長瀬くんぽさ満載の曲だと思っていたんですが、LIVEで化けました。村上信五のキーボードと横山裕のトランペットから始まるセッション、そこからメンバーが加わってドヤ顔人生。渋谷すばるのブルースハープと横山裕のトランペットがああやって鳴り合うなんて思っていなくて、その場に立ち会えている事に息が止まり、ただただペンライトを握り締めてその光景を音を耳に焼き付けました。関ジャニ∞最高。長瀬智也万歳。
- ライブでのパフォーマンスで、すごく音が分厚くて、エイトバンドの第2章だと感じた。
- この曲を作った長瀬さんは、ライブでやることをイメージして作ったのではないかな、と思えるくらい、ライブで昇華された楽曲。全員参加のこのバンド曲を披露する事は10年の集大成と言えるくらいの関ジャニ∞のためのバンド曲
- 関ジャニ∞のこれぞ音という演奏がきける一曲
ライブでの村上くんのキーボードから横山くんのトランペットからのドラムベースギターそしてすばるくんのブルースハープは鳥肌ものです
- 長瀬くん初の楽曲提供ということでどんな曲かと思いきや、バンドのエイトをぎゅぎゅっと凝縮したかのような耳に入りやすく飽きが全くこない一曲!
現場では楽器から一番遠いイメージを持つよこひなのまさかの楽器セッションから始まり7人の"音"だけで魅せ盛り上げの絶頂で始まるこの曲がたまらないエイターは多いはず。
- コンサートで泣きました。CDより生で聴きたい曲。
- ライブでの7人がかっこよすぎて涙が出た
- Trumpet & いびきsolo横山裕に1票。そして長瀬が思うエイトの男気ってこうなんだな。ありがとうありがとう長瀬くん。ツアーではこの曲の前にバンドセッションがありまさかのヒナかった(Kb)→ヨコ(Tp)始まりが尊い。
- 長瀬さんが関ジャニ∞の為に作ってくれた記念すべき一曲。ライブでのバンドスタイルでの演奏は″アーティスト″としてめちゃくちゃカッコよかった。
- 音源を聴いたときから耳に残る曲でしたが、ライブでトランペットを吹く横山さんがいる生バンドで聴いて更に化けた曲。10年経ってもまだまだ色々な可能性を秘めている人たちなんだなと思わせてもらいました。
- お茶の間にも少しずつ浸透してきた関ジャニ∞のバンドスタイルをさらに進化させてくれた曲。ギター・ベース・ドラム・ピアノ…それに加えトランペット・ブルースハープ。新たな武器を身に付けた関ジャニ∞が再集結し新たな一面を見せてくれたこの楽曲に感謝!長瀬君に感謝!
- CDの時点でいつものエイトらしい楽曲で、提供した長瀬君の後輩への愛が感じられました。また、ライブで聞いた時に関ジャニ∞がより進化して見えたことがとても印象に残っています。
- ライブでのパフォーマンスが最高にかっこよくて大好きになった曲。
今のエイトが歌う事に意味があるなと思ったので。
長瀬先輩、素敵な楽曲をありがとうございます。
- 「云いたい事は特にありません でも分かってくれよ…」という云いたい事を分かってくれていた長瀬先輩に大拍手。
- ライブでの全員でのセッションは鳥肌ものでした。
- 新しい関ジャニ∞バンドの道が開けた曲だと思います。