楽曲部門第99位(315ポイント獲得)
「ファンタジア」テゴマス楽曲情報
- これが亀田誠治マジックなのか!と驚いた曲。テゴマスは二人の声のハーモニーが最大の魅力だと思っていますがこの曲は1番ハーモニーが聴いていて気持ちよく溶け込んでいると感じました!ピアノからベースが乗っかってくるイントロも好きです。テゴマスのソロもユニゾンもハーモニーも存分に楽しめる楽曲。
- 楽曲の綺麗さと歌詞の儚さがただひたすら気に入ってます。
- 胸が何故かぎゅっとなる。また聴きたくなる。
ハモりラインが最高。
- 唇でそっと呼吸が触れ合うなんて・・世界が騒ぎ出した 貴方を愛したから・・・というフレーズが大好き。テゴマスにしか出せない世界感だなーと思う。
- メロディーと2人のハモリが素敵で、アルバムの中で一番好きな曲でした。
- 歌詞とメロディがとても美しくふたりのm声とハモリでさらに美しく聞こえてとても感動します。聞けば聞くほどはまります
- 綺麗で切ない、テゴマスの真骨頂とも言える一曲。
- とにかく大好きで、メロディも歌詞も。今年いちばん繰返し聴いた曲じゃないかと思ったので。
- ほんとにテゴマスの二人の声は最高です。ファンタジアはまっすーのやさしい声にピッタリの曲です。
- テゴマスの青春ツアーで1番がカッコ良くて、腰砕けた曲です。
アルバムを聞く、ライブに行く、というファンしか聞けないのがもったいない。
テゴマスは優しくて初恋のキュンとする歌ばかりじゃなく、カッコ良い曲も似合うことを多くの人に知ってもらいたい!
- まるで文学やアニメーションのように出会いと別れを綴る歌詞が美しい。ひとつの愛が終結することで"世界が時を止め"てしまうかのような壮大な絶望感を、テゴマスの澄んだ歌声で綺麗に描き上げてしまうこと自体がファンタジアです。
- 亀田さん編曲の楽曲。切ない曲調にピッタリのテゴマスのハーモニーが心に響きます。「世界が騒ぎだした あなたを愛したから」というフレーズはまさに私たちのよう。
- 2014年一番キュンキュンした曲です。ピアノのイントロで始まるこの曲を聴きながら早くNEWSのツアーの告知来ないかな。。。と夜な夜な思って過ごしてました。テゴマスの青春の中で一番リピした曲です。
- テゴマスには珍しいちょっと大人っぽい雰囲気を纏っている曲。ハモりや曲調、歌詞や二人の声全てがどストライクで、ライブで生で聴いた時鳥肌が立ちました。
- NEWSを知って、増田貴久の声の虜になりCDを漁るように聴いて歌詞をきちんと伝わるように歌うことに感動。メロディーと歌詞が心にぐっときました。
- 亀田誠治さんアレンジがたまらなくてクセになる一曲でした。テゴマスの歌唱法もよかった。
- メロディーと歌詞と2人の歌声、全てが見事に溶け合っています。聞いた人にしかわからない深みがあり、世界観が本当に大好きです。私の語彙力では説明しきれませんので、是非聞いてくださいね?ね?
- 幻想的な世界観にどっぷり浸れる1曲。
- テゴマスにしか歌えない曲だと思います。この曲を聞くと、テゴマスはアイドルではなくアーティストなんだと心底感じます。
全体的に流れるようなメロディー、テゴマスの深みのある歌声、「世界が騒ぎだした」1番と「世界が時を止めた」2番。全く表情の違う歌詞。どれをとってもうっとりするほど素敵な曲です。
- 恋が芽生えた途端に周りの景色さえ騒ぎ出してくる恋が始まる気持ちが良く表れている歌で、甘酸っぱくて素敵な曲
- 「ファンタジア」って言葉を音楽にしたらこうなるんだな
- コンサートの生バンドのセッションはテゴマスの歌詞とぴったり!
- 透明感ある歌声のテゴマスが濡れて「あなた」を歌うなんて!世界が騒ぎ出してしまうの分かるわ〜と沸いた楽曲。翳りある歌謡曲調に燻らせたアレンジとプリズムに屈折した煌めきのコントラストを柔らかく指先で愛でるしか…ギターのさざめきに倒れる!
- テゴマスの声の相性の良さ、唯一無二のパートナーだということを実感させてくれる名曲です。主メロとかハモりとかいう概念ではなく、二人が歌っているどちらもが歌のメロディーとなって楽器とも混ざり合う。音にメロディーにどっぷりとつかれる曲です。
- コンサートで一番泣いた曲だから
- 懐かしさと新しさが混じり合ってキュンとする曲!
青春ライブを忘れない!
- デビューの頃歌っていた世界は年齢よりちょっと大人っぽいと思っていたテゴマスちゃんが「くちびるで呼吸がとけ合う」「あなたを愛した」と歌うようになるなんてとかるく衝撃でした。ふたりのハーモニーで奏でられるせつなさから逃れたいのに逃れられない。
- 青春アルバムの中で最も印象深い曲です。大人と少年が交差するような歌詞が20代後半になった2人にぴったりだったと思います
- あの!「唇が近すぎてドキドキ止まらない」だったテゴマスちゃんが!!「唇でそっと呼吸が溶け合う」ことを知ってしまった…という感慨深い曲。
亀田誠治さんのノスタルジックな編曲も素敵です。
- 歌詞とふたりの声の掛け合いが、切なくて綺麗で泣きたくなりました。
- 「世界が騒ぎ出した あなたを愛したから」美しい詩がテゴマスの透き通った声で心に染み込む至福。
- 「世界が騒ぎ出した あなたを愛したから」という歌詞がとても綺麗な歌詞だと感じました。テゴマスが美しい声で歌う美しい歌に魅了されました。
- テゴマスの歌声がグッと胸の奥をえぐる、表現力の成長を感じられる楽曲
- ノスタルジック感が好み。
- 初めてのホールコンサートでアリーナでは味わえない感動をいただきました
素晴らしい歌唱力でした
- 歌詞もメロディも幻想的でハマった一曲。『世界が騒ぎ出した あなたを愛したから』等のフレーズに二人の歌声がマッチ。増田さんの舞台フレンドを観た後に脳内で流れた曲もこの曲でした。
- 物語文のような歌詞に、徐々に膨らみ加速していくメロディー。2人の甘く切ない歌声で完成されるラブソングは圧巻です。
- きれいなメロディー、テゴマスのきれいなハーモニー、大好きです。
- 大人のテゴマス。少年性を残しつつも大人の愛を唄う二人の色気にノックアウトです!
- 亀田さんアレンジが、テゴマスにぴったりでした
- 『この声が もう一度 その胸に 届くなら どんな時空も超えられるのに』
のフレーズはどこか客席⇔ステージの関係性にも重なり切なくなりました。
そして、それを歌うテゴマス2人の歌声が美しく儚さを増す一方でどこか軽やかに寄り添うメロディーがとても好きです。
- 「世界が騒ぎ出した/あなたを愛したから」「世界が時を止めた/あなたを失くしたから」切ない歌詞とテゴマスの奏でるメロディーが別世界に誘ってくれます。
- 歌詞の世界が大好きです。とくに「まっすぐに恋をして知ったんだ 唇でそっと呼吸が溶けあうなんて」のところ。テゴマスのハーモニーが大好きです。
- 歌詞の世界観が美しくそこにテゴマスの声かマッチしてとては素晴らしい
- 歌詞もアレンジも歌声も、すべてが一体となって“ドラマチックここに極まれり”な一曲。テゴマスでストレートな歌謡曲が聴いてみたいとひそかに思っていましたが、ここまでツボなものが出来上がるとは。2人のの声の相性の良さをより感じられる曲でもあります。
- 上手く言えないけど綺麗でドラマチックでちょっと大人っぽい今までのテゴマスにはなかったような曲です。まっすぐに~の部分が特に好きです。
- 絡み合う歌声とピアノの音色がすごく好きです。
- 無邪気な美しさを湛えた1番とハッとするような“リアル”を宿した2番との対比に胸がしめつけられるような感覚を覚えてしまう。いつか夢見ていたような気がするなにか、あるいはかつて失くしてしまったなにかへの憧憬を引き立てるようなテゴマスの表現力もさすがの一言。
- 恋の楽しさと切なさどちらもこの1曲に詰まっていてキュンとする。
特に「世界が騒ぎだした あなたを愛したから」
「世界が時を止めた あなたをなくしたから」
という歌詞がたまらなく切ない。
「タイムマシン」テゴマス楽曲情報
- テゴマスの大人になった声と切ない歌詞がピッタリでした。CDで聴いたときから大好きな曲だったけど、生で聴くことができてもっと大好きになりました!
- テゴマス二人の声にぴったりで、ライブで素敵だったので。
- 泣く3
- 歌詞がとてもいいです
- 青春に戻りたくなる。
- 夜遅くの帰りの電車で聞くと涙が出てきます
- じわじわくる。シングルでもなくPVもないのでこのままファンしか知らない隠れた名曲でいてほしいような、もっと一般の人にも聞いてテゴマスの魅力に気づいてほしいよな、まぁ結局そんなの関係なくて二人の歌唱力に改めて驚かされる素敵な一曲だと思います。
- 子どもじみた自分にさよならしなくちゃ。という歌詞は自分に言われてるようでした。
- ただ純粋に素晴らしく良い曲。トラック勝負のジャニ曲が多いこの時代に、エバーグリーンなメロディの良さ、曲の良さを感じることが出来ました。手越くんが一番好きな曲というのも大納得。名曲中の名曲です。
- テゴマスの青春はどれも良かったけど、特にタイムマシンがお気に入り。「タイムマシンはないから、時間は戻せないから」という歌詞がぐっときた。
- まっすーの甘く切ない声がたまりません
- 泣けるステキな曲です。
- 過去の恋について考えさせられる曲
- 楽曲的にどこに出しても恥ずかしくない歌!
- 切ない失恋ソング
- 切ない歌詞とメロディが今のテゴマスに合っていて今のテゴマスだから歌える曲だなと思います。
- 心が締め付けられるようで、ぐっときます。
- 歌詞に込められたいろんな気持ちが重なってツアー中も毎回泣かされてました。
後悔しないように過ごしたいと思えるような一曲。
- 歌詞が好き!
- 失恋ソングなのですが、テゴマス2人は感情を歌に乗せるのが本当に上手なので、その切なさがこれでもかと言う程にじみ出ています。歌詞がとても芸術的で、その素敵な歌詞と歌い手の感情がマッチして、聞き手の心を揺さぶります。
- 切なく、共感できる部分が多い
- 素敵!
- 手越君もイチオシの素敵なバラードソング。切なくしっとりとした歌声に酔しれてしまいます。
- ちょっぴり切ない歌詞にライブで聴いた時は思わず泣いてしまいました。
- 歌詞がとにかく良い!!そして曲調が綺麗で二人のハーモニーが素晴らしいと思う。
- CDで聞いた時はよくあるバラード曲だなぁと思っていたけど、生でこの曲を聞くと一気に曲の世界へ引き込まれてしまい、涙が溢れてしまいました。過去を引きずるような曲は好きではないと思っていましたが、テゴマスの優しく爽やかな歌声だととても心地よく聞くことができます。
- テゴマスの歌の上手さが際立つ曲
- この曲はテゴの声がせつない。
- 切ない失恋ソング。二人のハーモニーがキレイ。
- ホントにハーモニーが素敵!
- サビの手越くんの高音が美しくて大好きな曲です。
- テゴマスのキレイな歌声と切ない歌詞の組み合わせが最高です
- タイムマシーンがあったらという普遍的なテーマだけれども1コーラスでは手越くんの心に刺さるような歌声、2コーラス目は増田さんの溜息をはくかのような心にじわりとくる歌声、それがサビで重なるととても切なく心に沁み感動しました。すべて内包して未来へ向かうという大人なテゴマスの曲だなと思います。
- 聞くと切なくなる曲です。
- しっとりして、キレイなメロディの歌
- テゴマス大人になったなーとしみじみ思う曲。せつない曲をこんなにも感情豊かに、大人っぽく聴かせてくれるようになった。THE ALFEEさんがテゴマスのことを「歌がうまい!若いボーカリストの中で群を抜いてる」と評してくれたのがわかる気がします。
- これ…ライブで聴いたら今まで1回も泣かなかったのに泣いちゃったんですよね。それ以降聴いただけでウルウルしてて…タイムマシンがあったらなぁと考えてしまう
- 一番共感出来た詩です。
- 2人のハモリと歌詞が素晴らしい
- 手越くんが「この曲を初めて聴いた時ゾクゾクっとした」と言っていたけれど、コンサートでこの曲を聴いた時、テゴマスが作り上げるこの曲の世界観に私もゾクゾクっと鳥肌が立ち、手越くんの切ない表情、増田くんの儚げな声に胸を締め付けられました。タイムマシンがあったら私は迷わず、改めてテゴマスに恋したこの瞬間に戻るだろうな。
- タイムマシンがあったら。
と仮想してどんな風に過去の恋愛と向き合うかという歌詞。
しかし最後はタイムマシンはないから。と現実と向き合い子供じみた自分と過去の恋愛にさよならをする。
昔の恋愛を思い出す切ないけど前向きになれる曲。
- なんだか懐かしさを覚える
- 楽しかった高校時代に戻りたいな、と聴く度に思います。
メロディーも綺麗でふたりのハモリも曲とマッチしているところが好きです。
- 手越くんがテゴマスの青春の楽曲で好きな曲に挙げていたタイムマシン。過去の恋愛を顧みる切ない歌詞の言葉一つ一つを大事に歌う二人の姿にボロ泣きです。
- テゴマスにこういう曲を歌わせたら天才です。視聴でサビだけを聴いた時点で涙が出てきてしまいました。誰もが経験ある時間を戻したいと思う恋愛..何年も前で立ち直ってるはずなのに、思い出させて泣かせてしまうテゴマスは罪です。(笑)
- 歌詞よりもメロディが本当に素晴らしい
- テゴマスの声にあっている
- どうしてか聞くと涙が流れてしまう。
あのときこうしてたらなと思ってしまう自分がいる。悔やまない過去にしないと…
- 1番2番でパートが分かれていて珍しい形の歌割で好きでした。
- 今回のテゴマスのアルバムの中で一番好きです!
- 好き
- 切ないけど、前を向いていくストーリーに涙がうるっと…。
- コンサートでとても感動しました
- 歌詞と曲調が綺麗で心にグッときます。曲の世界観と二人の奏でるハーモニーが綺麗で☆
- とても切なくて綺麗で…大好きな歌です!!
歌割とかも珍しい!
- 誰でもひとつはあるであろう、ほろ苦い思い出が蘇るそんな曲
- 初めて聞いた時に泣きました。
”タイムマシンは無いから時は戻せないから”
今を精一杯生きようと思いました
- 聞く度じーんとします。二番の歌詞の オブラートに包んでも♪のオブラートのときの増田くんの歌い方がほんとにすきですきでそこだけ何回もリピートしてしまいます。
- とにかく増田くんの歌い方が素晴らしい。♪オブラートに包んでも♪がもう好きすぎて世界中のひとに聞かせまくりたいです。
- 歌詞のせつなさがテゴマスの歌唱力によって一層引き立っていてとても好き。
- この曲を聞くたびに、アルバムプロモーションで、過去には戻れないからこ、っての曲をやたら推してた手越が過去にどんな失恋したんだろうって気になって仕方ないから。