コンビ部門第23位(184ポイント獲得)
村上信五&渋谷すばる
- 今ツアーの、おとなになった松原.の成熟した色気のユニット。大人の男同士が、優しい顔でお互いを見ながら演奏し、ほほえみあう。こういう大人ジャニーズ、もっとみたい。
- 今年初めてこの2人のユニットが見れることがとても楽しみなのと、元気が出るCDでの運動会で村上くんを成績面で引っ張るすばるの図がとても新鮮だったので。あと念願のすばるのライブを見れて泣いた村上くんエピとか今年はとっても松原.が多い1年だったように思います。
- うれしそうに20年ほど前の出会ったときのことを話す2人がとても愛おしいです
- 関ジャニ∞渇いた花を二人でカバーした楽曲は絶品。松原.の歴史に新たな1ページが刻まれたことでしょう。
- 地元が近くて、中学校も隣。
ジュニアの時から、いつも一緒で、すばるくんが
言うことに村上くんはゲラゲラ笑う姿が
大好きです。
2015年は、2人で「渇いた花」もユニットで歌い、
新たな挑戦が出来たと思う。
- 自担でもなんでもないですが、今回のツアーで二人の絆をまざまざと見せつけられたので。
やっぱり幼なじみっていいなあ、と純粋に思います。
- やばい、渇いた花
- コンサートで渇いた花のユニットをする2人の空気感は誰も邪魔できないと思うし、伴奏しながら歌う村上さんはとても成長している
- 同期、同じ地元、隣の中学20年以上ずっと一緒にいて信頼し合っている2人の関係性がうらやましく、一番大好きてす。
- 昔から独特な雰囲気をもつ二人ではあったけれど、今年のツアーのためのユニットによって、二人の熱い思いが重なっていい顔してるんだなー二人のとも。シンメでも、相方でもないただの幼馴染みのツレと好きな仕事してる幸せが表情から溢れ出ていた。
- すばるがのびのびとリラックスしてる姿、村上さんのどんな時よりも温かく優しい笑顔が2人でいる時に多く見れるから、このコンビ最高!
- 今年を振り返ると、この2人のエピソードがなかなか多かった気がする。
スケジュールぱつぱつの中でわざわざ名古屋で途中下車しすばるソロコンを観て泣く村上信五。
村上さんを信頼して、渇いた花のレコーディングから本人の音源を用いたいと言った渋谷すばる。
地元のツレの延長線上と言う本人達だが、本人達にしかわからない空気感があって、今年はそれをいつもより多めに見せてもらえたような気がする。
- 渇いた花、がとてもよく。お互いを見る表情がなんて顔なのとお互いの担当が嫉妬する事態。このふたりはもうずっとこうして生きてくんだろなあ、と永遠を感じてしまった。完敗です。
- 今年はやけに絡みが多くて萌えました♡すばるくんにめちゃくちゃ甘いヒナちゃんとヒナちゃんのエピソードを嬉しそうに話すすばるくんがかわいい(●♡ᴗ♡●)
- 渇いた花でのこの2人でしか出せない空気感に改めて心打たれました。
- 松原かずひろ.のアイコンタクトと、音楽で共鳴しあう楽しさ、心地よさ。
- 同じグループのメンバーであり、同じ地元で10代の頃からの友人でもある二人。すばるくんがハーモニカを、村上くんがピアノをそれぞれ演奏しながら「渇いた花」を歌う姿に、二人きりでしか出せない空気を感じてときめきます
- ユニット曲『渇いた花』で向き合って歌う松原は何よりも尊かったです。
- 乾いた花のライブでの大人っぽさが忘れられない
- だれもが承知の昔からの仲。今回初めての渇いた花が本当に素晴らしくて、二人の出す空気感、歌声すべてが最高でした。はやくもう一度見たい。
- 夏のリサイタルから今までどっちもお互いにデレ期に入っているかと。その空気感が直に反映されたライブでのパフォーマンスは一生忘れないと思います
- 松原.と呼ばれる竹馬の友。元気のでるCDとLIVEでは渇いた花を披露。女が羨む男の友情を体現している。
- 2人でのユニット曲を初めてやった2人。
ピアノとブルースハープで、お互い優しい目で見つめ合い微笑みながら歌う姿がとても印象的でした。
- 渇いた花をセッションでと聞いたとき、どうなるんだろうかと思ったけど、現場でみた渇いた花は、二人ともとても清々しくセッションしていました。
なによりひなちゃんのピアノの音がとても良く、びっくりした。
- 幼なじみであり、関ジャニ∞を引っ張ってきたふたりのセッション「渇いた花」は鳥肌なしでは聴けません!またライブでのふたりの優しい表情、空気感は必見です…><
- 二人で奏でた渇いた花、涙が止まらなかった。
- これはもう今年ユニット曲も歌ったしこれしかないでしょう!!
- 松原.ふぉーえばー。
- アルバムのユニットでとてつもない成長を見せてくれたことが本当にファンとして嬉しいです。
- 元気が出るliveで披露した渇いた花、2人でつくる穏やかな空気が、緊張感が、大きなドームを包み込むあの不思議な感覚はこの2人だからこそ作れるのだと思いました。最高の一言です。
- 20年来の親友であり同僚であり…2人だけの世界で楽しそうに笑ってる姿が例年以上に見られた気がします。「乾いた花」も素晴らしく、今年は迷いなくこの2人に投票したいと思います!
- 渇いた花であんなに楽しそうにピアノを弾くヒナちゃん初めて見た!
- 乾いた花で毎回すばらしい松原.ですよね
- 段々様になっていく渇いた花がどうしようもなく愛おしくて、聴いているとほんと人生何があるかわかんないよなあって思うのです。
- くす玉選びで決まったコンビというのがまた萌え。お互いを尊敬し尊重し友人で仲間で同士で、グループを応援する上でのコンビ萌えを全部持ってるコンビ。
- 松原.の「渇いた花」は圧巻でした。CDで想像していたものを越えてきて、大人な雰囲気の2人にドキドキしました。
- 渇いた花のライブ演奏がすごくよかったから
- ここへきての渇いた花カバーの威力もとてつもないものでしたが、普段のこの2人に漂う地元のツレな感じと同僚であり戦友である、という2つの関係のバランスが大好きです! 松原.最高!!!
- 音楽にコンプレックスがある村上さんをぐいぐい押した渋谷さんにしっかり応えてピアノ生演奏の渇いた花を作り上げた二人を選びました。
- 渇いた花の素晴らしさ etc……
- 関ジャニ∞の元気が出るLIVEで2人で披露した「渇いた花」がとても良かった。
緊張して手が震える村上くんがすばるくんと目が合うと嬉しそうにニコッとする場面に泣いた。
- やっときたか!という待ちに待ったユニットでした。長年連れ添ったふたりが向かい合って演奏しながら歌う姿は涙なしには見れませんでした。こんな素敵な未来が待っているとは想像以上でした。
- 渇いた花の美しい音。2人だけの優しい世界。
- エイトの元気が出るツアーでも、この二人でユニットを組んでいます。あの二人きりっぷり。三馬鹿になると開くのに、この二人だけだと閉じてしまう気がします。たぶんエイト以外の担当さんからすると、二人ともイメージにない表情でお互いを見て歌っているんじゃないかな。幼馴染み感がたまらないコンビです。
- 今年を彩った二人といえばこの二人しかいないでしょう!ライヴでの渇いた花では、たどたどしくも懸命にピアノを奏でる村上さんの横で、ずっと変わらない優しい笑顔で歌うすばるくんにドーム中が温かい空気に包まれる。どこか照れ臭そうに昔話をしながらも「村上さんのピアノで歌う日がまさか来るなんて思わなかった」と呟くすばるくんの顔がとても嬉しそうだった。そう、私はこれが見たかった、これが聴きたかった。いつか横山さんの奏でるトランペットの音色も交えたジャズコンサートを開催してくれる日を楽しみに生きます。
- この2人がユニットを組むと聞き、どんな曲を作るのかと思いきやまさかの過去の曲をセルフカバー。
ピアノとブルースハープと2人の声で奏でる乾いた花は涙なしでは聴けませんでした。
- 村上さんが渋谷さんを愛おしい目で見ているのがたまらなくすきです!また渋谷さんも村上さんの愛を受け入れているはずですよね!
- 2人の空気感が大好きです。
いつまでも、他に誰も間には入れないような「松原.」でいてください。
- Jr.時代からの積み重ねからくる、この二人にしか分からない空気感がたまらなく尊い。まさかユニット組んでドームで楽曲披露する日が来るなんて…(涙)
- 見たかったものを見せてもらえた
- 大好き!
- 今年は何と言っても関ジャニ∞の「乾いた花」をセルフカバー。グランドピアノを村上、ハーモニカを渋谷で二人で歌いました。親友、相方というよりもお互い尊敬し合っているような。カウコンで村上が初夢滝すばについて渋谷をべた褒めしてたこと、渋谷のソロコンに一人参戦し自慢気な顔をしていたこと。「乾いた花」披露前での二人きりのMCのほわほわ感。最高です。
- 自分も一人舞台をしていて忙しいにも関わらず無理矢理時間の調整をして渋谷すばるソロツアー名古屋公演に訪れ、周りの観客にバレてしまうほど号泣していた村上信五さんです。いつまでだって一番のファンなんだなぁ、とこちらまで涙ちょちょぎれそう。また2015年のアルバムに入った二人の【渇いた花】の緊張感、二人だから出来た最高の一曲になっております。是非聴いた事のない方に聴いていただきたいです。
- この2人にしかわからない笑いや空気がいい。、
- 乾いた花が素敵すぎた!!早くディナーショーしましょう!!!
- 言葉にできないから、渇いた花を見て欲しい。
- ユニット曲の素晴らしさと彼らの長年の絆に乾杯。
- とにかく、渇いた花
- 2015年はやはり「渇いた花」の存在が大きかったです。すばるくんのことを誰よりも尊敬している信五くんが純粋に音楽で共演できたこと、信五くんのピアノ技術が格段に上がったこと、元々大好きだった「渇いた花」がこういった形で再演されたことがとても嬉しく、何度聞いても涙が止まりません。
- キャー!と萌えるのとはまた違って、二人だけの作る空間をこのままずっと温かく見守っていたいし、すばるの言葉を借りるなら頭ツルツルのおじいちゃんになっても変わらずお互い大好きなツレでいてほしい。
- いまだに2人のふとした会話が、地元のツレ感覚なところがいいと思う。「(すばるが)屁ぇこいて死ぬときは僕が隣にいますから」という言葉がすべてを表している。
- 村上さんが渋谷さんに関しては常に笑っていて今回の2人で歌った乾いた花にとても感動しました。2人の関係はとても素敵だと思います。
- アルバム『関ジャニ∞の元気が出るCD』収録のユニット曲『渇いた花』を聞いて、ふたりの信頼関係を感じました。
- もともと幼なじみ感のあるほのぼのとした二人ですが、すばるがソロデビューした去年の頭あたりから、村上くんがすばるへの愛情をあらわにする場面が増え、二人の関係の底知れなさにおののいていたところに、今回のライブで二人がピアノ&ブルースハープで披露する「渇いた花」では、二人がお互いを見る優しい視線に、二人の世界の誰にも入れなさに、とどめをさされたのでした。
- 『元気が出るCD!!』で披露されたふたりの歌う「渇いた花」のピアノverはその音源にふたりの関係性がにじみ出ていた。笑顔でお互いを見つめて歌う様子が、はっきりと見えた。その後のライブは言わずもがな。こんな関係を築いたふたりはもう死ぬまで一緒なんだろ。わかるよ。
- このふたりが音楽を交えて繋がった。お互いがお互いを大好きすぎてできてしまった少しの距離がとても尊い。
- あらためてドームで見せつけられるふたりにやられたので。
- 渇いた花でのお互いの愛情と敬愛に満ちた笑顔がわすれられません
- やっぱりいつもの間違いない松原.です
- 渇いた花 を歌ったユニット。CDの時も高まるものがあったが、ライブでのグランドピアノを使った村上信五のナマ演奏はとてつもない緊張に溢れていた。しかし、渋谷すばるは緊張する村上信五の目を見ながら、全身を使って息を合わせて歌う。重なり合った2人の音ほど最高なものがこの世にあるのか。
- 渇いた花コンビ!今現在やってる元気が出るLIVEもそうですが、普段から隠れすばる担の村上くんのツッコミが面白いです。
まぁ甘やかしすぎて、すばるくんのズムサタ事件もイフオアでやんわり擁護してたみたいですが(^^;;
- 村上さんの渋谷氏への愛情は止まるところを知らない。完全におたく置いてきぼりで行くとこまで行ったらええねん
- 今年で20年の付き合いになるこの2人。いつもは話をまわす役割が多い村上くんですが、今回のツアーで2人のユニット曲前に毎回少し会話を交わす場面では、すばるくんが中心になって話しているのが印象的でした。十何年も前の出会った頃の話をドームのステージ上で話すすばるくんと、それを聞きながら大笑いする村上くんの顔がどこか嬉しそうで、この二人の関係が永遠に続いてほしいと願ってしまいます。。
- 元気ツアーでの二人の距離感に改めて尊さを感じます。
- とにかく癒されるので!!
長年の2人ですが
距離感がちょうど良くて可愛らしい!!
- アルバムを聞いて涙して、現場で聞いて更に心の底から感動した「渇いた花」。二人が互いを信頼して音楽を楽しんでいる、それを見せてくれるだけでもう生きてて良かったよ本当に、最高。
- すばるくんが大好きな村上くんが最高に好き
- 2人の渇いた花がすごくよかった。すごくいい雰囲気だったし、感動した。
- 「渇いた花」から滲み出る、2人のあたたかい関係がこれからも大好きです。村上くんが今年もすばるくんのソロコン行けることを切に願っております。
- 二人が笑っていればそれだけで幸せなのに、二人が組むとミラクルがおきてしまうから結局私は幸せにしかならない。
- ユニットの曲での彼らは、さながらX JAPANのTOSHIとYOSHIKIのような儚さがありました。2人だけにしか分からない空気感をこれからも見ていきたいです。
- ライブでのユニット曲では渋谷すばる、村上信五というそれぞれの音楽に対する想いが伝わってきました。
村上くんのピアノ、すばるくんの声が重なった時には感動しました。
- 音楽至上主義の渋谷さんと、音楽から遠いところにいた村上さんが出会って生まれた「渇いた花」。CDよりも、ライブの方が数段すばらしかった。歌を挟んで向かい合う二人の緊張と喜びが伝わってきました。
- 2016年も貢がせていただきます。
- このふたりの幼馴染みみたいな空気感が素敵だと思います。今年のツアーの渇いた花では村上さんが渋谷さんのためだけにピアノを演奏するというとても贅沢なものをみせていただきました。これからもずっと一緒にいて歩いていって欲しいです。
- 松原.!!!!!ユニット曲での、渇いた花は何万人を前に誰も立ち入れない彼らだけの空間を見せてくれてる時間だった。2人を包む空気になれたことが幸せ
- ユニット曲が素晴らしかったです。コンサートでは2人の思い出を語りつつ、素敵な歌を披露してくれて、2人の昔からの素敵な関係が垣間見えました。
- 地元のツレ感とお互いを好きすぎるところがたまらないです
- 長年のツレ感がありつつも、お互いの才能を尊重しあっている感じがたまらない。
- 渋谷さんのソロ活動への村上くんの発言や、眼差し。元気が出るLIVEの「渇いた花」での2人の交わす言葉や、空気。なにより、その演奏。改めてふたりの歩んできた道のりを感じる年でした。
- 今回の関ジャニ∞のコンサートでこの二人がユニットを組んで曲を演奏しているのですが、曲を演奏する前に二人だけのMCの時間があって、その時が誰にも邪魔できない二人だけの空間で、この関係性はすごくいいなあと思うからです。
- アルバム特典から始まる、ふたりの渇いた花。ほんとうに2人が2人のために歌ってる感じがして、ステキです。
- コンサートのユニットでの渇いた花でほんの少しだけファンに覗き見せてくれたふたりだけの空間が本当に優しくて愛しくて、このまま時間が止まればよいのにって思った。
- 元気が出るライブで見た、ふたりの曲前の雰囲気が忘れられません。お互いを信じ、信頼し合って歌う姿がとにかく大好きで、印象的でした。
- すばるくんの歌から始まって村上くんのピアノが入ってきて今までの乾いた花とは全く違ってとても良かった。
- 推しのコンビがまさかのユニットでまさかの、ということで撃沈したので……松原.尊い………
- ユニット曲渇いた花でお互いを見つめる目が優しすぎた。何年経ってもふたりにしかわからないことでケラケラ笑ってて欲しい。
- ユニット曲「渇いた花」は圧巻でした。かつて大阪で出会い連んでいた2人の少年が、やがて数万の観客を前にピアノとブルースハープでジャズセッションをする。そこに至るまでには周囲にも彼ら自身にも多くの変化があったはずですが、2人のあいだにあるものは揺るぎないのだと感じました。
- 普段は村上さんから渋谷さんに向けた愛を見る機会が多いのに、元気が出るLIVE!!のMCでは渋谷さんから村上への愛を感じるトークが繰り広げられまくってて混乱する。
- すばるくんがブルースハープ、村上くんがピアノを奏でながら昔歌っていた「乾いた花」を今二人で、二人だけで歌う。初めて聴いたときに鳥肌が立ち、こんな上質な曲久しぶりに聴いたと感動しました。パフォーマンスも最高で「この人達を好きでい続けてよかった。この光景が見られて嬉しい」ってじーんときました。
- ピアノとハープのセッションで松原.が見られる日が来るとは。とにかく楽しそうで毎回泣く。張りつめてるけど切れず、心地いいけどゆるまない。緊張感と安定感の共存というか。うまく言えないけど今年の現場で最も感極まったコンビ