現場部門第31位(138ポイント獲得)
MORSE
- 純粋にキュンキュンしました。
とっても感動しました。もう1回見たい、、、。
- 座長・小瀧望 が体当たりで挑む姿が忘れられません。望くんの成長が見受けられ、内容も何度も見たくなる舞台でした。
- まだまだ。表情、仕草、立ち居振る舞い色んなものがまだまだで。だからこそ彼のポテンシャルをもって、今後の成長が楽しみになった。
- 千秋楽のオスカーが忘れられません
- 未だにMORSEの事を考え、オスカーの事を考える日々が続いています。素敵な作品でした。愛を具現化したような小瀧くんが愛されない子どもを演じる事に最初は戸惑いもありましたが、見事に演じてくれた彼をまた好きになりました。
- 観劇してから約1ヶ月、まだまだ絶賛MORSEロスと言えるほど世界観に引きずり込まれた作品。自分が想像していた何倍も、深作さん×小瀧くんの相性が良くて驚きました。
- 小瀧望くん初主演舞台。初座長。見れば見るほどMORSEの世界に引き込まれて、日に日に小瀧くんの演技が変わっていく過程を見れてとても幸せでした。オスカーとエリのピュアな恋愛に胸が何度もぎゅっとなりました。
- 望さんの迫真の演技に魅了されました!
- 小瀧の体当たりの演技がすごく良かった。オスカーがいなくなってしまって悲しいです…。
- 小瀧くんの初単独主演がとても嬉しかった、小瀧くんの演技に魅了された、すばらしい舞台でした。
- 初主演舞台として、最高に悲しく切なく美しい物語でした。自担の初主演舞台がこのMORSEであったことをとても嬉しく思います。
- 初単独主演日本初上演などなどたくさんの初が詰まった舞台。12才の少年オスカーにしか見えなくてこたきくんの成長を目に焼き付けられた素敵な舞台でした。
- とても感動しました。人によっていろんな物語の見え方があると思うのですが、わたしは悲しい物語だな、と思いました。小瀧くんが19歳になった日に初座長の公表があり、ファンのみんなにとても嬉しいプレゼントを頂きました。19歳の高身長な小瀧くんの12歳でいじめられっ子役は全く想像つかなかったのですが、初めて観劇したときは目の前にはオスカーという少年がいて、とても物語に見入って小瀧くんはいませんでした。小瀧くんとともに、観劇したわたしもどこか成長できたような物語だとおもいます。
- 一番好きな舞台になりました
- 私が小瀧望くんに会った初めての現場。望くんのひたむきな演技は一生忘れません。
- 話は暗く重く、底なしの闇のようでしたが、彼は自身が闇となり光となり、舞台に立っていました。普段のかわいいのんちゃんと違う一面が観ることができたためこれを選びます。
- 小瀧くんの単独初主演で、観に行った時ジャニーズがこんな舞台をするんだと驚きそしてとても考えさせられたからです。良い意味でジャニーズっぽくない舞台が印象的でした。
- 小瀧望くんが初外部舞台に日本初上演で初単独主演で舞台のステージに立てることって今後ないと思うし、終わったあと色々考えさせられたし終わってもう日が経ってるけど今でもこの舞台大好きで再演してほしい!小瀧座長かっこよかった!
- 自担の新しい一面がたくさん見れた舞台でした。
- 率直にとてもいい舞台でした。内容はもちろん、小瀧くんの演技がどんどん良くなっていくのも観ていて楽しかったです。
- ジャニーズWESTの最年少、小瀧望くんが19歳にして初単独主演舞台。いじめや殺人など重いテーマのこの舞台で、居場所のないオスカーを見事に演じきっていて、とても感動しました。最後のプールのシーンでは、実際に水中で1分以上息をとめる体をはった演技が素晴らしかったです。
- 素晴らしい…ただ最高に素晴らしい作品でした。小瀧くんは舞台初主演・初座長。若干19歳ながらそのプレッシャーに打ち勝ち見事に35公演を演じ切りました。声量、表情、なにより突然のハプニングにも瞬時に対応できるアドリブ力は19歳とは思えない度胸!!ボロボロ止まることなく流れる涙に会場中が涙涙涙。184㎝の小瀧くんが12歳の少年に変身する様はゾクゾクするものがあります。初座長の度胸と経験値に拍手喝采の現場でした。
- 初めてのジャニーズ舞台でしたが、舞台の臨場感と小瀧くんの体当たりな演技にやられました…未成年だからこその伸びしろと荒削り感がたまらなくて、公演を重ねるごとにどんどん良くなっているのが手を取るようにわかり、舞台のよさに気づかされました。
- 小瀧君が出ていたから。
- ただただオスカーが可愛かったです。
- 19歳の小瀧くんを見たい気持ちがあったけれど、12歳のオスカーしかいなかった。カンパニーの方たちの賛辞を沢山聞いて、嬉しかった。また舞台のお仕事をしていただきたい。
- 最年少いつもの、のんちゃんではなく
完璧オスカーになりきり、輝いていた!
- ミステリー、ホラー、ラブストーリー、いろいろな要素があった舞台でした。映画の世界観をそのまま再現したような舞台で、血の演出などがリアル。初座長で12歳の少年役に挑戦する19歳の小瀧くんが舞台上では完全に12歳のいじめられっこのオスカーでした。感情移入し過ぎて良く泣いていた小瀧くんを見て私たちも泣いていました。終わった後はオスカーとエリの未来を想い切ない気持ちになるお話でした。
- 望くん19歳にして初座長!お疲れ様でした〜!メンバーの中ではいつも末っ子気質なのに座長という大役を務めた望くんの成長を感じました。
- 2015年の3分の1以上はモールスで占められていたと言ってもよいぐらい私にとって重大な出来事でした!小瀧くんを好きになって最も感動した事柄になりました。小瀧くんには感謝の気持ちでいっぱいです。
- 小瀧望初座長を19歳でつとめた作品だから。
- 小瀧くん初の座長、単独舞台としてはふさわしい舞台だった。恋愛、家族愛、同性愛、色々な困難を乗り越えて強くなるオスカーが素晴らしかった。
- 自担が初めて主演舞台をやるということで、発表からずっとドキドキとワクワクが止まりませんでした。見る当日、グローブ座に着いた途端になぜか泣きそうになり、2幕はほとんど泣き、ただの泣いてる奴になってしまいました。望くんは私より年上なのでおこがましいですが、成長が見られてとても嬉しかったです。
- 自担の初めての主演外部舞台。大丈夫かななんてこちら側の不安をはねのけて期待以上の活躍をみせてくれた小瀧くんに毎回涙涙。何度観に行っても毎回違う演技で観客の心を鷲掴みにする座長の姿は、いつもグループにいるときに見せる甘えん坊最年少とはまるで別人で賞賛せずにはいられなかった。
- 長身の小瀧くんが12歳の少年オスカーを演じるには無理があると思っていましたが、幕が開いたらそこには12歳のオスカーがいて、普段末っ子で甘えん坊な小瀧くんがしっかりと座長として立っている姿に感動しました。主演舞台がこんなにも嬉しいのかと実感させられました。
- 望くんの初の主演舞台!!!!!!!
ストーリーもとても面白くて感動した
- オスカーが可愛すぎた!
これを観て小瀧くんのことが好きけどになった。
- 小瀧初座長舞台で、個人的に感動したから
- 会場に入るともうMORSEの世界が広がってて、終わってからも余韻に浸れて始まる前から終わるまでずっと素敵だった!
- 心に何か問いかけられるものがあって 涙が止まらなかった。
- 最年少座長小瀧くんがやり抜いたMORSE!!
難しい話をその若さで凄く頑張ったんだろうなと思うような舞台だった。間違いなくこれは1位!!!
- 自担初座長初外部舞台。理由はこれにつきる。
- 小瀧望くんの演技に驚いて感動してとても心に残りました。作品としてもすごくおもしろくて考えさせられる舞台でした。
- 小瀧くん初座長とは思えないくらいしっかりカンパニーを引っ張っていて若いのにスゴイなと、自分を顧みる良い機会を頂きましたありがとう。
- ジャニーズWEST小瀧望くん初主演舞台。グループ最年少ながら座長として頑張っている姿はとても輝いていた。内容も考えさせられるものでとても良い経験にもなった。
- 小瀧望のポテンシャルがわかる、切ないけど怖いけど後味の良い作品。
- 初!単独!主演!舞台!
- 初主演舞台。発表から大千秋楽まで、そして今でも思い出すたびにせつなくて胸がつぶれそうでだけどとってもあったかい気持ちになる。ありがとう、バイバイオスカー。
- 本当に感動した舞台だった
- 小瀧座長の初主演、色々考えさせられる作品。主人公の気持ちの動きが丁寧に伝わってきました。
- 凄くいい舞台でした。小瀧の演技に涙しました。
- これとキスマイワールドしか行っていないので選ぶのも難しいのですが・・・小瀧くんの10代をしっかりとみられてよかったな、と思いますし、そんな若さで座長を務めて一つ成長した小瀧君が来年に続いていくのが楽しみなので、選びました。
- 小瀧くんにとって大きな転換期になるだろう舞台を生で見れたことがとても嬉しかった。
- 小瀧くんにとってはじめての主演舞台の東京千秋楽に行きました。12歳の役をやることになった小瀧くんは「キャスティングミスだ」と言っていたけどそんなことない。とても演技が上手くて、MORSEの世界観に引き込まれました。1分間の水中シーンはとても大変だったと思うけど、観ている側にとってとてもハラハラした。ジャニーズWESTのメンバーといるときの小瀧くんと座長、「オスカー」を演じている小瀧くんは最年少とは思えないぐらいとても立派でした。とても感動しました。
- 本当に、人生が変わったと言っても過言ではない舞台でした 。人生を変えてくれた望くんに感謝です 。
- 小瀧望 初単独主演舞台。小瀧座長かっこよかったです。
- 舞台中どこにもいなかった小瀧くんがカーテンコールでひょこっと現れたとき何故だか安心してしまって涙がこぼれました。
- 小瀧くんの頑張りがすごく伝わってきました。
- 嵐の宮城と迷ったけどここはMORSEかな、と。何よりジャニストでは最年少で甘えんぼキャラの望くんがすごいキャリアの俳優さんたちと舞台でしかも主演。開演時間まではそわそわした気持ちで、まるで弟の晴れ舞台を見に行く姉のような気持ちで「大丈夫かな…」と思っていたけど、開演して望くんが出てきたときに「なんて自分は思いあがっていたのだろう」と自分の気持ちを恥じた。それくらい望くんは望くんではなくオスカーだったし、立派に座長を務めていた。カーテンコールで出てくるまでその舞台に望くんの姿はなかった。カーテンコールで最後舞台からはけるいつもの望くんを見たとき、本当に望くんて素敵だなと思ったし、彼を嫌いになる人なんてこの世にいるんだろうかってくらい望くんてなんて魅力的な人なんだろう、と望くんに嫉妬したくらいだった。
- こんなに何度も見たくなる舞台は初めてでした。とてもキレイで素敵なストーリーに末っ子気質の小瀧くんの可愛いオスカーと最高が詰まった舞台でした!!DVD待ってます!!
- 自担の初主演、初外部舞台なので。12歳の役を見事に演じ切っていたと思う。とても切なくて、観ていて苦しい表現も多かったが、観に行って良かったと思える舞台だった。
- 初の単独主演、初座地と嬉しいことばかりでした♡内容もとても感動し演技力にも感動しています。
- 小瀧くんの初単独主演舞台で、本当に見に行ってよかったと思える深い舞台でした。初めて見た舞台がMORSEで良かったです。
- 舞台期間中にオスカー像が徐々に変化していた。千秋楽の「僕が守るから」が聞けて頑張ってチケット取って遠征して良かった!と心から思えた。