現場部門第35位(129ポイント獲得)
DREAM BOYS<玉森裕太Ver>
- 3回目の座長である玉ちゃんの姿を初めて見ることができたから。
- 一年で一番、「この人を好きでよかった、応援していて良かった」と思わせてくれる現場。帝劇の舞台に立つ自担が心の底から好きです。2016年もまたユウタの姿を観れることを願います。そして是非とも映像化を希望します。
- 3人ともかっこよくてドキドキした
- 観劇するのは2回目でしたが、前よりも座長として成長した玉森くんの姿が頼もしい舞台になっていました。キスマイは全国ツアーと重なるタイミングだったのでかなりのハードスケジュールでとても苦労されたと思いますが、そんなことを微塵も感じさせないクオリティで感動しました。お笑いキャラを担いがちな自担の宮田くんが王子様のような姿を見せてくれる貴重な機会で、本当に大好きな舞台です。DVD化してほしい。。。
- 玉森くん、宮田くん、千賀くんがいないとっ!DVD化希望。
- これに限る。今年は初のWキャストでキスマイ担でありドリボ大好きな私にとっては複雑だった。しかしWキャストだったこともあり、玉森、千賀、宮田の気合の入り方が例年よりも違く感じたし、明らかに去年よりよくなっていた。来年もこのキャストでやってほしい。
- お話を組み立て直してわかりやすく、それぞれの人物にも一本筋が通って、とても見やすくなったと思う。
キスマイ三人に自信がついてきた感じで、頼もしかった。
- 玉森座長の色んな反省もあったと思いますが、やっぱり玉森ドリボが大好きです!
- 同時期にグループのツアーを行っていて多忙だったであろうが、それを感じさせないほど一公演一公演に力があった。
- やっぱり自担が輝くべき場所が舞台だと再確認したので。
- 3年目の座長公演。まだまだ成長してくれそうな、玉森くんらしい公演でした。
- 今年で玉森くんが座長となって3年目。去年よりさらに成長した座長とカンパニーがそこにはあった。涙なしでは観られなかった。
- 他では見られない玉森くんが見れる。かっこいいです。
- ストーリーのわかりやすさも舞台上の空気感もとても好きだった。描かれてはいない背景への想像も膨らみやすく、理解し難い登場人物の心情も理解できるような演技の細かさも見受けられた。見終えてから、もっと見たいずっと見たいと思わず次を望んでしまうような舞台だった。
- ドリボは本当に思い入れが強いです。ドリボの玉森くんは見ると涙が自然と出てしまうほど本当にかっこいいです。一瞬一瞬がきれいで美しいあのDREAMBOYSは素敵なぶただなぁといつも思います。
- ドリボ2015年は中山優馬組が加わり玉森バージョンが終わりかもしれないということで、演者の宮玉千もヲタクも気合いが入ってたんではないでしょうか?その気持ちが痛いほど伝わりその迫力にはじめて舞台を見て泣きました。
- ドリボはほんとやばかった!玉かっこよかった!また今年もいきたいな!
- これがないと始まらない。
- ストーリーやそれぞれの登場人物の心情が今年はより一層伝わってくる気がして、とても泣けました。お芝居に入り込んで物語も楽しめるし、舞台ならではのショーも本当に煌びやかで素敵だし、大好きな舞台です。
- 初めて行ったドリボ…チャンプの千賀くんがかっこよすぎてますます好きになった
- 玉森くん座長のドリボ以外やっぱり考えられない。
- なんだかんだ、誰かにいじられることなく、ずーっと最初から最後までかっこいいキラキラの千賀くんと宮田くんを見られるのはこの舞台です。本当に、主役を張るキスマイ3人の精一杯の姿が見られるのは何よりも楽しい時間でした。
- 今年の玉森座長ドリボは泣かされる位感動した。
ここ数年の成長ぶりが伺えるドリボになっていた。
- 最高だった
- 座長3年目、ストーリーを変えるところから玉森くんは関わりました。「お芝居で泣いてもらえるドリボにしたい」そんな思いで駆け抜けた座長は、千秋楽で目に涙を浮かべました。玉森くんの成長が見られた特別な舞台となりました。
- 東京ドーム公演が終わった後のドリボでは千賀くんの声の出し方、表情、ダンス、何もかもがパワーアップしていてケントの強さ、儚さがしっかりと伝わった。途中で前髪を切り若干かわいらしいケントになったと思ったら夜公演では前髪が元に戻っているようなヘアセットだったので色々考えたのかなと思いかわいさで胸がいっぱいになった。
- キスマイから3人のドリボ。3人の安定感と演技に感動しました。
- 周りに何を言われようと、比べられようと、目の前にいるたまもりくんの姿が真実だった。3年しか観てないし、こんなこと言うとおこがましいけど、確実に演技力がぐんぐんあがっていて、表情が全然違った。背負うもの、たくさんあって、内に抱えたまま周りには見せなくて、そんなユウタとたまもりくんが重なったりもして。クレドリなんて気迫だけで涙が止まらなくなりました。ほんとにたまもりくんが好きで良かったと思う大好きな舞台。
- 昨年のものより、ストーリーが明確になりすっきりして観やすくなった。そのため、より演技を楽しめた。玉森くんのもつ華やかなパワーに圧倒された。
- 玉森座長だからこそ出来る舞台。来年も期待!!
- 2016年もあれないいなーという思いを込めて
- 玉森くんが、とにかくカッコいいし今年はスノマンがつかなかったのが残念だったのですが、まさかのTheyが出てくれて2009プレゾン以来の玉森&山亮が観れて感無量でした!
- 脚本から皆で話し合い「話で泣けるドリボ」を目指したという本作。「無駄ですね…こんなもの!」等人気の台詞はカットされましたが、恐らく玉森ドリボでは最高の出来。きっちり読み込めるドリボだったため登場人物の心の動きで泣けました。私の中の反ドリボ精神が成仏した公演。
- 座長玉森自ら、ストーリーを見直し分かりやすく再構成したという今回のDREAMBOYS。座長3年目の風格と繊細な感情表現で座を引っ張っていった玉森、圧倒的なダンス力と緩急ある芝居で孤高のチャンプを表現した千賀、優しい演技で物語全体の緩衝材となった宮田の3人がメインキャストの、新しいDREAMBOYSが確立されていた。
- 宮田さんがとにかくかっこよかった。舞台で輝くアイドルでした。
- 映像化してほしい!!何度もみたいです!!
- 毎年観に行かせていただいているドリボ。
しかし今年はストーリーがシンプルかつわかりやすくなっていて素直に感情移入できて驚きました。玉森くん筆頭にみんなで相関図書いてストーリーを直したそうで。最後は誰も悪者で終わらないあたりに玉森座長らしさが伺えました。
- 今年玉森くん座長のドリボは最後かもしれない...と思い社会人にもなったということで行けるだけ行きたい...!玉森くんの座長姿を少しでも多く長く見つめていたい...!と意気込んでいたがキスマイのWORLDツアーと時期が丸かぶりだったのです。シフト制の職場の為、ツアーの日を希望休でとり、残りの休みでドリボに行くしか...!と思っていたらまさかの休演日である月曜日休みが何度かありどれだけ泣きそうになったことか。それでもなんとか入れる公演に集中し、玉森の座長姿、ユウタを目に焼き付けた。演技力がどんどん上がっていく玉森を誇らしく、やっぱり玉森くんが好きだなぁと思わせてくれた舞台。
- 玉森くんが座長のドリボを観られるのは最後になるかもしれないという覚悟で2015年1番通った思い入れがある現場です。公演を重ねるごとにパワーアップしていることが感じられ、何度も観ても飽きずにより作品も玉森くんも好きになっていきました。まだもう少しこのメンバーで続けてもらいたいです。今年はより進化したドリボが観られることに期待しています。
- 去年にくらべてすごく3人もよくなっていて、ジュニア含めて良い舞台でした。
- 昨年の何倍も良くなっていて、気迫が感じられた。最後のソロで歌う挑戦者に魂がこもっていて感動した。
- 2016年もぜひ、玉森君、宮田君、千賀君の3人でのDREAM BOYSを観たいなと思いました。ぜひ、DVD化や音源化をしてほしい作品です。
- 宮田くんのカッコいい姿が観れる大事な現場です。今年もどうか出演出来ますように❗舞台の演技もショウタイムも本当に大好きです。
- 初めて観劇しましたが、ライブやテレビの時と発声や立ち振舞いなどが全然違ったので出演者の新たな一面を知ることができました。チャンプがかっこいい。ケントとユウタの上半身の筋肉も観れて嬉しかったです。
- 脚本から見直したということで、玉森くん座長らしさを前面に感じた舞台でした。来年も見たい。
- ダブルキャストが発表されてからいろんな声が挙がった今回のドリボ。玉森担として正直ツラい気持ちはあったけど、自分の目でどちらも観劇したら、その気持ちは吹っ飛びました。どちらもそれぞれ個性が発揮されていて素晴らしかったです。私にとって、優馬版ドリボの魅力を見つけることは、同時に玉森版ドリボの魅力を見つけることで、優馬版を観劇したおかげで、玉森くんの良いところをたくさん見つけられて、玉森くんこんなにいろんなことできてたんだって改めて実感して、涙が溢れました。玉森くん大好きだな玉森担でいられて最高に幸せだなとこれまでで1番強く実感させられたドリボでした。できることから、今年も玉森座長に逢いたいです。
- 座長の成長がハッキリとわかる現場だった。こんなに嬉しいことはない。
関西ジャニーズJr.「春休みスペシャルShow 2015」
- あんなにも苦しくて悲しくて強くて逞しくてあたたかくて儚く綺麗な旅立ちの春は他にありません。
- 千秋楽。実際に行けた訳ではないのですが、漏れ聞こえる金内くんの、そして見送るみんなの姿に涙が止まりませんでした。「僕たちがどうしたらいいのかわからなくなった時、下を向いてしまった時は、皆さんがこれからも関西Jr.の夢の道しるべとなってください」彼の残してくれた言葉、これからずっと胸に刻んで、彼らを見つめていきたいです。
- メインで活動していた平野紫耀が出演メンバーにいない中幕を開けた初日には平野は見学に来ていてファンが喜んだのも束の間、千秋楽では金内柊真が泣き崩れファンが予想した通りの結果に。最後の最後、まいジャニメンバー6人は揃うことがなかった。私はまだ立ち直れてない部分があるけど先日同じく松竹座で行われた関ジュクリパで盟友の向井康二などが金内のことを遠まわしに言及したというレポが何個も流れてきて救われた気がしました。金内くんのこともこの春松竹も忘れない。今はもうバラバラだが私にとって最高の6人だった。まいジャニメンバーよ永遠なれ!!!!!!
- このコンサートの千秋楽は金内柊真くん卒業の日。もちろん内容も良かったけどやっぱり、関西Jrにぽっかりと穴があいた日でした。
- 出会いと別れ、どちらもあり忘れられない。冒頭のハピラキからの桜メドレーが印象的。
- 自分自身は入っていないのだが、大好きだったメンバーの最後の舞台が愛に溢れていて、きっとこの先この公演が見れなかったことを一生後悔するだろうなと思っている。
- 私のJr.人生の中で1番忘れられない公演。大好きな人の笑顔歌声ダンスMCトーク涙挨拶全てが詰まってた公演。周りの仲間も含めてかけがえのない思い出
- かねこじコンビ 永遠なり!
- 3月31日公演。
楽しかったというよりは、忘れられない公演。大好きな子のシンメの最後の公演でした。思い出すと未だ涙が出ますが、入って良かったです。とても寂しいけど温かい公演でした。今まで居てくれてありがとう。離れてしまっても、2人がそれぞれ夢を掴んで輝きますように。
今回の楽曲大賞の目的とずれているかもしれませんが、印刷に残った公演なので選ばせてきてだきました。
- 私の大好きな人たちが立ってきた舞台"松竹座"に初めて入ることができた現場です。このときは、もうこの舞台に立つことがない子もいるのでは、、?と思いながら入りました。(予感は的中するのですが、、)とはいい、関西ジュニアの、キラキラ、ギラギラ、を感じ取れるとっても魅力的なステージでした!そして、私は運良く最前列に入ることができ、今はやめちゃった自担様からファンサをもらえたことも、この現場が一番よかったという理由の一つです。
- 何かを失って何かを得たコンサートだったなと2015年振り返って思いました!!!このコンサートで当たり前なんてない。そう思いました。でも失った物は大きかったけどそれでも前向きに頑張り続けていた関西Jr.がとてもかっこ良くて印象的でした!!!
- 大切な仲間の最後の舞台
笑顔涙ダンス歌絆すべて最後の現場だった
- 私たちファンだけでなく、大好きだった彼にとって、かけがえのない彼の仲間たちにとって、宝物のような公演です。
- 柊真くんの卒業式。
- 何年ぶりかに友達に誘われて入った松竹座、わたしが知ってた松竹座より人が少なくなっているなあと思ったけど、やっぱり楽しくてたまらない!そして関西で一番好きだった彼の最後の表舞台、とても素敵でした。
- 入った公演に平野も来ていて、大好きなKinKanが見れた最後のコンサートでした。まさかやめるとは思ってませんでしたが、見れた私は幸せ者でした。相変わらずの向井金内のフザケ具合もかわいくて好きでした。
- あの時の彼が一番好きだった。なんていうのは嘘、ほんと。
- 「さよなら」は終わりではなく 再開の合言葉
- 最高としか言いようがないコンサートだった!
- 華やかで、かっこよくて、可愛くて、エモくて、当時の関西ジュニアのできることすべてがつめこまれた、宝石箱のような、キラッキラしたコンサートでした。あのコンサートがみれたことは、わたしにとって財産です。
- ジャニーズから去ると公に言うことのできないジュニア。はっきりとは言えなかったけどみんな泣きながらも仲間を送り出したこの公演がふさわしいと思います。
- まだなにわ皇子、Kin Kanが実在していた最後の松竹だったのでこれを選んだ。
柊真くんの最後の晴れ舞台でもあったので印象が強かった。
- オーラスのことは一生忘れないと思う
- ここ数年春は新喜劇でしたが久しぶりにコンサートだったのでとても楽しかった。春っぽい別れと出会いのいり混じる感情のような曲、関ジュらしい笑わせる曲、ジャニーズとしてガシガシ踊る曲と、セトリにメリハリもありよかった。
- 担当の最後の現場でした
- 出会いもあればもちろん別れもある。と思い知らされた楽しくも悲しいコンサート。
- 千秋楽の涙は忘れられない
- 新しいメンバーが増え、関西ジャニーズJr.が一歩踏み出したのを感じた公演です。この公演を見て、これからの関西ジャニーズJr.の未来は明るいなと思いました。
- 大切な仲間の最後の舞台だったこの公演。
新しい夢へと送り出す皆の思い、新たな夢へと向かう決意をした彼の涙、あの10日間は関西ジャニーズjr.にとって特別な10日間でした。
彼が関西ジャニーズjr.に送った最後の言葉、ファンに送った最後の言葉、今でも忘れられません。
- 忘れられない千秋楽と、離れていても変わらない関西ジュニアの絆が感じられたステージが印象的です。本編も笑いやかっこよさ、かわいさなど全てが堪能できて大満足できるものでした。松竹座という最高の環境も決定打です。
- 最期と知らされていなかった最後の大舞台。
- 期間も短く倍率もとても高くて足を運ぶことはできなかった現場ですが、やはり他の道へと進んだ彼の卒業公演と言っても過言ではないコンサートで、一生忘れることはないと思います。
- 私が今の自担を初めて見た現場でもあり、新生関西ジャニーズJr.が動き始めたコンサート。
- 大好きだった自担を最後にみた現場。とっても悲しくて、辛くて、でも楽しくて…ありがとうという言葉をたくさん投げた一生忘れられない現場です。
- いつものメンバーから1人いない状態から始まったこのコンサート。そしてこのコンサートの千秋楽をもって旅立った仲間がいたコンサート。関西を応援している人にとって忘れられない大切な、そしてとても切ない思い出となりました。彼が仲間に愛されていたこと、彼が精一杯アイドルとしての役割を果たしたこと、彼が関西に大切なことを残してくれたことを忘れないためにもこのコンサートに一票投じさせてもらいました。
- これしかない
- 初日、なにわKin Kanが揃えた最後の舞台。一生に残る思い出です。
- 関西ジャニーズJr.にとって大切な人の卒業式のようなコンサート、みんなが不安を抱えながら初日を迎えみんなが泣いた千秋楽でしたが、最後まで綺麗なあの子を綺麗なままアイドルでいさせてくれたコンサートだったので。
- 大好きな人の最後の現場で行ってはいませんが1番大好きなものです。
- とーまちんの最後のコンサート
- 金内くんの卒業公演となりました。
- 金内くん最後の舞台だったから。
- 金内斗真くんの卒業式。これほどの思い入れや感動があるコンサートは後にも先にもこれだけ。
- 金内柊真くんの最後の最高の姿を、そして廉くんが関西で関西Jr.とすごく楽しそうにしていた顔が忘れられないです。
- 最後の柊真の現場だしみたかった
- 6人が揃った最後の舞台。できれば全員で出演して欲しかった
- 元金内担だったのでとても思い出深い10日間でした。
- 金内柊真くん最後のステージのため。
- 永瀬廉や金内柊真くんといった、今関西ジャニーズjrにいないメンバーの最後のコンサートだったので
心に残っています。
- よかったともよくなかったとも言えないけど、担当の最後のステージだったので一生忘れられない公演です
- 金内くんの卒業の舞台として、とても感動だったから。
- 私は春松竹には入らず、レポを毎日楽しみに読んでいました。またレポを読んで泣いたコンサートはこれが初めてでした。本当に私は周りに愛されている関西Jr.が大好きで忘れられないコンサートです。
- 大橋和也くん可愛い大好き(><)
- 色々な意味で忘れられない現場です。別れ、卒業、色々な思い出が詰まっています。
- 大事な仲間が去りゆく最後のコンサート。舞台の上のJr.も客席のヲタクも皆それを分かった上でお互いに必死だった。思い出に残る現場だった。
- すごい楽しかった
いっぱい笑って泣きました
平野紫耀君がいったらもっと最高だった
- 桜が舞う中で、誰よりも大切な人の春の卒業式でした。一生忘れられない思い出。今の関西Jr.が作るコンサートに大事な事を教えて、残してくれたのは彼です。最高かわいくて無敵のかっこいいシンメの大切な相方です。
-
- 金内柊真が有終の美を飾った涙のラストステージ。ありがとう。君が其処で輝いていた事を、私達はきっと忘れない。
- 春はこんなにも儚く切なく愛しい季節だということ、変わらないものはないということを私に教えてくれた現場でした。そこには私の大好きな関西ジャニーズJr.がいました。行かなかったら、後悔していた。「今」しかない彼らの姿を目に焼き付けなければ、と私は2016年も現場に足を運びます。
- 千秋楽でのみんなの団結力や涙が本当に忘れられません。関西Jr.最高!
- 関西ジャニーズJr.の大きな転機となった現場
ここには大切な思い出がたくさん詰まっています。
- この公演の千秋楽が金内柊真くんのジャニーズ人生最後のステージだったので千秋楽は金内くんの卒業式みたいでとても感動しました。金内くんのファンだった私にとっては忘れられない公演です。
- 千秋楽はみれなかったけど、彼の最後のステージをみれてよかった。もう見れないなんて苦しくて悔しくて仕方がない
- 春といえば別れの季節。こんなに美しく儚く泣きそうなくらい楽しい卒業式は他にはない。
- 団扇が持てた最後の松竹でしたね〜。色んなことありましたが、1番記憶に残ってます。
- やはり、柊真くん。
- たくさんの思い出が出来た、いつまでも心に残るステージでした。メンバーならではの演出も、とても楽しかったです。
- 大好きだった柊真くんのラスト現場だったので。
- ひとつの別れによって、ファンも成長できた現場でした。
彼が、みんなに愛されていて嬉しかったです。
- 春は出会いと別れの季節、とにかく笑ってとにかく泣いたコンサートでした。新しいJr.も加わりまさに春といったセットリスト。「振り向くな 後ろには明日はないから」と笑顔で歌う彼らの姿が切なくもあったけれど本当にかっこよかったです。