現場部門第49位(62ポイント獲得)
ブルームーン
- 終わったあとHAPPYになれる内容の舞台でした。いい歳した大人ですが、キュンとして、最後は、もう!良かったね!と主人公を心から祝える内容で素敵でした。最後、紙吹雪の中、主人公がヒロインをクルクル回すところは本当に良かった!
- 横山くんにキュンキュンしまくってたくさん笑いました。この舞台が私の中の今年の現場納めだったので、印象深いです。
- 東京初日のラスト、観客が思わず口からもれてしまったであろう息をのむようなハートのついた歓声とユタカの高揚した空気が忘れられない 初日を迎えるまでの不安な気持ちが一掃され、入れる日は全部観に行きたいと思える舞台 全国に散らばる横山担がひっきりなしに新大久保に集合してて楽しかった
- 横山さんの主演舞台。実に東亜悲恋以来13年ぶりのストレートプレイでした。なんとなく日々を過ごしてきたユタカとその彼女のルミ、2人を取り巻くオサムやはま子、そしてタイムスリップした先で出会う人々。登場人物すべてが可愛く、いじらしく、まさにチャーミングという言葉がぴったりの舞台でした。
- 初日に入ることができました。家族について、人生について考えさせながらも、終わったあとにとてもハッピーになる舞台でした。舞台終盤、横山さんが共演のマイコさんの腰を抱き上げる場面では、客席から思わず「あぁ…」という声が漏れるほど、心が満たされる舞台でした。
- ヨコの13年ぶりのストレートプレイの舞台。
私は観に行けなかったけど、豊様に永遠の愛を込めて!!
- 何度も何度も見たくなる舞台でした
- まだファンになって数年の新規ではあるが、自担の初主演舞台に立ち会えた喜びはかけがえのないものになった。
今後彼が演技仕事にどう向かい合っていくのか楽しみになった。
- 観にいけてないけど観にいけなかった事をこの先も一生後悔すると思います。ユタカくん、またいつか私の前にも舞い降りてね。
- 横山くんの演技している姿を初めて生で観ることができて感動しました。
内容も素敵で何度でも観たいと思える素敵な舞台でした。
今後も横山くんにはどんどん演技に挑戦してほしいと思います!
- 内容もキャストさんも全てが温かい印象です。千秋楽で挨拶をする横山裕さんの姿に思わず涙が溢れました。役者としてやりきったんだな、やりがいがあったんだろうな、糧になったんだろうなと思います。私にとって一生忘れない舞台です。
- 念願の横山さんの舞台仕事だったので。お話もとてもよかった。
- 横山くんの初主演舞台を、最前列のど真ん中で見ることができたのでとても記憶に残っているので選びました。
主人公のユタカの素直な思いを伝えられない不器用さが、横山くんと重なってみえてユタカくんの中に時々出てくる横山くんらしさがとてもよかったです。最後の相手役のマイコさんとのダンスシーンでも、ユタカの不器用さと素直な所が表現されていました。ストーリ自体がとても素敵でとても引き込まれる舞台でした。
- とっても心あったまるお話で、出てくるキャラクターみんなが大好きでした。舞台がとっても久しぶりだと仰っていた横山さんですが、さすが堂々としていて、関ジャニ∞の中にいる時とは違った、イキイキとユタカくんを演じる横山さんがそこにはいました。
- 最後に暗転したとき、『ああこの人はこうしてずっと愛されていくんだ』と幸せで胸がいっぱいになったので
- 自担が主演であり2015年の現場参加へのたがをはずすはめになったスタートの舞台でした。
- 何年ぶりかの横山くんの舞台。全力で豊を演じているのが伝わってきました。最後の抱っこぐるぐるで悲鳴のような声があがってたのが印象的です。心臓がすごいことになってました。話もわかりやすくってかわいくって楽しめました。
- 頑張っている横山さんが好きで、とにかく夢中になって観ていた。「運命は自分で切り開く」をはじめ劇中のセリフの数々と横山さんの生き様を重ねてしまった。この期間の想いはきれいな宝箱に入れてずっと大事にしまっておきたい。
- 幸せな空間でした。素敵なストーリー。素敵なキャスト。素敵な空間。その真ん中に立つ横山さん。これを幸せと言わずになにを幸せと言うのか。本当に多幸感だけしかない舞台でした。
- 役者横山裕を生で、尚且つあんな近くでたっぷり堪能出来た現場でした。
始まる直前にシルエット状態でお茶目なことをしてたのも生だからこそだと思うので、印象的で忘れられません。
- これがなければ即決でイフオアでしたが…。夢に見た自担主演舞台、現実離れした美しさをヅラでトーンダウンし、等身大の男をきっちり演じる横山裕に毎回メロメロでした…。今後またこんな仕事がありますように!
- 横山さんにとって久方ぶりの、自分にとっては初めての単独舞台。登場人物誰一人として悪人がいない、全員まるっと愛おしくなる舞台でした。ユタカくんはヘタレで情けないけれど、とっても真っ直ぐで大好きな男の子でした。また横山さんの舞台が見たいです。
- 横山さんの久々の舞台とストーリーも舞台にしては見やすく、分かりやすく初めての人でも、舞台に何回も行ったことのある人でも楽しめる舞台だったから
- 久しぶりの横山くんのソロのお仕事で、作品にも共演者にも恵まれて観劇する度にあったかい気持ちになりました。
- 初日から翌日でものすごくよくなっていったのが手に取るようにわかって舞台が生きものなんだなと感じた。共演者の方にも惹きつけられて何度も観たい舞台となった。
- 横山裕の新しい姿を魅せられ、素晴らしい舞台だったように感じる。過去と未来を奔走する彼から発されるセリフは、観客もハッとさせられるものが多く、たくさんの人に観てもらいたいと思えた作品。
- 発表された2月の深夜から千秋楽の幕が閉じる瞬間まで、舞台の存在があたまを離れることはなかった。狂ったように自担を追いかけた日々は、夢見心地で、必死なあまり息切れさえして苦しかったけれど、この上なく幸せでした。今でもブルームーンは私の宝物です。
- 渋谷さんのソロライブツアーと物凄く接戦でした。初めての外部の舞台を観劇したというのもあるのですが横山さんが演技しているのを1度でいいから観たいというのもあってまた息遣いなども伝わってきてすごくよかったから。
- 横山さんの久しぶりの舞台。本当に本当に嬉しくて、何度も見に行きました。
- 個人的に横山くんのファンですので、
彼の舞台を初めて観ることが出来て感動したので選んでおります。
それを抜きにしても大きな事件が起きるわけではないけれど、
それぞれの時代に生きる人々の心模様を丁寧に綴ってくれて
気持ちの良い胸がほっこりするとても横山くんらしい舞台でした。
ダンスに一生を掛けたトニーが恋愛よりもダンスを選びアメリカに飛ぶ寸前
「成功とか失敗とかそんなものはどうでもいい、
一度も行かずにこの道を降りるのは駄目だ」
この台詞を聞く度に毎回心が痺れていました。
- 表題同名のジャズの名曲が元となった舞台。ネガティブで卑屈、でも一生懸命で笑顔が可愛い寺の跡取り坊主が主人公。ある想いが過去と現代をつなぎ、ひょんなことからタイムスリップ、未来を変えようと画策するーー思わず声を出して笑ってしまう場面も多々ありましたが、最後はじんわり温かく幸せな気持ちになれる舞台でした。
- 「If or...Ⅶ」と迷いましたが、観劇にあたり予習復習をもの凄く頑張った記憶から「ブルームーン」を選択致しました。実質原作と言える戦前のジャズ映画「鋪道の囁き」と抱き合わせにしてでもDVD化して欲しいと今でも熱望しております。
- ユタカくんの成長と共にもやもやしていたわたしも前に進もうと思わせてくれた、優しいお話でした。
- 横山裕くん久しぶりのストレートプレイ、初主演。工夫を凝らした美しいセット(会場に入るとお寺で焚いてるお香の匂いがしていたり)、芸達者な共演者の皆さんに囲まれて、全力でぶつかる演技をがっつり観られたこの舞台に投票します。粗削りなところは多々あったけど、どんどん変化していく演技に夢中になりました。この舞台でお芝居に関心が向いたとあちこちで発言していて今後に期待しかありません。
- 念願の舞台でした。
横山さんの人柄を反映したキャラクターで見終わった後、温かい気持ちになれる素敵な作品。