現場部門第57位(41ポイント獲得)
広島に原爆を落とす日
- 自分のアイデンティティーとは何か、考えさせられた作品でした。音と光と感情が爆発し、言葉の暴風に晒され、最後には皆が愛しくて堪らず涙しました。
- とっつーの金髪と詰襟に番傘にげた、が、美し過ぎました。
- 白系ロシアの混血の軍人を演じた戸塚くん。ずっと黒かった髪を明るく染めただけではなく、本当に彼の眼が青く見えるほどに役が憑依し、戸塚くんのさらなる可能性を感じました。
- 戸塚くんの迫真の演技、今でも脳裏に色濃く残っています。ディープ山崎!
- 私が初めて観た戸塚くんの主演舞台です。俳優・戸塚祥太の魂の芝居を観た気がします。ヒロイン・夏枝とのシーン、部下とのシーン、最後の1人で話すシーン、全てが素晴らしいです。
- 戸塚祥太さんの生命の力が溢れ出た演技。この舞台に関する彼の言葉を雑誌等で読むと、さらにこの舞台にかける気持ちが一入だったことを感じることが出来、戦後70年の2015年にこの舞台を観られたことを幸せに思います。
- とっつーとはなんて美しい生き物なんだと驚愕した。
- 戸塚さんの全身全霊を込めた演技に心を持っていかれた。舞台に立つ戸塚さんの気迫溢れる演技がとても心に残っています。
- 自担が命を燃やして取り組んでいたこの作品に1票。あんなに美しく儚く切ない戸塚祥太を見れた公演中のあの日々はとても幸せでした。
- 戦後70年という節目に上演されたこの演劇はまさに戸塚祥太の魂を見せつけられたような気がします。一つ一つの場面を思い出しても、どれもディープ山崎として生きた戸塚祥太がそこにはいます。
- 物凄い量の台詞を完璧に覚えて、すごく早口で一言もかまずに舞台上で言っているのを生で見て、とても感動しましたし、あの難しい役を、見事に演じられていて、本当に素晴らしかったですし、何より戸塚くんの顔面が輝いていました。とても格好良かったっ…!!!
- 担当になったきっかけです。もっと見ておきたかった...
- 涙しました。
- 本当にあんな長台詞よく覚えたねという激励の意も込めて
- 戸塚くんの演技に引き込まれまた見たいと思う舞台でした。
- ディープ山崎は忘れない。戦争について考える機会ができて、自担に感謝です。
- もっともっと演じる戸塚さんをみたいって思った。
- この演技はとっつーにしかできません。少し屈折した主人公を熱くまっすぐ美しくカッコよく清潔感も添えて熱演。この舞台を観れる時代に行きたことに感謝。映像化されないの残念でなりません。
- ディープ山崎は、ちょっとずる賢いというか、そういう部分がある人なんですが、そういう人柄とか、葛藤があったりとか、そういう難しい役柄を見事にこなしていて素敵だなと感じました。
- 観劇する側も、神経をすり減らし、傷つき、感じる舞台だった。舞台が終わってからも愛とは何かずっと考えていた。本当に見てよかった。
- 役者 戸塚祥太の真骨頂を余すことなく見せてもらいました。
彼の怒り、悲しみ、苦しみ、やるせなさ、不器用さ…すべてが凝縮されていて、涙が止まらなかったです。
エリザベート
- ジャニーズJr.京本大我の底力が観れました。前人未到ながら、前評判を覆す素晴らしいルドルフでした。間違いなく今年いちばんの最高の舞台です。
- ジャニーズ初の東宝ミュージカル出演、プリンシパルキャストというなかルドルフ役を真摯につとめ、来年の再演にも出演決定。新たな道を切り開くように見えました。
- ジャニーズから1人帝劇での外部舞台に挑戦して結果を残してた。
とてもいいミュージカルで毎回泣いた。
- 自担がジャニーズを離れて3ヵ月帝国劇場の舞台に立っていたことを誇りに思います。キャスト発表時はジャニーズだからという色眼鏡で見られていましたが幕が開き、新しいルドルフもいいよねと言われる姿を見ているだけでこの人を応援していてよかったなと思っていました。プレッシャーは半端ではなかったと思いますが、春から夏にかけての頑張りが2016年エリザベートの再演での続投に繋がったのだと信じています。進化し続ける皇太子ルドルフと京本大我が楽しみでなりません。
- 初めての外部舞台な上にダブルキャスト、蒼々たるキャストの中でも物怖じせずルドルフという役と向き合っていた自担は誇りです。
- ミュージカルファンとして、エリザベートファンとして行った現場。正直、あのすごいキャストの中で大丈夫?と思いながら観劇しましたが、大我くん素晴らしかったです!
- 共演者の中にジャニーズの人がいない初めての外部舞台で、有名な方に囲まれた中で堂々とルドルフ皇太子を演じる京本くんが素敵でした。この舞台を通じて京本くんも今までに増して演技力や歌唱力が上がっていて、観る度に成長していく京本くんに感動しました。
- SixTONESとして、京本大我として、贅沢なくらい沢山のステージを経験した1年。悩みに悩みましたが、2015年の京本大我はエリザベートなしには語れない、ってことでエリザベートを選びました。ジャニーズは踏み入れたことのなかった未知の世界、東宝ミュージカルにJr.でありながら挑戦させてもらい、沢山の経験が出来たと思います。彼の努力があったから次の仕事にもどんどん繋がっています。歌も格段に上手くなり、これからが彼を応援していくことが更に楽しみになりました。今年のエリザベートも期待しています。
- ジャニーズと縁がなかった私ですが、エリザベートで京本大我くんに出会ったことで運命が変わりました。舞台そのものとしてみても、2015年を代表する舞台だと思います。京本くんの演技も成長の仕方が素晴らしかったです。
- ミュージカルというジャニーズJr.としては新ジャンルでもあり、外部の舞台ということもあって異様な雰囲気ではありましたが(笑)コンサートやテレビでは見ることのできない真剣な表情や、歌声。それらを感じることのできる現場でした!すっかりエリザベートの虜です!
- ジャニーズJr.の子が帝国劇場に立つと知り見に行って、京本大我の歌に落ち、彼の歌をもっと聞きたいと思って、気付けばJr.沼にいました
- コンサートとお芝居とミュージカルが混在してる中から一つ選ぶのは悩ましい……総合では「エリザベート」に軍配を。京本大我くんがこんなに歌えるとは思わなかったし、ダブルキャストだったので他の組み合わせも全部見たかった。
- 息をのむほど美しく、そして今にも消えてしまいそうなほど儚い大我ルドルフに出会えて良かった。
- 自担の美しさだけを信じてよかったなと思いました。生きてて良かったです。
- 魂の業としてエリザ厨すぎるので、「ジャニーズ」現場大賞という判断基準をアッサリ無視して「この中で大賞の価値があるのはエリザだけ!!!!!」という結果になってしまいました。次点はじゃんぷのカウコン。
- 少年たちと迷ったけどほんとに素敵な舞台だった。そこに大我がいるのがとても嬉しかった。
- ジャニーズに至宝・京本大我!大事に育てていただきたい‥
- 滝沢歌舞伎と非常に迷ったが、ジャニーズが帝劇ミュージカルにおいて認められたという点で非常に大きな一歩となった現場であると個人的に思っている。担当ではないが京本くんの未来にジャニーズの未来を重ねて想像してしまうくらいに衝撃的な現場であった。
- 京本君が大きな成長を遂げた舞台。映像やCDに京本君の姿、歌が残らなかったのがとても残念だったけど私の記憶の中に刻まれています。