未音源化楽曲部門第2位(1259ポイント獲得)
「Hip Pop Boogie chapterⅡ」櫻井翔
- 7年経って、当時とは環境も心情も全く違うであろう状況での櫻井さんの気持ちを櫻井さんの言葉で聴くことができて本当に嬉しかったです。
- 歌詞を噛み砕けば砕くほど興味深くておもしろい!
- ライブで聴いて泣きました。憎いことしてくれる。素晴らしい。
- 櫻井翔の時を見極める能力が最高だ。
- 時を経て更に嵐を取り巻く環境が変わった今、新たに紡いでくれたRap詞。周りへの感謝とそこから見え隠れする”ここから先の未来”へ向けた真っ直ぐで強い気持ちが詰まっている涙なしでは聴けない1曲です。
- 「このタイミングでこれを!」という驚きと嬉しさがあった。歌詞を変化させてくるところが、翔くんらしくて粋だな〜と改めて好きになった曲。
- 実際に聴けたわけではないけれど、宮城に行った方のレポなどで知り、みんなとても感動していたので。
- 歌詞を変えてくるとは思ってなかったのですごく感動しました。
- 後追い共未だ至らず...(ニュアンス) ジャニーズWESTが追いついてみせます。抜きますよ。頑張ります。
- 現場で見ましたが、鳥肌立ちっぱなしでした。
- chapterⅠからⅡへの歌詞の変化が翔くんらしくてすきです。
- 歌詞がとてもすてきです! ぜひ音源化して欲しい!!!
- 担当の音源は全部欲しいです!
- 是非DVDで聞きたい‼というか今まで翔さんが書いたラップは全部音源化してほしいです。
- 今までの櫻井翔、今の櫻井翔、これからの櫻井翔。 すべてがつまっているきがする一曲。
- これを宮城で聴いたときに鳥肌が立ったのをよく覚えています。翔くんに一生ついて行こうと思った一曲。
- ニュースキャスターを始めてから当たり障りない言葉を選択する彼の数少ない決意表明。
- まさかここに来て更新してくるとは。やられました。
- 今年のシルバーウィーク、交通も不便な宮城まで行ったかいがあったと思いました。
- まさかこの曲をアップデートするとは思わなかった!ジャニーズの伝統に歯向かっていた翔くんが、ジャニーズの関係者、ファンに感謝し、そして宮城から、ジャポニズムツアーでジャニーズの伝統芸に挑んだのは、感慨深かった!
- 櫻井翔強すぎる。もう2008ver1の時点で時代を手に入れてたのにリリックの上書きしたら今度は時代が瞳の中に入ってたよ。泣くよわたし。 この人たちまだ未来まで見据えてる。この雑踏とした芸能界の中、勢いを伸ばしてくる後輩がいる中、「嵐はもうブーム終わる」なんていうアンチがいる中、そんなものを全部吹き飛ばす歌詞を書き上げたショーサクライマジでイケメン。 だけどこれだけ強烈な歌詞を書いていても我に帰るとすごく自然に謙虚だし丁寧だし。売れる人ってそういうとこなんだろうなって嵐を応援してて思いますね。
- 宮城の地で初めてこれを聞いたときの感情たるや!彼の7年後の今の気持ちを表してくれるだなんて。昨今の、嵐の楽曲においてラップが占める割合というのは一時期より確実に減っていて、シングルではほぼラップのある曲は歌われなくなり、以前趣味としてよく自分で曲を作られていたのも今ではなくなり、本人による本人の気持ちはもう聞けないのかと思っていた矢先、自分の紹介ラップと謳ったあのソロ曲が、現在の気持ちにパワーアップして帰ってきたときの喜びは凄まじく、その現場に居合わせられたことの感動は変えがたいものであった。反骨精神溢れる彼が好きであるが、その気持ちをうまく丸くして歌った彼は確実に大人になられたのだとファンとして感慨深いものであった。とにかく、元旦発売の宮城DVDでこの楽曲を再び聞けることを祈るばかりである。
- さくらっぷの才能をあますことなく音源化してほしい!
- 宮城の野外でこれを聞いた時ました。涙が溢れすぎて止まりませんでした。今の翔くんが描くラップ詞最強にかっこよかったです。
- すっかり大人になって丸くなったかと思いきや、やはり中身は青い野望を抱く櫻井翔が確認できて感動した
- 翔くんについていけば心配なんていらないと思わせてくれた曲! 原曲発売時よりも時間が経ち、嵐の置かれる状況も変わってきた中でのこのリリックは心に響きました。
- 櫻井翔の心意気
- 感謝の歌詞をちりばめたChapterⅡを宮城の地で披露した櫻井翔はほんとにずるい
- 宮城で聴いて、思わず涙が出ました。
- かつてのソロ曲「Hip Pop Boogie」の歌詞を変えていて、その歌詞も凄く良かったので
- 歌詞の変え方がとても粋だなと思いました。
- 大人になって今だからこそ歌えるこの曲がすきです。嵐として嵐である前提で、嵐という立ち位置をとても大事にしている嵐のみなさんが素敵すぎます。
- 聞いてみたいです!!
- 頂点に立つ前に書かれた曲を頂点に立った後の気持ちなどに書き換えられていてとても泣ける。流石としかいいようがない。
- とても素敵です。
- 櫻井翔のラップを象徴する曲だと思います。
- 元々大好きでしたが、更にかっこよくて好きです。
- 2008年のHip Pop Boogieから7年。本人の考え方も変わってリリックが外野に向けたものから感謝の言葉になっていたのが印象的。まさか変えてくると思わなくて鳥肌が立った。
- 現場で聴きました。あぁ、こんなに好きだ。やっぱり貴方が好きだ。それを強く思わされた1曲です。 Hip Pop Boogieと歌詞を見比べてみると、嵐を取り巻く環境も、その中で翔さんの考えがどのように変化したのか、或いは変化していないのか。それを感じることができました。
- 幸いなことにブラスト宮城に行けたのですが、この曲を聴けただけで行った価値がありました。まさかこんな未来が待っていたなんて。
- 櫻井くんのかっこよさの全てが詰まっています。以前のパフォーマンスと見比べると感動すら覚えます。 嵐の、櫻井くんの心意気が感じられます。
- 宮城に嵐が来なかった8年間がこの曲を宮城で披露したことによって大分救われたようが気がしました。あと恒例のみんなのおふざけがとても嵐で可愛かった。
- 08年のHip Pop Boogieから更に進化していてよりファンへ向けた言葉が多くなったように感じました。丸くなったのかなと思いましたが尖った部分も残っていて「これが今の櫻井翔か」と感じました。
- 今の櫻井翔だから歌える歌。 きっと音源化しないだろうし、ライブで、宮城で歌うからこそこの歌が素晴らしく聞こえる気がします。
- 少しの青臭さとそれを納得させる勢い、そして自信に満ち溢れた26歳から間違いなく進化した33歳の彼が歌うchapterⅡ。涙がでるほど温かく、確かな「未来」が見え、26歳の頃と同様に「ステージ上終身雇用」と歌う姿には希望を感じずにはいられませんでした。
- いつもいつも前進していく彼が、彼がいる嵐が、とても大好きです。
- 無理。かっこいい。
- アツイ
- 宮城で聴いて泣けた曲。
- サクラップはその時代時代の翔くんが切り取られているところが魅力。34歳の櫻井翔のリリックが翔くんの成長だったりを感じさせてくれてこの曲をより濃いものにしてくれました。
- ここにきてこの曲を再リリックして出してくる櫻井翔の熱さに涙しました。「道なき道を歩いてく 迎合せずただマイペース」が「君たちとなら歩いてく 栄光へとまだマイペース」に。「今言える今ならば言える 蒔いてた種たち咲いてく」が「磨いてる未だ磨いてる 咲いてる花たち抱いてる」に。 これが嵐がメンバーとともに、ファンとともに歩んできた軌跡。 「somebody everybody 今時代が手の中に」が「あんなに夢描き 今未来は瞳の中に」となり、TOPになるぞという自分たちの野望から、夢を叶え自分たちだけではなく周りを含めた先を見据える人達に。 そして「こんな景色まで見られるなんて こんな…こんなとこ来てたなんて」が「こんな景色はみんなのおかげ ここまで連れてきてくれるなんて」に…。号泣です。 ファンへの感謝のみならず、復興への想いも込められている、そんな素晴らしい歌詞です。
- 初めて聞いた時、してやられた感が凄くていつもは貶してしまうけど、思わず惚れ直してしまいました。
- 大好きな曲
- この曲の歌詞を変えて歌ってきた翔くんにやられました。ジャニーズとしてのプライドを表していて、是非他担さんに聴いてほしい1曲です。
- 過去のソロ曲をまた今の心境で作り直して歌ってくれていてとても心に響いた。
- ファンへの思いを取り入れた歌詞に感動しました。
- 「まいてた種たち咲いてく」から「咲いてる花たち抱いてる」へと変化させた櫻井くんがカッコよすぎる。 国民的アイドルのすべてを背負うその姿に惚れた。
- 泣き崩れました。今までもこれからも開拓者として道を歩き続けていくアイドル櫻井翔のリリックに圧倒されました。前作があり、そこからの7年があったからこそのChapterⅡです。
- あのHipなPopstarが再来するとは夢にも思いませんでした……。翔くんには「ペンの指す方向 chapterⅡ」という曲もあるのでそのオマージュかな?と思いました。DVD買えてないので聴けてませんが…とても気になる曲です
- 翔さんがこんなことファンに言ってくれるなんて…宮城ライブで聴いて号泣。
- 圧巻!の一言でした
- 今の櫻井翔が綴ったラップ詞が泣ける。1作目と聴き比べるとさらに感動です。
- これはすごかった。翔くんの今の気持ちが現在進行形で読み取れた。泣ける。
- 櫻井翔という頭のキレが早く仕事の出来る人間が大好きで、そんな彼の書いたラップが大好きで尖っていた若い頃から成長した今書いたラップがとても響いた。
- 歌詞が変わっていた 宮城で聞いた涙が出た
- まさか翔さんが歌ってくれるなんて...感動しました
- 初日の会場で涙腺をやられた曲
- 自分のソロ曲を時代に合わせて歌詞をリメイクするという手法がニクくて好きです。ラップ曲だからこそ歌詞を変えた部分がすとんと胸に落ちてくるなと思います。これからもパイオニアでいてください。後追いどもみなまず至らず!
- 2008年のソロ曲「Hip Pop Boogie」を櫻井が新たにリメイクした一曲。30代になり、嵐としても15周年を超えた櫻井翔が上書きした、逆境により強気に立ち向かっていく姿勢と、ファンへのより大きな愛。明るい曲調とは裏腹に思わず涙がこぼれるような一曲です。
- 宮城のコンサートで歌うために、歌詞の一部を変更したので、今に響くメッセージを届けてくれた翔くんがすごいと思ったし、さすがだと思った!
- ぜひ!
- 本人曰く別に特別な施しをしたのではなく、2015年版としてリバイズしただけとのことですが(実際の感じは現場に入っていないため不明)。マイナーチェンジを入れながら曲を長く大事にする姿勢に一票。
- キターーーー!!!久しぶりのboogie……しかもなんと歌詞が変わっている!?!?あの頃のギラつきは衰えることなく、且つ大人に成長した櫻井さんの野心メラメラソング!慶應育ちなのを武器に攻める姿勢に惚れました
- BLASTinMIYAGIで歌われた曲で、今の嵐を表してる曲だから
- 客観的に見ても「売れた」彼の立ち位置を踏まえると原曲ではもう説得力に欠ける気がしないでもないですが、発売から7年以上経ち改めて披露するにあたり今だからこそ書けるものを見せてくれるステージ上終身雇用・アイドル櫻井翔の粋さを再確認させられました。
- こんな景色はみんなのおかげ、ここまで連れてきてくれるなんて、ファンに宛てたようなこのメッセージが印象的。だが、ファンとしてもここまで連れてきてくれた嵐には感謝しても仕切れない。着いてきてよかったと思えるようなそんな曲。
- 歌詞がちゃんと書き換えられており、今の嵐や櫻井翔と重ねて楽しめた。
- 7年間の中でやった1曲を、という考えのもと披露したこの1曲には本当にやられた。櫻井くんにとってラップは彼の武器であり言葉であること、08とは違った意味への「前へ」向けた歌詞に、ガツンと思い知らされました。櫻井翔、さすがです。
- 歌詞が最高に良い。翔くん、ありがとう。
- 翔くんらしい歌詞がいい!かっこいい!
- 歌詞がとてもいいです
- 最強
- 反骨精神丸出しだった2008年に比べ、大人になってすべてを受け入れて優しく包んでくれるような歌詞に感動しました。
- これは本当に鳥肌が立ちます!!!!!!今までのブギーは俺達が!!!!!!的な曲でしたがchapterⅡとなるとみんなのおかげで感が増しました!!!!!!いつ見てもブギーの櫻井くんはかっこいいです。なんとも言えません
- 宮城のコンサートで披露された曲。 櫻井翔さんの今の気持ちが、ギュッと詰まったラップに 感銘を受けました。同じメンバーで16年間続けられた 想いが伝わり素敵だなと思った楽曲です。
- 蓄積されたコトバが胸にくる。
- あの会場でしかこれを聴けないなんて勿体無い。優等生の顔に隠れた野心にあふれる翔くんのソロ曲をぜひ!音源化してください!
- 以前から好きな曲だったけど、現在の形に変化した歌詞を堪能したい!
- 元の曲が好きだから
- 歌詞が変わってかっこよさが増してとても素敵です。
- オタクを泣かせる歌詞
- 宮城行けなかったので聴けた方がとてもうらやましい。
- 宮城の地でこの曲を聴いた時、自担以外のソロで初めて泣きそうになった。彼らを取り巻く環境が変わり、当初は実感がないと言っていたけれど、年を重ね、その事実を意識した時どう思ったのか。chapterⅡを作ってくれたことに感謝。
- まだまだ成長していく歌だと感じました。
- 櫻井翔(嵐)の「過去」「今」「これから」。ただひたすらにがむしゃらに上を目指していたあの頃に紡いだ言葉たちは「君達となら歩いてく」「こんな景色はみんなのおかげ」となり、「え?あの櫻井くんがこんなこと言っちゃう?」と正直戸惑いが大きく・・・。でも、結局この人の芯は変わってないんだな・・・ってで感じることができた楽曲。彼にはいつまでも「温室の雑草」でいて欲しい・・・と願ってしまうワガママなファンです。
- えぐい。という表現は良くないが本当にえぐい。もう泣くしかなかった。あなたたちがいたからなんてこっちが言いたいくらいだ。こんなのはずるい、でももちろんそれ以上にもう一度歌ってくれたことが嬉しくて泣いた。敵意剥き出しだったあの頃からひとまわりもふた回りも大きくなった櫻井翔の全て。
- 2008年のオリジナルでは、櫻井さんの中にあるギラギラした部分が前面に出されていましたが、いま、この歳になって、大人の落ち着きが見えるこの曲。それでも根本にあるギラギラとした熱い気持ちも見え隠れする、今の彼にしか歌えない曲だと思います。
- 櫻井くんの心情の変化が見られるのがフムフム…といった感じ
- Hip Pop Boogieを同時に聴くと泣いてしまう。「この景色はみんなのおかげ ここまで連れてきてくれたなんて」で歓喜。ラップ部分は圧巻。逆に音源化しないからこそ味がある。
- 宮城でも歌われた曲でたくさんの思いが込められていて曲はもちろんテンポ 歌詞共にすごくいい曲 音源にしないのがもったいない
- 前作「Hip Pop Boogie」の歌詞を成長させて作られたラップに感動し、また櫻井翔の偉大さをかんじた曲。反抗的だったところは大人に、ファンへの感謝も交えてサビまでもが新しくなって帰ってきた翔さんを改めて尊敬しました
- ラップの言葉の重み!!道無き道を歩いてく感じが最高にかっこいいです!!
- ここでchapterⅡを出してきた櫻井翔という人間に尊敬と最大級の賛辞を。
- 櫻井翔くんの生み出す言葉に惚れ込んだ身でありますので、歌詞を見た瞬間震えました。今年は嵐の現場を控えさせていただいたのですが、これだけは生で聴きたかった…とめちゃくちゃ心残りでした。
- 映像化されてやっと見ることができた。この人がいるなら嵐は大丈夫、そう思わせる静かに力強い歌詞。その歌詞に圧倒的な説得力を持たせる櫻井翔がとてつもなくかっこいい歌。
- いつものようにメインステージ上真ん中に現れた翔くんから紡がれる言葉はいつも聞いてたものとは違っていて、タイトルがスクリーンに映し出されたとき崩れ落ちたのを鮮明に覚えています。今まで「俺ら」しかいなかった世界に「私たち」もいれてくれたこと。すごく、たまらなく嬉しかったです。
- 大人への皮肉を混ぜていた尖っていた頃の「原曲」、自分達がトップアイドルと呼ばれるまでに成長した今の「chapterII」。この2つの曲の歌詞を見比べた時、この曲は櫻井くんの「感謝と決意」を歌った曲に変わったのだなと思いました(自己解釈すいません)。Dream''A''live発売から7年経った今、この曲の意味を変えてきた櫻井くんに感動しました。
- 元々の歌詞も本当に大好きだったのですが、こちらの歌詞は成長した嵐を表しているような気がして、涙を誘うとても素敵な曲になっていました。
- 2015年は二宮くんのオリエント急行殺人事件のわき役出演から始まり嵐のメンバーが出演していないドラマの主題歌「Sakura」の発売,CMソングの提供「愛を叫べ」…すごく特別な年だったと思います。浅い私にはなぜこういうアプローチに出始めたのかが理解できませんでした。 その答えを与えてくれたのが仙台でのこの曲でした。嵐がいまだ磨いていることを示す方法として脇から支える力を見せてくれたのかな、とすとんと自分の中に落ちました。嵐が時間をかけて蒔いた種が咲いていくところ…彼らの傍でずっと見ていたいな、と心から思えました。
- 「立ち止まれば一生終了」と歌うトップアイドルがかっこよすぎて眩しすぎて、やっぱり私が好きなのは嵐なんだ、と強く思いました。今尚トップへと歩き続ける嵐の担当と言えることが誇りに感じた一曲。
- 「これは反則だろう!」と叫びたくなる。 そして「やっぱり櫻井翔最高じゃん!!」とも。 まさかペンシリーズ、Boogieの続きがあったとは。そしてまさか「今」の櫻井翔がそれを歌い上げるとは。 「COOL&SOUL」「Hip Pop Boogie」オリジナル時のような貪欲で反骨精神旺盛な櫻井翔が大好きだった少女の私に、どんどん売れて「もう翔さんはペンシリーズから卒業したのだなぁ」と少し寂しくなっていた少女の私に2016年の私から「今でもあの人はあの人のままだよ」と伝えてあげたい。
- ただの高学歴アイドルではない。彼がこの歳でこのタイミングであの場所でこの編曲を披露したには必ず理由があるだろうし、今の彼でなければこんなにしっくり聴けるものではない。
- DVDでみて鳥肌が立ちました。前半のファンに向けた優しい顔と、後半の自分たちを歌うキリッとした顔が忘れられません。
- 従来の「Hip Pop Boogie」から変更された歌詞がとてもポジティブで、それでいてファンへの強い感謝の気持ちを感じさせるもので、聞きながら胸が熱くなりました。彼が自ら選んだ言葉だからこそ、強く心に響くメッセージがありました。
- とにかくとにかく歌詞で泣かせてくる。この言葉選びに惚れたんです、知ってた。
- すごいの一言。
- 宮城ブラスト自体が感動だったのだけれど変えた歌詞がまたグッときた
- ブラストで聞いて、大人になり多少は丸くなったけど、それでも野心は持ち続けたい、全員に感謝して、全員で掴んでやろうぜ、そんなchapterⅡに感動した曲。
- 生で聞いたとき、鳥肌が立った! 今の嵐をうまく表してる曲。
- 宮城コンサートでもともとの曲の歌詞から変わって披露されて、日頃の感謝を歌詞に込めていて感動しました。
- 宮城DVD見て感極まった!
- 待っていました!嵐とファンをつなぐ曲の第二章。今嵐が見ている景色をファンにも共有してくれて、いつも一緒だと確信させてくれた曲。翔くんの知的な表現力には脱帽でした。
- 2008年に披露した楽曲のリリックを書き直しての披露にはびっくりしました。好きな人に「こんなゆっくりでいいんだって こんな俺らだっていいんだって こんな景色はみんなのおかげ ここまで連れてきてくれるなんて」と歌われた時には号泣必須です。
- 宮城で聴いて衝撃を受けた
- 昔の尖った面が、今の立場になって丸くなっている所に感慨深さを感じました。
- 櫻井翔かっこいいなと思わずにはいられなかった。
- 元からある曲をまさか書きなおしてくるとは思いませんでした。元は櫻井くんの社会、世間への反骨心だったり、それに対しての決意とかがかかれていたガツガツした男らしい曲だったのに、chapter Ⅱはファンへの感謝とか、夢とかを歌っている優しい曲になっていました。「この景色はみんなのお陰 ここまで連れてきてくれたなんて」というのは昔の櫻井くんからは考えられないような歌詞だなと感じます。櫻井くんはあまりファンへの思いをここまで素直に表現してくれたことはないなと思うのでこの歌詞は素直に嬉しかったです。
- HPBは櫻井くんの頭の良い歌詞がギッシリ詰まってて大好き
- 本当はこれを楽曲大賞に選びたかった。宮城初めて聞いた時、ファンに対してあまりにも盛大な感謝を歌ってくれるから涙が止まらなくなりました。嵐はまだまだこれからも上を目指して進んでいくんだなと思える1曲です。
- 櫻井さんの今の気持ちが込められてる。
- 実際聴いて感動したし、歌詞の巧みさに舌を巻きました。素晴らしい。
- BLAST宮城でのライブで聴いたときは、感動しかなかった!あの翔さんの嵐への思いは聞く価値あり
- 2008年のこの曲を現在の自分の立場に合わせて歌詞を変えてあるのに感動した。 「君たちとなら歩いていく。栄光へとただマイペース」 このメッセージがグッときた
- 前回より歌詞が大きく変わっていて時間の流れを感じ何だか泣けた
- いい歌です
- 当時の1も相当なインパクトを与えた作品でしたが、2は正にファンにとってグッとくるものがありました。何時も櫻井さんの言葉は私たちファンに希望や勇気、これからも着いていって良いんだ、応援し続けていって良いんだ、私たちも嵐の力になってるんだという思いを再確認させてくれます。宮城のタイミングでこの楽曲を披露してくれたこともファンにとって嬉しいものでした。
- 普段はあまり口にしないファンへの思いを不意打ちにぶつけてくれたことに涙したファンもおおいはず!
- 前作Hip Pop Boogieを受けてその当時はまだまだ尖っていて嵐としてまだ爆発的に売れる前、2回目のアジアツアーを控えた頃。時折見えていた反骨精神とも言える「やってやる」といった歌詞から、「この景色はみんなのおかげ」など、たくさんの経験を積み1つ昇った今だからこそ歌えた曲だと思う。 最近彼のファンになった人にはぜひ、前作と聴き比べして欲しい。
- 全身が震えた。2008年に世に放たれた櫻井翔の所信表明演説が、2015年にChapterⅡという姿でまた紡がれるとは。上へ上へと駆け上がっていき、掴んでいるものを揺さぶり落としかねないような荒々しさを持ったHip Pop Boogieは、あなたたちとなら歩いていくという優しさを纏い、ChapterⅡと名付けられた。それは誓いであり、感謝状であり、まだまだ歩みは止めないという新たな所信表明演説。彼の生き様を目に焼き付けられるということが、どれだけ幸せなことなのかと思い知る。ガッチリハートを掴んで中々離さない人である。
- 翔担にとっての『Hip Pop Boogie』というのは特別なものなのに、それが今の彼を込めたchapterIIとしてこの世に出るとは! 宮城に行けなくて一番悔しいと思ったのが、この1曲でした。
- 宮城で聞いて号泣。こんな景色はみんなのおかげ、ここまで連れてきてくれるなんて。7年前"ステージ上終身雇用"と綴った彼だからこそ歌え曲だと思います。
- 彼が提唱した"HIP POP"はもう嵐は必要としていないのかと勝手に寂しくなっていた。過去のソロ曲のリリックを少し変えて、chapterⅡとしてまた"HIP POP"を提示してくれた櫻井翔にこれからもついていきます。
- 櫻井翔というアイドルが、本当は別の場所でも階段駆け上がっていけたアイドルが、ここにいること。好きだ好きだ好きだ。
- 嵐ファン、翔担さん(わたし自身はニノ担ですが)として特別な曲だったHip Pop Boogie。「chapterⅡが歌われた」のレポを目にしたときはそれだけで嬉しかったです。7年経ってすこし丸くなった歌詞にも胸アツでした。感慨深くきいてるときに「今までもこれからもこのメンツです」でスクリーン映るふざけた4人にも笑わせてもらい、やっぱり嵐は素敵なグループだと感じました。
- 翔ちゃんの紡ぐラップ詞ってどうしてここまで胸に深く響くんでしょう? ここまでの道程に思うあれこれと、私たちファンへの想いと。そして、これからも“このメンツで”嵐を巻き起こすぞという気迫。本当にかっこいい。胸がいっぱいになります。
- 歌詞が、かっこよすぎる。
- Hip Pop Boogieから何年経ったろう。その先の歌詞が聴けるとは思ってなかったからすごく嬉しかった。
- 宮城で歌ったらしく実際に聞きたかったです!
- chapter1も好きでしたので、最高に嬉しかった~
- 宮城の地でいまの野望を高らかに宣言した櫻井さん、攻めの姿勢がかっこよすぎます
- 実際にライブ会場で聞き、歌詞が変わったことに驚いた。7年の時を経て、さらなる成長を遂げたサクラップに圧倒された。音源化されていないのがもったいないくらい。おかけで、DVDのリピート率NO.1!!
- 翔くんのまだまだ天下の座は譲らないーっていう思いがびしびし伝わってくる歌詞になってて、嵐を降りた身としてはなんとも言えなくなります。
- 宮城で変化を遂げたと聞いてとても気になっています!
- この曲が選べるとは!!!ありがとうございます。30歳を超えて、今の櫻井翔が大人の自信と、そして未だ忘れぬ反骨精神で綴ったRAP。カッコイイの一言です。
- 彼の姿勢・言動はときに味方をも敵にまわしますが、それは、それでも支えてくれる「本当の味方」が現実にはとても少ないことを知っているからこそなのだと思います。だからこそ感慨深い「第2章」です。
- ARASHI BLAST miyagiは参加出来なかったので、元日発売されたDVDを視聴しました。 翔くん、嵐5人の《今》を切り取って歌やRAPにしていて良いです。
- 年明けに発売された宮城ブラスト円盤で聴くことが出来たのですが、翔さんの言語センスや物語性にグッと来ました。ぜひ音源化してほしい曲ですが、ライブだからこそ映える曲かもしれません。
- 元々のひぷぼと歌詞を見比べるとより一層感動します。音源化して欲しいです……!
- 翔くん作詞曲の中でもファン人気の高いこの曲の続編ともあらば、問答無用でランクイン。前作の歌詞を多く残しながらも、随所で「今の櫻井翔がみる景色と想い」が入り混じっているのがたまらない。ここまでの道程を共に振り返りながら、これから先もずっとその背中についていきたくなるような曲。
- 翔くんの決意表明とも取れる曲が2015年バージョンになって歌われたもの。ある程度の地位を手に入れたことも受け入れつつ更に高みを目指す野心を失っていないところが分かる。オトナの余裕も感じられてカッコいい。
- 新しくなった歌詞の部分を比べるととてもよく分かる。こうしてみると当時は不安な部分が大きかったのではないかと思われ、新しくなった歌詞では希望がとても感じられる。「ここまで連れてきてくれるなんて」からは感謝のようなものが感じられ、彼らにその景色を少しでも長く見続けて欲しいと思った。
- 原曲からの歌詞の変化が大人になったなーと思います。櫻井さんより10歳以上年下の私が言うのもなんですが。
- 歌詞も気になるから音源化して欲しい。
- 2008年に発表したこの曲を「chapterⅡ」とブラッシュアップし、2015年の櫻井翔を余すところなく詰め込んだ渾身の1作。これを宮城の地でのみ歌ったところも肝。
- Blu-ray観てグッときました
- 今だからこそのchapterⅡと受け止められるものでした。伝えることで体現出来る偉大さにDVDはリピートが続きます。
- よい
- まさかchapterIIが出てくるとは思ってなかったので、コンサートで聴いたときは鳥肌がたちました。
- 櫻井くんのラップがめちゃくちゃカッコいい! 歌詞も良くて凄く好きです。
- まさかソロでこの曲を聞けるとは思っていなくて、ラップを歌う翔くんがかっこよくて、ただただ圧倒されてしまいました。アラフェスの時のようにスクリーンにはメンバーがチラッと写った演出をしてくれたり、歌詞を少し変えて歌ってくれてとても嬉しかったです。
- カッコイイ。それしかない。
- 何か夢があると思わないかい、に変えたくだりにグッときた。櫻井氏の経験が、みてきた景色が、感じてきた思いがぎゅっと詰まっていて、何度も反芻して聴きたい楽曲。何年後かにchapterIIIがあるとしたら、それまで櫻井氏はどんな景色をみるのか未来が楽しみになる。
- 今までTOPを目指してた彼がTOPに立った時、そこからは何が見えてるのか、何を思っているのか、そしてこれから何を目指すのか。その全てが綴られてる気がする。あんなに前へ前へと、自分自身に闘争心を燃やしてた彼が、今少し余裕を持って一歩ずつ確実に進んでいることがわかる。
- 宮城のライブ初日に聞いたとき鳥肌が!聞いていくと涙が。櫻井くんの嵐に対する、ファンに対する愛が感じられる素晴らしい曲です。
- 宮城で8年ぶりにコンサートを行う意味と、彼が16年嵐としてやってきた集大成が詰まった曲。 彼の紡ぐ言葉は本当に素晴らしい。 大好きだけでは言い表せないほど、好きが過ぎる。
- アレンジした歌詞がとてもかっこよかったです!
- 前向きな歌詞に泣いてしまった。
- BLASTinMiyagiのDVD観て衝撃でした。 ぜひ、CD化してほしい曲第1位です!
- ちょっとグッと来てしまいました
- かっこいい。
- コンサートで涙が出ました
- 本当に感動しました。 BLAST in MiyagiのDVDを見ていて、 この曲で涙がこらえられなくなりました。
- answerソング厨にはたまらない一曲。翔さんの書く尖った詩がとても好きです。
- 宮城で泣きました。カッコよすぎる。
- ブラストの為に新たなリリックを持ってきた櫻井翔に痺れた。「後追いども皆まず 至らず」どうですか、かっこよすぎだろ?
- 今回のリリックも本当に翔さんらしくて大好きです。あの頃といまでは嵐の立場なんかもかなり変わったと思うんだけど翔さんの本質はずっと変わらない。そんなところにときめきます。
- これはずるい…ほんとにずるい! ファンへの感謝を綴りつつまだまだ 先を見据え牙を研ぎ進み続ける宣誓の1曲。 まだまだ櫻井翔は、嵐は後を追う後輩を 寄せ付けないほど走り続けてくれると 確信しました。
- ブラスト宮城で披露していた。ぜひ音源でじっくり聴きたい
- 宮城で聞いて2015年イチ、テンション上がった
- アイドルとして生きる櫻井翔の強い強いメッセージだと捉えてしまう歌詞。最初に披露された2008年から7年、そこにあった心境の変化を感じながらも、ただ前へ前へと強く踏み出そうとする変わらぬ姿勢に、頭を強く打ち付けられたような感覚さえ覚えました。
- 宮城初日に披露された櫻井翔自叙伝の更新に心動かされた櫻井翔氏をお慕い申す民の東北大移動の様が胸を熱くしたことを決して忘れない。彼の言葉には優しさも情緒も揺るぎない強さもあるけれど、何よりも人の心を慮る気持ちこそが人の心を動かす原動力になることを再確認させられた一曲でした。
- さくらいくんの今の気持ちが聴けてよかったです。「ステージ上終身雇用」を言い続けるってことはそういうことですよね、と勝手にうれしくなりました。ずっとアイドルでいて欲しいです。
- DVDじゃないと聞けないから
- 2015バージョンにアップデートされた
- 宮城のコンサートであれ?歌詞が違う・・・とその意図に気付いた時には翔くんのかっこよさに震え上がるしかない曲でした!7年前の曲を書き換えてさらに決意表明のように。何度目かの惚れ直をしました。ずるい!
- これはもうこれしかない。翔くんの花咲く旅路の、その一つの葉の養分にでもなれていたらいいな、と思います。
- 宮城で目の当たりにしたとき、あまりのかっこよさに正気で居られませんでした。あんなこと言われちゃヲタク一生辞められない。
- 櫻井さんが、2015年に、宮城の地で、ああいう歌詞に替えて、パフォーマンスをするということの全てに意義があったように思うし、見ている側もまだまだ気を抜けないなと頼もしく誇らしく感じたので
- 共に歩いていきたいと思ってもらえるファンでありたいです。
- 音源化してないとは思わなかった。
- 原曲も大好きでしたが、このバージョンアップは歌詞見て泣きました。翔さんは天才です。
- 震災の復興として開催された宮城で 披露された、力強く前向きで支えられる 素晴らしい楽曲。
- 進化したラップ詩がいい。
- これは正直、嵐を応援してきた年数が長ければ長いほど心にぐっと来てしまうのでは。chapterⅡと銘打ってるだけあって発売当時と歌詞を変えているんですが、翔くんの自信や誇りや愛がこれでもかというほど伝わってくるアツい一曲です。
- とても好きです
- 翔さんが男前すぎて泣けてきたから。
- 満を持してこの曲を引っ提げてステージに現れた櫻井翔の後光が凄まじかったことが、今でも頭から離れません。彼が覚悟を持って今後を見据えた結果がこのchapter Ⅱなのだと思うと誇らしくてたまりませんでした。
- 2008年の国立から7年。櫻井くんの思いの変化、変わらないところ、今の櫻井翔が伝えたい言葉に歌詞が変わっていてとてもよかった。
- 聞いたことないけど多分、いや絶対好き
- 強気で、だけどどこか寄り添ってくれる。意外と暖かい歌だと思う。
- 本当に彼はやってくれるな、と思った。言葉で表現する「今の自分」をリリックを通して表現することに彼らしさを感じると同時にファンへの思いがすごく伝わる1曲。新しく作るのではなく、チャプターIIという形で出したところにも痺れた。
- 15周年を終えて、新たにスタートした嵐が歌詞に反映されている。
- コンサートの櫻井翔ほど格好良い人はいない。
- Blast in MiyagiのDVDを見て涙が出てきました。そしてカッコよすぎてなぜか笑いが止まりませんでした(笑)うまく説明できませんが、感謝とまだまだ先へと向かい続けるぞという闘志の込められたリリックに感動しました。
- この曲を歌う櫻井翔は無敵なのです。言葉どおり、敵無し。後追いどもが追いつくことなんてできないわけです。
- BLAST in Miyagiでこの楽曲を歌う櫻井くんが纏っていた包容力に感動。原曲のナイフのように尖った雰囲気もすばらしく好きだったけど、この変化そのものが櫻井くんの成長の跡なのだと。
- 自分の目と耳とからだ全体でそこにあるものを感じて、9月の宮城の空気をめいっぱい吸い込んで。「この人についていこう」、そうはっきりと、何の迷いも躊躇いもなく思った瞬間でした。
- 宮城の野外コンサートというだけで特別感があるのに、ここでこれを出してくる櫻井さんがすきです!!!!!
- 元のHip Pop Boogieも大好きな櫻井さんソロ。彼独特のラップを身体中で楽しめる曲。
- これも宮城での思い出。やはりやってくれる櫻井翔という人があまりにもかっこよすぎた。
- miyagiBLASTで聞いた時に鳥肌が立ちました!嵐としての今までと未来がつまった曲です!
- HipPopBoogieも好きだけど、「今」を歌詞にしているのが心に残った
- 宮城には行けなかったのですが、発売されたコンサートDVDで感動しました。
- 櫻井翔はどこまでもどこまでも、ファンの想像をはるかに超えるほど前を進んでいるんだなと思った曲。
- この曲の時翔さんめっちゃかっこよかったので
- 宮城に行かなかったことを後悔したのはこの曲が聴きたかったから。
- BLAST IN Miyagiと昔の思い出を思い出して これからもこのメンツです!と思うから。
- 本当に涙が止まらなかったです。
- この曲は翔ちゃん、嵐の気持ち真っ直ぐ届いてくる曲だと思う
- 櫻井翔くんのファンだったり周りの境遇などへの思いが伝わってくる曲
- 初めて歌詞を読んだとき、聞いたときにジーンときて涙が出ました。この16年をぴったり寄り添って応援してきた、というわけではありませんが、それでもいろいろなことがあったことを考えると、最初のHip Pop Boogieの歌詞からの変化を考えるとやはり胸を打つものがありました。素敵な曲だと思います。そして、こんな素敵な歌詞が書ける櫻井くんは素敵な方なんだろうと思いました。
- 久々のメッセージに感動しました、ずるいですね、いつも絆されてしまいます。
- 翔くんの歌詞が、想いが、胸にすごくぐっときます。 これからもあの5人についていきたいなと、改めて思う楽曲です。
- 音源化楽曲も含めてもこの曲が1位です。この曲を作ったあの頃とは全く違う環境で、翔さんが書き直した歌詞。「君たちとなら歩いてく」「こんな景色はみんなのおかげ」今の翔さんだからこそ書ける、とてもとても素敵なラブソングに聴こえました。大きな愛がこもっていました。
- BLASTには行けなかったけど Blu-rayで見て凄くすごく嬉しかった
- 音源化を切実に希望します。生でこの曲を聞いたのが夢みたい。
- 単純に鳥肌がたった
- "こんな景色はみんなのおかげ こんな所連れてきてくれるなんて"と書きかえられた歌詞が1番好きです。ほんとに嬉しそうに歌ってる姿が印象的です。前からこの曲は好きでしたが、今回のはファンへの感謝とまだまだ嵐を巻き起こすという決意が歌詞にみられてもっと好きになりました。
- 嵐の活動が増え、トップに立つと宣言した7年前。それからトップに立ち続ける櫻井さんの覚悟と感謝と決意が詰まっている曲だと思います。自分自身の道と被災地の方々の道、そしてファンの想いを重ねてくれた想いに感謝の言葉しかありません。被災地に何度も足を運び言葉を選び続けてきた櫻井さんだからこそ書けるリリック。ぜひ以前の歌詞と比べて聴いて欲しい曲です。
- 宮城ブラストで初めて聞いたとき、感動した
- “こんな景色はみんなのおかげここまで連れてきてくれるなんて”という歌詞を聴いた時に感動したから。櫻井さんの紡ぐ言葉は本当に素敵です。
- ライブ会場にて初めて聞いた時は涙が止まりませんでした。この人たちを応援してきてよかった、まだまだ見ていたい、そんな気持ちにさせてくれる歌詞でした。
- いつまでも現状に満足せず上を目指す彼が今しか歌えない歌詞がカッコいい。
- ジャニーズを否定するような環境で育ってきた翔くんがそのジャニーズの世界で一番になるという覚悟を表明したI。IIは、そこに、共に歩くファンへの想いも表現されていて胸が熱くなります。Iと共に、翔くんファンにとり、翔くんを知り応援する上で、何は無くともの曲。
- 過去に発表した彼の所信表明のようなソロ曲を2015年verに詩をアップデートして歌ってくれた、特別な楽曲。彼の負う責任や覚悟を改めて感じると共に、ファンに向けて感謝し、これからも共に歩んでいこう、夢を見ようと言葉にしてくれている。
- コンサートで聴いた時の感動。この道間違ってなかったんだ。という翔くんからの自信と安心感、そしてコンサートという空間でアドレナリン活発な状態で歌う2015年、櫻井翔のソロ曲。かっこいいの一言につきました。
- 前作から櫻井君を囲む環境が変わって。少し歌詞を変えただけなのに彼から発せられる想いに新鮮に涙が溢れてしまいました。これからも彼を応援したい、そう改めて思えた一曲。
- 前作と歌詞を比べて聴くとより感動。
- 何年たっても翔さんの気持ちは前を向いていて変わってないなと思った。しかし、前だけでなくファンに感謝を伝えていて皆で、全員で、進んでいこうと言ってくれてる気がした。
- 翔くんの素敵なラップが大好きです。 宮城だけの歌詞も本当に心に響きました。
- これはほんとはやく音源化してほしい泣いちゃう
- こんな景色はみんなのおかげ この歌詞に泣いた
- ファンの心境としてグッとくるものがあった
- Hip Pop Boogieの続きの曲としてBLASTinMiyagiで歌って今までと同じところや違うとこ一つ一つに意味があってとてもかんどうしたから
- 言わずもがなchapterⅡ。会場でどれだけ叫んだことか。
- 説明はしにくいですが、櫻井くんの想いが皆様に届けばなと思います
- 最高です。
- 感動した
- 宮城のライブで、私は行っていませんが、DVDで1部歌詞が変わっている所があり、その歌詞と、櫻井くんの宮城県やそこで被災された方たちへの思いが伝わった気がしてとても感動しました。
- (嵐ファン)みんなのお陰…とか、ファンへの感謝の気持ちをたくさん歌詞に入れてくれて感動しました。
- 夢のchapteⅡがまさか聴けるなんて、感動で涙が止まりませんでした!しかも宮城で!翔くんの発する言葉の力は無限大です。魅力の塊、底なしの魅力を持つ翔くんからどんな言葉が出てくるのか、ラップだけでなくオトノハ、報道、バラエティー、そしてコンサートで一つも漏らす事なく楽しみにしています! 是非是非、CDにしてください!二人の記念日、ペンの指す方向、Touch me nowも是非CDにしてください!お願いします!
- 2008年に「こんなとこまで来てたなんて」と歌って2015年はさらに進んだとこに来ていて、これからもまだまだ上を目指して進むんだなとはっきり伝わった。いつも歌やメッセージで、見えないファンと対話してくれようとしてくれるところ大好きです。ずっとついていきます‼
- 本気で叫んだし、本気で泣けた。あそこまで私達を想ってくれていると言うことが素直に嬉しかったのと、変わらず前を向いている姿勢がとてもかっこよかった。「後追いどもみなまず至らず」という歌詞もとても痺れたが、やっぱり「こんな景色はみんなのおかげここまで連れてきてくれるなんて」がとてもよかった。もともと好きな曲だから超興奮した。2015年一番の曲と言っても過言でない。
- 現地で聞いて泣いた
- トップに立つという意思が強かったⅠに比べ、ファンへの気持ちがたくさん詰まっていると感じた。櫻井翔の心境を映し出していた。個人的にⅠⅡ両方合わせての選出の意味合いが強い。
- 2008年の楽曲のリメイク版。櫻井くんのすべてがつまった歌詞。宮城て震えました。
- 度肝を抜かれた。それ以外言葉に表しようがない。
- ARASHI BLAST in Miyagi のDVDで見て、とても感動した。
- 鳥肌がたつほど感動する
- ライブで観たときの興奮が忘れられない。宮城の地でやったことがまた意味があったと思う。
- まさかのパート2ができるなんて!衝撃がはしりました!
- ライブで披露された曲だと聞きました。 ぜひ、音源化してほしいなと思っています。
- 宮城ブラストのBlu-rayを見て、新たに作られた歌詞に感動して涙が出ました。櫻井さんの想いが伝わる、かっこいいけど温かい楽曲だと思います。
- 正直他の曲を一曲も知らなかったので消去法というのもあるが、ソロ曲が発売された当日と今で聞く側も歌う側も受取り方が変わってる成長曲だなと思う
- もともと好きだった曲。宮城で聞いて思わず発狂。
- 30代を迎え、また08年とは社会的立場が大きく変わったなかでのチャプター2はとても心に刺さりました。 今も嵐は貪欲に前を向いて5人でやっていこうと思っている気概が伝わるので、ジャニオタの方すべてに聞いてもらいたいです!!
- 7年ぶりの宮城というあのタイミングで詩を書きおろしてくれたその気持ちが何より嬉しい。大人に反抗しながらも挑んでいく感じから、周りを見渡しながらまだまだ上を目指す思いに変化し、余裕さえ見て取れる気がして胸が熱くなる。
- 頂上を目指す、という闘志はそのままに、ここまで支えてくれた人々への感謝も盛り込まれた、彼自身の変化も感じられる楽曲。
- また改めて聞くととてもいいし、新たに作られた翔くんのラップをじっくりと聴きたい。
- 有無を言わさず1位。絶対的1位。大好きしかない。
- この曲を生で聴いた時は『「嵐」というグループを好きになって、好きでい続けて本当によかった』と思いました。少し挑戦的で強気な姿勢が垣間見えた『Hip Pop Boogie』から、ファンへの感謝を綴りながらも要所要所で牙を向く『Hip Pop Boogie chapterⅡ』。本当に好きです。
- Dream A Live時代の音源から進化したChapter2。今でなければわからないけれど昔から知っているからこそ間極まるところもあり全てを見透かされたような楽曲
- 2015年の宮城で行われたコンサートでも披露されたこの曲。当時は「アンチ」に向けて櫻井翔が書いた強気なアイドルの歌詞でしたが、2015年は歌詞を少し変え、ファンへの感謝の気持ちを伝える曲にもなり、ファンにとってはますます音源化が待ち遠しい曲の一つになりました。
- 音源化してほしい。気になる!
- chapterⅡも音源化してほしい!、!
- やっぱり櫻井翔の綴る詩は最高にかっこよかった。
- コンサートでもやっててテンポがいい
- こんなに頭のいい人のその中を覗ける気がして、櫻井さんの作る曲は大好きです。Hip Hop Boogieから歌詞を変えて歌い切るところが、悔しいくらいにかっこいいです。これを聞くためだけに、DVDを購入したくらい好きです。
- 翔くんのラップがとってもかっこよくて 上を目指したいっていう気持ちがこもった 翔くんらしいラップ。
- 15周年を終えていまの翔くんの気持ちを踏まえた歌詞になっていて泣けた。むしろ音源化してないのが良い。
- ファンを一生やめない!って改めて思った曲。
- 歌詞がほんとに感動です。
- 嵐として15年間活動されてきた、櫻井翔さんだからこそ書けた詩だと思います。嵐を、櫻井翔さんを好きになってよかったと感じ、もっともっと好きになりました!
- 歌詞が変わっていて、櫻井さんの気持ちがよく伝わってくる曲です。大好きです
- そうくるか〜と!私はギラついている翔さんが好きだって思ってたけど丸く優しくなった翔さんも好きだったみたい。
- これ以外聞いたことがない。
- ラップヤバ!
- 楽曲の完成度等の技術的な側面よりも、彼のこの楽曲に込めた想いの強さとパフォーマンスに。
- 詞がいい。
- 2008年ver.のものと少し歌詞が変えてあって、他のメンバー、ファンへの想い、そしてその中でも確実にこれからも続いていくと思わせる強い信念が感じられる曲。
- あのとき蒔いた種は花を咲かせ国民的アイドルとなった嵐の向上心を思い知らされました。この曲で泣けないオタクなどいるのだろうか
- 宮城で聴いて涙が溢れました。2015年で1番心動かされた瞬間です。このタイミングで、これからも一緒に前に進んでいこうって改めて示してくれたことが嬉しかったです。
- Twitterで初めて歌詞の全貌を知り、涙が止まりませんでした。櫻井くんにしか書けないラップ詞ですし、それを唄う姿を思い浮かべると…実際DVDを拝見して力強さと責任感、08年との変化を感じつつひたすら感動しました。
- 道なき道をひたすら歩いてきたその後の曲。 野心は未だ消えず、いま未来「は」瞳の中に。 2015年になって改めて綴られた言葉はこんなにも激しさを秘めている。これぞ櫻井翔。ファンとしてこれほど嬉しい贈り物はない。
- 翔くんの人柄が出て、歌詞を見た瞬間、あ。。って思えました
- 過去の歌詞の比べるとなおぐっとくる。
- 今の嵐を表現した新たなリリックが加えられ、これからも5人でファンと共に未来を歩んでいくということが力強く伝わってくる歌詞に感動しました。
- 宮城の空の下で聴いて感動。ファンへの感謝の気持ちと、思いが本当に伝わった。
- HipPopBoogieをやったという事実だけで、会場で崩れ落ちるくらい震えたのに、ここで歌詞を変えてきた櫻井翔くんには脱帽でした。いや、でも彼なら当然そうしますよね。ただ、現場ではまったく頭が追いつかず「か、か、歌詞がちがぅぅ〜〜!?!(号泣)」しか理解できなかったのですが(笑)。歌詞を変えても「ステージ上終身雇用」と歌ってくれる彼が大好きです。
- 新しいリリックを書いてくれた翔くんにマジマハロ。
- 言葉では語ることなど到底不可能なくらいシビれた。宮城で聴けたことにただひたすら感謝
- アリーナを見渡しながら心を込めて歌う翔さんが素敵。今だからこその歌詞が響く。
- 宮城で悲鳴をあげた一曲。映像で残ったことがありがたいです。
- コンサートでモニターに映し出された歌詞をみて涙が止まりませんでした。温室の雑草といいつつ道無き道を行く櫻井翔に、嵐に、これからもついていきたいと強く思わせてくれました。
- アツすぎる彼のリリックは涙腺にきてしまう年齢なので。。。笑
- この曲にこめられたいろんな思いに敬意を表して。
- 宮城で聴けてうれしかったです。
- 宮城での素敵な時間を思い出します!!音源化してほしい!!
- まさか!まさかこんな景色見られるなんて。頂点に君臨する櫻井翔の絶対王政が確立されたことを証明した名曲!!!!!
- Blast in miyagiの中で、ソロで歌われており、所々2008年とは異なる歌詞が綴られていました。少し大人になったとうか、より内容の濃い歌詞になっていて、それを宮城に向けてもう一回作り直した翔くんが素晴らしいと思いました。
- 歌詞を変えてくる翔さんはやっぱり嵐の帝王だ…本当に格好良いです…!
- これに、今の嵐、今の櫻井翔の想い総てが詰まっている。翔ちゃんの心境の変化も歌詞に現れていて、宮城で発表した意味も大きい。
- 元曲も好きだが、今の彼だからこそのこの曲が好きです。
- 櫻井くんソロ始まった!Hip Pop Boogie!ん?なんか違う!歌詞が違う!カッコイイ!!ってなった曲。DVDに残ってくれてありがたい!
- もっともっとたくさんちゃんと聴きたいから。
- なんで音源化しないの!って程良い曲
- サクライスト(翔担)ならずとも涙無くしては聴けない櫻井翔たるや!を見せ付けられるドヤ曲。櫻井翔の脳の一部を有り難く頂戴する曲。嗚呼有難い。
- BLAST in Miyagi初日、この曲がかかって歌詞が変わっていると会場のファンが気付いた時のヒートアップっぷりが凄かった。
- やっぱりこの人やりおる〜!正義の味方でも完璧人間でもなくて、土管にハマったり、我慢できなくて悔しくて怒っちゃったりする人間臭さのある人だけど、リリックばかりはお手上げ。ちょっと大人になったトゲのなくなったChapterⅡもいいですね!最高に盛り上がった!
- 翔くんの言葉の使い方がすきです。
- 現場には行ってませんがDVD見てすごく櫻井くんだなーって感心しました。
- 二度も歌詞をつけてくれて、ありがたいです、惚れます
- 現在の櫻井翔の言葉で是非聞いてみたいと思っていたので、宮城で聞けてとっても感動しました。
- 今の自分の立場に書き換えた歌詞に感動! 生で聴いて泣いて、ブルーレイで見て鳥肌立った。
- 宮城に合わせて懐かしのソロ曲をアレンジしてきた翔くんさすがな1曲です。
- サクラップはダサいと思われがちだが、彼の詩は彼の考えや思っていることがきちんと伝わってくる。とても好きな曲。
- 音源化してください!
- 2008以上にMY LIFE IS MY MESSAGEという言葉の重みを感じた。
- 今や安定したポジションを確立しながらさらに攻め続ける意思とファンへの感謝を改めて伝えてくれた曲。やっぱり櫻井翔の書くリリックは泣ける。
- 30代半ばにさしかかった翔さんから、改めてこういうメッセージを出してもらえて、現場で聴いていて胸が熱かったです
- 宮城ー!
- ぜひいつの日かシークレットトラックでも良いので収録希望。
- サクラップは全て音源化して欲しい。
- あの尖ったHip Pop Boogieがこんなに愛にあふれたものなんて、泣くしかありませんでした。
- 宮城で聴いて、すごくグッときたのを覚えている。 コレからを生きていく姿勢が歌詞の変化に現れていてとても良かった。
- このタイミングで櫻井翔の言葉から見えた「変わったものと変わらないもの」はグッとくるものがありました。
- 2008年に書いた曲のアレンジ。歌詞がさらにファンのはおかげということが伝わっていてとても身にしみました。
- 宮城で聴いたときに震えました。
- 宮城の空の下で聴いた「こんな景色はみんなのおかげ ここまで連れて来てくれるなんて」は、ぐっとくるものがありました。
- 宮城でのあの衝撃は今でも忘れられません。
- 宮城は行ってないのですがレポを読んでこれだ!と思いました。7年後のchapterⅡ…涙腺が緩むのは必然です… 映像化嬉しい!
- 絶対に音源化して欲しい。 もともと好きな曲で、それが今の彼の言葉に変えられていて、聞いたときにとても感動した。 「大きな愛描いたり願いたい未来また描いたり」が好き。
- 2007年に歌っていた頃と視点を変えた詞が良い。櫻井くんの紡ぎ出す言葉に重みを感じる。
- とにかく格好よかった。前回の歌詞とのリンクがお見事としか言いようがない。「このメンツ」の時、モニターに映るメンバーにも注目。
- 宮城のライブで披露した際、2008年とは歌詞が変わっていて感動した。
- 宮城のあの日の為に、いまの心情に書き直されていて、涙が止まらなかった。あの日のあの瞬間のことを一生忘れないと思います。彼のファンへの愛、嵐への愛が言葉になっていました。
- めっちゃ大好きです!
- 歌詞を変えられていて、すごく感動しました。オリジナルの曲が発表された頃と現在とでは状況も変わっていて、それを反映しつつ昔から変わらない意志も持ち続けるという決意を感じました。
- これはライブDVDで聞いたのですが、凄くよかったです!前の奴も好きですけど、この歌もいいです!歌詞が凄く、ファンにとっては嬉しかったです♡♡
- 櫻井翔さんの素晴らしいラップもあり、私は櫻井翔さんが大好きなので一時期はまってずっと聴いていました。 ファンにはたまらない曲だったから。
- 宮城で号泣しました。櫻井翔からの嵐へ、周囲の人々へ、ヲタへの最強ラブソングになっていた。あの頃と今を比べて、我々が嵐とともに生きてきたことを実感し、いつだって傷ついても嵐の、同世代の先頭を切って走ってくれている櫻井翔への感謝の気持ちでいっぱいになります。
- 歌詞がとても好き!
- 宮城でのコンサートで歌われたもので、復興をこめたような歌詞にもなっていて、本当に思っていてくれてるんだと嬉しくなりました。
- メッセージ性の強い歌詞が櫻井さんらしくて、でもきどってなくて素直に心に届きます。
- 宮城のライブDVDで、とてもかっこ良かったです!
- ツアーに行けず聴けなかったので是非音源化してほしいです。よろしくお願いします。
- 歌詞が変わり今の彼らにあった ものになっていると聞いた。 聞いてみたら本当に歌詞が良くて泣きそうになった。
- 歌詞がホントに最高すぎる!
- まさに櫻井翔のマニフェスト・第2章でした。 道を切り開く確固たる意志が強い言葉で表現されていた第1章(オリジナル)から、今だからこそ歌える、ファンへの感謝が詰まった柔らかい第2章へ。珠玉の一曲です
- 櫻井さんの言葉が好きで好きで。ほんまそれだけです。
- 歌詞をそのままではなく更新してくるところが翔くんらしい。びっくりしたし感動しました。
- 初めて聞いた時にすごくいい曲だな思ったから。
- 泣いたので
- 歌詞を読んで震えました。この人はいつだってかっこいい。
- 惚れなおしました。 櫻井翔の今、嵐の今、そしてこれから、そして過去も含めての嵐の姿、って感じにとらえています。 まだまだまだまだ魅せてくれそうで、大好きです。
- 宮城にて、生で聞きましたが一言一言に熱がこもっていてとても想いが伝わる曲です。
- 『こんな景色はみんなのおかげ ここまで連れてきてくれるなんて』と、いう歌詞に感動しました。櫻井さんの今の思いが覗けたような気がしました。
- 7年経ち、歌詞を変えたリリックにとても感動しました。この曲を歌う時の櫻井さんの眼力が好きです。
- 歌詞が書き換えられており、コンサートで聞いて胸が熱くなりました。 特に、「この景色はみんなのおかげ ここまで連れてきてくれるなんて」という歌詞には、翔くんからファンへの感謝の気持ちがとても感じられました。この部分に関しては、嵐さんに、こちらこそこんなに素敵な景色を見せてくれてありがとうと伝えたいです。 これからも、未来に向かって5人で進んでいくという気持ちがすごく伝わってくる1曲でした。大好きです。
- 感動した。
- 待ってた!ずっと待ってた! 自身のソロでグイグイlyricしたあのHip Pop Boogie が新章として返ってきた興奮たるや。アルバム曲でリリースした当時とは見える景色も状況も違う中でも尚らしさがたっぷり櫻井翔の等身大ソング。rapに込められた櫻井翔の想いってどんな媒体よりも伝わりやすい。大好きの一言に尽きる。
- 櫻井さんが、既存の曲のラップ詞を変えることはあまりなくて。(今までだとメンバー紹介のトルメンタ・C&Sぐらい)そんななかで自身のソロ曲のラップ、しかも一番櫻井さんの想いがこもった曲のラップ詞をブラスト宮城で変えてきた。ということで今から映像をみるのを楽しみにしています。
- 歌詞を変えてきたのには震えた!ライブのスクリーンには元歌詞も出ててグッときました。
- 翔くんサイコー
- コンサートに行った時に見て号泣した思い出が…!
- ぜひぜひ新しく欲しい
- 数年たっての新たな翔くんのメッセージはとても心に響きました!いつまでもついていきたいと思います。前の歌詞との対比の演出も素晴らしいです。
- かっこいい
- 翔くんらしい第2章のリリックだった。現場に入りたかったとまた未練が募った。
- 宮城はBDで見ましたが新たに書かれた歌詞に翔くんの想いが感じられとてもぐっときました。
- 宮城に来られなかった全てのファンに空を通じて呼びかけているかのようだった。 立ち止まったら一生終了、と言う姿にこちらも一生ついていくと覚悟を決めた。
- 宮城の地で、まさか、まさか、まさかこの曲で死ぬほど泣かされるなんて思ってもいなかった。自分の人生までも振り替えさせられました。しんどい。
- 2008年のアルバムのソロ曲「Hip Pop Boogie」の進化Ver.のこの曲はこの8年間での成長が書かれている曲だと思う。翔くんらしい歌詞がとても心にグッと来る。
- これこそ櫻井翔!
- 櫻井翔の真骨頂を感じられる曲です。まさか時を経て続きが聴けるなんて
- 櫻井さんのラップ部コンサートでは4人がスクリーンで登場される。このメンツ~と紹介される時の二宮さんの表示、仕草が好きでファンは何度も見ていると思います、これは未音源なのでとても貴重!
- 宮城で聴いて心を打たれました。
- なんといっても!我らが櫻井翔! 7年たった今、リリックを改めたchapterⅡ最高です。 彼の気持ちがたくさん伝わりました。 これからも彼についていきます!
- 新しい歌詞を付けて披露してくれました。 新たなメッセージを伝えてくれました。 是非、音源化してほしいですね!!
- これしかありません。 BLASTin宮城のDVDを見て、涙が出てきました。歌ってる時の櫻井さんの表情も最高です。 Hip Pop Boogieからの成長というか、想いの強さや姿勢は何も変わらないのに、温かく、優しい曲に変わってる! 泣けてきます。
- 2015年バージョンにリリック書き直す櫻井翔さすがとしか言えない。
- 2008年から約7年、当時と取り巻く状況が変わった嵐、より高みを目指している途中での心境、すべてが詰まりすぎて涙なしでは聴けません。
- どんなに売れても嵐は嵐だし、櫻井翔は櫻井翔のまま。尖ってる部分をまた隠さなくなってるのかっこいいし、それでいて以前よりも優しくなっているラップ詞は感動しかない。未来は目の中にって言えちゃう男らしさ最高かよ!!
- まさか、Hip Pop Boogieのchapterllを聴くことができるとは思ってもいませんでした。 でもこういうことをするのが櫻井翔。
- ラップが好き
- 元々あった方の曲も好きだったので、コンサートで聞いた時はすごい嬉しかったです。続編みたいな感じで歌詞の変わった部分を聞くのも楽しいです。
- 16年目のステージで、決意新たにHipPopBoogieを書き下ろしてくれたことが何より嬉しかった。 これを観るために宮城に行ったんだと今でも思います。 ちょっとメタ目線になってしまうけど、櫻井くんという語り部がいる事は嵐にとって大いに強みだなぁと改めて痛感しました。
- 嵐BLAST in Miyagiで1番印象深いメンバーソロ曲
- 宮城で歌詞が違うと気付いた時、この人はやってくれるな、と思いました。翔担さんはもっと、なんとも言えない気持ちがあったんだろうなって。感謝の気持ちとともに、いまだ尖った部分があることに嬉しく思いました。
- 翔ちゃんの心意気が好きです
- この曲を歌ってくれて、ありがとう!
- ついにきたーーーー!!という感じ。安心安全安定の嵐の、その中でもパブイメ的に優等生な櫻井翔の研いだ爪隠し牙を剥くようなこういうところ最高です。まだまだ付いていく!!
- 2008年verでは尖ってギラギラしていた曲が、7年経ってとにかく愛に溢れていて現場で泣きました。
- 音源化、ぜひお願いします!
- Hip Pop Boogieが凄く好きでぜひとも音源化して欲しい
- 泣いちゃったよ~。いうのを初めて体験した曲。 理由は色々あったのですが、歌詞と、櫻井くんのパフォーマンスで、気づいたら涙でまえが見えませんでした。
- 嵐の"これから"を歌詞にしていて、初めて聴いたときに泣きそうになるのをグッと堪えました。翔くんの意志が歌詞から伝わってきて、嵐は本当に素敵なグループだなと思いました。
- あの時むきだしだった牙が少しやわらかくなったような、でも決意や覚悟は変わらずに。
- 時間がたって、前よりすこし歌詞が前向きになっているのが印象的だった。歳とって少し中身も丸くなってきたんですかね。
- 昔からとても好きで聴いています。
- 自分をボロボロにして突き進んでいた一匹狼の翔くんが、4人とそしてファンと横一列に並んで進もうとしてて感動しました。 翔くんといえばHip Pop Boogieだと思っていたので反骨精神丸見えのこの曲で、成長してる自分を表現してくれたのがとてもうれしかったです。
- 前よりも大人になった翔さんの作りだす歌詞が胸に刺さってより魅力増した!
- 2年前にも歌ったばっかりなのでまた?と思いきや、歌詞を変えたり、【宮城ではこの曲をで歌いたかった】という翔ちゃんの想いに一票。
- まさかのchapter2に歓喜。彼の書くラップはいつも愛に溢れていて大好きです。自担がラップ詞にこめた今の気持ちをきけるって贅沢だなーと改めて実感しました
- 心情、状況の変化がよくわかる曲
- これね、もうさいっっっっっっっこうですよ。粋なことやってくれますよね。ファンとアイドルって、言うたらほぼ赤の他人じゃないですか。でもね、櫻井さんはきちんと私たちを見てくれてるって思わされます。それは怖いことでもあるけれど、同時にとても嬉しいことですよね。櫻井さん、良い男です。外面も、そして内面も。サプライズだったこと、未音源化なこと、だからこそこのスペシャル感が出せたんでしょうね。尋常じゃないくらい音源化して欲しくて、あり得ないくらい音源化して欲しくない一曲です。これだから嵐ファンは辞められない。
- ずっと嗚咽。この人の天井知らずの野心にただひたすらそばでみていたい!と思いました。
- この曲は櫻井くんの声が歌詞に合ってて好きです
- ぜひ聞きたい!
- まさかの歌詞が変わっていて衝撃を受けた一曲。是非とも音源化してもらいたい。嵐の、翔くんの想いや今が凝縮さらた一曲。
- BDで見て泣きました。コンサート当日は歌詞を聞き取るのに必死だったんだと思います。ステージ上終身雇用、最高に最強にかっこいい。
- まさかのchapterⅡは櫻井翔の、そして嵐の成長ぶりをまざまざと見せつけられました。あの時蒔いた種は見事に花開いたのだと思うと感慨深く涙が止まらなくて。変わってしまったもの、変わらないもの、それぞれを受け止めて前に進んでいく翔くんは最高に格好良かったです。
- 宮城で聴いたときの感動が忘れられません。
- 2008年に発表された曲を宮城のコンサートで今の櫻井翔が改めて歌詞を変えた。7年経ち何が変わったのか前とは違う立場や変わらないところを感じられた曲だった。
- ぶれないのは、本当にスゴい。
- 宮城の空の下で泣き崩れた曲 こんなに暖かくて力強くて 攻撃的でかっこよくて 優しく心にストレートに響く曲に出逢えて良かったです
- 実際にコンサートで聴きましたが、すごく胸に響くものがあって歌っていた時の翔さんの表情がすごく頭に残っているので選びました。
- ここで更新してくる姿勢、ファンに向ける言葉、その前を見据えた内容。信頼しかありません。
- BLAST in Miyagi の盛り上がりは凄かった!「Yeah!」言いまくりました。翔ちゃんのラップ最高です。
- とにかく 翔さんの歌が大好き 翔さんのラップが大好き
- 宮城のコンサートに参加した際に初めて聴きました。ただ前を向くではなく嵐のメンバーと、ファンと共に、という気持ちが込められている歌詞で感動しました。
- 歌詞を改め、「今、時代が手のなかに」と自信に溢れた表情で歌う櫻井くんの姿に感動し、頼もしさを感じました。
- BLAST宮城の現場で聴いて感動のあまり涙が、、オリジナルから年数が経って、「未来が瞳の中に」あるようになった翔さんからの、「こんな景色はみんなのお陰 ここまで連れてきてくれるなんて」って私たちへの想いがどれだけ染みたか。でも、ここまで連れてきてもらったのは私たちの方です。翔さんありがとう。
- 歌詞がほんとにいい、 2008年を思い出します
- 毎日iPodなどに入れて聞きたいので、是非ともアルバムのシークレットなどとして、音源化して頂きたいです。
- 宮城に行かなかったことを悔やんだ唯一の要因。やるとわかってれば行ってた、それほど聞きたかった。歌詞を見るだけでも翔くんの人柄と15年の思いが伝わってくる。
- 昔、作詞した曲を「chapterⅡ」として、Blast宮城で披露している。過去の「Hip Pop Boogie」のメッセージも抱き、ともに進んでいこうというメッセージ性の高いリリック。
- 発売され音源化されてから、コンサートで披露する度に少しずつアレンジを加えたり、歌詞を変えたりしている翔くん。 今回のBLAST in Miyagiの際も歌詞が変わっていて驚きました!! しかも、常にその時々の嵐やファンとの関係を表した歌詞になっているということにいつも感動しています。 本当に翔くんの語彙力の堪能さ、RAP詞作成の上手さは尊敬します。
- 今の櫻井翔の気持ちが表れてる曲。
- 宮城のLIVEで8年ぶりに歌われた!! バックの4人の映像が凄い事に...w
- 「何か違うと思わないかい?あんな大の大人が罵り合い大会なんて僕らは見たくないんだい」 と歌っていたアイドルが、7年後 「なんか夢があると思わないかい?こんな大の大人が大きな愛描いたり願いたい未来また描いたり」 と歌った。その年月の流れを感じ、想い、これからもこの人の姿を追いかけていきたいと思った。
- Blast in 宮城でのhippopboogieは今までの歌詞とは違い1歩前進したような、周りと共に成長した感じでよかった
- 昔の氏が書いた詞は非常に攻撃的で上昇志向満載、って感じでしたがあれから数年経ってマイルドな歌詞に変わって優しい雰囲気の曲になったのが非常に印象的でした。
- オリジナルの歌詞と新しい歌詞が入り混じっているのがわくわくする。希望に溢れた歌詞になってるのが嬉しい。音源欲しい〜
- ラップがとにかくカッコイイ。 櫻井くんのよさがたくさん溢れ出てる。
- 歌詞に胸を打たれた。ずっとついていきたいと思った。是非音源化してほしい。
- さくらっぷはやっぱり最高です!!
- サクラップはどんどん加速する。あの頃からの成長がこんなにかっこいい人たちに繋がってる。見てきたもの、目指すもの。あの頃より、年を重ねた嵐が見ている景色。そんな想いが伝わってきた。
- 2008年から9年経ったこの曲の奥深さを感じた。
- もともと大好きなHip Pop Boogieを生で観れたことは大きいかと思いますが、何より歌詞の変化が今の翔くんにぴったりで最高にかっこよかったです。本業の方々置いて次向かう翔くんが大好きです
- ラップがすごく上手で私は櫻井翔さんが大好きなので、はまってずっと聴いていました。 引き込まれる歌声とラップが印象に残っています!
- なんせサクラップが大好きです。
- これぞ翔くんっていう感じの曲です!これは翔くんにしか歌えないと思います!笑
- 大好きな曲だから。
- 前作の頃と違った景色を見てまた一皮も二皮も剥けた櫻井翔 / 嵐 の想いがとてもよく伝わる素敵な歌詞です。
- 私は生で聴くことができなかったのですが、先日発売されたブルーレイでこの楽曲を聴いてますます櫻井さんのことを好きになりました。初めてこの楽曲を披露した2008年から彼がどのように感じていたのか少しでも触れることができたかなと思います。
- どんどん新しくなる櫻井くんのラップ。音源にしてとっておきたい。そして、後に新しく歌ってくれたラップと聴き比べたい。
- 宮城で歌ってくれたこの曲は、歌詞のひとつひとつにおもいが込められているのがわかります。 ファンとしても、こんなにも素敵な景色を見せてくれてありがとう。
- 宮城初日にぶっ倒れそうになりながら 歌詞をガン見した記憶 この日のために用意してきたことを考えると万感の思いで胸がいっぱいに。
- コンサート中、別の曲が披露されると予想していたのでイントロと歌詞にテンションが振り切れた。嵐から離れかけていたが、グッと引き戻された。
- 7年の時を経て成長して帰ってきたこの曲。細やかな詞の変化と櫻井さん自身の大きな変化。それと変わらないもの。今の彼の全てがこの1曲に込められているような気がした。何度だって惚れ直す。
- この歌詞をこの時期に宮城で披露するって、かっこよすぎやしませんか!
- 宮城で初めて聴いた時、一緒に口ずさもうと思ったら聴き覚えのないリリックが彼の口から紡ぎ出されてて、新たに書き下ろしたんだと理解してからは興奮しっぱなし。その言葉たちが今の櫻井翔だからこそ書ける私たちファンへの感謝と決意の手紙みたいで本当に本当に嬉しかったのを今でもはっきり覚えている。
- アイドル界の頂点の座に辿り着いた櫻井翔の天下無双な迫力と説得力に、これからもついていこうという思いが一層強くなりました。
- アンサーソング ファンに感謝という彼の気持ちが歌詞から伝わりファンでよかったとおもう
- この曲を歌うことのできる櫻井くんがいる嵐は、大丈夫だ。と思うほどにかっこいい曲。前回の歌詞とのリンクもうまいし何よりかっこいい。頼れる。頼れすぎる。
- この頃のギラついた翔ちゃんが好きです。
- 歌詞がとにかく感動。いつまでも5人で嵐。
- 取り巻く周囲の爆発的な変化を冷静に見ていた1人のアイドルの尖った歌が被災地を包み込む暖かい歌に。震災に関わる仕事の時には必ず涙を浮かべていた彼が、「綴る言葉とパフォーマンスでファンを笑顔にさせる」最高のアイドルだと胸をはって言えます。
- 宮城ブラストで歌詞を変えて唄ってたと聞いたときはしびれました!!
- 2008年にリリースされたHip Pop Boogieの続編。「いま時代は手の中に」と、時代を、TOPを取りに行くことを宣言した2008年。「いま未来は瞳の中に」と、時代のみならず、未来をも取りに行くことを宣言した2015年。道なき道を切り拓き、一歩一歩、歩幅を揃えて歩んできてついにたどり着いたこの頂上。撒いてた種たちが続々と花を咲かせ、たくさんの咲いてる花たちを抱き、先の果てない道を一緒に歩んでいこうと手を差しのべてくれる。そんな暖かいリリックでありながらもTOPは譲らない自信が垣間見える、愛に溢れたlyrical idolのRap songである。
- いまの櫻井翔だから歌えたんだなと感じた。すき!
- 2008年、まるで世界に向けて宣戦布告するかのように高らかに謳った『Hip Pop Boogie』を、2015年、宮城の地で自らアップデートしてくる“櫻井翔”のずるさについて何万年でも語りたい。彼の紡ぐ言葉たちに対して“成長”という表現を用いるのはあまりにも陳腐な気もするが、あの頃とは格段に違う余裕を感じさせる歌詞は愛と慈しみに溢れていた。とはいえ、決して丸くなった訳ではないことは自明で、「後追いども皆まず至らず」なんて尖ったことも言ってみせるから、もう、堪らない。あの頃に彼が描いた夢が現在で、だけど、その瞳はまたその先の未来を描いてる。嵐を巻き起こすlyrical idolに着いて行けば間違いはないのだと改めて思わせてくれた一曲だ。
- 櫻井翔くんの今までのラップの集大成、そして新たなステージへの一歩がかっこよくて仕方ない。
- どう考えてもこの曲です。櫻井翔は頭が良すぎた。こんな偉大な曲を音源化しないなんて、そんな世の中が許されるのだろうか、いや許されまい。自分が応援してきた人がこんな歌詞を書いて歌にしてくれる、幸せですね。
- 嵐ブレイク前に発表した楽曲のリメイク版。 歌詞から、これまでの嵐やファンの軌跡を感じられ、何とも感慨深い。
- 初めての国立競技場でのコンサートで披露したHip Pop Boogie。あれから7年が経っても立ち止まるどころか、きっとこれからもあの場所を譲ることはないんだと思います。ステージの上で生きる喜びと覚悟を感じる歌詞でした。初めて担当したのが櫻井くんでしたが、今でもやっぱり宇宙一かっこいい人です。
- 7年の時を経て全体としてやわらかく温度があるリリックへと変化を遂げる一方で一番星のように輝く「ステージ上終身雇用」「MY LIFE IS MY MESSAGE」という聴き慣れたフレーズ。根本的には変わらないけれど変化を恐れないという最近の彼、そしてグループそのものを体現する文字通り道標のような1曲。この曲をMiyagiのために準備してきてくれた心意気に一生頭が上がらないなと思って。
- コンサートで気迫に感動した
- やっぱり名曲
- 大学時代を振り返りつつ、周囲の人達への思いも綴られた曲。たくさんの思い出や後悔などがリアルに描かれていてとても沁みます。