楽曲部門第118位(691ポイント獲得)
「SHOCK!」堂本光一楽曲情報
- アルバム通常盤のみに入っている曲です。コンサートではアンコールでしか聞けない曲で、またこの曲の振り付けは、世界的に有名なケント・モリさんがしてくれました。ずっと踊り続ける曲です。
- ライブではケント・モリの振付けでMJばりにバリバリに踊る堂本光一が見られる。歌詞の意味とともに全力でのパフォーマンスにめちゃめちゃパワーを貰える曲。
- 「未来が見えなくてもこの足は止めない。」私の応援歌です。
- マイケル・ジャクソンを彷彿とさせる楽曲。光一さんが「憧れすぎてマイケルっぽいことをやるのが嫌だった」と言っていたのが印象的。明るい曲ではないのに腹の底からあつくなる。
- ケント.モリさんの振付された曲です。振付もさることながら、この激しいダンスナンバーをアンコールに持ってくるあたり、光一さんはドM!
- ケントモリさんに振付をしてもらった楽曲。限界まで踊り切った光一さんに胸を打たれました。
- マイケルジャクソンへ捧げるような内容の詩と、なんていってもケント・モリさんのマイケルっぽい振り付けがカッコ良かった。
- 洋楽を思わせる曲 色々考えさせられる歌詞と 音の起承転結がある
- ケント・モリさん振付のかっこいいダンスとマッチしている素敵な曲。
- 堂本光一の、ソロ活動の真骨頂です。 コンサートでの素晴らしいパフォーマンス。 グループにいる時とはまた違う彼自身の魅力が詰め込まれている気がします。
- Spiral LIVEに参加したものでなければ、この曲の良さはわからないだろうけれど、共にSHOCK!と声を上げたくなるアゲアゲ曲で、ダンスも流石ケント・モリさんが振りつけただけあって、 MJチックで最高に素敵だった。
- 歌の中に❛SHOCK❜と歌詞が短く入ってくるのにぞくぞくします。
- なんといっても光一さんのダンスが格好いい! 曲も歌詞も、とても素敵です。
- ケントモリさん振り付けで、激しいダンス。コンのアンコールに持ってくる光一くんの凄さに感動した曲
- やはりダンスです
- コンサートのアンコールで見たこの曲はマイケルシャクソンを意識した激しいダンスで、感動しました。これぞ、光一さんがやりたかったパフォーマンスだろうと、今でも忘れられない曲です。
- 歌詞がまさに堂本光一そのもの。 激しく踊りながらも、見事な声量で見せて聴かせてくれた曲でした。 アンコールでこの曲を歌いきる彼の姿が目に焼き付いています。
- コンサートでの踊ってる姿が目に焼きついています。
- 舞台ではEndless SHOCKで何曲も踊る不死身の体力の光一さんですが、ケントさんの激しい振り付けのこの曲にコンサートでは倒れそうでした(笑)。
- ケントモリさんの振り付けのダンスが良かった。曲も哀愁もどことなく漂う曲で気に入っています。
- 光一さんのリスペクトしているマイケルジャクソンのような感じの曲と振り付けをケントモリさんにつけて貰った事でダンスもとてもかっこいい感じでした。
- マイケルをリスペクトしている、光一さんならではの曲です
- ケント・モリさん振り付けのダンスに心躍る!聴いていると元気がもらえる楽曲。
- Mステでのコラボがきっかけで、ケント・モリさんが振り付けた曲。ライブでは誰もが、あまりの神々しさにただただ息をするのも忘れて見入ってしまい、オタのペンライトがやっと2番から動き出すという伝説の曲。
- ソロコンを観た時にアンコールで歌っていて、最初一人だけでダンスをするのが印象的で頭に残りました。 歌詞の内容もよく理解すると光一さんのことを歌っているようで、ジーンとします。
- これは、ソロコンで披露された、ケント・モリさんの振り付けの楽曲です。早く、ソロコンを映像化して欲しいと思ってます。
- Spiralのアンコールでこの曲を聞いたときの感動は忘れません。
- こうちゃん、ライブで死にそうだった。
- コンサートでのケントモリさん振付のダンスも含めて、とても好きになりました!
- イントロのドラムだけの部分で先ず、気持ちをもっていかれる。 厳しい現実の中で生きていても、未来への希望幸せを信じ願おうと触発させる曲。 重厚なサウンドが軽快な曲以上に、その思いを強くさせる。
- マイケル・ジャクソンを目指した振り付け!SHOCKを彷彿させる歌詞!頼む、ここだけでもいい!DVD化してくれ!
- 本人のエンタメに対する姿勢を表すような歌詞、ケント・モリ氏振付によるアグレッシブなダンスも魅力的な楽曲
- 攻めの一曲。かっこいい曲に何かを振り切るかのようなボーカル。一流ケント・モリの振り付けを魂込めて歌い踊る姿は圧巻でした。
- 世界的ダンサー・ケントモリさんに振付を頂いた曲。舞台のSHOCKとは何の関係もないと光一さんはおっしゃっていましたが、「広い世界にこの衝撃を与えに行こう」という歌詞は常に上を目指す光一さんの姿勢が表れていると思います。
- 体力の限界を超えて歌い踊る姿がまさに歌詞とシンクロして感動しました。
- ソロ紺のアンコールで脱水症の中、素敵なダンスと歌が忘れられません!
- 名古屋公演最終日のアンコールでの光ちゃんが忘れられません。まさにSHOCKのコウイチ。弱っている姿は絶対に見せたくないと頑なに言っていた彼がはじめて弱音を吐いた瞬間。でもやりきる。見に来てくれている人がいる限りやりきる。Showmustgoon。彼の生きざまを見た気がしました。そしてこれからも支えていかないとという使命感が。
- これも光一さんらしいダンサブルな曲。
- ケント・モリさんの振り付けでカッコ良さは抜群。
- 曲中のFakeが最高過ぎます。
- ケント,モリさんに、振り付けしてもらった、アンコールに、歌った曲。最後まで、全身全霊で、歌って、踊って、素敵でした!
- コンサートでのダンスかっこよかった
- マイケルジャクソンを感じさせる曲でかっこいい曲 歌詞も素敵で力強く前に進む感じのところが好きです。
- ケント・モリさんによる振り付けのダンスが印象的です。
- ビジュアル、ダンス、曲を一緒に堪能したい、最高にあがる曲です
- 題名だけだと、ミュージカルを思うけど、全然ちがう感じの曲で、大好き
- ダンスが凄いです
- これもケント・モリさんの振付と共に、光一さんの新境地を開いた曲。 とても前向きな歌詞のアップテンポの曲で、頭から離れなくなる事うけあい。
- 現在の堂本光一を一番表現できている楽曲だと思います。限界なんて無い!!!
- これもダンスが素敵!さすがケントさん!
- ライヴであえてアンコールとして持ってきた曲。 ケント・モリさんの振付がカッコ良かった。
- 光一さんの新たなダンスの世界を開いた1曲。ライブでまた見たい!!
- ソロコンオーラスでの熱中症を発症しながらのダンスが壮絶で、思い出す度に涙が出てきます。
- 歌詞のアグレッシブな内容が好き
- マイケル・ジャクソンを思わせる激しいダンスがカッコ良過ぎます。
- マイケルジャクソンへ捧げる曲。パフォーマンス含め、素晴らしかったです!
- ダンスが最高です。
- ライブで大好きになりました
- 普段はクールに見える光一が実はこんなに熱い一面を持っている。ファンならみんな知ってるけど、表にはあまり出さない人だからパッションを感じるこんな曲は貴重。
- ケント・モリさんのM・Jリスペクトの振付を踊る光一さんが素敵。歌詞が響く。
- 跳ねたり走ったり、今までの光一さんのダンスにありそうでなかった動きがたくさん盛り込まれていて楽しい。
- 曲も好きですし、振付もカッコよくて好きでした!
- Endless SHOCKのコウイチに重なる部分があって、強さの裏側にある切なさを感じさせてくれます。
- 光一さんらしいマイナーコードの激しくも切ない曲。
- ケントモリさんの振り付けで ライブのアンコールでしか披露されなかった楽曲で チケットが取れず 生で聴くこと 観ることは かなわなかった楽曲で大好きな曲です。
- 熱中症になりながらも、あのダンスをやりきった光ちゃんに涙が出ました 彼のプロ意識の高さを見せつけられた曲です
- 完璧すぎる。彼そのもの。
- コンサートで観て聴いて鳥肌が立つくらい感動しました。
- ケント・モリさん振付の今の光一さんを表す楽曲だと思います。これをアンコールに持ってきた光一さんの、覚悟と自信。やっぱり踊る光一さんは最高!
- コンサートで聞いて大好きになりました。
- 大好きなMJっぽくて、これも聴いてカッコいい曲です。 POWER貰える曲でもあります。
- ライブでみてまさに「衝撃」を受けました。詩が心にガツンときて、ケント・モリさんの振り付けがまたすごい!カッコイイ!
- パワーが欲しい時に、聴きたくなる曲。
- ソロコンサートでのマイケルさながらのパフォーマンスは圧巻でした。
- エンターテイナーとしての志を強く感じる。アンコールに設定するという自身に課したハードル、ケント・モリ氏の力強い振り付け、全てが堂本光一その人自身の輝きを増す要因として機能している。
- 奇しくも光一さん主演舞台と同じタイトルとなったこの曲はマイケルをオマージュし振り付けはケントモリさんが担当。ハードなライブのアンコールに最高にハードなこの一曲を持ってくる光一さんのドMっぷりに脱帽しました。
- 光一さんにしか歌えないし踊れない曲
- マイケルジャクソンを彷彿させるようなダンスも含め、最高でした。
- 気持ちが高揚して高みを目指したくなる。
- 歌と踊りがとてもパワフルでビックリしました。
- ダンスが素敵だった この曲を聴くと通勤中でもSHOCKってペンライトが振りたくなる
- CDで聞いている時も好きだったのですが、コンサートで聞いてますます好きになりました。
- ダンスが格好良かった
- 今現在の光一さんのエンターテイナーとしての生き方聞かせて 貰った気がして、聞くたびに胸がギュットなって涙が出そうになります。
- 光一さんの物づくりにかける気持ちを感じる曲だから。『SHOCK』の座長だからこそ!成果を出せている方でないと説得力がないと思う。
- マイケルジャクソンリスペクトの渾身の1曲。ライブでのパフォーマンスが素晴らしすぎた。
- コンサートでとても良かった!
- 去年のソロコンサートのアンコールで歌い踊る光一さんが素敵過ぎて忘れられません。早く映像で見たいです。
- 曲の出だしとサビ・フェイクそれぞれに表情が違って、光一さんの幅の広さを実感出来ます。
- ソロアルバムSpiralの収録曲が解禁されてから、舞台「Endless SHOCK」との関係が気になっていた曲。(光一さん自身から無関係だと明かされましたが) 『Fame』同様、力強くて前に進むための力をもらえる曲です。 世界的ダンサーのケント・モリさんによる振り付けも素晴らしいです。 ソロライブのアンコール曲として披露されましたが、ダンスの多いライブをやってきて疲労しているところでこの激しいダンス曲をやる、限界を超えて表現しようとするところにも感動した曲です。
- ケントモリさんの振り付けが良い
- ライブのアンコールでのパフォーマンスが忘れられません。
- 歌のテンポが良くダンスも最高です。
- ライブ、ラストで感動しました!! どれだけすごいダンスか!!
- コンサートでみた汗をとばしながらのあのダンス。かっこよすぎてしばらく高揚が抑えられなかった。
- かっこいい
- 曲調が今までにない感じて格好いいです。
- 気持ちが上がる
- テンションが上がる
- ケント・モリさんとテレビ番組でコラボされたことがきっかけで、ソロconcertに取り入れられた楽曲❗しかも、アンコールにそれを持ってこられたチャレンジ精神……もう……有り得ません❗本編で堂々と魅せて披露すべき演出を、あえて希望されなければ見せずじまいな位置付け⁉こんなストイックなプロ魂、脱帽です❗
- 光一さんがこの楽曲をアルバムの1曲として選んだのだろうが、光一さんのSMGO精神にも通じる歌詞は、光一さんが選んだと言うより、それを最も表現出来る光一さんを、楽曲が選んだ!と言うべきに相応しい1曲となってると思う。これを今表現出来るのは彼だけだと思う。
- 気持ちが引き締まる。 光一さんの決意や覚悟が思い出されて気持ちが奮い立つ。やらねば!と思わせてくれる。
- ケントモリさんの振り付けが、アンコールの盛り上がりに、ピッタリの激しいダンスで、素敵でした。
- Spiral コンサートで1度しか観れてない! カッコ良かった!! しか覚えていない。
- ケント・モリさん振り付けを渾身の力で踊りアンコ-ルの形でファンに披露してくれた大切な楽曲です。
- かっこよくて、楽しくて、
- ふりつけも素敵で光一さん本来の前向きな姿勢が歌詞からも感じられます。
- ソロコンのアンコールで力強く歌い踊ってくれたのが忘れられません。
- ケントモリさんの振り付けカッコ良かった(*^^*)
- マイケルジャクソンを尊敬する素敵な楽曲
- ケント・モリさんの振り付けも相まって、MJを彷彿させる楽曲
- カッコいいです。
- 元気をもらえた
- コンサートでのケントモリ氏振付のダンスを見てドキドキしたから
- この一曲をきくだけで、SHOCK!が全部甦る。背負う情報量が桁違い。
- 歌もダンス今までに無いように感じ素晴らしい。
- ケントモリさんとのMステ共演は最高の時間でした。 光一さんの魅力が存分に発揮できて、長年応援してきたファンとしては、むせび泣きの瞬間でした。そんな共演のおかげで振り付けをケントさんにして頂き、激しい振り付けなのにコンサートのアンコールに持ってきた光一さんの心根に、感動感動感動でした。名古屋の熱中症になって汗びっしょりでふらふらだったのに、いつもより全力のパフォーマンスを私たちにくれた光一さんに泣けてきましたし、一生付いて行くよとまた何度目?の決意の時でした。あの時の光一さん、素敵だったな~キラキラ輝いていました。最高の曲です!
- コンサートでの、光一さんのパフォーマンスは、楽曲だけで聞いていた印象を、いい意味で裏切ってくれます。この楽曲はまさかのアンコール曲としてケントモリさんの激しい振り付けを全力で踊る光一さんに色付けされて最高の感動の楽曲となりました。どの楽曲の光一さんももちろん素敵なのですが、あのセンターステージから始まる華麗なダンス、心震える瞬間でした!
- アップテンポではないけど、歌詞を読むと胸が熱くなる。
- とにかくかっこいいし、歌詞をじっくり聴くと勇気が湧いてくる。
- 「舞台とは関係がありません」と仰っているので言及は避けますが、それでもこの曲名として選ばれたからにはこの曲なりの、舞台とは違う「SHOCK」が詰まっていると思いました。
- ライブでの「SHOCK!」歌とダンスが最高!!
- 光一くんのソロツアーで、素晴らしいダンスと共にアンコールで披露されたナンバー。ポジティブな歌詞と共にクールで見応えある世界観が音にも盛り込まれた曲