楽曲部門第123位(620ポイント獲得)
「渇いた花」渋谷すばる・村上信五(関ジャニ∞)楽曲情報
- 渋谷すばるのいちばんのファンでとにかくすばるのすることは何でも許したるよ大好きやでって感じのヒナちゃんと、そこまで思われてるとは知らずいつまでも思春期を共にした親友!色々知ってんで!みたいな感じなすばるくん。神様から“歌”っていう武器を与えられたすばるくんと、はっきり言って音楽方面の才能がなくて、でも気持ちと努力で本当にがんばってるヒナちゃん。そんな2人がここに来て2人だけで、ピアノとマイクだけで、目を合わせながら歌う「渇いた花」は泣くしかありません。欲張りだけど、よこすばも三馬鹿もいつか見れたらいいな。
- 先日エイトのドーム公演で松原の渇いた花を見た瞬間個人的ランキング急上昇したので選びました。 ヒナのピアノとすばるのハープ…大人の色気が凄かったです。。 松竹座でコントやってた人たちがドームでピアノとハープと歌で何万人の人の心を打ってる姿は感無量でした。
- この一曲だけでアルバム通常盤を買う価値が充分にありました。
- 楽曲を聞いたときはアタマ抱えてたヒナ担ですが、松原強火勢としてあのライブはパンドラの箱案件です
- すばるの歌声とヒナのピアノ最高の組み合わせで凄く素敵です◎
- ライブで村上くんのピアノ、すばるくんの歌声を聞いて本当に2人だけの世界だったこの曲。本当に最高としか言い表せられない。2人になると地元の友達という雰囲気ですばるくんの発言にゲラゲラ笑う村上くんが大好きです。おっと脱線してしまった!
- すばるくんの歌声、ハーモニカ、 村上くんの歌声、ピアノ。2人だからこそ、出来る 2人にしかできない 素晴らしい音楽になったと思う。
- PUZZLEからの良曲を抜き出しということで発表された時あの渇いた花なのか新しい渇いた花なのか…実際今関ジャニ∞の中に同じ題名の曲がある訳ですからすごく心配していたのですがあの渇いた花でした。最初村上さんのピアノからゆったり入り途中でアップテンポの流れが素晴らしいと思いました…感激ですね。現場でも楽しそうに演奏して歌っていた2人がとても印象的でした
- そっと見守っていたい、たいせつにしたい空間がつまってます。
- 過去の曲を歌い直すってというのも結構なチャレンジだと思うが、あえてシンプルなアレンジで勝負してきた時点ですごい。そして、ちゃんと過去の彼らを上回っているからまたすごい。
- 一発録りの空気感も、ピアノとすばるくんの歌声とブルースハープだけが聞こえる空間に幸せが詰まりすぎている。
- 発表当時は何でこの曲!?なんて思ってたけど、実際に見ると、歌ってるすばるくんを見ながら、村上くんがピアノを弾いていて思わず泣いた。2人の昔からの関係性がわかる曲。
- 村上くんってなんでもできるなー
- 今アルバムユニット曲の1曲。エイト既存曲ですが松原.セッション曲にリアレンジされたもの。 爆音で聴くと渋谷、村上2人の緊張感、信頼感、音楽を楽しむ空気まで伝わってきます。渋谷くんが村上くんとやりたかった音楽。村上くんそれを実現させてくれてありがとうという感謝でいっぱいです。 ライブでこの曲を披露する時はまさに2人の世界!信頼感と愛情が満ちた幸せな空間が見られます。HAPPY!!!!
- グループで歌っていたときから好きな曲でしたが、2人に合わせてアレンジされ、自分たちで演奏をし、2人だからこその空気感で出来上がったこの曲が好きです
- 地元も学校も同じで小さい頃から付き合ってきて、先に楽器を始めたすばるとバンドの為にピアノを始めたヒナが2人だけでセッションする姿は感動しかありません。
- 名曲渇いた花をジャズ調にアレンジ。見事というしかない。
- ライブの方が何十倍も感動します。この二人の組み合わせで、この曲というのが最高です。
- 今の二人だからこそ歌える曲。曲としてももともと好きだったけれど、ジャズアレンジで、しかもそれが本人たちの演奏で、二人で完結している。すばるはこんな風にも歌えるんだなぁと感嘆し、ヒナちゃんはこんなにも歌えるようになったんだなと感涙する。
- 幼馴染なふたりの初めてのユニット曲。共に年を重ねたことによる揺るぎない互いへの信頼と、深く大きな愛情と、今の全力を尽くした音楽を一緒に楽しもうとする気持ちが随所に散りばめられた素晴らしい一曲だと思います。ライブで5万人を前にグランドピアノ+ブルースハープで演奏をしていても、そこは誰にも邪魔できないふたりぼっちの世界が広がっていて、そんな空気を何度でも味わいたくて会場に足を運んでいると言っても過言ではないです。
- 村上くんのピアノとすばるくんの歌声、ハーモニカのコラボレーションが最高です。2人の関係性が垣間見えて、微笑ましい曲です。
- 初参戦したエイトの魂。生で聴いて震えました…。こんなカッコイイ曲歌えるってもっと世間に広めたほうがいいと思うよ…マジで……。
- ピアノとブルースハープで弾き語り、互いに向き合って歌う姿に惚れ惚れした。
- 松原が2人で歌うなんて…感慨深すぎます( ;∀;)
- ジャズテイストを歌い上げる2人がカッコ良かったです。
- メンバー全員で歌っても、素晴らしい曲。
- 09年のアルバム曲がここへきて全く違う形で演奏されています。村上さんの優しいピアノの音色と渋谷さんの突き抜けるようなブルースハープの音。この二人にしか出来ない音で、聴けば自然と涙が零れ、そして温かい気持ちになります。関ジャニ∞以外のファンの方にも是非聴いていただきたい。
- PUZZLEの曲をユニットにして出すということで楽しみにしていました。この曲もまた、今の渋谷すばると村上信五だから出せた曲だと思います
- 最高です!ピアノの村上くん、歌のすばるくん二人の掛け合いがなんとも言えないほど素晴らしいです!
- もちろん原曲も好きですが、今回の渇いた花もまた違った良さがありとても好きです。元気が出るLIVEでも披露していますが、すばるくん村上くんふたりの世界がとても好きです。
- 昔のアルバムの曲がこんな形で入るとは思わなかったけれどすばるくんの歌、ヒナちゃんのピアノ。二つが合わさって最強になってた。
- PUZZLE時代から名曲で大好きな曲。LIVEでなかなかやらないのでもったいないな~と思っていたのですが、この度ますますオトナな曲にアレンジされ、すばるの声がセクシーで、この曲がもっと好きになりました。LIVEでも聞けて満足!
- 2009年のアルバムに収録された曲を、村上信五と渋谷すばるのユニット曲としてアルバムに再収録したものです。村上さんの決して上手とは言えないピアノと歌であの渋谷さんのボーカル力に対応するのはしんどいのでは…と思いますし、正直うまさで評価するならば全然ダメな部類に入ってしまうと思います。しかし「同級生」「実家が自転車で10分の距離」というバックグラウンドに想いを馳せながら聴くと涙なしでは聴けません。渋谷さんが本当に嬉しそうに歌っているので聴いているこちらも嬉しい。
- 月日を重ねて、重なりあうふたりの音は至高。
- 村上くんの伸びるような歌声に涙が出ました。
- すばるくんの歌とひなちゃんのピアノ。 CD音源だけでも、伝わってくる幸福感。 積み重なった2人の歴史が、優しい奇跡を生み出しています。 尊い。その一言に尽きます。
- 2009年のアルバム「PUZZLE」に収録されていた曲を理アレンジした1曲。1番はピアノとハープと声のみ、2番からジャズ調になりかなりかっこいい。
- ピアノとブルースハープで2人きりの世界。村上くんのピアノの上達によって実現できたパフォーマンスで、ライブで観た2人の楽しそうな姿は眼福でした。ただ直立不動で聴いていました。
- CDよりも生のパフォーマンスが素晴らしすぎて・・・二人の息の合った演奏に涙が出ました。
- 地元が一緒で同い年、Jr.の時からずっと共にここまで来た二人の「おれらにしか分からない」が詰まった濃密な二人きりの世界。
- 渋谷くんと村上くんの強い絆を感じる素晴らしい歌です。村上くんのピアノの音に、今まで積み重ねてきた努力や想いを感じずにはいられません。そこに重なる渋谷くんの歌。最高です。村上くんの歌声も凄く素敵で、ジャニオタみんなに聞いて欲しいと思います。
- ピアノの上達ぶりに泣きそうになります。
- もうただただ松原.の二人が尊い…ひなちゃんのピアノとすばるくんのブルースハープ、そして二人の歌声。それだけで充分です。
- 村上信五が八代亜紀とグランドピアノでコラボしたとき、どうして八代亜紀なんだ、うちの渋谷すばるとやるべきだろう!?と思いました。夢が叶った。シンプルに最高。
- ジャズアレンジ最高。 いつかエイト全員でジャズ曲やってほしいですね
- 最初に聴いたときに、関ジャニがこんな歌歌うんだ⁉︎とびっくりし、何度もリピリました。コンサートでの村上くんのピアノもとってもよかった。
- 楽曲として、前から本当に好きな曲だから。
- ドームの広いメインステージの隅っこで演奏し歌う姿に、誰も介入できない2人だけの世界をこっそり覗き見ているかのような気分にさせられて、その光景の美しさに泣きそうになったことが忘れられません。
- 関ジャニの音楽的な可能性を無限に感じられるリメイク。村上くんのピアノがとても暖かい
- ヒナちゃんの声が初めて美しいと思ってしまった曲です(笑) 歌っている時の2人の空間が好き。
- 一発録りの音源も、ライブでの演奏も、2人の空気感がビシビシ伝わってくる曲。個人的に村上信五がすばるくんと一緒にできることに緊張と抑えることのできない嬉しさがダダ漏れのピアノの音とちょっと笑っちゃってる歌声がツボです。
- 2015年、まさかあの名曲がこの2人のユニット曲で帰ってくるなんてと驚きでした。村上くんのピアノを優しく見つめるすばるくんの表情、2人にしか醸し出せないあの空間が愛しいです。
- 過去の名曲を2人で改めてカバーした曲。ジャズ調でとてもかっこいい!
- この二人でユニットを組む日が来るなんて 感無量、しかも大好きな曲で ライブでの二人だけのステージを目にするだけで 涙ぐんでしまう
- まつばらぁ〜( ; ; )
- 2009年のpuzzleのものより正直好き。ライブで2人向き合って楽しそうに歌う姿は、私たちを笑顔にし、時に涙を誘います。
- 普段とは違うこの2人の雰囲気が最高。真面目に音楽に取り組んでいるのがよく分かって好きです。
- もともと大好きな歌ですが、ジャズ・アレンジが素敵で感動しました。ヒナちゃんとすばるくんの生き生きとした演奏・歌唱が素晴らしいです。
- 昔からずーっと一緒だった2人。醸し出される空気感にきゅん。
- アルバムの曲が発表されてワクワクして、発売してからたくさん聴いてLIVEを楽しみにしていましたが、曲が始まる前から松原.だけの素晴らしき世界でそれを見守るファン一同…素敵な空間でした
- ジャジーなアレンジはもちろん、2人が楽しんでいるのが素敵。多幸感あふれる掛け合い!これぞセッション!!生半可な気持ちで音楽やってない!!
- 村上くんの成長に感動
- 優しいの…ずっとずっと聴いてます
- 曲自体ももの凄く綺麗で沁みる曲で、この2人で歌っている事に感動しました。
- 2人の関係性がいい感じに出た曲だなと思います。エイトで歌ったものとはまた一味違う、優しい時間が流れます。
- まさかのピアノ弾き語りだとは思わなかった。そのあとしばらく放心状態になるほど衝撃的でした!
- 松原.たまりません!
- 音源で聞いた時は微笑ましい箇所もありましたが、いざライブで聴いたら思わず涙が出ました。その位世界観が出来上がっていました。
- ライブで何度か見ましたが、お互いがお互いを優しい目で見つめ合っているところがなんとも言えずいとおしくなります。 これは生で見てほしい1曲。
- 予想外のセルフカバー。ジャズアレンジが素敵。
- ライブで、松原.が互いのために歌唱、演奏してる姿を見て、この人を追っかけてきて良かったと思いました。
- 二人の雰囲気が絶妙に良いです。
- 根本的に松原のコンビが好き。 すばるのブルースハープも好き。笑 コンサートのときの何とも言えない全体の緊張感も含めて好きな曲。
- 自担×自担が最も信頼する人×一番好きな曲。これ以上の喜びはありません。
- まさかこの2人でこの歌をこんなアレンジで歌うとは!と驚きました。 ライブではいつも二人が優しい表情で歌っていて観ていてこちらまでほっこり。
- 15年来の二人の呼吸を感じました。 もう、二人、結婚してくださいと思うくらい。 liveで聴くと、余計に二人の世界を感じました。
- この曲は2015年にまさかこのような形で再度リリースされることになるなんて思わなかった。ジャズっぽいピアノはとても難しい印象なので、こんなのまで弾けるようになったヒナちゃんに尊敬しかない。
- まさかカバーするとは思ってもいなくて、すごく好き。
- 大好きなコンビですが、歌の面に関してあまり得意ではない村上さんとメインボーカルの渋谷さんの2人で難しい渇いた花を歌うということでとても不安でした。しかし2人の雰囲気だからこそできる渇いた花が聞けたと思います。
- すばるくんのブルースハープと村上さんのピアノに毎回鳥肌です。ずっとずっと聴いていたい!!
- ジャジーな雰囲気が出せるまでに演奏・歌唱力が上がってきたと感じました
- 関ジャニ∞として歌っていたもののリメイクですが、さらに大人っぽくなっていて、2人のいいところが全面に出ています!
- 村上信五のピアノで渋谷すばるが歌う。ただシンプルにそれだけなのにどうしてこんなに泣けるのか。
- 2人が積み重ねてきた時間の尊さを感じる。
- まさに「誰も触れない ふたりだけの国」でした。
- リアレンジ最強…!と思った曲その2。村上くんのピアノですばるくんが歌い、すばるくんのブルースハープで村上くんが歌う…!!(これはCDでも本人演奏)それに尽きます。
- 松原.の世界に渇いた花の歌詞とメロディ。すばるくんの歌声、ひなちゃんのピアノ。早く映像を手元に置きたいです。
- 声とピアノだけ、一切小細工なしでこの二人が挑戦したことがすごい。涙が止まらなかった。
- 渋谷すばるが楽器セッションを村上信五に打診した事実。才の秀でた歌声と、不器用そうながら必死に応えようとするピアノと歌。途中に聴こえる渋谷すばるの楽しそうな声。まったく違う人間に育った幼馴染同士だからこそ奏でられたセッション。
- ピアノ、ブルースハープ、ナマ歌感。緊張感がありながら渋谷すばると村上信五の付き合いの深さを感じる楽曲。音楽を楽しんで、2人だけで歌うことを楽しんでいる印象をうける。最高。
- 最初聴いた時泣きました。この2人の空気感もブルースハープとピアノの感じもとにかくときめく1曲です。
- ナイスアレンジ。このコンビ大好き
- 長年一緒にいる2人の初のユニット曲!小さい頃から一緒にいた2人だからこその音楽がそこにありました。ライブでは村上さんがピアノを弾き、すばるくんが歌う。お互いを見る顔がとても誇らしく感慨深いものがありました。
- これもライブありきの楽曲。2人が醸し出す誰も立ち入れない空間に緊張感いっぱいのピアノとボーカル。松原.永遠なれ
- アルバムを聴いた瞬間、鳥肌が立ちました ピアノと渋谷さんの声だけで音が繋がり、ペダルを踏む音、椅子の軋む音、息継ぎする音によって二人だけの空間にグッと引きずりこまれていきます 渋谷さんが歌い終わるとギター、ドラム、ブルースハープの音が加わり閉鎖的だった空間が一気に広がります 曲が終わるときには幸福感で満たされもう一度聴きたくなります ライブでの演奏は何度見ても泣いてしまいます
- あの渇いた花がこのユニットで改めて聴けるとは‼︎曲調がジャズっぽくなっていて30代の色気が出てきた今だからこそ歌える歌だと思います。
- 切なくて、綺麗で、ずっと聴いていたくなる。
- 村上くんのピアノに、村上くんが大好きなすばるくんの歌声が乗っかった瞬間、まさにあの瞬間、心から生きててよかったと思いました。
- 今の村上信五、渋谷すばるだからこそ出来る演奏。 ライブでの演奏前に、愛おしそうな顔で村上さんの昔話をする渋谷さんがたまりませんでした。
- 初めて聴いたとき、電車の中で泣いてしまいました… すばるくんの歌声とヒナちゃんのピアノの相乗効果で、繊細で儚いけれど力強さもある曲だと思います。
- 村上くんのピアノとすばるくんの歌。 どちらもとても魅力的です。 お互い顔を見合わせて歌う菅谷感動しました。
- あの!松原.が!こんなにしっとり仕上げてくるとは!!! お互いを見つめる目がこんなにも優しいのか、こんな目みたことないっていうものを見せつけられて、もうごちそうさまです!
- 初である渋谷&村上のユニット。松原.好きとしては外せない1曲。2人の歌声が合わさった時、震えるほど感動しました。
- ここまで弾けるようになったか!という村上くんのピアノ(歌唱面でも着実に成長がうかがえる)と、安定してリードをとりつつ終止楽しげなすばるくんの歌声。コンサートでは万単位の観客にほとんど視線をやらず、お互いだけ注視してのパフォーマンス。ふたりのこれまでとこれからを思って涙腺が緩む好セッション。
- 松原.の息のあった曲に心奪われました。
- もともとは関ジャニ∞の曲だったのを、セルフカバーして、ピアノとブルースハープでアレンジしていて全く違う曲になっていて、二人の曲にしているのがすごいと思った。
- ふたりの視線が、呼吸が、音が重なる瞬間、ひそやかにこぼれおちる輝きはさしずめ、儚い宝石箱をそっと覗いているような感覚。渋谷すばると村上信五の、今だからできるやさしい世界の美しさは隠したいのに知ってほしい、とても不思議で尊い空間。
- 元々名曲なのだが完全に「すばるとヒナ」の閉じた世界を創り、溢れる笑顔が曲を聴いているだけで伝わってくる。演奏しながらのスタジオ収録がまるでそこで歌っているかのよう。
- 初めて聴いた時からそれはそれは決まっていたかのように、自然と涙が溢れました。こんな事ってあるの?村上くんのピアノソロですばるくんが歌うなんて、生で見た後の今でも夢のようです。この時代に生まれてよかった。
- 村上のピアノと渋谷のハーモニカの弾き語りで歌うため、生感が強く緊張感がある1曲。ライブでも毎回違った形になるので飽きない。過剰な母心で見守る客席の緊張感を当人たちも感じとっているらしい。
- 2009年のアルバム曲をすばる君と村上君の二人だけで再構築したら、美しいとしか言いようのない世界観が生まれてしまった。グランドピアノを弾く村上君と、見つめながら歌うすばるくん。この二人の音楽がこんなに美しいんだってみんなに知って欲しいし、秘密にしておきたい。
- オリジナルも好きだったけれど、二人だけで歌うjazzyな渇いた花もいい!引き込まれて、ずっと聴いていたくなります。
- 暖かく穏やかな時間流れる二人の世界に決して近づけない近づきたくない。ジャジーな雰囲気な中で見つめ合い、村上くんの長く美しい指を震わせながら奏でる繊細で優しい旋律に胸を震わせながら歌うすばるくんの歌声。尊い瞬間に立ち会えた事に感謝せずにはいられない。let me cry と言わんばかりに幸せな涙が零れ落ちた。
- ライブで二人の空間と澄んだ音が関ジャニ∞とはまた違うこの曲としてしみました。
- 誰もさわれないふたりだけの世界。涙なしには語れません。
- 渋谷さんが1ミリの揺らぎなく村上さんを信頼し、村上さんがそれに全力で応えようとする。なんて尊いの。ぼうっと2人に見入っていたら後半からはそのセッションに手拍子で加われることにも幸せを感じました。
- 二人の歌声や楽器の音はもちろん、息づかい、鍵盤の動く音、ペダルを踏みかえる音、全て聞こえるので毎回聞くたびに緊張します。目を閉じて聞いて、二人が届けてくれた音楽を、その場の空気感を、全て感じたい。